ロシア、新型自走砲の生産承認も部品不足か
ロシア国防省が、強力な125mm砲を備える軽量の戦闘車両「2S25Mスプルート-SDM1」の生産を承認したことが報じられた。欧米諸国の軍隊では「自走砲」と呼ばれるもので、戦車に匹敵する火力を持つが、装甲は比較できないほど薄い。<中略>
だがロシアにとって、1つ問題がある。それは、2S25Mの製造が困難、あるいは不可能かもしれないということだ。
2S25Mは重量14トンのBMD-4空挺戦闘車の車体に、2A75 125mm滑腔(かっこう)砲とT-90の射撃統制装置を組み合わせたものだ。この射撃統制装置はデジタル照準器の「Sosna-U」を搭載しているが、これにはフランス製の部品が使われている。各国が発動した制裁により、フランスを含む外国からのハイテク製品輸入は大きく制限されている。
全文はこちら
https://forbesjapan.com/articles/detail/62125
「ロシアは資源があるから貿易制裁食らっても平気!」とかほざいてた奴
何が問題なのか全く理解してなかったんだろうな
片目つぶってよく狙えば大丈夫だ
>>4
ジャック・バウアー「狙って撃て」
>>4
戦車が出てきたらどうするんだ!
>>12
もう片方もつぶるさあ
砲塔の旋回をオミットしたロシア版Ⅲ号突撃砲か
野良の戦車モドキなんかただの的だろ
>>8
自走砲は支援火器なんだよな。
ジム無しで、ボールだけで突撃しろと言われているような物。
これは\(^o^)/オワタ
鉛筆と紙があれば射角の計算はできるはずだ
そんなん食べても、ウォッカのせいで二重に見えているから
シューティングゲームみたいに敵の攻撃は当たらず、こっちの攻撃は確実に当たるんだろ。
そりゃ楽しくて戦争止めたくなくなるわな。
死んでいくロシア兵には申し訳ないけど。
あのチハたんよりも軽い車体に125ミリの戦車砲を乗っける車両ってなんだかアンバランスな感じがするんだが
これは対戦車自走砲って事で良いんか?
お互い停車した状態で撃ち合うならともかく
突貫してくる敵を迎撃や回避行動取りながらの砲撃戦みたいな状況だと高性能な照準器搭載しているほうが勝つんじゃね
>>20
そもそもロシアと西側では、情報技術、偵察能力が違い過ぎて。
一方的に発見されて狙い撃ちされる未来しか見えない。
これって新型じゃなくて昔からあるよな
西側にはない対戦車自走砲 ドイツ軍でいうナースホルン
僕軍師だけど林に隠れてドーン!てやれば余裕で勝てる
最期は投石器まであるぞコレ