日本の皇室とイギリス王室が超ーー遠い親戚であることが判明しました! pic.twitter.com/0dWu8i2Xpd
— 持明院殿(按察使) (@dimyauwin) November 24, 2023
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BMWのアルミ製ボルトは必ず交換しましょう☺️
— 孤独のこーちゃん 第1巻 (@BMW_E90_323i) November 24, 2023
再利用すると、せんべい🍘位の強度しかなくなります😊 pic.twitter.com/pGRXpc9qgw
京都府京丹後市は22日、市役所前の防災倉庫の解体費など計約7280万円が不要になったと発表した。鉄骨の高騰を受け、解体工事の請負を条件に、鉄骨などの部材が多い倉庫を譲渡する入札を行ったところ、市内の業者が落札。市は解体費が浮いた上、倉庫の売却で330万円の“臨時収入”を得た。
鉄骨2階建て延べ約900平方メートルで、2000年度に建築。市役所増築棟を建てるため、当初予算で解体費6900万円と工事監理委託料380万円を組んだ。
これに対し、市議会から鉄骨の再利用を求める意見が出た。市は総務省や府にも相談した結果、入札を実施することに。1万円から募り、市内の業者が消費税抜き300万円を提示して落札した。業者は9~11月に解体した。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20231123-OYT1T50106/
■他ソース
解体7280万円タダ 逆に収入…工事条件、倉庫売却
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyoto/news/20231122-OYTNT50074/
25日、午後5時半からの #報道特集
— 報道特集(JNN / TBSテレビ) (@tbs_houtoku) November 24, 2023
後半の特集は・・・
【人にも地球にも優しい協生農法】
農薬も肥料も使わない
人にも環境にも優しい協生農法の可能性を
上村キャスターが取材。
「探検しているような気持ちになります。
色んな植物があって」
予告動画をアップしましたので、ぜひご覧ください。 pic.twitter.com/HhQn2Gza59
大阪府堺市のマンションで、76歳の男性を殴るなどの暴行をしたとして19歳の男が逮捕されました。76歳の男性は死亡しました。
24日午後6時ごろ堺市中区のマンションで、男から「高齢の男性が文句を言ってきて言い合いになった。殴られたから自分もやった。突き飛ばす形になり、頭から血が出て、呼吸はしているが意識がない」と消防に通報がありました。
男性はマンションの住人の柿本満さん(76)で、搬送先の病院で死亡し、警察は、通報した19歳の会社員の男を傷害の現行犯で逮捕しました。
警察によると、2人は面識がないとみられ、車を運転していた19歳の男が「信号待ちをしていたら文句を言われた」と話していて、歩行者の柿本さんと通行トラブルになったとみられます。
トラブルの発端は交差点だったということですが、19歳の男が車を停めて76歳の男性をマンションまで追いかけていったということです。
警察は今後、傷害致死の疑いも視野に捜査する方針です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/013bb93094245cb6c0eb0ed19cc059baac61cf90
11月14日にヤクルトが四半期決算を発表した。「ヤクルト1000」の爆売れの影響で、さぞや儲かっているのかと思いきや、確かに連結経常利益はプラスだが、前年同期比わずか0.6%増にとどまった。しかも、通期の見通しでは、従来の見通しを売上高、営業利益、経常利益のいずれも下方修正し、経常利益については910億円から805億円と11.5%減に見積もった。
