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16件のコメント

仏グレバン美術館が制作した米人気俳優の蝋人形、アレすぎる理由により作り直しを強要された模様

1:名無しさん


 フランス・パリのグレバン美術館にお目見えした米人気アクション俳優ドウェイン・ジョンソンさんのろう人形の肌が、本人とは違って白いことが物議を醸している。

 ジョンソンさんはサモア系で、黒人の血を引いている。

 ファンらの間では、ろう人形が「東欧出身の労働者」「英王室メンバー」のように見えるなどと指摘が相次いだ。ジョンソンさんはスタッフを通じて美術館に連絡するとSNSに投稿。「重要な細部と改善点について、人形を『アップデート』したい。まずは肌の色からだ」と強調した。

 こうした動きを受け、美術館側は23日に声明を発表。緊急の修正作業に取り組んでいると明かした。館長は「ファンの期待に沿えるよう、徹夜で作業に当たっている。肌の色を明るく見せていた照明も設定し直す」と釈明した。

 グレバン美術館のろう人形の制作費用は1体5万~6万ユーロ(約800万~960万円)。ほぼ半年がかりで作られている。


https://news.yahoo.co.jp/articles/af932593aa94329062698c7f1ed59103d1aec333

 

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24件のコメント

キヤノンの半導体製造装置が「ゲームチェンジャー」すぎてやばい模様、最先端プロセス対応なのに消費電力は1/10に

1:名無しさん


 キヤノン株式会社は、独自の「ナノインプリント」(NIL)技術を採用した半導体製造装置「FPA-1200NZ2C」を発売した。

 半導体製造でもっとも重要となるのが、回路パターンをウェハに転写する露光装置だが、ウェハ上に塗布されたレジスト(樹脂)に光を照射して回路を焼き付ける手法が一般的。従来の手法では光学系という介在物があるため、プロセスノードの微細化は光源の波長の微細化に依存していた。

 今回キヤノンが開発したNILでは、ウェハ上のレジストに、回路パターンを刻み込んだマスク(型)を押し付けて回路パターンを形成する。光学系を省くことでマスク上の微細な回路パターンを忠実に再現でき、複雑な2次元/3次元回路パターンを1回のインプリントで形成できるようになる。

 この光学系を省いたシンプルな構造とすることで、既存の最先端ロジック向け露光技術(5nmノード/線幅15nm)における消費電力は、投影露光装置と比較して10分の1となり、CO2削減にも貢献できるという。加えて、3次元パターンも1回で形成できるため、数十nmの微細構造であるXR向けのメタレンズなど、半導体デバイス以外の用途にも活用できるという。

 また、現在は既存の最先端ロジック半導体製造レベルである5nmノードにあたる最小線幅14nmのパターンを形成できるが、マスクを改良することで2nmノードにあたる最小線幅10nmレベルへの対応も期待される。

https://asset.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1538/780/2_o.jpg
光を当てると分光する光学素子。こうした立体微細構造を持つ半導体以外のデバイスも製造可能

□関連リンク
ナノインプリントリソグラフィ技術を使用した半導体製造装置を発売 シンプルな仕組みで微細な回路パターン形成を実現し幅広い半導体製造を実現 | キヤノングローバル
https://global.canon/ja/news/2023/20231013.html
ナノインプリントリソグラフィ | キヤノングローバル
https://global.canon/ja/technology/nil-2023.html

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1538780.html

 

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サムスン電子の新CMがApple社を挑発する内容だったと判明、アップルウォッチより自社製品のほうが優れている?

