すごいねえ。
— 田口れん太 「カブ先生の銘柄選びの法則」 (@TaguchiRenta) June 30, 2025
任天堂。
アマゾンを袖にする。
アマゾンを頼らなくても売れるのね。
日本の会社でこんな事例が出てきたのは喜ばしい。
任天堂「スイッチ2」の販売権、取引上の対立でアマゾンが失う-関係者(Bloomberg)#Yahooニュースhttps://t.co/T0AB41qR81
任天堂は、同社製品を米アマゾン・ドット・コムの米国向け販売サイトから引き上げた。第三者による無断販売に関する両社の対立がきっかけで、アマゾンは史上最大の盛り上がりとなった家庭用ゲーム機「スイッチ2」のデビュー時の販売機会を逃した。
任天堂が販売を停止したのは、同社の小売価格を下回る額で第三者の販売業者が任天堂製品を売っていることに気付いた後だと、事情に詳しい関係者の1人は明らかにした。抜け目のない業者は、東南アジアで大量に購入し、米国に輸出していたという。関係者は機密情報だとして、匿名を条件に話した。
昨年、任天堂の商品ページがアマゾンの米国サイトから消え始めたと、ゲーム専門メディアが報じていた。以前は「販売元:アマゾン」とページに記載されており、同社が任天堂から直接仕入れた商品であることを示していた。一部はサイトに残っていたが、アマゾンに出店する外部業者によるものだった。
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/shows/2043100/