【ワシントンAFP時事】エストニアのペフクル国防相は18日、ロシア軍の戦力がウクライナ侵攻によって疲弊し、2月の侵攻開始前の水準を回復するには「2~4年を要するというのが共通認識だ」と述べた。
訪問先のワシントンで記者団に語った。
ペフクル氏は、ロシア軍のミサイル在庫が枯渇し、地対空ミサイル「S300」を通常のミサイルとして用いていると報告を受けたと説明。ロシア軍の使う砲弾が老朽化し、着弾前の空中で爆発するケースもあるという。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ab34137c6ea0efd3def495db9cf68493711d8dc