人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

42件のコメント

ウクライナ軍が海戦史上の画期となる軍事革命でロシア海軍に大打撃を与えた模様、人類史上初の攻撃となる模様

1:名無しさん


ウクライナ軍が人類史上初の水上ドローンで対艦攻撃
中国軍自爆ドローンによる海上自衛隊無力化の恐れも
部谷直亮 (慶應義塾大学SFC研究所上席所員)

 ウクライナ軍は2022年10月29日にロシア海軍の黒海艦隊に対し、海戦史上の画期となる軍事革命を象徴する攻撃を行った。

 攻撃を受けたロシア国防省の発表によれば、8機のドローンと7隻の自爆水上ドローン(以下、自爆USV)がセヴァストポリ港を本拠とする黒海艦隊に空と海からの対艦攻撃を仕掛けたという。攻撃をしたウクライナ側もUSVからの映像と共に攻撃を発表した。

 これは人類史上初のドローンによる対艦スウォーム攻撃であり、無視できない軍事革命となる可能性が高い。航空機が戦艦を初めて撃沈したタラント空襲(1940)や日本海軍による真珠湾攻撃(1941)に匹敵する契機になりそうな見込みだ。

ウクライナ軍が使用した自爆水上ドローンの正体
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/28402

 

続きを読む

18件のコメント

空自・入間基地で撮影目的の違法な場所取りが行われていると入間基地の公式Twitterが暴露、外柵に脚立をチェーンロックする事案が頻発中

1:名無しさん




 恒例の航空祭を前に、外の柵に脚立をチェーンロックする行為があったとして、埼玉県狭山市と入間市にまたがる航空自衛隊入間基地が、「迷惑」だとしてツイッターで苦言を呈している。

 住宅地や道路も基地内から見えるフェンスに、脚立1台がチェーンロックをかけられている。

■「基地周辺での迷惑行為等は今後の行事にも影響する可能性」

 この写真は、入間基地の公式ツイッターが2022年11月2日に投稿した。

 写真に大きく赤い×印が付けられ、投稿では、こう注意を呼びかけた。

「基地の外柵に脚立をチェーンロックする事案が発生しました。今年の航空祭は抽選となり楽しみにされている方には申し訳ありませんが、基地周辺での迷惑行為等は今後の行事にも影響する可能性があります。ご協力下さい。放置された脚立等は拾得物として処置します」

 入間航空祭は、新型コロナウイルスの感染拡大で中止が続き、3日に3年ぶりに開かれる。前回の19年は、12万人以上が訪れてにぎわったが、今回は、感染防止のため、事前応募で来場人数を限定しており、抽選となった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/feec52c9f97b10330b66cc83555004682bc063c1

 

続きを読む

18件のコメント

ウクライナ軍から逃亡するロシア軍の車両が溝にハマって横転する事件が発生、逃げ切ったと思って油断した

1:名無しさん




https://twitter.com/RALee85/status/1586938686612164610

ウクライナ軍の攻撃から逃げようとするロシア兵の動画が、SNS上に投稿されている。

その動画がいつ撮影されたのかは、明らかになっていない。場所はウクライナ南部のへルソン州とみられている。

動画にはウクライナの攻撃から逃れようと、ロシア兵らが装甲車両に急いで乗り込もうとする様子が映っていた。

その後、兵士らを乗せて、装甲車は出発。ロシア兵らはほっとしたのか、笑顔で何か話しているようだが、やがて車両が道の端にそれてしまう。

そして次の瞬間、映像には空が映り、突然暗くなった。この状況は、装甲車が道路脇の溝にはまり、兵士を乗せたまま横転したと考えられている。

https://switch-news.com/whole/post-83919/

 

続きを読む

38件のコメント

占領したロシア軍の陣地からウクライナ軍が常識外れの超骨董品を発見、珍しすぎてウクライナ兵士も興味津々

1:名無しさん


ウクライナ軍、撤退したロシア軍が遺棄した機関銃に大笑い



ウクライナの兵士たちが、ロシア軍の撤収した場所で第1次世界大戦時代に使われていた機関銃を発見した-という話が出回っている。

非営利組織「変化の風研究グループ(WCRG)」の関係者は10月31日(現地時間)、ツイッターを通して「後退するロシアの兵士たちが、1910年式PM1910重機関銃を残して去っていった」という書き込みと共に動画を公開した。WCRGは、米国とウクライナの関係に必要な民主的価値、反腐敗システム、強い国防力の重要性などについて研究している団体だ。