1:名無しさん


2023年10月20日、韓国メディア・毎日経済は「サムスン電子の最新スマートウォッチ『Galaxy Watch6』のCMが、ライバルの米アップルを狙った内容だと話題になっている」と伝えた。

サムスン電子は20日、ブランドアンバサダーを務めるサッカー韓国代表ソン・フンミン(トッテナム)を起用した「あなたの一日はGalaxy Watch6と共に、夜に始まる(Your day starts at night with Galaxy Watch6)」と題した動画を公式YouTubeチャンネルで公開した。

Galaxy Watch6は睡眠測定機能が強化されているのが特徴で、動画の内容もソンのプレーと睡眠、夢などを絡めたものとなっている。話題になっているのは、朝、目を覚ましたソンがリンゴを一口かじってジューサーに入れ、ジュースを作るシーンがあること。リンゴといえばサムスンのライバル、アップルを象徴するものなだけに「アップルウォッチより自社製品のほうが優れているという積極的な表現では」という声が業界から上がっているという。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b922451-s39-c30-d0195.html

 

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30件のコメント

EV量販車を日米共同開発する計画が大爆死した模様、本格的に始まる前の段階で空中分解してしまった

1:名無しさん


ホンダは米ゼネラル・モーターズ(GM)と進める量販価格帯の電気自動車(EV)の共同開発を中止する。コストを抑え2027年以降に世界で販売する予定だったが、両社が独自に手がける方が合理的と判断した。高級車や無人タクシーを含む連携は継続するが、EV戦略の見直しを迫られる可能性がある。

EV量販車はアジアや欧州など世界で投入する計画だった。GM開発の電池を搭載し、EV価格は3万ドル(約450万円)前後…

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC25BFW0V21C23A0000000/

 

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イスラエルを本気で怒らせたグテレス国連事務総長、記者団の前で必死に釈明する羽目になった模様

1:名無しさん


グテレス国連総長「誤解」と釈明 パレスチナ発言への反発で

 グテレス国連事務総長は25日、自身の発言にイスラエルが反発して辞任を求めたことを受け「(パレスチナのイスラム組織)ハマスのテロ攻撃を正当化したかのように誤解され、ショックを受けている」と語った。国連本部で報道陣を前に声明を読み上げた。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023102600012&g=int


※参考リンク
https://sol.sapo.pt/2023/10/25/guterres-afirma-estar-chocado-com-as-interpretacoes-erradas-do-seu-discurso/

 

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47件のコメント

なでしこジャパンが男子高校生チームと練習試合、当然ながらなんとも言えない結果となってしまった模様

1:名無しさん


なでしこジャパン(サッカー女子日本代表)は21日、パリ五輪アジア2次予選(26日開幕、ウズベキスタン)に向けた国内合宿5日目を迎え、男子高校生と15分×3本の練習試合を行った。本田圭佑プロデュースのソルティーロ千葉U-18を相手に1本目に田中美南(INAC神戸)が先制点。だが2本目に男子の速さにてこずり3失点。計1-3で敗れた。

 海外組で唯一国内合宿から参加している杉田妃和(ソーンズ)は「2人目のカバーだったり予測だったり、スピードと戦える武器は持っているので、そこをもう少し磨ければ」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d84234a19c8e0f2613ca570a6b88413ce274c98c

 

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33件のコメント

渋谷スクランブル交差点で7人をはねた痛ましい事件、犯人のアホすぎる供述にドン引きする人が続出中

1:名無しさん


東京・渋谷のスクランブル交差点付近で今月7日、歩行者7人をはねたとして自動車運転処罰法違反(過失傷害)容疑で現行犯逮捕された男が、運転していたのは改造された「アメ車」で「(タイヤを浮かせる)リフト走行に失敗した。格好つけたかった」という趣旨の供述をしていたことが25日、捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、男は茨城県石岡市の20歳。車は車体をバウンドさせたり、片輪走行させたりすることが可能となるようタイヤ付近が改造されていたとみられる。女性も同乗していた。警視庁は、男がパフォーマンス目的で危険な走行をしようとし、ハンドル操作を誤った疑いがあるとみている。

https://www.47news.jp/10039217.html


 

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需要激減で大損したナマコ業者が「損害賠償」を請求する方針を表明、流石に無理だろ!とツッコミ殺到

1:名無しさん


県漁連は24日、県内33漁協に対して青森市でナマコ・アワビ操業に関する説明会を開きました。非公開の説明会ではナマコ漁を11月から解禁することが決まったということです。中国の禁輸措置で買い取り業者のめどが立たないことなどから県漁連が各漁協に今月の操業自粛を要請していました。自粛していた10月分の損害賠償については漁協ごとに過去5年分の平均価格を算出し東京電力に賠償請求する方針が決まりました。

