フランスは新首相が34歳で、史上初の同性愛者であることを公表している首相となった
— J Sato (@j_sato) January 12, 2024
それだけでなく、なんと、新首相は彼のゲイ・パートナーを外務大臣に任命
(主流メディアはこのことを記事に書いていない)
米欧リベラル帝国の末期感https://t.co/8JyXz6tJR5 pic.twitter.com/y6QCixN7oX
フランスは新首相が34歳で、史上初の同性愛者であることを公表している首相となった
— J Sato (@j_sato) January 12, 2024
それだけでなく、なんと、新首相は彼のゲイ・パートナーを外務大臣に任命
(主流メディアはこのことを記事に書いていない)
米欧リベラル帝国の末期感https://t.co/8JyXz6tJR5 pic.twitter.com/y6QCixN7oX
【この記事のポイント】
・東証のアジア首位返り咲きは3年半ぶり
・主な要因の一つは海外投資家の日本企業への改革期待
・もう一つは中国経済を巡る不安による日本へのマネーシフト
東京証券取引所に上場する株式の合計時価総額(ドル建て)が11日、中国の上海証券取引所を上回った。東証のアジア首位返り咲きは約3年半ぶりとなる。海外投資家は日本企業の改革に期待する一方、中国経済の先行きには警戒感が根強い。中国から日本へのマネーシフトが逆転につながった。
11日の東京市場では日経平均株価が1990年2月以来、33年11カ月ぶりとなる3万5000円台に乗せた。東証の時価総額(プライム、スタンダード、グロース市場の合計)は917兆円と前日より13兆円(1.5%)増え、史上最大を連日更新した。ドル換算値は6.32兆ドルとなった。
アジア拠点の取引所のなかでは東証が上海(6.27兆ドル)を上回り、首位に立った。世界取引所連盟の統計によると月次ベースで東京が上海に抜かれたのは20年7月。今月末まで維持できれば約3年半ぶりの再逆転となる。深圳や香港を含む中国株全体の時価総額は日本株をなお上回る。
日本と中国の株式時価総額は両国の経済成長に対する海外投資家の期待感の差を映してきた。リーマン・ショック前年の07年には、深圳と香港を含む中国株全体の時価総額が初めて日本株を上回った。10年に日本は名目国内総生産(GDP)で中国に抜かれており、投資マネーはGDP逆転劇を先取りした形だった。
欧米投資家は成長期待の高い中国株の保有を増やそうとした。中国政府も外資規制を徐々に緩和し、海外マネーが香港経由で上海など中国本土市場に入るようになった。中国株を増やす代わりに保有削減の対象となったのが日本株だった。
米欧の証券会社や資産運用会社は中国株に詳しい専門家を増やした。一方、日本株の運用者はリターンで見劣りし、市場から徐々に淘汰された。専門家の減少によって日本株がさらに買われにくくなったとも言われた。
ここにきて「中国重視・日本軽視」の潮流が変わってきた。中国の上海総合指数は23年半ばから右肩下がりで、10日には20年5月以来の安値水準に沈んだ。1つのきっかけは民間企業を対象にした中国政府による締め付けだ。
23年末、海外投資家は中国への投資リスクを改めて認識した。中国当局がオンラインゲームの規制強化案を公表したことを受け、ゲーム関連株が急落したからだ。当局のさじ加減一つで事業環境が急変する中国市場に対し、投資家の不信感は根強い。
不動産不況への警戒も続いている。企業や家計が債務返済を急いで投資や消費を抑える「バランスシート不況」に陥っているとの見方も出てきた。野村総合研究所のチーフエコノミスト、リチャード・クー氏が1990年代の日本経済の停滞をこう評した。
欧米投資家は中国への資産配分を再考し始めている。外国人の中国本土株売買を映す香港経由の相互取引(ストックコネクト)をみると、8月の売越額は896億元(約1兆8400億円)と14年の制度開始以降で単月過去最大を記録した。同月から一貫して売り越しが続き、24年1月も10日時点で91億元の売り越しだ。
中国株の代替先として浮上したのが、これまで保有を減らし続けた日本株だ。野村証券の西哲宏執行役員は「中国については不透明感がまだあり、日本株への資金フローは続きそうだ」と話す。
中国本土の投資家も日本株への関心を高めている。上海市場で取引されている「チャイナAMC野村日経225」上場投資信託(ETF)の売買高は11日、23年の1日あたり平均の10倍を超えた。低迷続きの自国株に見切りをつけ、一部のマネーを日本株に振り向けている可能性がある。
