人生で1番怖かった外来
— J. 相撲練 (@iikkaazzoo) May 9, 2025
45歳女性
2週間前に指の付け根あたりががガサガサしてきて、先週から手のひらにもガサガサ出てきたんですよー
なんか昨日から空咳出てきて階段登るとハアハア息切れするんですよね
キャー
人生で1番怖かった外来
— J. 相撲練 (@iikkaazzoo) May 9, 2025
45歳女性
2週間前に指の付け根あたりががガサガサしてきて、先週から手のひらにもガサガサ出てきたんですよー
なんか昨日から空咳出てきて階段登るとハアハア息切れするんですよね
キャー
中々の惨事よね。
— やっち@ポンコツFACTORY (@yasuemo1) May 9, 2025
クラックレベルじゃなく破断してズレてる。 https://t.co/Bj55E663QS pic.twitter.com/wj5NWpq5wN
国土交通省北陸地方整備局長岡国道事務所は9日、新潟県柏崎市上輪の国道8号上輪(あげわ)橋で、橋を支える補強材に損傷が見つかったと発表した。同日から付近を通行止めとし、点検や補修を行う予定で、解除時期は未定という。
上輪橋は1965年に完成。同事務所によると、今年は5年に1度の点検の実施年にあたり、業者が事前調査をしたところ、橋を補強する「斜材」のひとつが破断していることが確認されたという。
国道8号の通行止めに伴い、並行する北陸道柿崎インターチェンジ(IC)―米山IC、柿崎IC―柏崎ICの区間だけを利用する車両は無料となる。
https://www.asahi.com/articles/AST594J9GT59UOHB00HM.html
セーフホールドモードに移行した原因を調査した結果、姿勢制御に用いるリアクションホイール(RW)4台のうち1台の回転が止まっていることが判明しました。調査の結果、再び使用可能な状態であると確認できましたので、現在、RWを再起動し、姿勢を立て直しているところです。
— 小惑星探査機「はやぶさ2」 (@haya2_jaxa) May 9, 2025
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9日、小惑星探査機「はやぶさ2」が、機体の安全を確保する「セーフホールドモード」になっていた原因を調査した結果、姿勢制御に用いるリアクションホイール4台のうち1台の回転が止まっていたことが判明したと発表した。
リアクションホイールとは、モーターで円盤を回転させて姿勢を制御する装置。初代「はやぶさ」でも小惑星「イトカワ」へ接近中に3台のうち2台が故障したため、はやぶさ2ではトラブル回避のため4台搭載している。
現在、リアクションホイールは4台とも再び使用できる状態だと確認されていて、再起動し立て直しているところだという。5月中には姿勢を立て直し、メインのエンジンであるイオンエンジンの運用を開始する予定としている。
https://www.j-cast.com/trend/2021/03/22407761.html?p=all
すみません、人間って何度まで耐えられるんでしたっけ? https://t.co/7pvc11SYmE pic.twitter.com/ZLYa5gWLev
— たこまる/TAKOMARU (@Takotako0910pus) May 8, 2025
①の『人体のしくみとはたらき』では、42℃を超えるとタンパク質が熱凝固を起こすことが述べられており、生体の構造と機能がこの温度を境に危機的になることが示されています。
②の『人間の許容限界事典』では、42℃以上で10数時間の生存が困難になり、44℃を超えると短時間でも回復不能な損傷が生じるとされています。つまり、時間と温度の両面から生命の危険性が高まるという科学的な裏付けがなされています。
③の『体温のバイオロジー』では、核心温の限界は42℃が臨界点であり、45℃では即時に死のリスクがあることが指摘されています。また、グラフを用いて健常人が耐えられる体温の上限・下限も視覚的に確認できるようになっています。
このように、文献を総合すると42℃が人間の深部体温の生存限界であり、それを超えると細胞レベルで不可逆的な障害が発生し、生命維持が困難になることが分かります。
全文はこちら
https://crd.ndl.go.jp/reference/entry/index.php?id=1000247185&page=ref_view
パソコンからクソデカい音で「ジー」って異音がするな?何か故障したかな?……って思って調べたら、巨大なキリギリスが室内に侵入してパソコンの横で鳴いていた。
— Rootport🔥 (@rootport) May 8, 2025
