人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

13件のコメント

ロシア諜報機関FSBの庁舎で爆発炎上事故が発生、詳細な原因は不明だが火災により死者が出ている模様

1:名無しさん




ウクライナと国境を接するロシア南部にある情報機関FSB=連邦保安局の庁舎敷地内で爆発を伴う火災があり、ロシアメディアは1人が死亡したと伝えています。

ロシア南部ロストフ州の州都ロストフナドヌーにあるFSBの庁舎敷地内で16日、爆発を伴う火災がありました。この火災で敷地内にあった建物1つが全焼し、ロシアメディアは1人が死亡、2人が負傷したと伝えています。

FSBは爆発があったのは車の修理を行う建物で、燃料タンクに何らかの理由で引火して爆発が起きたとしています。

一方、独立系メディアは関係者の話として、敷地内にあった弾薬庫が複数回爆発したと報道。現時点で詳しい原因は明らかになっていません。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/382914?display=1

 

続きを読む

22件のコメント

ウフレダルの攻略に失敗したロシア軍、腹いせに市街地に超高温のテルミット焼夷弾を大量投下した模様

1:名無しさん


「プーチン、ウクライナを地獄にする考え」…骨まで溶かす「悪魔の雨」捕捉

ウクライナ東南部都市ウフレダルの夜空に火が降り落ちる写真が出てきた。ウフレダルは、ロシアが最近、最大規模のタンク戦をしながらも占領に失敗した都市だ。ウクライナ側はロシア軍が人の皮膚まで溶かす焼夷弾を使用して攻撃したと批判した。

13日(現地時間)の英デイリーメールは、11日からSNSに多くの火がウフレダルに降り、木や建物が燃える映像が広まっていると伝えた。続いて「プーチン露大統領がウクライナを地獄にするために致命的なテルミット(thermite)爆弾を使用していることが映像で確認された」と説明した。

公開された映像は、住民1万4000人が暮らす村に夜空から火が降ち落ちる場面。数千もの火は地上のあらゆるものを燃やして避難する場所もなくしてしまう。この映像はウクライナ軍が撮影し、ウクライナ総参謀部がこれを公開したという。

全文はこちら
https://s.japanese.joins.com/Jarticle/302017

 

続きを読む

20件のコメント

米軍の無人機MQ-9にロシア軍機が衝突して撃墜した模様、ロシア側は事実そのものを否定している

1:名無しさん


米軍は14日、黒海上空でロシア軍機2機が米国の無人機の飛行を妨害し、うち1機が無人機のプロペラにぶつかったと発表した。無人機は飛行や制御ができなくなり、米軍自ら公海上で墜落させざるをえなくなったという。米軍は「無謀な行為」だとロシア側を非難している。

 ロシア側は接触を否定している。

 米欧州軍によると、中央ヨーロッパ時間の14日午前7時過ぎ、米軍の無人偵察機MQ9が黒海上空の国際空域で通常任務をしていたところ、ロシア軍「スホイ27」2機の妨害に遭ったという。衝突前にもロシア機は無人機の前を飛行したり、無人機に向けて燃料放出をしたりしていたという。こうした危険な行為は、誤算や意図しない深刻な事態を招きかねないと、米欧州軍は指摘している。

 米国の欧州・アフリカ空軍のヘッカー司令官は「危険かつプロフェッショナルではない行為により、あやうく両機とも墜落するところだった。米国と同盟国の航空機は国際空域での飛行を続ける。ロシアに対し、専門的かつ安全に行動することを求める」と非難した。

 その後、国防総省で記者会見したライダー報道官によると、MQ9は情報収集や警戒監視、偵察の任務にあたっており、こうした活動はロシアのウクライナ侵攻以前から同地域で続けていた。

 ライダー氏はロシア機が「無人機の前で燃料を放射してから過度に接近し、実際にプロペラを損傷させた」と語った。ロシア機の近接した飛行は30~40分ほど続いたという。接触によってロシア機も損傷し、その後着陸したとみられるというが、着陸した場所は空かさなかった。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR3H0RVGR3GUHBI04C.html?iref=comtop_7_02

 

続きを読む

25件のコメント

ロシアの動員兵たちが司令官に詰め寄る末期的光景が発生、俺たちはタクシーに乗って帰る!

