明日段ボール回収業者さんが来るので見納めに一番汚い玄関晒します pic.twitter.com/XOjJYMuJR4
— べあもりゆるも🧸✖🧸 (@beamoriyurumo) December 6, 2024
明日段ボール回収業者さんが来るので見納めに一番汚い玄関晒します pic.twitter.com/XOjJYMuJR4
— べあもりゆるも🧸✖🧸 (@beamoriyurumo) December 6, 2024
日本人らしい光景ですね❣️
— 狗鷲イヌワシChapter II (@emoemo78354888) December 5, 2024
長年働いてくれた機械がいなくなるのは寂しい…その気持ちよく分かります。
92歳の元工場長による清祓をして別れを告げ、搬出されたそうです。 pic.twitter.com/sfryAXkPxL
『マインクラフト』で1000体のAIが文明を築き上げる。元MITの助教授が率いる研究チームが実験https://t.co/N7u61C544j
— 電ファミニコゲーマー (@denfaminicogame) December 5, 2024
政治家を軸にした憲法改正や、行方不明の住民を探すために仕事を放棄して捜索にあたるなど「人間らしい」動きが見られる。村人に引き留められ、冒険を諦める農家の女の子まで登場 pic.twitter.com/qKYGFkjl0F
Alteraは、住民の一人であるオリビアの活動に焦点をあてた。オリビアは農民として働き、皆に食料を提供していた。
彼女はある日、かねてより夢であった冒険に出ようとするが、街の住民は彼女に街にとどまるよう懇願する。オリビアは住民の願いにこたえ、冒険家になるという夢を諦めて村に残る選択をとったという。
次に、AIを某有名政治家に見立てて、Googleドキュメントで定められている憲法を修正するための投票が実施された。
シミュレーションの某有名政治家は警察の数を増やす新たな法律を可決し、AIの住民たちは刑事司法の形態と死刑の廃止に焦点を当てた。これは、住民たちが成長し、個性を伸ばすからだと考えられている。
全文はこちら
https://news.denfaminicogamer.jp/news/241205i
牛のゲップ、海藻飼料でメタン9割削減 理研ビタミン – 日経GX
— 世界四季報 (@4ki4) December 4, 2024
https://t.co/23d5DkxAwQ
牛の飼料に少量のカギケノリを加えると、胃の中に生息するメタンをつくる微生物の働きを抑制する。牛の飼料にカギケノリを0.2%混ぜると、ゲップから排出されるメタンを9割以上削減できるとのこと。
カギケノリは熱帯から温帯の海域に広く分布し、日本では太平洋沿岸部や九州などに生息している。ハワイなど一部の地域では食用として流通しているものの、ザラザラとした独特な食感に加えて苦みがあり、日本では食べられてこなかった。そのため大量生産のノウハウがなかった。
https://www.nikkei.com/prime/gx/article/DGXZQOUC063PP0W4A900C2000000
今日お参りした無人の神社のお賽銭、水道管のやつ伝ってお賽銭入れる方式だった。 pic.twitter.com/YZ0waqOWA0
— 幣束 (@goshuinchou) December 5, 2024
警告したのに私有地をドローンで飛ばしたから叩き落す農家の人
— 困惑bot (@hebitigo) December 5, 2024
ドローンって結構高いんじゃ…。pic.twitter.com/tAZj6pLPgC
お客さん…。まだ使う気ですか(・_・; pic.twitter.com/JdfKI5qVjO
— 平 翼 (@flatwing_jb1) December 3, 2024
アイスガード iG20
前の会社がこれ
— 桜花ぼむ (@oukaxbom) December 4, 2024
会議「毎月棚卸しに差異が出てその追跡と処理に数日かかっています」
俺「ふむ…」
数カ月後
俺「勉強してPythonのgspreadとtkinterで在庫管理アプリを作りました。QRコードで管理します」
事務「数日かかってたのが嘘みたいに…!」
社長「社員が効率化するのは当たり前」 https://t.co/cE8S4rc2t6