「ヤクルトの2020年以後の業績を見ると、21年3月期は業績を下げましたが、その後は右肩上がり。新型コロナウイルスの拡大は、免疫力向上アイテムとして乳酸菌飲料にとっては追い風で、各社とも売れ行きは好調でした。それに加えて同社の場合、テレビでマツコ・デラックスがヤクルト1000を飲んだら本当に良く寝られたと取り上げたこともあって大ヒット。SNSでは《マジで買えない》《いつ行っても売り切れ》という声が続出するくらい、品薄状態が続いて業績アップに貢献しました」(経済ジャーナリスト)
ヤクルト1000は、19年10月に関東1都6県で販売開始した当初は、1日20万本程度だった。だが、21年4月に全国展開されると、1日約120万本に。そして評判が評判を呼ぶと、1日約200万本が飛ぶように売れたのだった。勢いに乗ったヤクルトは、今年9月に生産拡大を行う。だが、現在は、1日の販売数220万本後半と横ばい状態が続いている。最近は品薄状態も解消されつつあり、SNSでは店頭で山積みになっているヤクルト1000の目撃報告があがっていたりもする。となると、業績が振るわないのはヤクルト1000の売り上げ鈍化が響いているのか…。
全文はこちら
https://asagei.biz/excerpt/67419
政府はインバウンド(訪日外国人)向けの消費税の免税制度を改める検討に入った。商品購入時に消費税を払い、出国時に商品を確認してから払い戻す「リファンド型」の導入を目指す。免税制度を悪用して安く買った商品が日本国内で転売される例が相次いでいることに対応する。
現在、訪日外国人は免税店で消費税を免税された価格で商品を買える。リファンド型に変えれば商品購入時に消費税がかかるため、国内で転売するうまみはな…
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA22D140S3A121C2000000/
アメリカでのチップ文化が変化している。
ピュー研究センターの最新の調査が、アメリカ国内の消費者・企業双方において、チップに対する意識が変化していることを明らかにした。
12,000人を対象に行われたこの調査では、回答者の6割近くが、会計金額に対して15%以下のチップしか渡しておらず、20%以上のチップを渡すと答えた人は2割強にとどまった。
特に、ファストフード店やコーヒーショップといったカジュアルな場所でチップを支払うと回答したのは、全体の1/4程度だった。
チップの金額や渡す頻度は年齢や収入などの要因によって異なるが、全体的に、年配層と比べて若者はチップを惜しまない傾向にあるという。
また、近年レストラン以外の場所でチップが期待されることに対して、不満を感じる人も増えているようだ。72%の回答者が「チップが期待される場所が5年前よりも増えている」と感じており、その多くにとって、適切なチップの額を決めることは困難であるようだ。
バーやナイトクラブなどでは、スタッフが適切なチップを受け取るために、18~25%ほどのサービス料を請求書に含めることが一般的である。
このような状況は、チップを渡す文化に慣れていない人々や、サービス料の追加によって支払いが増えることに不満を持つ消費者にとっては、特に混乱を招く。
チップ文化は長く根付いているが、チップを渡すタイミングや額に対するガイドラインがあいまいなため、多くの人々は不確実性を感じているのだそう。
この調査結果は、アメリカにおけるチップの現状、消費者の不満やチップ文化の不確実性を浮き彫りにするものだ。日本でもチップを募る店が少しずつ増えているが、こうした状況を理解し、消費者の気持ちに寄り添った適切な配慮が必要になると言えるだろう。
アメリカ人の半数以上は、チップを十分に支払っていないことが判明。その理由とは…
https://tabi-labo.com/308241/america-tipping-culture-ambiguity-and-low
・女性アイドルグループ「NiziU」の韓国デビューの出足が好調だ。
・グローバル化を推進してきたK-POPの逆輸入で、日本発の「カワイイ」を前面に打ち出している。
・完璧な歌とダンスをウリにしてきた従来のK-POPにはない価値観は、激しい競争が社会問題となっている韓国にとって「救い」となるか?
