先月発生した空軍KF-16戦闘機の墜落事故は、「整備不良」によるエンジン燃料ポンプの損傷が原因であると分かった。
韓国空軍は30日、先月20日に発生した第19戦闘飛行団所属のKF-16C戦闘機の墜落事故調査結果を発表した。これによると、事故機からエンジン燃料ポンプの駆動軸のギアに異常な磨耗が発見された。このため、エンジンに正常的な燃料供給が行われず、エンジンが止まった。
駆動軸が摩耗した原因は燃料ポンプの駆動軸を固定するナットを締めなかったためと把握された。2010年の該当戦闘機の整備過程から、このナットを締めなかったという判断だ。
全文はこちら
https://www.wowkorea.jp/news/korea/2022/1230/10377663.html
やはりな
ナットくしやわ
なっとらんな
他にも整備不良がありそうだ
韓国軍パイロットは給料が安いから
まともな人材は民間へ逃げる
整備の人間も逃げているだろう
整備マニュアルってモノは無いのか?
>>11
たくさんたくさんありすぎて読んでいる暇がないニダ
>>11
英語だから読めなかったニダ
>>67
読めるけど意味は分からないハングルで書かれたマニュアルよりはいいんですって
そのうちまた墜ちる
そしたら別の言い訳をでっち上げる
韓国はそういう国だ
韓国は戦闘機をマンホールに落としたり、
ナットを締め忘れたり、楽しい国だなw
こないだのK戦闘機も整備不良か
>>1
2010年以降に点検してなかったのか?
>>25
そこなー
ただ調査したのが韓国人だからなあ
本当の理由が別にあったりして
ボルトは締めてたの?
アニメや漫画でネジが余ったりすると大抵爆発する
ホームズの冒険で見たわ
整備員イジメたからだろ、弾は前から飛んでくるとは限らんぞ。
というか前回の整備が12年前ってどういうこと?
旅客機なら飛んでなくても一定期間で定められた整備しなくちゃならないんだが、戦闘機は違うのか?
いくら何でもエンジン周りを12年間ほったらかしなんて無いと思うんだが?
>>101
軍用機の方が高負荷な機動する分、一定飛行時間毎に簡単な整備とか更に飛行したら分解して
各部品ごとに状態点検したりするのが普通だね。
機体をほぼバラすC整備で1~2年、オーバーホールで5~6年なんだがな
共食い整備で取っ替え引っ替えしてるんで把握出来なくなってるんじゃね?
まぁF-16はエンジン止まって一発再起動できなかったら
滑空もできんし
即脱出しかない飛行機だからなぁ
12年間重整備してなかったと言う事なのか…?
ま、まぁ12年間問題無かったから良い…のか…?
>>119
良いわけないじゃん。
エンジン。なんて振動するもののボルトを定期的に増締めしてないなんてアホとしか言いようがない。
移動する物体に乗せてあるのなら尚更だ。
ネジロックだって万能じゃないし、ナイロンナットは熱でダメだろう。
結局人間がチェックしながら増締めするしかない。
正常な機体を正しく組み上げる能力がないのに、なぜバラバラの機体を見て故障の原因が発見できるのかわからないぞ。
>2010年の該当戦闘機の整備過程から、このナットを締めなかった
まさか干支が一周するまで気が付かんかった?