そういや以前オシロスコープを買ってくれと会社に言ったら「オシロスコープとは何をするもので何に使うのか説明する資料を作れ」と言われて作ったことがある。技術の会社(自称)がオシロスコープが何か分からないというのもなかなかに斬新だなあと思った。心を無にして作りました。
— MSX研究所長 (@yoshimatsuTUQ) May 8, 2025
従来枠を減らして「筆記試験免除」の女性枠設置
未来のエアラインパイロットを養成する唯一の国立養成機関で、パイロットになるための“黄金ルート”のひとつである「航空大学校」が、女子生徒を増やすために女子入学枠を設けると発表しました。この選抜方法について、現役パイロットをはじめ、業界内で疑問の声が多く挙がっています。
今までの入試では筆記試験、適性試験、身体検査と面接が行われてきました。今回の女子枠導入にともなって、現在は男女平等の選考基準で毎年108人の新入生が選抜されてきた入試選考方式が変更されるのです。
今回発表された入試制度では新たに定員20名の女子枠が新設され、これにともなって、これまでの選抜方法で募集される定員は、108人から78人に減ります。問題なのは女子枠の選考方法です。ここでは、パイロットの資質には不可欠な理数系の学力と英語力を査定する筆記試験が完全に免除になるのです。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2f123c467e0508430921ec7a4a6a23bf14b71d2
橋田寿賀子さんの200話分を学習し…AIが脚本手がけた「渡る世間は鬼ばかり」番外編放送へ
脚本家・橋田寿賀子さん(2021年死去)の代表作、ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」について、橋田さんの脚本約200話分を学習した生成AI(人工知能)がオリジナル作品を完成させた。
11日午後6時半からBS―TBSで30分の番外編が放送される。
橋田さんの生誕100年を記念し、脚本の著作権を持つ橋田文化財団が企画・制作した。
同財団の山崎恒成理事は「橋田先生が生きていたら、現代の家族をどう描くだろうと考えた。『渡鬼』は長セリフだが論理的で、AIとの親和性もあると思った」と説明する。
新作では中華料理店「幸楽」の女将(おかみ)となった田口愛(吉村涼)と夫・誠(村田雄浩)の一人娘・さくら(安藤美優)が、親に隠れてメイド喫茶でアルバイトをしていたことが発覚。親子の価値観がぶつかり合う。
AIの最初の脚本に対し、「心が感じられない」と酷評する関係者もいた。問題解決までの過程が早すぎて、答えを受け入れる心のプロセスが描かれていないと、山崎理事は感じたという。
AIへの指示を重ね、登場人物がくよくよ悩む場面が追加された。さらに制作陣がメイド喫茶を取材して、AIに情報提供し、協働作業で脚本を完成させた。
AIによる脚本制作を今後も進めるかは未定。山崎理事は「視聴者の受け止めを見て、考えたい」としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5258d84fabf94c12c632826dfd1a9f05dd5f6f3d
処理水放出「沈黙」の日本学術会議、前会長「政府の審議要請なかった」「科学的争点ない」https://t.co/oqWOsH2y1E
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 7, 2025
海洋放出に際し科学的知見に基づく発信が不十分とされる問題について「IAEAも安全性に問題ないと指摘している。学術会議の多くの会員も科学的な安全性の件では同意見と思う」と述べた
梶田 隆章(かじた たかあき、1959年(昭和34年)3月9日 – )は、日本の物理学者。専門はニュートリノ物理学。学位は、理学博士(東京大学・1986年)。東京大学卓越教授・特別栄誉教授・宇宙線研究所所長(第8代)・教授・カブリ数物連携宇宙研究機構主任研究員、埼玉大学フェロー、東京理科大学理工学部非常勤講師、内閣府総合科学技術・イノベーション会議議員。2015年、ノーベル物理学賞受賞、文化功労者、文化勲章受章。
東京大学宇宙線研究所助教授、東京大学宇宙線研究所附属宇宙ニュートリノ観測情報融合センターセンター長(初代)、日本学術会議会長(第30代)などを歴任した。
埼玉県東松山市[1]出身の物理学者。専門はニュートリノ研究。ニュートリノ振動の発見により、2015年にアーサー・B・マクドナルドと共にノーベル物理学賞を受賞した。2017年度より朝日賞選考委員を務めている。2020年度より日本学術会議会長(第25期)。 東京大学の宇宙線研究所にて長年にわたり研究に従事し、助手、助教授、教授を務めており、2008年には所長に就任した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%B6%E7%94%B0%E9%9A%86%E7%AB%A0
【職人技】オールガラス製のラムネが30年ぶりに復活、開発に約12年費やすhttps://t.co/UoBDA7SoMF
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 6, 2025
国内でのオールガラス製ラムネ瓶の生産は1989年に打ち切りとなり、飲み口がプラスチック製の商品が主流に。再びオールガラス製を作るプロジェクトが2013年に開始し、12年の開発期間を経て完成した。 pic.twitter.com/bGI5O72fLd
〝ラムネ飲料生産数世界ナンバーワン〟をうたうハタ鉱泉株式会社(大阪市)によると、ラムネは1890年代、玉入り瓶の製造に成功したことで大流行したが、国内でのオールガラス製ラムネ瓶の生産は1989年に打ち切りとなった。以降は台湾のガラス会社で委託生産されていたが、それも1996年を最後に生産打ち切りとなり、その後は生産されていなかったという。
同社でも飲み口がプラスチック製の商品が主流となっていたが、「若い世代にも40歳以上の世代にも、オールガラスの懐かしのラムネ瓶を味わってもらい、良さを再認識してほしい」と、再びオールガラス製を作るプロジェクトが2013年にスタート。12年の開発期間を経て完成した。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/28696567/
使い物にならない「デザイナーズ・トイレ」が象徴するのは、設計側の独り善がりと運営側の「見る目のなさ」。地味だけど使い勝手のいいトイレでなく、見た目が奇抜なデザインを「それいいね!」と選んでしまう。プロのデザイナーなら絶対に無視しない「ユーザーの使い勝手」の検証もやらなかった様子。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) May 5, 2025
大阪・関西万博の「デザイナーズトイレ」を手がけた建築家・米澤隆氏が5日、自身のXを通に約1000字に及ぶ長文を投稿した。
カラフルさなどが話題の「トイレ5」についてのルポがSNSで広がり物議を醸していることに対してのもの。「全部を動かすと水圧が弱く詰まってしまうとのこと」などの記載について、「これは事実とは異なります。水圧が弱いということもございませんし、詰まりが生じる原因でもございません」とした。
また「本来であれば、運用の責任を担われる施設管理者である万博協会様をとび越えて、私ども設計者がこのような説明を続けることはいかがなものかと考えていますが、批判や問合せが私のところに直接寄せられていることもあり、トイレ5に関してこれまで利用停止を繰り返したりその度に使用できるトイレの数が制限されてきた理由について説明させていただきます」とし、状況についてつづった。
それによると「本来トイレに流してはいけない異物が流入したことにより排水ポンプがエラーを発し停止したというのが事実」だという。具体的な異物には、タオルや包帯のような繊維質のもの、ウェットティッシュ、生理用ナプキン、パンフレットやチラシのような紙質のもの、石などを挙げた。
その上で「本トイレ建築は、公共建築や大規模建築の設計経験も豊富な設備設計事務所により同種のイベントの基準に合わせて設備設計がなされています。ですが、これまでの経緯から注意喚起だけでは想定を超える異物の流入が避けられず対策が必要であると万博協会様と共に判断しました。抜本的な対策として、異物流入を防ぐフィルターとなるものが設置されましたが、万全を期して排水ポンプの交換も計画されています。それまでの間の対応措置として、流入する異物の量を抑制し排水ポンプが停止するリスクを下げる目的で、施設管理者である万博協会様のご判断により使用できるトイレブースの数を計画的に制限させていただいております」とした。
5日午後5時ごろだという現地写真も示し「使用できるトイレブースの数が制限されていますが、利用可能な状況です」と伝えた。
そして「無根拠に批判をされているかたも多い中で、スタッフに話を聞かれこのようなルポを書かれたという投稿者の姿勢は評価されるべきことかと思います。いっぽうで、その真偽については慎重にご確認いただけますと幸いです」と呼びかけた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a4a59d71003476369a77b5035653703e1f71c33
53年前に打ち上げられた旧ソ連の金星探査機が、あと数日で地球上に落下してきます。金星に向かうはずが失敗、地球周回軌道上で放置され続けてました。最新の落下予測は5月10日ごろです。
— 三島和久・アニリン・レモンパスタ部 (@C6H5NH2) May 7, 2025
旧ソ連時代の金星探査機、間もなく大気圏突入 地上に落下の可能性も https://t.co/Tgzi1V79iP @cnn_co_jpより
50年以上前に打ち上げられて金星へ向かう途中で故障した旧ソ連の宇宙船が、今週中にも地球に落下する見通しとなった。
落下が予想される探査機は現在、宇宙ごみとして「コスモス482」と呼ばれている。詳しいことは分かっていない。
大方の予想では10日ごろ地球の大気圏に突入する見通しだが、正確な大きさや形状が不明なことや、宇宙の天候が予測しにくいことから、正確には予想できない部分もある。
大気圏突入が想定されるのは、金星の極端な高温や重力、密度が地球の90倍もある大気に耐えられる設計の探査機だった。つまり、地上に落下して人的被害を生じさせる可能性は、小さいながらもゼロではない。
宇宙ごみや隕石(いんせき)は頻繁に地球に落下しているが、ほとんどは大気圏を突き抜ける間に摩擦と圧力で分解される。
しかしハーバード・スミソニアン天体物理学センターのジョナサン・マクドウェル氏によれば、コスモス482が本当に大気圏突入を想定した旧ソ連の宇宙船だったとすると、分解されることなく大気圏に突入して、地球に落下する可能性がある。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35232609.html
大谷翔平が小学5年生の“算数の教科書”に登場、版元が明かした「想定をはるかに超える」驚きの内容
《日本の算数の教科書良すぎる。5年の教科書らしいけど、プリントして全学年読むべし》というコメントとともに、米大リーグ・ドジャースで活躍する大谷翔平が、小学5年生の算数の教科書に「私と算数」というテーマで出ているページがSNS上で投稿された。
話題を集めているのは、2024年春から使われている東京書籍発行の教科書。
大谷は教科書の誌面で、《野球選手になった今でも、算数はよく使っています。例えば、打つときの構え方は複雑ですが、それを単じゅんな三角形におきかえて、体重のかけ方や足の開き具合などを考えています。(中略)野球と同じように、算数もはじめからできたりわかったりすることはないと思いますが、1つひとつ深く考え、積み重ねることを大切にしてほしいと思います》と語っている。
大谷を算数の教科書に起用した経緯について、東京書籍の広報担当者に話を聞いた。
「算数というと公式を覚えていないとできないなど、学習内容に目がいきがちですが、『新しい算数』では、学習を通して物事を考える過程や着想そのものに光を当てたかったという思いがございます。日常生活では、算数を意識することなく、算数の学習内容そのものや算数の学習を通して育った考え方を実は使っている、そういう点に気づくきっかけとなるページを設定したいと考えていました。
そして、これらのことを、多くの子どもたちが活躍を知っている方のうち、算数・数学との親和性が高い方はもとより、一見、算数とは無縁な感じがある、算数とは遠いと思われる方が語ってくださるギャップが強いインパクトとなってくれたら、という思いもありました」
算数のイメージがない有名人のほうが印象に残ると考えたという。
「普段は算数教育を研究されている先生方に参加していただく編集委員会で企画の提案、趣旨の説明を行った結果、宇宙飛行士の野口聡一先生のような算数・数学との親和性が高い方々と併せて、大谷翔平選手などの名前が挙がり、企画趣旨を説明したところ“子どもたちのためになるのであれば”ということで、インタビューをご快諾いただきました」(東京書籍広報担当者、以下同)
2023年11月に日本国内の約2万の全小学校にジュニア用グラブ約6万個を寄付した大谷らしく「子どもたちのため」という理由だった。
「なお、大谷選手の過去のインタビューなどを拝見し、筋道を立てて積み上げていく、ゴールから逆算して落とし込んでいくスタイルは、算数・数学の考え方と似ているところがあると考えておりました。インタビューをさせていただいた際には、そのような考えに落とし込んでお話していただけるのではないかと推察、あるいは期待をしており、インタビューでは、単純化して考える、記録に残して視覚化することにより省察の精度を上げていく、などといった、算数の学習で育みたい汎用的な力について、こちらの想定をはるかに超えて具体的にわかりやすくお話しくださり、たいへん感動いたしました」
と、出版社も予想を上回る大絶賛のインタビュー内容だった。
「なお、4年の教科書では、卓球選手の伊藤美誠選手、6年の教科書では、野口聡一さんにインタビューを依頼し、お二方ともご快諾していただきました」
小学5年生以外の算数の教科書にも、有名人が掲載されているとのことだった。
《大谷翔平さん(野球選手)小学5年生の算数の教科書の冒頭に…! 帰宅するなり真っ先に子供が報告してくれました》
《算数でも役に立つ良いコメントが出来る大谷翔平素晴らしい》
《大谷翔平の算数語り、めっちゃ貴重なインタビュー記事なのでは…》
と、SNS上では保護者などからも喜びの声が。
保護者や生徒、教師からの反響はあったのだろうか。
「児童や保護者から直接的な連絡などがあったわけではございませんが、好意的な受け止めがあったと認識しております。また、先生からは『なぜ算数を学ぶのか?』ということを児童に伝えるのに参考になったというご意見は伺ったことがございます」
学研教育総合研究所の2023年10月の調査によると、小学生の嫌いな教科は、 1位「算数」(22.8%)、2位「国語」(18.4%)、3位「体育」(8.1%)という結果に。算数について男子は14.3%、女子は31.3%と、女子は男子の2倍以上、算数が一番嫌いな教科と答えていることがわかった。
子どもがもっとも苦手意識を持つ算数だが、大谷効果で子どもたちの意識が変わるかもしれない!?
https://news.yahoo.co.jp/articles/a54c7a82f735f9018163e60689b06b5e949452da?page=1
— Masaki Hara (@qnighy) May 6, 2025
諸国郡郷名著好字令
諸国郡郷名著好字令とは、全国の地名を漢字2文字で書きましょうという命令である。好字二字令、または単に好字令とも呼ばれる。
時は元明天皇の御世、和銅6年(713年)5月に発せられた勅令である。
それまで旧国名、郡名や、郷名(郷は現在で言うと町村ほどの大きさ)の表記の多くは、大和言葉に漢字を当てたもので、漢字の当て方も一定しないということが多かった。そこで地名の表記を統一しようということで発せられたのが好字二字令である。
さらに、漢字を当てる際にはできるだけ好字(良い意味の字。佳字ともいう)を用いることになった。適用範囲は郡郷だけではなく、小地名や山川湖沼にも及んだとされる。
https://dic.nicovideo.jp/a/%E8%AB%B8%E5%9B%BD%E9%83%A1%E9%83%B7%E5%90%8D%E8%91%97%E5%A5%BD%E5%AD%97%E4%BB%A4
学会発表の質疑応答で一番困るの、Aについての発表をしているのに「Bはどうなっていますか。Bとの比較検討はしないのですか」というやつ。
— Joy Watson Taniguchi (@JoyTaniguchi) May 5, 2025
…「ええと、Bって、どこから出てきたのでしたっけ?」と逆質問するしかない…
「車高調は新品を買った方が良い。」
— ゴトチン (@gototintin) May 5, 2025
と言われ「金がない」とヤフオクで中古を購入。【固着なし!動作OK!】
そしていま私は、固着したブラケットを泣きながら叩いています。
あと35周 pic.twitter.com/89dHWaXTmQ
車高調とは、正式には「車高調整式サスペンション」と呼ばれ、クルマの高さを自由に調整できるサスペンションキットのことを指します。これはスプリングとショックアブソーバーが一体になっており、純正のサスペンションと交換する形で取り付けます。車高調にはいくつかの種類がありますが、現在一般的に使われているのは「ネジ式」と「全長調整式」の2タイプです。以前は「Cリング式」と呼ばれる方式もありましたが、現在ではあまり見かけなくなっています。
車高調の魅力は、何よりも車高を自由に調整できる点にあります。車高を下げてスポーティな見た目に仕上げたり、地面とのクリアランスを確保して実用性を重視した高さに設定したりと、好みに合わせたドレスアップが可能です。また、車高を調整することで走行性能にも変化が現れます。たとえば、スプリングのばね定数(バネレート)が高いものを使うことで、コーナリング時の車体のロールを抑え、より安定したハンドリングが得られます。
さらに、減衰力の調整機能が備わった車高調を選べば、乗り心地も自分の好みに合わせて細かく設定できます。しっかりとしたスポーツ走行向けのセッティングにしたり、街乗りに適した柔らかめの乗り心地にすることも可能です。このように車高調は、見た目、性能、快適性のすべてを自分仕様に変えられる便利なパーツとして、多くの車好きから支持されています。
https://www.goo-net.com/magazine/carmaintenance/parts/215504/
子供が化学の勉強で、pHを「ピーエッチ」と読んでたので「ペーハー ね」と言ったら「先生がその言い方が許されるのは昭和までと言ってた」と言われてショックを受けている…という投稿が
— ちょいきち(億野万吉) (@choikichi_) May 5, 2025
マジか:( ;˙꒳˙;):
コレは凄い!
— ♯エンタ# (@norimenman) May 5, 2025
死亡事故起こしたいとしか思えない!!
監督いるのか??
足場屋がバカなのか? pic.twitter.com/eWstnN6FSH
電線付近で仮設足場を組み立てる際の注意事項
1.仮設足場から配電線まで十分な安全距離※を上下左右方向ともに確保してください。
2.十分な安全距離※を確保できない場合は、配電線の停電や移設、配電線への防護管の取付け等を行うよう、配電線の設置者等に連絡してください。
3.配電線は、見た目だけでは充電状態か停電状態か判別できません。必ず作業開始前に配電線の設置者に電線の状態を確認してください。
※ 電力会社推奨の安全距離
高低圧配電線(6600V,200V,100V):2m以上
特別高圧配電線(22KV~33KV):3m以上
https://www.safety-kinki.meti.go.jp/electric/syobun/2021/kasetuasiba_kanden_chui.html
1970(昭和45)年に石川県のスギヨという会社が
— とーちゃん(さん付け不要) (@knightma310) April 26, 2025
「クラゲのイミテーション食品ができないか?」と相談を受けて、
作ってみたら、食感がいいので味を付けたら
食感も変わって、失敗作に。
だけど、食べていた人が「…カニっすね」と言い出して
そうだ、カニ風味で売り出そう、と生まれたのが… pic.twitter.com/E3nk9rFKVV
1972年(昭和47年)
世界初のカニカマ
「かにあし」発売
アルギン酸などを使用した世界初のかに風味かまぼこ「かにあし」を発売します。戦後の食品3大発明に数えられる食品となり、 全国の煉製品業者にとって、スギヨはまさに救世主的な存在になりました。
https://www.sugiyo.co.jp/special/history.php
ジンベエザメ、6年間「寄生生物を採取した研究者」を掃除魚だ思い込むhttps://t.co/jac5oBgD0y
— ナゾロジー@科学ニュースメディア (@NazologyInfo) May 3, 2025
豪UWAはジンベエザメの皮膚に寄生したカイアシ類の採取調査を続けたところ近づくだけで泳ぎを止めてくれるようになったと報告。研究者は「彼らが私たちをデカい掃除魚だと思っているのでしょう」と話す pic.twitter.com/qgQfh9lXEb
採取の間、泳ぎをやめて止まってくれるように
研究者たちは定期的に、ジンベエザメの口元やヒレに寄生したカイアシ類をプラスチック製のナイフを使って、こそげ取るように採取していました。
ところが研究主任のマーク・ミーカン(Mark Meekan)氏によると、最初の頃はその作業も一筋縄ではいかなかったといいます。
「水中ではゆっくり泳いでいるように見えますが、ジンベエザメに追いつくのは大変なことで、ましてや頭まで近づいて息を止めながらカイアシ類の採集をするのは極めて困難でした」と話しています。
ジンベエザメの方も、ダイバーがカイアシの除去に来たからといって、立ち止まってくれることはなかったそうです。
ところが変化は最近になって表れ始めました。
なんとダイバーがいつものようにプラスチック製ナイフを持って近づくと、ジンベエザメたちが泳ぎをゆっくりにしてくれたり、完全に止まってくれるようになったのです。
全文はこちら
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/126387