乱獲でタラの体が「衝撃的な縮小」を起こしていたhttps://t.co/HGKm7PNZUu
— ナゾロジー@科学ニュースメディア (@NazologyInfo) July 1, 2025
かつてバルト海のタラは1mを超える大型魚でした。しかし独GEOMARの調査で、今や両手の平に収まるほどにまで縮小していると判明。原因は乱獲にあり、遺伝子レベルでタラの成長を書き換えていたことが明らかに。 pic.twitter.com/nOwyiPORTP
バルト海に生息する「タイセイヨウダラ(学名:Gadus morhua)」は、かつてこの地域最大の魚として、ニシンと並び漁業の主役を担ってきました。
そのサイズは大の男性でも両手で抱えきれないほど大きなものでした。
ところが1990年代以降、その数が激減し、体のサイズも年々小さくなっていったのです。
最も大きなタラはかつて体長115センチにもなりましたが、2019年には最大サイズでも約54センチにまで縮小していることが確認されました。
小さいものだと女性の小さな両手にも乗っかるほどでした。
つまり、体の長さがほぼ半分、体積で見れば激減している計算になります。
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