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40件のコメント

オスプレイ回収作業に警鐘を鳴らした沖縄記者、科学的知識が乏しすぎて頓珍漢なことを言いまくり

1:名無しさん


オスプレイ墜落 漁師ら“無防備”で捜索作業 日米政府「放射線リスク」説明せず現場活動を要請 16年安部で米軍は「防護服」

米空軍の輸送機CV22オスプレイが屋久島沖で墜落した事故をめぐり、米軍や日本政府が、地元の漁師らに機体の危険性に関する情報を伝えないまま、捜索活動に当たらせていたことが分かった。専門家からは「人命軽視」と批判が出ている。

 オスプレイの機体には、放射性物質が使われていることが指摘されている。2016年12月にMV22オスプレイが名護市安部海岸で墜落した際には、防護服を着込んだ米軍関係者らが機体の回収作業に当たった。

第10管区海上保安本部によると、今回の屋久島沖での捜索は、11月29日の事故発生直後に同管区から屋久島町救難所に連絡し、地元で漁船などを持つ人による捜索を要請した。

 救助要請を受けて屋久島の漁師らは同30日、島の南の海上を中心に捜索活動を実施。墜落した機体の一部とみられる部品など多数の漂流物を回収した。

 屋久島漁協や参加した漁師らによると作業に当たっての規制などはなく、注意点の説明も特段なかったという。参加した漁師らは船に積載可能な大きさの漂流物を回収していったという。第10管区海上保安本部は漁師らに機体の情報を伝えていないことについて、「放射性物資など、危険性の情報は、海保も米軍や防衛省から聞いていない。要請は人命救助で機体回収まで要請していない」と説明している。

木原稔防衛相は11月30日の臨時会見で、オスプレイのエンジンや点火装置に放射性物質のクリプトンが使用されていると明らかにした。「他の航空機と同様」とした上で「クリプトンは希ガスで、水や食品の中に蓄積されず、装置中のクリプトンから放出される放射線量も極めて小さい。人体や環境への影響について問題のないレベル」と強調した。防衛省によると、12月1日現在、地元から調査の要望などはなく、事故現場付近で水などを採取して調査する予定はないという。

 墜落現場付近海域で漁をしている漁師は放射性物質が含有している機材があるとのSNS投稿に触れた。「影響があるほど含まれているなら死活問題になる」と不安を口にした。(明真南斗、大嶺雅俊、南彰)

https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-2535012.html

 

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80件のコメント

大阪市が推進中の「水と空気から人工石油を生成する技術」、悪い意味でやばすぎる状況になっている模様

1:名無しさん


大阪市:水と大気中のCO2等から生成する人工石油(合成燃料)を活用した実証実験について (…>大阪市の環境の施策>地球温暖化対策)
https://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000588970.html#QA

2023年11月28日

よくあるお問合せを踏まえ、更新しました。(令和5年11月28日更新)

 大阪府、大阪市、大阪商工会議所は、「実証事業推進チーム大阪(以下、「推進チーム」という。)」を組成し、革新的な技術や製品・サービスの実証実験を行いやすい環境を整え、国内外から企業を呼び込み、「実証事業都市・大阪」の実現に向けた取組を推進しています。

 令和5年1月11日(水曜日)から令和5年1月17日(火曜日)には、本市が実証フィールドとして提供した花博記念公園鶴見緑地において、サステイナブルエネルギー開発株式会社が、水と大気中のCO2等から生成する人工石油(以下「合成燃料」という。)による発電システムの構築に向けた実証実験を実施しました。

 同社によると、特殊な光触媒を用いて、水と大気中のCO2からラジカル水(化学反応を起こしやすい活性化水)を作り、ラジカル水に大気中のCO2と種油(軽油、重油、灯油など)を反応させることで、種油と同じ組成である合成燃料を連続的に生成するとされています(種油は、初回のみ鋳型として使用するだけで、2回目以降は、合成燃料を種油の代わりとして使用)。生成した合成燃料により発電機を稼働させ、電気自動車へ充電しました。また、発電時の硫黄酸化物等の大気汚染物質の排出状況等を確認し、発電能力の安定性を検証することで、今後、連続運転に対応できる機器の開発につなげるとしています。

 合成燃料が大気中のCO2を炭素源として生成されれば、化石燃料と異なりカーボンニュートラルな燃料として期待されます。
 今後も推進チームでは、実証支援の取組を積み重ね、大阪における新たなビジネス創出に取り組みます。

https://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/cmsfiles/contents/0000588/588970/gaiyou.JPG

実証実験概要

実施期間
令和5年1月11日(水曜日)から令和5年1月17日(火曜日)まで

実施場所
花博記念公園鶴見緑地 中央広場(略)

