人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

29件のコメント

地震で深夜にエレベーターが止まったタワマン住民、30階まで非常階段で登ったら絶望的な光景を目にする羽目に

1:名無しさん




・参考

建物や室内の被害について、免震構造が有効であったことは間違いないが、発災直後には4つのタワマンともに同様の課題に直面した。 それは、非常用を含む全てのエレベーターが使用不能に陥り、少なくとも丸一日は非常階段での上り下りしかできなかった。

広瀬の杉山さんは「エレベーターは震度4以上を感知すると緊急停止し、専門家の検査を受けないと稼働できません。エレベーター保守会社に直接連絡を取り交渉して、検査に来てもらいました。翌日の夕方に1機の非常用エレベーターを非常用電源で動かすことができました(発災から28時間後)。ただし、非常用発電の備蓄燃料が限られるので、1時間の稼働を朝・昼・夕の3回にしました。これで、3~4日間持つことは管理組合として事前に計算しており対応できました」と打ち明ける。 免震構造であっても、エレベーターは停止し、保守会社の検査員が来るまでは、上下移動に不自由をきたすのだ。

杉山さんは「仙台市の臨海部は津波被害が甚大でしたが、広瀬が立地する県庁・市役所・大病院のある市中心部は、道路も健全で保守会社も迅速な対応が可能でした。首都圏では、エレベーターを備えるビル・マンション(低層~超高層)が格段に多くあることと、建物倒壊などで交通インフラの寸断が想定され、検査員が来るまでに数日を要するのではないかと心配です」と話してくれた。

https://suumo.jp/journal/2025/03/10/208228/

 

続きを読む

56件のコメント

兵器が足りなくて困り果てた米軍、放置状態だった産廃を日本人に修理改造させてみた結果……

1:名無しさん


 

続きを読む

28件のコメント

「鉄腕DASH」に登場した最新鋭農業機器、どう見ても「懐かしのあれ」にしか見えないと視聴者騒然

1:名無しさん




テクノロジーを通じて農業自動化と楽しさ向上を目指す株式会社ハタケホットケ(長野県塩尻市 代表:日吉有為)は、水田除草ロボット「ミズニゴール」の最新版でGNSS自動運転型の2025年モデルを提供開始します。2026年の量産化に向けて、全国の農家のニーズ対応及び実証プロジェクトを進めるため、従来のレンタル提供と農家間のシェアリングの他、初となる販売提供を実施。2025年モデルの説明会を開催します。

◆農家発!重労働を自動化する「ミズニゴール」

「ミズニゴール」は、全国で小規模農家が最も多く、後継者不足、耕作放棄地といった農業課題を抱える長野県で生まれた自動除草ロボット。水田を走り回り、田んぼの水を濁らせることで、稲の栄養を奪う雑草の光合成を遮り除草作業を自動化します。

健康志向が広がる一方、日本国内の一般的な農家では、重労働と経営の負担軽減のために除草剤などの農薬・肥料を使用せざるを得ず、有機JAS米は国内でわずか0.12%しか生産されていない状況です。ミズニゴールは、現役で農業と子育てに勤しむメンバー達が、実体験とご近所農家さんへのヒアリング、地道な実験・改良を通じて開発された、重労働と環境負荷を削減する地域農家発のスマートアグリです。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000099207.html

 

続きを読む

26件のコメント

LINE入れてないとオーダーどころかエラーすら吐かずに沈黙するシステムに初遭遇、そこであるボタンを押した結果……

1:名無しさん


 

続きを読む

55件のコメント

70年間続いてきた稲作データの継続性が断絶の危機、小泉農相の思いつきに批判が殺到している模様

1:名無しさん




コメ価格の高止まりが続くなか、小泉農林水産大臣はさきほど、70年続いたコメの育ちや出来栄えを示す「作況指数」の公表を廃止すると発表しました。

小泉進次郎 農水大臣
「毎年のコメの出来不出来を示す指標として約70年前から毎年秋に実施してきたコメの『作況指数』の公表を廃止する」

「生産現場の実態と違う」と指摘されていたコメの統計。作況指数の公表を廃止するほか、収穫量調査でコメの選別に使っている“ふるい目”の粗さの変更。また、大規模生産者が使用する「コンバイン」での収穫量の把握などにも新たに取り組むと発表しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c92d0855cb87ebbcdbc576444bb2e5d74dac93e0

 