1:名無しさん


「もう自分たちで戦えよ!俺たちはタクシーで帰る!」ロシア動員兵が司令官に詰め寄る場面も…バフムト制圧の流れも内部に亀裂

ウクライナのバフムトを制圧する勢いのロシア軍だが、動員兵が司令官を詰める場面も見られた。<中略>

迷彩服を着たロシアの動員兵たちが司令官に詰め寄っている動画ではこう話していた。

ロシアの動員兵:
こんなところにいるより、刑務所に入ったほうがマシだ!

ロシアの動員兵:
俺たちみんな刑務所にぶち込んでくれ!

司令官:
私にはそんな権限はない。

ロシアの動員兵:
だったら権限があるヤツを連れてこい!

ロシアの動員兵:
もう自分たちで戦えよ!俺たちはタクシーに乗って帰る!

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7cd3d1f3821dbd1f0fa90fd345fd0e664cba5dc

 

続きを読む

81件のコメント

韓国軍が「韓国型戦闘機KF21Nを搭載できる重空母」の開発に着手、軽空母の予定を大幅に変更する模様

1:名無しさん


韓国軍当局が韓国型戦闘機KF21の海軍用モデルKF21Nを搭載できる中型空母(重空母)開発の研究に着手する。国防省が明らかにした。

国防省は「今回の研究は不足技術確保など技術的分野に重点を置き、暫定的に今年3~12月に実施する予定」と説明した。このため海軍の軽空母事業が今回の研究を受けて重空母に転換されるのではないかという観測も提起されている。

軍当局が昨年4月から今年1月まで国防技術振興研究所主管で実施した研究では、艦載機の着艦関連の一部技術を国外と協力する場合、艦載機の国内開発が可能だという結論が出ている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1eeacf1e876011d80a580170adfaa7be220e82d0

 

続きを読む

28件のコメント

ウクライナ軍が超絶的に低コストの格安ドローンを実戦投入、ロシア軍を安価で撃破することが可能に

1:名無しさん


ウクライナが手に入れた「段ボール製ドローン」の実力と可能性



ウクライナがドローン部隊を大幅に強化し、さまざまな新型ドローンを導入していることは、これまでも報道されている。しかし、オーストラリアのメルボルンを本拠とする企業SYPAQが開発した無人機「Corvo(コルボ)」ほど奇抜なものはないと言っていいだろう。同社は2023年3月2日、ウクライナに同社製ドローンを提供すると発表した(ただしSYPAQは、供与されるドローンの正確な仕様や台数、時期については明らかにしていない)。<中略>

コルボPPDSについて判明しているのは、機体がワックス加工された段ボール製であることと、フラットパック設計の組み立て式であることだ。2019年にオーストラリア軍に所属する兵士グループがコルボPPDSを組み立てたところ、グルーガン(熱可塑性プラスチックを溶かして接着する工具)とナイフ、ペン、テープがあれば容易に組み立てられることがわかった(写真から判断すると、ゴムバンドも必要だ)。スパナは、プロペラを取り付ける時にだけ必要になる。フラットパック設計になっている家具よりも、組み立ては簡単なように見える。

「コルボPPDSの組み立ては、とても簡単だった」。オーストラリア軍のウィル・コイヤー伍長代理は軍事ブログ「Grounded Curiosity」で、組み立てた感想についてそう述べている。「細かい配慮が必要なパーツもあるが、フラットパックのキットが精密に設計・製造されているおかげで、組み立て方はシンプルだ」

全文はこちら
https://forbesjapan.com/articles/detail/61594

 

続きを読む

20件のコメント

バフムトに攻勢を仕掛けていたロシア軍が力尽きた模様、攻勢限界点に達して一歩も前進できない

1:名無しさん


 米シンクタンクの戦争研究所(ISW)は、ウクライナ東部バフムートの戦況について、ロシア軍の前進は確認できていないと明らかにした。

ISWは11日遅くに公表した報告書で、ロシア軍やロシアの民間軍事会社「ワグネル」がバフムートへの地上攻撃を継続しているものの、ロシア側が何らかの前進をしたことを示す証拠はないと述べた。

ISWによれば、ロシア軍が11日にバフムート市内で何らかの前進をしたことは確認できなかった。

ウクライナとロシアの情報筋は市内で激しい戦闘が行われていると報告を行っている。ワグネルが工業団地などの地域で身動きが取れなくなりつつある可能性が高く、そのため、大きな前進が難しくなっているという。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/world/35201189.html

 

続きを読む

22件のコメント

ミサイルが枯渇したロシア軍が「過去に前例のないほど多様なミサイルを使った」と判明、用途外の最新型ミサイルも使用された模様

1:名無しさん


ロイター通信によるとウクライナ空軍報道官は、ロシア軍が9日、ウクライナ全土へ1月以降最大規模となるミサイル攻撃を実施したことに関連し、「過去に前例のないほど多様なミサイルを使った」と述べた。地対空ミサイルなど目的外の兵器もかきあつめた状況もうかがわれ、ウクライナ国防省情報総局報道官は、ミサイルの不足が背景にあるとの見方をRBCウクライナ通信に示した。

 発射された計81発のうち、28発が巡航ミサイル「Kh101」「Kh555」、20発が高精度巡航ミサイル「カリブル」、13発が地対空ミサイル「S300」で、米欧のミサイル防衛では迎撃できない極超音速ミサイル「キンジャル」6発、飛行速度が速く迎撃が難しい空対艦ミサイル「Kh22」や「Kh31」「Kh59」などだった。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230310-OYT1T50109/

 

続きを読む

21件のコメント

用途廃止になった自衛隊装備をロシア軍が使用している可能性が浮上、スクラップ業者から違法に流れたか?

1:名無しさん


防衛装備庁の土本英樹長官は9日の衆院安全保障委員会で、ロシア軍が自衛隊の高機動車に似た車両を使っている画像や映像がインターネット上で流れていることに関して「外観上の類似性は認められたものの、画像だけでは同一か判断できなかった」と述べた。国民民主党の斎藤アレックス氏への答弁。

 ネットで流れている映像には、トヨタ自動車が陸上自衛隊向けに生産し、1990年代に「メガクルーザー」の名称で一般販売もされたスポーツタイプ多目的車(SUV)と酷似した車両が整備工場に置かれている様子が映っており、「ウクライナ侵攻で損傷を受け、ロシア軍のガレージで整備されている車両」との説明が加えられていた。

 斎藤氏は「第三国にスクラップとして売ったものがロシアの手に渡り、修理・使用されているのではないか」と指摘。土本氏は、政府が自衛隊専用車の転売防止に取り組んでいると説明し、「専用車の売り払いが適切に実施されるよう努めていく」との考えを示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/00a5ddf4a2963911c66d5b8cd45a2f09aaa345a2

 

続きを読む

26件のコメント

T-14が配備されるはずだったロシア軍最強の第1親衛戦車軍、骨董品のT-62を再配備し始めたと判明

1:名無しさん


ロシアの精鋭戦車部隊は最新のT-14ではなく、60年代の戦車を使っている(海外)

ロシアの精鋭部隊には、最新の戦車「T-14アルマータ」が配備されるはずだった。

だが実際には、60年前のソ連製の「T-62」に頼っているとの最新情報をイギリス国防省は伝えた。

ロシアは夏以降、約800両のT-62を、倉庫から引っ張り出しているという。

ロシア軍は戦闘車両の損失によって、60年前のT-62を倉庫から引っ張り出して、ウクライナの前線に投入しなければならなくなっているとイギリス国防省が3月6日に述べた。

この最新情報によると、ロシアの精鋭部隊とされている第1親衛戦車軍(1st Guards Tank Army)でさえ、ソビエト連邦時代の古いT-62が再配備されているという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/acc17e2c654eb1c9c72009324e4d5a0058b49c88

 

