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53件のコメント

自衛隊の奄美イベントに反対する市民活動家、見物客から邪魔者扱いされて憤りを隠せない様子

1:名無しさん


 奄美には昨年、米軍が訓練で2回訪れ、機動性の高いロケット砲「ハイマース」を搬入した。有事の際は離島に小規模部隊を分散させて戦う態勢を整えており、奄美を重要な「足場」と捉える。

 米輸送機オスプレイも空港に頻繁に飛来。昨年11月の日米共同演習では駐屯地のヘリポートに離着陸した。関誠之市議は「駐屯地側は開設当初、耐熱処理をしておらず、オスプレイは降りられないと説明した」と憤る。「防衛省は正直に語らない。うそは戦争の始まりだ」と断じる。

 反対派住民は演習や戦闘車両の展示イベントのたびに、のぼりを掲げて「奄美にミサイルは要らない」と訴えてきた。しかし、最近は見物客から「目障り」といった声を向けられることもある。

 「安全のための活動がなぜ敬遠されるのか」。反戦市民団体の城村典文さん(70)は残念がる。「島民はあまりに従順だ。地上戦になり部隊が住民を守ってくれなかった記憶が残る沖縄とは全く違う」

全文はこちら
https://373news.com/_news/storyid/171580/

 

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29件のコメント

ウクライナ軍がロシア領内への越境攻撃を開始、続出する被害がロシア議会で大問題になっている模様

1:名無しさん


<ウクライナがロシア領内に入り込んで攻撃してきている現状は「受け入れがたい」、プーチンはなぜ放置しているのか>

ウクライナ軍はロシアの領土に簡単に手を出せる――歯に衣着せぬ発言で知られるロシアのある国会議員が、こう批判した。

世界のメディアに関する情報を収集・公表しているBBCモニタリング部門のフランシス・スカーがインターネット上に投稿した動画によれば、ロシアの国会議員であるアレクセイ・ジュラブリョフは国営テレビで次のように語った。「それが現在のシステムだ。ロシアのレッドライン(譲れない一線)はゴムでできており伸びたり縮んだりする。既にロシア領のクラスノダール地方まで(ウクライナ軍の攻撃は)きたが許している。今後もっと先まで伸びる可能性もある」

クラスノダール地方はロシア南部に位置し、トゥアプセ市の当局者によれば、この地方で2件の爆発が報告された。

ウクライナ内務省のアントン・ゲラシュチェンコ顧問は、3月1日にウクライナ軍のドローンがクラスノダール地方にあるエイスク空軍基地の近くで爆発したとしている。同基地はウクライナ軍の前線から約130キロメートルのところに位置し、ここまでの越境攻撃を許したのはロシアの恥にあたる。

全文はこちら
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/03/post-100993.php

 

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19件のコメント

ドネツク州で大規模な戦車戦が発生してロシア軍が大打撃を受けた模様、少なくとも少なくとも130台の戦車と装甲兵員輸送車を失った

1:名無しさん




ウクライナ東部・ドネツク州の町で、ここ数週間大規模な戦車戦が行われ、ロシア軍が多くの車両を失ったと報じられている。

ウクライナ当局によると、ロシア軍はウクライナ南部のVuhledarの町での3週間の戦闘で、少なくとも130台の戦車と装甲兵員輸送車を失ったという。

またニューヨークタイムズ紙は、Vuhledar近郊の平原での「壮絶な」戦いは、これまでで最大の戦車戦を生み出し、ロシア側にとって痛烈な後退になったと、ウクライナ当局の言葉を伝えている。

さらにニューヨークタイムズ紙は「両陣営とも戦車を送り込み、ロシア軍は列をなして前進し、ウクライナ軍は防御的に行動し、ロシア軍の列が視界に入ると遠くから、あるいは隠れた場所から砲撃した」と報じた。

https://switch-news.com/whole/post-88843/

 