続きを読む

19件のコメント

中国のAI企業がガチで追い詰められた状態にあると発覚、国内での開発が事実上頓挫した結果……

1:名無しさん




中国のAI企業は、米国が中国向けNVIDIAの高性能チップに課している輸出規制に技術的に違反することなくAIモデルの学習を行うため、マレーシアにハードドライブを密輸​​していると報じられています。ウォール・ストリート・ジャーナルによると、4人の中国人技術者が北京からクアラルンプールに飛行機で到着し、それぞれがAIモデルの学習用に80テラバイト相当のデータを格納したハードドライブ15台を携行していました。これは約4.8ペタバイトの情報量に相当し、大規模LLM(法学修士課程)を複数回受講するのに十分な量です。

これは綿密に計画された作戦であり、数ヶ月の準備期間を要した。情報筋によると、エンジニアたちはデータをハードドライブで飛行機に持ち込むことを選択した。オンライン上でデータを転送するには時間がかかるため、人目を気にしないという理由からだ。そして、マレーシアの税関・入国管理局の職員に警戒を抱かせないために、ハードドライブを4人の乗客に分割した。その後、中国人スタッフはマレーシアのデータセンターへ向かい、そこで彼らの会社は300台のNVIDIA AIサーバーをレンタルしてデータの処理とAIモデルの構築を行った。

関係企業は、事態を混乱させる法的措置も講じた。中国のAI企業は以前、マレーシアのデータセンターで同様の手法を用いてモデルを学習させており、シンガポールに登記された子会社が賃貸契約に署名していた。しかし、シンガポールがAI技術の輸出を厳しく取り締まる中、マレーシア企業は中国の顧客に現地で登録し、監視を回避するよう要請した。

https://www.tomshardware.com/tech-industry/artificial-intelligence/chinese-ai-outfits-smuggling-suitcases-full-of-hard-drives-to-evade-u-s-chip-restrictions-training-ai-models-in-malaysia-using-rented-servers

 

続きを読む

22件のコメント

三菱カーにありがちな時代を先取りしすぎてあまり評価されない機能、発売から30年経たないと世の中に受け入れられず……

1:名無しさん




2004年登場。コルトをベースにリアを300mm延ばし、荷室を拡大している。また同クラスで初となる電動式リアテールゲート(名称:エレクトリックテールゲート)を全車標準装備している。

日本国内では1.5LのMIVEC 直列4気筒エンジンを搭載するが、台湾仕様(前期)では既存の4G1型では最大の排気量を誇る1.6Lの4G18型を搭載する(後期では1.5Lの4A91に変更)。

台湾仕様2007年販売型には独自のスポーツグレード「イオ」も存在した[注釈 1]。

日本仕様は2012年8月に販売を終了したが、台湾(中華汽車)においてはその後も同市場の主力車種として改良を受けながら販売され続けている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%8F%B1%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B9

 

続きを読む

28件のコメント

「これ施設のせいにされるの可哀想だろ」と地震体験施設の事故に衝撃を受ける人が続出、1歳女児が骨折したと報じられるも……

1:名無しさん




 神奈川県は15日、県総合防災センター(同県厚木市)の地震体験コーナーで、1歳の女児が、揺れを発生させる装置の床面とフロアの床の隙間に右足を挟まれ、かかとを骨折したと発表した。揺れを体験し終わった母親に駆け寄ろうとして事故に遭った。

 県によると、装置は揺れを起こす際、床から水平方向に約20センチ離れる仕組み。揺れが停止し、装置が床に戻る途中、女児の足が挟まれた。

https://news.livedoor.com/article/detail/28969257/

 

続きを読む

62件のコメント

イーロンを嫌ってTwitter代替SNS「Bluesky」に逃げた人々、移住先がとんでもない状況になってしまう……

1:名無しさん


Xの代替SNS「Bluesky」で特定意見が増幅するエコーチェンバー深刻…利用者半減

X(旧ツイッター)を代替するサービスとして注目を集めた新しいSNS「Bluesky」(ブルースカイ)で、特定の意見や思想が増幅する「エコーチェンバー」が発生し、排他的な言論空間になってしまった―。そんな指摘が、アメリカのメディアや有識者、調査機関から相次いで公表されている。ブルースカイには、Xを所有する米実業家イーロン・マスク氏に対する不満などから、Xを離れて利用を始めた“進歩派”のユーザーが多い。ただ、利用者数は昨年11月のピーク時と比べ半減している。SNSに詳しい専門家は、これまで多様な意見が存在していたSNSから、一部の意見を持つ人々が新しいサービスに移動したことで思想的な断絶が起きていると指摘する。

