【発表】任天堂とポケモン、「パルワールド」ポケットペアを特許権侵害で提訴https://t.co/KzIPK4PIqn
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 19, 2024
複数の特許権を侵害しているとして、侵害行為の差止及び損害賠償を求めるものとなっている。両社は「知的財産の侵害行為に対しては、今後も継続して必要な措置を講じていく所存です」と述べた。 pic.twitter.com/IcrJL8Qy8w
【発表】任天堂とポケモン、「パルワールド」ポケットペアを特許権侵害で提訴https://t.co/KzIPK4PIqn
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 19, 2024
複数の特許権を侵害しているとして、侵害行為の差止及び損害賠償を求めるものとなっている。両社は「知的財産の侵害行為に対しては、今後も継続して必要な措置を講じていく所存です」と述べた。 pic.twitter.com/IcrJL8Qy8w
外務省が危険情報を上げない理由 上げると、中国進出組の経営者の責任が問われるからです。「政府が安全だといっている」のであれば、無過失を謳えるわけです。しかし、危険表示がなされた場合、危険な地に従業員を派遣している経営陣の責任問題が生じる。だから、引き上げられないムードがある
— 渡邉哲也 (@daitojimari) September 19, 2024
昨日の記者会見ではNHKから、ブルーリボンバッチだけ外してもらえないか、と言われましたが、キッパリ断りました( ・ิω・ิ)
— 本間奈々 (@nana0504) September 19, 2024
上司に言われたかもしれないけど、これだけは譲らないよ。
というか、和歌山のNHKの上層部には、変な思想の持ち主がいるらしい。
本間奈々はうるさいよ。
覚悟しておけ。 pic.twitter.com/GDxubW8FK5
中国の通販サイトから送られたクロワッサン型のルームランプが、本物のクロワッサンだったことが話題になっている。受け取った女性は、Ti,kTokに事件の顛末を投稿。あまりにも粗悪な商品だったことから、通販サイトの杜撰さを指摘する声もある。
これって、本物?箱に群がるアリ
ニューヨーク・ポスト紙によれば、このランプを受け取ったのは@froginahatgirlのユーザー名を持つ、オーストラリア人女性だ。ランプは女性の姉妹からのプレゼントとして、中国の通販会社、Temuから発送されていた。
女性はランプが入った箱を、自室で保管して職場に出勤。その日は暑い日で、帰宅してみるとランプの箱に大量のアリがたかっていたという。「なぜ作り物のクロワッサンにアリが集まるの?」。そう思った女性は、もしかして本物のクロワッサンなのではないかと疑った。表面に樹脂が塗られていたものの、隅々まで見回すと、ますます本物に見え、疑惑は深まるばかりだったという。
最終手段!食べてみたところ…
女性は、クロワッサン・ランプに小さな穴があり、その中にアリが入って行くのを発見した。そこで、さらに大きな穴を開けて中を確認。ついに二つに折り曲げ割ってみたところ、中身もクロワッサンそのものだった。
最終的に女性は、クロワッサンの一部を食べてみると言う大胆な行動に出た。口に入れた後に「本当に食べ物だ」という結論に至っている。
女性はリアルなクロワッサンだと判明するまでの一部始終を撮影して、Ti,kTokに投稿している。この投稿は、現在までに1500万回近く再生され、2万2000件のコメントが付いている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b8a4964bb1d5da5e91586c5f37a3a6f36b3b9af
年収が低い人は赤信号で止まる
— クリス@26歳でFIREした男 (@kurikurisu4410) September 18, 2024
年収が高い人は赤信号であっても
車が通ってなかったら渡る。
ルールに支配される人は弱者になり
ルールを破る人は強者になれる。
これは交通ルールの話ではなくて
しがらみや慣習という意味の話。
大谷翔平が第51号ホームラン🔥
— 【SS】大谷速報&スポーツ速報 (@30R9gmaMUy3guDJ) September 19, 2024
なんと3打席連続ホームラン!
『51-51』に到達!
なんと本日…
6打数6安打3本塁打10打点2盗塁
①二塁打+盗塁
②ライト前ヒット+盗塁(打点1)
③二塁打(打点2)
④本塁打(打点2)
⑤本塁打(打点2)
⑥本塁打(打点3)
🎥@MLB #大谷翔平
pic.twitter.com/8Pw9oH1ZnY
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、敵地マイアミで行われたマーリンズ戦に「1番・DH」で先発し、6回に2試合ぶりの今季49号、7回に50号、9回に51号を放った。2盗塁で今季51盗塁も決めており、大リーグ史上初となる「50本塁打&50盗塁」を飛び越え、「51-51」に到達した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcc00dd8196ccf1f757972e162cf0fe230986a4d
後輩「タスク管理上手く出来なくて悩んでるんですけど、ちろあぽさんどうやってタスク管理してますか?」
— ちろあぽ (@synup16g) September 19, 2024
僕「毎日上司にメールで予実を日報として書いて送ってる事ぐらいかな…それしか3年間してない」
後輩「良いツールがあるかとか聞きたかったんですけど、脳筋過ぎて参考になりませんでした…」
今夏開催されたパリオリンピック(五輪)・パラリンピックで、新たに注目を集めたフランス。美食や芸術で知られるこの国には、実は日本文化の愛好家が多い。なかでも今、分厚いファン層を持つのは漫画だ。
翻訳版のコミックスは1冊7ユーロ(約1120円、1ユーロ=160円で換算)ほどと安くはないが、小学生から50代と幅広い読者に愛され、2023年には4000万冊・533億円を売り上げた。これは日本に続く世界第2位の市場規模である。
筆者の住むパリ郊外では、日本のコミックスが公立図書館に所蔵され、人気作品の新刊は貸出待ちになる。9月から始まる新学期に合わせ、スーパーや文具店の棚には漫画・アニメのキャラクターグッズが溢れる。日本発の”MANGA”はすっかり、フランスの日常生活に浸透している格好だ。
文化習俗も国民性もまったく異なるこの地で、漫画はどのように普及し、愛されてきたのだろう。日本から1万キロメートル離れた場所で、その漫画読者たちはいかに育まれたのか? 現地の専門家に、フランス在住ライターが聞いた。
市場の7割を占める少年漫画
今回インタビューに答えてくれたのは、漫画評論家・ジャーナリストのファウスト・ファズロ氏。欧州最大のコミックの祭典「アングレーム国際漫画祭」で日本漫画部門の責任者を務め、フランス公共ラジオ局ではコメンテーターとして活躍している。自身ももちろん、熱烈な漫画愛読者だ。
フランスの漫画市場の特徴を問うと、「少年漫画が圧倒的に強い点でしょう」と答えた。
「フランスで売れている漫画の74%は、少年ジャンプ、少年マガジンなどで連載されている少年漫画のカテゴリー。続いて青年漫画が20%、少女漫画は5%ほどと少数派です。
フランスの漫画読者には女性も多いのですが、彼女たちが少年漫画を読む一方、男性読者は少女漫画を読みません。少女漫画の普及状況は、漫画の本国・日本とは大きく異なる点と言えます」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/439650ae3b99d153f9d1a59108532933b66bae56
【フナ釣り大会で誰もフナ釣れず】https://t.co/ma9bzGYMHg
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) September 17, 2024
市原市の高滝湖で「第3回高滝湖へら鮒釣り大会」(養老川漁業協同組合主催)が開かれた。澄んだ青空の下、19人が釣りの腕前を競ったが、目当てのヘラブナを釣った参加者はゼロ。大会初の珍事で、60センチ超のコイを釣り上げた山本幸雄さん(56)が大物賞に輝くというまさかの結末を迎えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/477232d0924309f3303f616266eb32cabba28be6
我家は家族一緒でいる事を選んで
— yuki (@yuki927366721) September 19, 2024
🇨🇳に帯同したけど先の事を考えなくては
いけないのかもしれない…
旦那さんの会社でも帯同について話が出そう…と連絡がきた💦
何か変わるのか…このまま有耶無耶になるのかまだ分からないけど何か動くのかもしれない💧
【台風情報】
— ウェザーニュース (@wni_jp) September 19, 2024
9月19日(木)21時現在、台風14号(プラサン)は東シナ海を北西進しています。
中国の上海周辺に上陸したのちUターンし、黄海で温帯低気圧になって秋雨前線の活動を活発化させる予想で、日本では三連休に大雨となるおそれがあります。今後の情報に注意を。https://t.co/QEOl2xGorF pic.twitter.com/ZXvCUSII7j
昨日の営業後、清掃中に入店してきた男性。
— 炭火焼 鳥八 分店 (@torihachi_iwate) September 19, 2024
ビールくれと言われ、お断りすると激怒。
本当に危険なので、入店はお断りした方が良いかと思います。 pic.twitter.com/xW8M2TMvs3
動画url
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1836636406204239872/pu/vid/avc1/720×1280/LNoPTAEyOALVc8AA.mp4
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1836636406191656961/pu/vid/avc1/720×1280/jiOwKo5FyE9TYR4O.mp4
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1836636406195920896/pu/vid/avc1/720×1280/0NoZ285L10FODeQj.mp4
雹と雷と豪雨のおかげで20年点灯しなかった外灯がついた。昭和の電化製品は叩くと直るって本当だったんだ。 pic.twitter.com/b8aj6FHcFF
— 猫が好き (@gPfkc1QwvjgOdac) September 19, 2024
雹を輪切りにした写真です。
— 荒木健太郎 (@arakencloud) September 19, 2024
雹は、積乱雲の中で成長して落下する霰の表面が0℃高度より下で融解→積乱雲の上昇流で0℃高度より上空に再び持ち上げられて再凍結→雲粒捕捉成長して落下の繰り返しで大きく成長します。そのため樹木の年輪みたいな層構造を持っています。#天気の図鑑 pic.twitter.com/9OiTgntkh2
八王子〜高尾、ヒョウが殺人級。車ボコボコになるー。。。#八王子 #高尾 #ヒョウ #雹 #雷 pic.twitter.com/nTqboy9V1l
— 石川浩之 (@ihdancestudio) September 19, 2024
自民党総裁選をめぐり、告示前であっても文書の郵送を禁止することがルールとして決まった後に高市経済安保担当大臣側から党員らに文書が届いていた問題で、茂木幹事長は19日、「ルールを守れない人にルールを守る政治は出来ない」と厳しく非難しました。
高市氏側のリーフレットの郵送をめぐっては、総裁選に立候補している林官房長官や石破元幹事長の陣営も選挙管理委員会に抗議していますが、高市氏はこれまで印刷物はルールが決まる前に配送業者に渡しているほか、「総裁選挙には全く触れておらず、党の方針に一切違反はしていない」などと釈明しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d14888e27fd8934819e639fc9fb7dbf24254d8e0
『東大王』『小5クイズ』終了の厳しい現実――なぜクイズ番組は時代に取り残されてしまったのか
この1年で『世界ふしぎ発見!』『潜在能力テスト』も
各局が秋の改編を発表し、終了する番組にさまざまな声が飛び交っている。ネット上は大型企画だったからなのか、『ジョンソン』(TBS)と『オドオド×ハラハラ』(フジテレビ)の記事が目立つが、「今秋の終了」でもう1つ注目したいのは2つのクイズ番組。
『東大王』(TBS)は2017年春のスタートから7年半、『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』(日本テレビ)は2019年秋から5年間の歴史に幕を閉じる。
さらにさかのぼると、昨秋に『潜在能力テスト』(フジ)が6年半、今春にも『世界ふしぎ発見!』(TBS)が38年半にわたる放送を終えていた。一方で新番組がスタートしていないところにクイズ番組の苦況がうかがえる。
現在のクイズ番組をめぐるさまざまな状況を、テレビ解説者の木村隆志が掘り下げていく。
■「定番」が通用しづらい時代に
現在、ゴールデン・プライムタイムでレギュラー放送されているクイズ番組は、テレビ朝日の『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』『くりぃむクイズ ミラクル9』、フジの『ネプリーグ』『呼び出し先生タナカ』『今夜はナゾトレ』。今秋からクイズメインの番組はこれだけになるが、「意外に少ない」と感じるのではないか。
ただ、TBSの『世の中なんでもHOWマッチ いくらかわかる金?』『オオカミ少年 ハマダ歌謡祭』、日テレの『THE 突破ファイル』あたりもクイズパートが重要な番組と言っていいだろう。それ以外でも『ザワつく!金曜日』(テレ朝)、『ぐるぐるナインティナイン』(日テレ)などのようにクイズをアクセントにした番組は少なくない。
難問、易問、学問、雑学、謎解き、チーム解答などジャンルやコンセプトはさまざまだが、どれも昭和・平成の時代から放送され続けたものであり、良く言えば「定番」、悪く言えば「マンネリ」。飽きられることを避けるためにたびたび構成・演出をマイナーチェンジしてきたが、「大きく変わった」と感じている人は少ないだろう。
TVerを筆頭にコンテンツの配信再生が浸透する中、「定番」「マンネリ」の番組を見る人が以前より減っていることは間違いない。これまでクイズ番組は一部のコアなファンを除けば、「昼夜の食事時や家族で過ごす時間帯に、何となくつけて見る番組としてベターなもの」とみなされてきた。
しかし、配信コンテンツが充実化の一途をたどり、「好きな番組を選んで見る」という行動傾向が中高年層にまで及び始めた現在、そのポジションは成立しづらくなっている。
そして時代の変化をもう1つ物語っているのは、「芸能人が解答者」のクイズ番組に対するテンションの低さ。前述したジャンルやコンセプトの中に“視聴者参加型”を加えられなかったように、解答者が芸能人のクイズ番組ばかり放送されている。
これは「解答者が一般人では視聴率が獲れない」「トークパートで笑いにつなげにくい」「キャンセルやクレームのリスクがある」などの理由があるが、どれも「絶対にクリアできない」というレベルのものではない。事実、1980年代までは一般人が解答者のクイズ番組がほとんどを占めていた。
今秋終了の『東大王』は当初、一般人が東大王チームに挑むという構成だったが、すぐに芸能人チームとの対戦に変わり、2023年に再び一般人参加に挑むが、すぐにまた芸能人チームとの対戦に戻っている。
『小5クイズ』も2年前に一般応募枠を採り入れたが、ごく一部のみに留めるなど、消極的な取り組みのみで終わった。ただ、この2番組はまだいいほうで、他のクイズ番組はチャレンジすらしていない。
SNSが発達し、個人の尊重が叫ばれる令和の今、エンタメは「主体性を持って参加できるものであること」が求められている。
芸能人に対しても「主体性を持って推す」という時代になり、そうではない芸能人が出演する番組への注目度は低くなった。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/33ef532e029fc3f7d35ed2b17ff53478e1478da9?page=1