東証は自らが旗振り役となって市場改革を進めている。上場企業に資本効率の改善を求めることで、海外投資家をひき付ける狙いだ。中国回避に動いたマネーの「受け皿」として魅力を増せば、日本株高の持続力は高まる。
(篠崎健太)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB119Y90R10C24A1000000/#:
虫歯17本の粗品、親知らず2本抜歯「しゃべるたびに痛いのよ」 サ行言いづらく「今日だけは“なおと”」
お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(31)が12日深夜放送のニッポン放送「霜降り明星のオールナイトニッポン」(金曜深夜1・00)に出演。自身の虫歯について言及した。
粗品は4日、自身のYouTubeチャンネルで虫歯が17本見つかり、治療期間が1年弱かかることを明かした。
誕生日前日の6日、虫歯の治療として「親知らず2本も抜いた」と説明し、「ラジオきつい。しゃべるたびに痛いのよ」と話しづらそうに口を開いた。
「虫歯17個あるけど、(虫歯の)種みたいなのもあって。即、治療せなあかんのは親知らず。親知らず4本あるんだけど、4本とも虫歯あった」と告白。歯茎を切開し埋まっている親知らずを抜歯した粗品は「傷口がずんずん痛むって感じ」と痛みを表現した。
全身麻酔で抜歯を行った粗品は「怖かったですよ承諾書」と心境を吐露。麻酔の副作用や後遺症に関して「ほんまのところどう」と何度も医師に確認したという。
「話してるとましになってきた」と鎮痛剤の効果もあってか痛みが軽減してきているとしたものの、「サ行を話すのと響くねん自分の名前やけどやばい」と語り、「今日だけは“なおと”」とボケ披露。
全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/13/kiji/20240113s00041000284000c.html
「ゴジラ -1.0」北米興収で「鬼滅」超える、邦画歴代2位に
北米でヒット中の『ゴジラ -1.0』が、引き続き興行記録を伸ばしている。2023年12月1日公開からすでに1ヵ月を超えるが、いくつもの大作映画が新たに公開されたにも関わらず、2024年1月に入ってもスクリーン数は1000以上を維持する。
1月9日には興行収入は4955万ドルになり、2021年公開の『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の記録4950万を上回った。米国で公開された日本映画では、『ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』に続く歴代2位となった。2000年以降に公開された邦画では、過去最高である。
アニメに較べると海外でのビジネスはいまひとつとされてきた実写邦画の評価を覆す歴史的な出来事と言っていいだろう。興行成績だけでなく、シカゴ映画批評家協会の最優秀VFX映画賞やラスベガス映画批評家協会の最優秀国際映画賞を受賞するなどアワードでの活躍も目立つ。興行と高い評価の両方を獲得しているのも注目すべき点だ。
1月11日現在で、北米興行収入は4986万ドル。公開は7週目に入り、さすがに勢いは衰えているが、節目となる5000万ドルを最終的に超えそうだ。
全文はこちら
http://animationbusiness.info/archives/15405
電気自動車(EV)をテコに「自動車大国」の道を駆け足で登ってきた中国でEVの弱点が露呈し、EV化の流れに逆風が吹き始めた。
世界一のEVメーカーとなったBYDを擁し、昨年1年間に輸出した自動車の総台数でも、日本を抜いて世界1位になることが確実な中国で、なぜEVを見直す動きが目立ち始めたのか。
EVの弱点が発覚したきっかけは昨年12月中旬、1週間にわたって中国東北部一帯を襲った大寒波と大雪だった。中国東北部は黒竜江省、吉林省、遼寧省からなり、緯度が岩手県に近い首都・北京よりはるか北に位置していため冬は寒いことで知られている。
12月中旬、東北部から内モンゴル、中国最西端に位置するウイグル自治区を襲った寒波は尋常でなかった。黒竜江省のハルビン、吉林省の長春市、遼寧省瀋陽市、ウイグル自治区のウルムチは軒並み最低気温が氷点下40度以下に。玄関を出たら目の前は高さ2メートルを超える雪の壁だったというから災害級だ。
この大寒波と豪雪こそ、中国のEVに大きな影響をもたらしたのだ。
中国は習近平政府が「大気汚染大国」の汚名をそそごうと、「脱炭素社会の構築」を世界に先駆けて掲げ、電気自動車の普及に力を入れたため、地方を含めた中国全土にEVが浸透している。ところが、今回の大寒波と豪雪が「電力の消費を加速させる」「航続距離がガクンと落ちる」などと電気自動車の弱点をさらけ出したのだ。
一般的に中国の電気自動車は1回の充電で400~500㎞の走行が可能とされているが、中国東北部の寒冷地では性能が落ち、暖房を節約しても半分の200~250㎞しか走れず、スピードを出すとさらに航続距離は短くなる。しかも、酷寒のために電気駆動システムが作動しないトラブルも多発したのだ。
例えば、スマートフォンや指紋認証で始動させるスマートキーが作動せず、そのため路上に放置された車が目立ったという。その結果、SNSには「EVの夢に騙された。次に購入するのはガソリン車だ」と訴える投稿が増えている。
全文はこちら
https://asagei.biz/excerpt/69854
70歳以上の札幌市民が地下鉄や市電、バスを格安で利用できる敬老パス(優待乗車証)を「敬老健康パス」へと衣替えする案に、高齢者の批判が高まっている。最大で年5万3千円の優待額が実質2万円に引き下げられることや、高齢者が不慣れなスマホのアプリへの移行が不評だ。健康寿命を延ばして要介護者を減らし、若者世代の社会保障負担を減らすという市の狙いは思うように伝わらない。
「病院とプールに通うのにパスを年間4万円ほどチャージして使っている。現行制度を維持してほしい」
「敬老パスと健康寿命の延伸の組みあわせは納得できない。乱暴な案と言わざるを得ない」
12日、市内で開かれた「敬老健康パス」に関する意見交換会。4回目となったこの日は過去最多の延べ120人以上が参加。意見の大半が反対だった。障害者支援の移動に敬老パスを使っている貝田峯子さん(75)が「制度変更は市民の健康づくりという趣旨に逆行する。私たちの外出を妨げないでほしい」と訴えると、会場から拍手がわき起こった。
半数以上が利用なし、9%の人に予算半額の24億円
https://www.asahi.com/articles/ASS1D62K6S1DIIPE005.html?iref=pc_life_top
ジャーナリスト、門田隆将氏の新刊「尖閣1945」(産経新聞出版刊)の新聞広告について、沖縄県石垣市に本社を置く「八重山毎日新聞」が掲載を拒否していたことが12日、分かった。同書は終戦直前に、石垣島から台湾に向かった疎開船の遭難と尖閣諸島とのかかわりを取材したノンフィクションで、尖閣が歴史的に日本の領土だったことを史実をもとに描いている。八重山毎日新聞は、「原稿の内容を精査した結果、今回は掲載を見合わせていただきます」と、コメントしている。
産経新聞出版によると、八重山毎日側から昨年末に広告代理店を通じて「広告の内容が、中国に対して偏ってしまうものは掲載が難しい。読者に対しても、センシティブな内容のため掲載は見送る運びとなった」といった説明があった。広告は1月14日の「尖閣諸島開拓の日」を前にした9日掲載の予定だったという。<中略>
産経新聞出版では「掲載が見送られた理由がわからず困惑している。もし、中国に配慮して掲載が見送られたのであれば、言論機関としての姿勢が問われるのではないか」としている。
https://www.sankei.com/article/20240112-EMGJ2XKDW5HXPJZIZHEWVTODYU/
Money1でもご紹介したとおり、施工能力ランキングで16位といわれる『泰栄建設』がワークアウトを申請し再生手続きに入りました。
韓国の建設会社がPF(プロジェクトファイナンス)関連もあって大変な苦境に陥っているのは確かです。お金が回らなくなって、借金で借金を返済するという多重債務者のような状況となっている会社が多数あるのです。
回らなくなったところから折れていくのです。
いかに苦境かというのは、建設会社の廃業数にも現れています。
https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/01/sozai_3052_img.jpg
↑『建設産業知識情報システム』では廃業申告の件数なども検索できます/スクリーンショット
『建設産業知識情報システム』によると、2024年に入って倒産した専門建設会社※はすでに2社。年明けてからまだ12日目だというのに、もう2社倒産しているのです。
※『金融決済院』が公示する当座取引停止建設会社で、当座取引停止時に廃業または登録抹消された会社を除く。
また総合建設会社の廃業申告は以下のように、2023年には対前年比で約1.6倍に増加したのです。
「総合建設会社」の廃業申告数
2022年:261件
2023年:418件
「専門建設会社」の廃業申告数
2022年:1,640件
2023年:1,929件
全文はこちら
https://money1.jp/archives/119733
eBayが批判的なブロガーへの報復に生きたゴキブリやクモを送った件で罰金約4億3500万円を支払う
eBayは2019年8月に、eコマースに特化したニュースブログ・EcommerceBytesを運営しているマサチューセッツ州在住のアイナ・シュタイナー氏とデビッド・シュタイナー氏に対し、生きたクモ、ゴキブリ、葬儀用の花輪、豚の胎児の標本、血まみれの豚のマスク、大量の宅配ピザなどを送りつけるストーカー行為を行いました。この件で、複数の幹部を含むeBayの元従業員7人が逮捕されました。
「eBayはまったく恐ろしい犯罪行為に手を染めました。一連のストーカー行為に関与した同社の従業員と請負業者は、彼らに関する報道を封じ込め、eBayブランドを守ることを目的とした身も凍るような活動で被害者を純然たる地獄に陥れました」と、マサチューセッツ地区連邦検事代理のジョシュア・レヴィ氏は述べています。
アメリカ司法省はこの事件でeBayを、州をまたいだストーカー行為2件、電子通信サービスによるストーカー行為2件、証人買収1件、司法妨害1件で刑事告訴しました。
捜査当局によると、「テロキャンペーン」と称されるシュタイナー夫妻への報復計画は、2019年4月に立案されたとのこと。当時eBayのCEOだったデヴィン・ウェニング氏は、自分の年俸について書かれたアイナ氏の記事へのリンクを幹部に共有しました。これに対し、当時の最高コミュニケーション責任者だったスティーブ・ワイマー氏は「私たちはこの女をたたきつぶすつもりです」と回答しました。
最終的に、尾行に気づいたデビッド氏が車のナンバープレートを控えて地元警察に通報したことで、バウらeBayの従業員7人が逮捕もしくは起訴され、全員が罪を認めました。ただし、ウェニング氏やワイマー氏は証拠不十分として立件されませんでした。
https://gigazine.net/news/20240112-ebay-pay-penalty-harassment-spiders-cockroaches/
妻が「片付けのプロ」みたいなのを一度頼んでみたいというので呼んでみたら、開口一番「旦那さん、このギター要ります?」って言われて、マジで回し蹴りしたろかと思った。 pic.twitter.com/FigT8bD3NS
— ケンタクロース(YSXL) (@ysxl_music) January 12, 2024
これ「報道機関」ではなく「公共機関等からの情報の確認」と言ってるのが深刻すぎる。
— わいるどうぃりぃ (@wildwilly888) January 13, 2024
つまりは、「政府としては既存メディアは無条件には信頼できぬ」という宣言に等しいわけで。
それを岸田総理のアカウントで言っちゃったのはまさしく↓になる。 https://t.co/QSBHCQo2tY pic.twitter.com/tyxOCGp8PF
お笑いコンビ・ダウンタウンが10日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系/毎週水曜22時)に出演。松本人志が、相方・浜田雅功がロケ中に通行人と怒鳴り合いを展開したことを暴露した。
この日の番組では「ビートルズの日本公演で失神した人 今でもビートルズ聴き続けてなきゃウソ説」をテーマに、ビートルズの日本公演が行われた1966年当時の映像や日本公演に立ち会った人々の証言をVTRで紹介。
VTR明けに松本は「この間、ロケしてたんですよ。浜田さんと。青山通りのとこで」と切り出すと「割と広いところでしてたんですけど、向こうから来たおっちゃんから、ちょっと避けてくれたら通れるんですけど、“どこでロケしてんだよ! 邪魔だよ!”って言われたんです」と説明。「そんな言い方せんでもなって思ったんですけど、このご時世、こっちが完全に悪いし、“すいません”しかないと思うんですけど」と松本。しかし、浜田はすぐさま驚きの行動に。「返す刀で“じゃかましいわコラァ!”って言ったんですよ」と松本が暴露した。
スタジオが爆笑に包まれると松本は「6ターンぐらい怒鳴り合いした」と言いつつ「側で見て失神しそうになりましたよ」と明かすと、それまで苦笑いだった浜田も思わず爆笑。
さらに松本は浜田の行動について「“こんな人まだおんねや!”と思って」と感心しつつ「僕は責めてるんじゃないんですよ。忘れてるものを取り戻したというか…」としみじみ。浜田が笑いながら「いやいやいや!」とツッコむ中、松本は「浜田を見て食欲も湧いてきて…」と付け加えて笑いを誘っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/66214779e7f2692a558cd00048193df8f594a816
能登半島地震を受け、静岡県藤枝市は1月10日、水道がなくても使えるシャワー室を備えた多目的支援車とトイレトラックを石川県穴水町に派遣しました。
派遣したのは簡易水洗式のトイレと人工知能 AIを使った循環システムで水をろ過する「AIシャワー」を備えた多目的支援車です。
いずれも衛生状態が心配される断水した地域で活躍することが期待されています。
10日の出発式で北村市長は派遣される市の職員4人に「現地の人に寄り添い支援してきてほしい」と激励しました。
藤枝市は職員を交代で派遣しながら21日までトイレトラックと多目的支援車を被災地で活用してもらう予定です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/96d3daf193089696493c40cf75910c5e83e5ca4e
岸田文雄@kishida230
二次避難について誤解を招きかねない、事実に基づかない投稿が散見されていますが、二次避難先は行政で手配しており、避難者の方にご負担いただくことはありません。
その他の誤情報も散見されます。
影響の大きいアカウントだから正しいとは限りません。
公共機関等からの情報の確認をお願いします。
岸田文雄@kishida230
悪質な虚偽情報は決して許されません。
政府として今後も情報発信に努めますが、国民の皆さんには虚偽情報に惑わされないようお願いいたします。
石川県webサイト
http://pref.ishikawa.lg.jp
官邸webサイト
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/earthquake20240101/index.html
関連
ラサール石井『被災者にそんな金あるか』訴えが物議 岸田文雄首相の「ホテルや旅館へ2次避難を」呼びかけにかみつく
https://www.chunichi.co.jp/article/837039
だが、政府や自治体が2次避難所としてホテルや旅館を借り上げ、多くは被災者は無償で利用できることは、既に複数のメディアで報じられている。ラサール石井が何について「そんな金あるか」と訴えているのか不明だが、Xでは「落ち着けw」「国がホテルなんかを借り上げて被災者に提供するの、昔からやってただろうが」「このポスト早く訂正した方がいいと思いますが…」「政府を批判してやろうという前提だからそのような解釈になるのだと」などのツッコミが続々と寄せられている。
昨日お釣りで出てきた新500円硬貨
— あっちゃん様の模型部屋さん ※航空機模型メインの人 (@mokei_tetudou) January 13, 2024
何をどうすれば発行から1年ちょいで緑青まみれになるんじゃ… pic.twitter.com/WuKYs9KDG7
〈1.1大震災~連載ルポ〉
地震による建物損壊などで旅館が休業に追い込まれた七尾市和倉温泉。12日、顔見知りの経営者の男性を訪ねると、あきらめ顔でこう言った。「これは当分、営業再開は難しいだろうな」。聞くと、各旅館に源泉を引く配管の破損が判明したという。一難去ってまた一難。石川を代表する「湯の町」に地震が暗い影を落とし続けている。
弁天崎公園と旅館「加賀屋」前にある4つの源泉は不通となり、総湯から各旅館への供給もできなくなった。断水も長期化を避けられない。ひび割れた道、観光客が消えた通り。取材をすれば、地元住民や旅館関係者の誰もが「和倉存続の危機」と口にする。
窮状の中、被災者を受け入れる旅館もある。「はまづる」は、従業員寮を被災者に提供している。旅館自体は、浴室の窓ガラスが割れ、鉄骨むきだしの無残な姿になった。むなしさは募るが、人命を助けるという最高の「おもてなし」の心は忘れない。それでも、将来を考えれば不安ばかりだ。高城勉代表(76)は「配管が修繕できたとしてもボイラーの点検などが必要。再開がいつになるか分からない」と肩を落とした。
