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17件のコメント

ロシア軍が併合宣言したザポリージャ州から撤退開始、どんどん支配領域が狭まっている模様

1:名無しさん


ロシアが一方的に併合を宣言したウクライナ4州の一つである中南部ザポリージャ州で、ロシア軍の一部に撤退の動きがあるとウクライナ軍が主張している。ロシアが占拠する州内のザポリージャ原発をめぐっても、ロシア系の独立メディアは、ロシアが条件付きで撤退する可能性を報じている。

 ウクライナ軍参謀本部は1日、ザポリージャ原発の東側にあるミハイリウカ、ポロヒ、インジェネルネの三つの町で、ロシア軍に撤退の動きがあるとSNSに書き込んだ。米シンクタンクの戦争研究所(ISW)によると、ロシア軍が自軍の集結地や輸送網をウクライナ軍に激しく攻撃され、一帯を守り切れなくなっている可能性があるという。

全文はこちら
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQD36JQVQD3UHBI00T.html

 

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35件のコメント

この1週間でロシア軍が力尽きた可能性を専門家が指摘、海外から買い込んだ兵器も使い尽くした

1:名無しさん


(CNN) ウクライナ空軍の報道担当者は2日、ロシア軍による首都キーウや州都などへのミサイルやドローン(無人機)攻撃が過去1週間ほぼ途絶えている珍しい状態が続いていると報告した。

大きな被害が生じたミサイル攻撃などは先月23日以降、記録されていないとした。同日には約70発の空中発射の巡航ミサイルがウクライナ全土の標的を襲っていた。

同報道担当者は地元テレビの取材に、ロシア軍がイランから調達した攻撃型ドローン「シャヘド」を使い尽くしたことが一因の可能性があると指摘。

注文して受け取っていた分を既に使い切ったとし、「追加分として1700機かそこらを新たに発注した懸念が出ている」とも述べた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/11b4ed585a99f5c3630d5199dcd1f964e2712036

 

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39件のコメント

ロシア軍が10年かけて整備した「大隊戦術群」(BTG)が全機能を停止、ロシア軍の軍事ドクトリンの要であった

1:名無しさん


ロシア軍、大隊戦術群を停止か 「司令官不足の弱点露呈」英国が見解

英国防省は29日、ロシア軍がこの10年ほどの間に強化してきた「大隊戦術群」(BTG)の展開をこの3カ月でほぼ停止したとの見方を発表した。

同省によると、大隊戦術群は、装甲、偵察、砲撃や後方支援の部隊が統合された大隊で、ロシアの軍事ドクトリンの重要な役割を果たしていた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/aaee7aefe28b4b5c64348a426422ec976aae6a75

 

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16件のコメント

ロシア連邦保安庁(FSB)がゲーム愛好家を破壊工作員と勘違いして殺害、証拠を捏造して誤魔化した疑惑も浮上

1:名無しさん


家宅捜索映像で示された“ウクライナの民族主義政党の旗”が実際には“ゲームに登場する派閥フリーダムの旗”だった。

現地時間11月23日、ロシア連邦保安庁(FSB)は国境に接するヴォロネジのエネルギー施設を攻撃する準備をしていたとして、ウクライナの破壊工作員3人を排除したと発表しました。

しかしながら、この3人はヴォロネジの住人であるとともに、破壊工作員でもない単なる『S.T.A.L.K.E.R.』愛好家であった可能性が浮上しています。Moscow Timesは3人のうち2人の身元を特定したと報じており、同記事によれば2人は『S.T.A.L.K.E.R.』のロールプレイゲームにも参加するサバイバルゲーマーであったとのこと。

FSBは家宅捜索により即席の爆破装置やその製造用の部品、銃器や各種弾薬、暗号通信装置などを押収したと報告。家宅捜索の映像も公開されていますが、“ウクライナの民族主義政党の旗”と報道されたものが実際には“ゲームに登場する派閥の旗”であることが明らかとなっています。

