月: 2023年8月

人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

19件のコメント

ビッグモーター騒動が「ついに上場企業にまで延焼し始める」最悪の事態に、業界全体が消し飛ぶ寸前の状況だ

1:名無しさん


中古車販売グッドスピードでも保険金水増し請求
ビッグモーター不正が開けた「パンドラの箱」

ビッグモーターによる保険金不正請求問題の火の手が、ついに同業大手にも広がり始めた。

東証グロース上場で中古車販売大手のグッドスピードが、事故車修理費用(保険金)を水増し請求していることが新たにわかった。損害保険会社がビッグモーター以外の中古車販売会社を対象に、これまでの修理案件を改めて精査する中で疑義のある案件が表面化し、すでに金融庁に任意で報告したもようだ。

グッドスピードは「過失」と主張か

グッドスピードは愛知県を地盤に店舗展開しており、SUV(スポーツ用多目的車)の販売に強みを持つ。中古車の買い取りのほか、車検整備、板金塗装、保険代理店事業も手掛けており、事業構造はビッグモーターとほぼ同じだ。保険の幹事会社はあいおいニッセイ同和損害保険が務めている。

水増し請求について、グッドスピードは事務ミスといった「過失」によるものだと弁明しているもようだ。故意なのか、また保険契約獲得の見返りに修理費の査定を甘くしてもらうといった損保との癒着があったのかどうか、という調査・検証はまさにこれから進めることになる。

グッドスピードは水増し請求の疑義について「担当者が不在のため、コメントできない」としている。

そもそも、ビッグモーターによる不正が発覚したときから、同業者においても水増し請求が顕在化するのは時間の問題とみられていた。「板金業界ではこれまでにも保険金請求に当たって、過剰な修理や実際に施工した工数以上の請求といったことは、業者の規模にかかわらず常態的に行われてきた」(ビッグモーターが公表した調査報告書)からだ。

実際に2022年末から2023年6月にかけて、トヨタ自動車系列の販売会社ネッツトヨタ茨城とトヨタカローラ静岡で、板金塗装作業の内容を偽って保険金を水増し請求したとして、謝罪文を公表する事態が起きている。さらに言えば、系列販売会社による不正は板金だけではない。

車検整備においても、2021年にトヨタ系列の15社16店舗で速度計の検査を省略するなどといった不正があったことが判明している。2022年にはホンダ系列でも不正車検が発覚し、東京都内の一部店舗が自動車整備事業の指定を国土交通省から取り消されている。車検や板金における個別の不正行為は、もはや枚挙に暇がない状況にあるわけだ。

全文はこちら
https://toyokeizai.net/articles/-/696391?page=2

 

続きを読む

42件のコメント

世界の年間トリチウム排出量、日本が科学的に全く問題のないことを数字で証明してしまう

1:名無しさん


 

続きを読む

42件のコメント

大阪市の計算ミスで「65万円を1ヶ月以内に支払うよう」命じられた市民、分割払いの場合は延滞金を請求される模様

1:名無しさん


『過大に支給した65万円を返還してください』大阪市から突然届いた文書に市民困惑 計算を誤っていた市は取材に「公平性から納付求める。納付期間は変えない」

「過大に支給していた65万円の返還をお願いします」。3人の子どもをもつ女性の家に大阪市から突然文書が届きました。この65万円は市の計算ミスによるものだということです。ただ、支払い期限は納入書が届いた約1か月後。市の一連の対応に、女性は「生活ができなくなる」と困惑しています。

■放課後デイでの利用額「約65万円」の支払い求める文書が届く

 大阪市に住む湯川さん。夫と3人の子どもの5人家族です。高校生の長女は自閉症で、学校が終わるとほぼ毎日、放課後等デイサービスに通っています。

 (湯川さんの娘)「(Q放課後デイはどんなところ?)楽しいところ。みんなが友だちになってくれるところ」

 放課後デイは障がいのある子どもなどが放課後や長期休暇に利用できる福祉サービスで、同年代の友達もでき、娘の“居場所”になっているといいます。

 (湯川さん)「ちょっと落ち着きました。みんなと楽しくやれているので、友だち関係がすごく広がったと思います」

 しかし、この放課後デイの利用をめぐって、あるトラブルが起きているといいます。それは今年6月下旬に届いた1通の文書でした。

 (湯川さん)「これが大阪市から届いたんですけど、66万円支払ってくれというのがきたんです。納得がいかなかったのと怒りでうわっとなってしまいました」

 その文書の内容は…。

 【文書より】『過大に支給していた給付額についてご返還いただくことをお願いする』

 文書は放課後デイでの利用額約65万円の支払いを求めるものでした。

■約65万円は上限額の区分の誤りによる差額分

 放課後等デイサービスは、利用するにあたり国や自治体が9割を負担し、残り1割を湯川さんら利用者が負担することになっています。利用者が1か月で負担する上限額には3つのパターンがあり、所得によってかかる税額に応じて、0円(生活保護・低所得)・4600円(一般1:所得割28万円未満)・3万7200円(一般2)に分けられています。

 湯川さんの場合、上限額は4600円と通知されていましたが、それは誤り。実際は3万7200円だったというのです。大阪市からの文書は、誤っていたことによる差額分、2年間で計約65万円の支払いを追加で求める通知でした。

■数年前に金額について間違いないか役所に確認 『市の計算ミス』だが支払い期限は猶予なし

 通知内容は理解しつつも湯川さんが納得できないのがこの上限額について。実はもともと湯川さんの上限額は3万7200円だったからです。ところが3年前に突然、大阪市から4600円に変更となったと連絡があり、当時、何度も「間違いではないか」と役所に確認したといいます。

 (湯川さん)「『4600円ですけどあってますか?』と確認して、(役所の人に)『あってますよ』って言われたので、そこで安心してしまったんです。信じられなくなりました、大阪市が」

 大阪市によりますと、今回の追加の支払いは所得区分の計算に誤りがあったことが原因だといいます。

 その上、大阪市のミスであるにもかかわらず、支払いの期限は納入書が届いてから約1か月あまり。8月末なのです。

 あまりにも急な通知。湯川さんは支払いに頭を悩ませています。

 (湯川さん)「生活できないです。1か月で65万円も払ったら。期間を延ばしてほしいですかね」

 娘のほか、小学生の子ども2人を育てる湯川さんにとって、追加の支払いはとても大きいのです。最初から3万7200円が上限だと正しく通知されていれば、通う回数を減らすなどして出費を抑えていたと訴えます。

 (湯川さん)「初めからわかっていたらセーブできるけれども、あとから言われたらできないので、怒りしかないです」

■同様に追加の支払いを求められている人は77人

 大阪市によりますと、湯川さんと同じように、追加で支払いを求められている人は77人いるといいます。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed156f5b19d18d5ae0a0c9681070a6e105e81b6e?page=1

 

続きを読む

33件のコメント

韓国映画界の「大規模なランキング操作」が発覚、配給会社同士の喧嘩によって外部にバレてしまった模様

1:名無しさん


未曾有の不況の下で悪戦苦闘している韓国映画界が、今度は「ランキング操作事件」で慌ただしい。この5年間で300本を超える映画が上映序盤に観客数を膨らませる方法で興行ランキングを引き上げた事実が警察の捜査によって発覚したのだ。

 摘発された映画の中には数百億の製作費がかかったブロックバスター商業映画だけでなく、有名政治家の曹国(チョ・グク)元法務部長菅や文在寅前大統領のドキュメンタリー映画も含まれている。

・リアルタイム前売り率がおかしい

 今回の一大事件の出発点は、2022年8月に公開された映画『非常宣言』の観客数操作疑惑だった。

 ソン・ガンホやイ・ビョンホン、チョン・ドヨンなどが主演したこの映画は、バイオテロが予告された飛行機内で起きる緊迫の事態を描いた航空パニック作品だ。260億ウォン以上の製作費が投入されたといわれる同作には韓国映画界を代表する役者たちが勢揃いして公開前から多くの期待を集めた。