3月16日に北陸新幹線の県内全線開通を控える。今年は七尾を主会場に日中韓の都市交流事業「東アジア文化都市」という大イベントが予定され、和倉温泉が主な宿泊場所となっている。だが、今月から予定された音楽祭や異文化交流などのプレ事業は中止となり、今後の予定も白紙だ。
市スポーツ・文化課の担当者は「避難支援やインフラ整備が最優先。どうなるのかこっちが教えてほしい」とため息を漏らした。冷え切った和倉に湯けむりが戻る日はいつになるのか。(七尾支社長・安田佳史)
北國新聞 2024/1/13 05:00
https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1288378
近くで大掛かりなドラマロケやってて、「はい!立ち止まらないでください!」ってきつめに言われるんだけど。
— あやめ (@sumirecocco) January 12, 2024
夕方は保育園児や習い事のお迎え時間だし、道具を置いてる場所は子供たちの遊び場だし、あなたたちは余所者なのよ🙄
時間や人出のリサーチが足りないのでは?
夜中なら人はいませんよ。
В ночь с 10 на 11 января у склада в Шушарах произошла массовая драка мигрантов – граждан Таджикистана и Азербайджана. Одного мужчину госпитализировали с ножевыми ранениями. После этого на складе провели операцию в поисках нелегальных мигрантов. Одна из версий пожара-поджог pic.twitter.com/BSnl4JUI6L
— Пан Пачковский (@Q0MT6pFmbVqynsM) January 13, 2024
喧嘩からの放火かよ…
— メモイさん (@memoi_san) January 13, 2024
そしてコレ、全焼ルートですわ。
1月10日から11日の夜、シュシャリーの倉庫付近で、タジキスタンとアゼルバイジャンの移民たちの集団乱闘が起こった。 人の男性がナイフによる傷で入院した。 その後、倉庫で不法移民の捜索活動が行われた。 火災の原因の一つは放火である。 https://t.co/mwRlod38Ll
「じゃあ香川県が被災したらどうするんだ」というご指摘がありましたが、香川県の場合は「災害時における麺類の調達等に関する協定」というものがあり、武力攻撃事態を含む全ての災害時に県の要請で速やかにうどんの炊き出しを行うスキームが確立されているので問題ありませんhttps://t.co/LTwNJ0Gh44
— 旅🐟布 【央408】 (@orphenoch555) January 12, 2024
ついに「ディズニー離れ」がはじまった…「アナ雪」の制作陣による創立100周年記念大作が大ゴケした根本原因
2014年以降、世界興収10億ドル超の作品がゼロになった
ディズニー映画の魔法は、解けてしまったのだろうか。今年公開された大型タイトルのほぼすべてが不調に終わっている。
ウォルト・ディズニー・カンパニーの創設100周年を記念し、『アナと雪の女王』スタッフが再集結した入魂の最新アニメーション映画
『ウィッシュ(WISH)』。日本では公開3日間で興行収入6億円と、一見好調だ。
だが、本国アメリカで感謝祭のホリデーシーズンに迎えたオープニング初週末、感謝祭を含む5日間で3160万ドルという期待外れの興行成績に。米CNBCニュースによると、アナリストたちが4500万~5500万ドルを稼ぐと期待していたところ、大幅に下回った。対照的に、ライオンズゲートの『ハンガー・ゲーム0』は、4220万ドルで首位に輝いた。アップルとソニーのリドリー・スコット最新作
『ナポレオン』が3275万ドルで続く。
ディズニーが今年公開した作品は軒並み、100周年の祝賀ムードに水を差す厳しい事態を迎えている。米有力エンタメ誌の『バラエティ』は、パンデミック期間を除く2014年以降で初めて、世界興収10億ドル超の作品を年間通じて1作も出していないと指摘する。
https://president.jp/articles/-/77208?page=1