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19件のコメント

ウクライナ軍がモスクワ近郊に長距離攻撃を仕掛けた可能性が浮上、ロシア国防省はウクライナ軍の攻撃だと発表中

1:名無しさん


モスクワ近郊にドローン墜落 露各地でも、人的被害なし

ロシア・モスクワ州のボロビヨフ知事は28日、モスクワ南東コロムナに無人機(ドローン)が墜落したと通信アプリで明らかにした。けが人や被害は出ておらず、市民の安全に危険はないという。無人機の所属は明らかにされていないが、ウクライナによる攻撃の可能性がある。テロ対策を担当する連邦保安局(FSB)が調べている。

インタファクス通信によると、ロシアでは同日、侵攻作戦が続くウクライナに接する西部ベルゴロド州で集合住宅の窓に無人機が飛び込んだほか、南部クラスノダール地方とアドイゲヤ共和国にもそれぞれ無人機1機が侵入。ロシア国防省はウクライナ軍の攻撃だと発表した。いずれも人的被害は出ていない。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230228-MUMPJRZACRKUXJWQD57KPVMGHE/

 

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9件のコメント

露サンクトペテルブルクの上空で正体不明の飛行物体が発見、空港や上空が封鎖されるも露当局はコメントせず

1:名無しさん


ロシアのサンクトペテルブルクで正体不明の飛行物体が見つかったとして、近くの空港や上空が一時閉鎖されました。SNS上では大型のドローンの可能性も指摘されています。

 ロシアの独立系メディアなどによりますと、現地時間28日午前11時ごろ、サンクトペテルブルク周辺の上空で 正体不明の物体が見つかったとして近くのプルコボ空港と200平方キロメートルの空域が閉鎖されました。

 また、すべての航空機がただちに着陸か周辺の空域から離れなければならない「カーペット」計画が導入され、 一時、モスクワなどに引き返す飛行機もありました。

 ロシア当局は未確認物体についてコメントしていません。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b7c76a71b6b48d7c68fc62e31fae4d21171795b

 

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42件のコメント

ロシア軍のミサイル在庫が枯渇して残弾が百発未満に、予定していた大攻勢も諦めざるを得なかった

1:名無しさん


ウクライナ国防省情報総局は27日、ウクライナを侵略するロシア軍の巡航ミサイルが枯渇し、露軍がミサイル攻撃の戦術を見直しているとの分析を明らかにした。

 情報総局の分析によると、露軍が保有する高精度の巡航ミサイルは現在、100発以下にまで減少している。露軍は全てのミサイルを合わせると数千発を保有しているとみられているが、古いミサイルが多く、実戦で使用可能な巡航ミサイルは一部だという。ロシアのミサイル製造能力は月30~40発以下で、情報総局は「製造量以上にミサイルを使い果たしている」と指摘した。

 侵略開始1年となる24日に合わせ、露軍が大規模なミサイル攻撃を準備しているとの見方もあったが、実施しなかったのは、露軍のミサイルの枯渇が要因だった可能性がある。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230228-OYT1T50107/

 

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19件のコメント

ロシア軍の貴重な早期警戒管制機が謎の爆発事故で破壊される、ベラルーシ首都近郊の空軍基地にドローン攻撃か?

1:名無しさん


ベラルーシ首都近郊の空軍基地で爆発、ロシア軍機が損傷…駐留反対派が関与か

ベラルーシの反政権派の元治安当局幹部らでつくる団体「BYPOL」などは26日、ベラルーシの首都ミンスク近郊のマチュリシチ空軍基地で26日午前、爆発が2回あり、駐留する露軍のA50空中警戒管制機が損傷を受けたとSNSで明らかにした。BYPOLによると、爆発は無人機を使った破壊工作で、露軍の駐留に反対するベラルーシ人が関与したとの見方を示した。

 ベラルーシはロシアのウクライナ侵略に協力し、露軍の攻撃拠点になっている。空軍基地は、露軍が侵略に投入する極超音速ミサイル「キンジャル」を搭載した戦闘機の出動拠点になっているとの情報がある。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20230227-OYT1T50080/

 

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31件のコメント

ドネツクに投入されたロシア軍の精鋭部隊、幾度の損耗を経て精鋭部隊とは呼べない代物に成り果てた模様

1:名無しさん


ウクライナでは東部ドネツク州の拠点、バフムトに対し、ロシア軍が攻撃を強め、ウクライナ側は市民に死傷者が出ているとしています。一方、イギリス国防省は同じドネツク州内でロシア軍の精鋭部隊の装甲車が破壊されているのを確認したとしていて戦力を消耗していることもうかがえます。<中略>

一方、イギリス国防省は26日、ドネツク州の激戦地のひとつ、ブフレダルを撮影した衛星写真の分析として郊外でロシア軍の装甲車10台が破壊されているのを確認したとしています。

イギリス国防省は、この装甲車はロシア軍の精鋭部隊とされる第155海軍歩兵旅団のものとみられるとして、「この部隊は経験の浅い動員兵を補充せざるを得なくなっていて能力が格段に低下しているとみられる」と分析しています。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230227/k10013991671000.html

 

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15件のコメント

動員兵の脱走や戦闘放棄が相次ぐロシア軍、伝統の「あの部隊」を派遣して事態悪化を防ごうとする

1:名無しさん


ロシアによるウクライナ侵略で、ウクライナ軍は25日、東部ドネツク州の要衝バフムトと周辺で戦闘が続き、露軍が同市の制圧と包囲に主な努力を割いていると発表した。ウクライナ軍参謀本部は同日、露軍が動員兵の脱走や戦闘放棄を防ぐため、露南部チェチェン共和国の特殊部隊最大200人をバフムト方面に増員したと明らかにした。

ウクライナ軍当局などによると、露軍はこれまでも自軍兵の降伏や逃亡を後方から監視する「督戦部隊」を運用している。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230226-GXIUKDNMYJIGDBL6MMM3KWFGXA/

 

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33件のコメント

韓国空軍のエリート幹部用の宿泊施設が公開、想像を超える環境に日本側も驚きを隠せず

1:名無しさん


韓国空軍の飛行団に所属する初級幹部が、独身の幹部向け宿泊施設の内部を公開し「待遇があまりにもひどい」と吐露した。<中略>



 A氏は「空軍の某飛行団の独身幹部向け宿泊施設」だとして「2人がぎりぎり足を伸ばして寝られる程度のスペースしかないこんな部屋に、本当に住めると思っているのか、最低限のプライベート空間も保障されていない」とつづった。

 A氏が投稿した写真を見ると、部屋は非常に狭く、1人用のマットを2枚敷くと、靴を脱ぐスペースとトイレまでの通路しかない。備え付けのクローゼットを除けば家具といえるような物は何もなく、わずかなスペースに小さな冷蔵庫が置かれているだけだ。大容量の飲み水タンクは置けず、冷蔵庫の横には小さなペットボトルが多数置いてある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f4b244972b090d9d888a2bf2b1f02815a529115f

 

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67件のコメント

玉城デニー知事が自衛隊・米軍の空港利用を制限する条例改正を検討、軍用機の展開は絶対にさせない

1:名無しさん


沖縄県が下地島空港(宮古島市)に関し、民間航空以外の目的で使用しないことを国と県の間で確認した「屋良覚書」「西銘確認書」を反映させるため、県の空港管理に関する条例などの改正を視野に検討に入ったことが22日、分かった。覚書や確認書が確認された背景などの整理に着手している。県幹部によると、自衛隊や米軍に対して拘束力を持たせられるよう検討する。(政経部・大城大輔)

玉城デニー知事は同日の県議会で「条例等へ反映させることができるのか、研究を進めている」と述べた。比嘉瑞己氏(共産)への答弁。

下地島空港に関しては今年1月、在沖米海兵隊が「人道支援や災害救援のための習熟飛行」を目的として使用届を県に提出し、県が自粛を要請。海兵隊は使用を見送ったが、覚書や確認書の拘束力が課題として浮かび上がった。

識者からは「県が空港の設置、管理に関する条例の施行規則に屋良覚書などを反映させていないため、拘束力がない状況を招いている」との指摘が上がっていた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c7e29290fd97e9d7d6b4fc91b5f27e364b02984

 

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17件のコメント

マリウポリのロシア軍基地と弾薬庫で12回の大爆発が発生、ウクライナ軍の長距離兵装の射程圏内に入った模様

1:名無しさん


マリウポリで12回の爆発音が聞こえ、2回のヒットが記録された

「マリウポリ。爆発音が聞こえる」と市議会は投稿で述べた。

「これまでのところ、ロシア占領下の都市で11回の爆発が記録されています。AS-2 (中央地区) とスタン-3000 (カルミウス地区) の 2 件の攻撃に関する予備情報があります。おそらく敵軍が集中している場所でしょう」

その後の報告で、爆発の回数は 12 回に更新されました。

マリウポリはウクライナの HIMARS システムの射程外にあり、ロシアとウクライナのソーシャル メディアでは、ウクライナ軍が新型の長距離兵器を使用したという憶測が飛び交っています。

市役所は、マリウポリでの最初の爆発が午後 10 時 33 分に発生したと報告しました。爆発後、市の中央地区と左岸地区で電力と通信に問題があったとのことです。

その後、市長顧問のペトロ・アンドリューシェンコは、市の空港近くにあるロシアの弾薬庫とイリッヒ製鉄所のロシア軍基地が攻撃を受けたと報告した。二次爆発の報告がありましたが、他の爆発のいくつかはロシアの防空作戦であった可能性があります。

Andriushchenko は、2 月 22 日の朝に市内で別の爆発があったことを報告し、地元の人々はソーシャル メディアで爆発が「車の警報を鳴らし」、「カーテンを揺らした」と述べた。

マリウポリは最前線から 70 キロメートル以上離れており、ウクライナの HIMARS ロケットの射程の限界に位置しています。ロシアとウクライナのソーシャル メディアでは、使用された兵器は地上発射小口径爆弾または GLSDB である可能性があるという推測がありました。

米国は以前、ウクライナにGLSDBを提供すると述べたが、6月までウクライナが使用できるようになるとは予想されていなかった.武器の射程は HIMARS の 2 倍以上で、約 150 キロメートルです。

他のロシアの情報筋は後に、使用された武器はウクライナのビルハ-M 重多発ロケット システム (ソビエトのスマーチ システムに基づく) であり、射程は 130 キロメートルであると報告されていると述べた。

全文(英語)はこちら
https://english.nv.ua/nation/11-explosions-heard-in-mariupol-two-hits-recorded-50305965.html

 

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ロシアでプーチンそっちのけの内部分裂が発生中、ロシア国防省はワグネルへの物資供給を絞る

1:名無しさん


ロシアの民間軍事会社「ワグネル」を率いるプリゴジン氏と、ウクライナ侵攻で具体的な勝利を得られていない国防省の対立が激しさを増しています。

 プリゴジン氏は21日、ゲラシモフ参謀総長とショイグ国防相がワグネルへ弾薬の供給を禁止し、ワグネルを破壊しようとしているとSNSで非難しました。

 国防省は「全く真実ではない」と反論しましたが、プリゴジン氏は、ワグネルは必要な弾薬の8割を受け取っておらず、国防省の回答は「犯罪を隠蔽(いんぺい)する試み」だと即座に反論しました。

 一方、一時プリゴジン氏との対立がささやかれたチェチェン共和国のカディロフ首長は19日、SNSでワグネルの重要性を指摘し、自らも将来的に民間軍事会社を設立する意向を表明するなど、プリゴジン氏を支持する姿勢をアピールしています。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f3bc5d18445c3c906ebddcd45b506778334eea7

 

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33件のコメント

長崎造船所の護衛艦建造ブロックで謎の爆発事故が発生、建造中の護衛艦にダメージがあり死者も出てしまう

1:名無しさん


今日午前11時過ぎ、長崎県長崎市の三菱重工業長崎造船所の敷地内の工場で、爆発音がしました。

警察と消防によりますと、午前11時24分に、三菱重工業 長崎造船所 立神工場から「工場内で爆発があり、一人ケガをしている」と通報があったということです。消防が救助活動を行い、従業員とみられる50代の男性を救助しましたが、意識不明の重体で、長崎市内の病院に搬送されましたが、午後1時前に死亡が確認されたということです。

