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27件のコメント

ロシア兵がWikipediaの知識を頼りに兵器を操作していたと判明、既に説明書の配布さえ満足にできない

1:名無しさん


米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は20日までに、ロシアのウクライナ侵攻に関する特集記事を公開した。前線の兵士がインターネット上の百科事典「ウィキペディア」で銃の使用方法を学んでいたとみられることなど、ロシア側のずさんな実態を兵士や当局者らの証言を基に伝え、侵攻を「ロシアの歴史的な失敗」と指摘した。<中略>

前線で死亡した54歳のロシア兵の所持品からは、銃の使用方法を説明したウィキペディアのプリントアウトが見つかり「その場で武器の使い方を学んでいたようだ」と指摘した。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20221221-BBK3E52MSRMUJGMNDWU4JU2VWU/

 

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37件のコメント

自衛隊の最新鋭護衛艦「のしろ」。徹底的な省人化を施されており、わずか3人で操艦可能だと明らかに

1:名無しさん




三菱重工長崎造船所が建造し、15日防衛省に引き渡した最新鋭の護衛艦「のしろ」の内部が報道機関に公開されました。<中略>

5インチ砲などの武器やレーダーなど複数のシステムの操作は「CIC」と呼ばれる「戦闘情報センター」で管理し、乗員は従来の半数90人に省力化されました。初めての航海のため、見張りや操縦を行う「艦橋」には7人ほどの隊員が従事していましたが、通常は半分以下の3人でオペレーションができるそうです。

海上自衛隊護衛艦のしろ岩田吉弘掃海長「色んな『目標管理システム』ですとか、船の位置を「艦位」と言うんですけど、船の位置とかを測定するシステムが大幅に自動化されてまして、今まで紙の海図を広げて手で入力してたのが機械で自動的に表示されるというシステムなってますのでそういったところで省人化が図られています」と話しました。

全文・画像はこちら
https://www.ncctv.co.jp/news/110088.html/span>

 

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150件のコメント

防衛費増額に反対する77歳男性が反対世論に盛り上がらなさに戸惑う、昔は憲法9条を守りたい人が圧倒的に多かったのに

1:名無しさん


戦後安保の呪縛解けた日本、国民の反発なき歴史的転換に中国軍拡の影

抗議デモ

「初めての経験だ」ー 15日夜、国会前で安保政策変更に抗議していた高田健氏(77)は、反対世論が盛り上がらないことに戸惑っていた。「憲法9条を守りたい人が圧倒的に多かったのに、今回は防衛費を増やすといっても半分以上が賛成している」と嘆く。政府が「戦争になったらという話しかしない」ことが背景にあると述べた。

15日の抗議デモに参加した石河康国氏(77)は、15年の安保法制議論では、「大事な国会採決には野党が演壇に押しかける様子が連日お茶の間に流れていた」と振り返り、最大野党の立憲民主党が反対を明確にできなかったことが大きいと述べた。デモに参加したのは数百人程度。国会議事堂前を抗議デモが埋め尽くした7年前とは様変わりした。

全文はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-12-19/RN34CPT1UM0W01

 

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43件のコメント

米元高官が「日本の反撃能力行使に韓国の同意は必要ない」と国防総省系メディアに断言、私はこの動きに拍手を送る

1:名無しさん


米国防省の元高位者が、日本が北朝鮮に反撃能力を行使する際に韓国政府の許可を得る必要はないと明らかにしている。

米国防総省が運営するメディア「VOA(ボイスオブアメリカ)」韓国語版は17日、ハイノ・クリンク(Heino Klinck)元国防次官補代理のインタビュー記事を掲載し、このような内容を報じた。

クリンク元次官補代理はまず、日本の安全保障文書の改正について「戦後の日本の歴史において非常に重要な瞬間だ」とし、「日本は今後5~10年間、防衛費をGDPの2%水準に増やす計画だが、NATOの水準と同じで合理的な投資だと思う」と指摘。

敵基地反撃については「 敵国が攻撃するときに反撃能力を行使するのは合理的であるだけでなく、国家の責任でもある」「 したがって、私はこの動きに拍手を送る」と述べている。

続けて、北朝鮮のミサイル発射に日本が反撃能力を行使する際に韓国の同意が必要になるかという記者の質問に対しては「いや、そんな状況では韓国政府のいかなる許可も必要ないと思う」とし、「正直なところ、他の国の許可は必要ない」と答えている。

全文はこちら
https://korea-economics.jp/posts/22121901/

 

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39件のコメント

国際共同開発GCAPでイタリアが日本と同等の権限を要求してきた模様、権利関係が更に複雑になる?

1:名無しさん


[ローマ 19日 ロイター] – イタリアのクロゼット国防相はロイターとのインタビューで、日英との戦闘機共同開発を巡り、イタリアは平等な扱いを受けなければならないと述べた。

日英伊の3カ国は9日、次期戦闘機を共同開発することで合意。共通の機体を開発し、2035年までに初号機の配備を目指す。3カ国の政府首脳が発表した。焦点の費用と仕事量の分担は来年以降に詰める。

与党「イタリアの同胞」の共同設立者であるクロゼット氏は、このプロジェクトにどれだけ投資するかは、より詳細が明らかになった後で政府が最終決定を下すと表明。「イタリアは技術や研究、その後は結果についても日本や英国と同じウエートを持つ場合にのみ、この道を進み続けることができる」と述べ、3カ国がそれぞれ33%の比率になることを望んでいるとした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/678c49b5d03ec068c8eb4f9c6460a5bdf690909c

 

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19件のコメント

ロシア軍がドニエプル川東岸から撤退、激戦地の東部に兵力を引き抜かれた模様

1:名無しさん


【ベルリン=南毅郎】ロシア軍がウクライナ南部ヘルソン州のドニエプル川東岸から一部撤退を始めたもようだ。ウクライナ軍が19日までにまとめた戦況分析で明らかになった。ウクライナ軍による州都ヘルソンの奪還後はドニエプル川の西岸から東岸に退却しており、攻防の行方が焦点になっていた。

撤退を始めたとみられるのはノバカホフカとカホフカの2地域。3日にはウクライナ軍の特殊部隊により、ドニエプル川東岸に国旗を掲揚する様子が動画で公開されていた。ロシア軍が地域住民に年内の撤退を伝えたという。激戦の東部などに兵力を集中させる狙いとの見方もある。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR195Y40Z11C22A2000000/

 

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中国軍のドローン偵察をインド軍が意外すぎる手法で無力化、訓練では数百機のドローンが撃墜された

1:名無しさん


インディアン・ディフェンス・ニュースによると、インド陸軍は動物を使って敵軍のドローンに対処しようとしている。

インド初の公開実験によると、動物訓練センターは同国のメーラトにあり、軍はワシの頭にカメラと追跡機を装着してドローンを追跡・監視したり、画像を地上に送信したりする訓練を行っている。

ワシは訓練中に数百機のクワッドドローンを撃墜し、時にはそれらを完全に破壊し、これまでに負傷したワシはいないという。(翻訳・編集/柳川)

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b906250-s25-c100-d0192.html

 

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自衛隊の新型護衛艦が「スーパーイージス艦」になると関係者は明かす、スリム化して30kt以上のスピードと対潜水/防空機能を発揮

1:名無しさん


 

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38件のコメント

ロシアがアフリカから兵士を実質無料で調達する錬金術を発明、月給40万円だがほとんどが貰う前に戦死

1:名無しさん


【兵士不足】ロシアの民間軍事会社がアフリカの囚人をスカウト?専門家が見た酷すぎる戦場での扱われ方

ワグネルは、反乱軍に参加して殺人やレイプに関与した囚人を対象に勧誘している。中央アフリカは内戦が長期化しているが、ワグネルがこれまで政府に軍事支援をしていたことから、囚人の勧誘を制止できない状態だという。<中略>

 ワグネルの部隊は、ウクライナ戦争の激戦地に投入されている。

「具体的には、ドネツク州バフムートです。これまで雇った兵士をろくに戦闘訓練も受けさせないまま最前線に送り込んでいました。そして数人のグループをつくり、ウクライナ軍に突っ込ませています。前線に潜んでいるウクライナ軍の前にまず彼らを行かせ、その背後に控えているロシア軍が攻撃するのです。私はそんな映像を山ほど見てきました。つまり、ワグネルの兵士は完全に捨て駒扱いなんです。作戦というレベルのものではありません。こんなやり方では兵士はどんどん死んでいく。当然、補給が必要になります。言葉も分からないような中央アフリカの戦闘員でも欲しいわけですよ」

 ワグネルは半年ほど前、ロシア国内の囚人を兵士として募集していた。9月には、BBCによって、プリゴジンが受刑者に対し、6カ月働けば自由になると説明している動画が流出していると報じた。

「ワグネルはもともと、民間人を雇っていました。月給40万円だそうですが、ほとんどお金を払う前に死んでしまうそうです。また、怪我で戦線を離れた兵士に金が払われなかったケースも結構あるようです。ワグネルはかなりいい加減な組織ですよ」

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/23379180/

 

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ロシア軍はまともな弾薬を数ヶ月以内に使い果たすと米軍が表明、それ以後は劣化したオンボロ弾薬を使うしかない

1:名無しさん


【ワシントン=田島大志】米軍高官は12日、記者団に対し、ウクライナへの侵略を続けるロシア軍の砲弾やロケット弾の在庫が減少し、2023年初頭にも枯渇する公算が大きいとの分析を明らかにした。露軍はその後、老朽化した弾薬に切り替えるなどの対応を迫られ、弾薬の不発率も高くなるとの見通しも示した。

高官は、侵略の長期化に伴い、ロシアが約40年前に生産された在庫の整備に取り組むなど弾薬確保に苦慮しているとした上で、「イランや北朝鮮などに接触し、信頼できる弾薬を得ようとしている」と語った。

劣化した弾薬を使用した場合、発射率が下がり、不発率が高まるとされる。高官は「(露軍兵は)弾薬を装填(そうてん)後、発射されるのを祈り、着弾時に爆発するのを祈るしかなくなる」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/00c2e8dcd541aca78ab91daf2a2269baf3369f58

 

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22件のコメント

インド北東部で中国軍とインド軍が第4次世界大戦風に軍事衝突した模様、双方で複数の負傷者が出てしまう

1:名無しさん


インド陸軍は12日、中国が領有権を主張するインド北東部アルナチャルプラデシュ州タワン地区で、中印両軍が9日に衝突し、双方で複数の負傷者が出たと明らかにした。いずれも軽傷で、衝突後すぐに両軍が現場を離れたという。

複数の印メディアは、中国側の部隊は300人以上に上り、少なくとも6人の印兵が負傷したと伝えた。シン印国防相は13日、衝突は両軍兵士の素手での殴り合いによるものだったと国会で説明。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20221213-OYT1T50186/

 

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長射程兵器「高速滑空弾」の運用部隊を自衛隊が新設、配備から数年以内に射程1000キロ以上に伸ばす計画だ

1:名無しさん


防衛省「高速滑空弾」部隊新設へ 九州と北海道に配備を検討

部隊を2026年度をめどに陸上自衛隊に新たに2つ設け、九州と北海道の駐屯地に配備することを検討しているということです。

射程は数百キロで、配備から数年以内に1000キロ以上に伸ばす計画だということです。

これらのミサイルは、弾道ミサイルの発射基地などをたたく「反撃能力」を行使するための装備として検討

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221210/k10013918951000.html

 

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27件のコメント

戦略爆撃機の基地を攻撃されたロシア軍、打つ手がなくて尻尾を巻いて逃げ出した模様

1:名無しさん


ウクライナ軍によるとみられるロシア本土の空軍基地への5日のドローン攻撃で、ロシアの独立系メディアは8日、標的となった核兵器搭載可能な爆撃機の拠点2カ所から少なくとも16機が姿を消したと報じた。国外で紹介された衛星写真を基に集計している。

 戦略爆撃機は、大陸間弾道ミサイル(ICBM)や潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)と並ぶ核抑止力の「3本柱」の一つ。プーチン政権は、内陸の奥深くにあるロシア中部の発進基地が狙われたことを深刻に受け止め、安全な場所に退避させた可能性がある。

 攻撃の前後で比較すると、リャザニ州のディアギレボ空軍基地では、爆撃機9機と別の軍用機の少なくとも計10機が衛星写真から見えなくなった。ドローンによる攻撃後、TU22爆撃機が損傷したディアギレボ空軍基地の現場とされる写真がインターネット上に投稿されている。

全文はこちら
https://www.jiji.com/sp/article?k=2022120900737&g=int

 

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21件のコメント

ロシアの国境地域で「ウクライナ軍が侵入」の噂が蔓延中、防御陣地の強化が進んでいる模様

1:名無しさん


ロシアの国境で「ウクライナ軍が侵入」のうわさ広がる 戦意も低下

ウクライナ軍参謀本部は7日、ロシア国内のウクライナ国境沿いにある地域で、ウクライナ側の攻撃に備えた防御陣地の強化が進んでいるとの分析を公表した。こうした地域の一つである南西部クルスク州では、ウクライナ軍が侵入するかもしれないとのうわさも広がっているという。

全文はこちら
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQD77598QD7UHBI01R.html

 

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38件のコメント

日本政府が「航空自衛隊」の名称を変更すると決定、名称が変わるのは1954年の発足以来で初めて

1:名無しさん


 政府は、航空自衛隊の名称を「航空宇宙自衛隊」に変更する方針を固めた。安全保障では宇宙の重要性が増していることから、名称に盛り込むことで、対応を強化する意思を国内外に示すのがねらい。名称が変わるのは1954年の発足以来、初めて。今月中旬に正式に決定する安全保障関連3文書にも明記する。<中略>

 防衛省は宇宙領域の対応強化を進めており、2020年5月には空自内に「宇宙作戦隊」が府中基地(東京都)で発足した。人工衛星に危険が迫っていないか監視する業務などを担当。22年3月には「宇宙作戦群」に編成された。今回の安保3文書の改定でも、小型の人工衛星を多数打ち上げて、敵の位置情報などを把握するといった強化策が盛り込まれる見通しだ。(野平悠一)

https://www.asahi.com/articles/ASQD75D6XQD7UTFK00X.html

 

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ウクライナから280km離れたロシア領土で複数の石油貯蔵タンクが大爆発、無人機攻撃でロシア経済にダメージが蓄積

1:名無しさん




12月5日にはロシア領内の航空基地で大爆発が起きたが、再び別の飛行場にある石油貯蔵タンクが攻撃を受けたという。

ウクライナと国境を接するロシアのクルクス州のロマン・スタロヴォイト知事は12月6日、州内の飛行場にある石油貯蔵タンクが爆発したと明らかにした。

スタロヴォイト知事によれば、この爆発はドローン攻撃によるもので、死傷者は出ておらず、火災の範囲も限定的だという。

この飛行場はウクライナとの国境から280kmも離れたロシア領内にあり、SNSにもタンクが炎上し続ける映像が複数投稿されている。

https://switch-news.com/whole/post-85481/

 

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ウクライナに供与された50年前の骨董品にロシア軍がボコボコ似されている模様、対空戦車に時代が追いついた?

1:名無しさん


ドイツからウクライナに供与されたゲパルト対空戦車が撃墜戦果を上げました。実戦でゲパルトの迎撃戦闘の様子がはっきりと分かる形で撮影されたのはこの映像が史上初になります。1965年に開発開始して1973年に配備開始された50年前の設計の兵器が遂に初めて戦場で活躍しています。動画で砲塔上の回転する捜索レーダーが確認できます。車両のシルエットはゲパルト対空戦車の特徴と一致しており、機関砲の射撃音が聞こえ、車両の周囲は薄い煙があり(機関砲の発射煙と推定)、周辺から地対空ミサイルが発射されている様子は見えないので、ゲパルト対空戦車の35mm機関砲による撃墜戦果である可能性が高いと判定できます。

※なおゲパルトを操作しているウクライナ兵士は与えられたばかりの機材に慣れていないのか、撃墜後の落下してくる残骸が地表にぶつかる寸前にも必要の無い射撃を加えているようです。

機関砲弾が燃料タンクに命中して爆発火球が発生、炎に包まれた機体の残骸が地表に落下していく様子です。撃墜した目標は高度が低く、遠くからでは機影が確認できない小さな目標なので、おそらく巡航ミサイルないし自爆ドローンでしょう。複数のウクライナの政府や軍の関係者は巡航ミサイルの撃墜と伝えています。

 ドイツからウクライナにゲパルト対空戦車の供与が決定された時に、有効射程の短い対空機関砲では敵の攻撃ヘリコプターが発射する射程の長い対戦車ミサイルに対抗できないのではないかと懸念されていました。何より50年前の古い時代に設計された兵器です。射撃コンピューターをアナログ式からデジタル式に換装するなど改修を受けてはいますが、21世紀の戦場に対応できるかどうか疑問視されていました。

 たとえばクアッドローター型の市販ドローンのような小さ過ぎる目標にはゲパルトでは対応できません。最新のスマート時限信管弾(35mmAHEADなど)ならば目標手前で起爆し散弾を撒き散らして小型目標にも対応できますが、専用の起爆時間入力装置が必要なので旧式のゲパルトでは運用できないのです。ゲパルト用の古い35mm機関砲弾は通常の直撃式の榴弾です。