およそ1分ほどの長さの動画には、ロシア軍の遺棄した兵器を調べるウクライナ兵の様子が収められている。昔の武器が珍しいらしく、あちこち触ってみて、実際に武器を持っていたずらっぽく笑う姿も捉えている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b55248b3e02a53c3c6dfaa179e8dac0dd3e1842

 

続きを読む

65件のコメント

ロシア軍の精鋭部隊に所属する兵士が「弾丸なし、手榴弾なし、バッグなし、食料なし、水なし。ひどい有様だ!」と告発、十分な訓練や食料がない

1:名無しさん


ウクライナにいるロシア軍兵士と見られる人物が、十分な訓練や食料がないことを不満に漏らす様子が動画に映し出されている。

「弾丸なし、手榴弾なし、バッグなし、食料なし、水なし。ひどい有様だ!」とある男性が訴えている。

この2分間の動画は、ウクライナのジャーナリスト、ユーリイ・ブトゥソフが10月26日にフェイスブックに投稿したものだ。<中略>

動画の中で、兵士たちは第4親衛カンテミロフスカヤ戦車師団の第423連隊のメンバーであることを明かした。

「我々は何の訓練も受けずにここに送り込まれた。何もかもめちゃくちゃにされた。カンテミロフスカヤ師団からはいつもひどい扱いを受けている」と若い男性は言う。

全文はこちら
https://www.businessinsider.jp/post-261152

 

続きを読む

34件のコメント

ロシア新兵に支給された「AKM小銃」が錆びついて殆ど使用不能だと判明、弾薬に互換性がないので撃つ弾すらない

1:名無しさん


 英国防省は10月31日に発表した戦況分析で、新たに動員されたロシア兵に支給されている銃が、1959年に初めて導入された「AKM」と呼ばれるライフル銃の可能性があると述べた。多くは保存状態が悪く、ほとんど使用不可能な状態とみられるという。

 英国防省によると、動員兵がAKMを使っているとみられるのに対し、ロシアの正規軍は大半がAK―74Mなどの銃を使用。これらの銃で使われる弾丸は互いに異なり、ロシア側は戦線に2種類の弾薬を届ける必要が生じるという。英国防省は、「すでに疲労状態にあるロシアの物流網が、さらに複雑な対応を迫られそうだ」と記している。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASQB0672SQB0UHBI02R.html

 

続きを読む

23件のコメント

穀物運搬船を攻撃に利用とのロシアの主張、国連安保理で専門家に嘘だとバラされてしまった模様

1:名無しさん


国連、黒海の穀物運搬船を攻撃に利用とのロシアの主張を否定

グリフィス氏は国連安全保障理事会で、貨物船が利用された可能性があるとするロシアの主張について「攻撃があったとされる10月29日の夜、(穀物輸出のための)回廊を航行している船舶はなかった。週末の間に事件を報告した船舶もない」と述べた。

30日にも同回廊を航行した船舶はなかった。

https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-un-grain-idJPKBN2RQ1OL

 

続きを読む

38件のコメント

ロシア軍の新兵の平均寿命が「WW2の戦車跨乗兵」より短いレベルに到達、ウクライナ軍の居場所を割り出すのが役割になっている

1:名無しさん


東部ドネツク州バフムート周辺には既に2000人程度が配置されているが、大勢が死んでいるとも説明。動員兵の戦場での前進はウクライナ軍の居場所を割り出すのが目的となっており、突破はできていないとした。

「彼らの平均的な寿命は約2週間となっている」とも明かした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c40383ffaba08a183ea78689ed8e73c7540e05f

 

続きを読む

32件のコメント

ウクライナ軍の天才軍師がロシア軍を開戦初期から翻弄していた模様、常に先手を打ち続けて術中に嵌めまくった

1:名無しさん


プーチンの侵攻を先読み! 開戦から術中に嵌めまくる”ウクライナの黒田官兵衛”ザルジニー総司令官の軍略

1973年生まれ、ウクライナ・ソビエト社会主義共和国(現・ウクライナ)北部のノヴォフラード・ウォリンスキー出身。1997年にオデーサ陸軍士官学校、2014年にウクライナ国防大学を卒業、21年から現職

軍事力世界2位の大国が苦戦している――。今や当然となりつつあるこの事実だが、何もロシア軍が弱いワケではない。そこには、装備の数も質も圧倒的なロシアを欺き、常に先手を打ち続ける軍師の存在がある。「ロシアは私が最も対応しやすいシナリオを選んだ」。そう語るザルジニー総司令官に見えているものとは。<中略>

「ロシア軍の大規模侵攻が迫っているという諜報機関の報告に懐疑的だったゼレンスキー大統領に対し、時間の問題だと考えていたザルジニー氏は、兵器を基地から移動させました。開戦と同時に相手の主要施設や装備を叩くのは戦争の常道です。

彼は、ロシア軍に悟られないように、いつもの演習をするフリをしながら航空機、大型無人機、戦車、装甲車、そしてウクライナの制空権を守るのに活躍した対空システムを隠したのです」

侵攻が始まった際、彼が掲げた目標はふたつ。「キーウを陥落させないこと」と「領土を奪われるときは、必ず相手にも出血させること」だった。

「その考えが顕著に表れたのは64㎞にも及ぶロシア軍車両の大渋滞を引き起こした作戦。あえてキーウの手前まで長蛇の列をつくらせてから、最前列と最後尾の車両をドローンや砲撃で潰すことによって、進むことも退くこともできなくさせたのです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc739ab7edd67f47f375c85db93804bedd3f492a?page=2

 

続きを読む

28件のコメント

バフムートでの勝利を宣言したロシア軍、実際は多大な犠牲を払って僅かに前進しただけだと判明

1:名無しさん


ロシア、戦果を誇張か 米研究所「劣勢続き、虚偽の発表で見せかけ」

 米シンクタンク戦争研究所(ISW)は28日、ウクライナに侵攻するロシアが、ウクライナ東部ドネツク州での戦果を誇張している可能性が高いとする分析を公表した。北東部や南部でロシアの劣勢が続くなか、虚偽の発表で戦果を得ているように見せかけているという。<中略>

ロシア軍はバフムートを含めた全ての前線で目立った戦果を得ていないとしている。

全文はこちら
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQBY5QCLQBYUHBI01C.html

 

続きを読む

61件のコメント

骨董品「T-62」の乗せられたロシア兵が戦闘放棄して逃げる事例が続出、ウクライナ軍が「T-62」を鹵獲しすぎて困っている模様

1:名無しさん


ロシア軍、引っ張り出してきた旧式戦車「T-62」をほぼ無傷で戦場に放置

ウクライナ軍との戦いで1000両以上の主力戦車を失ったロシア軍は今夏、倉庫に残されていた数百両ほどの主力戦車を引っ張り出し始めた。1950年代に設計され、1960年代に初めて生産されたT-62は、1980年代にソ連軍からほとんど退役し、数千両単位で倉庫に保管されている。

修理やささやかなアップデートを行っても、老朽化した戦車はあまりうまく機能しなかった。特に、ウクライナ軍が8月下旬に反攻を開始したウクライナ南部のヘルソン州では、4人乗りのT-62の乗員が戦いを挑む代わりに戦車を放棄する傾向が顕著だ。

全文はこちら
https://forbesjapan.com/articles/detail/51501

 

続きを読む

36件のコメント

自衛隊が開発中の次世代兵器「滑空弾」、敵国本土を攻撃可能にする改良が施されると決まった模様

1:名無しさん


政府、ミサイル多様化検討 高速滑空弾射程千キロへ延伸

 政府が、沖縄県・尖閣諸島など島しょ防衛用の新型ミサイルとして配備を目指す「高速滑空弾」について、射程を千キロ超に延伸する改良を検討していることが30日、分かった。実現すれば中国沿岸部や北朝鮮を射程に収める。別の国産ミサイルや、取得を検討する米国製巡航ミサイル「トマホーク」などの海外製ミサイルと合わせ、岸田政権が保有を検討する敵基地攻撃能力(反撃能力)の手段を多様化させる構えだ。

 複数の政府関係者が明らかにした。歴代政権は、敵基地攻撃能力の保有は法理上は可能としつつ、日米の役割分担に基づき政策判断で持ってこなかった。

https://nordot.app/959422009979551744

 

続きを読む

14件のコメント

防衛省が日本産「衛星コンステレーション」を構築するために人工衛星の大量打ち上げを計画中、特定の地点を高い頻度で観察できる

1:名無しさん


ミサイル防衛のため、多数の小型人工衛星を一体的に運用して情報収集する「衛星コンステレーション」について、防衛省が約50基の打ち上げを検討していることがわかった。迎撃が難しい「極超音速ミサイル」の探知や追尾の研究実証に生かし、「敵基地攻撃能力」を保有した際、攻撃対象の情報収集に利用することも視野に入れる。

 複数の政府・与党関係者が明らかにした。衛星コンステレーションは、多数の小型衛星を低高度の周回軌道に打ち上げ、一体的に運用する。特定の地点を高い頻度で観察できるため、相手部隊の動向把握につながる。政府関係者は「敵基地攻撃能力を持つことになれば、攻撃対象の情報収集にも役立つだろう」と話す。

 音速の5倍(マッハ5)以上の速度で軌道を変えながら飛ぶ極超音速ミサイルを探知・追尾するための研究実証も計画している。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASQBY52H4QBSUTFK00W.html?iref=comtop_7_03

 

続きを読む

27件のコメント

黒海艦隊にウクライナ軍が大規模なドローン攻撃を仕掛けた模様、ロシア軍は迎撃しきれず艦隊にダメージ発生

1:名無しさん




ロシア側は、クリミア半島でドローンによる大規模な攻撃を受け、撃退したと主張している。

その攻撃が行われたのは10月29日の早朝(現地時間)、場所はクリミア半島の最大都市、セバストポリの沖合だとされている。

セバストポリには黒海艦隊の司令部が置かれていたが、ロシア海軍によれば、湾内では艦隊に大規模なドローン攻撃が仕掛けられ、軍艦1隻が損傷したという。

ロシア側は9機の空撮用ドローンと7機の海上用ドローンを全て「破壊」したと主張。一方、セバストポリの町には被害がなかったようだ。

ロシア側が任命したセバストポリ知事のミハイル・ラズヴォザエフ氏も、テレグラムで「市内は何も攻撃されていない。我々は冷静さを保っている。状況は制御下にある」と述べている。(下の動画は水上ドローンとみられる動画。ヘリコプターが機銃で攻撃を阻止しようとしている)



https://switch-news.com/whole/post-83819/

 

続きを読む

34件のコメント

人材が枯渇したロシア軍が前線維持すら難渋する状況に陥っている模様、攻勢に出る能力を完全に失っている

1:名無しさん


【ワシントン時事】英国防省は28日、ウクライナ侵攻を続けるロシア軍が過去6週間に前線の大半の地域で「長期的な防衛態勢」の構築を進めていたとする戦況報告を発表した。人員や訓練の不足が原因とみられ、ロシア軍は戦線維持に苦慮しているもようだ。

 ウクライナのゼレンスキー大統領も同日の国民向け演説で、ロシアが動員した兵士について、「準備や装備が乏しく、司令部に情け容赦なく使われている」と指摘。侵攻継続のためロシアはさらなる動員を迫られると予測し、対策を講じていると強調した。

 ロシアのショイグ国防相は28日、プーチン大統領に対し、部分動員令に基づく予備役30万人の招集が完了したと報告していた。ウクライナ軍による東・南部での反転攻勢に対し、戦線の立て直しを図る狙いとみられるが、拙速な動員により、十分な態勢を構築できていない可能性がある。

全文はこちら
https://www.jiji.com/sp/article?k=2022102900293&g=int

 

続きを読む

18件のコメント

ロシア黒海艦隊がウクライナ軍の攻撃を受けて壊滅的打撃を受けた模様、ミサイル巡洋艦が沈んだ疑惑が浮上中

1:名無しさん


ロシア国防省は29日、ロシア・国連・トルコ・ウクライナの4者協議の結果として結んだいわゆる「穀物合意」へのロシアの参加を停止すると発表した。ウクライナからの食料輸出を含む「穀物合意」の実現のために海上人道回廊の安全保障を担保していた露黒海艦隊や民間船に対し、同日ウクライナが攻撃を行ったことを受けた措置。