実施主体
サステイナブルエネルギー開発株式会社(本社:仙台市青葉区)
代表取締役社長 CEO 光山 昌浩氏


実施内容

特殊な光触媒を用いて水と大気中のCO2からラジカル水(一酸化炭素と水素を含んだ化学反応を起こしやすい活性化水)を作り、ラジカル水に種油と空気中のCO2を混合し、合成燃料を生成。
生成した合成燃料により発電機を稼働させ、電気自動車へ充電。
合成燃料により発電した際に排出される硫黄酸化物等の大気汚染物質が、化石燃料の場合よりも減少することを確認するとともに発電能力の安定性を検証。


よくあるお問合せ

Q1 実証実験の結果について教えてください

A 本市及び推進チームは、実証結果の検証や評価等を行う立場にはありません。大阪商工会議所のホームページ「先端技術を活用した実証実験を検討されている方は、ぜひ大阪へいらっしゃい!」の「これまでに実施した実証事業の2022年度の支援実績」に実証実験の概要が記載されておりますのでご確認ください。
https://www.osaka.cci.or.jp/innovation/digital_transformation/osaka_demonstration_experiment/demo-experiment_how-to_proceed.html


 実証実験の結果等に関する詳細な内容のお問合せにつきましては、実験実施主体である事業者(サステイナブルエネルギー開発株式会社)に直接お問い合わせ下さい。
https://sustainable-energy.co.jp/#1

 なお、本市及び推進チームは、フィールドの提供という面で支援を行ったものですが、実証の内容には関わっておらず、資金面での支援も行っておりません。


Q2 現在の進捗状況について教えてください
A 本市では把握しておりません。実験実施主体である事業者(サステイナブルエネルギー開発株式会社)に直接お問い合わせ下さい。
https://sustainable-energy.co.jp/#1

 

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日本古来の水車技術を魔改造した「藤原式揚水機」、当時の日本人の技術を結集した巨大建造物だった模様

1:名無しさん


 

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大腸の内視鏡検査を行っていたミズーリ大の医師、「絶対にありえないはずの光景」を見てしまい衝撃を受けまくり

1:名無しさん


患者の定期検診で、大腸の内視鏡検査を行っていたミズーリ大学病院の医師は驚いた。大腸の中程にある横行結腸という部分の、腸壁にハエがとまっているのを見つけたからだ。

嘘のような本当の話。医学雑誌にレポートが掲載されているそうだ。ハエがどうやって腸に入ったのか、大学医たちも理解不能で首をひねっている。

https://switch-news.com/science/post-100027/

 

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日本企業が開発した「黒ヒゲ絶対助けるロボ」、無駄のない技術から作られた無駄に洗練された無駄のない無駄な動きで草

1:名無しさん


 

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17件のコメント

乗用車が大型トレーラーに猛スピードで追突、車体の前方半分が潰れて原型をほとんど留めていない状況に

1:名無しさん


30日早朝、北海道東部の芽室町の自動車専用道路で、乗用車が大型トレーラーに追突し、乗用車を運転していた41歳の男性が死亡しました。

ボンネットから運転席まで、車体の前方半分がほとんど原形をとどめていない乗用車…30日午前5時すぎ、芽室町の「帯広広尾自動車道」で、大型トレーラーに追突しました。

この事故で、乗用車を運転していた住所と職業不詳、武藤真祥(まさよし)さん41歳が死亡しました。

大型トレーラーを運転の40代の男性にけがはありません。

警察によりますと、現場は帯広JCTの料金所から600メートルほどで、大型トレーラーの男性は「減速していた」と話しているということです。

事故の影響で、帯広広尾自動車道は芽室帯広ICと帯広JCTの間の上り線が約3時間通行止めとなり、警察が事故の原因を詳しく調べています。




https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/866446?display=1

 

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生成AIに絶望した女性が立て続けに東尋坊で自殺を図る悲劇、状況が胡散臭すぎて読者からツッコミ殺到

1:名無しさん


人生に絶望した芸大生

 23年6月半ば──。その日も茂氏は東尋坊で定期的にパトロールをしていた。夕方、崖っぷちの近くで座り込んでいる女性が目に入り、自殺志願者だと直感した。声をかけると、女性は泣き出した。NPO法人が事務所にしている近くの茶屋まで連れて行き、話を聞くと、芸術学科で作画法などを学ぶ大学1年生だと分かった。

 「プロンプト」と呼ばれる指示文で、生成AI(人工知能)に描いてほしいイメージを伝えれば、瞬く間に見事なイラストが出来上がる。女性は授業で生成AIの実力を目の当たりにし、自分の存在意義を見失った。勉強に身が入らず、「退学したい」と母親に訴えても、「大学は出ておくように」と強く反対された。実家は貧しく、奨学金を返済するめども立たない。

 若さゆえに困難に立ち向かう経験と耐性が不足していたのだろうか。女性は悩んだ末に自ら命を絶ちに来たという。茂氏は女性の話をじっくりと聞き、実家まで送り届けてひとまず危機を回避できた。

 そのわずか5日後、今度は別の女性から茶屋に電話がかかってきた。「今、最寄りの駅にいる。自殺しに来てしまった」

 NPO法人のスタッフが急いで駅に向かい、女性を茶屋に連れてきた。この女性は県外にある芸術大学の卒業生だった。生成AIが登場したことで、学生時代に学んだイラスト作成の能力を社会で生かせなくなったと感じていた。自身の借金問題や精神疾患も重なり、死のうとしていた。

 パワハラ、虐待、失業、失恋、離婚、借金、病気……。茂氏はこれまで様々な苦悩を抱えた自殺志願者を保護してきた。だが、今回のように生成AIが絡むことはなかった。茂氏は「AI関連の悩みを抱えた人が立て続けに現れて、『なんでだ?』と思った」と言う。

 生成AIが世の中で大きく注目されるようになったのは、米オープンAIが「ChatGPT」をインターネットで一般公開した22年11月からだ。プロンプトに従って理路整然とした文章を生成する能力に、世界中が驚愕(きょうがく)した。

 それから1年。文章からプログラム、イラストまで、多種多様なコンテンツを生み出す各種生成AIが人間の仕事を脅かし始めており、一部の人々は崖っぷちまで追い詰められている。

https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00537/112200046/

 

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4400万円の高級車が猛スピードで空を飛んで建物に衝突、爆発炎上して周囲の空港が閉鎖される事件が発生

1:名無しさん


カナダとアメリカの国境にあたるナイアガラ検問所付近で、30万ドル(約4,400万円)の高級車ベントレーが衝突して炎上した。

運転していたのは、ニューヨーク出身の実業家であるカート・ヴィナリさん(53)。助手席には、カートさんの妻のモニカさん(53)が乗っており、2人とも死亡が確認された。

捜査関係者によれば、車は猛スピードで検問所に向かって走り、中央分離帯を越えて空中に飛ばされた後、建物に衝突した衝撃で炎上したという。連邦捜査局(FBI)は、昨今の緊迫した中東情勢からテロの疑いも示唆し、国境付近やバッファロー空港などを閉鎖した。

その後の調べで、車の中に爆発物らしきものは見当たらず、運転操作ミスなどによる事故だと判断したため、閉鎖はほどなく解除されている。この事故で国境職員1人が負傷したものの、一般市民への影響はなかった。

■故障の疑いが浮上

ベントレー社の広報はこの事故に関し、自動車メーカーとの連絡が取れていないため開示できる情報はないとしている。しかし2021年には、アクセルの不具合で2018~2021年型のコンチネンタルGTとフライングスパーのモデルにリコールが出ていた。同社の注意書には、「アクセルが静止位置に戻らず、ペダルから足を放しても加速し続ける」と記載されていたという。

カートさんは、事故の数週間前にアクセルに問題があると友人に話していたらしい。カナダ・ナイアガラフォールズ警察は、事故の原因をカートさんの医学的要因あるいは、車の故障の両面で捜査を進めていくとしている。

4400万円の高級車が衝突し炎上 テロの疑いで現場は一時騒然となり…
https://sirabee.com/2023/11/29/20163203334/

 

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レアメタルを使用しない新型リチウムイオン電池を東芝が開発、価格の大幅な低減も期待できる

1:名無しさん


コバルトフリーな5V級高電位正極を用いた新たなリチウムイオン電池を開発
-高電圧化とパワー性能の向上を実現、カーボンニュートラル・サーキュラーエコノミーの実現に貢献-
2023年11月28日 株式会社東芝

当社は、コバルトフリーな5V級高電位正極材料を用いて、副反応として生じるガスを大幅に抑制可能な、新たなリチウムイオン二次電池を開発しました。一般的に、レアメタルであるコバルトは多くの正極材料に含まれており、生産国の偏りによるサプライチェーンやコストの安定性が課題とされていますが、本5V級正極材料はコバルトを含みません。また、近年の需要増加と共に価格が高騰しているニッケルの含有量が少ないため、コストだけでなく資源保全の観点でも優れています。

5V級高電位正極は、電解液の分解

によってガスが発生することが実用上の課題でしたが、電極の構成部材を改良することにより、従来型の電解液を使用しながらも副反応を大幅に低減しました。5V級高電位正極をリチウムイオン二次電池に採用することで、電池の高電圧化とパワー性能の向上が期待できます。
当社は、今般、本正極技術とニオブチタン酸化物(NTO: Niobium Titanium Oxide)負極を組み合わせたリチウムイオン電池(ラミネート型)を試作し、3V以上の高電圧、5分間で80%の急速充電性能、高いパワー性能に加えて、60℃の高温下でも優れた寿命特性を実証しました。本リチウムイオン電池は、小型で高電圧が必要な産業用途から、将来的に電気自動車などの大型用途に至るまで、幅広いアプリケーションへの適用が期待されます。

当社は、本研究開発の成果を、2023年11月28日から大阪国際会議場にて開催される第64回電池討論会にて発表します。


https://www.global.toshiba/jp/technology/corporate/rdc/rd/topics/23/2311-02.html

 

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北朝鮮の人工衛星の最重要部品に「日本製の超骨董品」が使用されていた模様、明らかに宇宙での使用に耐える製品ではない

1:名無しさん


この話題は韓国メディア『東亜日報』が推しています。またスクープを出しました。2023年05月に打ち上げ失敗、黄海に落ちた残骸をサルベージしたところ、偵察衛星「萬里鏡(万里鏡)-1型」のパーツとして日本のデジタルカメラが使われていた――と報じました。<中略>

『東亜日報』によると、
(前略)
26日、『東亜日報』取材を総合すれば、北朝鮮の05月31日に1次発射失敗直後、軍が西海上で引き揚げた「萬里鏡-1型」には日本製の一般商用デジタルカメラが搭載されていたことが分かった。

機種もほとんど廃番になった旧式モデルとのこと。

最大解像度は縦横5m前後の物体を一点(1ドット)で表示するほどだと評価されたという。

当時軍は「軍事的有用性はほとんどない」と明らかにしたことがある。
(後略)

⇒参照・引用元:『東亜日報』 https://www.donga.com/news/Politics/article/all/20231127/122359380/1?ref=main

一般商用のデジタルカメラ、しかもほとんど廃番とのことなので、ずいぶん旧式のものを入手した模様です。もし密輸したなら、同じ民生品でももっと最新製品になりそうなものですが……。何か最新型が入手できない理由があったとも考えられます。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/117121

 

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日本企業が「革新的な小型2stエンジン」を開発、世界で初めて100%水素燃料での安定運転に成功

1:名無しさん


丸山製作所、小型2ストロークエンジンで100%水素燃料の安定運転に成功
刈払機をはじめとする小型屋外作業機に搭載可能な小型2ストロークエンジンで、100%水素燃料での安定運転に成功したと発表した。
詳細はソース 2023/11/27
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/8da22b7380b8c1f9359e76088b202ae6313c6f85

小型作業機用2ストローク水素エンジン…丸山製作所が世界初、安定運転に成功
丸山製作所は100%水素ガス燃料を使う小型作業機用2ストロークエンジンの安定運転に成功した。
自社のエンジンブロワー用に生産している80ccの2ストロークガソリンエンジンをもとに試作機を開発
詳細はソース 2023/11/27
https://news.yahoo.co.jp/articles/82a46390d399af830581b35275e9458bfb4108c4

世界初の小型作業機用 2 ストローク水素エンジン、安定運転に成功
農機等のプロユース作業機でもゼロエミッションを目指す
当社は、刈払機をはじめとする OPE※製品に搭載可能な小型2ストロークエンジンにおいて、
世界初となる 100%水素燃料での安定運転に成功しました。
今後はカセットボンベ方式の採用と部品の小型化を図り、屋外作業が
可能な試作機を作成予定です。さらに製品の動力源としての水素エンジンの可能性を探ります。
https://www.maruyama.co.jp/news/pdf/20231124.pdf

 

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日本の大手企業がファーウェイと知的財産権を共有する意向を表明、本当に大丈夫なのか懸念する声が続出

1:名無しさん


中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)は27日、シャープと4G移動通信システムと5Gなど通信関連の特許に関し相互ライセンス契約を結んだと発表した。両社は関連する特許などの知的財産権を相互に利用できることなどを定めているという。

 同社はWi―Fiなどの分野で、既に日本企業の20社程度の企業と特許分野での協力を進めているという。

 ファーウェイは5Gで世界最先端の技術を持つとされたが、米国からの制裁で半導体の入手が制限され、打撃を受けた。ただ、8月に発売したスマホは中国製の半導体を搭載し、5G同等の性能だとされ、制裁克服の動きを進めている。

https://nordot.app/1101701912283202250?c=39550187727945729

 

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先端技術を活用した「超十夜法要2023」が『この世の物とは思えない光景』すぎて目撃者唖然、なんでメイドがいるんですかね?

2:名無しさん




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ルノー支配下になった日産・三菱がエンジン開発を滅茶苦茶にされた模様、今後のことを不安視するコメントが続出

1:名無しさん


日産自動車は2028年以降、新車開発で搭載するエンジン機種を6割減らす。軽自動車やハイブリッド車(HV)向けに絞り、ガソリンエンジンの新規開発を実質的にやめる。日本勢では三菱自動車も30年までにガソリン車の開発を終え、欧州勢も相次ぎ撤退を表明している。

世界の自動車市場の6割を占める欧米中で環境規制が強まる中、内燃機関主体だった車メーカーの開発投資が大きく転換する。日産はこのほど、英国でのEV生…

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC030AI0T00C23A9000000/

 

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神奈中の代燃車が「アニメでも見ないような超珍しい仕様」で目撃者が大興奮、超絶的に手間暇がかかる代物な模様

1:名無しさん







三太号

三太号(さんたごう)は、神奈川中央交通(神奈中)が保有するバス車両の愛称である。

概要

神奈中が1981年に会社創立60周年を迎えることを機に、第二次世界大戦中に使用されていたバスを復元したもので、石油代用燃料を使用した自動車(代燃車)である。燃料統制下でガソリンが使用できなかった時代や、その劣悪な環境下でもバスを走らせた先人の苦労を伝えることが目的とされている。

復元以来、本社総務部が管理し、通常は厚木営業所で保管されている。ガス発生源となる燃料に薪を使用していることから、同社ではまきバスとも呼称している。

全文はこちら
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%A4%AA%E5%8F%B7

 

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日本企業が開発したメイドAI、発達障害の人の役に立つ可能性が浮上して海外から資金が流入中

1:名無しさん




 

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高速でビル壁に激突した現代EV「IONIQ5」が瞬く間に炎に包まれる、あまりの着火速度に目撃者からツッコミ殺到

1:名無しさん




2023年11月22日21:40頃、韓国の釜山で電気自動車タクシーが交差点の建物に急速度で衝突。火災が発生しました。



↑事故を報じるYouTube『채널A 뉴스TOP10』チャンネル

上掲はそのときの動画ですが、タクシーのスピートと出火までの早さにご注目ください。<中略>

ドライバーは70歳代の男性で、近くにいた通行人が運転手を車内から運び出し、顔と手足にやけどを負ったものの命は助かりました。ドライバーは「事故時の記憶がない」と警察に述べているとのこと。

全文・画像はこちら
https://money1.jp/archives/116974

 

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再利用されたBMWのアルミ製ボルト、せんべい並の強度しかなくて目撃者をドン引きさせる

1:名無しさん


 

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未知の高エネルギー粒子を「アマテラス粒子」と日本の研究チームが命名、観測開始以来最大となるエネルギーを保有している

1:名無しさん


 大阪公立大や東京大などのチームは、宇宙からごくまれに飛来する高エネルギーの粒子(宇宙線)の起源を探る国際プロジェクト「テレスコープアレイ」で、2008年の観測開始以来最大となる2.4垓電子ボルト(垓は京の1万倍)と極めて高いエネルギーを持つ宇宙線を観測したと米科学誌サイエンスに23日発表した。
 
 観測は21年5月。発見したのが日本人であることや明け方に観測されたことから、チームはこの宇宙線を「アマテラス粒子」と命名した。
 
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25406889/

 

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絶滅したマンモスを5年以内に復活させるプロジェクトが推進中、永久凍土から回収した遺伝物質を利用する模様

1:名無しさん


絶滅したケナガマンモス 2028年に“復活”する可能性 遺伝物質の組み合わせを検討 世界で研究進む

 絶滅したケナガマンモスが、2028年までによみがえる可能性があることが分かった。アジアゾウからのDNAと北極の永久凍土からの遺伝物質を組み合わせ、同種を再創造する試みが研究者らの間でなされている。

 米バイオテクノロジー企業のコロッサルは、マンモスの子供が2028年までに誕生する可能性を自社サイトで示唆した。「ケナガマンモスが戻ることは、より良い地球に戻るということです」と謳っている。

 研究者らによると、新たに創造されたその動物は、ケナガマンモスと生物学的特徴が一致し、寒さに強いゾウとなるそうだ。

 しかし、同種の再生は環境保全問題の解決とは無関係との批判もある。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/71a0dbf6ec32967cc171cf05616c2d160f2bf3c7

 

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