現時点で真相は不明ですが、過去にはFSBが暗殺未遂事件の証拠を捏造したとの疑惑も浮上しており、Ukrainetoday.orgでは「ウクライナによる破壊工作に関するロシアのフェイク」としてロシア国内で起きている事件をウクライナのせいにするプロパガンダが行われていると主張しています。

https://www.gamespark.jp/article/2022/11/26/124778.html

 

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ミサイル在庫が枯渇したロシア軍が核ミサイルから核弾頭を取り外して戦闘に使用、80年代開発の老朽化した物だ

1:名無しさん


イギリス国防省は26日、ロシア軍はソビエト時代の1980年代に開発された老朽化した核ミサイルから核弾頭を取り外して戦闘に使用している

イギリス国防省は26日、ロシア軍はソビエト時代の1980年代に開発された老朽化した核ミサイルから核弾頭を取り外して戦闘に使用しているとみられると指摘しました。

これらのミサイルを発射することで、ウクライナ軍の防空システムに負担を与えるねらいがあるのではないかとしています。

そして、「ロシア軍の長距離ミサイルの在庫が枯渇していることを際立たせている」と指摘し、ロシア軍がミサイル不足に直面していると分析しています。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221126/k10013904511000.html

 

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ロシア軍が投降を装ってウクライナ軍指揮官に発砲、すぐさまウクライナ軍の反撃を受けてロシア軍壊滅

1:名無しさん


ウクライナ当局「応戦は戦争犯罪ではない」、ロシアは投降兵殺害と主張

ウクライナ議会人権委員会のドミトロ・ルビネツ氏は20日、東部ルハンスク州で起きた事案について、戦闘中のロシア兵が投降するふりをしてウクライナ軍に発砲したとの見解を示し、「応戦することは戦争犯罪ではない」と述べた。<中略>

編集された動画には、両手を頭上に挙げた複数の兵士が地面にうつぶせになっている様子が映っており、拘束されたロシア兵の投降行動を捉えたものとされる。他の兵士が建物の中から一人一人出てきて、これらの兵士の隣に横たわる様子も見える。

投降を命じているとみられる声の主が「一人一人出てこい。将校は誰だ。これで全員か。出てこい」と叫ぶ声も聞こえる。

約10人が地面に横たわった後、同じ建物から別の兵士が現れ、投降を指揮するウクライナ兵の方向に発砲しているとみられる。

短い銃声が聞こえた後、動画は突然終了する。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/world/35196427.html

 

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ウクライナ軍精鋭第92機械化旅団をロシア軍の徴集兵5000人が迎撃、ロシア側はとんでもない損害を出している

1:名無しさん


ロシア軍連隊、わずか12日間の戦闘で徴集兵2500人を失ったと報じられる

ウクライナ軍の第92機械化旅団は、ウクライナ東部ドンバス地方のセベロドネツクから北西に約48キロ離れたロシアが占領している町スバトボの近くで、不幸で戦闘に適していない徴集兵をロシアが前線に押し出すと同時に彼らを殺害している。

「俺たちはただやられるだけの肉だ」と、ある徴集兵は傍受された通話でいった。人気のソーシャルメディアアカウント@wartranslatedがありがたいことにこの通話内容を英語を話す人のために訳してくれた。

第362機動小銃連隊に属する徴集兵のものとされているこの通話はロシア軍徴集兵の暗い状況を物語っている。第362連隊と姉妹連隊の第346連隊は、ウクライナの第92機械化旅団のセベロドネツクへの進軍を止めることはできないまでも、遅らせるためにスバトボ周辺の戦線を維持するよう命令されている。 ロシア軍は数カ月におよぶ激戦の末、6月にセベロドネツクを占領した。

