中国がそれなりに金かけて本気で作ったCRIの日本語プロパガンダ動画がこのレベルだからな(作った人はきれいにできたと思ってるはず)。中国のプロパガンダや情報操作について、彼らの技術や対象への理解度それ自体の水準は大したことないことは口を酸っぱくして言いたい
— 安田峰俊 12/15刊『戦狼中国の対日工作』文春新書 (@YSD0118) February 7, 2024
pic.twitter.com/QQvqLQWcVU
中国がそれなりに金かけて本気で作ったCRIの日本語プロパガンダ動画がこのレベルだからな(作った人はきれいにできたと思ってるはず)。中国のプロパガンダや情報操作について、彼らの技術や対象への理解度それ自体の水準は大したことないことは口を酸っぱくして言いたい
— 安田峰俊 12/15刊『戦狼中国の対日工作』文春新書 (@YSD0118) February 7, 2024
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最高に胸糞悪い話だ。
<虚偽のレイプ告発で人生を失った男>
・2002年、カリフォルニア州
・アメフトのスターだった16歳のバンクス氏がクラスの女にレイプ告発され逮捕
・バンクス氏の母親は弁護士を雇うために家と車を売り払ったが、結果として高校を退学させられ6年間の投獄
・一方で女は学区を訴え2億円の賠償獲得
・6年後、女と再会したバンクス氏は虚偽告発だった発言を引き出しこっそり録音
・これが決め手となりバンクス氏は逆転無罪となるも、アメフトのスターとして失った6年のキャリアは大き過ぎた
・学区は女を訴え、虚偽の告発に対する懲罰込みで約5億円の賠償が命じられたが女は出廷せず
虚偽告発もまた性暴力だよ。
https://twitter.com/KingTalkYoShit/status/1685433765244616704/video/1
最高に胸糞悪い話だ。
— Henry (@HighWiz) February 8, 2024
<虚偽のレイプ告発で人生を失った男>
・2002年、カリフォルニア州
・アメフトのスターだった16歳のバンクス氏がクラスの女にレイプ告発され逮捕
・バンクス氏の母親は弁護士を雇うために家と車を売り払ったが、結果として高校を退学させられ6年間の投獄…
反ワクチン界隈、狂犬病ワクチンまで反対してて怖すぎる pic.twitter.com/L7TX0sKVJC
— PCR (@a2487498) October 11, 2022
群馬県伊勢崎市の公園で小学生ら12人を噛んだ犬が、狂犬病の予防接種をしていなかったことが判明
— PCR (@a2487498) February 9, 2024
・噛んだのは体長約1.3メートルの四国犬
・12人は命に別状なし
・噛まれたトイプードルが死亡
・飼い主は7頭の四国犬を飼っていたが、市役所への登録は3頭だけで予防注射の記録は10年前が最後だった pic.twitter.com/dMCqKImnyj
フランス当局がパリ郊外にあるHUAWEIのフランス事務所を強制捜査したと昨日発表
— mei (@2022meimei3) February 9, 2024
フランス金融検察局(PNF)がHUAWEIへの捜査を行っていて、詳細は明らかにされていませんが、信義則違反の容疑とされていて、横領や脱税疑われている様です。https://t.co/cM8lGEWrfs
ドラマ「セクシー田中さん」の脚本家、相沢友子さんが2月8日に投稿した芦原妃名子さん死去のコメントに対して、社会学者の古市憲寿さんが「単行本も読んでなかったのかもと思うと、力が抜ける」と指摘した。
相沢友子さんは原作者、芦原妃名子さんが「必ず漫画に忠実に」「原則変更しないでいただきたい」と求めたドラマ化の経緯について「私にとっては初めて聞くことばかり」と芦原さんの意向を知らなかったと説明した。
一方、ドラマの放送前に発売された「セクシー田中さん」第7巻冒頭に、芦原妃名子さんが「キャラやあらすじ等、原作から大きく逸れたと私が感じた箇所はしっかり修正させて頂いている」「物語終盤の原作にはまだないオリジナルの展開や、そこに向かう為の必要なアレンジについては、あらすじからセリフに至るまで全て私が書かせて頂いてます。恐らく8話以降に収録されるはず」などと2023年8月31日付でメッセージを残していた。
古市さんは「疑問に思ったのは、2023年10月10日発売の最新刊を脚本家を含め、ドラマスタッフは読まなかったのかということ」「『初めて聞くことばかり』というのは、あんまりじゃないか」と疑問を投げかけた。
「脚本家の方を責めたいわけじゃなくて(OA直前の忙しい時期でしょうから)ドラマスタッフの誰かが共有することもできなかったのか」と脚本家以外のドラマスタッフも含めて、原作尊重を求め続けた芦原妃名子さんのメッセージが共有されていなかったことに重ねて疑義を呈した。
古市さんは続く投稿で「なんだかやるせないね。いかなるときも必ず原作通りに映像化すべきだとは言わないけれど(うまくいっている例はたくさんあるから)、単行本も読んでなかったのかもと思うと、力が抜ける」と書き込んだ。
脚本家の相沢友子さんは2023年12月、9、10話で脚本交代した経緯について「最後は脚本も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑しました」「今回の出来事はドラマ制作の在り方、脚本家の存在意義について深く考えさせられるものでした」とドラマ終盤の脚本を原作者の芦原さんが担ったことを「苦い経験」とつづり、「どうか、今後同じことが二度と繰り返されませんように」とつづっていた。
相沢さんは2月8日更新のインスタグラムでは過去の投稿をすべて削除し、「SNSで発信してしまったことについては、もっと慎重になるべきだったと深く後悔、反省しています」「もし私が本当のことを知っていたら、という思いがずっと頭から離れません。あまりにも悲しいです」「事実が分からない中、今私が言えるのはこれだけですが、今後このようなことが繰り返されないよう、切に願います」などとメッセージを載せた。
https://maidonanews.jp/article/15156843
2024年2月8日、韓国メディア・韓国経済は「サムスン電子が長年にわたって世界チャンピオンの座を守ってきた半導体メモリとスマートフォン事業に数年前から異常兆候がみられている」とし、「李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン会長が司法リスクに巻き込まれた“失われた10年”の間にできたものがサムスンに新たな試練を与えている」と伝えた。
記事によると、半導体メモリの権威者ファン・チョルソンソウル大学碩座教授は、最近のサムスンの半導体(DS)部門について「大変なことが起きているのは確か」「サムスンが手掛ける数多くの事業の中で最も得意とするのはDRAMだが、圧倒的だったその競争力が一気に低下したように見える」「サムスンがさまよっている間にライバル社は急速に成長している」などと評価した。
記事は「サムスンの半導体の技術力については2~3年前から懸念されてきた」とし、「10ナノメートル(ナノは10億分の1、nm)第3世代DRAM(1z nm DRAM)の公開で3位の米マイクロンに先を越され、10nm第5世代DRAM(1b nm DRAM)の開発競争では2位のSKハイニックスに主導権を奪われた」と説明。さらに「昨年からは懸念が現実になった」とし、「生成型AIサービスに欠かせないHMB市場で最大顧客のNVIDIAをSKハイニックスに奪われ2位に転落し、関連の人材が大量にライバル社に流れた」「DRAM1位の座は守っているものの、22年10~12月期に17.6%だったSKハイニックスとの差が昨年7~9月期には4.6%に縮まった」などと伝えている。
また、サムスンのスマートフォン事業についても「かつて600ドル以上のプレミアム市場はサムスンと米アップルの2強体制だったが、現在はアップルが独占(昨年のアップルの売上高シェアは71%、サムスンは17%)している」と説明している。
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b928367-s39-c20-d0191.html
編集部が会社の意図で策略的に声明出したって穿った見方してる人もいるけどさ、 この話は、小学館が何も言わないって発表した後、結構早い段階で、作家には内内にこういう事をしますのでって連絡あったんだよね。
サラリーマンがこんなことできるのかな?って思ってて、私はこの声明自体潰されるかな?って思ってたんだよ…。
編集部が会社の意図で策略的に声明出したって穿った見方してる人もいるけどさ、
— 山田こもも (@ya_momo) February 8, 2024
この話は、小学館が何も言わないって発表した後、結構早い段階で、作家には内内にこういう事をしますのでって連絡あったんだよね。…
全国のクマの生息状況の解説
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) February 8, 2024
九州だけ絶滅してるから資料の映像がくまモンなの面白すぎる pic.twitter.com/PCuemvXppu
島田NTT社長「ドコモのネットワーク品質に嫌気が差して解約している人はそんなにいないのではないか」
— Big (@Big_5G) February 8, 2024
現場にいた記者「記者会見の部屋(NTTのビル)で1Mbpsも出ない…」
この流れ草 pic.twitter.com/WodSbQzVIn
女性避難者への配慮「いやぁ、考えたこともなかった」 能登半島地震でまた表面化した防災のジェンダー問題
災害時も被災者が性別を問わずできる限り不安のない暮らしを続けるために、行政は普段から、どれだけ想像力を働かせて準備しているかが問われる。能登半島地震の避難所を訪ねると、一定の備えはあるものの、女性ならではの悩みが聞こえた。一方で女性職員の配置を増やし、備蓄などのあり方を改善する自治体もある。(渡辺真由子、加藤豊大)<中略>
更衣室や授乳スペース、子ども向けの遊び場がないところがほとんど。粉ミルクや、間仕切りもない避難所も見られた。ある避難所の男性本部長(70)に女性の着替え場所や子連れへの配慮を聞くと「いやぁ、考えたこともなかった。どうしているんかな」。
◇
◆避難所を開設した12市町の半数で女性の防災職員ゼロ
内閣府の調査によると、能登半島地震で被害が大きかった石川県の19市町のうち、防災・危機管理部局に女性職員が1人もいない自治体は10市町。避難所を開設した13市町では、半数近い6市町で女性ゼロだった。
被害が大きかった能登地方の9市町では、珠洲、輪島、七尾の各市と中能登町が「女性ゼロ」。他の市町も割合は違うが、女性は1人だけ。県内の全市町で防災・危機管理部局の女性管理職はいなかった。
また、地方防災会議の女性委員割合について、石川県内で政府目標の30%を達成しているのは野々市市(33.3%)のみ。大半が20%を下回り、輪島市は職員とともに女性ゼロだった。(榊原大騎)
◇
男女平等の達成度を測るジェンダー・ギャップ指数で日本は昨年、調査対象146カ国中125位で過去最低でした。1カ月後の3月8日は国連が定めた国際女性デー。本紙は「ジェンダー平等ともに」のワッペンで、性による格差や偏見を見つめ直し、誰もが生きやすい社会への道しるべを探します。
全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/308248
これまでほとんど番組を打ち切りにせず、「無改編」を売りにしてきた日本テレビが今春、積極的な改編を行うという。そのひとつが土曜夜の改革だ。19年半も続いた「世界一受けたい授業」、それに続く「1億3000万人のSHOWチャンネル」の2番組に大ナタが振るわれ、いずれも3月末に終了する。放送関係者が語る。
「土曜20時に放送されてきた『世界一受けたい授業』の後枠は、4月から有働由美子MCの音楽番組となり、土曜21時はドラマ枠として再スタート。この後の土曜22時のドラマ枠との『2階建て』となります。フジテレビが月曜21時と22時を連ドラ枠にして、一定の成果を上げている現状に倣ったものと思われます」
こうした改革断行の裏にはテレビ朝日の猛追が絡んでいるのだが、次に打ち切られる危険性が高い番組がいくつかあるという。日本テレビ関係者が明かす。
「まずは『行列のできる相談所』でしょう。2年前、ミュージカル俳優・井上芳雄を新MCのひとりとして加入させ、フットボールアワー後藤輝基、東野幸治との3交代制にしたものの、今ひとつ活性化していない。しかも滝沢カレン、フワちゃんのレギュラー陣もほとんど機能していません。内容も毎回、宿かグルメを紹介する、単なる情報番組となっています」
「おしゃれクリップ」も、なかなか成果が上がらない。前番組「おしゃれイズム」のMCはくりぃむしちゅー上田晋也だったが…。
「『おしゃれクリップ』のMCは山崎育三郎と井桁弘恵。山崎は上田のようにトークを笑いで包み込むわけでもなく、台本に沿っているだけで、特段の面白味は感じられません。山崎がきちんと機能していれば、相方の井桁はリアクションだけでいいのですが、彼女のMC力がなかなか成長しないので、全体的な満足感が足りない。毎回、構成フォーマットがバラバラで、決して見やすいとは言えませんし」(前出・日本テレビ関係者)
このほか、「嗚呼!!みんなの動物園」も挙げられている。日本テレビ関係者が続ける。
「もともとの番組は、志村けんさん司会の『天才!志村どうぶつ園』でした。志村さんが他界した後、『I LOVE みんなのどうぶつ園』に改題され、サンシャイン池崎による保護猫飼育などが放送されましたが、2022年4月から現在のタイトルに落ち着いた。当初の企画では、動物好きな人を『ガチ恋さん』と呼んで「月曜から夜ふかし」のような素人イジリをしていました。しかし、それが振るわないことから、再びサンシャイン池崎を再登板させるなど、迷走しています」
