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28件のコメント

パイロットがロシア軍に招集されたために旅客機の運航が止まる事態に突入、乗客は8時間以上も待たされた模様

1:名無しさん


 ロシア中部ウファの空港で9月末、国際線の副操縦士が連邦保安局(FSB)国境警備隊に引き留められ、乗客が搭乗した旅客機の出発が8時間以上遅れていたことが分かった。副操縦士が、ウクライナ侵攻のための招集対象と見なされたのが理由。複数の現地メディアが14日に伝えた。

 プーチン大統領は14日、予備役動員がほぼ完了しつつあると述べた。ただ、徴兵忌避などの混乱は3週間以上も続いて収束しておらず、ウファの騒動もその一つと受け止められている。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022101500275&g=int

 

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75件のコメント

ロシア軍がヘルソン州西部からの撤退をウクライナ軍に提示、ゼレンスキー大統領抜きで停戦交渉を進めたい

1:名無しさん


ロシア、ヘルソン州西部からの撤退を条件に一時的停戦を模索か

露独立系メディアのМедуза(メドゥーサ)は14日、破綻したウクライナでの戦線を立て直すため「クレムリンは新たな政治的戦術オプションを開発した」と報じており、ヘルソン州西部からの撤退を条件にウクライナとの停戦を働きかけているらしい。

クレムリンはウクライナ軍の反撃で苦境に直面すると「和平交渉再開の可能性」を繰り返し主張してきたが、この交渉はロシア提示の条件下でのみ可能性で「解放を主張するドンバス、ロシア領に併合したザポリージャ州やヘルソン州の維持」が前提なのは勿論、クリミアについては条件にすら入っていない=ウクライナ側と議論するつもりがないと言われている。

これに対してウクライナ政府高官は交渉再開を再三拒否、占領地域併合をロシアが強行するとゼレンスキー大統領は「プーチン大統領との和平交渉は不可能」と記述された大統領令に署名したため、もはや和平交渉の再開は不可能なのだが、これを迂回してロシアが必要とする時間を稼ぐための政治的戦術オプションをクレムリンは開発したらしい。

要約すると政治的主張が衝突するプーチン大統領とゼレンスキー大統領が関与する和平交渉ではなく、ロシア軍とウクライナ軍が主導する形で交渉を行い、動員した兵士の訓練や装備の補充のため2023年2月か3月までの一時的な停戦を実現させるというもので、ウクライナ軍にはもはや維持するのが困難な「ヘルソン州西部からの撤退」を、ウクライナに影響をもつ西側諸国には「冬季の戦闘で民間人の犠牲者を減らせる」という利益を提示。

https://grandfleet.info/russia-related/russia-seeks-temporary-ceasefire-in-exchange-for-withdrawal-from-western-kherson-region/

 

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景気よくミサイルを撃ちまくったロシア軍がミサイル在庫の7割を使い果たしたと判明、この前の民間施設攻撃は逆効果だった

1:名無しさん


【キーウ共同】ウクライナのレズニコフ国防相は14日、ロシア軍が今年2月にウクライナに侵攻して以来使用した精密誘導ミサイルの種類と内訳をツイッターで公表した。ロシア軍が保有しているとされるミサイルのうち、既に3分2を使い果たしたと主張し「ロシアの非武装化」が進んでいると皮肉った。

 レズニコフ氏は、侵攻前のロシア軍には計1844発があったが、今月12日時点で残っているのは609発だと指摘。「ウクライナの民間施設に対し、数百発の高精度ミサイルを使ったため、軍事目標への攻撃能力を低下させている」とし、「ロシアの敗北は避けられない」と述べた。

全文はこちら
https://nordot.app/953766240986513408?c=39546741839462401

 

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37件のコメント

スペースX社がウクライナ軍へのスターリンク提供を打ち切る可能性を示唆、米国防総省に資金拠出を迫っている

1:名無しさん


CNNが入手した文書によると、スペースXは米国防総省に対し、米軍が月額数千万ドルを拠出しなければ、ウクライナでのサービスに対する資金提供は中止する可能性があると通告した。

スペースXは先月、国防総省に宛てた書簡の中で、スターリンクのサービスに対する現状のような資金拠出は継続できなくなったと説明。ウクライナ政府と軍がスターリンクを使うために、米国防総省が拠出を引き継ぐよう申し入れた。スペースXによると、経費は年内に1億2000万ドル以上、次の1年で約4億ドルに上る。

https://www.cnn.co.jp/tech/35194623.html

 

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「特別軍事作戦」の目標はもう達成できるかもしれないとロシアが言い出した模様、西側に対して交渉の可能性をチラつかせる

1:名無しさん


ロシア「特別軍事作戦」の目標、交渉通じ達成の可能性も

ロシア政府は13日、ウクライナにおける「特別軍事作戦」の目標は変わっていないとしつつも、交渉によって達成できる可能性があるという見解を示した。

ペスコフ大統領報道官はロシア紙イズベスチヤに対し、「方向性は変わっておらず、われわれの目標達成に向け特別軍事作戦は続いている」としつつも、「ロシアは目標達成のために、交渉にオープンであると繰り返し表明してきている」と語った。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/14c300f98a8b81131b1a14774d195b84163280d6

 

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ロシア占領下の南部ヘルソンの住民が避難を迫られていると判明、ウクライナ軍の攻撃が中心部に迫っている

1:名無しさん


ロシア軍に占領されているウクライナ南部のヘルソン中心部から、住民が避難を始めたようだ。

ロシアに任命されたヘルソン州の行政のトップであるウラジーミル・サルド氏は、テレグラムにおいて、ウクライナ軍のミサイル攻撃が迫っているとして、住民に避難を呼びかけたという。

またサルド氏は、ロシア政府に対して、住民の避難を支援してほしいと要請。

この要請を受け、ロシアのMarat Khusnullin副首相は10月13日、国営テレビにおいて、地域から住民を避難させると発表した。

12日にはすでにウクライナ軍がヘルソン州の5つの集落を奪還したと当サイトでもお伝えしていたが、今回の避難は、ウクライナ軍の攻撃が中心部に迫っていることを示している。

下のウクライナ国防省の投稿によれば、南部の戦線では、ウクライナ軍がわずか18分のうちに4機のロシア軍のヘリコプターを撃墜したという。

https://switch-news.com/whole/post-83046/

 

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28件のコメント

大量の人的資源を喪失したロシア軍がホームレスを招集して埋め合わせ、日本側から総ツッコミを受ける

1:名無しさん


【リビウ(ウクライナ西部)=川上大介】ウクライナ南部ヘルソン州の知事は12日、ウクライナ軍がロシア軍から新たに5集落を解放したことをSNSで明らかにした。露軍が全国規模で展開したミサイル攻撃に対し、ウクライナ軍は反転攻勢を継続する姿勢を鮮明にした。<中略>

 一方、ロシアの独立系調査報道メディア「IStories」は12日、露情報機関「連邦保安局」(FSB)当局者らの話として、2月24日の侵略開始以降、露軍の戦死者や行方不明者、負傷による戦闘不能者の人数が「9万人を超えている」と伝えた。

 露南部ロストフ州や西部クルスク州は、ウクライナへの兵員補充を目的にした部分的動員の「第2弾」を始めた。モスクワでは、徴兵当局者がホームレスの支援施設などで招集を始めたとの情報がある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba1ab13ffcf3ff5d7c9313d0937b31f1980d5e43

 

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ロシア軍から有能な指揮官が全員いなくなり烏合の衆に変貌、もはや軍組織としての体をなしていない

1:名無しさん


ロシア軍に〝末期症状〟 内部腐敗、兵力・物資不足…プーチン大統領は責任逃れ 未成年も前線に 識者「もはや軍組織としての体をなしていない」

大規模ミサイル攻撃を指揮したとみられるのが、ウクライナでの軍事作戦を統括するセルゲイ・スロビキン司令官だ。

タス通信によると、スロビキン氏は、ソ連崩壊後に独立運動が起きた南部チェチェン共和国への軍事介入に参加。シリアでのロシアの軍事作戦でも指揮を執った。英フィナンシャル・タイムズは、スロビキン氏がその残忍さから「ハルマゲドン将軍」と呼ばれていると報じた。

1991年に同氏の指揮下にある部隊が非武装のデモ参加者3人を殺害したとして6カ月間投獄された後、起訴は取り下げられたほか、95年には武器密売で有罪判決を受けたが、後に覆されたなどと報じている。

勇ましい人物を起用しても、戦局はロシアにとって厳しいままだ。米シンクタンクの戦争研究所は10日付リポートで「ロシア軍は動員された部隊に物資を供給することができない。これはおそらく、兵士と指揮官による何年にもわたる物資の盗難が原因だ」と分析した。ロシア軍では物資の横流しが横行し、ネットオークションで軍事物資が販売されていると指摘されてきた。<中略>

筑波大名誉教授の中村逸郎氏は「強硬派のスロビキン氏を起用したことでロシア軍は、ミサイルや火器を用いた激しい戦闘に持ち込み、ウクライナを焦土化させる狙いだろう。プーチン氏は責任をショイグ氏やゲラシモフ氏に負わせる流れを作りたいのではないか。上層部が混乱する中で、現場の兵士の士気は高まらず、もはや軍組織としての体をなしていない」と分析した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/619f5c490c75cc8bb9e3eeeca4613e74057d9673

 

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ロシアが公開した「クリミア大橋を爆破したトラック」のX線画像、前輪の数が違うのでは?と突っ込まれてしまう

1:名無しさん


ロシア連邦保安庁は、「クリミア大橋」で発生したテロの首謀者はウクライナ国防省情報総局、同総局のキリル・ブダノフ局長、職員、エージェントだと発表した。<中略>

ロシア連邦保安庁は、交通パトロール課の検査官が爆発したトラックの荷台をのぞき込み、形式的にさっと調べている様子を映したビデオ映像も公開した。また、税関検査で撮影されたトラックの貨物のX 線画像も公開された。爆発物とみられるフィルムで巻かれたものが映っている。
https://sputniknews.jp/20221012/13307898.html



https://i.imgur.com/QrfBq5t.png

 

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ロシアが多連装ロケットシステム「ウラガン」をウクライナ軍に供与、ウクライナ軍特殊作戦軍から感謝の言葉が伝えられる

1:名無しさん


ウクライナ軍、南部ヘルソン州で露軍の多連装ロケットシステムを鹵獲



ウクライナ軍特殊作戦軍は、南部ヘルソン州にてロシア軍の多連装ロケットシステム「ウラガン」を鹵獲(ろかく)したと報告した。
12日、特殊作戦軍司令部がフェイスブック・アカウントで動画とともに伝えた。

発表には、同システムは、作戦時に殲滅したロシア兵からのプレゼントとして手に入れたものだと書かれている。

https://www.ukrinform.jp/rubric-ato/3591641-ukuraina-jun-nan-buheruson-zhoude-lu-junno-duo-lian-zhuangrokettoshisutemuwo-lu-huo.html

 

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韓国軍が地対地ミサイル「ATACMS」の発射に失敗した模様、飛行中に追跡信号が途絶えていた

1:名無しさん


【ソウル聯合ニュース】韓国軍が、北朝鮮の中距離弾道ミサイル(IRBM)発射への対抗措置として発射した地対地ミサイル「ATACMS」2発のうち1発について、飛行中に追跡信号が途絶えていたことが13日、分かった。

 北朝鮮は4日、「火星12」の改良型と推定されるIRBMを発射し、同ミサイルは日本列島の上空を通過して約4500キロを飛行した。

 韓国軍合同参謀本部によると、韓米両軍は5日午前0時50分ごろ、北東部の江原道・江陵からATACMSを各2発ずつ、計4発発射したが、韓国軍が発射した2発のうち1発が朝鮮半島東の東海上の仮想標的に向かって飛行中に姿が見えなくなった。

全文はこちら
https://s.wowkorea.jp/news/read/367347/

 

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ウクライナ軍がドニエプル川に到達、数万人のロシア軍が補給路を断たれて孤立した模様

2:名無しさん

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ミサイルによる大規模攻撃にも関わらずウクライナ軍は反抗作戦を強化、ヘルソン州で奪還地域を拡大中

1:名無しさん


【パリ=北松円香】ロシアから大規模なミサイル攻撃を受けたウクライナが、同国南部で反撃に出ている。ウクライナメディアなどは12日、ウクライナ軍が南部ヘルソン州で5つの集落を奪還したと伝えた。

ウクライナ軍は夏以降、ロシアが占領していた東部や南部の地域の奪還作戦を展開していた。今回の反撃も一連の作戦に沿った動きとみられる。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR12EIK0S2A011C2000000/

 

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「後方勤務はHIMARSの餌食になるので前線勤務を希望しろ」と軍事経験者が語る、アフガン時代とは勝手が違う

1:名無しさん


ロシア陸軍は招集兵をわずか1~2日の訓練を受けさせただけで最前線に送り込んでいる。

「それは、アフガンで我々がやっていた方法をソ連軍が学び、それをいままたロシア軍がやっているとしか思えないです。30万人招集して1年後に三万人のベテランが残る。ロシア陸軍1BTG(大隊戦術軍)が600人とすると、50個BTGの凄い戦力となります。

ただ、いまは当時より兵器の質が上がっているので、死ぬ確率は2倍になっていると思います。なので、単純計算すれば30万人招集すれば、1年後に1万5000人残って25個BTGですね。100万人動員すれば5万人生き残って、ベテランの83個BTGができます」

このやり方は、第二次世界大戦でソ連軍が対ナチスドイツ戦で、自国民約3000万人を殺して勝利した戦いと同じだ。

「そうかもしれません。戦場で生き残れるかどうかは、運の要素が一番大きいです。アフガンでは10%は運良くて生き残れましたが、今のウクライナ戦争では5%程度です」

サバイブできる確率が限りなく低い中、もしロシア軍にウクライナ戦争の最前線に配備されたらどうすればいいのだろうか?

まず、弾薬庫警備などの後方勤務はハイマース(高機動ロケット砲システム)の標的になるだけです。なので、前線勤務を希望します。
しかし、前線に行くまでBTR(装輪装甲車)に乗ったら155mm777の砲撃で戦死です。アフガン時代ならば、最前線の塹壕では、ヘリが飛んできたら地面にへばりついて動かなければ見つかりませんでした。しかし、今の無人ドローンは動かなくても見つけますからね」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6c0fb92b1fce19e255878404df2de5795dc258d?page=1

 

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ロシアの開発した「終末兵器ポセイドン」が500mの津波を発生させると識者が警告、沿岸部は壊滅的被害を受けるだろう

1:名無しさん


高さ500mの津波が…「使ったら世界が終わる」ロシアの“終末兵器”ポセインドンとは



危機的状況の中、世界が注視しているのが、世界を終わらせるほどの脅威になりうるという開発中のロシアの核兵器…原子力核魚雷 『ポセイドン』

終末兵器とも呼ばれる最新型の核兵器。水の中を進み、海中で爆発すると放射性物質を含む高さ500mもの津波を発生させ、沿岸部の都市に襲いかかります。

この終末兵器が使用される事態になったらどうなってしまうのか?

https://news.yahoo.co.jp/articles/05b69a4a05a1f2dedac2d886f5e7e1ca4547f14c

 

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フジテレビ系「超絶限界」に出演した女性タレントが超人的な身体能力を発揮、スタジオを驚かせて「即応予備自衛官」だと明かす

1:名無しさん


タレント・やす子が5日、フジテレビ系「超絶限界~ソコまで見せる!?大百科SP~」に出演し、「即応予備自衛官」であることを明かした。さまざまな「限界」を見せる同番組の企画でアーミーサバイバルスクールに入門。一泊二日で「砂漠救助」「激流生還」「脱出生存」「ヘリ降下」にチャレンジした。<中略>

 訓練とは別に射撃場を訪れた場面では、普段とは違う鋭い目つきに。人型の標的の頭部に全弾を命中させ、スタジオを驚かせていた。ヘリコプターからの20メートルの降下もこなすなど、過酷なメニューをこなし、ゲストの女優・小芝風花も思わず感激の涙を見せていた。

https://www.daily.co.jp/gossip/2022/10/05/0015699126.shtml

 

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2日の訓練で戦地に送られたロシア軍兵士、わずか1分で所属する小隊が全滅したと捕虜が明かした模様

1:名無しさん


ロシア兵 訓練期間2日で戦地へ、1分で全滅。捕虜が明かす

ウクライナ東部ドンバス地域の前線で捕らえられたロシア人捕虜が、わずか2日の訓練で戦地に送られ、1分で所属する小隊が全滅したと証言した。ウクライナ保安庁(SBU)が、本人が調査官に証言する様子をSNSアプリ「テレグラム」に公開している。

ウクライナのニュースサイト「ウクラインスカヤ・プラウダ」がまとめた英語記事によると、捕虜となった兵士はロシア連邦ウドムルト共和国の出身で、ロシア軍の招集に応じて先月13日にウクライナ国境に近いロストフ州ミレロボに到着。小隊の一員としてウクライナ東部のドンバス地域へ送られ、最終的にハリコフ州の前線に行き着いた。先月25日にウクライナ軍に投降し捕虜になった。

全文はこちら
https://www.mashupreporter.com/mobilized-russian-says-sent-to-war-after-two-days-of-training/

 

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11日早朝からロシア軍がウクライナ全土の都市に再度のミサイル攻撃を開始、火力発電所が停止して鉱山が操業停止

1:名無しさん


11日の早朝からウクライナ全土の複数の都市で爆発音が響いている。地元マスコミが報じている。

南ザポロージエ
中部ヴィーンヌィツャ
南オデッサ州
南部ニコラーエフ(ムィコラーイウ)州
西部リウネ
北部ジトーミル
南東部クルィヴィーイ・リーフ
首都キエフ (キーウ)
西部フメリニツキー州
西部リボフ(リヴィウ)
中央部ヴィーンヌィツャ州の火力発電所がドローンによる攻撃を受けた。これにより施設は損壊している。ウクライナ最大の鉱山会社の1つ、Ferrexpo社は爆発による停電のために操業を打ち切った。この他、ウクライナの諸州、諸都市で計画停電が実施と報じられている。

全文はこちら
https://s%70utniknews.jp/20221011/13296522.html

 

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ウクライナで自撮り中の女性の近くにミサイルが着弾、危うく被弾するところだった模様

1:名無しさん


10月10日、ウクライナの首都キーウなどが、ロシア軍のミサイル攻撃を受けたが、その際女性が危うく被弾しそうになる映像を撮影していた。

そのウクライナの女性は若く、映像には携帯電話のカメラに向かって話しながら、首都キーウを歩いていく様子が映っていた。

女性は悲鳴を上げながらも、何とか立ち上がり、再び歩く様子が捉えられていた。

全文はこちら
https://switch-news.com/whole/post-82918/

 

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アメリカ軍の弾薬在庫が補充が追いつかずに一部枯渇、ウクライナへの弾薬提供が不可能になりつつある

1:名無しさん


【10月11日 AFP】米国は、ロシア軍の侵攻と戦うウクライナにとって不可欠な弾薬を供与しているが、生産ペースが消費に追いついていないことから、近く一部の弾薬を提供できなくなる見通しだ。

 米国はウクライナに対する最大の武器供給国となっており、これまでに168億ドル(約2兆4500億円)以上の軍事支援を行ってきた。だが米シンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)のマーク・キャンシアン(Mark Cancian)氏は最近の分析で、一部軍需品の備蓄量が「戦争計画や訓練に必要な最低レベルに到達しつつある」と指摘。侵攻前の水準まで補充するには数年かかるとの見方を示した。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3428130?cx_amp=all&act=all

 

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