しかし、プーチン大統領が9月に動員令を出し強制的に兵役に就かせた30万人が部分的に配備されたロシア軍の連隊は絶望的なまでに劣勢だ。「何もないんだ!」と徴集兵は電話で叫んだ。「迫撃砲や戦車を相手にどうやって戦えというんだ」

この不釣り合いな状態は何ら驚くことではない。第92機械化旅団はよく整備された戦車T-64や戦闘車両BTRを保有する義勇兵の部隊だ。2月にロシアによるウクライナ侵攻が始まって以来、同旅団はスバトボのすぐ北のハルキウ州周辺での一連の戦闘で勝利している。現在はセベロドネツクを目指している。

全文はこちら
https://forbesjapan.com/articles/detail/52061

 

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21件のコメント

ロシア軍の地雷撤去車両が対戦車地雷を踏んで吹き飛ばされた模様、巨大な爆発によってきのこ雲が発生

1:名無しさん




今月8日(現地時間)、ロシア軍の地雷撤去車両が対戦車地雷を踏んで一瞬で吹き飛ばされる瞬間が公開された。

この映像には、車列の先頭にいたロシア軍のUR77地雷撤去車が対戦車地雷を踏み、爆発して四散する場面が収められている。

この映像を巡って一部では、熟練兵が足りないロシア軍の現実をあらわにしている、との主張もなさている。【動画はツイッター】

https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2022111480008
https://imgnews.pstatic.net/image/023/2022/11/10/0003727659_002_20221110212401160.gif

 

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21件のコメント

ウクライナ軍が超長距離からロシア兵を狙撃することに成功、世界ランキングで2位のとんでもない記録だ

1:名無しさん




ウクライナ軍のスナイパーが、非常に長い距離からロシア兵の狙撃に成功した、と報じられている。

ウクライナ軍は先日、ある動画を投稿。そこにはウクライナ側のスナイパーが、遠くにいるロシア兵を狙撃する様子が映っていた。

ウクライナ軍は動画において「占領者(ロシア兵)は、2710メートル(8891フィート)の距離からの我が特殊部隊の正確な射撃によって排除された。この距離は、現在世界ランキングで2位であることが、軍の司令部によって確認されている」と主張した。

その動画はもともとテレグラムで公開されたものだが、現在はツイッターにも投稿されている。それがこちら。

https://switch-news.com/whole/post-84538/

 

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「韓国軍が海自哨戒機にレーダー照射した事実はない」と韓国報道官が否定、投げられたボールをスルー

1:名無しさん


【NEWSIS】2018年12月20日、東海で北朝鮮漁船を捜索中だった韓国海軍の駆逐艦「広開土王」が周辺を飛行していた日本の海上自衛隊所属P1哨戒機に対し「武力使用を想定した射撃レーダーの照準を合わせた」と日本側が主張し抗議している問題について、韓国国防部は17日、「韓日双方に見解の違いがある」との立場を示した。

国防部のムン・ホンシク副報道官は同日午前の定例ブリーフィングで、「当時、韓国軍のレーダー照射はなかったという立場を改めて申し上げる」と述べた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9a798f19f2d81b8f6c8bcc7c26bc1f5485401bb

 

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ロシア製ミサイルの着弾問題でポーランドが断固とした態度を表明、ウクライナを支援し続ける

1:名無しさん


オランダのルッテ首相は16日、ツイッターへの投稿で、ポーランド東部で発生したミサイルによる爆発について、ロシアによるウクライナへのミサイル攻撃がなければ「発生していなかった」と述べた。

インドネシア・バリ島での20カ国・地域首脳会議(G20)に参加していた先進7カ国(G7)と北大西洋条約機構(NATO)加盟国の首脳は、ポーランドでの爆発を受けて急きょ対応を協議する緊急会合を開いた。ルッテ氏は首脳らの写真を投稿した。

同氏は「我々はまず事実を確認し、ポーランドの調査を支援する必要がある」というメッセージを首脳らが一体となって発信すると述べた。

別の投稿では「一つ明確な点がある。ロシアのウクライナに対する恐ろしいミサイル攻撃がなければ、これは起きていなかったということだ。我々はロシアの侵攻に対する防衛でウクライナを支援し続ける」と書き込んだ。

爆発に関する状況は、ミサイルの発射主体や発射地点を含め不明だ。 ロシア軍、ウクライナ軍ともロシア製弾薬を使用しており、ウクライナは防空システムの一部としてロシア製ミサイルを展開している。

ポーランド爆発、ロシアのミサイル攻撃なければ「起きなかった」 オランダ首相
https://www.cnn.co.jp/world/35196161.html

 

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ポーランドに着弾したミサイルはロシア軍の物じゃないという形で決着が付いた模様、事実がどうであれ落とし所はここか?

1:名無しさん




ポーランドに着弾したミサイルについてポーランドのジャーナリストは、関係者の情報として、ウクライナが迎撃したミサイルの残骸が落下した可能性が高いと報じています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b821e454cc95f460eac268ae0d241d1f39ab8a64

 

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露ミサイルの着弾を受けてポーランド首相がNATO第4条に基づく協議を要請、加盟国の安全が脅かされている

1:名無しさん


ポーランド東部プシェボドフに15日、ミサイルが着弾し2人が死亡した問題を受けて、ポーランドのモラウィエツキ首相は、北大西洋条約第4条に基づき、協議を要請する可能性について検討していると明らかにした。ロイター通信が報じた。ポーランドは北大西洋条約機構(NATO)に加盟しており、第4条は、加盟国の安全が脅かされた場合などに協議をすると定めている。

 北大西洋条約第5条には、加盟国への攻撃を全体への攻撃とみなして集団的自衛権を発動する「共同防衛条項」がある。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20221116/k00/00m/030/061000c

 

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ポーランドへのミサイル攻撃の件で「我々はやっていない」とロシア政府が主張、意図的な挑発行為だと言い張る

1:名無しさん




ロシア国防省 攻撃を否定

ロシア国防省は15日、声明を発表し「報道などで伝えられているロシアのミサイルに関するものは、状況をエスカレートさせるための意図的な挑発行為だ。ウクライナとポーランドの国境付近の目標に対して、ロシアは攻撃は行っていない」としています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221116/k10013892841000.html

 

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ポーランドにロシア軍のミサイルが着弾して少なくとも2名が死亡、ユーロが大幅に売られた模様

1:名無しさん


ユーロは売りが優勢。「ロシアからのミサイルがNATO加盟国であるポーランドに落ち、少なくとも2人が死亡した」との報道が伝わると、ウクライナ情勢の一段の悪化が懸念されて経済・地理的に影響の大きいユーロに売りが出た。ユーロドルは一時1.0294ドル、ユーロ円は143.40円まで値を下げた。

ユーロドル、1.0294ドルまで下落 ポーランドにロシアのミサイル着弾
https://zai.diamond.jp/list/fxnews/detail?id=407746

 

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再生産不可能なミサイルを使い果たしたロシア軍、大規模な空爆を実施できなくなってしまった模様

1:名無しさん


(CNN) ウクライナ空軍は、ロシア軍によるミサイル攻撃に小康状態がみられると明らかにした。ロシアによるミサイル攻撃は10月、激しく、継続して行われた。<中略>

報道官は「過去1週間、巡航ミサイルや無人機『シャヘド』の使用を目撃していない。ロシア軍は兵器不足から大規模な空爆を継続的に実施できなくなっている」と述べた。

報道官によれば、ロシア軍は弾道ミサイルや空中発射型の巡航ミサイルも不足しつつあるという。

短距離弾道ミサイル「イスカンデル」や「X555」「X101」といったミサイル、特に「カリブル」型のミサイルが不足しているとみられるという。

報道官によれば、10月にはカリブル型のミサイルは15回使用されたが、カリブルは素早く製造して配備するということができないという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e920623cbe3bcf1d1808f196770250e01f82b4e

 

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ヘルソン市から撤退したロシア軍が現地で嫌がらせの限りを尽くした模様、重要なインフラ施設はほぼ破壊された状態だ

1:名無しさん


 ウクライナのゼレンスキー大統領は12日、ロシア軍がウクライナ南部ヘルソン州の州都ヘルソン市から撤退する際、水や電気などのインフラを破壊していたと明らかにした。ゼレンスキー氏は露軍の目的について「市民をできる限り苦しめることだ」と指摘し、復旧作業に取り組む意向を示した。

 ゼレンスキー氏によると、同市の重要なインフラ施設はほぼ破壊された状態だという。米CNNテレビは、市内ではインターネットがつながらず、水道も使えない状態だと報じている。

 ウクライナ警察は12日までに、市内にある約2000の地雷や不発弾を取り除くなど、安全確保を急いでいる。警察は国内外の避難民に対し、市内への帰還は復旧が終わるまで「急がないでほしい」と呼び掛けた。

 また、ウクライナ軍は12日、露軍が同州から絵画約1万5000点を持ち去ったと発表した。美術館などから17~20世紀のイコン(聖像画)や19世紀以降の絵画などがなくなっているという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe22500a9ae4d69665bcbb17d363d4ae37e505b2

 

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米航空ショーでB-17戦略爆撃機とP-63戦闘機が空中衝突する事故が発生、搭乗していた人数や生存者の有無は不明

1:名無しさん




【11月13日 AFP】米テキサス州ダラス(Dallas)で開催されていた航空ショーで12日、第2次世界大戦(World War II)中に製造された大型爆撃機と戦闘機が空中衝突する事故が起きた。連邦航空局(FAA)が明らかにした。

 衝突したのは、ボーイング(Boeing)の戦略爆撃機B17「フライングフォートレス(Flying Fortress)」と、ベル・エアクラフト(Bell Aircraft)の単発単座式戦闘機P63「キングコブラ(Kingcobra)」。搭乗していた人数や生存者の有無は不明。

 2機は、ダラス・エグゼクティブ空港(Dallas Executive Airport)で開かれていた「ウイングス・オーバー・ダラス航空ショー(Wings Over Dallas Airshow)」の午後のプログラムに参加していた。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3433517

 

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ヘルソン州の州都は陥落していないのでヘルソンはロシアの支配下にあると露側が主張、ヘルソン市の陥落前に州都を移転していた

1:名無しさん


ヘニチェスク市は一時的にヘルソン地方の行政首都になると、地方政府の副議長の報道官であるアレクサンダー・フォミン氏はRIA Novostiに語った。「今日、ヘルソン地域の暫定的な行政首都はゲニチェスクです。すべての主要な当局はそこに集中しています」と彼は言いました。

ゲニチェスクは、アゾフ海沿岸のアラバツカヤ ストレルカ地域の南部に位置しています。リゾートおよび港湾都市と見なされます。ヘルソン地方の行政首都であるヘルソン市は、ドニエプル川の右岸に位置しています。

https://ria.ru/20221112/genichesk-1830990519.html

 

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自衛隊の訓練を敷地外から撮影した琉球新報の記者が撮影データの削除を求められるも拒否、データ削除に応じる根拠はない

1:名無しさん


10日午後4時すぎ、八重瀬町の陸上自衛隊南与座分屯地の周辺で訓練の様子を撮影していた琉球新報のカメラマンが、自衛隊員2人に撮影を制止され、撮影データの削除を求められるやり取りがあった。

カメラマンは日米共同統合演習「キーン・ソード23」の取材で、腕章を着用した上で敷地の外から撮影していた。

琉球新報は正当な報道活動でありデータ削除に応じる根拠はないとした上で、自衛隊側に見解を問い合わせた。

全文はこちら
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1614793.html

 

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