続きを読む

32件のコメント

ワグネルが常識では考えられない戦法でウクライナ兵を恐怖させている模様、この世のものとは思えない光景だ

1:名無しさん


「連中は間違いなく何らかの薬物を服用していると思う。正常な心理状態の人ならしないようなことをするからだ」。レシーと名乗るその兵士は語った。

レシーはウクライナ軍から銃撃を受けながら塹壕を掘るワグネルの戦闘員の様子を説明した。塹壕を掘る戦闘員が殺されると、別の戦闘員がその代わりをする、という。

「死んだやつを押しのけ、次のやつが出てきて掘り始める」と、レシーは語った。「次のやつを殺す、と同じことの繰り返しだ。連中は3日間、これを続ける」

極寒の中、Tシャツ1枚で行動している者もいて、ワグネルの兵士が正常な判断力をもって行動しているとは思えない、とレシーは言う。

「彼らは犠牲者など気にしていない。何もかもが死体で覆われていた」

ワグネル・グループの創設者エフゲニー・プリゴジンはウクライナ戦争において、主に戦闘に参加する傭兵を調達することでロシアを支援してきた。ワグネルの傭兵の多くはロシア人受刑者だ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5eac6ce7e162ea774138eb94756776b9d26d5ff

 

続きを読む

26件のコメント

囮にまんまと騙されたロシア軍が弾薬を盛大に無駄遣いしている模様、発表した成果の大半は誇張されたものだ

1:名無しさん


チェコ共和国発の報道によると、ウクライナの軍装備品を破壊したとするロシアの発表は、文字どおり「膨らまされた」ものだ。

チェコの企業Inflatechは、同国内のメディアに対し、ロシア軍が破壊したと主張するHIMARS(高機動ロケット砲システム)ユニットの3分の1以上が、実際には同社が製作した空気注入式デコイであると伝えている。

Inflatechのヴォイテク・フレッサーは、月間35台のデコイを生産可能であるとCzech TVに話した。同氏はデコイの目的は事実上、ロシアの武器弾薬を無駄遣いさせるためであると付け加えている。ただしこの戦術は、戦場の両サイドで使用されているようだ。今年、ウクライナ防衛隊はSNS上で、空気が保つことができなかったデコイを展開したとしてロシアを嘲笑した。

Inflatechによると、同社のデコイは合成繊維で作られており、偽のミサイルランチャーだけでなく、エイブラムス戦車からジェット戦闘機まであらゆるものを製作している。

「双眼鏡がなければ、150~200m離れたところからでは、本物の兵器かデコイか区別がつかないでしょう」とフレッサーが記者に話した。

デコイは電動あるいはガソリン駆動の送風機を使って戦場で膨らませることができる。

膨張式の戦車やジェット機は本物よりはるかに安価であり、本物の数百万ドル(数億円)に対して数万ドル(数百万円)程度で作れる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6cd1d1e867e4ab78980ee77aa3a6e3fb45e3f717
https://images.forbesjapan.com/media/article/61449/images/main_image_466b131849f0a67e861b62df10958ad592efb829.jpg

 

続きを読む

38件のコメント

自衛隊が中国本土を攻撃可能になったことを米専門家が大絶賛、逆に中国は不満を募らせている模様

1:名無しさん


岸田文雄首相は2月、政府がアメリカの巡航ミサイル「トマホーク」の購入を計画していると明らかにした。アメリカとの間で23年度に契約を締結し、400発を取得する予定だ。長距離を攻撃する「スタンド・オフ・ミサイル」をイージス艦に配備し、対中国の抑止力を強化したい狙いだ。<中略>

◆中国本土を射程に収める能力で抑止力を高める

 日本側の匿名の関係者はワシントン・ポスト紙に対し、トマホークに白羽の矢が立った理由について、「戦闘での実績がある長距離射撃」の兵器だからだと説明している。これに加え注目されるのが、中国本土への攻撃能力だ。同紙は、現在日本が保有するミサイルについて、日本の領土付近の敵を攻撃するものであると解説している。それに対し、「射程距離が1000マイルを超えるトマホークミサイルは、中国本土の軍事目標を射程に収める」ものであると記事は指摘する。米シンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)の日本担当であるクリストファー・ジョンストン氏は、「日本が独立して反撃できるようになることで、東アジアの抑止力に相当な貢献となる」とみる。

全文はこちら
https://newsphere.jp/world-report/20230307-2/

 

続きを読む

26件のコメント

世論調査の結果、自衛隊の軍備増強に賛成する声が劇的に増えていると判明。安全保障環境の厳しさが国民の意識にも反映された

1:名無しさん


内閣府の世論調査で、自衛隊を「増強した方がよい」と考える人が初めて4割を超え、調査開始以来、最も多くなったことが分かりました。

ロシアのウクライナ侵攻から1年を迎えるなど、日本を取り巻く安全保障環境の厳しさが国民の意識にも反映された形です。

政府が安保関連3文書の改訂作業を行っていた去年11月から12月にかけて、内閣府は「自衛隊・防衛問題に関する世論調査」を行いました。

自衛隊の規模について尋ねたところ、「増強した方がよい」と答えた人は41.5%でした。調査方法が異なるため単純比較はできないものの、2018年1月の前回調査から12.4ポイント増え、同じ趣旨の質問が設けられた1991年以来、最高となりました。

また、「今の程度でよい」と答えた人は依然半数を超えていますが、前回調査よりおよそ7ポイント減りました。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca14b7a16229f71717c97826b556c8f8b13c86d9

 

続きを読む

22件のコメント

バフムートのウクライナ軍が巧妙な反撃を展開中、ロシア軍は消耗戦を強いられて川を越えられず

1:名無しさん


米シンクタンク「戦争研究所」(ISW)は5日、ウクライナ東部ドネツク州の激戦地バフムートでロシア軍の支配地域が直ちに広がる情勢にはない、との分析を示した。ウクライナ軍は一部の陣地から退く一方、「市街戦でロシア軍に犠牲を強いながら、段階的な撤退を目指す可能性がある」という。

 バフムート市内は南北に川が流れ、中心部はその西側にある。位置情報付きの写真の分析で、ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の部隊が市北西部で前進を続けているのが確認されたという。ウクライナ軍は東岸にある陣地から退きつつあるとみられるが、ロシア軍はまだ川を越えておらず、市中心部はウクライナ軍が保持しているという。

 ISWは、ロシア軍が北と東から一気に進攻できなければ、守る側のウクライナに有利に働く可能性があるとみる。ウクライナ軍が段階的な撤退を図っているとすれば「戦略的に健全な作戦だ」とも評価した。

全文はこちら
https://www.asahi.com/sp/articles/ASR366QKSR36UHBI02P.html

 

続きを読む

32件のコメント

ワグネル代表がロシア軍司令部から追放されて入館許可を取り消された模様、両者の溝がさらに深まってしまった

1:名無しさん


ロシア民間軍事会社ワグネルの創設者、エフゲニー・プリゴジン氏は、ウクライナ東部の激戦地バフムトを事実上包囲したとする同社の傭兵が弾薬を供給されておらず、後退を余儀なくされれば戦線全体が崩壊すると警告した。また、ワグネル側の代表がウクライナにあるロシア軍司令部との面会を拒否され、両者の溝がさらに深まったことを明らかにした。

プリゴジン氏は5日にロシア軍司令官に対し、弾薬の供給が早急に必要だとする書簡を送ったが、6日午前8時にはワグネルの代表が司令部への入館許可を取り消され、出入りを拒否されたという。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-bakhmut-prigozhin-idJPKBN2V803Y

 

続きを読む

30件のコメント

ロシア軍が伝説的な窮極兵器「MPL-50」をウクライナ戦線に投入、その圧倒的威力はロシア兵の間で神格化されている

1:名無しさん


英国防省は5日、ツイッターへの投稿で諜報(ちょうほう)の更新を行い、ロシア軍の予備役兵がウクライナ軍の拠点に対して銃火器とシャベルだけで武装した状態で攻撃を行うよう指示されていると明らかにした。

英国防省はシャベルについて、近接戦のために配備されている、塹壕(ざんごう)を掘るのにつかわれる道具である可能性が高いとしている。

英国防省によれば、このシャベルは1869年に設計された。ロシア軍では標準の装備となっている塹壕用のシャベル「MPL―50」の致死性はロシアでは「特に神格化」されているという。

