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11件のコメント

ラボ閉鎖で溢れた1冊数万円の希少本の数々、図書館で引き取って貰おうとしたところ……

1:名無しさん




高知工科大学附属情報図書館

【香美キャンパス】 
〒782-8502 高知県香美市土佐山田町宮ノ口185 
Tel.0887-57-2010 
Fax.0887-57-2002

【永国寺キャンパス】
〒780-8515 高知県高知市永国寺町2-22 
Tel. 088-821-7129 
Fax. 088-821-7130

https://www.kochi-tech.ac.jp/library/

 

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58件のコメント

テスラ社のサイバートラックが大爆死、省力化のために接着剤を多用してしまった結果……

1:名無しさん




テスラのサイバートラックがイーロン・マスク氏の最初の本格的な失敗作になる恐れがあることを示す最新の兆候として、金属パネルが剥がれる事例が増えているため、このピックアップトラックの販売が停止されている。

木曜日、EV愛好家サイト 「エレクトレック」 は、 外装のステンレスパネルを固定している接着剤が劣化しているのではないかという懸念から、テスラの配送担当者が出荷車両をすべて止めたと伝えた。

この問題は目新しいものではないが、対処されていない。特に寒冷な気候の地域に住むオーナーたちは数週間前からこの問題について警告しており、運転中に風にはためく鋭利な金属トリムが車から突き出ている写真を投稿している。Road & Trackが先月報じたところによると、連邦交通安全局NHTSAに問題を報告した人もいたという。

https://finance.yahoo.com/news/elon-musk-tesla-reportedly-halts-180235830.html

 

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おにぎりの保有する圧倒的パワーに衝撃を受ける人が続出中、モバイルバッテリー換算だと4万mAh超えの怪物に……

1:名無しさん


 

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セルフレジで70歳くらいの爺さんが「年寄りだからわかんねぇ!」と当たり散らす、すると隣のレジに90歳くらいの爺さんが来て……

1:名無しさん


 

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全身麻酔で親知らず4本を抜いた女性弁護士、なぜかそのまま初対面の医師や看護師と原っぱでピクニックに……

1:名無しさん




 弁護側は、麻酔からの覚醒などに伴って起きる意識障害「せん妄」の影響で女性が幻覚を見た、と主張。女性の胸から医師と同じDNAが検出されたが、検査手法などに「信頼性がない」と反論した。

 一審・東京地裁はせん妄の可能性を認め、DNAは手術前の打ち合わせなどで医師の唾液(だえき)の飛沫(ひまつ)がついた可能性があるとして、無罪を言い渡した。その後、東京高裁がせん妄を否定して懲役2年の逆転有罪としたが、最高裁は22年、この判断が不合理だとして有罪判決を破棄し、高裁に審理を差し戻した。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/AST3D0QSVT3DUTIL013M.html

 

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SNSの「さす九」エピソードを盛りに盛った結果、物理法則を超越した究極生物が爆誕してしまった模様

1:名無しさん




SNS上で話題になっている「さす九」というワード。「さすが九州」の略語で、男尊女卑の文化や価値観が根強く残っているとされる九州を皮肉交じりに批判するものだ。

ネットユーザーは「さす九」に乗っかる形で、自身が体験したエピソードや聞いた話を披露し、九州、おもに九州男児を批判するコメントを数多く投稿している。

少子化はまさに待ったなしの状況だが、じつは出生率には、都道府県によって大きな差がある。

最も高いのは沖縄県の1.60。続いて長崎県、宮崎県の1.49、鹿児島県の1.48、熊本県の1.47となる。対して低い地域は、最下位が東京都の0.99で、次に北海道の1.06、宮城県の1.07、秋田県の1.10、京都府の1.11となっている。

つまり、上位を西日本、とりわけ九州と沖縄が独占し、下位は東日本、特に東北や北海道が占める「西高東低」の傾向を示しているのだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b51a4a00f3cb17069b79082fa10901e6f16a7be3

 

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18件のコメント

廃棄するしかなかった産廃材料、日本勢が高効率の電池にする技術を開発して有効利用の可能性が見えた模様

1:名無しさん


日本原子力研究開発機構は13日、ウランの化学的な性質を利用した蓄電池を世界で初めて開発し、充放電の性能を確認したと発表した。試作品は手のひらに載る大きさで、起電力(電圧)は市販の乾電池に近い1.3ボルト。将来は原発での発電に使えない劣化ウランを利用して大容量化し、原発や太陽光・風力発電の余剰電力をためることを目指している。

この蓄電池は負極側に天然ウランを含む電解液、正極側に鉄を含む電解液を使用。充電時は鉄イオンが2価から3価に変わって電子が放出され、ウランイオンが電子を得て4価から3価に変わる。放電時は逆の反応となり、発光ダイオード(LED)を点灯できた。

全文はこちら
https://www.jiji.com/sp/article?k=2025031301113

 

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環境運動団体を敵に回したイーロン・マスク、開発中のロボット「オプティマス」を展示したところ……

1:名無しさん




ジャスト・ストップ・オイル(英語: Just Stop Oil、略称: JSO)は、イギリスの環境運動団体。2022年2月14日に設立され、市民的不服従と直接行動を通じ、イギリス政府による化石燃料の使用、開発、生産の停止を確実にすることを目的とする。

ジャスト・ストップ・オイルは、イギリス政府が新しく化石燃料を認可し、生産協定を結ぶことに反対しており、イギリス政府に対して今後、国内での化石燃料の開発、探索、生産に関わる全ての許認可を停止することを要求している。同団体はまた再生可能エネルギーへの投資も要求しており、エネルギー資源の消費を削減するため、建物により良い断熱材を導入することを呼びかけている。また、飛行機やガソリン自動車などの石油を消費する車両の使用削減も狙っている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%AB

 

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冤罪事件で外科医一家を苦しめた高裁の裁判官、判決内容が意味不明すぎて医療関係者が唖然

1:名無しさん


『女性の証言は具体的かつ詳細であり、わいせつ被害を受けた際の心情を述べる部分は迫真性があり、強い証明力を有す』

とか意味不明です。

『現実と区別がつかないほどリアルな幻覚』
が起きるのが術後せん妄です。

この裁判官は不勉強な思い込みで、冤罪を作り、真摯に仕事をしていた外科医を冤罪で苦しめたことになります。

ふたたび「無罪」になった乳腺外科医、捜査機関やマスコミに憤り「生活や仕事そして家族を奪われた」(弁護士ドットコムニュース)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4d844b77427689c68bd41ab487f64e797350123

 

 

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東北新幹線で連結が外れた件、メーデー民が悲鳴を上げるような『解決法』が実施されてしまった?と話題に

1:名無しさん




しかし、依然として詳しい原因は分かっておらず、当面の対策として電気的な異常が発生しても連結部分が外れないよう、関係する機器のレバーを連結側にして金具で固定するということです。

12日、対策を検証するための走行試験を行ったうえで、今月14日から順次、連結での運転を再開し、15日から通常どおりの運行に戻すということです。

この問題をめぐっては、国の運輸安全委員会が運転士や車掌からの聞き取りのほか、車両の確認を行うなどして原因の調査を進めています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250311/k10014746521000.html

 

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「鹿児島県の女性は栄養失調な状態にある」と女性漫画家が主張、だが都道府県別データを見ると……

1:名無しさん




平成8年度から平成26年度までの都道府県別データを見ると、日本人の17歳の身長には地域ごとの傾向が見られます。統計的には、東北・北陸地方の県では身長が高く、九州・四国・中国地方の県では低い傾向が確認できます。この分布は、全国体力調査の結果とも共通する部分が多く、体格と体力の間に一定の相関関係がある可能性を示唆しています。

また、身長の地域差には生活習慣の違いも影響しているかもしれません。例えば、「早寝・早起き・朝ごはん」といった規則正しい生活リズムが定着している地域では、成長に好影響を与えた可能性があります。食生活や運動習慣なども考慮すべき要因として挙げられるでしょう。

さらに、身長の地域差を説明する仮説の一つとして、ベルクマンの法則が考えられます。ベルクマンの法則によれば、恒温動物は寒冷地に住むほど体温維持のために体長が大きくなる傾向があり、逆に温暖な地域では熱を逃がしやすいように体長が小さくなるとされています。この法則が日本人の身長にも適用されるとすれば、寒冷地の東北・北陸地方で身長が高く、温暖な九州・四国・中国地方で身長が低いという傾向は、気候条件による適応の一環である可能性も考えられます。

これらの要因を踏まえると、日本人の身長の地域差は単なる遺伝的要因だけでなく、生活習慣や環境要因が複雑に絡み合った結果であると考えられます。

https://www.suku-noppo.jp/data/average_height_region.html

 

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GDP2位の超大国であるはずの中国、ストリートビューで街並みを観測しようとすると……

1:名無しさん




Google ストリートビューは2007年5月25日にアメリカでサービスが開始され、以後各地の大都市・主要都市や国立公園でサービスを行い、アメリカでは全ての州が対象エリアである。また当該主要都市の郊外都市もサービス範囲に入っている。2008年7月2日にはアメリカ以外では初めてフランスとイタリアでサービスが開始され、ツール・ド・フランスの経路上とイタリア北西部のストリートビューが提供された。さらに将来はヨーロッパ、アジア、中南米、アフリカ諸国などの主要都市にも拡大される予定になっている。中でも、ヨーロッパ諸国では広範囲でサービス提供の予定がある。2008年4月16日には、ストリートビューはGoogle Earth 4.3に完全に対応した。

https://ja.wikipedia.org/wiki/Google_%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC

 

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女性の苦しみを科学的に定量化する技術を日本企業が開発、一部の人達がなぜか激怒している模様

1:名無しさん




3月8日の「国際女性デー」は、女性の健康や権利などを考える記念日だ。女性が社会で活躍する上で大きな障壁となりうるのが月経痛(生理痛)。日常生活に支障をきたすほど重症の人もいるが、個人差が大きく客観的に理解しにくい。こうした問題を解決しようと、京都大とライオンが共同研究し、月経痛を客観的に評価できる新たなバイオマーカー(指標)を発見。次の月経期間の痛みを予測することもでき、対処法をあらかじめ準備するといった活用も期待できるという。

約700種の血中成分

下腹部や腰が痛む月経痛は、体外に経血を排出するために子宮が収縮することに伴って起こる。いわば、軽い陣痛のようなものだ。痛みをほとんど感じない人もいれば、学校や会社に行くことができないほど痛みが強い人もおり、個人差が大きい。このため男性だけでなく、女性同士だとしても、つらさが理解しづらい。

https://www.sankei.com/article/20250308-4QGEQK6F2RPIDF6QTPUFSDTSDM/

 

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ハンバーガーとおにぎりを比較すると「圧倒的にハンバーガーが健康に良い」と証明される、隣りにいる”奴”がいなければの話だ……

1:名無しさん




バンズに肉と野菜を挟むハンバーガーは、その独特な構造ゆえに、三大栄養素だけでなく、 ビタミン、カリウムなどのミネラル、食物繊維もとれます。しかも、バンズに挟む食材は 自由自在。野菜たっぷりのハンバーガーにしたり、サイドメニューにサラダを選んだりする ことで、栄養バランスはさらにアップします。脂質がやや高めなので、食べ過ぎには注意が 必要ですが、忙しい現代人が手軽においしく必要な栄養素がとれることは大きなメリットだと 言えるでしょう。