好調のように見える日本テレビだが、「不良債権」はあちこちに埋もれている。
https://www.asagei.com/excerpt/299425
逮捕状や起訴状の被害者名を加害者側に秘匿、15日から新制度…被告側の「反証」困難との懸念も
性犯罪などの被害者を保護するため、起訴状を含む刑事手続き書類に記載する被害者名を加害者に秘匿する新制度が15日に始まる。逮捕から判決まで被害者を特定する情報が伝わらなくなり、加害者から改めて狙われる再被害の防止に役立つとみられる。ただ、刑事弁護人らからは被告側の反証が困難になりかねないといった懸念も示されている。<中略>
昨年5月に成立し、15日に施行される改正刑訴法では、主に性犯罪で、逮捕時に警察官らが容疑者に示す逮捕状には氏名などが記載されていない書面(抄本)を使い、被告に送る起訴状も抄本にすることが可能になった。勾留状や判決文でも氏名などを秘匿できる。
防御権に配慮し、弁護人には被告に知らせないことを条件に氏名などの載った起訴状の謄本を送る。ただ、被害者に危害が加えられる恐れがある場合などは、弁護人にも抄本を送り、氏名などを伏せられる。被告側が不服を申し立てた場合、裁判所が検察側の意見を聞き、秘匿の可否を判断する。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/409c856e803a48af77ddd6173e6cf4b76146ee3b
こういう事実がある事も頭の片隅に… pic.twitter.com/N0l3epdDtl
— timers 梵 (@Greenlush3Lush) February 7, 2024
TSMCの一次排水を涵養処理せずに垂れ流しにする設計を県と国が許容する訳ないし、現にワシはそこの施工者だ。ゴリゴリそんな装置沢山入っとるでそんな事も知らんとよぅそんなこと言えるなwwww https://t.co/G1uzjeB9QT
— ザコ設備【公式】🔞敗北を知りたい設備屋 (@zaCoSETSU) February 7, 2024
新車販売の3台に1台がハイブリッド車──。欧州でハイブリッド車が売れている。2017年から23年までの6年間で、新車販売に占めるハイブリッド車の比率は30.7ポイントも増加。一方で電気自動車(EV)は13.1ポイントの増加にとどまった。欧州各国は補助金をはじめ各種の優遇策を繰り出してきたものの、欧州委員会が推してきた「EVシフト」には依然、勢いが見られない。
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC252AY0V20C24A1000000/
最近知ったこと。「ケチャップ」の語源が、数百年前より中国で作られていた魚醤「ケ・ツィアプ」であり、これが西欧に伝わって「ケチャップ」となった、という一見して民明書房刊としか思えない内容がどうやら本当に史実らしい、という事
— まとめ管理人 (@1059kanri) February 8, 2024
地盤沈下70センチの恐れ! 大阪万博の「惨憺たる現場」を見た(文春オンライン)
2025年4月に開幕予定の大阪・関西万博を巡り、会場となる大阪湾の人工島・夢洲の地盤が最大で70センチ近く沈下する危険性のあることが、ノンフィクション作家・森功氏の取材で分かった。会場建設にあたっている関係者たちは危機感を募らせている。
災いとなった「盛土」
夢洲は元々、大阪湾の人工島として作られた埋め立て地だ。現在、海外からの参加国や企業のパビリオンなどに加え、万博のシンボルとされる「大屋根(木製リング)」の建設工事も進められている。木製リングの建設は3つの工区に分けて入札が行われ、2022年7月に落札したのが、それぞれ大林組、清水建設、竹中工務店が代表となる3つのJV(共同企業体)である。
地盤沈下を引き起こす原因となるのが、夢洲で行われた「盛土」だという。森氏は記事の中でこう指摘している。
〈リングは大林組が会場入り口付近の北東工区、清水建設が海側の南東工区、竹中工務店がそれをつなぐ西工区を受注している。博覧会協会関係者が説明する。
「東京のお台場などと違って大阪湾の夢洲は埋め立ての歴史が浅く、地盤が弱い。そのため22年春に盛土をして造成したのですが、それが逆に災いした。新たな土を入れたため、より一層沈下の進む恐れが出てきたのです。それをゼネコン側に指摘され、10月に調査しました」〉
柱の基礎が大きく揺らぐ
3つの工区のうち、大林組の「北東工区」は内陸に位置するため、1センチ程度の沈下で済む見通しだったという。ところが、清水建設の「南東工区」と竹中工務店の「西工区」では、衝撃的な数字が出た。
〈23年4月から24年末までの1年半の工事の期間中、実に70センチ近くも地盤沈下する危険性があるというのである。もともと南東工区の清水建設は海中の地盤に杭を打ち込む工法を認められてきたため、地盤が沈んでもリングの柱が傾くことはない。だが、竹中工務店が受注した陸上の西工区では、柱の基礎が大きく揺らぐことになる。〉
協会に見解を求めると…
これを受けて竹中工務店側は、地中に杭を打つ工法に切り替えたいと申し出たという。だが、結局、時間的な余裕がなかったために、特殊な工具を使ったジャッキアップなどにより対応することになった。ただし、木製リングの入札時には想定されていなかった工法を使うことになったことで、結果として過大なコスト増加につながってしまったという。
博覧会協会に対し、地盤沈下についての事実確認と安全性についての見解を求めると、次のように回答した。
〈会場内は大阪市が埋め立てによる土地造成工事を実施しています。埋め立て完了後しばらくの間は沈下することが通常です。
このため協会としては、2022年4月に大阪市から引き継いだ会場の造成工事を計画する際に、大阪市の埋立地の沈下予測を活用し、新しい沈下量の実測値を踏まえ、将来沈下量を推計したもので、これに基づき、22年10月から造成工事を実施しています。
建物の沈下対策としては、設計に係るガイドラインにおいて、建築物等による地盤沈下を抑制するため、新たな上載荷重を加えない基礎形式として浮き基礎等で計画することを推奨しており、建物の設計段階で沈下抑制に配慮するなどにより、安全面の懸念はないものと考えています。
なお、沈下量は継続して測定しており、現時点では大きな問題は発生していません。〉
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/040ee3143837363b6745857747889e2abe61017a
〔担当のつぶやき〕
— 明石市LGBTQ+/SOGIE施策 (@akashi_nijiiro) February 6, 2024
にじいろのグラデーションがきれいなお花を見かけました🌈
2月末まで実施している「明石にじいろキャンペーン」のイベント情報など、くわしくはHPをご覧ください♪https://t.co/uH2A4EmfwZ pic.twitter.com/yLNDqTbNo3
周囲への配慮も「マナーのひとつ」
米シンガー・ソングライターのテイラー・スウィフトが7日、東京ドームでワールドツアー『TAYLOR SWIFT | THE ERAS TOUR』の日本公演初日を行った。5万人以上が熱狂。テイラーの歌声に感激の声の一方でネット上には鑑賞マナーを嘆く声が多く上がっている。
『第66回グラミー賞』授賞後初のライブ。「VIP PACKAGE」のテイラーに1番近いエリアの席は12万2800円。さまざまな種類の座席が用意されていたが、どの席でも観覧マナーに対する問題は発生していたようだ。
特にVIPエリアでは席移動し、周囲に迷惑をかけてしまう残念なファンも。真面目に自分のエリアで鑑賞するファンは確実にテイラーを見ることができない状況になっていた。また「ジュースをぶち撒けられた」と悲鳴をあげるファンも見られた。混雑ぶりはもはや“無法地帯”だ。
テイラーは決して悪くない。鑑賞マナーの悪いファンに対しネット上では「大金払って準備しただろうに、可哀想」「わたしはVIP BOX盗まれました」「まじこれ最悪すぎた」「モラルがなかった」「日本人皆無」「13万払わせた人達にこの仕打ちは無い」「これは可哀想過ぎる」「治安悪い」「まわりの人への配慮も客同士のマナーのひとつだと思う」などの声が上がっている。
なお公式サイトには「場内外いずれにおいても、お客様同士のトラブル等については、お客様同士で解決をお願いいたします」「一部演出が見えにくい座席がございます」「座席によっては一部着席でのご鑑賞になりますのであらかじめご了承ください」と注意書きされている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cdb6dff52b3540de66332478770cd581537fa0f4
X最高!な話。去年妻のために語学学校に払った420€、払ったままになってるの最近気づいて「返してくれ」って言ったら「去年の話だから無理」と。何回かやりとりするも変わらず。
— Sho.@🇯🇵🇩🇪行ったり来たり 🔭 (@sho_in_bayern) February 7, 2024
でXで見た不当利得返還請求って単語をドイツ語に訳してさらに弁護士ちらつかせたら2時間後に全額帰ってきたwww