ビッグカツ万能すぎだろ…
— ふりめど ✐☡ MD (@FreeMed_art) December 3, 2024
骨髄のテクスチャで1番使えるかも https://t.co/WbUG0P2KuE pic.twitter.com/iNBeWszN4j
何したら次のエンジンはレベルゲージ取ろう!って発想になるんや、しかも油量見るのに30分以上かかるとか誰かこれ途中で止めようと思わんかったん?部署内全員本物のプラズマウルトラハイパージェットクソバカなの? pic.twitter.com/u0spm06Y1L
— てるちゃん (@teruKRC) December 3, 2024
衝撃的すぎビフォー/アフター。。
— 富士山写真家 オイ (@fujitomo_oi) December 4, 2024
億単位の損失ですわ。。
悲しくて泣きそう。 pic.twitter.com/YxfMZBLcne
息子「免疫力の向上を謳っているサプリメント(経口摂取するもの)を入院中の母親に投与したい」
— EARLの医学ツイート (@EARL_med_tw) December 4, 2024
↓
医師「それは危険」だと伝える
↓
息子、入院中の母親の点滴に“水に溶かした粉末サプリメント”を注入
↓
血液に細菌入って母親死亡
↓
62歳の息子を傷害致死の疑いで逮捕https://t.co/vXz2q8MBrv
医学生が人体解剖をやって最初に驚くの
— すきえんてぃあ@書け (@cicada3301_kig) December 3, 2024
「脂肪が多すぎる」
「内分泌器官が脂肪に隠れて全然見えない」
でしょうね
人体模型と違って実際の腸なんて脂肪のふさが粒々こびりついてるし
膵臓なんて存在すらほぼほぼ見えない
歴史的には、アジア人は膵臓の存在に気づいてませんでしたからね
ボイジャー1号の通信回復 相次ぐトラブル、地球から249億キロ先の復旧で克服
米航空宇宙局(NASA)のエンジニアが、老朽化が進む探査機「ボイジャー1号」の通信を復旧させることに成功した。ボイジャーは電力供給が減って数週間にわたる停電に見舞われていたが、現在は正常に稼働している。
問題発生は10月。地球との通信に使用するボイジャーの無線通信機が、それまで使っていた「Xバンド」から、信号の弱い「Sバンド」に切り替わった。地球から最も遠い宇宙空間を飛行するボイジャーは現在、およそ249億キロ離れた未知の領域を探査している。
通信機が自動的に切り替わったのは、ヒーターを作動させるコマンドを地球から送ったところ、電力が残り少なくなったとボイジャーの搭載コンピューターが判断したためだった。
この影響でボイジャーの状態に関する情報や、ボイジャーの計器で収集された科学データなどの情報が、1カ月近くにわたって受信できなくなった。
運用チームが解決を試みた結果、無線通信機を再びXバンドに切り替えることに成功。11月半ばからは再び毎日データを受信できるようになった。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/27692809/
親戚にソニーの技術者がいたんだが生前よく言ってた。今じゃアウトだけど会社の経費勝手に使ってステルスプロジェクトやりまくってたと。みんなそれがやりたいから本業を死に物狂いで終わらせて、残業のふりして半分趣味みたいなPJに没頭する。そうして生まれたのがウォークマンだったっていう。 https://t.co/TjB0K2TQdw
— Madmax (@madmax99993) December 2, 2024
福島駅においでよ
— 四季しのぶエキソンパイ県民 (@shikishinobu) December 2, 2024
世界で唯一三菱電機しか生産しておらず、国内でも数少ない貴重なスパイラルエスカレーターがしれっと溶け込んでいるよ pic.twitter.com/y4Fj7qF6bE
山中伸弥先生が、外科医時代に「ジャマナカ」などとなかば無能扱いされていたという話も、なかなか考えさせられますよね。 https://t.co/0kTKlfQeaM pic.twitter.com/UkQ7AvrFeC
— ゆきと (@6yhsdsiswmcd) December 1, 2024