最近では、脂質の少ない上質な赤身肉、新鮮野菜、完全栄養食のバンズなど、食材や 調理工程にこだわった高級グルメバーガーを提供する店が話題です。さらに、健康志向の 高まりから、ヴィーガン対応のハンバーガーも登場しています。

https://www.hakuhodo-kenpo.or.jp/special/business_life/post-second/60/index.html

 

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「山火事は表面の火事を全部消すだけじゃダメ」と消防の人が明らかに、本当に対処するには土を掘り返して……

1:名無しさん


 

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『犬』が研究者の予想を超える「自己進化」を遂げていた可能性が浮上、人間の関与なしにこのレベルの……

1:名無しさん


オオカミは自発的にイヌへと進化したのかも。

「オオカミが人間の残飯を求め、自ら家畜化した」という昔から囁かれていた仮説が、新たなシミュレーションにより、さらに有力になりました。

家畜化のプロセスは長らく議論されてきた

獰猛なオオカミが、ラブラドールやプードルなど可愛らしいイヌへと進化したというのは、にわかに信じがたいかもしれませんが、これは実際に起こった進化です。

オオカミの祖先がイヌへと家畜化された過程は、「約30,000年前から15,000年前」と「15,000年前から現代まで」の2つの時期に分けることができます。15,000年前から現代までの間では、人間がオオカミを選択的に繁殖させてきたと考えられていますが、前者の期間については、家畜化のプロセスが長らく議論されてきました。

そんな中、アメリカの研究者たちにより行われたのが「オオカミが人間の集落から食料を得るために自ら家畜化した」という仮説を支持する新たなシミュレーション。

この仮説への反論として、「人間の関与なしに自然選択がこれほど短期間で進むはずがない」という時間的制約に言及するものがありましたが、研究者たちは、数学モデルを駆使して、この進化は可能であることを示したのです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/140fb878321f57950af807773a3493741dd4907c

 

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CMOSの絶対王者ソニーに挑んだ韓国メーカー、東京の拠点で人材募集に努めた結果……

1:名無しさん


【ソウル=松浦奈美】韓国のSKハイニックスは6日、スマートフォンのカメラなどに搭載するCMOS(相補性金属酸化膜半導体)画像センサーの製造から撤退すると発表した。需要が急増している人工知能(AI)向け半導体に人材や設備を集約し競争力を高める。

CMOSはカメラに搭載する半導体で光を電気信号に変換する機能を持つ。SKは2007年にCMOS事業を始め、ソウル郊外の利川工場で製造してきた。関連部署のエ…

続きはソース元で
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM075DS0X00C25A3000000/

 

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日本の部品メーカーが5分で達成できる作業、韓国メーカーが同じ作業をやってみたところ……

1:名無しさん


2025年3月6日、韓国メディア・韓国経済は、トヨタグループの自動車部品メーカーなどに部品を納品しているプレス部品加工メーカー、株式会社ミフネを紹介する記事を掲載した。

ミフネについて、記事は「1990年代から続く『失われた30年』を耐え抜いた部品メーカー」「日本部品メーカーの競争力の代表例に挙げられる」と紹介している。2009年には約22億円だった売上高が、昨年は84億円まで増えた。毎年、売り上げの2~3%ほど原価節減を実践していることも「ミフネの強み」だと伝えている。同社にはチリ、中国、ロシア、米国など世界中の国から毎月10~15チームが視察に訪れる。韓国からも中小・中堅のメーカー関係者が相次ぎ訪れているという。韓国・ウシン工業の常務は「日本の製造方法をそのまま韓国に移すことは難しいが、原価節減と品質革新の面で、参考にできることは少なくない」と話す。

ミフネのプレス金型交換作業では、5人の作業員がわずか5分で600キロの金型5つを同時に交換する。床にレールを敷いたのがポイントで、梅村敏会長によると「F1でマシンの整備を素早く行う様子からアイデアを得た」という。15分かかっていた作業を5分に短縮した結果、金型交換回数が一日5回から8回に増えた。その結果、一日75分だったプレス停止時間が40分に縮小され生産性がアップ。「多品種少量生産」で不況を乗り越えてきた。関係者によると、韓国では金型交換に30分以上かかるメーカーが大半だという。

また、毎月納品する部品950万個のうち、不良品は3~4個、不良率はわずか0.000036%だという。100万個のうち10個前後でも最高水準と評価される韓国の中小製造業とは、大きく異なる。

さらに金型交換の迅速化により安全在庫を最小化するようになり、在庫数が減少。現在は平均6日分だというが、最少でも15~20日分以上の在庫を保管する韓国の中小企業に比べ倉庫、物流の負担が少なく、原価節減が可能になっているという。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b949749-s39-c30-d0195.html

 

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120年も解けなかった「デュードニーの裁ち合わせ」、北陸先端大の研究チームが証明に成功した模様

1:名無しさん


正三角形をなるべく少ないピースに切り分け、並べ替えて正方形にする--。約120年前に提案された「デュードニーの裁ち合わせ」として知られるパズルで、3ピース以下の解が存在しないことを証明したと、北陸先端科学技術大学院大と米マサチューセッツ工科大の研究チームが10日、発表した。

このパズルは1902年、英国のパズル作家ヘンリー・デュードニーが雑誌のパズル欄で出題した。多数の解答が寄せられたが、ただ一人が正三角形を4ピースに切り分けて正方形に組み替える解法を提案し賞金が贈られた。しかし、これが最適な解法か、つまりより少ない3ピース以下で解くことができるか否かははっきりせず、これまで未解決問題とされていた。

北陸先端大の鎌田斗南(となん)助教(数学)らの研究チームは、18年ごろから3ピースでは解けないことを証明する研究に取りかかった。分割のパターンが無限にあるために全てを試してみることは難しかったが、3分割する線のつながり方に基づいてグループ分けし、図形の辺の長さや位置に注目した独自の方法を考案した。

そして無限に見えるパターンを37通りまで絞り込んだ。3ピースで解けると仮定した場合、それぞれのパターンで「隣り合うべき辺が隣り合わない」などの矛盾が生じることを突き止め、仮定が矛盾することを示して証明する「背理法」を用いて証明に成功した。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20250310/k00/00m/040/283000c

 

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絶対にアルツハイマー病になる遺伝子の持ち主、とある職業に就いていたことで自らの運命から逃れた模様

1:名無しさん




ワシントン州シアトル近郊に住むダグ・ホイットニー氏は、記事作成時点で75歳ですが、頭脳は明敏で認知力も健在です。しかし、実はホイットニー氏はほぼ間違いなく若年性アルツハイマー病になる「顕性遺伝性アルツハイマー病(DIAD)」の家系だとのこと。事実、ホイットニー氏の母親とその兄弟姉妹13人のうち11人は50歳になる前にアルツハイマー病を発症しています。

ホイットニー氏が、これまでたった3人しか確認されていない「遺伝的にアルツハイマー病になる運命を回避した人物」になった理由を調べるため、ワシントン大学医学部のホルヘ・リブレ・ゲラ氏らの研究チームは、ホイットニー氏の脳を徹底的にスキャンして、アルツハイマー病と関係が深い「アミロイドβタンパク質」と「タウタンパク質」を探しました。

ホイットニー氏のようなDIADの人が持つ「プレセニリン2遺伝子(PSEN2)」の遺伝子変異は、アルツハイマー病の進行の第1段階とされているアミロイドβタンパク質の過剰生産に関連しています。そして、アルツハイマー病の特徴である認知機能の低下が本格的に発生し始める第2段階では、脳内にタウタンパク質が沈着していきます。

しかし、研究チームがホイットニー氏の脳をスキャンした結果、アミロイドβタンパク質が大量に蓄積していることが確認された一方で、タウタンパク質は脳のごく一部にしかないことが判明しました。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20250309-early-alzheimer-disease-protected-dementia/

 

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