県漁連 二木春美 会長
「業者も少しは買うということで操業ということになりました 各漁協はいくらかでも収入源を求めて操業したいということが多く聞かれる養殖のほかに刺し網漁業者も生活も苦しいということで再開しました」

一方、へい死が相次ぎ危機的な状況になっているホタテについては、実態調査の結果をもとに県や国に支援を求めたいと述べました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ddc0c94b5e3022276305227f846cc020ec96d010

 

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管理体制が緩い七尾港にロシア旅客船が突然押し寄せて地元は困惑、石川県は入港情報を市に提供していなかった

1:名無しさん


●中村逸郎氏 「スパイ行為に注意」

 七尾港にロシアから旅客船が入港した24日、「なぜ今、七尾なのか」と34年ぶりの外国旅客船を迎えた関係者や市民に驚きと困惑が広がった。観光を目的に週1回往復する計画とされ、北陸に住むロシア人らが歓迎する一方、ウクライナ侵攻を背景にした「スパイ行為」に注意すべきとロシア情勢に詳しい筑波大の中村逸郎名誉教授は警鐘を鳴らした。

  ●七尾なのは? 「管理が緩い」

 ウラジオストクと日本を結ぶ航路として主には新潟や伏木富山が挙げられる。

 石川県などによると、客船の寄港が多い港ではCIQ(税関・出入国管理・検疫)の体制が七尾港よりも充実しているという。

 金沢港にもCIQの専用施設があるが、七尾港の入国管理は港内にある七尾海陸運送などが入る施設「ポートサイド七尾」の一室を間借りしている。中村名誉教授は「管理体制が比較的緩い港として七尾を選んだのではないか」と指摘した。

 県関係者によると、七尾―ウラジオストク航路の歴史は古く、1900(明治33)年に開設された。ウクライナ侵攻が続く現在でも貨物船の往来は続いており、県関係者は「(旅行会社側が)昔から関係が深い七尾と旅客船でも航路を結べばいいと考えたのではないか」と推測する。

  ●目的は観光? 「また日本来たい」

 就航したロシア極東の旅行会社の幹部は24日、取材に対して「観光客らの交流に少しでも役立ちたい」と語った。母親と日本旅行を楽しみ、帰国のために船に乗ったスベトラーナ・ポリアコバさん(34)は「直行便はうれしい。また日本に来たい」と笑顔を見せた。

 ただ第1便の乗客は往来で計8人のみ。入国した40代男性と30代女性の行き先は分かっておらず、「乗客が少なく採算性が取れず、怪しい動きに見える」と話す中村名誉教授。ロシアが欧米から厳しい経済制裁を受ける中、「観光ではなく、兵器の生産に必要な電子部品の入手を目的にしている可能性も捨てきれない」とも推測した。

  ●事前連絡は? 市「ほしかった」

 七尾港では貨物船の乗組員が日常的に出入国していることを理由に、石川県は、市などに入港情報を提供しなかった。県は「小規模な旅客船であり、保安体制も考慮して共有しなくてもいいと判断した」(港湾課)としている。24日朝から情報収集に追われた七尾市産業振興課の担当者は「不安に思う市民もいるので事前に連絡してほしかった」と漏らした。

全文はこちら
https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1218115
https://hokkoku.ismcdn.jp/mwimgs/0/8/600wm/img_08a10e9b2a3e11829c049f93ae1cb2c8271708.jpg

 

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秋田県のクマ駆除に抗議した環境保護団体、常人には理解しがたい主張を披露して困惑する人が続出

1:名無しさん


 全国各地でクマによる被害が相次いでいる。秋田県内で今年に入りクマに襲われるなどしてけがをした人は24日時点で57人で、これまでで最も被害が多かった年の3倍近くに上っている。全国でも少なくとも160人以上が被害に遭っており、国が統計を取り始めて以降最も被害の多かった3年前を上回り、過去最多を更新している。一方、今月5日に秋田県美郷町の作業小屋に立てこもったクマ3頭が駆除された際には、全国各地から苦情や批判の声が殺到し、大きな物議を呼んだ。人が安全な生活を営むためにクマを駆除するのはいけないことなのか。支部長が実際に現地まで足を運び駆除に抗議したという環境保護団体「日本熊森協会」の森山まり子名誉会長に、クマと人が共存するための方法を聞いた。(取材・文=佐藤佑輔)