近隣の住民は「何か大砲がドーンってするようなすごい音だった。滅多に聞かないから、そんな音は。だからおかしいね、何の音だったんだろうと思って覗いたけど、煙も何も出てないし。1回で終わった」と話しています。

三菱重工業の広報は「爆発があったのは午前11時10分頃で、“艦艇エリア”のガス設備が、何らかの原因で爆発したとみられる」と話しています。

また、爆発原因について造船所の元幹部は「驚いている。場所的に自衛隊の護衛艦の新造ブロック。塗料のなどが周りの溶接の火などに引火して爆発したのではないか?爆発するのは、塗料として使うシンナーと溶接用のガスボンベしかない。通常はそうならないように換気をしている」と話しています。

関係者によりますと、このエリアで建造していたのは、『もがみ型護衛艦』と見られています。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/nbc/341702?display=1

https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/7/0/680w/img_70ce843040f16cf7bc4253e45e531aa3251301.jpg
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地図中13の「総合組み立て場」で事故が起きた

 

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ロシア軍の最新型重量級ミサイル「サルマト」の発射実験が見事に失敗、プーチンの年次報告演説でなかったことにされる

1:名無しさん


【ワシントン共同】米CNNテレビは21日、ロシアがバイデン米大統領のウクライナ訪問中だった20日に大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射実験を実施し失敗したもようだと報じた。複数の米当局者の話として伝えた。実験は米側にも紛争回避の対話ルートを通じて事前に通告があったという。

 CNNによると、ICBMはプーチン大統領が近く実戦配備する方針を示している最新型重量級の「サルマト」。米国のミサイル防衛(MD)網を突破できるとされる。

 実験が成功していれば、プーチン氏の21日の年次報告演説でも目玉となっていたとみられるが、言及はなかった。
https://www.daily.co.jp/society/world/2023/02/22/0016073753.shtml

 

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純国産を謳う韓国製戦闘機「KF-21 ポラメ」、中核部品が海外依存な上に自力開発する気もないと判明

1:名無しさん


韓国は現在試験飛行中の戦闘機「KF-21 ポラメ」を「純国産」と言ったりしますが、全然そんなことはありません。

そもそもエンジンが造れません(開発できません)。どこが純国産なんだという話なのですが、この「純国産」願望、純国産呼称は今に始まったことではありません。

かつて韓国が半導体製造に乗り出したときには、純国産といいながら「設計以外は全部韓国製です」という注がパンフレットに入っていたことがあります(本当です!:室谷克実先生が著書で書いていらっしゃいます)。<中略>

KF-21に採用されたエンジンの国産化レベルを「40%程度に留まっている」と書いていますが、これも自己申告で40%なのであって、本当にそこまで高いのかは疑問です。

記事にもあるとおり「『ハンファ・エアロスペース』は、組み立てと生産を行う」企業でしかないからです。

また、じゃあ自力で開発するのかといえば「合衆国から技術移転を受けることもほぼ不可能だ」と移転してもらうのが前提で大笑いですし、「関連技術を『GE』から移転させるのは難しいだろう」などと上から目線で書いているに至っては呆れるしかありません。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/99994

 

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ウクライナ軍が開発したアンチドローンシステムでロシア軍のドローンが無力化、超低コストだが実用性は十分な模様

1:名無しさん




そんななか、ウクライナ軍では米国政府が提供したM777 155mm榴弾砲の上にアンチドローン・ネットをかけて防衛していた。アンチドローン・ネットといっても木と木の間に網を吊るして榴弾砲の上を覆っているだけである。だが、これだけでも上空の神風ドローン対策の効果はある。

ウクライナ軍では他にも、木の周りに金網のフェンスを張って、その中に榴弾砲を置いて神風ドローンから防衛していた。アンチドローン・ネット(金網のフェンス)を突き破っていたが、本来の標的だった榴弾砲までに到達して衝突し爆発することはなかった。榴弾砲に突っ込んで爆発していたら大爆発をしていただろう。

またウクライナ軍では2022年12月には、ウクライナ軍の戦車T-72を標的にして攻撃をしようとしていたロシア軍の軍事ドローン2機が木の枝にひっかかって爆発できなかった動画も公開していた。

このときは、戦車の上には迷彩のカモフラージュのネットもかけられていた。だが、軍事ドローンは迷彩カモフラージュのネットの下に戦車があることをサーマルカメラで探知して攻撃をしかけてきた。偶然にも木の枝にひっかかり爆発できなかった。

https://news.yahoo.co.jp/byline/satohitoshi/20230216-00337384

 

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ロシア軍の秘密兵器「TOS-1」、大活躍する前にウクライナ軍の攻撃で丸焦げになってしまった模様

1:名無しさん


https://news.yahoo.co.jp/articles/77a3a490135b20f38d51af741dc2f9134ef52a06
 ウクライナ軍は15日、東部ドネツク州ブフレダールの近郊で、燃料気化爆弾の発射に使われるロシアの多連装ロケット発射装置を破壊したと明らかにした。この攻撃で起きたとされる強力な爆発を捉えた動画も公開。SNSテレグラムで、ロシアの多連装ロケット砲「TOS―1」が「少々焼けた」と言及した。<中略>

ウクライ大統領府のイエルマーク長官は15日、テレグラムで攻撃の動画に触れ、第72旅団がTOS―1を丸焦げにしたと説明。
「良い映像だ」としている。

動画
https://www.cnn.co.jp/video/21721.html

 

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ロシア軍の97%がウクライナに配備されて北方領土はガラ空き状態だと判明、保有する戦車の2/3が破壊されてしまう

1:名無しさん


ロシアはウクライナに全陸軍の97%を投入し、激しく損耗している──英国防相

ウォレスは2月15日、NATO国防相会議に出席するため訪れていたベルギーのブリュッセルから、英BBCのラジオ番組「トゥデイ」に出演。「今やロシア陸軍の97%がウクライナに配備されていると推定している」と述べた。国防相会議にはNATOのイエンス・ストルテンベルグ事務総長も出席し、会議終了後に記者団に対して、ウクライナでの戦争によりNATOの軍事支出が増えており、加盟各国に国防費の増額を促したと語った。<中略>

「ウクライナがロシアを打ち負かす手助けをすることは、むしろイギリスの安全保障を強化することになる」と彼は言う。「もしロシア陸軍の97%がウクライナに投入され、損耗率がきわめて高く、戦闘力が40%低下し、ロシアが保有する戦車の約3分の2が破壊されるか破損しているとすれば、それはヨーロッパの安全保障に影響をもたらすに違いない」

全文はこちら
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/02/97-3.php

 

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ウクライナに供与する兵器が足りないアメリカ、想定外の奇策で供与用の兵器を大量調達した模様

1:名無しさん


 米軍は、押収したイランの武器をウクライナに供与することを検討している。これはイランがイエメンの武装組織に供与しようとしたもので、実現すればウクライナを支援するための前例のない措置になると、米欧の高官が明らかにした。

 米高官によると、ウクライナへの供与を検討している武器は、ライフル銃5000丁以上、小火器弾薬160万発、対戦車ミサイル数基、近接信管7000個以上。この数カ月間にイエメン沿岸でイランの指揮下にあるとみられる密輸業者から押収したものだという。

 ウクライナとロシアの戦争がまもなく2年目に突入する中、米国や同盟国はウクライナの軍事支援要請に応じるのが難しくなっており、武器調達に向けてこうした異例の措置に踏み切る可能性がある。

 首都ワシントンのウクライナ大使館は今のところコメント要請に応じていない。米国家安全保障会議(NSC)はこの件についてコメントすることを控えた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c060b6b5e1362cc91d224eef0a34f051afc75a8f

 

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