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28件のコメント

米メディアESPNの記者が水原通訳に直接取材、「私に嘘をついたのか」と聞くと……

1:名無しさん


 

 

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Amazonで販売中のノーブランド精密秤、地獄のようなレビューが書かれていて読んだ人がひっくり返りそうに

1:名無しさん


 

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日本の大手法律事務所が「大谷翔平氏の結んだ『婚前契約』の情報」を週刊誌にリーク、とんでもない守秘義務違反に周囲騒然

1:名無しさん


 

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「ミヤネ屋」に出演した国際弁護士が水原氏の件を解説、仮に管理する権限を与えていたとしても……

1:名無しさん


国際弁護士の村尾卓哉氏が21日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)にリモートで生出演し、ドジャース・大谷翔平(29)の通訳を務めていた水原一平氏(39)が「巨額の窃盗の疑い」で20日に球団から解雇されたことを受け、米国での違法賭博について解説した。

 21日に地元紙ロサンゼルス・タイムズや米スポーツ専門チャンネルESPNなど複数のメディアが「巨額の窃盗の疑い」で水原氏が解雇されたと報じ、球団も認めた。ESPNによると、水原氏が「連邦政府の調査を受けている南カリフォルニアのブックメーカーにギャンブルで借金をつくり、大谷の銀行口座から少なくとも450万ドル(約6億8000万円)が送金された」のが問題発覚の発端だったという。

 この問題について、米カリフォルニア、ニューヨークの両州で弁護士資格を持つ村尾氏は「今回の件は、マシュー・ボウヤー氏という胴元が運営する違法賭博に対して、去年の10月ごろから当局が捜査に入っていて、その送金記録を調べている中で大谷さんの名前が出てきて、お金がマシュー・ボウヤーに入っているようだということで問い合わせがあり、水原氏の行動を調査したというふうなことのようです」と、情報を整理した。

 米国ではスポーツ賭博は約40州では合法だが、ドジャースや大谷の古巣エンゼルスが本拠地を置くカリフォルニア州では違法となっている。村尾氏は「基本的にカリフォルニア州は、違法賭博というのが軽犯罪というふうにされていて、罰金1000ドル(約15万円)、ないしは6カ月の郡刑務所での服役というのが最高刑として定められています」と、法律的な解説を加えた。また「仮に横領であれば最長3年、罰金がそれぞれ1万ドル以下。窃盗は1000ドル以下という量刑が決められています」とも説明した。

 また村尾氏は、同州で一昨年、スポーツ賭博の合法化を問う住民投票が行われたが、否決されたことにも言及。「カリフォルニア在住の水原さんならある程度、そういう情報は知っていただろうし、スポーツビジネスに関わっていた方なので、知っておくべきことだったんだろうと思います」と指摘した。

 今後の水原氏について、村尾氏は「仮に捜査を受けるとしたら、大谷さん(の代理人)が告訴しているわけですから、何十万ドルというものを盗まれた、仮に管理する権限を与えていたとしても、横領であるということで、横領または窃盗で捜査を受けると思います」と予測した。

 MCのフリーアナウンサー宮根誠司からは、水原氏の実刑の可能性について問われた。村尾氏は「十分にありえると思います。金額があまりにも大きいので、事実関係で仮に水原さんがお金を無断で盗んだ、もしくは横領したということになれば、実刑も十分あるかなと思います」と見通した。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/03/21/kiji/20240321s00041000453000c.html

 

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電撃解雇された水原氏が失踪、私物の一切はなくなり居場所特定もできない状況だと明らかに

1:名無しさん


 球団スタッフによれば、すでに水原氏はチーム宿舎やロッカーから私物を撤去しており「居場所は不明」という。前日20日にはこれまで通り大谷の通訳業務を何事もなくこなしていた同氏は解雇通告を受けた後、一体どこへ雲隠れしてしまったのか――。

ドジャース解雇の水原一平通訳は「居場所不明」 沈黙の大谷翔平「肩代わりなら捜査対象も」と米メディア
https://news.yahoo.co.jp/articles/597303911d322b3b4eba91741708a6396a4b466e 

 

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108件のコメント

三菱不買を持ち上げまくるマスコミに読者から厳しいツッコミが殺到、公共交通機関とかコンビニとか何も使えなくなりますよ

1:名無しさん


「三菱製品買わないで!」戦闘機輸出に反対する市民団体が不買運動を呼びかけ

 国内メーカーで防衛産業を強化する動きが相次ぐ中、消費者団体の日本消費者連盟(日消連)と主婦連合会(主婦連)、市民団体の武器取引反対ネットワーク(NAJAT)は21日、東京都内で会見を開き、次期戦闘機の共同開発に参加している三菱重工業と三菱電機の製品の不買運動などを呼びかけた。

 両社が共同開発に参入している日本、英国、イタリアの3カ国による次期戦闘機は、第三国に輸出可能になる見込み。日消連の纐纈美千世事務局長は会見で「人の命を奪う武器をつくろうとする動きは、全力で止めなきゃいけない」と訴えた。

全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/316482

 

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開幕第2戦で大谷翔平選手が「ある理由により十分活躍できなかった」と判明、本拠地であるヤンキースタジアムなら……

1:名無しさん


 米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が21日、韓国・ソウルの高尺スカイドームで行われたパドレスとの開幕第2戦に「2番・指名打者」で先発出場。5打数1安打1打点だった。MLB公式データサイトによると、メジャー30球場のうち13球場で本塁打となる大飛球も。データ上は、東の名門球団の本拠地ならこの試合3本塁打だったと示している。

 ドジャースファンの歓声がため息に変わった。松井裕樹投手と対戦した7回1死一塁の第5打席。大谷が低めの変化球を捉えると、打球は高々と舞い上がった。しかし、フェンス一歩手前で右翼のタティスJr.が捕球。大谷はベンチで苦笑いを浮かべた。MLB公式データサイト「Baseball Savant」によると、飛距離は384フィート。ドジャースタジアムを含むメジャー13球場で本塁打になっていたいう。

 この試合、大谷の打球が惜しくも届かなかったのはこれが初めてではない。犠飛となった2回の第2打席は飛距離358フィート(約109.1メートル)、右直となった5回の第4打席も372フィート(約113.4メートル)を記録。「Baseball Savant」によると、ともに30球場のうちある1球場では本塁打になる打球だった。その球場とは、東の名門ヤンキースが本拠地とするヤンキースタジアムだった。

 第5打席の右飛も、本塁打になっていた13球場の1つにヤンキースタジアムは入っていた。タラレバに過ぎないが、仮にこの試合がヤンキースタジアムで行われていた場合、大谷は3本塁打を放っていたことになる。X上の日本人ファンの間でも「今日はマジで惜しい当たりばっか」「ヤンキースタジアムなら3ホームランなの?! 残念過ぎる」などと悔しがる声が上がった。

 スカイドームでの開幕2試合では、大谷に限らず打球がフェンスの手前で失速する光景がたびたび見られた。米スポーツ専門局「ジ・アスレチック」のファビアン・アルダヤ記者は自身のXで「ここではボールが全く飛ばないように思える」と投稿していた。大谷は5打数1安打1打点。チームは11-15で破れ、開幕2連勝とはならなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/46a6adb8b95acf64aa8f834c2b6159e0f5492fb6

 

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中国経済の「最後の頼みの綱」をアメリカが全力でぶった切ろうとしている模様、多額の補助金を出した産業政策が完全な裏目に

1:名無しさん


中国製「EV」にアメリカがとどめを刺す…

 中国製電気自動車(EV)は、国内の売上が減少しているばかりか、アメリカへの輸出が滞ろうとしている。中国政府は多額の補助金を出してEV産業を育成してきたが、ここにきて窮地に立たされている。

 3月7日、アメリカの上院議員がバイデン大統領に中国製電気自動車(EV)の輸入関税を引き上げるよう求めた(ロイター・3月8日付)。

 3人はゲーリー・ピーターズ、デビー・スタベナウ、シェロッド・ブラウンの各議員で、いずれも民主党議員。うちピーターズ議員とスタベナウ議員は、アメリカの自動車産業の集積地として知られるミシガン州の選出だ。

 彼らは中国製EVが米国市場に氾濫すれば、「何千人もの国内雇用が失われ、米自動車産業全体の存続を脅かすことになる」と主張しているという。3人は主張を書簡にまとめて、米商務長官のレモンド氏に送った。レイモンド氏は、1月30日に次の発言をしている。

 「中国製EVは安全保障上の重要なリスクをもたらす」

 「EVや自律走行車はドライバーや車の位置、車の周囲に関する膨大な情報を収集しており、そのデータがすべて中国政府に渡っているのではないか」

 バイデン政権は、中国から輸入される自動車への追加関税と米国民の個人情報を保護する大統領令を検討している。

アメリカ「中国EV」への規制強化へ

 中国の今年の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)は、3月11日に閉会した。例年以上に世界の注目が集まったが、わかったことは「中国政府が出口の見えない経済の低迷をどのようにしていいのかわからない」という不都合な真実だけだった。

 2月の消費者物価指数(CPI)は前年比0.7%増と6ヵ月ぶりにプラスに転じたが、「春節の一時的効果で終わり、早晩、マイナスに戻る」との見方が一般的だ。

 中国経済は全般的に思わしくない状況が続いているが、唯一気を吐いているのが輸出だ。1~2月の輸出額は前年比7.1%増の5280億ドル(約78兆円)だったが、品目別に見ると電気自動車(EV)が13%増、半導体や家電がそれぞれ20%超増だった。

 ところが、頼みの綱の「輸出」への希望を断ち切ろうとしているのが、米中の安全保障問題だ。米国政府は今年に入り「安全保障」をテコに中国に対して圧力を高めようとしている。中でも厳しい標的にさらされているのが「EV」なのだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/454ab4397146c051871d6382e82acc3b2d249d34

 

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英BBCが考案した「誰得すぎるプロジェクト」に日本が賛同する悲劇、全ての負担はNHKの制作現場に押し付けられた模様

1:名無しさん


出演者の男女比50:50へ NHKの制作現場、試行錯誤 英BBC発案、意識に変化も

 「男女平等」をお題目のままにしてはいけない。NHKはそんな考えに基づき、番組への出演者の男女比について、できるだけ「50:50」に近づける取り組みを進めている。きっかけは、英BBCが始めた「50:50(フィフティー・フィフティー)The Equality Project」。番組に出演するキャスター、記者、専門家らの男女比を可視化し50%ずつにすることを目指すものだ。NHKの制作現場では、次第に変化が起きつつあるという。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20240309/dde/018/200/015000c

 

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日ハム時代の水原氏の「闇が深い感じの発言」が掘り起こされた模様、当時漏らしていた悩みはやはり……

1:名無しさん


 言葉を失うとはこのことだろう。大谷翔平(29)のメジャー挑戦から公私にわたって支えてきた相棒であり専属通訳の水原一平氏(39)が3月20日(日本時間21日)、ドジャースから解雇された。複数の米メディアが、水原氏は違法賭博に関与したと報じている。パドレスとの開幕戦でもいつものようにベンチにいて大谷をはじめとした選手と談笑している姿が中継に映っていただけに、SNSでは〈何を言ってるのか理解できない〉〈エイプリルフールには早い〉などと困惑のコメントが相次いだ。

「オレらも同じ感想ですよ。移籍するまでよく遊んでましたから。報道されてから選手、OB、スタッフからLINEが相次いでいますよ。パチンコが好きで選手とも行ってましたし、競馬の馬券を買ったこともあった。ただ、違法賭博をしていたなんて聞いたこともない」

 こう語るのは北海道日本ハムファイターズの元主力選手だ。水原氏は2012年から日ハムに球団職員として所属し、主に外国人選手の通訳業務を担っていた。
「当時のハムは試合後や遠征先で飲んだり、遊ぶことも多かったので、よく一平も誘われていて。一平はいつも『いいんすか、ごちそうさまです』と二つ返事だった。体力自慢のプロ野球選手にも負けず、2軒目、3軒目と朝まで付き合ってくれていた。同性として誘いやすい人でしたね。主力選手からは誕生日に高級ブランドのプレゼントをもらっていたこともあったかな。

 選手も一平には気兼ねなく首脳陣や球団の愚痴を言っていました。起用法とか首脳陣のちょっとした選手の愚痴を一平は飲み会や喫煙所で聞いて、解決しようと個人的に動いてくれたこともあった」(前出の元主力選手。以下同)

「時間を持て余していた」

 選手の悩みに寄り添い、選手から愛されていた水原氏。逆に水原氏が悩みを漏らすこともあったという。

「飲み会で一平が自分のキャリアについての悩みを打ち明けたことがあったんです。気にしていたのは給料のことだったと思う。まだキャリアも浅かった一平の給料は当時、年収500万~600万円くらいだったと思うんだけど、やっぱり仲良くしている選手が数千、数億円単位の給料をもらっていると思うところもあったようで、『夢がない』と。『メジャー挑戦するときは僕も連れてってください』と言っていた」

 2017年に大谷がメジャーの挑戦にあたって水原も球団職員を辞め、専属通訳として渡米。今季はドジャースと契約を結び、年俸は7000万円近くとも報じられていた。

大谷はストイックだからトレーニング、試合、睡眠を大切にするため飲みや遊びにはほとんど出かけない。日ハム時代とまるっきり違った生活環境になって、夜は暇を持て余していたのではないか。

 奥さんもいるし、その立場上、一人で飲み歩いたり遊びに行くわけにもいかないので、日ハムの選手や球団関係者に『アメリカ来たらご飯行きましょう』と連絡していたと聞いている。手持ち無沙汰になった暇つぶしで違法賭博に手を染めてしまったのであれば残念です」

https://www.news-postseven.com/archives/20240321_1950282.html?DETAIL

 

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キッザニアの銀行口座が「年利10%の半年複利」だと判明、だが親の推奨にも関わらず子供は……

1:名無しさん


 

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タリーズ創業者が「水原通訳の裏切り」を数年前から予測していた模様、裏切られた経験を何度もしてきたからな……

1:名無しさん


 

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水原氏に取材メールを送ってガン無視されたジャーナリスト、“性格的に少しだらしない人”と当時の様子を証言

1:名無しさん


《電撃解雇》大谷翔平の通訳・水原一平氏の意外な素顔「大学卒業後はカジノのディーラー学校に」「酒好き」現地記者が感じていた直近の“異変”

 あんなに一緒だったのに──。大谷翔平(29)を通訳として公私にわたって支えてきた相棒、水原一平氏(39)がドジャースから解雇された。球団は解雇の理由を明らかにしていないが、複数の米メディアが、水原氏は違法賭博に関与したと報じている。

 3月20日には韓国でパドレスとの開幕戦が行なわれ、水原氏はいつものように大谷に帯同していた。

「開幕戦を終えたあと、水原氏が『私はギャンブル依存症だ』とチームメイトの前で告白したと聞いています。借金の補填として大谷選手の資金がブックメーカーに送金されたとの報道もあり、その場合、大谷選手がどれだけ違法賭博について把握していたかも議論の争点となりそうです。

 試合の際はベンチで大谷選手と水原氏が談笑する姿が見られ、いつも通りの親しげな雰囲気に見えました。客席では水原氏の奥様が大谷選手の新妻である田中真美子さんと並んで試合を観戦しており、これから家族ぐるみの付き合いが始まっていくのだろうなと想像していた矢先の電撃解雇です」(現地スポーツ記者)

 水原氏は元レッドソックス投手の岡島秀樹氏の通訳を経て、北海道日本ハムファイターズの球団通訳に。2017年に大谷がエンゼルスに移籍したのにともない、彼の専属通訳となった。昨春のWBCでは栗山英樹監督(62)の信頼を得てベンチ入りし、“31人目の侍”として優勝メダルも授与された。

カジノディーラーの学校に通っていた

 裏方でありながら、現在の球界を語る上で欠かせない存在とも言える水原氏。違法賭博に関与したとの報道にショックを受ける野球ファンは多いが、水原氏をよく知る人物は、彼の意外な一面を明かした。

「カリフォルニア大学を卒業後、自分探しをしているような時期がありました。結局は合わずに辞めてしまったみたいですが、現地のカジノのディーラーの学校にも通っていましたよ。あとはお酒が好きで、ロスにある日本酒の工場で働いていたこともありました」(水原氏を知る人物)

 水原氏を取材した経験のあるジャーナリストは、「“性格的に少しだらしない人”という印象だった」と証言する。

「向こうから声をかけてきて、『こちらに連絡してください』と名刺を渡してくれたのに、何度メールしても返信がない。スケジュールが合わないなら合わないで一言あってもいいんじゃないかと当時モヤモヤしましたが、メールに返信する暇もないほどギャンブルに夢中だったのかもしれません。水原氏がお世話になったことのある人物が誕生日を祝うメールを送ったのにやっぱり返信がなかったと聞きました」(スポーツジャーナリスト)

 前出の現地スポーツ記者は、この頃、水原氏に異変を感じていたという。

「ドジャースに移籍してから、急激に痩せた印象でした。また、大谷選手の結婚会見のときは、通訳の途中で固まって、『すみません。最初のほう、なんでしたっけ?』と聞き返す場面がありました。どちらも環境の変化によるものだと思っていましたが、いま思うと、彼はまもなく自分が“破滅”することを予感していたのかもしれません」(前出・現地スポーツ紙記者)

 真相究明が待たれる。

https://www.news-postseven.com/archives/20240321_1950191.html?DETAIL

 

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「水原氏が違法賭博にのめり込んだのは報酬7500万円のせいだ」と法人コンサルが分析、マネジメントではあるあるな話なんですよ

1:名無しさん




 

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水原通訳の家族の自宅にフジテレビが直接押しかけて視聴者が唖然、普段言っている綺麗事と全然違うな

1:名無しさん




FNNがアメリカ・ロサンゼルスで水原氏の父に賭博について聞いたところ「知らないよ、俺は」との答えだった。

また水原氏の名前が、ドジャース公式サイトの職員リストから削除された事が確認された。

https://www.fnn.jp/articles/-/674239

 

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違法賭博で解雇された水原通訳の『恵まれすぎた環境』が明らかに、これまでは完全な勝ち組人生だった

1:名無しさん


ドジャースが大谷翔平投手の通訳を務める水原一平氏(39)を解雇したと20日(日本時間21日)の複数の米メディアが報じた。水原氏は、野球を除くスポーツの違法賭博で借金をつくっていたという。エンゼルス時代から大谷の通訳を務め、韓国・ソウルで開幕戦が行われていた前日までベンチ入りしていた。

 ◆水原一平 1984年(昭59)12月31日、北海道苫小牧市生まれ。6歳の時にカリフォルニア州ロサンゼルスに家族で移住し、米国で大学まで通う。2010年にレッドソックスに所属していた岡島秀樹元投手の通訳として同球団に所属して通訳としてのキャリアをスタート。その後、帰国して日本ハムに通訳として入団し外国人選手のサポート役として活躍。大谷翔平投手が日本ハムからポスティングシステムでエンゼルス移籍した2017年に一緒にエンゼルスに入団し、常に大谷のそばで通訳を超えたサポート役として力を尽くしてきたことで知られる。2021年オフにはエンゼルスから「最優秀通訳賞」を贈られる。昨年3月のWBCでは侍ジャパンの通訳としてチームに同行した。米メディアによると、大谷の通訳として給料は年間年30万~50万ドル(約4500万~7500万円)だったという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/52abac9c4a62f6f85a5ebaf4c6db31e5a1113bf3

 

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某ECサイトが「日本の知的財産の海外流出」に協力していると判明、本来ならば法的に制限されているはずが……

1:名無しさん


●記者
登録品種の海外流出の懸念について、海外に住んでいる人が日本のECサイトで商品を購入する際に使う代理購入サイトで、栽培地域が日本国内に制限されている登録品種の種苗が購入できるようになっているサイトも複数ありまして
実際に購入されて海外に発送されてしまうと、有望品種の流出にも繋がりかねませんが、農水省としての受け止めや対策について、お伺いしたいのですが。


●大臣
国内の大手フリマサイト等に出品された種苗について、海外向け代理購入を行うECサイトがあることは承知しています。
こうしたECサイトによる種苗の販売が拡大し、海外も含め不特定多数の者に購入機会が広がることが、優良品種の海外流出の新たなリスクになることを懸念しています。
知的財産としての種苗については、令和2年に種苗法を改正し、登録品種の海外持出しを制限できるようにしたことにより、育成者権者に無許可で輸出する行為を、損害賠償請求や刑事罰の対象としたところです。
農林水産省としては、サイト運営者も含めて関係者に種苗法上の制度を周知し、種苗の海外への配送を不可とするシステム変更などの働きかけをしてきたところです。
さらに、デジタル化の進展に応じた優良品種の保護・活用の在り方について、農林水産省内で外部有識者による検討会を開始したところであり、この中で
海外向けの代理購入サイトも含め、ECサイト取引に係る対応も検討してまいります。外部有識者による検討会は、3月6日に第1回目を行いました。この後も複数回の検討会を行いまして、5月末か6月には中間取りまとめをしたいと思っています。

●記者
その中間取りまとめ後、何かしら具体策を検討されるような運びになるでしょうか。現時点での見通しを伺いたいのですけれども。

●大臣
まだ1回開催したばかりですので、中間取りまとめを拝見しながら、これからの対応をしていきたいと思っています。制度改正の可能性も含めて、有識者の皆様方に検討していただいているところですので
まずは、結論に予断を持たず、検討会で議論をしていただきたいと思っています。

農林水産省 坂本農林水産大臣記者会見概要
令和6年3月19日(火曜日)9時00分~9時09分 於: 本省講堂
https://www.maff.go.jp/j/press-conf/240319.html

 

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例の車椅子の人の時系列まとめてみた人、今まで気が付かなかった『ある事実』を明らかにしてしまった模様

1:名無しさん


 

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震災被害にあった有名漫画家に取材を申し込んだTBSスタッフ、あまりにも”不適切”な手順を踏んでしまい……

1:名無しさん




 

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「ミヤネ屋」の宮根誠司が海外取材中に「違法行為」をやらかしていたと発覚、SNSで暴露されて渋々……

1:名無しさん


 フリーアナウンサーの宮根誠司が21日、司会を務める日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)に生出演。ドジャース大谷翔平投手(29)の取材のため訪れた韓国で、喫煙禁止区域で喫煙した行為について「ご迷惑をおかけした」と謝罪した。

 大リーグは20日、韓国・高尺(コチョク)スカイドームで開幕した。ドジャース・大谷は「2番・指名打者」で出場。パドレス・ダルビッシュ有投手からの移籍初安打など、2安打1打点1盗塁と躍動した。

 「ミヤネ屋」として、現地で取材を行っていた宮根。韓国では「喫煙禁止区域」とされているバス停などのエリアで、電子タバコを吸う様子が現地にいた人々によって投稿された。

 この行為は瞬く間に拡散され、ネット上で物議を醸した。宮根はこの日の番組冒頭、「まずは私の方から謝罪をさせていただきます」とあいさつ。

 「昨日、ソウルでメジャーリーグの取材をさせていただきました。その折にですね、屋外で、そして公的な道路、場所でタバコを吸っていない地域だったのですが、結局そこで私は電子タバコを吸ってしまいました」と自身の行いを説明した。

 「周りの方々、それから多くの方々にご不快な思い、ご迷惑をおかけしました。大変申し訳ございませんでした」とし、「これから取材姿勢も改めて私も初心に戻って頑張りますので、また、改めてよろしくお願いいたします。どうも、申し訳ございませんでした」と頭を下げた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ab4c4082af581de62202e10ff81494c22738fa95

 

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