「大谷記者会見を通訳は誤訳していた」とArc Times幹部が主張、だが会見を実際に見た人からは……
大谷翔平選手の会見。通訳のウィル・アイアトン氏の訳は、かなり問題があったと思います。大谷氏が「僕自身は何かに賭けたりしたことはない」と賭け全般について否定した下りを、「野球に賭けたことは決してない」と、「野球」という言葉をアイアトン氏が勝手に付け加えていました。かなり重要な箇所で… pic.twitter.com/nuM3g3AUVI
— Toshi Ogata (尾形 聡彦) (@ToshihikoOgata) March 26, 2024
「アメリカ追従から卒業しろ」と池上彰が日本国民に要請、最優先で関係を深めるべき国は……
日本はそろそろ「アメリカ追従」から卒業せよ…池上彰が考える「日本がもっと仲良くすべき3つの国」 国際社会で日本の存在感を高めるには、どうすればいいのか。ジャーナリストの池上彰さんは「アメリカ一辺倒ではなく、日本ならではの外交を展開すべきだ。日米同盟を基本に、隣国の韓国や南半球の『雄』とも言えるオーストラリア、外交巧者であるイギリスと仲良くしたほうがいい」という――。<中略>
それでは、アメリカ以外に日本が“仲良くしたほうがいい国”はどこでしょう。もちろん、できるだけたくさんの国と仲良くすべきことが大前提ですが、あえて挙げるとすれば、韓国、オーストラリア、イギリスです。順にお話しします。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf37974c1da3fd4cfffdeea5d2bc33e46a2509b4
マスコミからは非難轟々だった大谷記者会見、だがリスク専門家が見たところによると……
米の広報&リスク管理専門家は賛否ある大谷翔平の12分会見を「Aランク」と評価
「フロントオフィススポーツ」は、同メディアのポッドキャストに出演した広報やリスク管理のコンサルタントを務めるいわゆる記者会見の専門家マイク・ポール氏の意見を聞き、大谷の会見を「A」と評価した。
同氏は、最初の印象として「もしコントロールされた会見で疑惑の犯罪の詳細について知るところが何もないのであれば、私は低いグレードを与えるだろう。しかし、今回の大谷会見は、犯罪の疑惑、それも、とても深刻な犯罪の疑惑があることを明かしたのだから、私はAを与えるだろう」と説明した。
その上で同氏は大谷が会見で明らかにした「何も知らなかった。勝手に口座にアクセスされてお金を盗まれた」という事実と、水原氏がESPNのインタビューに当初語っていた「大谷に借金を肩代わりしてもらった。8、9回に分けて50万ドル(約7500万円)を2人でコンピューターにログインして送金した」という事実の違いについて、こんな見解を伝えた。
「大谷は水原氏と(代理人が賭博への関与について)連絡を取り合っていた際にそれを通訳されなかったと言っていた。そこがおもしろい。それが私たちが2つの異なる答えを持っていた理由だ。1つは通訳者からの(大谷に借金を肩代わりしてもらった)という説明。もう1つが今回の大谷の(何も知らなかった。嘘をつかれていたとの)説明。真実と嘘。そして誰かがメッセージを誰かへ、また別の誰かからあなた(大谷)へ伝える中で、英語を話せないことを利用して巧みに操作している者がいる」
そして、そもそも今回の問題が起きた根本の原因として大谷サイドが水原氏を通訳として雇う際に綿密な身辺調査を行っていなかったことを問題視した。
「もし水原氏が(大谷の通訳として契約する前に)入念に審査されていたら、誰かが、彼が賭博を好んでいたことを知っただろう。そして少なくとも厳しい審査によって今日我々が少なくとも目にするようなことが起きなかったことは明らかだろう」
水原氏についてはメディアガイドなどに記載されているカリフォルニア大リバーサイド校に在籍歴がないことなど、経歴詐称疑惑まで浮上している。
最後に同氏は、今後の展開として「彼は世界的な存在。このストーリー(の影響)は、ここ(米国)よりも世界でより大きいと私は予測する。広報チームやブランディングチームは、すべての紆余曲折の動きをカバーしていくことが重要だ」と指摘。大谷の代理人事務所の丁寧なフォローが必要であると主張した。メジャーリーグ機構は、すでに調査をスタートさせている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf4ed50065d4ad22234c46f86ea31724765ecf30
米国務省の高官が「他国指導者を露骨に格下扱いする」ほっこりエピソード、そのせいで駐留していた米軍は……
アメリカ軍がニジェールから追い出されそうになっている件、国務省勤務経験者が指摘。
— たぶん大佐 (@Col_AYABE) March 26, 2024
「国務省内では国務次官補がアフリカの国家指導者と同格とみなす風潮があった。格下のアメリカの役人に説教されるのはアフリカ官僚あるあるだけど、イケイケの軍事指導者にそれは怒るよ」https://t.co/wOxnAJvWhl
「週休二日の事務職正社員は高望みなのか」とSNSで訴えた人、情け容赦のない事実を突きつけられてしまう……
正社員で働きたい・土日祝休みの会社がいい・事務職が良いっていう希望を持って転職活動しているんだけど、これですら“高望み”になってしまうこの世界で、私は果たして生きて働いていくことはできるのかな。無理なのかな。わからなくなってきちゃった。苦しいなあ。
— なぬこ (@_nanuko) March 25, 2024
資料ロゴの件を国会質問で問われた河野大臣、『予想の斜め上すぎる答弁』で有権者を唖然とさせる
内閣府の会議資料に中国企業のロゴが入っていた問題。
— umekichi (@umekichkun) March 26, 2024
中谷一馬議員「どう改善するのか」
河野太郎「所管外」
中谷「デジタル行政の視点から」
河野「所管外」
中谷「問題ではないと」
河野「所管外」
中谷「所管外と答えた発言者は大臣がダントツ。不名誉な事では」
河野「質問者が問題」
消え失せろ pic.twitter.com/XaHnhM3NeL
小林製薬の件で「ひるおび」が謝罪に追い込まれる皮肉な展開、ちゃんとやってたことに驚く人も
1月30日(火)、2月15日(木)、2月23日(金)放送の「ひるおび」プレゼントコーナーで、サプリメントの「小林製薬 紅麹コレステヘルプ」を計65名の方にプレゼントさせていただきました。
小林製薬は3月22日(金)、この「紅麹コレステヘルプ」を摂取した方に腎疾患などの健康被害が出たと発表しています。
プレゼントはすでに発送されておりますが、「紅麹コレステヘルプ」を使用しないでください。
当選された方には、TBSから連絡を取らせていただいております。
この度はご迷惑をおかけし申し訳ありません。
すでに使用されて、体調不良を感じられるお客様は、 下記の健康相談受付センターへご相談ください。
https://www.tbs.co.jp/hiru-obi/
某IT系の企業にアニメのスポンサードをお願いに行った人、「衝撃的な回答」を突きつけられて憤懣やる方ない状態に
昔聞いた話。
— 榊一郎@来年度のスケジュールを模索中♪ (@ichiro_sakaki) March 26, 2024
某IT系の企業にアニメのスポンサードをお願いに行った人が言われたそうな。
『そんなヒットするかどうかわからないものに金出すとか愚かですね。ヒットの兆しが見えたらそこで全部権利ごと買い上げたほうが確実で賢い』
宝くじ当たったのを確認したら、それを安値で買い取るって話? https://t.co/4GJ4q927qU
テキサス州デーモンに建設された「巨大な太陽光発電所」、雹の嵐に襲われてしまった結果……
3月24日にテキサス州デーモンで降ったヒョウの嵐で、数キロ平方に広がるの太陽光発電所が壊滅的打撃を受けた。脆弱な発電システムに国家の命運はかけられない。pic.twitter.com/xpobjXtRan
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) March 26, 2024
企業採用に応募するも1週間以上音沙汰がなかった人、確認メールを送ったら「超弩級に失礼な回答」が返ってきた模様
内定辞退で賑わってますが
— おたま@採用担当さんなんやで (@shirokuro1000) March 26, 2024
応募したのに1週間以上音沙汰なく確認メール送ったらテンプレで名前変えないで⚫️⚫️さんで送られてきた挙句
面接も行ってないのに書類選考で落とされた話する?? pic.twitter.com/EtGvecvd0P
内定辞退の件についてはこちら
https://you1news.com/archives/107252.html
元首相の邸宅を外国記者協会が買収、内部を調査したら「驚くべき光景」が発見されてしまった模様
ローマの外国記者協会が、昨年死去したベルルスコーニ元首相の旧邸宅に移転し、秘密の扉を発見 pic.twitter.com/M3tHXZ84ex
— ロアネア@最多情報源バズニュース (@roaneatan) March 26, 2024
韓国企業のEV専用工場が「最悪のタイミング」で稼働開始、売り先もないのにEVが量産される……
韓国の現代自動車グループがこのほど、初の電気自動車(EV)専用工場であるソウル近郊の光明第2工場の試験稼働を始めたことが21日、分かった。同グループの電動化転換が本格化する見通しだ。
同工場は昨年6月から設備の入れ替えや改造などのため操業を停止していた。現代自動車グループ傘下の起亜は工場の試験稼働を経て、今年6月から小型EV「EV3」を量産する。
同工場では現代自動車グループの今年の新年会が開かれた。当時、グループの鄭義宣(チョン・ウィソン)会長は「ここからスタートし、米国、世界につながる電動化の革新が心から期待される」と述べていた。業界は現代自動車グループが同工場の稼働を機に事実上のEV専用工場時代を切り開いたとみている。
同工場では来年前半からは準中型EVセダン「EV4」を量産する。昨年11月に着工した南東部・蔚山にある現代自動車のEV専用工場でも2026年から量産が始まる。
全文はこちら
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20240221000200882
日産の広報部門が「一昔前のソフトバンクみたいなこと」をやらかしてツッコミ殺到、気がついた人が検証したら……
日産「ノートはコンパクトカー(排気量1,600cc以下)で販売日本一!」
— アーバンdev (@urbandevelopm17) March 26, 2024
↓
ヤリスとシエンタがノートの販売台数を抜く
↓
日産「(コンパクトカーの定義に全高1,550mm以下を付け加えて)ノートは販売日本一!」
※ヤリスクロス、シエンタの全高はそれぞれ1,590mm、1,695mm
日産広報さぁ…… https://t.co/Va9hQpqlHa pic.twitter.com/CoaudMEyPM
ポリコレ映画で大爆死を続けるディズニーに株主がキレた模様、株主総会の直前のインタビューで……
米ウォルト・ディズニー・カンパニーの取締役会議席を求め圧力をかけている投資家アクティビスト(物言う株主)ネルソン・ペルツが、同社の映画製作方針に直接的な異議を唱えている。
ディズニーは現在、ディズニー選出の12名、投資家アクティビスト ネルソン・ペルツ(トライアン・パートナーズ社)による2名、投資会社ブラックウェルズ・キャピタルによる3名の中から、取締役候補者への投票を控えている。2024年4月3日(現地時間)の株主総会で行われる投票を前に、ペルツは米Financial Timesのインタビューで、同社に批判を浴びせた。
「どうして全員女性のマーベル映画を作らないといけない?別に女性を恨んでいるわけではない。でも、どうしてそういうものを作らないといけない?マーベルは両方ではいけないのか?どうして全員黒人キャストにしないといけない?」
ペルツが槍玉に挙げたのは、おそらく『ブラックパンサー』(2018)や『マーベルズ』(2023)のことだろう。ちなみに厳密には、両作ともに「全員女性キャスト」あるいは「全員黒人キャスト」というわけではない。
『ブラックパンサー』はディズニーCEOボブ・アイガー肝入りの企画だ。アイガーは自叙伝『ディズニーCEOが実践する10の原則』(早川書房)内でも同作に込めた意義や成功の喜びを力説。この映画は全世界13億ドル超の興収を記録する社会現象的ヒット作となった。
一方で『マーベルズ』は、3名の女性ヒーローと女性ヴィランを中心に描いた作品で、世界累計興収をもってしても製作費の回収ができない赤字作品に。事実上、マーベル映画人気の凋落ぶりを示す作品となっている。
ペルツの批判的な姿勢の裏には、元マーベル・エンタテインメント会長のアイザック・パルムッターによる、ボブ・アイガーへの個人的な恨みがあるのではないかと、ディズニー側はかねてから指摘している。パルムッターはかつて『キャプテン・マーベル』(2019)や『ブラックパンサー』について「成功するわけがない」と大反対していたことで知られる人物。ここにボブ・アイガーが介入し、製作を推し進めて成功させたというエピソードがある。
多様性をより重視するようになっていたマーベル・スタジオやディズニーの方針と真っ向から対立していたパルムッターは、2023年にアイガーによってリストラされている。そのパルムッターは、ペルツのトライアン・パートナーズ社(ディズニーにおける35億ドル相当の株を持つ)の株式78%を所有している。
『スター・ウォーズ』ルーカスフィルム設立のジョージ・ルーカスは先日発表した声明の中で、メディア事業経験を持たないペルツを「魔法の創造は素人のためのものではありません」と批判し、ボブ・アイガーについて「彼よりもディズニーを知る者はいません」と擁護している。
https://theriver.jp/peltz-marvel-questions/
https://theriver.jp/wp-content/uploads/2019/02/75c140d3601436d9bf49d9f8aa3af58a-1-768×484.jpg
「アメリカ合衆国憲法は改正されたことがない」と主張する映画評論家、数々のファクトをぶつけられるも持論を変えず
・信教の自由
— にこ( ´ω` ) (@nikoyky) March 26, 2024
・表現の自由
・奴隷制の禁止
・女性参政権
・人種による選挙権制限禁止
町山さんの持論によると、これらの修正条項を廃止しても「政体は変わらない」ってことになりますね!
MAKE AMERICA GREAT AGAIN! https://t.co/3GncW70qcA pic.twitter.com/Yi46xxYiGJ
明治時代から続いてきた「貴重な学術的記録」が断絶することになった模様、気象庁の公開するデータも大幅に簡略化
気象庁、目視の観測終了 快晴・薄曇は「晴れ」に
気象庁、明治時代からの天気目視を3月26日に終了https://t.co/NMDTTGkcXI
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) March 26, 2024
おおむね3時間ごとに職員が屋外で空を見上げて観測していました。目視をやめることで細かな気象現象の約30項目が日々の記録から途絶えることになります。 pic.twitter.com/tNnNNyNZEp
東京と大阪を除く全国の気象台で「快晴」「薄曇(うすぐもり)」「ひょう」など約30項目の観測を終える。26日を最後に職員による目視の観測を取りやめることで、気象衛星やレーダーでは判別が難しい天気の区分や現象の日々の記録が残らなくなる。気象庁は技術の向上を受けて観測業務を効率化し、限られた人員を防災情報の充実に割り振る。
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE2250F0S3A920C2000000/
大谷選手の取材に米球場を訪れた「News23」取材班、想像だにしなかった環境に動揺を隠せず
米国の球場で取材中に物凄い数の発砲音
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) March 25, 2024
隣が警察学校で朝の射撃訓練中は草 pic.twitter.com/DUoC3TWer9
米ボルチモアのキー橋の支柱にコンテナ船が衝突して橋が崩落、船は沈没して複数車両が海中に落下した模様
メリーランド州ボルチモアにあるフランシス・スコット・キー橋の支柱にコンテナ船が衝突して橋が崩落した。
— ミリレポ (@sabatech_pr) March 26, 2024
当時、橋の上には約10台の車両と7人の建設作業員がいたと報告されているpic.twitter.com/WUf4ccFgMc