 たが、興行は順調ではなかった。損益分岐点は500万人と言われているが、実際の観客動員数は200万人余り。これさえも観客数操作疑惑が囁かれている。

 同作の上映序盤、韓国の映画ファンは、映画振興委員会が提供するリアルタイム前売り率を根拠に順位操作疑惑を提起した。平日の午前5~6時という早い時間帯に特定のマルチプレックス映画館チェーンで同作が全国的な売り切れ状態になっていることを疑問視したのだ。

 この疑惑に対して配給会社側は、「映画館で深夜上映イベントを控えて内部テストを進行していた」とし「ボックスオフィスには全く反映されない」と釈明した一方で、ライバル会社がアルバイトを動員してインターネット上で観客数操作疑惑などの悪質なデマを広げているとして警察に告発した。

 ところが、1週間後に発表された観客動員統計では、当時の仮データが正常発券と見なされて前売り率に含まれ、ボックスオフィスに反映された事実が明らかになった。おかげで同映画は公開翌日、最大の競争作である『ハンサン ―龍の出現―』を抜いて前売り率1位に浮上した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/10081de27bf546b97d78a8783334ce4f06f200a9

 

続きを読む

50件のコメント

「『薄めて流す』でこれまでどれだけ公害起きた!」と野党幹部が示唆、当然ながら正論ツッコミを受けまくり

1:名無しさん


 

続きを読む

47件のコメント

マルハン火災の火元になった車が特定された模様、状況次第では持ち主が莫大な賠償金を支払うことに?

1:名無しさん


神奈川県厚木市のパチンコ店にある立体駐車場で起きた火災で、火元になったのはディーゼル車だったことがわかりました。

 20日午後、厚木市のパチンコ店の立体駐車場で火災があり、3916平方mが焼けました。

 駐車場の車は152台が燃え、消防によりますと、2階に駐車されていたディーゼル車のエンジンの下から火が出たことがわかりました。この車の運転手への聞き取りと、周辺のドライブレコーダーの映像などから、車を停めて15分から30分で火が出たということです。当時は、2階の157台ある駐車スペースに155台が停まっていました。

 消防は、自動車に使われている樹脂が燃えたことで周辺の車に燃え広がったと見ています。なお、火が出た直接の原因はわかっていません。(ANNニュース)

https://times.abema.tv/articles/-/10092374
https://times-abema.ismcdn.jp/mwimgs/6/c/-/img_6c2d5313d75510ac871f96dcb4a40f8488241.jpg

 

続きを読む

57件のコメント

日本赤十字社の「意識の高すぎる新プロジェクト」、越えてはならない一線を完全に踏み越えていてドン引きする人が続出

1:名無しさん


生成AIにより大震災の様子を伝えるプロジェクト「関東大震災 100年前の100人の新証言」を日本赤十字社が開催

日本赤十字社は、関東大震災から100年の節目にあたり、当時の様子を描いた絵画や史実書から、生成AIを用いて新たな形で〈人々と“新”証言〉として現代に蘇らせるプロジェクト「関東大震災 100年前の100人の新証言」を各地で開催する。当時の救護活動を描いた絵画と文献データから、生成AIを用いて当時の様子をリアルに復元し、展示する。

8月25日より都内2会場にて順次展示(8月25日~29日:日本赤十字社東京都支部、8月31日~9月7日:ミカン下北内「砂箱」)を行うほか、同支部ホームページ上で8月25日より公開する。

本プロジェクトは、関東大震災からの教訓を現代と未来へと繋ぐために、生成AIを活用し新たな形で〈人々と“新”証言〉として現代に蘇らせるというもの。当時の日赤の救護活動の様子が描かれた絵画から、生成AIを用いて“リアルな体験談”として温度感を持った人物像(肖像)を生成する。また、当時の文献データからAIライティングシステムにより、生成AIによる“新”証言を導き出した。

本プロジェクトでは、「20人の人物像」と「100の“新”証言」という2種類の生成を行っている。肖像の生成では、まず当時の油絵に描かれた人々の中から20人を抽出し画像を読み込ませ、肖像を生成するためのプロンプトを作成。そこからより「写真」に近づけるために条件づけを行った上で、最新AI描画テクノロジーにより、「語り部」としての人物ポートレート(肖像画)をフォトリアルに生成する。そこからさらに、肖像が身にまとう衣服などを当時のものにできる限り近づけるため、各種文献から得られる情報から生成AIを用いて調整を行い、20人分の肖像を完成させた。

https://chizaizukan.com/news/1Ah5tmfnlNwhY3lTwDDlAO/

 

続きを読む

27件のコメント

悪質な観光客により緊急車両が通行不能になる異常事態が発生中、酷すぎる環境に現地住民が悲鳴をあげている

1:名無しさん


仙台市太白区秋保地区の住民から「川遊びに来た人たちの迷惑駐車やごみの放置がひどい。緊急車両の通行もままならない」との困惑の声が「読者とともに 特別報道室」に寄せられた。迷惑駐車、ごみ放置とも名取川上流の羽山橋付近に集中。仙台市は注意を喚起するが、強制力はなく対応に苦慮している。

■認知度高まりマナー悪化 看板100枚以上設置も効果なし

 今月上旬、現場に出向くと、羽山橋付近の道路に約40台の車両が路上駐車の列を成していた。付近は駐車禁止区域ではないため、市は約500メートルの区間に三角コーンを約250本、路上駐車自粛を呼びかける看板を約100枚以上設置しているが、効果はないようだ。

 地元住民によると、路上駐車やごみの散乱が増えてきたのは10年ほど前。交流サイト(SNS)などを通して、家族連れを中心にバーベキューなど川遊びスポットとして知られ始めた頃とみられる。

 橋近くで商業施設を営む男性(43)は敷地内に駐車したドライバーを注意しても、素知らぬ顔で「動かそうと思っていた」と言われた。「多くの車が駐車しているので、自分だけが悪いわけではないという考えなのだろう」とこぼす。

 道路の幅が狭いため、救急車の到着が遅れたこともあった。周辺には高齢者の住民が多く、不安は大きい。自宅に車で戻る際に遠回りを余儀なくされる住民も。道路内側の私有地を除草したいが、草を刈ると車が止められやすくなるので控えているという。

全文はこちら
https://kahoku.news/articles/20230821khn000066.html
https://kahoku.news/images/2023/08/21/20230821khn000066/001_size7.jpg

 

続きを読む

80件のコメント

憧れの外車を購入した夫が車検代に愕然、帰宅後に請求書を見た妻の”激烈な反応”に夫は号泣する事態に

1:名無しさん


憧れの外車購入後…夫「車検代が…に、25万円!?」→帰宅後…請求書を見た”妻の強烈な反応”で夫が号泣する事態に!!

皆さんは、外車への憧れはありますか? 外車は維持費も高く、なにかと費用が嵩むようです。 今回は、初めて外車を購入した夫のエピソードを紹介します。 イラスト:えりこラモーン

https://trilltrill.jp/articles/3245825

 

続きを読む

85件のコメント

新人脚本家2人に社運を賭けたフジテレビが歴史に残る爆死を記録、今期は絶望的な記録を出してしまった模様

1:名無しさん


ここ数年絶好調だったフジテレビ系ドラマが、今期は絶望的な記録を出している。

現在、フジテレビ系でプライム帯に放送されているのは、月9『真夏のシンデレラ』、月10『転職の魔王様』、水曜ドラマ『ばらかもん』、木曜劇場『この素晴らしき世界』の4作品。そのどれもが低視聴率だ。

「『真夏のシンデレラ』はビデオリサーチ調べ、関東地区の世帯平均視聴率が5%台、以下『転職の魔王様』は4%台、『ばらかもん』も4%台、『この素晴らしき世界』は3%台という有様。いくらドラマ全体の視聴率が落ちているとはいえ、この数字は異常なほど低い」(ドラマライター)<中略>

新人を起用したドラマがどちらも失敗

今期の敗因は、〝挑戦しすぎた〟結果だとみられている。

「『真夏のシンデレラ』は、昨年のフジテレビの脚本コンクール・ヤングシナリオ大賞で大賞を受賞した新人脚本家の書きおろし。おそらく、同様の手法で大ヒットした『silent』の二匹目のどじょうを狙ったのでしょうが、これが大失敗。わかりやすく新人らしい稚拙な脚本で、ストーリーが破綻。台詞もつまらない」(同)

『この素晴らしき世界』も挑戦作だった。

「ドラマ制作が発表された当時、同作を担当する謎の脚本家〝烏丸マル太〟が一体誰なのかと話題になり、一時は三谷幸喜説まで浮上しました。

そして先日、ようやくネットインタビューで発覚したのですが、なんと烏丸マル太は同作のプロデューサーだったのです。脚本を書くことは初めてだが、今までドラマを制作して〝脚本家の脚本を直してきたから〟と自信満々だった様子です。ただ、同作は今期プライム帯ドラマで最低視聴率の大爆死」(同)

いわばフジテレビは、今期は新人脚本家を2人起用し、そのどちらも歴史に残る爆死を記録したと言える。

新しいことに挑戦しようとする姿勢は応援したいのだが…。

https://myjitsu.jp/archives/440358

 

続きを読む

34件のコメント

中国が誇る「百強房企」が軒並み壊滅的業績を発表、中国企業が新規投資・生産拡大を一斉に中止した

1:名無しさん


中国当局が8月に公表した一連の経済数値からは、今年7月において中国経済が崩れていることはよりいっそう鮮明となり、地滑り的崩壊が現実に起きていることが分かる。

まずは中国指数研究院が7月31日に発表した数字だが、7月において、中国では「百強房企」と呼ばれる、売上上位100位内の不動産開発大手の売上総額は前年同月比で34.1%減。前月比では33.8%減。それは、不動産市場の崩壊が加速化していることを鮮明に示した数字である。

中国税関総署が8月8日に発表したところでは、7月、中国の対外輸出(ドル建て)は前年同月比で14.5%減となり、2020年3月以降で最大の下落幅なのである。今年1~7月の中国の輸出は前年同期比で5%減となっているから、中国経済を牽引する「三大の馬車」の一つとされる対外輸出は完全に失速している。その一方、7月の輸入も12.4%減となっているから、国内需要は大変な勢いで落ち込んでいることは分かる。

そして中国国家統計局が8月9日に発表した数字では、今年7月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比0.3%下落した。それは。21年2月以来、2年5カ月ぶりの低下である。同じ9日の国家統計局発表によると、7月の生産者物価指数(PPI)は前年同月比で4.4%下落となったという。CPIとPPIの同時下落、特に生産者物価指数の10ヵ月連続下落は当然、中国経済がすでにデフレに入っていることを示している。
中国人民銀行(中央銀行)は8月11日、一つびっくり仰天の重要数字を発表した。7月の新規人民元建て銀行融資は3459億元(478億ドル)であって、6月の3兆0500億元からは89%減となったという。「89%減」とは、中国人自身の言葉で言えば、まさに「断崖絶壁からの飛び降りのような急落」である。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/54f3616d4e9c223e4c1eca0490771ae759a8dbfa

 

続きを読む

14件のコメント

自宅勤務なので仕事をサボりまくった女性従業員、上司に監視されていることに気付かず大爆死した模様

1:名無しさん


テレワーク中に従業員の作業実態を監視するための新技術を導入する雇用者が増えるなか、慢性的なサボり疑惑があった従業員をクビにした保険会社インシュアランス・オーストラリア・グループ(IAG)が“サボりの実態”を把握するために取り入れた方法とは。

「たまに買い物に行くことはありますが…」

豪保険会社IAGがサボり疑惑のあった女性の勤務実態を調査するために取り入れたのが、キーボードを打った回数を監視できるテクノロジー。

約18年勤務していたという女性は、自宅勤務をしていたここ数年で与えられたタスクが未達となる案件が目立ったため、マネージャーが女性に指導を行なうとともに勤務状況を調査。

その結果、調査した49日中、47日は就業開始時刻を守っていなかったこと、29日は就業終了時刻前にいなくなっていたこと、4日は全く仕事をしていなかったことが分かり、さらに、キーボードのキーを物理的に押した回数を計る調査では、1時間に平均54回しかキーが押されてなかったことが判明。会社側は、「彼女の役割にはデータ入力と様々な利害関係者とのやり取りが必要なため、1時間あたりのキーストロークは500回以上のはず」と、豪フェアワーク委員会の裁判資料の中で明かした。

全文はこちら
https://trilltrill.jp/articles/3245244

 

続きを読む

42件のコメント

川崎市で謎の奇病が蔓延して医療機関がパンク寸前になっている模様、患者が次々と病院に押し寄せている

1:名無しさん


お盆の時期の発熱外来 患者が相次ぎ対応に追われる

お盆の時期に休診するクリニックが多い中、発熱外来での診療を続ける医療機関には、受診を希望する患者が相次いで訪れ、対応に追われています。

毎年8月のお盆は休診するクリニックが多い時期に当たりますが、診療を続ける川崎市の新百合ヶ丘総合病院では発熱やのどの痛みを訴える患者が次々と訪れています。

病院では、発熱外来で1日当たり20人の予約枠を設けていますが、8月初めごろに1日10人程度だった受診者数が先週後半から急に増えはじめ、今週は1日40人を超える患者が訪れる日も出てきているということです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230817/amp/k10014165731000.html

 

続きを読む

24件のコメント

ジャンボリーを統括する女性家族部長官、「宿営地での宿泊を要請されるも逃亡していた」と関係者が明らかに

1:名無しさん


金賢淑(キム・ヒョンスク)女性家族部長官が2023セマングム世界スカウトジャンボリーの期間中にセマングム宿営地ではなく、エアコンのある国立公園宿舎に泊まったことが知られて論議を呼ぶと「身辺の安全を脅かす脅迫のため」と釈明した。

女性家族部は20日、説明資料を出して「当時、金長官は宿営を検討したが、身辺の安全を脅かす脅迫によって警察の保護を受ける状況で宿営時の危害要素が大きくなりかねないという懸念が提起され宿営しなかった」と釈明した。また「結果的に不便に露出した隊員たちと一緒にキャンプできなかった点は残念だ」と伝えた。

#【写真】早期退営したセマングム・ジャンボリー敷地の様子
https://japanese.joins.com/upload/images/2023/08/20230821100808-1.jpg

ジャンボリー大会期間中に猛暑で熱中症患者が急増して論議を呼ぶと、ハン・ドクス首相は3日、ジャンボリー組織委員会総括部署である女性家族部の金賢淑長官に「大会が終わるまで現場を守りながら158カ国の参加者4万3000人の安全を確保してほしい」と指示した。

 ただ、金長官は翌日の4日からセマングムからソウル首都圏に移動する前の9日まで、現場ではなく全羅北道扶安(チョルラブクド・プアン)国立公園公団の辺山(ピョンサン)半島生態探訪院宿舎で過ごした。当時、李祥敏(イ・サンミン)行政安全部長官と金寬永(キム・グァンヨン)全羅北道知事はスカウト隊員らとともに現場を守った。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/308015

 

続きを読む

62件のコメント

「残酷な天使のテーゼ」作詞家が『テレビ局から失礼すぎる企画を持ち込まれた』と告白、この国のテレビ番組は腐ってると思った

1:名無しさん


「残酷な天使のテーゼ」作詞家、テレビ番組の“失礼”企画に苦言「エヴァファンを冒涜…腐ってると思った」

 「残酷な天使のテーゼ」などの作詞者として知られる及川眠子氏(ねこ、63)が21日までにX(旧ツイッター)を更新し、失礼すぎるテレビの企画に苦言を呈した。

 及川氏は「『残酷な天使のテーゼ』に合わせて、元ダンとのいきさつを私が替え歌にし、それを歌手が歌ってる隣で聴いて感想を述べる…という、本当に心の奥底から死ねっ!と言いたくなるような企画を持ち込まれたことがある。この国のテレビ番組は腐ってると思った」と投稿。

 また「私が「はーいやります、喜んで」と引き受けると思ってるんだろうか。舐められたもんだな」と怒りをにじませた。

 「私は未だにエヴァンゲリオンをちゃんと観ていないけど、プロの作詞家としてやってはいけないことはわかってるつもりだ。たった数万円のギャラを手にするために、エヴァファンを冒涜するようなことはしませんと断ったんだが、どうにも理解できないテレビの人たち」とつづっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dac5ae8c674f05bca6beab9ae4052bb250736f24

 

続きを読む

21件のコメント

韓国不動産の価格下落で自転車操業を維持できない企業が出てきた模様、事業規模が大きい総合建設会社も倒れ始めた

1:名無しさん


韓国で今年に入って今月までに計9社の建設会社が不渡りを出したことが確認された。特に1~8月の総合建設会社の不渡りは2019年以後最も多いことがわかった。

一部では不動産景気の回復を期待し、不渡り企業は大きく増えないものと予想した。しかし原材料価格上昇に伴う資材需給逼迫や金融圏危険管理による資金調達条件悪化などが不安定要素になりうるという分析も出ている。

建設産業知識情報システムによると、今月14日時点で今年1月から8月まで不渡りを出した建設会社(金融決済院が公示する当座取引停止建設会社で、当座取引停止当時廃業または登録抹消された業者を除く)は計9社だった。

免許別に▽総合建設5社▽専門建設4社――などだ。専門建設業者に比べて事業規模が相対的に大きい総合建設業者の場合、不渡りを出した会社(1~8月)が2020年(1社)・2021年(1社)は大幅に減少したが、昨年再び4社に増えた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1fc577c7b3bdacba7f7d40631a29b2a235710d8b

 

続きを読む

38件のコメント

TBS系のドッキリ企画が「やばい人達の勘気に触れる」トラブルが発生、色々な意味で混沌としている模様

1:名無しさん


「プロポーズした彼女の実家がどんなにヤバくてももう引き返せない説」

 そんな恐ろしくも興味深い話をテレビ番組で放送したのは、8月16日の「水曜日のダウンタウン」(TBS系)だ。先日、この番組で結婚を発表したザ・マミィの酒井貴士が訪れた「彼女の実家」で展開される「ドッキリ企画」である。

 これまで結婚相手の両親とは一度も会ったことがないという酒井。彼女の仕事の都合により、単独で結婚相手の実家を訪れたのだが、そこで数々の恐怖体験に見舞われることになる。

 なんと家中に意味不明な貼り紙があり、父親は一夫多妻制を家庭内で実践する人物。リビングにスタンガンが置かれているほか、首輪をして犬の鳴き声を発する老人を2階の押入れで飼っているという、古今東西のカルト宗教的要素が詰め込まれている。

「なにしろ地上波としては前列のないほど、尖った設定でしたね。風呂場には不気味なクーラーボックスが大量に置かれ、今年7月に発生した『ススキノ頭部切断事件』まで連想させる手の込みよう。ところがこれに、激しいクレームがつけられたんです」(テレビ関係者)

 この父親が電磁波を過剰に怖がっているという設定に、電磁波過敏症の視聴者から怒りの声が上がったのだ。あらゆる家電に「電磁波注意」という貼り紙がなされ、自家用車にも呪符が全面に貼られた「電磁波防衛」仕様だったのだが、

「こうした内容に『電磁波過敏症をヤバイ人の代表例にしている』『偏見を助長する』との指摘が出ました。それも実際に、電磁波に恐怖を感じている人からです。多くの視聴者から好評を得た企画でしたが、一部で傷つく人がいたのも確かでした」(前出・テレビ関係者)

 相変わらずの「攻めた企画」だが、トラブルとは隣り合わせなのである。

https://www.asagei.com/excerpt/275906

 

続きを読む

52件のコメント

ジブリ退社組が起業したアニメ制作会社、新作映画がコケると本気で倒産する可能性が出てきた模様

1:名無しさん


「屋根裏のラジャー」製作遅れで公開1年超延期し「このままだと倒産、解散…」危機明かす

 スタジオポノック6年ぶりの新作長編アニメーション映画「屋根裏のラジャー」(百瀬義行監督、12月15日公開)完成報告会見が21日、都内で行われた。

 席上で、寺田心(15)安藤サクラ(37)イッセー尾形(71)鈴木梨央(18)仲里依紗(33)山田孝之(39)高畑淳子(68)の、各声優陣が発表された。西村義明プロデューサー(45)は会見の中で、当初は22年夏公開の予定が、製作の遅れで22年3月2日に公開の延期を発表し、結果的に1年以上、公開が遅れたことで、同スタジオが倒産、解散の危機にあったと明かした。

 西村プロデューサーは、13年「かぐや姫の物語」(高畑勲監督)でプロデューサーを務めた、後スタジオジブリを離れて15年4月にスタジオポノックを設立した。その後、17年7月に「メアリと魔女の花」を公開したが、公開した長編映画は、ここまで同作1本だけ。「作るのが大変。1年、延期しました。順序が間違えましたが、ご迷惑をおかけしました。苦難の連続で、自分たちの身の丈に合わない、つま先まで背伸びし過ぎた作品作りをせざるを得なかった」と、会見の場で公開の遅れを謝罪した。

 その上で「お察しいただければ…零細企業なので、8年間で長編1本しか作っていない。このままいくと、公開を延期して制作を続行する場合、人件費ががかる。相当な人件費負担、負債を背負うだろう。映画が出来る前にポノック倒産、解散…それが22年1月に現実味を帯びてきた」と、経営危機にひんしていたと明かした。ただ「何とか、経営的挑戦もしながら作り上げることが出来そうである。物語、表現、小さいスタジオでやるしかない身の丈に余る挑戦が、重なり合いながら、大変な映画製作をしたな、という感じ」と、困難を乗り越え、製作報告会見にこぎ着けたことに、q安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 百瀬義行監督(70)は「先週(製作関係者向けの)0号試写をした。最終チェックし、ほぼ完成に近づいた。効果音、セリフ、音楽が入ったものを見終わったスタッフの側から手応えを受け取ることが出来た。それが、すごく心強くホッとした部分でもある」と力強く語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f2e23d554e967dfabc045b7b9a21feed359d1402

 

続きを読む

21件のコメント

フォークリフト横転事故で死者が出るも物理的にありえる事件なのか物議を醸す、経験者たちはありえると断言している模様

1:名無しさん


21日、箕輪町で走行中のフォークリフトが横転し運転していた22歳の男性が死亡しました。

死亡したの箕輪町の製造業に勤務する会社員の男性(22)です。午後1時半ごろ男性が勤務する会社の近くで運転するフォークリフトが横転しました。男性は伊那市内の病院に搬送されましたが頭など強く打ちおよそ1時間半後に死亡が確認されました。

フォークリフトは走行中に単独で横転していて、警察は男性が運転操作を誤ったとみて事故の原因を調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b53ec55e8f7e2dd2819d0f431111c06cbe088e6e

 

続きを読む

16件のコメント

年間7億円の支出で困窮したヘンリー王子、日本の知己に頼って金儲けをすることを計画している模様

1:名無しさん


都内屈指の高級ホテル、ザ・リッツ・カールトン東京で、華やかな一団によるパーティーが執り行われていた。

目を凝らすと、そこには英国王室を離脱したヘンリー王子(38)の姿が――。

「新興宗教『ワールドメイト』の教祖・深見東州こと半田晴久氏(72)が会長を務める国際スポーツ振興協会が主催する『ISPS・スポーツの力 特別サミット』に参加するため、8月8日から10日まで来日していたのです」(スポーツ紙記者)

東京ビッグサイトで行われたサミットを終えると、王子らはリッツ・カールトンへ直行。冒頭のようにパーティーに臨んだのだ。会場では参加者との記念撮影に笑顔で応じる気さくな姿も見せている。

だが、笑顔とは裏腹に王子の暮らしぶりは明るくないという。英国王室に詳しいジャーナリストの多賀幹子氏が語る。

「ヘンリー王子の支出や生活費は警備費、訴訟費用など合わせて年間7億円とも言われています。厳しい言い方ですが、王室離脱後の王子はビジネスも失敗続きでお金を生み出せておらず、経済的に行き詰まっている状況とみられます」

来日はチャリティ目的で謝礼も発生していないというが、協会は王子のサミット参加の理由を「半田と王子は10年来の知人であり、個人的なつながり」だと回答しており、今後のビジネス展開を考えた人脈作りの意味もあると見られる。
https://friday.kodansha.co.jp/article/327357

 

続きを読む

1 9 10 11 12 13 35

スポンサードリンク