あ…ありのまま 今見た事を話すぜ! ⁰
— 台湾史.jp (@Formosanhistory) October 23, 2023
おれは「マレーシアの石油生産量」と「中国が輸入している石油の量」が書かれたグラフを見ていた…
すると、「中国が輸入したマレーシア産の石油量」は、「マレーシアの石油生産量」の3倍だったんだ…… https://t.co/UiAe094Cfw
あ…ありのまま 今見た事を話すぜ! ⁰
— 台湾史.jp (@Formosanhistory) October 23, 2023
おれは「マレーシアの石油生産量」と「中国が輸入している石油の量」が書かれたグラフを見ていた…
すると、「中国が輸入したマレーシア産の石油量」は、「マレーシアの石油生産量」の3倍だったんだ…… https://t.co/UiAe094Cfw
本日10月23日(月)にスタートする新番組「ジョンソン」(TBS系)の初回2時間スペシャルとして「ジョンソン芸人大運動会2023」が展開されるのは既報の通り。収録後の「ジョンソン」メンバーのコメントが発表された。
総勢59名の芸人が山内軍と濱家軍にわかれて対決する「ジョンソン芸人大運動会」に、見取り図リリーは「とても楽しかったので、隔週くらいでやりましょう」と興奮が冷めない様子。見取り図・盛山は「遊びすぎて、競技以外の部分が長くなってしまった」と述べ、ニューヨーク屋敷は「体感では7時間ぶっ通しのお笑いライブぐらい疲れた」と冗談交じりに語った。
https://natalie.mu/owarai/news/546103
ウクライナを侵略するロシアのプーチン大統領の「大誤算」を示すデータだ。英国防省は22日、昨年2月のウクライナ侵攻開始以来、ロシア軍の15万~19万人が死亡や重傷により戦闘不能になったとの分析を発表した。戦場に復帰可能な負傷者を含めると損害は24万~29万人に上ると推定した。この数字には東部ドネツク州バフムトで戦った民間軍事会社ワグネルの戦闘員は含まれていないとしている。
侵攻開始から約1年8カ月が経過した、ロシア軍はウクライナ東部と南部の4州を一方的に併合したが、西側の支援を受けたウクライナの反撃を受けている。英国防省は、ロシアが昨秋に約30万人といわれる予備役の部分動員に踏み切るなどして兵力を増やしていることが「犠牲を伴いながらも攻撃を実行し、占領地を防衛できる主な要因となっている」と指摘した。
全文はこちら
https://www.zakzak.co.jp/article/20231023-NFT7TUSWGFNLZLQMH6FQO2OR44/
ニデック(旧日本電産)が23日発表した2023年4~9月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比22%増の1060億円だった。中国経済の減速で情報機器や電気自動車(EV)向けのモーターは低迷したものの、米国のインフラ更新需要を取り込み、発電所向けの産業用モーターが伸びた。4~9月期としては2年連続で過去最高を更新した。
売上高は前年同期比3%増の1兆1606億円、営業利益は20%増の1157億円だった。営業利益は市場予想平均(QUICKコンセンサス、1162億円)と同水準だった。
大阪市内で23日記者会見した佐村彰宣最高財務責任者(CFO)は「売上高、営業利益、純利益すべて過去最高を更新した」と述べた。ニデックは外国為替相場でドルが1円安くなると、年間の営業利益が11億円増える。為替相場が前年同期より円安に振れ、4~9月期の営業利益を32億円押し上げた。
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF197BS0Z11C23A0000000/
うるさい黙れ!」田原総一朗氏、玉木代表発言中に激高暴言 「朝生」態度に批判続出…本人「心から反省」
■共演者「『うるさい』とかいう言い方駄目ですよ」
問題となったのは、与野党の国会議員が出席し、「与野党大激論!これでいいのか?! 日本の政治」というテーマで討論していた「朝まで生テレビ!」の一幕。パネリストの玉木雄一郎・国民民主党代表が、エネルギー資源が少ない日本では技術力を上げる必要があるといった趣旨の話をしていたところ、司会者である田原氏が一瞬遮り、「具体的に何?」と指摘した。
これを受け、玉木氏が改めて、政府が日本の大学の研究開発予算を減らしていると説明。年金・医療・介護に回されているといい、「日本からイノベーションもノーベル賞も全く出てこなくなりますよ」と訴えていると、田原氏が「そういう難しいことは…」と苦言を呈した。
しかし、玉木氏がその後も話を続けようとすると、田原氏は「うるさい! 黙れ!」と突然激高。それでも話を続ける玉木氏に「黙れ!」と怒りをあらわにしていたが、スタジオからも「そういう『うるさい』とかいう言い方駄目ですよ」と田原氏をたしなめる声が上がっていた。
全部はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6ee0000050a2e798456164e44be0734875e2393
サムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)会長が日本の電子部品・素材企業を韓国に招いて未来事業に対する協力案を話し合った。
財界とサムスンによると、李会長は21日午後、ソウルにあるサムスンの迎賓館「承志園」でサムスンの日本協力企業の集まりである「LJF(Lee Kunhee Japanese Friends)」との交流会を主宰した。LJFは「李健熙(イ・ゴンヒ)と日本の友人」という意味で、1993年に李健熙先代会長(故人)が「新経営宣言」を宣言し「部品競争力が完成品の競争力を左右する。サムスンがうまくいくには部品会社との緊密な協力が必要だ」として始まった。<中略>
李会長は歓迎あいさつで「サムスンがグローバル超一流企業に成長するまで日本の部品・素材業界との協力が大きな力になった。サムスンと日本の業界が未来産業を先導しさらに大きな繁栄を享受するためには『千里の道もともに行く大切な友』のような信頼・協力関係を今後も継続しなければならない」と強調した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5190cc0ee23db738695b467255bd567c33e1c03
北アルプスの三俣蓮華岳に向かったまま行方がわからなくなっている20代の男性2人の捜索が、23日も続けられています。
行方が分からなくなっているのは、東京都稲城市の23歳の男子大学生と世田谷区の26歳の自営業の男性です。
2人は今月18日に大町市の七倉から入山し、1泊2日の予定で三俣蓮華岳に向かったとみられますが、19日の夕方、大学生の家族に「1泊延長する」と電話して以降、連絡がとれなくなっています。
警察によりますと、2人は「伊藤新道」と呼ばれる上級者向けの登山道を登ったとみられ、別の登山者から、「2人らしき登山者とすれ違った」との情報も寄せられているということです。
ただ、伊藤新道の登山口にある湯俣山荘によると、任意で提出を呼びかけている登山道の通行届は提出されていませんでした。
■湯俣山荘 渡辺嶺さん
「一般登山道と比べると少し挑戦度の高い道といいますか、それなりの経験と知識が必要な道にはなります。
■積雪状況は?
「(2人が入山した)18日の前日も雪は降っていましたし、一昨日の夜も降りましたので山の高いところ、2500m付近ではやっぱり真っ白になっているところも見受けられます。よく言われることなんですけど、ちょっと雪がついた山というのは、登ることはできても下るのが、難しかったりするんですね」
警察が21日から捜索を始め、23日も早朝から、地上とヘリコプターの両方で捜しています。
周辺の山小屋はすでに今シーズンの営業を終了していて、2人はテント泊の装備を持っているとみられますが、22日の捜索では深いところで足のくるぶしあたりまで積雪があったということです。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/792764?display=1
https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/b/2/680w/img_b28a00ae423e59372e7b9d2055f182b61798664.jpg
砂漠の巨大集水システム。
— 瀧波 一誠 | 地歴・教養と珈琲 (@mokosamurai777) October 22, 2023
モロッコでも最も乾燥している地域の一つ、サハラ砂漠にほど近い、アンチアトラス山脈のブトメズギダ山。
先住民ベルベル人が暮らすこの地に、2016年、ドイツが設置したのが、世界最大規模(1590㎡)に及ぶ「CloudFisher」という集水装置です。pic.twitter.com/fY9Nax4PBr
まるでシール、ノーベル賞級の発明…日本発の次世代太陽電池「ペロブスカイト」
脱炭素の潮流の中、軽くて曲げられる「ペロブスカイト太陽電池」が日本発の次世代型太陽電池として注目されている。ビルの壁や窓、電気自動車(EV)の車体に貼れたり、室内で発電できたりすることから「ノーベル賞級の発明」と評される。実用化に向けた研究は加速しており、政府も後押しに本腰を入れる。<中略>
中国や欧州では量産が始まっており、世界の市場は22年の320億円から、35年には1兆円に達するとの試算もある。若宮さんは「この技術は電力問題のゲームチェンジャーになり得る」と自信をみせる。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a18d55c5244ed583e68cc2e80cede2c148f0987?page=1
風で舞う太陽光パネル 危険な飛散・倒壊、8年で90件
風にもろい太陽光発電施設が全国に点在している。日本経済新聞の調べによると、2015~22年度にパネルや架台の飛散、倒壊など危険な事故が少なくとも90件あった。普及を狙い建築基準法の適用外としたことが安全性の低下を招いている。事故報告全体の1割弱にあたるとみられる。電力の安定供給に不可欠なだけに適切に管理する新たな仕組みが要る。
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE228H70S3A320C2000000/
海岸の近くに住む住民が憤る。
「ここ数年、深夜の干潮時間帯にアジア系の外国人がカニを獲りにくるようになった。多い日には20~30人が海に入っている。地元の人でここらのカニを獲って食べる人はいませんが、あまりに大規模なので、生態系が変わってしまうのではと心配しています」
彼らの行為は、千葉県の条例に抵触している可能性が極めて高い。
「水産物を遊漁者(非漁業者)がトング状の漁具で採捕する行為は、千葉県の漁業調整規則で認められておらず、違反者には『科料(1000円以上1万円未満の金銭納付)に処する』という罰則が科される可能性があります」(千葉県水産課の担当者)
つまり千葉県では、トングのような道具でワタリガニを獲ることは、「密漁」と見なされ得るのだ。
中国版インスタグラムと言われる「小紅書(シャオホンスウ)」には、日本での釣りや潮干狩りに特化したアカウントがいくつも存在する。その中でも目立つのが、冒頭の木更津海岸を含む、千葉県内で撮影されたとされる写真や動画の数々だ。中には、「遊漁」の範囲を逸脱していると思われる投稿も少なくない。
トング同様、同県の漁業調整規則で遊漁者の使用が禁止されている、カニ網や仕掛け網を利用して捕獲されたとみられるワタリガニやクルマエビの写真や動画も多数アップされている。密漁したワタリガニやクルマエビを販売すべく、注文を受け付けているアカウントさえある。価格はワタリガニ1㎏で3000円、クルマエビ1尾で300円だ。中国語で「木更津」と書かれている投稿も確認できた。
ちなみに水産物を生業としてネット販売する場合、食品衛生責任者、場合によっては魚介類販売業などの許可も必要とされる。
夜明けが近づいて空が白み始めたころ、件(くだん)の「密漁団」は3つのグループに分かれ、それぞれ車で引き上げようとしていた。まずは、そのうちの2つのグループに「獲れ高」や「違法性の認識」について中国語で質問してみたのだが、疾(やま)しさがあるためか、無視されてしまった。
最後に残った1グループには、もう少し気さくに「ここで獲れるワタリガニはうまいのか?」と声をかけてみた。すると一人の男性が「最高だよ。10月に入ると、オスは身が詰まってくるし、冬に近づくとメスは卵を持っていてうまい」と中国語で饒舌に答えた。
最後に「処理水放出による放射能汚染の可能性は気にならないのか」とも質問してみたところ、彼は鼻で笑うようにこう言い放ったのだった。
「没問題(メイウェンティ)。一体、海がどれだけ広いと思っているんだ?」
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25216990/
「身ぐるみ剥がして夫をポイ捨て」「盗撮犯に仕立て上げSNS晒し」… 中国で社会現象となっている“超・女性上位”社会の恐ろしい実態
「恋愛経験の少なかった男性は美しく聡明なシンシンに一目惚れし、出会ってから約2か月後に2人は結婚。男性はこの間、シンシンの求めるままに高級ブランドのバッグや靴、テスラ(米電気自動車)などを買い与え、さらに要求どおり“1日5万元(約100万円)の送金”のほか、結婚に至るまで130万元(約2600万円)を超える金銭をシンシンに支払っていたことがわかっています」(中国在住の日本人ジャーナリスト)
https://news.yahoo.co.jp/articles/700d8167d0be81bd5413d1f70b65d224a81fab12
ホラーどころではない・・・
そりゃあ女サイドも命張れよとなる
【ミクロネシア連邦=加藤学】厚生労働省は22日、トラック諸島(現ミクロネシア連邦チューク州)沖で、太平洋戦争中に撃沈された日本の艦船で遺骨の収集に向けた調査を行った。政府は「海没遺骨」の情報を積極的に集める方針を示しており、これを受けた対応だ。
連合艦隊の拠点が置かれていた同諸島は、1944年2月17~18日、米空母部隊の攻撃を受け、約40隻の艦船が撃沈された。今回の調査は21~24日の日程で、22日は、水深38メートルの海底に沈む給油船「 神国しんこく 丸」の船内に潜水士が入り、船室や鉄骨の間をライトで照らし、遺骨を確認した。23日以降、準備が整い次第、遺骨を引き揚げる。
第2次大戦では、軍民合わせて240万人の日本人が海外で死亡し、未回収の遺骨は112万柱に上る。厚労省によると、海中の艦船から収容されたのは約670柱にとどまり、今も30万柱が海に眠っている。
海底で朽ちゆく戦没船に取り残された遺骨の収集が前進し、高齢化した遺族らは一日も早い帰還を願った。政府が対応に乗り出した背景には、ダイバーらが船内で眠る遺骨を撮影し、SNSで拡散したことが問題視された事情もある。(中部支社 石原宗明、社会部 川畑仁志)<中略>
■外国人ダイバーのネット掲載に愕然
ところが、近年、外国人ダイバーが撮影した遺骨の画像がネット上に掲載されていることを知り、 愕然がくぜん とした。
厚生労働省は、こうしたケースについて「遺骨の尊厳が損なわれる」として問題視し、情報の収集を強化し、回収を急ぐ方針だ。
沈んだ場所が深い愛国丸は今回の調査対象から外れている。しかし佐藤さんは、「海が戦没者にとって守られた場所ではなくなっている。多くの遺骨を引き揚げてほしいし、子どもの世代が生きているうちにDNA型鑑定で身元を特定し、遺族の元に返してほしい」と訴えた。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20231022-OYT1T50225/
https://www.yomiuri.co.jp/media/2023/10/20231023-OYT1I50035-1.jpg
日本の非鉄専門商社でレアメタル(希少金属)などを扱う中国人社員の身柄が中国当局に拘束されたことが22日、明らかになった。同社と取引関係があるとされる中国企業の中国人社員も身柄を拘束されたとみられる。身柄拘束の理由は不明だが、中国はレアメタルの統制を強めており、情報漏洩が疑われた可能性も浮上する。
日中関係筋が明らかにした。日本企業の中国法人の中国人社員1人と、非鉄を扱う中国国有企業の中国人社員1…
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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM222JV0S3A021C2000000/
・「韓国と日本がアジアカップ決勝で対戦したら?」と特集
森保一監督率いる日本代表は、10月17日に行われたキリンチャレンジカップでチュニジアを2-0で下し、6連勝を飾った。11月にスタートするワールドカップ(W杯)アジア2次予選、来年1月のアジアカップに向けて視界良好のなか、韓国メディアは「韓国と日本がアジアカップ決勝で対戦したら?」と取り上げている。
韓国誌「時事ジャーナル」は「韓国と日本がアジアカップ決勝で対戦したら?」と見出しを打ち、国際Aマッチ6連勝中の日本、ユルゲン・クリンスマン監督の下で3連勝中の韓国について比較している。
「カタールW杯でベスト16入りし、“脱アジア級”とも言われていた韓日両国が今対決するとしたら、どうなるだろうか。直近の戦績だけを見れば、日本が圧倒的に優勢だ。A代表では2021年、22年と日本が続けて3-0で勝利した。年代別代表でも、日本が3ゴール差の大勝を収めることが相次ぎ、韓国サッカーは危機感に包まれた。最近、U-20代表とアジア競技大会の代表が韓日戦で連勝し、トラウマをある程度吹き飛ばした」
記事では、主力を担う欧州組の状況について言及。選手層では日本に軍配が上がるも、スター選手の数は韓国のほうが多いとの見解を示している。
「韓国は2021年、新型コロナウイルス流行の余波でソン・フンミンをはじめとする欧州組がまともに代表活動に参加できなかった。22年の韓日戦も欧州組不在のE-1選手権だった。韓国はソン・フンミン、ファン・ヒチャン、イ・ガンイン、キム・ミンジェら主軸が韓日戦で機能できていない。10月の国際Aマッチ2試合で証明されたように、彼らがまともにプレーすれば、チームの力はレベルが変わる。
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https://www.football-zone.net/archives/482813
埼玉県議会で、自民党県議団が提出していた虐待禁止条例改正案は、県民の「生活実態とかけ離れている」「まるで、お留守番禁止条例だ」などと痛烈な批判を受けて「撤回」に追い込まれた。選挙中の衆参2補選(参院徳島・高知選挙区、衆院長崎4区)にも影響しかねないとの指摘が出ている。こうしたなか、改正案に反対していた県議がユーチューブで今回の経緯を実名告発した。ジャーナリストの宮田修一氏が緊急リポートする。
◇
「数のおごりだ。国政レベルでも自民党のイメージを下げた」
諸井真英県議は16日夜、ユーチューブでこう訴えた。県議17年目の諸井氏は当初から改正案に反対し、推進した県議団の田村琢実団長ににらまれていたという。
田村団長は改正案撤回の記者会見をした後も、ネットテレビなどで「説明不足であって内容に瑕疵(かし)はない」と強弁するなど、改正案に反発した子育て世代やシングルマザーの神経を逆なでしている。
自民県議団は、定数93人の埼玉県議会のうち58人を占めている。諸井氏は、どんな条例案でも県議団がOKすれば数の上では通るという。
今回の改正案については約1年前、県議団でPT(プロジェクトチーム)が立ち上げられた。諸井氏など、ごく一部を除いて大半が加わった。団会議でPTがまとめた改正案の提案を決める際、諸井氏は県民の生活実態に合わず、通報義務を課すような内容から、「到底、県民に受け入れられるものではない」と判断して反対意見を述べた。
関係者によると、県議会に改正案が提出されて、メディアが批判的なニュースを流し始めると、県議団内で「内部情報を漏らしてメディアを煽っている」として、諸井氏の除名が検討された。ただ、世論を刺激して逆効果になるとの判断で見送ったという。
諸井氏は取材に対し、次のように語った。
「自民党県議の多くは、地元後援会などから辛辣(しんらつ)な批判を受けている。田村団長と歩調を合わせてきた県議も『実は、私は反対した』と言い始めた。県民にどれだけ迷惑をかけたかという反省がない。少なくとも、田村団長は責任を取るべきだ」
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20231022-LZRMQO7LHNGSNBWECA242ADV5E/?outputType=theme_weekly-fuji
スペイン国王、村上春樹さんの作品称賛「描かれる情景は音楽にあふれている」
作家の村上春樹さん(74)が20日、オビエドで開かれたアストゥリアス皇太子賞授賞式に出席した。村上さんは日本人で初めて同賞の文学部門で受賞した。
スペインのフェリペ6世国王は授賞式で村上さんの作品について、「東洋と西洋の世界を融合させた。描かれる情景は音楽にあふれている」と称賛した。
村上さんは授賞式に先立ち、地元の若者との対話なども行った。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20231021-OYT1T50106/