「平成6年って書いてある家にあったよく分からない薬を飲んだら花粉症が治ったから、同じ薬を出して欲しい、名前は分からない」というのが今日の外来のハイライトです
— めめめ@眼科医 (@ophthalmicgamer) March 3, 2025
リニューアルにあたり、シャリだけを楽しむ「本気シャリ」というメニューも登場しました。
変えるきっかけは、シンプルに “もっとおいしい寿司を食べてほしい” との想いからとのこと。寿司といえば魚の鮮度や種類に目が行きがちですが、土台であり主役のシャリの重要さも忘れてはいけません。
“寿司の旨さを左右する” といわれるシャリを変えるという決断から、寿司屋であることの誇りと本気を感じます。
全文はこちら
https://macaro-ni.jp/101977
個人的には、ステロイド入ってる系だったんじゃないかなーと思っている
— めめめ@眼科医 (@ophthalmicgamer) March 5, 2025
「何年か前にもらった白ではなく緑のカプセルが腰痛によく利いたのでもう一度緑の方だけ出して欲しい」と患者が言うのでカルテを見たら胃薬だった。白い錠剤の方が痛み止めw
— yshida10 (@yshida10) March 4, 2025
腰あたりの痛みを訴えられていて、ずっと整形外科的な痛み止めをのんでらした患者さんが、じつは消化器系の腫瘍であったことがありました。痛みのデルマトーム的にありえる疼痛だったようで、消化器系の薬が効いたときくと一瞬それを思い出しました。
— ブルゾンあや (@ayaminoyoshi) March 4, 2025
あるある、、、
— Wojciechowski (@cururi86) March 3, 2025
なんか白い薬だった
名前は分からない 同じもの出してほしい
初めてだけどできれば半年分くらい
前のクリニックの先生は嫌いなので紹介状取りに行きたくない
までがセット
免疫「花粉に構ってる場合じゃねーわ」
— ゆーたん (@yutan_tohshiro) March 4, 2025
今、令和7年。平成6年処方のよく分からない薬を飲んだら良くなった患者さん、怖すぎます。何の薬を飲んだかさえ分からないのに😰😨💊🏥😰😨💊
— Flower😺🐶 (@R103ci1f2h16415) March 4, 2025
治ったんならいらないんじゃないですかね、、、w
— サイザー (@ta212type61) March 4, 2025
今日これが一番効くので出して欲しいと言われたのがパブロン鼻炎用カプセルでした
— じじ医@大阪 (@E7simk02LLkwbDa) March 4, 2025
時間が経ったことにより何かの反応が進んで、めっちゃ効果のある化合物が生成されていた、とかだと永遠に答えにはたどり着けないな
— うりぼう猫 (@uriboucat2) March 4, 2025
そんな素晴らしい花粉症の薬ならぜひとも欲しいものだよ
外から失礼致します。
— 嶋添義久(オタク、薬剤師、危険物取扱者) (@s9Xejr8TFb7gMpz) March 5, 2025
先生。
30年前の薬ではありませんか…。
ビタミン剤に マジックで 平成六年って書いておまじないすれば治るよきっと!
— de JK1IRT だんぢーパパ 【SSTR2025参加見送りました】 (@dandi_papa) March 4, 2025
それはムカシムカシって日本昔ばなしに出てくる妙薬で、幻ですよね
— しましま♡ぼあちゃん (@NyaonSS) March 4, 2025
初っ端からホラー見てる??
— 桃の天ぷら🤡🎈 (@ami_line) March 4, 2025
こういうのもあるあるなんですかね~
— みぃの😙資産運用中 (@oyaji9677) March 4, 2025
私は怖くて飲めないです😃💦
お医者よりコナンくんか金田一一くんのほうが適任ですの(´ω`)
— ねこきん@小児感染症医 (@necokin3) March 3, 2025
すげーハイライトで何もわからない🤣
— ぬっぺふほふ社長 (@nuppefu) March 4, 2025