(平井 敏晴:韓国・漢陽女子大学助教授)
女性アイドルグループ「NiziU」が10月30日に韓国でデビューした。NiziUはオーディションを勝ち抜いた日本人9人で構成されるガールズグループで、所属事務所はソウルにあるJYPエンターテインメント(以下、JYP)。その創設者で歌手でもあるパク・ジニョン氏がプロデュースしている。
今回の韓国デビューは、2020年12月の日本デビューから3年近くのタイムラグがあったが、出足は好調だ。11月はじめには、韓国の地上波テレビ3局すべてに連日出演し、韓国デビュー曲「HEARTRIS」を披露した。
ネットメディアではメンバーの素顔を紹介するインタビュー記事や、地上波テレビでの出演について高く評価する記事が掲載されている。韓国の音楽番組で1位を獲得したほか、YouTubeの再生回数も11日午前2時には5000万回を突破した。ネット上では「待ちに待っていた」といった好意的な内容のコメントが目立つ。
韓国デビューで特に印象的だったのは、KBSの音楽番組「ミュージックバンク」(3日)と、その翌日のMBCの音楽番組「Show! Music Core」(4日)への出演だった。パフォーマンスを披露するNiziUの背後に横長のディスプレイが置かれ、そこに韓国のミレニアル・Z世代が抱く日本の「カワイイ」や、アメリカ的な「Cute」を連想させる映像が、それぞれの番組で映し出されたからだ。
もちろん、それらが日本やアメリカで見られる、本家の「カワイイ」や「Cute」であるのかどうかは問題ではない。それが本家とはかけ離れていたとしても、韓国のミレニアル・Z世代は今、そういうかわいらしさを求めている。NiziUの韓国デビューはまさに、そうしたミレニアル・Z世代を明確に意識していることは明らかだろう。
全文はこちら
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/77969
アジアサッカー連盟(AFC)は11月23日、来春にカタールで開催されるパリ五輪予選も兼ねたU-23アジアカップ(2024年4月15日~5月3日)の抽選会を実施。日本は、韓国、UAE、中国と同組になったなか、ファンから「死の組」「ヤバすぎる」などの声が上がっている。
アジア王座を懸けて2年に一度行われるU-23アジアカップ。今大会はパリ五輪(24年7月26日~8月11)の出場が懸かっているなか、16チームが4チームずつ4組に分かれ、グループリーグは総当たり戦で対戦する。各グループ上位2位までが決勝トーナメントに駒を進め、大会上位3チームに入ればパリ五輪の出場権を獲得し、4位はアフリカ地域の代表チームとの大陸間プレーオフへ進出する。
2016年大会以来、8年ぶり2度目の優勝とパリ五輪出場権の獲得を狙う日本は、韓国、UAE、中国と同組となった。アジアカップの公式SNSでは組分けを公式発表し、「どのグループが一番興味深い?」と問い掛けた。
すると、日本のファンだけでなく海外のファンも、日本が入ったグループBを挙げる声が多く集まり、「グループBは死の組」「グループBが最もエキサイティング」「日本の組がヤバすぎる」「グループB…嘘だろ!?」など驚きの声が続出していた。
https://news.goo.ne.jp/article/football_zone/sports/football_zone-490212.html
中国・広西チワン族自治区で11月、ツバメの大群があちらこちらへ、まるで暴れるように飛びまわる奇妙な光景が捉えられた。
【映像】なぜ? 地面に落下する大量のツバメ
https://abema.tv/video/episode/89-71_s10_p5700
「私も初めてこんなにたくさんの鳥を見た。飛んでいるのもいたし、屋根に止まっているのもいた」(撮影者)
目撃者によると、飛んでいたツバメはこの後、急に地面へ落下し、そのまま死んでしまったという。現地メディアは「急に下がった気温に耐え切れず、死んでしまったのではないか」と伝えているが、原因は明らかになっていない。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/019b0dec412a87c63681a26b0fdf1a5858fdaea6
52℃の熱湯でも茹で上がらない温泉に住む「新種のヨコエビ」を発見!