英国防省は、このシャベルが武器として使われ続けることで戦闘の大部分を特徴づける残忍でローテクな戦闘を浮き彫りにしていると述べた。近接戦が増加していることを示す証拠もあるという。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/world/35200904.html

 

続きを読む

26件のコメント

バフムトを包囲したロシア軍が戦線崩壊の危機に陥っている模様、露国防省の嫌がらせで補給が途絶

1:名無しさん


ロシア民間軍事会社ワグネルの創設者、エフゲニー・プリゴジン氏は、ウクライナ東部の激戦地バフムトを事実上包囲したとする同社の傭兵が弾薬を供給されておらず、後退を余儀なくされれば戦線全体が崩壊すると警告した。

5日に公開された動画で、ロシアの利益を守る軍隊の編成全てにとって状況は厳しくなるだろうと語った。

ロイターは動画の撮影場所や時期について独自に確認できていない。動画はプリゴジン氏のニュースを発信し、ワグネルと提携しているテレグラムのチャンネルで公開された。プリゴジン氏の通常のプレスサービスチャンネルでは公開されていない。

プリゴジン氏は動画の中で、ロシアが戦争に負けた場合、政府にスケープゴートにされることをワグネルの部隊が懸念しているとも語った。

同氏は3日、ワグネル部隊が「バフムトを実質的に包囲した」と述べていた。

しかし、5日にはロシア政府が2月に提供を約束した弾薬のほとんどがまだ出荷されていないと不満を表明。「ただの官僚主義なのか、裏切りなのか、その理由を探っているところだ」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aedbd089c8b6ff3ef2a8e467b2f25d6e3a4615d3

 

続きを読む

28件のコメント

ドイツ企業がウクライナに戦車工場を建設する計画を推進中、年間最大400両のパンターを製造する見通し

1:名無しさん


 ドイツの防衛機器大手ラインメタル(Rheinmetall)のアルミン・パッパーガー(Armin Papperger)最高経営責任者(CEO)は、4日公開の独紙ライニッシェ・ポスト(Rheinische Post)のインタビュー記事の中で、ロシアの侵攻が続くウクライナ国内に、戦車工場を建設する協議を進めていると明らかにした。

 パッパーガー氏によると、約2億ユーロ(約290億円)を投じ、年間最大400両のパンター(Panther)を製造する計画。建設予定地は防空システムでロシアの攻撃から守られている場所になるという。2か月以内に決定される見通し。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd86d6fbb0e5245e692311de1371a4b9ff6198bf

 

続きを読む

96件のコメント

「テレビの出演者に軍事専門家は不要、歴史家と文学者・アーティストが必要だ」と毎日新聞が主張、もっと多様で多角的なアプローチがあったはず

1:名無しさん


ウクライナに対するロシアの侵略戦争が始まってから、とうとう1年という歳月が流れた。日本のテレビ報道は、この時間の連なりの中で、今、さまざまな変化を要請されているように感じる。記者が現地に入りましただけの報告では、なぜこの戦争が今も続いているのかの理解に資するのが難しくなっているのではないか。そもそもこの戦争がなぜ起きたのかの深い掘り下げが、これまでの日本のメディアで十分だったのか。僕自身、自戒を込めて考え続けている。もっと多様で多角的なアプローチがあったはずではないか。

この1年間、頻繁にテレビに登場した「最多出場者」は、現下の戦況を分析する軍事問題の専門家とされる人々だった。とりわけ防衛省所属のシンクタンク組織、防衛研究所の研究者たちは引っ張りだこだった。刻々と変わる戦況について、わかりやすく解説する。それはそれで必要な役割を果たしたのだろう。ただ、長期化、泥沼化の様相を見せつつあるこの戦争を、今後、戦況面だけから報じることには限界があるのではないか。

僕個人が注目しているのは、歴史家と文学者、アーティストの役割、そして名もなき市井の人々の声を引き出すジャーナリズムの働きである。国家のリーダーたちの言動ではない。主語は国家ではなく、人間であるべきではないか。

https://mainichi.jp/articles/20230225/dde/018/070/007000c

 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク