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41件のコメント

米軍の気球撃墜を国際慣例違反と糾弾した中国、4年前に中国軍も外国気球を撃墜していたと判明

1:名無しさん


アメリカ軍が中国の気球を撃墜したことについて、中国政府は「明らかに過剰な対応だ」などと反発していますが、中国メディアによりますと、中国軍も4年前に、上空に侵入した外国の偵察用の気球を撃墜するというアメリカと同様の行動をとっていたことが分かりました。

中国の外務省や国防省は、アメリカ軍が中国の気球を撃墜したことについて「明らかに過剰な対応であり、国際的な慣例に著しく違反する」などと反発しています。

ただ、中国の複数のメディアによりますと、4年前の2019年9月に中国軍の戦闘機が上空に侵入した外国の偵察用の気球をミサイルで撃墜したということです。

当時の報道では、地上に落ちた残骸から外国の偵察用の気球と判明したなどと伝えていますが、外国が具体的にどこなのかは報じていません。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230207/k10013972891000.html

 

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41件のコメント

アメリカが「日本のUS-2を超える超大型飛行艇」を開発すると決定、実現性が疑わしいレベルの性能を目指している

1:名無しさん


アメリカの航空機メーカー、ボーイング傘下のオーロラ・フライト・サイエンス(以下AFS)は2023年2月2日、DARPA(国防高等研究計画局)が進める超大型水上飛行機「リバティー・リフター(Liberty Lifter)」プログラムのフェーズ1に、自社の大型輸送飛行艇プランが選ばれたと発表しました。

 これによりAFSは、DARPAから資金供与を受け、水上飛行機としての概念設計レビューを6か月以内に構築するとしています。

「リバティー・リフター」は、長距離飛行が可能で、かつ生産・運用コストを抑えた輸送用水上機の開発を目指すものです。また特徴のひとつとして、翼状の物体が地面や水面近くを移動する際、それらのあいだの空気流の変化に物体が影響を受ける「地面効果」を用いて、水面から100フィート(約30m)未満の超低空で飛行することができる仕様も盛り込まれています。

 DARPAでは本プロジェクトで、このような航空機がアメリカ軍の戦略・戦術双方の輸送能力を飛躍的に向上させることができるのかを実証するともしており、その第1段階としてフェーズ1では航続距離や貨物の積載量などについて審査が行われていました。

 AFSの「リバティー・リフター」プランは、単胴型で主翼を上部に装着した高翼配置の、オーソドックスな飛行艇形状です。エンジンはプロペラ駆動のターボプロップ8発で、尾翼は水平翼が上端に付くT字型形状、6500海里(約1万2000km)以上の航続距離(フェリー時)を持ち、最大13フィート(約3.97m)の波が立つ海面状況下での地面効果での飛行性能を持つとのこと。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/06dc185bbea718275c9a80df5862ecf4c2930fc8

 

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32件のコメント

ロシア軍がとてもポンコツ臭のするロボット兵器を前線に投入、いよいよ先行者が投入されるのか…

1:名無しさん




ロシア軍がウクライナに、ロボット兵器を投入したという情報が流れている。

そう主張しているのは、ロシア国営の宇宙機関「ロスコスモス」の前社長であるドミトリー・ロゴジン氏だ。

彼は2月2日にテレグラムにおいて、戦闘ロボットがトラックから運ばれている動画を公開。

「『マーカー』ロボットの最初の4台が、予定通り現地に到着した。戦闘ロボット群の一員としての戦闘アルゴリズムの鍛錬、強力な対戦車兵器の設置などを始めている」と投稿したという。

https://switch-news.com/whole/post-87649/

 

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米本土に侵入した中国の気球をアメリカ軍が撃墜、住民に悪影響を与えないように洋上で墜とした

1:名無しさん


米メディア「中国の気球撃墜」と伝える

アメリカの複数の主要メディアは、アメリカ本土の上空を飛行してきた中国の気球が、4日、アメリカ南部の大西洋沿岸でアメリカ軍によって撃墜されたと伝えました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230205/k10013971121000.html

 

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ロシア戦車兵の練度が低すぎて味方にうっかり大ダメージを与える珍事が発生、別の車両の兵士たちを薙ぎ倒してしまう

1:名無しさん




ロシア軍の兵士らが、味方の戦車の砲身によって、車両から振り落とされてしまう様子が撮影された。

その動画をツイッターに投稿したのは、「ウクライナ国防省」のアカウントだ。

映像には、ロシア軍の戦車が、味方の車両に近づいていく様子が映っていた。

しかし操縦に慣れていないのか、戦車は砲身を斜めを向けたまま移動していた。

やがて車両は右へ向きを変えるが、砲身はそのままだったため、別の車両の上に乗っていたロシア兵をそのまま振り落としてしまった。その様子がこちら。

https://switch-news.com/whole/post-87618/

 

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世界的デザイナーが制限速度40kmの県道を128km/hで爆走、「上り坂を40km以下で走行するのは車にとって過酷」と裁判所で述べた模様

1:名無しさん


自らデザインのフェラーリで爆走 世界的工業デザイナー奥山氏、速度違反で懲役4月求刑

世界的な工業デザイナーで山形市在住の奥山清行氏(63)が自身がデザインしたフェラーリで昨年10月、40キロの制限速度を88キロ超える128キロで市内の県道を走行したとして摘発され、同12月に道路交通法違反の罪で山形地検に在宅起訴されていたことが3日、分かった。

山形地裁で3日、初公判があり、奥山被告は起訴内容を認めた。検察側は懲役4月を求刑し、弁護側は寛大な判決を求めて結審した。判決は10日に言い渡される。

運転していたのは2002年に販売され、自分のデザイン事務所が展示用に所有する「エンツォ」。起訴状によると、被告は昨年10月1日午前10時50分ごろ、山形市土坂の西蔵王高原ラインを時速128キロで走行。取り締まり中の警察官に摘発された。

検察の冒頭陳述などによると、前方に軽自動車がいたため上り坂を制限速度で走行したが、逆にエンジンに負荷がかかりラジエーターの水温が異常値まで上昇。風を当ててエンジンを冷やすため、下り坂に差しかかった地点でアクセルを踏み込んだ。

停車してエンジンを冷やせなかったのかを被告人質問で問われ、「元々競技用なので特殊。走行しながら風を当てるのがベストな方法だった」と釈明。「上り坂を40キロ以下で走行するのはこの車にとって過酷な状況。(県道を)走るべきだったのか、大変反省している」と述べた。

https://kahoku.news/articles/20230203khn000056.html

 

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ドイツが欧州諸国の信頼を失ったことで韓国製品がドイツ製品を駆逐する可能性が浮上、防衛市場で韓国の立場が強くなっている

1:名無しさん


ドイツが主力戦車「レオパルト2」のウクライナ支援を決定したが、その過程で混乱した歩みを見せ、周辺国の信頼が揺るいだ結果、欧州の防衛市場で韓国の立地が強くなっているとの見方が米政治専門紙から出ている。

聯合ニュースは31日、米フォリンポリシー(FP)の30日(現地時間)報道を引用し、このように報じた。

FPはドイツが長い言い訳の末に戦車支援に同意したが、レオパルト2を陸軍の主力兵器としている欧州諸国は、ロシアの脅威に対抗する上で本当にドイツ製戦車に頼っても良いのか疑問を抱き、代替案を探し始めていると伝えた。

レオパルト2戦車は現在、北大西洋条約機構(NATO)陸軍の主力戦車で、欧州各国で2千台以上が運用されており、ドイツは長い間周辺国に武器供給者の役割を果たしてきたが、これに対する信頼が揺らいでいるということだと聯合は説明している。

FPは欧州地域の安全保障リーダーとして、ドイツの信頼が揺れている間、韓国がその隙を縫って、欧州の防衛市場を急速に浸食していると報じた。

最初に韓国製兵器を採用したのポーランドだ。ポーランドは韓国のK2(黒豹)戦車1千台とK9自走砲672門の購入契約を締結した国だ。

FPはK2戦車について、レオパルト2の模造であるとの視点も一部あるが、欧州の最高レベルの戦車と同様の性能を備えており、レオパルト2と競争するテストでも良い性能を見せたと伝えた。

FPは韓国製戦車など武器の長所として技術移転によるローカライゼーションと優れた生産能力、防衛産業の育成に対する政府の強力な意志などを挙げた。

ポーランドに輸出されるK2戦車1千台の場合、最初の180台は韓国で生産されるが、820台は2026年までポーランドに生産施設を備え、ローカライズモデル(K2PL)で生産される。

そのため、ポーランドの立場からすれば、韓国との大規模契約はドイツを選ぶ場合よりもはるかに早く戦車を確保することができ、さらに技術移転を通じて国内防衛産業を育成しようとするポーランドの要求まで満たすという利点があるとFPは分析した。

全文はこちら
https://korea-economics.jp/posts/23020102/

 

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「ドイツ戦車軍団の名声は既に色あせた、今や西側世界の戦車軍団は韓国」と韓国紙が指摘、ドイツには正常に動く戦車が何両あるのか分からない

1:名無しさん


戦車(tank)は第1次世界大戦中、塹壕(ざんごう)を突破するために英国が初めて開発した。新兵器開発を隠すため、給水車(tank)だとうその宣伝をして付けた名前が、本当の名前になった。当時、戦線は鉄条網に塹壕、機関銃という「悪魔の三兄弟」で組まれていて、互いにすさまじい数の死傷者を出していた。ソンムの戦いで初めて投入されたタンクは、鉄条網を踏みつぶし、機関銃の射撃に耐えながら敵陣を突破した。だが、干潟のように足場の悪い戦場では機動性が落ち、故障もひんぱんだった。<中略>

 今やウクライナ戦争でぶつかることになったレオパルト2(A4型)とT72は、冷戦時代の古い戦車だ。T72は既に、メンツがつぶれにつぶれている。だがレオパルトも、同じ目に遭う可能性がないわけではない。それでなくとも、ドイツ戦車軍団の名声は既に色あせた。戦車部隊を減らしすぎて、正常に動く戦車が何両あるのか分からないほどだという。戦車の生産性もひどい。逆に韓国のK2戦車は、最新型のレオパルトに劣らないと評価されている。それでいて値段はずっと安い。生産性は比較にもならない。今や西側世界の戦車軍団は、むしろ韓国なのかもしれない。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/01/27/2023012780108.html

 

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ロシア軍が精鋭「空挺軍」を歩兵として最前線に集中投入、従来の主力だったワグネルの代わりを務める

1:名無しさん


ワグネルより正規軍、ロシアが精鋭「空挺軍」集中投入…総司令官交代で積極攻勢に

 ロシア軍が年明け以降、精鋭の 空挺(くうてい)軍を、ウクライナ東部ドネツク州の要衝バフムトなど激戦地に投入している。制服組トップのワレリー・ゲラシモフ参謀総長の総司令官就任を機に、戦況を好転させるための集中投入のようだ。これまでの主戦力だった露民間軍事会社「ワグネル」の雇い兵に代わり、正規軍を再び重視し始めたとの指摘も出ている。

■ワグネル依存 転換

 バフムト防衛にあたるウクライナ軍部隊の報道官は25日、露軍がバフムト市内に侵入しようと試みており、1日に40回近い戦闘があったと指摘した。露軍はここへ来て、バフムト攻防戦での積極攻勢が目立つ。

 その背景にあるのが、空挺軍の投入とみられている。地元ニュースサイト「ウクライナ・プラウダ」は今月下旬、「1月2日に空挺軍の兵士がバフムトに入ってから砲撃の質が一変した」と伝え、露軍の戦法が効率的になったと指摘した。

 露軍はドネツク州の全域制圧への足がかりをつかむため、バフムト攻略を約半年前から試みてきた。本来はパラシュート降下などによる緊急展開が専門である空挺軍を歩兵として、カギとなる戦闘に従事させているとみられる。空挺軍は陸海空軍から独立した存在で、侵略前は4万5000人規模とされてきた。陥落させたばかりの近郊ソレダルの攻略にも加わり、投入は効力を発揮している模様だ。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230128-OYT1T50030/

 

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軍用ロボットのAIは「段ボールに隠れる」と欺けるとDARPAの検証で発覚、MGSは時代を20年先取りしていた模様

1:名無しさん


「段ボールに隠れる」などの予想外の行動をとることで軍用ロボットの目を欺くことができたと報告されている

アメリカ国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)が開発した、人間を検出する訓練を受けた軍用ロボットのテストを行った結果、「段ボールに隠れる」などの行動を取ることでロボットの目を欺くことに成功したことが報告されています。

DARPAのエンジニアと海兵隊員のチームは、ロボットの周りを6日間歩き回ることで、動いている人間の姿を検出できるような訓練を行いました。そして7日目には、ロボットを円の中心に配置し、海兵隊員が離れたところからロボットに近づいて、検出されないようにロボットに触れる「だるまさんが転んだ」のようなゲームを行いました。

すると、ゲームを行った8人の海兵隊員全員がさまざまなテクニックを使用してロボットに触れることに成功しました。

8人中2人はロボットが配置された円の中心に向かって、人間を検出できるようにロボットが訓練されていない、アクロバティックな宙返りを行うことでロボットに触れたとのこと。

また、別の海兵隊員は、アクションゲーム「メタルギアソリッド」のように段ボールの中に隠れてロボットに向かって進むことでロボットに近づくことに成功しています。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20230126-darpa-robot-hide-cardboard-box/ <

 

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沖縄県と地元自治体・政府の意見が真っ二つに割れて深刻に対立中、防衛力強化を沖縄県は認めない方針だ

1:名無しさん


揺れる沖縄 防衛力強化めぐり対立深まる 県と地元自治体に亀裂も

岸田文雄政権が進める南西諸島の防衛力整備をめぐり、沖縄県が揺れている。玉城デニー知事や革新勢力が政府方針への反発を強める中、県出身で初めて自民党国防部会長となった国場幸之助衆院議員ら保守派は自衛隊の増強などに前向きで、意見が真っ二つに割れているのだ。国防の最前線に位置する与那国町や石垣市の首長も防衛力整備に理解を示しており、県内の亀裂が、一段と深まる恐れも出ている。

断固反対
「反撃能力を有するミサイルなどの県内配備は、県民の理解も得られないから断固反対する」

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230123-RCFOBIHMXJNKBDSPXJQNTVE2OE/

 

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日本の戦闘機計画に対抗心を燃やす韓国、初飛行したばかりのKF-21を放置して第6世代戦闘機の開発を志向

1:名無しさん


韓国の航空宇宙産業グループのKAIが第6世代戦闘機の開発を志向していると表明しました。2022年に自社自らが第4.5世代戦闘機と称するであるKF-21を初飛行させたばかりにもかかわらずです。真意はどこにあるのでしょう。

昨年国産戦闘機KF-21を初飛行させたばかり

 韓国の航空宇宙産業大手KAI(Korea Aerospace Industries, LTD)が2023年1月、次世代「第6世代戦闘機」開発の可能性を検討すると表明しました。KAIは2022年7月、第4.5世代戦闘機を自称する国産戦闘機KF-21を初飛行させたばかり。このようなアグレッシブな動きを続ける背景には、日本の方針転換もあるのかもしれません。

 第6世代戦闘機への言及は、1月12月にKAIが発表した「グローバルKAI2050」という将来ビジョンに含まれていました。

 韓国内外の報道によると、KAIは2050年までに売上を40兆ウォン(1ウォン0.11円として4兆4000億円)にして、世界で第7位の航空宇宙産業への成長を目指します。また、高機動ヘリコプターなどの開発検討も挙げ、「防衛関連でボーイングやエアバスと肩を並べる、アジア地域のリーダーを目指す」とも伝えられています。

 一方で、2022年7月19日に初飛行したKF-21は、2023年1月5日に3号機が初飛行し、1月17日には初の音速突破にも成功。実用化に向け着々と歩みを進めている状況です。

全文はこちら
https://trafficnews.jp/post/123917

 

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ロシア軍のミサイル攻撃がほぼ全弾撃墜されて露軍が赤っ恥を晒した模様、少なくとも8割以上落としたのは確実

1:名無しさん


ロイター通信によりますと、ウクライナの首都キーウにロシア軍がミサイル攻撃を行い、ウクライナ側はすべて迎撃したとしています。

ロイター通信がキーウ市当局の話として伝えたところによると、ロシア軍が首都キーウに向けて15発以上の巡航ミサイルを発射しましたが、防空システムによりすべて迎撃されたということです。被害の有無などはわかっていません。

その後も空襲警報は解除されず、当局は「空爆の危険は去っていない」として市民にシェルターに避難するよう呼びかけています。

また、ウクライナ空軍によりますと、中部ビンニツァ州など複数の場所でミサイル攻撃を受けたということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/278a7c8f98e062a15c7673df0d0ad3a636432cc7

 

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5万人以上動員されたロシア囚人兵の哀れすぎる現状が発覚、文字通りの意味で全滅してしまった模様

1:名無しさん


殺されたか脱走したか、ウクライナとの戦争でワグネルグループに1万人の受刑者が残る

ロシア・ビハインド・バーズ代表、オルガ・ロマノワ氏によれば12月末時点で4万2000から4万3000人がリクルートされ、現在おそらく5万人以上となっている。彼らのうち1万人はウクライナ前線で戦っており、他の者は死んだり、負傷したり、行方不明、脱走、降伏したりしているとロマノワ氏は言う。

ロマノワ氏は秋頃からワグネルグループからひどい勢いで囚人が脱走し始めたと述べている。またワグネルグループの創設者エフゲニー・プリゴジン氏は失踪者や脱走した囚人たちの統計は取らず全員死者リストに追加していることを示唆した。特にワグネルグループが囚人の親族には空の棺を渡しているいう報道からもこのことが確認できる。

全文(英語)はこちら
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2023/01/23/7386130/

 

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諸外国から問い詰めを受けたドイツがとうとう屈した模様、渋々「レオパルト2」のウクライナ供与を容認

1:名無しさん


ドイツの複数のメディアは、ドイツ政府がウクライナに対してドイツ製の戦車「レオパルト2」を供与する方針を固めたと一斉に伝えました。「レオパルト2」を保有している国が、ウクライナへ供与することも認める方針だとも伝えています。

ドイツのDPA通信や有力誌シュピーゲルなど複数のメディアは、24日、ドイツ政府が、ウクライナにドイツ製の戦車「レオパルト2」を供与する方針を固めたと一斉に伝えました。

「レオパルト2」は攻撃能力が高く、世界で最も優れた戦車の1つとして、ヨーロッパ各国が保有していて、ロシアの軍事侵攻を受けるウクライナが供与を求めています。

ドイツ政府は、今月20日にドイツで開かれた欧米各国がウクライナへの軍事支援について話し合う会合で供与の判断をせずその対応が焦点となっていました。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230125/k10013959861000.html

 

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ロシアで生活中の中国人にロシア政府から召集令状が届いた模様、一時金30万・月給20万で前線送りにされる

1:名無しさん


ロシアで召集令状を受け取った東北出身の男性、一時金30万、月給20万を提示される

ロシアで生活していた東北の男性にロシアから召集令状の手紙が届いた。封筒の右上にはロシア軍事評議会と書かれています。

封筒を開けると中にはロシア語で書かれた手紙が入っている。手紙はサンクトペテルブルグ中央区のロシア軍事委員会が18歳から59歳までの男性に最低3カ月間、ウクライナ前線に行って特別軍事作戦に参加する契約書にサインするよう求めたものであった。

具体的な内容は以下の通りである。
1 契約期間は最低3ヶ月から
2 契約一時金は30万ルーブル、ウクライナ前線到着時に10万ルーブルを支給、月給は20万ルーブルとする。
 また特殊作戦の為、追加手当として4240ルーブルを追加する。
3 契約した人は離職前の仕事を続けることができるものとする。
4 勤務時間は月曜日と水曜日10:00~17:00 火曜日と木曜日10:00~16:00 金曜日と土曜日は休みとする。

手紙を読んだ後、東北出身の男はあぜんとした。彼が混乱したのは金額ではない。彼の国籍は中国なのだ。なぜロシアは彼に召集令状を送ったのか。

彼は長考した末に、すぐ中国に帰ることを思いついた。ロシアとウクライナの戦場に行きたくない、母が作ってくれた餃子を思い出し、国に帰りたいと願った。

全文(中国語)はこちら
https://www.sohu.com/a/632095481_121298089

 

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日本の防衛費増額にロシア外相がわかりやすい反応を見せた模様、日本側にロシアを恐れる声は皆無な状況に

1:名無しさん


ロシア外相「日本が再び軍国化」 対抗措置を警告

ロシアのラブロフ外相は18日、モスクワで年頭記者会見を開き、米欧諸国がアジア太平洋地域でロシアと中国を軍事的に封じ込めようとしており、「日本もその一翼を担っている」と主張した。日本の防衛費増額などを念頭に「日本は再び軍国化を進めている。そのために邪魔な憲法の改正を行うだろう」と持説を述べた上で、日本の防衛力増強にロシアは対抗措置をとると警告した。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230118-2HYPP732KJMH7I6OBVHRUXXLYA/

 

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ウクライナ軍がドイツの許可を得ずにドイツ製戦車の操縦訓練を開始、ドイツの外堀がどんどん埋まっていってる

1:名無しさん


ウクライナのオレクシー・レズニコフ国防相は、ウクライナが欧州諸国に供与を求めているドイツ製戦車「レオパルト2」について供与決定を待たずにウクライナ兵を対象にした操縦訓練がポーランドで始まるとの見通しを明らかにした。米政府の海外向け放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)との20日のインタビューで語った。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20230122-OYT1T50097/

 

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韓国軍が購入した米国製ミサイルが試験発射で3発に1発の割合で失敗、韓国政府は補償を含めた再発防止対策を米に要請

1:名無しさん


韓国軍が米国から持ち込んだ艦対空ミサイル「SM-2」が、これまでの試験発射で3発に1発の割合で標的に命中しなかったことがわかった。これを受け、政府は先月、米国を訪問し、補償を含めた再発防止対策など後続措置を要請した。

防衛事業庁によると、韓国軍は2004~22年の19年間、計36発のSM-2を発射し、このうち25発は命中し、11発は命中せず、迎撃に失敗した。運用者未熟という原因もあったが、6発は誘導弾の欠陥が問題だった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/16e1b2852c2d7ce113e7eb3e104a54acec1de3db

 

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ドイツの態度に業を煮やしたポーランド政府、ドイツの同意なしにレオパルト2戦車をウクライナに送る可能性を示唆

1:名無しさん


マテウシュ・モラヴィエツキ首相は、ポーランドがベルリン政府の許可を得ることなく、ドイツ製のレオパルト 2 戦車をウクライナに送る可能性があると述べた。

「承認は二次的な問題です」と、モラウィツキは水曜日遅くにポルサットニュースとのインタビューで述べました. 「この承認をすぐに得るか、やらなければならないことを自分たちで行うかのどちらかです。」

https://www.bloomberg.com/news/articles/2023-01-19/poland-hints-it-may-send-tanks-to-ukraine-without-german-nod

 

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