南米ペルーにある「インカの温泉」から新種のヨコエビが発見されました。
「ヒアレラ・ヤシュマラ(学名:Hyalella yashmara)」と命名された本種は、水温19.8℃~52.1℃まで生存可能であることが判明しています。
研究を行った広島大学とペルー国立カハマルカ大学(UNC)によると、これはヨコエビが生存できる水温の世界最高記録とのことです。<中略>
インカの温泉は場所によって温度が変わり、35℃前後のぬるい水温から78℃の熱湯まで様々です。
現地調査によると、新種のヨコエビは35〜40℃程の温水路や、源泉からそう遠く離れていない50℃程の温泉でうろついているのが見つかっています。
そこでチームは新種がどれほどの水温に適応できるかを実験で検証しました。
一般的にヨコエビは冷水を好むので、最初に冷たい温度で実験した結果、新種は19.8°Cの冷たい水で生きられることが判明しています。
全文はこちら
https://nazology.net/archives/139034
スポーツ動画配信サービス『DAZN(ダゾーン)』契約者の男性。現在、SNSでDAZNの解約問題が物議を醸している。
「退会希望をクリックすると、まず《退会したい理由》を聞かれます。これはいろいろなサブスクサービスでよくあることなので特に何も感じず、ページ最下部にとても小さく表示された《退会手続き》に進みました。
すると《退会する》という文字と、理由のような項目がいくつか並びます。いずれかを選択しないと退会手続きに進めません。そのような記載はないのですが」(DAZN契約者の男性、以下同)
『DAZN』解約がなかなかできない
“退会する理由をお答えください”(回答必須)くらいの記載はあってしかるべきものだが……。
「さらに進むと、月々の支払いが450円安くなるプランを提案されます。《オファーが表示された方限定》とありますが、私の契約期間はたった1年なので特別ではなく、誰でも表示されると思います」
450円割引を選ばない場合は、《お電話でのお問い合わせ》もしくは《チャットボット》での連絡を求められる。それ以外の選択肢はない。
「電話は面倒なので、チャットを選択するとまずAIの受け答えとなりました。《退会のお手続きに対応できる担当者がいるか確認いたします。少々お待ちください》というメッセージから進展がないまま数分待ち、ようやく担当者へつながりました」
やり取りに時間がかかりながら解約したい旨を伝えると、《お得なプラン》が案内された。毎月の支払いが前出の450円割引を超える約1000円の割引だというが──。
「確かに年間で考えれば現状より安くなるのですが、こちらはあくまで“年間契約”。途中で解約してもその後の月額料金の支払いは発生します。その説明もこちらが聞かないと言ってこないので、そこも不親切だなと感じました」
以上、計20分ほどを経てようやく解約に至った。今回男性はチャットを通じて担当者と話したが、この“担当者”にあたるスタッフを現在、DAZNは絶賛募集中なのだという。
実働8時間、月給は23万5600円以上
「現在、求人サイトに《DAZNの解約抑止業務(チャット・メール・電話)》という名目で募集が出ています。業務内容は名目どおり解約抑止対応業務。
《DAZNを利用しているお客様から解約希望があった際、ご事情等を伺い、より長くサービスを利用いただけるようご案内します》ということです。
《お客様とお話することが好きな方、スポーツ関連のお仕事に携わりたい方などにオススメ》とありますが、スポーツが好きだけどDAZNを解約したい人はわざわざ人と話したくないでしょう」(スポーツ紙記者、以下同)
勤務時間は実働8時間、月給は23万5600円以上とのこと。
「12月4日入社を予定とのことですが、DAZNのなかでも視聴者層が多いJリーグが12月で今季が終了するので、そのタイミングで解約する人を引き止めたいのではないでしょうか」
DAZNは’23年にJリーグと11年間の放映権契約を締結。放映権料として年額で約220億円を支払う。
「’22年、’23年と相次ぐ値上げを実施。サービス開始1年で会員数が100万人に上ったと公式発表していますが、某Jリーグクラブのニュースリリースによると現在の視聴者数は40万人程度とのこと(リリースは現在は削除)。これでは大赤字。
抑止業務はなんとかして解約を抑えたいという施策なのでしょうが、余計に客離れにつながっているのでは。3700円という動画系サブスクでは国内最高額の部類のサービスでありながら、CMが流れるんですからね……」(Jクラブ関係者)
DAZNに解約について不満の声が上がっていること、解約抑止業務について問い合わせたが期日までに回答はなかった。
金の切れ目が縁の……。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ad810ded6170b7a50f653976307c151cf09145b
https://www.jprime.jp/mwimgs/4/3/1240mw/img_4367813d5a51d251a0e9a9809b7387d8352903.jpg
みずほフィナンシャルグループ(FG)が中国での証券会社設立を中国証券監督管理委員会に申請したことが23日、分かった。傘下のみずほ証券の完全子会社とすることを想定している。中国は2020年から外資の100%出資による証券業務を認めており、日系では初の全額出資での申請となる。
証券監督委が申請を受け、審査を始めたと22日にホームページ上で公表した。みずほFGの広報担当者によると、債券事業を中心に展開することを検討している。詳細は「当局の審査がこれからなので答えられない」とした。関係者によると、新会社は北京市に設立し、当局の審査は2年程度かかるとみられる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/39796954033b7a4538c6fdd60ef564d00df24170
来年1月の台湾総統選で、野党第2党、台湾民衆党の柯文哲・前台北市長(64)が24日、立候補を届け出た。対中融和路線の最大野党、国民党との候補一本化協議が決裂し、単独での出馬に踏み切った。野党が分裂する形となり、既に届け出ている与党、民主進歩党(民進党)候補の頼清徳副総統(64)の優位が固まった。
中国は頼氏を台湾独立派と見なして敵視しており、頼氏が当選した場合、台湾への圧力を強める構えだ。総統選前後に揺さぶりをかける可能性がある。
国民党の侯友宜・新北市長(66)も同日中に立候補を届け出る見通し。届け出は24日で締め切られる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/09c33dc84c2723a02decf6d453ed16ad81edb7aa
別ソース
台湾総統選、野党分裂が確定 侯、柯両氏、立候補届け出 与党・頼氏と三つどもえ
https://news.yahoo.co.jp/articles/665343695b4e9835a9e314c97ef88009e67a97ed
フジテレビは24日、東京・台場の本社で定例会見を実施。21日に行われたサッカー2026年W杯米国・カナダ・メキシコ共催大会アジア2次予選の日本-シリアの国内中継がなかったことについて言及した。
試合は日本時間21日午後11時45分にキックオフ。日本が5-0で快勝したが、国内では地上波はおろかネット中継もない異例の事態で、先制ゴールを挙げたMF久保建英(22)=レアル・ソシエダード=が試合後に「日本代表の試合は当たり前に地上波でやってほしい」と発言するなど、物議を醸していた。
一連の流れについて、大多亮専務は「サッカーに限らず、スポーツイベントの放映権の購入に関しては、いろんな事情があり、弊社だけでなく、各社がさまざまな判断をしていると思う。弊社としてはそういう中で放送をしないという判断をした」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0beaff3d5130e55beb670d4f8d4d94220e98417f
現在の鹿児島県志布志市にあった中世の山城・志布志城(しぶしじょう)の模型
— あの夏 (@DBo2750puu0hfu3) May 5, 2023
曲輪がすごい!https://t.co/tGMwdhDYMp pic.twitter.com/1kiFyFKPio
海外でも戦国の城というと織豊系なんなら江戸時代の城を想像する人が多く、製作状況で山城を貼ると「これ城?」的なリアクションされるが、志布志城の模型のリンク貼ったら「カッコいい」「攻略するのは悪夢だ」ってリアクションされたので志布志城ありがとう。 https://t.co/xWTpNb5alo
— 白沙🏯戦国RPG mod『織豊』制作中 (@BS_Hakus) November 23, 2023
「ああ、日本で野球選手になりたい!」沿道を人で埋め尽くした阪神優勝パレードに米衝撃!「レンジャーズの時より多い」
