そういやイタリアではペペロンチーノの事を、あさりすら入れられない『絶望のパスタ』と呼ぶみたいな話を聞いた事あるけど、盛り蕎麦を普通にいただく国民性としては「あれはあれで完成してるのでは・・・?」となって、あまりピンと来ない
— 田丸浩史 (@hiroshiofsteel) October 12, 2025
(イタリア人)絶望のパスタ まずパスタを折ります
— 久瀬💀 (@kuze03) October 12, 2025
ワイは親父から教わった作り方でぺぺ作るんやが、必ず折る。
— 田丸浩史 (@hiroshiofsteel) October 12, 2025
絶望とは塩茹でパスタ(のみ)のことでは……(貧乏だとよくある)
— 西園寺真之 (@PsyonG) October 12, 2025
ちがうよ、パスタどっさり茹でて数人で1つのレトルトカレーをかけて食う事だよ!
— 田丸浩史 (@hiroshiofsteel) October 12, 2025
盛りそばの質素さを礼賛するのは、蕎麦文化が禅寺と深く結びついていることと無縁ではないんでしょうねえ。かけうどんやざるうどんはそこまで持ち上げられないので。
— 小太刀右京/Ukyou Kodachi (@u_kodachi) October 12, 2025
たしかに。質素を旨とする感とうまいこと結びついたんだろうなあ。かけうどんは確かに寂しいなw
— 田丸浩史 (@hiroshiofsteel) October 12, 2025
吉田戦車の4コマで貧しい孤児の兄弟が「兄ちゃんペペロンちいね」「ああペペロンちいな」と質素なパスタを食べている光景が目に浮かぶ、と言うのがありました。
— GOTHIC (@uragoshi) October 12, 2025
岡本健太郎先生の『愛斜堂』には「この麻婆豆腐、すべからくない?」というのが、
— 田丸浩史 (@hiroshiofsteel) October 12, 2025
「絶望の中の希望」を欧州的には絶望と省略するらしいですw
— マイスト (@maittayowatta) October 12, 2025
つまり、
食材何もないけど、ニンニクと唐辛子あるから、ペペロンチーノ作れるぜ‼️
って感じですwww
ちょっとかっこよくなった
— 田丸浩史 (@hiroshiofsteel) October 12, 2025
日本人だとガチの日の丸弁当に相当するみたいな?
— 夜逃げ屋の恭 (@C1Kyo) October 12, 2025
あれは、完成していない、
— 田丸浩史 (@hiroshiofsteel) October 12, 2025
ペペロンチーノはかけうどんで、カルボナーラは月見うどん、ってイメージですな。
— あざらし船長@通関士試験解説 (@captainumihyo) October 12, 2025
塩にんにく焼きそばかもしれん
— 田丸浩史 (@hiroshiofsteel) October 12, 2025
別名貧乏人のパスタですね。具が3つで誰にでも作れると言う
— 地味人(じみひと)@二代目 (@umageota333) October 12, 2025
ワイはベーコンと舞茸も入れる(なんとか抵抗してる)
— 田丸浩史 (@hiroshiofsteel) October 12, 2025
アーリオオーリオペペロンチーノ
— ナナ (@siroirukanonana) October 12, 2025
日本では ペペロンチーノ
イタリアでは アーリオオーリオ と略すけど
某イタリア風なレストランのメニューには
どっちの名前も載ってた
一品じゃ駄目とか更に具無しとか!言う理論もあるそうです
— 剣山顔 (@5k5IEvTmdB8ms3t) October 12, 2025
常に引き算みたいな食べ物食べてる日本人であればペペロンチーノは麺の味わいと油の良さを把握する食べ物よ
— 葉隠小太郎⋈ (@GDxh8kRnkN23413) October 12, 2025
(一応刺身にするのは徹底的な管理と手間暇かけてなのは念押し)