 しかし現実にウクライナ軍のゲパルトは戦場で活躍しています。ロシアがイランからプログラム飛行型自爆ドローン「シャヘド136」を大量に取得し、これが低速で低高度を飛んでゲパルト対空戦車の格好の迎撃目標となっているのかもしれません。また戦場では固定翼の弾着観測ドローン「オルラン10」や徘徊型自爆ドローン「ランセット」などが多用されるようになり、ちょうどいい大きさの迎撃目標には事欠かなかったのでしょう。そして対空戦闘だけでなく地上掃射にも投入されていることが報告されています。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20221206-00327079

 

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24件のコメント

爆撃機が配備されたロシア領内の空港複数で大爆発が発生、既に複数の負傷者が出る惨事になっている模様

1:名無しさん


昨日、前線から遠く離れたロシア領内にある、2つの空軍基地で謎の爆発が起きた。

ロシアのメディアなどの報道によれば12月5日、ロシア・サラトフ州の「Engels-2空軍基地」で爆発が起きたという。

また首都・モスクワから240km弱離れた、リャザン市近郊にある航空基地でも爆発があったそうだ。

これらの基地には長距離爆撃機「Tu-95」と「Tu-22M」が配備されており、それらはウクライナに対する巡航ミサイル攻撃に参加したと考えられている。

ロシアの国営メディアは、燃料トラックが爆発し、3人が死亡、5人が負傷したと報じた。

ネットにも「Engels-2空軍基地」とみられる場所で、大きな爆発が起きる映像が投稿されている。また地元の人々の話によると、爆発音は数キロ先まで聞こえたという

治安当局に情報源を持つロシアのメディア「バザ」は、国営メディアとは異なり、「Engels-2空軍基地」の爆発は、ドローン(徘徊型兵器)などによる滑走路を狙った攻撃だったと報じている。

https://switch-news.com/whole/post-85434/

 

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ロシアが独ソ戦で失敗した対戦兵器車を再装備することを検討、現実性がなさすぎて却下されてしまう

1:名無しさん


野良犬を自爆犬にしてウクライナに送る案がロシアで却下された残念な理由

<こんな提案が真面目に審議されるのは、ロシアがいよいよ詰められている証拠かもしれない>

ロシアでは野良犬が多くて問題になっているが、モスクワの南南西にあるオリョール市の共産党議員ビクトル・マカロフは格好の解決策を考え付いた。彼は、ウクライナで「戦車を爆破する」ために、野良犬に自爆攻撃を仕掛けさせることを提案した。地方紙オレル・タイムズは12月2日に報じた。

ロシアの独立系ニュースメディア「メデューサ」の編集長ケビン・ロスロックは、最近の立法議会でマカロフが提案したこのアイデアに注意を引かれ、翌日にツイッターに投稿した。

「ロシアのオリョール州の共産党議員は、野犬を訓練してウクライナの戦車に突っ込ませ、自爆攻撃をさせようとしている」とロスロックは書いた。「マカロフは以前、野犬を中国に送る案を同議会で提案したこともある」

だがマカロフの提案には兵站上の問題が多かったため、どちらも同僚議員たちの支持を得られなかった、と新聞は報じた。市議会のオレグ・コシェレフ副議長は、犬が人を噛む心配はないのかと質問した。アンドレイ・フロロフ議員は、飼い主のいない動物1頭を1日飼育する経済的コストについて質問した。議論の末、回答が得られなかったため、この法案は採択されなかった。

全文はこちら
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/12/post-100267.php

 

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ウクライナ軍特殊部隊が南部ヘルソン市の対岸に橋頭堡を確保、ロシア軍の防衛線に穴が空いた?

1:名無しさん


【ワルシャワ時事】ウクライナ軍特殊部隊は3日、11月に奪還した南部ヘルソン市の対岸に橋頭堡(きょうとうほ)を確保したと明らかにした。ドニエプル川東岸にあるとされる塔にウクライナの国旗を掲げた映像を公開した。一方、ゼレンスキー大統領は、東部戦線で激しい戦闘が続いていると語った。

 ウクライナ軍特殊部隊は通信アプリ「テレグラム」で「長い間、慎重にこの任務の準備を進めてきた」と説明。「ここが東岸地域を奪還するための跳躍台になる」と強調した。

 ドニエプル川西岸にあるヘルソン市から撤退したロシア軍は、東岸に強固な防衛線を敷き、態勢立て直しを図っていた。米シンクタンクの戦争研究所は「事実であれば、ウクライナ軍の東岸での軍事作戦に道を開くことになる」と分析した。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022120400173

 

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