ロシア国防省は次のように発表している。

「10月29日、ウクライナ側が英国の参加のもと、『穀物回廊』の安全を保証していた黒海艦隊や民間船に対して行ったテロを勘案し、ロシア側はウクライナの港からの農作物輸出に関する協定への参加を停止する」

ロシア外務省も同日、穀物合意を「無期限停止」すると発表。ロシア側はウクライナの行為のせいで「黒海イニシアチブ」に参加している民間船の安全を守ることができなくなったとしている。また、ロシア側は参加停止について国連なども参加するトルコ・イスタンブルの共同調整センターに通達したとしている。

全文はこちら
https://sputniknews.jp/20221029/13574390.html

 

続きを読む

20件のコメント

東部ルガンスク州の主要道路をウクライナ軍が完全掌握、ロシア軍占領地は分断されて孤立している模様

1:名無しさん


ウクライナ当局は28日、反転攻勢を進めている東部で、ロシア軍が占領した2つの地区を結ぶ主要な道路をウクライナ軍がほぼ掌握したと発表した。

ウクライナ軍は現在、東部ルガンスク州で東に向けて進軍しており、ロシア占領下にある同州のスバトベとクレミンナの奪還を目指している。

ルガンスク州のガイダイ知事は国営テレビに対し「ウクライナ軍はスバトベからクレミンナに至る道路を実質的に支配下に置いた」と述べた。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/idJPKBN2RN1TD

 

続きを読む

37件のコメント

通信傍受によりロシア軍の新兵が置かれた過酷すぎる環境が判明、WW2のソ連軍と全く同じ手法を採用中

1:名無しさん


ロシア兵らの置かれた悲惨な状況について、イギリスのタブロイド紙が報じている。

イギリスのメディア「MailOnline」は、ウクライナ情報部が傍受したとする、ロシア兵と妻との電話での会話を紹介している。

そのロシア兵は、妻に向かって、ロシア軍は最前線に新兵を配置し、その後方に第2陣の部隊をおいていることを明かしたという。

そして自分は2陣に配備され、前線から逃亡した兵士を、背後から射殺するよう指揮官から命令されていると伝えたそうだ。

全文はこちら
https://switch-news.com/whole/post-83722/

 

続きを読む

78件のコメント

財務省が自衛隊の人員増を絶対に認めない方針を明らかにした模様、逆に人員削減を防衛省に要求

1:名無しさん


 岸田政権が掲げる防衛力の抜本強化に関連し、財政制度等審議会(財務相の諮問機関)は28日、防衛予算を議論した。財務省は自衛隊について「人員増ありき」からの見直しを求め、一部では削減も視野に効率的な体制にするよう防衛省に検討を促した。<中略>

 ただ、ドローンやサイバーなど戦い方が変わってきていることや、日本の生産年齢人口が減っていることなどから、財務省は「実質的な人員増ありきではなく、真に必要な人員と防衛体制について根本から検討し直すべきではないか」とし、見直しを求めた。

https://www.asahi.com/articles/ASQBX5V70QBXULFA01V.html

 

続きを読む

32件のコメント

ロシアの全産業力の40%が総力戦に動員されることになる模様、軍需品の供出を最優先する生産体制を取る

1:名無しさん


ウクライナ侵攻開始から8カ月。最近の動きを見ると、ロシアは自国本土が攻撃される事態を想定して準備を進めているようだ。<中略>

ロシアは既に全面戦争へのエスカレートを視野に入れて準備を進めているとみられる。

1. 経済を戦時体制に移行

報道によれば、プーチンは今週ロシアの産業の半分近くを戦時体制下に置いたという。ロシアの独立系メディア、モスクワ・タイムズが、モスクワに本社を置く証券会社ロコのアナリストの予測として、推定40%の産業が総力戦に備えて軍需品の供出を最優先する生産体制を取ることになると伝えた。

2. 防空シェルターの設置

モスクワなどの都市では、空爆を想定した準備が着々と進んでいる。メッセージアプリ・テレグラムの「警戒、モスクワ」チャンネルはモスクワ北部の住民の話として、この地域の家々はこぞって地下室にマットレスや折りたたみベッドを運び込み、避難の準備を進めていると伝えた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf24971b8f6521a6c4312c72a7f77886ebb48097

 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク