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38件のコメント

日本政府が「航空自衛隊」の名称を変更すると決定、名称が変わるのは1954年の発足以来で初めて

1:名無しさん


 政府は、航空自衛隊の名称を「航空宇宙自衛隊」に変更する方針を固めた。安全保障では宇宙の重要性が増していることから、名称に盛り込むことで、対応を強化する意思を国内外に示すのがねらい。名称が変わるのは1954年の発足以来、初めて。今月中旬に正式に決定する安全保障関連3文書にも明記する。<中略>

 防衛省は宇宙領域の対応強化を進めており、2020年5月には空自内に「宇宙作戦隊」が府中基地(東京都)で発足した。人工衛星に危険が迫っていないか監視する業務などを担当。22年3月には「宇宙作戦群」に編成された。今回の安保3文書の改定でも、小型の人工衛星を多数打ち上げて、敵の位置情報などを把握するといった強化策が盛り込まれる見通しだ。(野平悠一)

https://www.asahi.com/articles/ASQD75D6XQD7UTFK00X.html

 

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48件のコメント

ウクライナから280km離れたロシア領土で複数の石油貯蔵タンクが大爆発、無人機攻撃でロシア経済にダメージが蓄積

1:名無しさん




12月5日にはロシア領内の航空基地で大爆発が起きたが、再び別の飛行場にある石油貯蔵タンクが攻撃を受けたという。

ウクライナと国境を接するロシアのクルクス州のロマン・スタロヴォイト知事は12月6日、州内の飛行場にある石油貯蔵タンクが爆発したと明らかにした。

スタロヴォイト知事によれば、この爆発はドローン攻撃によるもので、死傷者は出ておらず、火災の範囲も限定的だという。

この飛行場はウクライナとの国境から280kmも離れたロシア領内にあり、SNSにもタンクが炎上し続ける映像が複数投稿されている。

https://switch-news.com/whole/post-85481/

 

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38件のコメント

ウクライナに供与された50年前の骨董品にロシア軍がボコボコ似されている模様、対空戦車に時代が追いついた?

1:名無しさん


ドイツからウクライナに供与されたゲパルト対空戦車が撃墜戦果を上げました。実戦でゲパルトの迎撃戦闘の様子がはっきりと分かる形で撮影されたのはこの映像が史上初になります。1965年に開発開始して1973年に配備開始された50年前の設計の兵器が遂に初めて戦場で活躍しています。動画で砲塔上の回転する捜索レーダーが確認できます。車両のシルエットはゲパルト対空戦車の特徴と一致しており、機関砲の射撃音が聞こえ、車両の周囲は薄い煙があり(機関砲の発射煙と推定)、周辺から地対空ミサイルが発射されている様子は見えないので、ゲパルト対空戦車の35mm機関砲による撃墜戦果である可能性が高いと判定できます。

※なおゲパルトを操作しているウクライナ兵士は与えられたばかりの機材に慣れていないのか、撃墜後の落下してくる残骸が地表にぶつかる寸前にも必要の無い射撃を加えているようです。

機関砲弾が燃料タンクに命中して爆発火球が発生、炎に包まれた機体の残骸が地表に落下していく様子です。撃墜した目標は高度が低く、遠くからでは機影が確認できない小さな目標なので、おそらく巡航ミサイルないし自爆ドローンでしょう。複数のウクライナの政府や軍の関係者は巡航ミサイルの撃墜と伝えています。

 ドイツからウクライナにゲパルト対空戦車の供与が決定された時に、有効射程の短い対空機関砲では敵の攻撃ヘリコプターが発射する射程の長い対戦車ミサイルに対抗できないのではないかと懸念されていました。何より50年前の古い時代に設計された兵器です。射撃コンピューターをアナログ式からデジタル式に換装するなど改修を受けてはいますが、21世紀の戦場に対応できるかどうか疑問視されていました。

 たとえばクアッドローター型の市販ドローンのような小さ過ぎる目標にはゲパルトでは対応できません。最新のスマート時限信管弾(35mmAHEADなど)ならば目標手前で起爆し散弾を撒き散らして小型目標にも対応できますが、専用の起爆時間入力装置が必要なので旧式のゲパルトでは運用できないのです。ゲパルト用の古い35mm機関砲弾は通常の直撃式の榴弾です。

 しかし現実にウクライナ軍のゲパルトは戦場で活躍しています。ロシアがイランからプログラム飛行型自爆ドローン「シャヘド136」を大量に取得し、これが低速で低高度を飛んでゲパルト対空戦車の格好の迎撃目標となっているのかもしれません。また戦場では固定翼の弾着観測ドローン「オルラン10」や徘徊型自爆ドローン「ランセット」などが多用されるようになり、ちょうどいい大きさの迎撃目標には事欠かなかったのでしょう。そして対空戦闘だけでなく地上掃射にも投入されていることが報告されています。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20221206-00327079

 

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24件のコメント

爆撃機が配備されたロシア領内の空港複数で大爆発が発生、既に複数の負傷者が出る惨事になっている模様

1:名無しさん


昨日、前線から遠く離れたロシア領内にある、2つの空軍基地で謎の爆発が起きた。

ロシアのメディアなどの報道によれば12月5日、ロシア・サラトフ州の「Engels-2空軍基地」で爆発が起きたという。

また首都・モスクワから240km弱離れた、リャザン市近郊にある航空基地でも爆発があったそうだ。

これらの基地には長距離爆撃機「Tu-95」と「Tu-22M」が配備されており、それらはウクライナに対する巡航ミサイル攻撃に参加したと考えられている。

ロシアの国営メディアは、燃料トラックが爆発し、3人が死亡、5人が負傷したと報じた。

ネットにも「Engels-2空軍基地」とみられる場所で、大きな爆発が起きる映像が投稿されている。また地元の人々の話によると、爆発音は数キロ先まで聞こえたという

治安当局に情報源を持つロシアのメディア「バザ」は、国営メディアとは異なり、「Engels-2空軍基地」の爆発は、ドローン(徘徊型兵器)などによる滑走路を狙った攻撃だったと報じている。

https://switch-news.com/whole/post-85434/

 

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14件のコメント

ロシアが独ソ戦で失敗した対戦兵器車を再装備することを検討、現実性がなさすぎて却下されてしまう

1:名無しさん


野良犬を自爆犬にしてウクライナに送る案がロシアで却下された残念な理由

<こんな提案が真面目に審議されるのは、ロシアがいよいよ詰められている証拠かもしれない>

ロシアでは野良犬が多くて問題になっているが、モスクワの南南西にあるオリョール市の共産党議員ビクトル・マカロフは格好の解決策を考え付いた。彼は、ウクライナで「戦車を爆破する」ために、野良犬に自爆攻撃を仕掛けさせることを提案した。地方紙オレル・タイムズは12月2日に報じた。

ロシアの独立系ニュースメディア「メデューサ」の編集長ケビン・ロスロックは、最近の立法議会でマカロフが提案したこのアイデアに注意を引かれ、翌日にツイッターに投稿した。

「ロシアのオリョール州の共産党議員は、野犬を訓練してウクライナの戦車に突っ込ませ、自爆攻撃をさせようとしている」とロスロックは書いた。「マカロフは以前、野犬を中国に送る案を同議会で提案したこともある」

だがマカロフの提案には兵站上の問題が多かったため、どちらも同僚議員たちの支持を得られなかった、と新聞は報じた。市議会のオレグ・コシェレフ副議長は、犬が人を噛む心配はないのかと質問した。アンドレイ・フロロフ議員は、飼い主のいない動物1頭を1日飼育する経済的コストについて質問した。議論の末、回答が得られなかったため、この法案は採択されなかった。

全文はこちら
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/12/post-100267.php

 

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ウクライナ軍特殊部隊が南部ヘルソン市の対岸に橋頭堡を確保、ロシア軍の防衛線に穴が空いた?

1:名無しさん


【ワルシャワ時事】ウクライナ軍特殊部隊は3日、11月に奪還した南部ヘルソン市の対岸に橋頭堡(きょうとうほ)を確保したと明らかにした。ドニエプル川東岸にあるとされる塔にウクライナの国旗を掲げた映像を公開した。一方、ゼレンスキー大統領は、東部戦線で激しい戦闘が続いていると語った。

 ウクライナ軍特殊部隊は通信アプリ「テレグラム」で「長い間、慎重にこの任務の準備を進めてきた」と説明。「ここが東岸地域を奪還するための跳躍台になる」と強調した。

 ドニエプル川西岸にあるヘルソン市から撤退したロシア軍は、東岸に強固な防衛線を敷き、態勢立て直しを図っていた。米シンクタンクの戦争研究所は「事実であれば、ウクライナ軍の東岸での軍事作戦に道を開くことになる」と分析した。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022120400173

 

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ロシア軍が併合宣言したザポリージャ州から撤退開始、どんどん支配領域が狭まっている模様

1:名無しさん


ロシアが一方的に併合を宣言したウクライナ4州の一つである中南部ザポリージャ州で、ロシア軍の一部に撤退の動きがあるとウクライナ軍が主張している。ロシアが占拠する州内のザポリージャ原発をめぐっても、ロシア系の独立メディアは、ロシアが条件付きで撤退する可能性を報じている。

 ウクライナ軍参謀本部は1日、ザポリージャ原発の東側にあるミハイリウカ、ポロヒ、インジェネルネの三つの町で、ロシア軍に撤退の動きがあるとSNSに書き込んだ。米シンクタンクの戦争研究所(ISW)によると、ロシア軍が自軍の集結地や輸送網をウクライナ軍に激しく攻撃され、一帯を守り切れなくなっている可能性があるという。

全文はこちら
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQD36JQVQD3UHBI00T.html

 

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この1週間でロシア軍が力尽きた可能性を専門家が指摘、海外から買い込んだ兵器も使い尽くした

1:名無しさん


(CNN) ウクライナ空軍の報道担当者は2日、ロシア軍による首都キーウや州都などへのミサイルやドローン(無人機)攻撃が過去1週間ほぼ途絶えている珍しい状態が続いていると報告した。

大きな被害が生じたミサイル攻撃などは先月23日以降、記録されていないとした。同日には約70発の空中発射の巡航ミサイルがウクライナ全土の標的を襲っていた。

同報道担当者は地元テレビの取材に、ロシア軍がイランから調達した攻撃型ドローン「シャヘド」を使い尽くしたことが一因の可能性があると指摘。

注文して受け取っていた分を既に使い切ったとし、「追加分として1700機かそこらを新たに発注した懸念が出ている」とも述べた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/11b4ed585a99f5c3630d5199dcd1f964e2712036

 

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ロシア軍が10年かけて整備した「大隊戦術群」(BTG)が全機能を停止、ロシア軍の軍事ドクトリンの要であった

1:名無しさん


ロシア軍、大隊戦術群を停止か 「司令官不足の弱点露呈」英国が見解

英国防省は29日、ロシア軍がこの10年ほどの間に強化してきた「大隊戦術群」(BTG)の展開をこの3カ月でほぼ停止したとの見方を発表した。

同省によると、大隊戦術群は、装甲、偵察、砲撃や後方支援の部隊が統合された大隊で、ロシアの軍事ドクトリンの重要な役割を果たしていた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/aaee7aefe28b4b5c64348a426422ec976aae6a75

 

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ロシア連邦保安庁(FSB)がゲーム愛好家を破壊工作員と勘違いして殺害、証拠を捏造して誤魔化した疑惑も浮上

1:名無しさん


家宅捜索映像で示された“ウクライナの民族主義政党の旗”が実際には“ゲームに登場する派閥フリーダムの旗”だった。

現地時間11月23日、ロシア連邦保安庁(FSB)は国境に接するヴォロネジのエネルギー施設を攻撃する準備をしていたとして、ウクライナの破壊工作員3人を排除したと発表しました。

しかしながら、この3人はヴォロネジの住人であるとともに、破壊工作員でもない単なる『S.T.A.L.K.E.R.』愛好家であった可能性が浮上しています。Moscow Timesは3人のうち2人の身元を特定したと報じており、同記事によれば2人は『S.T.A.L.K.E.R.』のロールプレイゲームにも参加するサバイバルゲーマーであったとのこと。

FSBは家宅捜索により即席の爆破装置やその製造用の部品、銃器や各種弾薬、暗号通信装置などを押収したと報告。家宅捜索の映像も公開されていますが、“ウクライナの民族主義政党の旗”と報道されたものが実際には“ゲームに登場する派閥の旗”であることが明らかとなっています。

現時点で真相は不明ですが、過去にはFSBが暗殺未遂事件の証拠を捏造したとの疑惑も浮上しており、Ukrainetoday.orgでは「ウクライナによる破壊工作に関するロシアのフェイク」としてロシア国内で起きている事件をウクライナのせいにするプロパガンダが行われていると主張しています。

https://www.gamespark.jp/article/2022/11/26/124778.html

 

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ミサイル在庫が枯渇したロシア軍が核ミサイルから核弾頭を取り外して戦闘に使用、80年代開発の老朽化した物だ

1:名無しさん


イギリス国防省は26日、ロシア軍はソビエト時代の1980年代に開発された老朽化した核ミサイルから核弾頭を取り外して戦闘に使用している

イギリス国防省は26日、ロシア軍はソビエト時代の1980年代に開発された老朽化した核ミサイルから核弾頭を取り外して戦闘に使用しているとみられると指摘しました。

これらのミサイルを発射することで、ウクライナ軍の防空システムに負担を与えるねらいがあるのではないかとしています。

そして、「ロシア軍の長距離ミサイルの在庫が枯渇していることを際立たせている」と指摘し、ロシア軍がミサイル不足に直面していると分析しています。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221126/k10013904511000.html

 

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ロシア軍が投降を装ってウクライナ軍指揮官に発砲、すぐさまウクライナ軍の反撃を受けてロシア軍壊滅

1:名無しさん


ウクライナ当局「応戦は戦争犯罪ではない」、ロシアは投降兵殺害と主張

ウクライナ議会人権委員会のドミトロ・ルビネツ氏は20日、東部ルハンスク州で起きた事案について、戦闘中のロシア兵が投降するふりをしてウクライナ軍に発砲したとの見解を示し、「応戦することは戦争犯罪ではない」と述べた。<中略>

編集された動画には、両手を頭上に挙げた複数の兵士が地面にうつぶせになっている様子が映っており、拘束されたロシア兵の投降行動を捉えたものとされる。他の兵士が建物の中から一人一人出てきて、これらの兵士の隣に横たわる様子も見える。

投降を命じているとみられる声の主が「一人一人出てこい。将校は誰だ。これで全員か。出てこい」と叫ぶ声も聞こえる。

約10人が地面に横たわった後、同じ建物から別の兵士が現れ、投降を指揮するウクライナ兵の方向に発砲しているとみられる。

短い銃声が聞こえた後、動画は突然終了する。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/world/35196427.html

 

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ウクライナ軍精鋭第92機械化旅団をロシア軍の徴集兵5000人が迎撃、ロシア側はとんでもない損害を出している

1:名無しさん


ロシア軍連隊、わずか12日間の戦闘で徴集兵2500人を失ったと報じられる

ウクライナ軍の第92機械化旅団は、ウクライナ東部ドンバス地方のセベロドネツクから北西に約48キロ離れたロシアが占領している町スバトボの近くで、不幸で戦闘に適していない徴集兵をロシアが前線に押し出すと同時に彼らを殺害している。

「俺たちはただやられるだけの肉だ」と、ある徴集兵は傍受された通話でいった。人気のソーシャルメディアアカウント@wartranslatedがありがたいことにこの通話内容を英語を話す人のために訳してくれた。

第362機動小銃連隊に属する徴集兵のものとされているこの通話はロシア軍徴集兵の暗い状況を物語っている。第362連隊と姉妹連隊の第346連隊は、ウクライナの第92機械化旅団のセベロドネツクへの進軍を止めることはできないまでも、遅らせるためにスバトボ周辺の戦線を維持するよう命令されている。 ロシア軍は数カ月におよぶ激戦の末、6月にセベロドネツクを占領した。

しかし、プーチン大統領が9月に動員令を出し強制的に兵役に就かせた30万人が部分的に配備されたロシア軍の連隊は絶望的なまでに劣勢だ。「何もないんだ!」と徴集兵は電話で叫んだ。「迫撃砲や戦車を相手にどうやって戦えというんだ」

この不釣り合いな状態は何ら驚くことではない。第92機械化旅団はよく整備された戦車T-64や戦闘車両BTRを保有する義勇兵の部隊だ。2月にロシアによるウクライナ侵攻が始まって以来、同旅団はスバトボのすぐ北のハルキウ州周辺での一連の戦闘で勝利している。現在はセベロドネツクを目指している。

全文はこちら
https://forbesjapan.com/articles/detail/52061

 

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ロシア軍の地雷撤去車両が対戦車地雷を踏んで吹き飛ばされた模様、巨大な爆発によってきのこ雲が発生

1:名無しさん




今月8日(現地時間)、ロシア軍の地雷撤去車両が対戦車地雷を踏んで一瞬で吹き飛ばされる瞬間が公開された。

この映像には、車列の先頭にいたロシア軍のUR77地雷撤去車が対戦車地雷を踏み、爆発して四散する場面が収められている。

この映像を巡って一部では、熟練兵が足りないロシア軍の現実をあらわにしている、との主張もなさている。【動画はツイッター】

https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2022111480008
https://imgnews.pstatic.net/image/023/2022/11/10/0003727659_002_20221110212401160.gif

 

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ウクライナ軍が超長距離からロシア兵を狙撃することに成功、世界ランキングで2位のとんでもない記録だ

1:名無しさん




ウクライナ軍のスナイパーが、非常に長い距離からロシア兵の狙撃に成功した、と報じられている。

ウクライナ軍は先日、ある動画を投稿。そこにはウクライナ側のスナイパーが、遠くにいるロシア兵を狙撃する様子が映っていた。

ウクライナ軍は動画において「占領者(ロシア兵)は、2710メートル(8891フィート)の距離からの我が特殊部隊の正確な射撃によって排除された。この距離は、現在世界ランキングで2位であることが、軍の司令部によって確認されている」と主張した。

その動画はもともとテレグラムで公開されたものだが、現在はツイッターにも投稿されている。それがこちら。

https://switch-news.com/whole/post-84538/

 

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「韓国軍が海自哨戒機にレーダー照射した事実はない」と韓国報道官が否定、投げられたボールをスルー

1:名無しさん


【NEWSIS】2018年12月20日、東海で北朝鮮漁船を捜索中だった韓国海軍の駆逐艦「広開土王」が周辺を飛行していた日本の海上自衛隊所属P1哨戒機に対し「武力使用を想定した射撃レーダーの照準を合わせた」と日本側が主張し抗議している問題について、韓国国防部は17日、「韓日双方に見解の違いがある」との立場を示した。

国防部のムン・ホンシク副報道官は同日午前の定例ブリーフィングで、「当時、韓国軍のレーダー照射はなかったという立場を改めて申し上げる」と述べた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9a798f19f2d81b8f6c8bcc7c26bc1f5485401bb

 

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ロシア製ミサイルの着弾問題でポーランドが断固とした態度を表明、ウクライナを支援し続ける

1:名無しさん


オランダのルッテ首相は16日、ツイッターへの投稿で、ポーランド東部で発生したミサイルによる爆発について、ロシアによるウクライナへのミサイル攻撃がなければ「発生していなかった」と述べた。

インドネシア・バリ島での20カ国・地域首脳会議(G20)に参加していた先進7カ国(G7)と北大西洋条約機構(NATO)加盟国の首脳は、ポーランドでの爆発を受けて急きょ対応を協議する緊急会合を開いた。ルッテ氏は首脳らの写真を投稿した。

同氏は「我々はまず事実を確認し、ポーランドの調査を支援する必要がある」というメッセージを首脳らが一体となって発信すると述べた。

別の投稿では「一つ明確な点がある。ロシアのウクライナに対する恐ろしいミサイル攻撃がなければ、これは起きていなかったということだ。我々はロシアの侵攻に対する防衛でウクライナを支援し続ける」と書き込んだ。

爆発に関する状況は、ミサイルの発射主体や発射地点を含め不明だ。 ロシア軍、ウクライナ軍ともロシア製弾薬を使用しており、ウクライナは防空システムの一部としてロシア製ミサイルを展開している。

ポーランド爆発、ロシアのミサイル攻撃なければ「起きなかった」 オランダ首相
https://www.cnn.co.jp/world/35196161.html

 

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ポーランドに着弾したミサイルはロシア軍の物じゃないという形で決着が付いた模様、事実がどうであれ落とし所はここか?

1:名無しさん




ポーランドに着弾したミサイルについてポーランドのジャーナリストは、関係者の情報として、ウクライナが迎撃したミサイルの残骸が落下した可能性が高いと報じています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b821e454cc95f460eac268ae0d241d1f39ab8a64

 

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露ミサイルの着弾を受けてポーランド首相がNATO第4条に基づく協議を要請、加盟国の安全が脅かされている

1:名無しさん


ポーランド東部プシェボドフに15日、ミサイルが着弾し2人が死亡した問題を受けて、ポーランドのモラウィエツキ首相は、北大西洋条約第4条に基づき、協議を要請する可能性について検討していると明らかにした。ロイター通信が報じた。ポーランドは北大西洋条約機構(NATO)に加盟しており、第4条は、加盟国の安全が脅かされた場合などに協議をすると定めている。

 北大西洋条約第5条には、加盟国への攻撃を全体への攻撃とみなして集団的自衛権を発動する「共同防衛条項」がある。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20221116/k00/00m/030/061000c

 

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ポーランドへのミサイル攻撃の件で「我々はやっていない」とロシア政府が主張、意図的な挑発行為だと言い張る

1:名無しさん




ロシア国防省 攻撃を否定

ロシア国防省は15日、声明を発表し「報道などで伝えられているロシアのミサイルに関するものは、状況をエスカレートさせるための意図的な挑発行為だ。ウクライナとポーランドの国境付近の目標に対して、ロシアは攻撃は行っていない」としています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221116/k10013892841000.html

 

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