C-17はすでに製造ラインが閉鎖しているどころか工場も無い
— Dagon (@deepone5950) March 7, 2025
米空軍運用機はその大半が製造時の耐用年数を超過して延命改修をして2060年まで使い倒す機体しかない
たかだか4から10機購入の為に自腹でアメリカに製造工場を建てるか、米軍でも特に状態が悪いボロ機を下げ渡してもらうかになりかねない https://t.co/t9OO9ShX3a
C-17はすでに製造ラインが閉鎖しているどころか工場も無い
— Dagon (@deepone5950) March 7, 2025
米空軍運用機はその大半が製造時の耐用年数を超過して延命改修をして2060年まで使い倒す機体しかない
たかだか4から10機購入の為に自腹でアメリカに製造工場を建てるか、米軍でも特に状態が悪いボロ機を下げ渡してもらうかになりかねない https://t.co/t9OO9ShX3a
上原さくら、認知症の母への複雑な思い吐露「感謝のひとつも口にしてくれない」
タレントの上原さくら(47)が8日に公式ブログを更新。認知症の母への思いを吐露した。
上原は「母が老化ホームに入所したのって去年の11月だったかな?わずか3~4ヶ月の間に、何回衣類を買って届けなきゃならないんだろう(原文ママ)」とし
「セーターとかトレーナーとかなんて、20枚くらい持って入ったのに、この前も買い足しが必要と連絡が来て…」と母のために衣類を届けていることをつづった。
「またきっとなくなっちゃうのだろうから、全部しまむらで買いました」と衣類を紛失してしまうとし「ひと部屋で、限られた収納で、どうしてなくなってしまうんだろう… 何度も買い足して持って行っても、感謝のひとつも口にしてくれない母に」と疑問を投げかけた。
「自分の親の事だけど、気持ちはすごく複雑です。子供は親の面倒見るのが当たり前なの???」と思いを吐露し
「基本的には、死に方は選べないわけで…。迷惑かけたくないと思っていても、ボケたら迷惑かけてるかどうかも分からなくなっちゃうし、せめてお金だけは負担かけたくないです。そういう事を考えてると、自分の親に対してとても冷たい気持ちを持ってる自分が、なんかイヤなのよ」と複雑な思いをつづった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2210fc42cd0b9f7d6d4568f5c56dd53eafc883b6
緊急オペが一段落してスマホを見たら、「仕事が落ち着いたら電話ください」とだけ妻からLINEあり。
— XY (@XY957775289) March 7, 2025
何事かと焦って電話したら、晩御飯は豚カツだったけど子供達が殆ど食べてしまったから自分のおかずは買って帰って欲しいとの報告だった。平和かwww
米陸上レースでの蛮行が波紋を広げている。4日(日本時間5日)にバージニア州リンチバーグで行われた屋内での大会。女子4×200メートル決勝でランナーがバトンで別のランナーの後頭部を強打。殴られたランナーは脱落し、被害者は「信じられない」とショックを受けている。
問題のシーンは第2走。ブルックビル高のケイレン・タッカーがI.C.ノーコム高のランナーを外から抜き去ると、抜かれたランナーが金属製のバトンでタッカーの後頭部を強打。タッカーは頭を押さえてコースを外れトラックに倒れ込み、そのままレースには戻れなかった。審判員は直ちにI.C.ノーコム高を失格とした。
米バージニア州地元局「WSET-TV」公式YouTubeチャンネルは「トラック上での攻撃でランナーが脳震盪の治療を受ける 頭蓋骨骨折の可能性も」とのタイトルで動画を公開。タッカー本人はインタビューに対し「起きたことがいまだに信じられない」と吐露。殴ったランナーからは未だに謝罪がないそうで、「なぜあんなことをしたの? なぜ謝らないの?」と困惑していた。
タッカーは、バージニア州公立高校の運動競技を統括する制裁団体「バージニア高校リーグ」に事件について連絡するも、調査中だと返答を受けたという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d6ef6f1df75332c64f036d20998d181853f5293
動画
ニコンサロン 第49回 伊奈信男賞/第26回 三木淳賞 受賞作品展 https://t.co/5vqWc9s15M pic.twitter.com/RDPDbkNZaq
— デジカメ Watch (@dc_watch) March 8, 2025
人間と自然の営み、ひそやかに——。
激しい日照りの下、わたしは古来の製鉄技術「たたら」の文化が残る島根の山あいを歩いていた。不意に心地よい風が、肌にまとわる汗をなでる。気づけばそこは集落の入り口。なるほど、ヒトの野性で地の利を生かした社会の発生を想像させる瞬間だった。
ここにいると、自然は人間が操るものではなく、コミュニケーションの対象という認識がしっくりくる。今でも、半夏生に刈った笹で巻く餅がふるまわれ、神在月のころ、杜に藁蛇が供えられゆっくり土へ還っていく。
豊かな風土の流転は、一方で人間に厳しさも教える。ツタが空き家を覆い、過疎地に残された果樹が獣を呼び寄せる。生物の多様性や復元力が育まれるのは、土(守る力)と、風(変える力)が摩擦する場所なのだから。
止まらない少子高齢化に無力さを覚えたら、この視点に立ち返りたい。老いと若きが擦れ合う中で、農村と都市、双方の論理をわかり合い、課題を乗り越えられるのは、まさにこの地からであろうと。
(紀 成道)
https://www.nikon-image.com/activity/exhibition/salon/awards/ina/winners/49/
坂道でジャッキアップした結果😂wwww pic.twitter.com/adG6eHgsqv
— 358ちゃん (@max358japan) March 7, 2025
ジャッキアップを行う際には、作業場所の選定がとても重要です。まず、必ず平坦な場所を選ぶことが基本となります。坂道やスロープでは、車両が不安定になり、ジャッキが外れてしまう可能性があるため大変危険です。安定した状態で作業を進めるためにも、アスファルトやコンクリートなどの平らな場所で行うのが理想的です。
また、地面の硬さにも注意が必要です。砂利道や土の上などの柔らかい地面では、ジャッキが沈み込んでしまい、車両を持ち上げる際の安定性が損なわれることがあります。そのような場所でやむを得ず作業をする場合は、頑丈な木の板などをジャッキの下に敷くことで、安定性を高めることができます。
さらに、滑りにくい場所を選ぶことも大切です。雨で濡れた路面や凍結した場所では、ジャッキが滑ってしまい、車両が落下する危険があります。そのため、作業する際は乾燥した場所を選ぶか、必要に応じてゴムマットを敷くなどの滑り止め対策をするとより安全です。
ジャッキアップに適したスペースの広さも考慮する必要があります。パンタジャッキを使用する場合は、少なくとも30cm×30cm以上の安定したスペースが必要です。一方でフロアジャッキを使用する場合は、そのサイズに応じて、30cm×60cmから150cm程度の作業スペースを確保することが望ましいでしょう。
https://minkara.carview.co.jp/carlife/1031/
岩原スキー場凄いです
— へりたげ (@iwappara24_25) March 8, 2025
完全に雪崩ちゃいました
素晴らしい判断だったんですね pic.twitter.com/1uJmiI8me4
スキー場のコースで大規模雪崩 新潟県湯沢町の岩原スキー場、事前封鎖でけが人なし
3月8日午後2時半過ぎ、新潟県湯沢町土樽の岩原スキー場のコースで大規模な雪崩が発生した。岩原スキー場によると、けが人はいない。雪崩が起きる可能性が高いとみてコースを封鎖していた。
雪崩が発生したのは、岩原スキー場上級者コースの「ジャイアントコース」。最大斜度35度で、上部は非圧雪となっていた。岩原スキー場によると、パトロール隊がコース内にひび割れを確認したため、8日朝のオープン時からコースを封鎖。午前10時前にはコースにつながるクワッドリフトの運転も中止した。
全文はこちら
https://j7p.jp/134876
3人兄弟の三男だった志村さん。この家は長兄・知之さんと次兄(後に次兄の妻)が相続したが、空き家状態が長く続いたことで、近隣からは「放置している」、「廃墟になった」などと囁かれていた。知之さんの知人が悔しさをにじませる。
「知之さんと奥さんは、必死に家を管理していました。当初は献花に訪れる人もいて、ファンに知られた家だったため、昼間に片付けると騒ぎになって周囲に迷惑がかかるからと、人目に付きにくい夜に自宅を訪れては、空気の入れ替えや庭の掃除をしていたんです。月に2回は通っていましたね。ただ昨年から知之さんの足腰が弱り、杖がないと歩くのが難しくなった。志村さんの自宅の管理がもう限界だったのは、誰の目にも明らかでした……そうした事情もあって、今年の1月に大手不動産会社に売却したんです」
弟の思い出が詰まった家を手離した知之さんは、その過程でさらなる苦渋の決断を下していた。
志村さんが三鷹市に居を構えたのは、1987年のこと。7つの部屋を備えた2階建てのモダンな造りで、土地と建物を合わせた購入価格は、当時3億円超とも報じられた。
交友関係の広さで知られた志村さんだが、意外なことに、自宅には数名のお手伝いさんを除き、他人を招き入れることはほとんどなかったという。
「自宅では大半の時間を、大きなテレビがある15畳ほどの部屋で過ごしていました。コントに役立つヒント探しの一環として、大量の映画を鑑賞することがライフワークだった。その結果、書斎やリビングは、古いビデオテープやDVDであふれかえっていました」(芸能関係者)
「日本の喜劇王」とも称された志村さんだが、その活躍はバラエティーに留まらなかった。映画を鑑賞してコントの研究を重ねていた志村さんは、50代を境に俳優業にも挑戦。遺作となった連続テレビ小説『エール』(2020年/NHK)で作曲家を好演し、同年12月に公開予定だった映画『キネマの神様』では初主演の予定だった。当時、映画が完成していれば、日本アカデミー賞で主演男優賞を初受賞する可能性があったとみた映画関係者は少なくなかった。
「2004年に三味線を始めると、めきめきと上達していきました。その腕前はプロと共演しても引けを取らないほど。志村さんの自宅には、びっしりとメモ書きされた三味線のテキストがたくさん残されていたそうです。寡黙でシャイな志村さんが自宅に他人を入れたがらなかったのは、部屋中にある“努力の跡”を見られたくなかったからかもしれません」(前出・芸能関係者)
志村さんの死は青天の霹靂だった。2020年3月15日に倦怠感があり、自宅療養中だった志村さんは20日に容体が悪化。救急搬送先の病院で29日に息を引き取った。
異変を感じてから、わずか2週間。自宅に残されたすべての物が、彼が生きていた当時のまま手つかずで遺品となった。大量のビデオテープやDVD、レコードや書籍。さらには洋服や功績を称えた数々のトロフィー、愛用の調理器具や食器なども、そのまま残された。
志村さんが亡くなって以降、知之さんはメディアの取材に、「とにかく物がありすぎて、どこから手をつければよいのかわからない」と整理が進まない現状を嘆いてきた。
日本中が悲しみに暮れた突然の別れから、もうすぐ5年。自宅の解体工事は始まったが、志村さんの膨大な遺品はどうなったのか。
「業者にすべて処分してもらった」
遺品の行方について、5年間弟の自宅を守ってきた知之さん夫婦に聞くと、ふたりは悲しい表情を見せた。知之さんが言う。
「ちゃんと整理できなかったんですよ。体の自由が年々きかなくなって、物を運ぶことができなかった。写真なんかは(個人)事務所に移すことができたけど、あとは全然……何も残せなかったんです」
志村さんが住んでいた家はすでにもぬけの殻で、いままさに解体工事が進んでいる。現地の様子を伝えると、一瞬言葉を詰まらせてこう続けた。
「そうですか。もう解体が始まったんですね……。
実は……あの家に残っていた荷物は、業者に依頼してすべて処分してもらったんです。しっかりと、“外部に漏らさずに処分する”という契約書にサインをしてもらって、お任せしました。できることなら残しておきたかったけれど、現実的にそれは無理だったんです。寂しい限りです……」
言葉少なに苦渋の決断を明かした知之さん。確かに、大量の遺品を持ち出し、管理していくのは、高齢の知之さんにとって簡単なことではない。そんな状況のなか唯一持ち帰った弟の形見がある──「Shimura」のロゴが入った、デニム地のキャップだ。
全文はこちら
https://j7p.jp/134876
寝屋川高校と八尾高校と鳳高校が1.0倍を割るなんて、本当に異常事態ですよ……これ、大阪の教育は本当に底が抜けたと思います。鳳高校なんて、2年連続定員割れ、ありえないですよ、そんなこと。
— 八神夕歌(やがみ ゆうか)[T.Ishiyama] (@kotonoha_yakata) March 7, 2025
速報:トランプはドイツから35,000人の米軍を撤退させ、東ヨーロッパに再配備することを検討している。
— 世界・仰天ニュース (@world_news2025) March 7, 2025
テレグラフ
→いや、東ヨーロッパへ移動って
むしろ展開じゃないの?これ https://t.co/OxzLx2k1vJ
英紙デーリー・テレグラフ(電子版)は7日、トランプ米大統領がドイツ駐留米軍の撤退を検討していると報じた。代わりに親ロシア姿勢が目立つ東欧のハンガリーに再配置する計画だという。
報道によると、ロシアのウクライナ侵略を巡り、トランプ氏は「戦争を推し進めている」とウクライナを支援する欧州主要国にいら立ちを募らせている。このため、約3万5000人の在独米軍を撤退させたい意向だとされる。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB080GU0Y5A300C2000000/</a
高野山、駐車場を有料化してみたら収入1470万円…「観光公害」対策で渋滞緩和にも(読売新聞オンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/YvHnjtVQTk
— 早見雄二郎(株式評論家) (@hayamiy) March 7, 2025
良いことです。取れるお金はきっちり取って、文化財の保護や聖地の景観維持に役立てれば良し。
オーバーツーリズム(観光公害)対策として、和歌山県高野町の高野山真言宗・総本山金剛峯寺が昨年秋に駐車場有料化の実証実験をしたところ、約1470万円の収入が得られ、渋滞も緩和したことが4日、同宗の宗会(議会)で報告された。
実証実験は昨年11月1~24日、「中の橋駐車場」と「金剛峯寺前第2駐車場」で実施。入り口ゲートやロック板を設置しないシステムを採用し、30分以上駐車した車や観光バスから1000円(終日)を徴収した。
期間中、無料利用を含めて約2万5300台が駐車し、1470万4000円を徴収。山内の交通量も減った。一方で、不正出庫や路上駐車の増加といった課題も見つかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d407f52978411fab81a358de57418472104309e1
「とっとこハム太郎」のロコちゃん役、「ふたりはプリキュア」のポルン役、「金田一少年の事件簿」の金田一二三役、「ケロロ軍曹」の西澤桃華役などで知られる、声優で歌手の池澤春菜(49)が8日、自身のX(旧ツイッター)を更新。バスの中でのトラブルをつづった。
池澤は「バスの中で、降車ボタン押さずに降ろせと怒る乗客が。運転手さんが『降車ボタンを押してくださいね』と言ったら『お前嫌味ったらしい言い方すんな!』と絡み始めた」と投稿。
これを見ていた池澤は「あんまりなのでつい『うるさいから早く降りてください。バスは待ってるんです』と怒ってしまった」と指摘するも「反省 もっと穏健な言い方をするべきだった 普段は注意することはあっても、声を荒げることはないのに」と落ち込んだ。
「その人が小さい女の子を連れていたことがショックだった 子供の目の前でこんな恫喝をするの?」といい「そしてその子の目の前で、わたしはお父さんを叱りつけてしまった 良くなかった」と、子供にその姿を見せてしまったことを悔やんでいた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/03/08/kiji/20250308s00041000099000c.html
トランプ米大統領は7日、自身の交流サイト(SNS)で、ロシアとウクライナの和平合意が成立するまで、ロシアへの大規模な制裁や関税発動を検討していると明らかにした。和平交渉を進めるため、ロシア側にも圧力をかける狙い。ロシアとウクライナ両国に対し「手遅れになる前に、今すぐ交渉のテーブルに着け」と訴えた。
トランプ氏は制裁の具体的な内容には触れなかったが、「ロシアが戦場でウクライナを圧倒しているという事実に基づくもの」だと説明した。これまでは和平交渉を巡りロシア寄りの発言を繰り返してきたが、ウクライナへも一定の配慮を示すことで早期の和平交渉入りを狙う考えとみられる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/390a85a4c4df613762d57dea31085f0ea333b759
あの、もちづきさん、漫画だから許されてるけど、これ現実でやるとニンニクの殺菌作用で腸内細菌死滅してエグい腹痛で命の危機になります
— お豆腐。72 (@Cawxw5BsnKiUOAs) March 6, 2025
みんなはニンニクと乾燥ワカメの食べ過ぎには注意しようね
ニンニクはマジであかん。大学の教授が真剣に「培地にニンニクの汁を1滴垂らして放置したけど、雑菌のコロニーすらできねぇ・・・」って真剣に語ってたの思い出した。
— oso 的キノコ擬人化図鑑 (@ososugiru) March 7, 2025
話の流れで「チョコパイかと思って食べたらエンゼルパイだった時マジで萎える」 て言ったら相手がエンゼルパイ派で「チョコパイ派はやたらそれを言う まず自分はそれらを間違えたことなどない チョコパイ派は自分の好きな物すら間違うアホばかり」て早口で返されてホンマスマセン……しか言えなかった
— 解散 (@yoiotto88) March 7, 2025
川口春奈でも低迷の深刻…日テレドラマ「土10」撤退→「水10」復活が象徴する制作陣の迷い
日本テレビが水曜夜10時のドラマ枠を土曜に移動し、「土ドラ9」に加えて「土ドラ10」と“連ドラ2段積み”となったのが、昨年4月の改編。
《土曜と日曜に連ドラ枠を集中させる》という戦略は裏目に出たようで、今期も土ドラ9の赤楚衛二(31)主演「相続探偵」、続く土10の川口春奈(30=写真)主演「アンサンブル」がどちらも低迷。春の改編では土10から撤退し、“水曜ドラマ”を復活させる。
「日テレの説明では、《3つのドラマの曜日を分散して、彩りを明確にするため》《水曜9時枠の番組『上田と女が吠える夜』からの流れを生かし女性層に圧倒的に支持されるタイトルを編成するため》とのことですが、結果的に、水10、土9という、もともとあった編成に戻りましたね」(テレビ誌ライター)
日テレの水曜ドラマと言えば、1995年に始まった「星の金貨」シリーズや、2011年の「家政婦のミタ」など、大ヒットドラマを生んだ“伝統枠”。
しかし近年は不調で、全話平均視聴率で2ケタを超えた2021年「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」を最後に、2ケタには程遠い低空飛行が続いていた。水10枠はフジテレビのドラマとも競合する。この改編、吉と出るのか?
「日テレドラマでは現在、日曜の『ホットスポット』がネットを中心に好評ではありますが、2023年の“セクシー田中さん問題”はいまだに深い影を落としています。相当思い切ったことをしないと、なかなか挽回できないでしょう」(前出のテレビ誌ライター)
テレビコラムニストの亀井徳明氏も「ことドラマに関しては、“あの問題”で揺れるフジテレビとは違ったベクトルで深刻かもしれません」と、こう続ける。
「土10の『アンサンブル』は“CM女王”の川口春奈さん、存在感と演技力が評価されているSixTONESの松村北斗さんを配しているのに、ネット上で《話がハチャメチャ》などと酷評され、5%を切る状態が続いていることが、日テレドラマ制作陣の現状を象徴しているように見えます。“恋愛”に“リーガル”を絡めようとしてうまくいかず、結果的に“キュンキュンさせたいシーン”を生成AIが切り張りしたみたいになってしまっていますね。じっくり芯のあるものを作ろうという“熱”よりも、“迷い”のほうが画面を通じて感じられる。むしろセクシー田中さん問題直後の『街並み照らすヤツら』(24年4月期)は、制作サイドの《なんとかしてやろう!》という心意気は伝わったんですけどね」
そして4月から復活の“新水曜ドラマ”の第1弾となるのは、志尊淳(30)と岸井ゆきの(33)がダブル主演する恋愛ミステリー「恋は闇」。
「タイトルはシンプルでいいですね。でも、恋愛×ミステリーは連ドラの題材としてハマれば大ヒットですけど、ちょっと歯車が狂うと悲惨な結果にもなりやすいリスクもある。視聴者を惑わせて考察で盛り上げるのが得意な『あなたの番です』チームによる制作ですから、どんな仕掛けをしてくるのか、楽しみにはしています。ただ、同じ時間帯のフジテレビが松本若菜さん主演の救命医療ドラマ『Dr.アシュラ』。こちらのほうが視聴率的には手堅いジャンルなので、『恋は闇』は初回の放送にどれだけインパクトを作れるかが勝負の分かれ目でしょう。これが当たれば、日テレドラマ全体が元気になるかもしれません」(前出の亀井氏)
わずか1年での編成変更の先にあるのは、はたして“光”か“闇”か。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5394f218346cc7be3088d9b209c9520d0e396332
これに
— アオイ模型 (@aoi_mokei) March 7, 2025
「ポックリ逝けて羨ましい」
と言ってる人がいたけど、実際は亡くなるまでの数年間、年老いた親御さんに介護して貰わなきゃならないような状態だったらしく、多分地獄だよ https://t.co/ZZ84G7c7C6
沼津、治安悪すぎる pic.twitter.com/l6ZPXkr01N
— まいす (@make10_mice) March 7, 2025
Nuclear Weapons are Prohibited
翻訳:核兵器は禁止されている
核兵器の存在は全人類に脅威を与え、核兵器の使用は人類のみなら ず地球上のすべての生物に破局的な将来をもたらします。あらゆる核 実験を禁止し、核兵器を廃絶しなければ、人類を核戦争による滅亡か ら救うことはできません。
核軍縮の努力は続けられていますが、核保有国はそのすべてを手放 そうとはしていません。人類が未来に希望をつなぐため、勇気と決断 をもって核兵器の廃絶に取り組むことが、私たちに課せられた責務で す。
私たちは、核兵器廃絶平和宣言都市沼津市の市民として、美しい地 球と平和な生活を子々孫々まで守り、真の平和の実現を求めて、更な る行動を続けることを宣言します。
https://www.city.numazu.shizuoka.jp/shisei/office/ichiran/soumu/peace/peace30/doc/sengen_numazu.pdf
「建設反対!」が刑務所とかタワマンならわかるけど、データセンターでもダメなのか。
— マスクド・アナライズ 本「会社で使えるChatGPT」好評発売中 (@maskedanl) March 7, 2025
どうやらデータセンターの排熱によって気温が上がり、子供が熱中症になるのが心配とのこと……。https://t.co/Hud8hNSeTz pic.twitter.com/A2Tpm12OLZ
東京都日野市で進む大規模なデータセンター(DC)の建設計画に地域住民が反対している問題で、事業主である三井不動産が計画を一部変更したことが2025年2月21日に分かった。立地は「工業地域」でありDC建設に関する規制は存在しないが、住民の意見に配慮した格好だ。
自動車工場の跡地に建設
三井不動産は2023年に、かつて日野自動車の工場があった日野市日野台にある約11万4000平方メートルの土地を買収。2024年7月に、同工場跡地におけるDCの建設計画「日野DC計画」を発表した。敷地内では2025年3月の時点で解体工事が進んでいる。建設工事は2026年11月から始まる予定で、2031年2月の完成を目指している。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/10295/
後輩が煙草やめたらしいので理由聞いたら「より中毒性、依存性の高いものを吸いはじめたので」と言われたので、え?まさか非合法のやつ?と思ってたら「猫です」って言われた。脱法のやつだった。
— コンドリア水戸 (@mitoconcon) September 1, 2023