KPOPのアイドルって、売れると日本FCが立ち上がって、ある程度落ち着くとあっちゅーまにFC畳んで撤退するじゃない。そのたびに、日本の顧客の個人情報やクレカの情報を本国に持って行くって、界隈で問題発生してたりするんで、本当に警戒した方がいいんだよ…あの国はまだ戦時中なんだし。
— Lilalicht_8 (@Lilalicht_8) June 11, 2025
・参考
K-POPのファンクラブに入りたいと考えたとき、韓国に住んでいなければ入会できないと思ってしまう人もいるかもしれません。しかし、実際には国外からでもファンクラブへの加入は可能です。ただし、注意点もあります。中には韓国国内の住所が必要であったり、特定のイベントへの参加が求められたりと、日本在住では条件を満たしづらい場合もあります。
また、韓国のファンクラブのシステムは、日本のようにいつでも入会できるスタイルとは異なり、一定の募集期間中にのみ受け付ける「期間限定の加入制」が一般的です。この募集は不定期に行われるため、情報を常にチェックしておく必要があり、海外のファンにはややハードルが高いといえるでしょう。
とはいえ、多くのK-POPアーティストは韓国だけでなく、日本にも公式ファンクラブを設けています。そのため、無理に韓国のファンクラブに入会しようとしなくても、日本のファンクラブに加入することで、同じようにアーティストの最新情報を受け取ったり、限定コンテンツを楽しんだりすることができます。日本のファンクラブも非常に充実しており、国内のファンであれば十分に満足できる内容となっています。
また、ファンクラブ名にも日韓で違いが見られる場合があります。たとえば、東方神起の例を挙げると、日本では「ビギスト(Bigeast)」、韓国では「カシオペア(Cassiopeia)」という名称がそれぞれ使われています。「ビギスト」は「Big」と「East」を組み合わせた造語で、日本から東方神起を世界に羽ばたかせようという思いが込められています。
一方で、「カシオペア」は東方神起の英字表記「Tong Vfang Xien Qi」の頭文字が、キーボード上でカシオペア座の形になることから名付けられたユニークな由来を持っています。
https://www.noadance.jp/k-pop/knowledge/42707.html

