テレ東が通常放送を続ける最大の理由
— TOPPY 川合登志和 (@toppy_net) July 31, 2025
「1995年に他局と同じように報道特番をやったら1年間の報道取材予算を1クール(3ヶ月)で使いきってしまい大赤字を出した」経験があるからです
どんな時も通常番組の「テレビ東京伝説」テレ東にはそれを打破しようとした過去がある
https://t.co/7daylDFGsm
東日本大震災の時も他局に習って報道特番を限られたリソースの中やってたね。
— TM (@414315_mo) July 31, 2025
流石に三日目の夜には耐えられずにアニメを流した。
題名も内容も覚えてないけど、日本はまだ終わってないんだなあと変な確信をしたのだけは覚えてる。
他局はきっと「いつテレ東が通常体制に戻るだろうか…」と様子をうかがっていたのではないかと思います
— TOPPY 川合登志和 (@toppy_net) July 31, 2025
そんなことが・・・!
— ミワボ一イ (@thirtyworkshop) July 31, 2025
系列局が他のネットワークよりも圧倒的少ないゆえのちゃんとした事情・・・
知ることは大切ですなぁ・・・
しかも少ないからこそ成り立っているキー局の規模なわけですから他と同じようなことをしたら立ち行かなくなりますね…
— TOPPY 川合登志和 (@toppy_net) July 31, 2025
他のキー局と同じなら絶対出来てるはず。
— kentakun (@kentakun6) July 31, 2025
地方局を買収したら何とかならないかな?とはいえもう無理ですね。
系列局とはキー局にとって扶養家族
— TOPPY 川合登志和 (@toppy_net) July 31, 2025
買収して扶養家族がさらに増えたらもっと立ち行かなくなります
思った通りだわ。
— ふぁむ@8/30.31は24時間テレビ (@famyudrt15861) July 31, 2025
テレビ東京は、ネットワークが狭いから報道に弱い。
それを逆手に取って、通常編成を行うのは苦肉の策と言える。
アナログ放送が終わる時も、盛大なセレモニーをせず、ディズニーの映像流した。
重要なのは「食わず嫌い」ではないということで
— TOPPY 川合登志和 (@toppy_net) July 31, 2025
一度食べてみたらとんでもないことになった経験があるからあんまり食べないようにしているという点です
そのためか、テレビ東京は日本経済新聞の傘下でもあるため「経済のテレ東」と言われていて、経済ニュースは4大キー局どころかNHKをも凌ぐとも言われている。
— ふぁむ@8/30.31は24時間テレビ (@famyudrt15861) July 31, 2025
経済ニュースはお手のものと言われるくらいものすごく濃密。
1995年って阪神淡路大震災とオウム事件の年ですね
— カステラバターパン (@7HfuC6JWPt41161) July 31, 2025
オウム報道なんて今となっては似たような内容の繰り返しで
むしろ他のネットワークでは手抜きすらしてるように思ってた…
お叱りを受けそうですが
放送法では、ちゃんとテロップや津波地図、L字対応しているのでクリアしているということですね。https://t.co/Qo9QCiyJTM
— かねさん /【庶民会議】「みんなえみふる」byつば九郎 (@dream_kanesan) July 31, 2025
リンク内の放送法108条参照下さい
系列局少ないし·····。
— (Seirḗn) (@Avanti_17) July 31, 2025
昨日たまたま長時間運転していたのですが、強制的にカーナビがテレビに切り替わって津波のニュースをずっと聞かされてしんどくなってた時に、テレ東系なら津波のニュースはやってないと思ってチャンネル変えたのでとても助かりました
— とら@やすのり2☔⛺❄️ (@tora_yasunori2) July 31, 2025
過去の失敗が想定とは違うと思いますが役立つこともあるのですね
ラジオだとJFNも似たような感じです。非常時NHKラジオ第一や民放AMが直ぐ緊急報道体制に切り替わる中TVよりもだいぶ遅いタイミングで緊急報道になるし、長時間報道特番はしない。
— ジュンジュン (@junzyun1204) July 31, 2025
やっぱりテレ東が緊急放送すると、こっちも不安になるんよ。
— せんけん (@megabi0) July 31, 2025
昨日も軒並み津波報道だったのに対し、Eテレとテレ東だけが通常放送で、どれだけほっとしたことか。
湾岸戦争始まる時もムーミン放送していたなあ。
— さばみずに (@JOnVSS9ros1VuDt) July 31, 2025