 一般財団法人日本熊森協会は1997年、兵庫県西宮市で設立された。元中学校教諭だった森山会長の教え子が環境破壊とクマの減少に関心を持ち、保護を訴える運動を開始。その活動が全校生徒に広まり、卒業生が中心となって協会を立ち上げたという。現在では北海道から熊本まで、全国27か所に支部を持ち、会員数は2万人以上。フィールドワークによる実地調査や植林活動、講演会などを通じ、日本の自然林を取り戻すための活動を行っている。また、実際に捕獲され駆除を免れたツキノワグマ3頭を飼育。クマの生態についての研究も行っているという。

「クマは本来、とても臆病で賢い動物です。飼ってみれば分かりますが、人の言葉だって理解できる。人身事故が起こることはあっても、それは人がクマを脅かしたり、怖がらせたりしてパニックを起こさせているから。クマに人を襲う習性はありません。それなのにすみかを追われ、食べるものがなく人里に下りてきたら捕殺される。クマの方こそ被害者です」

 今回の秋田県美郷町のクマ駆除をめぐっては、新潟支部長が現地に駆けつけ、駆除の中止を行政側に交渉。奥山への放獣や引き取りも申し出たが、あえなく捕殺されてしまったという。ホームページ上のブログでは、新潟支部長による現場のレポートが詳細に記されている。森山会長も、駆除ありきの県の姿勢やマスコミ報道の在り方に苦言を呈する。

秋田の対応は本当に遅れていると言わざるを得ません。住民に家から出ないよう注意を促し、念のため1人か2人監視をつけて静かにしていれば、クマは自然と森に帰っていきます。それをパトカーが何台も出動して大騒ぎ、怯えて小屋に逃げ込んだのを『立てこもった』と凶悪犯のような言いがかりをつけ、おりに入って抵抗できない状態なのに撃ち殺す。クマを森に返すとまた戻ってくるという声もありますが、これだけ怖い思いをしたらほとんどのクマは二度と人里に近寄りません。

 けがをした人は本当にお気の毒ですが、朝家を出る際には大きな声を出してクマに存在を知らせる、できるだけ車で移動するなど取れる対策はたくさんあります。畑や果樹園などの被害も深刻だと思いますが、生きるか死ぬかで飢えているのだから落ちて売り物にならないものなどは食べさせてあげたらいい。同じ東北でも捕獲したら積極的に奥山放獣している県もありますが、秋田では声を上げる人が少ないのが現状です

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/205fe2e8980da398a032a80e56f8cafda9ae0a8f

 

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日本企業が開発した”四足歩行マシン”が「例のアレにそっくりすぎて」衝撃を受ける人が続出、リアルSW感が漂っている模様

1:名無しさん





 

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違憲判決を出した最高裁の15人の裁判官、とんでもない経歴の持ち主が含まれていたとメディアが暴露

1:名無しさん


公衆浴場の混乱「極めてまれ」 最高裁の三浦守裁判官、性別変更の外観要件も「違憲」

最高裁は25日、トランスジェンダーの人が戸籍上の性別を変える際、生殖機能をなくす手術を求める法律の規定について「違憲」と判断した。判断したのは、15人の裁判官全員が参加する大法廷。このうち三浦守裁判官(67)は、申立人の性別変更を認めるべきだとする反対意見を述べた。

◆三浦裁判官の反対意見のポイントは

「生殖不能」を求める規定について、三浦裁判官は2019年の段階で「違憲の疑い」を指摘していた。

今回の反対意見では、その後の医学的知見の進展や、全国の自治体にパートナーシップ制度が広がるなど、近年の社会状況の変化に言及。生殖不能要件について「現時点で、必要かつ合理的なものとはいえない」と述べた。さらに、変更後の性別の性器に似た外観を求める「外観要件」についても「違憲」だとした。

公衆浴場などでの風紀を乱す可能性については、外観などを基準とした事業者の措置によって維持されていることに触れ、「社会生活上の混乱が生ずることは極めてまれ」と論じた。外観要件の必要性は「相当に低いものになっている」と述べた。

◆三浦裁判官、これまでの裁判では?

三浦裁判官は、これまでのジェンダーや家族の多様性を巡る裁判でも個別意見を述べたことがある。

2019年、トランスジェンダーの人が戸籍上の性別を変える際に生殖腺をなくす手術が必要だとする法律の規定について、合憲と判断した最高裁第2小法廷の決定では、「違憲の疑いがある」と補足意見を述べた。

世界保健機構(WHO)や欧州人権裁判所など国際的な判断の変化に触れつつ、「現時点では、憲法13条に違反するとまではいえないものの、その疑いが生じていることは否定できない」と論じた。

また2021年には、夫婦別姓を認めない現制度を巡って憲法判断を示した決定で、別姓での婚姻届を受理しなかった市役所の対応を支持する法廷の結論には賛成した上で、夫婦別姓の選択肢がない規定そのものは違憲だと指摘した。


全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/285458

 

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ススキノ殺人事件で犯人一家が判定勝利しそうな状況になっている模様、殺人犯が野に解き放たれることを懸念する声が多数

1:名無しさん


鑑定留置中の親子3人の様子について、捜査関係者が打ち明ける。

「被害者と瑠奈容疑者との間で過去に相当なトラブルがあり、被害者は容疑者宅に押しかけたりしていた。父親は逮捕後、『被害者の男に家庭や親子関係をすべてぶち壊された』と供述していた。父親は娘のことが心配で事件当日もクラブに付き添っていた。なぜ、早い段階で警察に相談しなかったのか疑問が残るが、トラブルを機に家族3人は冷静な判断ができない状態だった」

 鑑定留置の期間が異例となる半年間となった理由については、父親の職業も関係しているという。

 現在、3人の容疑者は刑事責任能力を調べるために6カ月の鑑定留置(2024年2月28日まで)が行われている。全国紙社会部記者が語る。

「通常の鑑定留置は2、3カ月だが、今回の事件は狂暴かつ猟奇的で父親が精神科医という職業のため、半年間の留置が必要と判断した。父親と関係性のない精神科医を道内から選出するのに時間を要したしため、先行して娘と母親の鑑定から始まった。

 父親は現在も勤務していた病院に籍はあるが、有罪となれば医師免許は取り消される可能性が高い。瑠奈容疑者に関しては、刑事責任能力がないという判断になる可能性が高いそうです」(同前)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7acc58c151650caac582e464ae54704b5edf6857

 

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IOC総会で「SASUKE」がロサンゼルス五輪の実施競技として採用、TBS関係者からは喜びの声が

1:名無しさん


16日に行われた国際オリンピック委員会(IOC)第141回総会において、『SASUKE』を基に考案された障害物レースを新たに加えた近代五種が2028年ロサンゼルス五輪の実施競技として採用された。IOCによる協議を経て、TBSの人気番組『SASUKE』の海外版である『Ninja Warrior』を基に考案された障害物レースが、馬術に代わる新しい種目として採用されることもあわせて決定した。

 近代五種は水泳、フェンシング、馬術、レーザーラン(射撃とランニング)の5種目で争う競技。このうち馬術については、国によって競技環境整備の問題や安全面が課題となっており、国際近代五種連合(UIPM)は2028年のロサンゼルス大会までに、馬術に代わる別の種目に変更することを検討してきた。

 障害物レースについては、昨年テスト大会が4度実施された。TBSから『Ninja Warrior』の撮影セットを貸し出し、大会によっては雲梯(うんてい)に似た器具や、反り返った壁などが障害物としてコース設定され、タイムを競う形式で行われた。この新しい種目を取り入れたことにより、近代五種はオリンピック競技の中で最もエキサイティングで親しみやすく、人気のある競技のひとつとなる可能性を秘めている。

■国際近代五種連合(UIPM) 専務理事 Shiny Fangコメント
テレビにおける『Ninja Warrior』現象のパイオニアであり、そのオリジナル番組『SASUKE』の発明者であるTBSからの継続的なインスピレーションは、UIPMがNinja (Warrior)スタイルの障害物レースを、広く認知されたスポーツとして、より発展させるための大きな力になると信じています。我々は『Ninja Warrior』以上の興奮とダイナミズムを五輪競技レベルで再現し、他の近代五種種目とシームレスに融合させることを望みつつ、2028ロサンゼルス五輪でのデビューを期待しています。

■TBSホールディングス代表取締役社長 佐々木卓コメント
SASUKEというテレビコンテンツがベースとなった種目が五輪に正式採用されたのは画期的なことだと思います。TBSとして大変光栄で喜ばしい事だと感じております。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d0500bb0d81c548d9b9c20f52f7d4fe52cb609bf

 

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アーカンソー州知事が中国資本が所有する農地に強制売却を命じる、なお当該企業は日本にも進出している模様

1:名無しさん


 

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最高裁が「性別変更に手術を条件とするのは違憲」と判決、最高裁が法令を違憲とするのは史上12例目

1:名無しさん


生殖機能を無くす手術を性別変更の条件とする性同一性障害特例法の要件の憲法適合性が争われた家事審判で、最高裁大法廷(裁判長・戸倉三郎長官)は25日、生殖不能手術要件は個人の尊重を定めた憲法13条に反し、無効とする決定を出した。最高裁が法令を違憲とするのは史上12例目で、性的少数者(LGBTなど)の権利に関しては初めて。国会は特例法の見直しを迫られる。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20231025/k00/00m/040/129000c

 

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全ミッションが順調に終了したアメリカの宇宙探査機、斜め上すぎる理由でサンプル回収が頓挫寸前に

1:名無しさん


宇宙探査機オサイレス・レックスが、小惑星ベンヌのサンプルを回収。サンプル入りカプセルを地球に投下したのが9月。カプセルは無事回収され、その画像も公開されていました。すべて順調と思われていたミッションですが…。

なんと開かないんですって、カプセルのフタが。

くっ、開かない!
打ち上げも飛行もサンプル採取もカプセル回収もうまくいったのに、開きません。カプセルのフタが開きません。中には、大事なだいじな小惑星のサンプルが入っているというのに!

NASAのブログによれば、
https://blogs.nasa.gov/osiris-rex/2023/10/20/nasas-osiris-rex-achieves-sample-mass-milestone/
カプセル開封のため試行錯誤はしてみたものの、フタの留め具35個のうち2つがどうしても取り外せないそう。

地球外サンプルなので、力自慢がこじ開けたり、包丁の背でガンガン叩いたり、絶対開くと評判のシリコンのシートを使うわけにはいかないようです。ジャムのフタとは違います。

地球外サンプルだけに制限多すぎ
オサイレス・レックスのカプセルミッションにおいて使用が許可されたツールでは、どうにもこうにも開きません。今後、大事なサンプルと周辺への安全を確認しながら、新たな開封方法を探るとのことですが。

が、この新たな開封方法(カプセル内部の素材の取り出し方法)は、開封ミッションが行なわれているグローブボックス内でできる方法じゃないとダメ。採取サンプルの科学的安全性も保証されないとダメ。そもそも研究室のクリーンルームの基準も満たしていないとダメ。

さて、どうしましょう。

https://www.gizmodo.jp/2023/10/nasa-struggling-open-asteroid-sample-container-jpn.html:

 

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42階建てタワマンで火災が発生してエレベーターが機能停止、住民の避難が大変なことになっていた模様

1:名無しさん


25日朝早く、福岡市にある42階建てタワーマンションの9階の一室で火事があり、この部屋に住む60代の男性が病院に搬送されました。

 午前5時半ごろ、福岡市東区にあるタワーマンションの住民とみられる男性から「玄関から煙が出ている」と119番通報がありました。

 警察と消防によりますと、42階建てタワーマンションの9階の一室から火が出て、およそ30分後に消し止められました。

 この部屋に住む60代の男性が煙を吸って病院に搬送されましたが、命に別状はありません。

 この火事でエレベーターが停止し、一時、マンションの複数の住民が階段を使って避難しました。

 出火原因は「たばこの火の不始末」との情報もあり、警察と消防が近くのごみに燃え移ったとみて詳しく調べています。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000321369.html


 

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「もしあの時代にVARがあれば…」と元イタリア代表FWが日韓W杯を振り返る、苦々しい表情を浮かべて本音を吐露

1:名無しさん


「君の言うとおりだ」  来日のトッティが“日韓W杯の韓国戦”に本音吐露「もしあの時代にVARがあれば…」【インタビュー後編】

 元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティ氏は、スウェーデン発のラグジュアリーブランド「ゴールデンコンセプト」のブランドアンバサダーとして、10月22日に都内で行われたファンミーティングに登壇した。開催直前に「FOOTBALL ZONE」の単独インタビューに応じ、当時現役選手として出場した日韓ワールドカップ(W杯)の韓国戦について「あの時代にVARがあれば」と思いを馳せている。(取材・文=城福達也/全2回の2回目)

 21年ぶりの来日となったトッティ氏は、「ゴールデンコンセプト」とのコラボレーションモデルの発売も発表し、参加したサポーターへのサイン会と写真撮影会も実施した。先月9月には盟友アレッサンドロ・デル・ピエロ氏も来日しており、日本について「食べ物が美味しく、秩序のある国」と述べていた。トッティ氏も「彼と似たような意見だ」と同調しつつ、自身の持つ印象を語っている。

「もう少し細かく言うと、国の構造の質が非常に高い。日本にいることが、これほど気持ちのいいことなんだ、と思わせてくれる仕組みができている。私は普段から食べ慣れているもの(イタリアン)を日本でも食べたのだけれど、高いクオリティーで美味しく食べることができたのは嬉しい」

 日本を訪れたのは、2002年に開催された日韓W杯以来となるが、当時のイタリア代表は優勝候補の一角として挙げられながらも、ベスト16でホスト国の韓国に敗戦。その試合では、イタリア側が荒々しいプレーに晒されるも韓国側のファウルとはならず、ゴールネットを揺らしても疑惑の残るオフサイド判定でゴールが取り消しとなるなど、不可解なジャッジが多発し、全世界で物議を醸していた。

 そして、最大の“被害者”となったのが、トッティ氏だった。決定的なチャンスの場面、ペナルティーエリア内で激しいタックルで倒され、誰もがPKのジャッジを確信していたなか、主審はダイブの判定でトッティ氏にイエローカードを提示し、2枚目の警告で退場処分が言い渡された。頭を抱えて呆然とするトッティ氏は、その後延長戦で決勝弾を奪われるチームを涙を飲んで見届けるしかなかった。

韓国戦にVARが導入されていれば「全く異なる結末となっていた」

 あの韓国戦で、もし仮に現在導入されているVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が実装されていたら、試合はどのような展開となり、イタリアはどこまで勝ち進むことができていたのだろうか。単刀直入にトッティ氏に質問を投げかけた。

「あの試合に関しては、我々の力不足で敗れたとは思っていない。たらればにはなってしまうが、韓国戦に勝てていれば、優勝できていたかはさておき、間違いなく決勝までは行くことができたという自信もあった。君の言うとおりだ。もしあの時代にVARがあれば、全く異なる結末となっていたのは言うまでもない」

 質問に答える際、当時を思い出したのか、少し苦々しい表情を浮かべていた。それでも4年後に行われた2006年開催のドイツW杯で悲願の優勝を達成したことで、苦渋を味わったトッティ氏も溜飲を下げることができた。現在は、VARの採用により、少なくともこれまでよりはテクノロジーによるフェアな判定が下されるようになった。だからこそ、あの時、あの試合にVARがあれば、と思いを馳せる瞬間は、トッティ氏に限らず、これまでピッチに立ってきた選手たちの中でも多少は過ぎることがあるのかもしれない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/34901797ff0ca03bf5264e719b71e88b0817e890?page=2

 

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ロシアが「コロニー落とし作戦」をリアルに実施する計画を策定、ウクライナの主要都市を破壊する目論見だった模様

1:名無しさん


 

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