今年の日本シリーズを制し、38年ぶりの日本一に輝いたセ・リーグ覇者の阪神タイガースとパ・リーグ覇者のオリックス・バファローズが11月23日、優勝パレードを開催した。同イベントは大阪と神戸で行なわれ、両球団が午前と午後で開催地を入れ替えておこなったが、沿道では数十万規模の見物客が埋め尽くし、パレードを大いに盛り上げた。
この盛大なパレードは海を越えて話題となっている。米メディア『Jomboy Media』のポッドキャスト番組『Talkin’Baseball』の公式X(旧ツイッター)が「阪神タイガースの優勝パレードには大勢の人が集まった。37年ぶり(※正しくは38年ぶり)に日本シリーズ制覇を果たした」と綴り、パレードの動画とともに伝えている。
動画を目にしたファンは「(ワールドシリーズを制覇した)テキサス・レンジャーズの時よりも多い!」「これは完全に文明的すぎる。ビール缶が投げつけられることもない」「ワールドチャンピオンだね」「ああ、日本で野球選手になりたい!」「日本の野球文化が好き!」「パレードにユニホーム上下はクレイジーだ」などとコメント。様々な反応が見られた。
38年ぶりの歓喜に沸いた関西の二大都市。その圧倒的な人の多さに米ファンも衝撃を受けたようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2ae50fc88b0c1e35358c4d877be746f608523bc
英国の広告規制団体、広告基準協議会(ASA)は22日、トヨタ自動車の荷台付きSUV「ハイラックス」の2件の広告について「環境への影響を無視した運転を容認している」として禁止すると発表した。英メディアによると、環境面での社会的責任違反を理由にASAがSUVの広告を禁じるのは初めてという。
トヨタは何台もの車両が平原を横切り、一斉に川を渡るCM映像をフェイスブックで公開。この映像やポスターが「環境に有害な行動を容認している」との苦情がASAに寄せられた。ASAは「環境への影響にかかわらず、オフロード走行を奨励している」とし、社会に対する責任感が欠如していたと判断した。
https://www.47news.jp/10168613.html
韓国・現代自動車グループの代表的な新事業であるモーショナル(ロボタクシー)とスーパーナル(都心航空)が苦戦している。予想より事業推進速度が遅くなり損失規模が幾何級数的に膨らんでいる。追加投資が必要な状況に追い込まれ、現代自動車グループの悩みも深まる見通しだ。
現代自動車の四半期報告書によると、モーショナルは今年第3四半期末基準で約6008億ウォン(1ウォン=約0.1円)の営業損失を記録した。スーパーナルの損失金額も2777億ウォンに達し、ロボット会社ボストンダイナミクスを子会社とする米国法人HMGグローバルも2520億ウォンの赤字を計上した。これらの会社の損失規模を合わせると、1兆ウォンをはるかに超える。
モーショナルは、現代自動車グループが自動運転技術の確保のため、2020年に米アプティブ(Aptiv)と50対50で設立した合弁会社だ。
現代自動車と起亜自動車、現代モービスなどは、モーショナル設立のために2兆ウォンを超える資金を投入した。だが、モーショナルは設立初年度の2315億ウォン損失に始まり、2021年5162億ウォン、2022年7517億ウォンなど継続的に損失を計上し、追加投資が必要な状況に追い込まれている。
モーショナルは現代自動車の電気スポーツ実用車(SUV)であるアイオニック5をベースに完全無人自動運転ロボタクシーの商用化を推進するという計画だったが、最近、米国でロボタクシーが相次いで事故を起こし、事業推進に困難をきたすものと予想される。実際、ライバル会社のゼネラルモーターズ(GM)傘下の自動運転企業クルーズ(Cruise)は先月、ロボタクシー事業を無期限中断した。
2021年に発足した先端航空モビリティ(AAM)会社のスーパーナルと現代自動車グループのチョン・ウィソン会長が私財まで投じて投資したロボット専門企業ボストンダイナミクスも困難さは同じだ。スーパーナルは昨年、1956億ウォンの損失に続き、今年の損失規模がさらに大きくなるものと予想され、ボストンダイナミクスもいつ利益を出せるかわからない状況だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/53677aba75da6233f354909f3c52116af50d7cf1