1:名無しさん


金賢淑(キム・ヒョンスク)女性家族部長官が2023セマングム世界スカウトジャンボリーの期間中にセマングム宿営地ではなく、エアコンのある国立公園宿舎に泊まったことが知られて論議を呼ぶと「身辺の安全を脅かす脅迫のため」と釈明した。

女性家族部は20日、説明資料を出して「当時、金長官は宿営を検討したが、身辺の安全を脅かす脅迫によって警察の保護を受ける状況で宿営時の危害要素が大きくなりかねないという懸念が提起され宿営しなかった」と釈明した。また「結果的に不便に露出した隊員たちと一緒にキャンプできなかった点は残念だ」と伝えた。

#【写真】早期退営したセマングム・ジャンボリー敷地の様子
https://japanese.joins.com/upload/images/2023/08/20230821100808-1.jpg

ジャンボリー大会期間中に猛暑で熱中症患者が急増して論議を呼ぶと、ハン・ドクス首相は3日、ジャンボリー組織委員会総括部署である女性家族部の金賢淑長官に「大会が終わるまで現場を守りながら158カ国の参加者4万3000人の安全を確保してほしい」と指示した。

 ただ、金長官は翌日の4日からセマングムからソウル首都圏に移動する前の9日まで、現場ではなく全羅北道扶安(チョルラブクド・プアン)国立公園公団の辺山(ピョンサン)半島生態探訪院宿舎で過ごした。当時、李祥敏(イ・サンミン)行政安全部長官と金寬永(キム・グァンヨン)全羅北道知事はスカウト隊員らとともに現場を守った。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/308015

 

2:名無しさん


そんな危険なところでキャンプさせるなよw

 

9:名無しさん

>>2
>「身辺の安全を脅かす脅迫のため」と釈明

場所が危ないんじゃなくてこういう理由。
まあほんとかどうか怪しいけどw

12:名無しさん

>>2
これに尽きるww

27:名無しさん

>>2
子供達の安全より自分の安全第一

3:名無しさん


じゃあ仕方がないな

 

7:名無しさん


>大会期間中にずっと現場を離れなかった」と話した

(=゚ω゚)ノ 湿地パレット上泊とか虫刺されは体験したのかな?

 

29:名無しさん

>>7
そいつはそれを尻目にホテルで寝泊まり
大会責任者は一緒にキャンプする習わしだったらしいけど

14:名無しさん


そんな場所に各国からの青少年ゲストを滞在させるとはね

 

16:名無しさん


これホントだったらそれはそれで大問題なのでは…

 

20:名無しさん


その場で思い付いた言い訳
いいわけない

 

21:名無しさん


そんな場所に世界の子供たちを泊まらせたのか

 

31:名無しさん


ちゃんとすっぱ抜かれた時の言い訳を用意してるとは、韓国人にしては頭が回るな