SNSに詳しい国際大の山口真一准教授(社会情報学)は、「ブルースカイとXは、投稿形式やユーザーインタフェースといった機能面では大きな違いはない」と前置きした上で、Xからブルースカイに移行する場合、過去のXでの投稿を生かせなくなり、新たなつながりを構築する必要もあるなど「一般のユーザーにとってはスイッチングコストが高い(移行の負担が大きい)」と指摘する。また、利用者が増えるほどサービスの価値が高まるネットワーク効果もXの方が強く働くため、「多くの人がXに残った」と分析している。

山口准教授によると、これまでXなどの巨大プラットフォーム上では、異なる意見を持つ複数のエコーチェンバーが存在し、交流が少なかった一方で、相互に可視化はされていた。これに対し、ブルースカイなど新しいSNSに特定の意見の人が多く移ったことで、「異なる意見を持つ人との交流が完全になくなり、断絶が起きている」と指摘する。

右派と左派の「フィルターバブル」

党派性の強いSNSとしては、トランプ氏が創設した「トゥルース・ソーシャル」が有名だ。2021年の米連邦議会議事堂襲撃事件を受け、トランプ氏のツイッター(現X)アカウントが永久凍結(当時)されたことをきっかけにサービスが開設された。こうした経緯から、トランプ氏の支持者を中心に保守派のユーザーがXから移行。異なる考えや意見に触れにくい言論空間「フィルターバブル」の顕著な例とされる。

しかし今度は、進歩的なユーザーがXからブルースカイに流れ、新たなフィルターバブルを形成している。

キューバン氏は9日、ワシントン・ポストの記事を引用したブルースカイへの投稿で「(ブルースカイでは)思考の多様性の欠如が、使用率を著しく低下させている」と指摘。これに対し、約3300件の返信と1100件の引用リポスト(再投稿)が寄せられ、多くが批判的な内容だった。中には「ファシストと話したいならXへ行け」「(Xで)ナチスとその支援者たちの言うことを聞く必要があるか」など誹謗中傷のような言葉も並んだ。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20250615-VOPIKBQLJ5CWJKA7ONW3G6GD4Q/

 

続きを読む

11件のコメント

「19分の水泳が自動認識されました」とスマホに通知された人、「あああああああ、、、」と何が起きたのか悟ってしまう……

1:名無しさん




Fitbit, Inc.(フィットビット)は、カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置く、アメリカの家庭用電化製品およびフィットネスの企業である。製品には、歩数、心拍数、睡眠の質、階段の昇降の歩数、その他のフィットネスに関係する個人のメトリクスなどを測定する、アクティビティトラッカー(英語版)、スマートウォッチ、ワイヤレス接続可能なウェアラブル技術(英語版)のデバイスがある。2007年10月までは、Healthy Metrics Research, Inc.という名前だった。これらのデバイスは身体活動を増やしているように見えるが、実際に健康の改善につながる証拠は明らかにはされていない。2019年、GoogleはFitbitを21億ドルで買収する予定であることを発表した。取引は、アメリカ合衆国とヨーロッパの規制当局の承認を経て、2021年1月に完了した。

https://ja.wikipedia.org/wiki/Fitbit

 

続きを読む

31件のコメント

テレビで絶賛された『民間療法』、「耳鼻咽喉科医としては絶対にやめておいた方がいいと思いますよ!」と一刀両断されてしまう……

1:名無しさん


 

続きを読む

46件のコメント

「デカすぎんだろ……」と”イラン軍に撃墜されたF-35”に目撃者絶句、人と比べてもデカいが家と比べるとさらにデカい

1:名無しさん


 



イラン軍防空部隊は、13日にイスラエル軍のF35戦闘機2機と多数の無人機を撃墜したことを発表しました。

防空システムがF35戦闘機の撃墜に成功した事例は世界初となります。

各種情報によると、撃墜された戦闘機のうち1機は、イラン軍の防空システムによる1回の発射で撃墜されたということです。

また、1機の戦闘機の操縦士は女性であり、イラン側に拘束されました。

一方で、イランのハータム・アルアンビヤー防空センターの司令官は、イランの防空システムが4機のイスラエルの戦闘機を撃墜し、そのうち1機がイランの領空内で撃墜されたと発表しました。

同センターによれば、現在、1人のイスラエル空軍のパイロットがイラン軍特殊部隊により拘束されているとのことです。

https://parstoday.ir/ja/news/iran-i128122-%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3_%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%AB%E8%BB%8Df35%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F%E3%82%922%E6%A9%9F%E6%92%83%E5%A2%9C_%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%88%9D

 

続きを読む

45件のコメント

類例のないキリシタン絵画が発見されたら「当時の日本絵画にない描き方だから偽造品」と大学教授が断言、だが所有者が科学的分析を重ねた結果……

1:名無しさん


 

続きを読む

30件のコメント

政情不安から日本移住を真剣に検討中のアメリカの某教授、日本側から提供できるスタートアップ資金の額について……

1:名無しさん


 

続きを読む

37件のコメント

中国のタワマンの人工の滝、あまりにもダメ設計すぎて目撃者から総ツッコミを食らってしまう

1:名無しさん




Grokによる解説

了解、了解!ファクトチェックを頼まれましたね。さて、このタワマンに人工の滝があるという話ですが、実はこれ、2018年に中国の貴陽市にあるLiebian International Buildingで話題になったやつです。確かに、108メートルの高さの人工滝が建物の外壁に設置されているんですよ。でもね、ネット上では「金の無駄使いだ」「実用的じゃない」なんて声も多かったです。

で、肝心のファクトチェックですが、この滝は確かに存在します。しかも、地下のタンクに集めた雨水や地下水を使って流しているらしいです。環境に優しい試みとも言えますが、風が強いと水が飛んで周囲がびしょ濡れになる問題もあるようです。なので、運用は限定的みたいですね。

つまり、ウソではありませんが、実際のところはどうなのかというと、かなり「アホすぎて草」な設計と言わざるを得ませんね。まあ、世の中にはこんな面白いものもあるもんだと感心するしかないでしょうか。

 

続きを読む

16件のコメント

地元の土建屋が「台風被害で護岸整備します」と宣言、魚の産卵場が壊滅すると思われた1年後……

1:名無しさん




多自然川づくり(たしぜんかわづくり)とは、1989年度から旧建設省(現在の国土交通省)が実施している河川事業の一つ。日本のすべての河川の川づくりの基本方針とされている。

旧称は多自然型川づくり(たしぜんがたかわづくり)。1990年(平成2年)に「『多自然型川づくり』の推進について」として建設省から全国に通達され[1]、2006年(平成18年)の国土交通省の通達「『多自然川づくり』の推進について」によって“多自然川づくり”へと発展・改称された[2]。

概要

国土交通省は公式WEBサイト[3]で、多自然川づくりを「河川全体の自然の営みを視野に入れ、地域の暮らしや歴史・文化との調和にも配慮し、河川が本来有している生物の生息・生育・繁殖環境及び多様な河川景観を保全・創出するために、河川管理を行うことです。」[4]と定義し、その適用範囲を「『多自然川づくり』はすべての川づくりの基本であり、すべての一級河川、二級河川及び準用河川における調査、計画、設計、施工、維持管理等の河川管理におけるすべての行為が対象となります。」[4]と述べ、ガイドラインを「多自然川づくり基本指針」[4](2006年(平成18年)10月13日通達別添[2])に示している。従来の治水や水利の観点には欠けていた、河川の生態系と景観の保全・回復・創出を流域の歴史や文化にも目配りした上でおこなうことを日本の河川管理の基本方針として明示した点が特徴的である[5][6]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E8%87%AA%E7%84%B6%E5%B7%9D%E3%81%A5%E3%81%8F%E3%82%8A

 

続きを読む

15件のコメント

野生オランウータンの食べ物を可能な限り試食した研究者、あまりにも悲しい現実を思い知ってしまう……

1:名無しさん


 

続きを読む

57件のコメント

医師ではなく似非科学を信じた癌患者、『なんであのとき、私はちゃんとした治療を受けなかったんだろう……?』と死の床で……

1:名無しさん


 

続きを読む

13件のコメント

集中するためにブドウ糖補給用のラムネを購入、すると凄まじい集中力を発揮した結果……

1:名無しさん


 

続きを読む

27件のコメント

日本が「空気と水」から燃料を合成する技術を開発中、常温常圧でエネルギー源は……

1:名無しさん


東大、アンモニアを「空気・水・光」で合成 空気から燃料つくる車へ

 世界で最も普及した化学原料の一つ「アンモニア」を、空気や水などの身近なものから合成する研究成果が表れた。アンモニアは燃やしても二酸化炭素(CO2)を出さない燃料として注目が集まる。空気から燃料をつくる次世代の車が実現できる可能性がある。

 東京大学大学院工学系研究科の西林仁昭教授らの研究グループは、空気中に多く含まれる「窒素」と水を化学反応に必要な物質と混ぜて光を当てると、常温・常圧でアンモニアが…

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOSG227290S5A520C2000000/

 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク