1:名無しさん




ウクライナ東部ルハンスクで煙が立ち上る様子/LuhanskOblast/Twitter

ロシアの占領下にあるウクライナ東部の都市ルハンスクで、複数回の爆発が起きたことが分かった。複数の地元当局者が明らかにした。ルハンスクはロシアの「特別軍事作戦」の重要拠点となっている。

親ロ派が自称する「ルガンスク人民共和国(LPR)」のトップ、レオニード・パセチニク氏はウクライナによる攻撃と非難。「民間人を威嚇しようとするウクライナのテロリスト政権の新たな試み」だと指摘した。

消防員や緊急対応要員が現場入りしているという。事案の状況や被害者に関する情報は精査中だとしている。

LPRの調整委員会はテレグラムで、市内の工業地域にミサイル2発が着弾したと説明。ウクライナ製のミサイルシステム「グロム(フリム)」が使用されたと主張した。

グロムはルハンスクを射程に収める弾道ミサイルで、これまでもこの紛争で使われてきた。ただ、地元当局は今回の攻撃でグロムが使用されたことを示す証拠を提供していない。

ルハンスクは高機動ロケット砲システム「HIMARS(ハイマース)」などの射程外にあることから、ロシアによる侵攻開始後、ウクライナ軍の攻撃を受けることはめったになかった。

ロシア国営タス通信は12日に市内で少なくとも2回の爆発が起きた後、元地元当局者の話として、「ウクライナ軍は初めて射程150キロのミサイルを使用した」と伝えた。ただ、この情報に関して公式の裏付けはないとしている。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/world/35203736.html

 

2:名無しさん


やったらやり返される
子供でもわかる理屈だね

 

4:名無しさん


イギリスが送ったやつかな?

 

6:名無しさん


ストームシャドー、なかなかやるやん

 

9:名無しさん


親ロシア派はもはやウクライナ住民ではない

 

13:名無しさん


煙草の不始末定期

 

17:名無しさん


ロシアどうなるの
もう花道も落とし所もないぞ

 

21:名無しさん


イギリスの記事でも書いてあったがハイマースの射程外がよくわからんな
今供給している砲弾の射程外ならわかるが

ハイマース
300km ATACMS アメリカが供給拒否
150km GLSDB アメリカが供給拒否していたが2月ごろから投入された
80km 当初から供給している砲弾

昨日ニュースになった
250km イギリスの巡航ミサイルストームシャドウ

 

23:名無しさん


切られたら切り返される
宦官でもわかる理屈だね

 

27:名無しさん


またタバコの火の不始末かよ 強いウオッカストレートで飲んでると ちょっと手元にこぼしたぐらいでも燃えるからなw

 

29:名無しさん


これはロシア軍の足元を崩すだけでなく、親ロシア住民への警告も兼ねているようだ
親ロシア住民は今のうちにロシア国内に逃げておけよ
ウクライナ国内に留まっている親ロシア武装テロリストは処刑するぞ
というウクライナからの戦後の統治を鑑みた親ロシア住民への警告

 

30:名無しさん


ポーランドの供与した戦闘爆撃機にストームシャドーが載せられるものがあるのかな