定期点検から10日で事故 直前飛行も異常なし―突発的トラブルか・陸自ヘリ不明 2023年4月8日
沖縄県の宮古島周辺で陸上自衛隊のUH60JAヘリコプターが行方不明になった事故で、このヘリが事故の10日前に定期点検を終えたばかりだったことが8日、陸自への取材で分かった。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023040800092
自衛隊ヘリの配線切断、三菱重工工場で修理中 2009年12月2日
三菱重工業は2日、愛知県豊山町の小牧南工場で、修理中だった自衛隊ヘリコプター2機の配線が切られているのが見つかったと発表した。
発表によると、11月30日、第2格納庫で分解修理中だった海上自衛隊のヘリコプター「SH―60J」で、胴体前方の下側で配線3本が切断されているのを作業員が発見。このため、同工場で全機体を点検したところ、今月1日、近くの塗装場にあった航空自衛隊のヘリコプター「UH―60J」でも、胴体中央と後方の計2か所で配線計7本が切られているのが見つかった。
同工場では02年7~8月、航空自衛隊の戦闘機や偵察機計9機の配線が切断されたり、コネクターピンが曲げられていたりするのが見つかった。県警は当時、内部犯行の可能性があるとみて調べたが、容疑者は特定できず、すでに公訴時効(3年)が成立している。
同工場を管轄する同社名古屋航空宇宙システム製作所の吉田慎一所長は2日夕、記者会見し、「このような事態を発生させ、おわびする」と謝罪した。
http://web.archive.org/web/20091206045631/http://www.yomiuri.co.jp:80/national/news/20091202-OYT1T00930.htm
787主翼内部の電線切断 三菱重工、愛知県警に相談 2012年4月7日
三菱重工業は6日、名古屋航空宇宙システム製作所・大江工場(名古屋市港区)で製造中の米ボーイング社の中型旅客機「787」の主翼内部にある電線が切断されていたと発表した。三菱重工は「何者かによって(故意に)切断された可能性もある」として、愛知県警港署に相談した。
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0604H_W2A400C1CC1000/
あっ・・・
時効って概念はなくすべきだと思うの
>>6
有限の捜査リソースを有効に使う為に時効がある訳だから
人力捜査の時点で時効を無くすのは無理だよ
>>194
捜査しなくてもいいから、時効って制度を撤廃するだけでいい
モロにスパイじゃん。
定期点検を終えたばかりなら
…故障とかはないな
撃ち落とされたんだろ
>>10
その定期点検をやった奴が怪しいという発想は無いの?
とんでもねえ大事だろコレ
犯人見つかりませんじゃ済まんぞ
スパイ防止法を頑なに制定しない奴らが怪しい
>>13
ほんとそれな
>>13
確かに
何年前の記事持ち出してるんだよ…
一般人が思ってる以上に色々とザルなのは確か
造船も不審火があったな
点と線が繋がってますやん
>>1
犯人について公安は社員のどいつか見当はついてるだろうなあ
操縦桿のコードが逆に挿されてたF-2のとこだな
三菱は以前にもF-2P戦闘機の配線を逆に配線されてたし
造船の方でも客船の現場で不審火が3度も発生して納期を遅らされたりしてるし
内部にスパイを飼い過ぎじゃないのか
この手の事件もう何度も起きてるけど毎回うやむやに終わるんだよな