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16件のコメント

人気番組出演芸人が生放送でまさかの爆弾発言、「こいつら、そもそも誰なんだ?」と視聴者も衝撃を受けまくり

1:名無しさん


生放送でまさかのコンビ解散発表 人気番組出演芸人に視聴者衝撃「なんてこった」「どうして」

 TBSの人気番組にも時折出演していたお笑いコンビ・コンピューター宇宙が4日放送のTBS系『オールスター後夜祭’25秋』(深夜0時58分)で解散をすることが明らかとなった。

 コンピューター宇宙が中心だった今回の生放送。その理由はまさかの解散発表だった。

 視聴者からは「さっきテレビをつけたところだからコンピューター宇宙が解散するの衝撃なんだが」「コンピューター宇宙さん、これでほんまに解散するの??」「コンピューター宇宙爪痕残しすぎて解散やめたら笑える」「朝目覚めたらコンピューター宇宙が解散してた。なんてこった」「どうして」「コンピューター宇宙今日覚えたのに解散w」「コンピューター宇宙解散の理由が詰まっていた」などの声が上がっていた。

 放送後、メンバーのはっしーはっぴーとブティックあゆみはそれぞれのXを更新。

 はっしーはっぴーは「今までコンピューター宇宙を応援しくれた皆様ありがとうございました! これでコンピューター宇宙解散します! 最後にコンピューター宇宙で後夜祭出れて嬉しかったです!!相撲ガチ過ぎてフジモンさんずっと怒ってました!すいません!あでしゃ」とブティックあゆみは「まさか自分がテレビで解散発表をする人生になるとは思いませんでした」とつづり、文書を投稿している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6ab7230fa9519af97bf8a9bb6696151043c1bcd9

 

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高市早苗さんが初の女性総理に確定した瞬間のニコ生、「やっぱり政局はニコニコなんだなぁ」と視聴者が感銘を受けまくり

1:名無しさん




 4日の自民党総裁選の埼玉県内党員投票で、得票がトップだったのは新総裁に選ばれた高市早苗氏で全体の4割超を獲得した。2位は小泉進次郎氏、3位は林芳正氏。保守的な政策を掲げる新総裁の誕生に、与野党の受け止めは割れた。

 投票権がある人は3万5222人。投票率は67・70%で、9人が争った昨年の総裁選の64・61%を上回った。高市氏は2回連続のトップで、得票数は昨年の約8千票から大きく増やした。

 県連内で特定の候補をまとまって推す動きはなく、副会長の小島信昭県議は取材に「保守系と名乗る方々が高市さんを熱烈に支援されていた」と話した。  県選出国会議員の対応は分かれた。高市氏支持は黄川田仁志氏と柴山昌彦氏、小泉氏支持は田中良生氏と村井英樹氏、林氏支持は古川俊治氏、茂木敏充氏支持は新藤義孝氏と野中厚氏。いずれも推薦人や選対の要職を務めたり、SNSで支持表明したりした。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/440500

 

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高市新総裁の件がイタリアで凄まじい話題になっている模様、イタリアメディアは日本政治の転換点として報じ……

1:名無しさん




日本の主要政党は昨日、中国や韓国との関係を冷え込ませ、投資家間の緊張を高めるリスクを冒してでも、選挙基盤との関係修復を目指す動きの中で、64歳の高市早苗氏を党首に選出した。これにより、東京議会は約10日ぶりに女性を党首に選出する道を開いた。5人の候補者がいずれも定足数に達しなかった第1回投票の後、決選投票で高市氏は44歳の小泉進次郎氏を185票対156票で破り、戦後日本の政治のほぼすべてを支配してきた保守政党、自由民主党(LDP)の党首に就任した。

自民党の国会議員選出は、いくつかの観点から見て、これまでの常識を覆すものだ。日本政治の白鯨が女性を選出した例がないだけでなく、党の中核よりもリベラルな立場にあった歴代首相の後、新総裁が保守的かつ国家主義的な立場へと大きく転換したことも、その理由の一つである。

通常、自民党総裁選の当選は自動的に首相の座に就くことを意味する。しかし今回は、過去2回の選挙で自民党が衆参両院で過半数を失ったため、不確実性がある。政権獲得のための票を確保するには、高市氏は現在の同盟である公明党(自身よりも穏健な立場をとる仏教系政党)との関係を維持し、他派閥を巻き込んで多数派を拡大する必要がある。有力候補は、財政拡大路線で知られる保守系国民民主党とみられる。昨年7月の選挙で台頭した、排外主義的な色合いを持つ右派ポピュリスト派閥である参政党との連携は、衆院での議席数の問題から、実現の可能性は低い。

https://www.ilsole24ore.com/art/svolta-storica-giappone-prossimo-premier-sara-donna-AHOi2fzC

 

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産経記者に話しかけた麻生太郎氏、「これ、記者に何て言ってるんだろう?」と話題になっている模様

1:名無しさん




 自民党の高市早苗新総裁の下で麻生派幹部の鈴木俊一総務会長の要職起用が浮上していることが4日分かった。関係者が明らかにした。

 5日以降の早い時期に党役員人事を固め、新執行部を発足させる。党役員人事では、野党との協議や交渉を担う幹事長、政調会長の人選が注目される。

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2025100401001689

 

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高市勝利に衝撃を受けたTBS、「何を伝えたいのかさっぱりわからなかった」と視聴者を大いに困惑させた模様

1:名無しさん




■総裁選の陰で進む自民党離れ 元党員が語るワケ

総裁選の陰で、自民党離れが進んでいる。保守王国・福井、元党員の男性は「今の自民党自体に嫌気がさした」と語る。 福井県若狭町で町議会議員を3期務めた坂本豊さん。2025年3月、任期満了で議員を退職し、離党届を提出した。決断の引き金となったのは、いわゆる“裏金問題”だった。

元自民党員 坂本豊さん
「自民党は衆議院でも負け、都議選でも負け、今回の参議院選でも負けた原因は政治資金をちゃんと釈明しない。うやむやにして謝って済むという問題ではない。きちっとけじめをつけるために、はっきり言ったらどうやっていう。党として常習化してたのか」

2024年の衆院選、福井2区では1000万円を超える不記載が発覚した“裏金議員”高木毅氏が出馬するも落選した。年額4000円の党費の集金にも影響が…

元自民党員 坂本豊さん
「党員さんのところに集金に行かなきゃいけないんですよね。3、4年前ぐらいから文句ばっかり言われる。党費払うのはいいけど一体このお金何に使うとんのやとか」

■「今の自民党は左に寄り過ぎ」党員・党友が14万人減少 保守王国・福井でも…

今回の総裁選、保守王国・福井では投票権を持つ党員・党友が、2024年に比べ1200人以上も減少した。

元自民党員 坂本豊さん
「本当に国民のことを思って政治やっているのかな。国民は物価高で生活が大変だけども、そんな中で総裁選が始まってます。国民がこれだけ苦しんでる時にそんなことやってる場合違うんちゃうかな。はっきり言って改革をすべき時に、既に遅しで全く改革する気もない。誰がなっても変わらへんでみたいな」

https://news.yahoo.co.jp/articles/7eabec1b975f0a65ace10de105a2e8996c74706b

 

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高市勝利で事前の予定が狂いまくった池上彰番組、総裁選の解説特番をやっとのことで放映するも……

1:名無しさん




 テレビ朝日系「池上彰のニュースそうだったのか!!」(土曜午後6時56分)は、10月4日の放送分を「総裁選を生解説&アップデートSP」として、生放送に一部切り替える。4日午後に決まる自民党総裁選の結果について、ジャーナリストの池上彰さんが解説する。

 新総裁はどんな人物なのか? 今後の日本を担う総理大臣は誰になるのか? 少数与党の新総裁が誕生することになった自民党総裁選を振り返り、総理大臣の選び方から、今後の政治の行方まで、池上さんが生放送で徹底的に解説する。ゲストは松嶋尚美さん、ケンドーコバヤシさん、浮所飛貴さん(ACEes)、深田竜生さん(ACEes)。

 このほか、意外に気が付いていない社会の変化を池上さんが解説。中国人が増えたことで進んでいる、跡継ぎのいない寺や神社の買収のほか、数え方や基準が変わって、日本の島の数が激増したことなどを取り上げる。ゲストは伊集院光さん、坂下千里子さん、カズレーザーさん、松陰寺太勇さん(ぺこぱ)、白岩瑠姫さん(JO1)、小田倉麗奈さん(櫻坂46)、中嶋優月さん(櫻坂46)。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0f3eedcbaadce7af8ab5a84b0b3d7f0841244b24

 

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オールスター感謝祭に出演した小泉孝太郎、『とある結果』について本音コメントをぶっちゃけた結果……

1:名無しさん


 

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共同通信記者の総裁選獲得票数予測、土壇場になって修正したにも関わらず……

1:名無しさん




石破茂首相の辞任に伴う自民党総裁選が4日午後に投開票され、1回目の投票で過半数を獲得した候補者はなく、高市早苗前経済安保担当相と小泉進次郎農相による決選投票に持ち越された。高市氏が勝利すれば女性初、小泉氏なら最年少の総裁となる。

1回目の投票では高市氏が183票を集めトップ、次いで小泉氏が164票を獲得した。決選投票は議員票295票と各都道府県票47票の計342票で争う。

決選投票前に演説した小泉氏は「至らぬところもある私だが、自民党にはまだまだ国民の皆さんの役に立てる力がある」、「対立ではなく、融和の総裁選にしていただいたことは、皆さんのおかげ」などと述べた。高市氏は「物価対策をしっかりやる」、「対話を重視する外交姿勢で、常に国益を第一に、バランス感覚を持って国家経営に当たる覚悟だ」などと語った。

<1回目投票の結果> 議員票 党員・党友票

小林氏 44+15=59
茂木氏 34+15=49
林氏 72+62=134
高市氏 64+119=183
小泉氏 80+84=164

https://www.tokyo-np.co.jp/article/440189

 

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高市新総裁の誕生でテレ朝がお通夜みたいになってる模様、往生際が悪すぎるコメンテーターが……

1:名無しさん




 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が4日、テレビ朝日系「ワイド!スクランブル サタデー」に出演。高市早苗新総裁が誕生した場合、「党運営とか政権運営が、かなり苦労されるんじゃないか」と述べた。

 田崎氏は「予想は多くのマスコミ、私もそうですが小泉さんの可能性が高いと思ってたので、高市さんが勝利されて、ちょっと予想が外れてます」と驚きを隠さなかった。続けて「(高市氏は)党運営とか政権運営が、かなり苦労されるんじゃないかと思いますね。そっちの方に気持ちがいきますね」と持論を述べた。

 その理由について「総裁選では勝ったんですけど、どれくらい自民党内を掌握できるかっていう問題。恐らく依拠するのは、旧安倍派の人たちだと思うんですよ。党全体がギスギスするような」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b54580305f0c0f69bb26f6234657ec43d4ed2f6f

 

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進次郎圧勝だと断定していたメディアの総裁選予想、現実の結果と比較してみた結果……

1:名無しさん


 

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党員削除の件を追求された小泉派の関係者、とんでもない本音を自白して周囲を唖然とさせる……

1:名無しさん




「小泉氏は混乱を招いたとして出馬を取りやめたほうがいいんじゃないか。もし総裁になったらステマや勝手に離党させていたことについて言われ続ける。小泉氏は選挙の顔。解散総選挙で今回のことを蒸し返されたら、いいことなんて何もありませんよだろう」

一方で小泉派の温度感は違うようだ。

「高市氏への票を削るために勝手に離党させるなんて、そこまで恣意的なことをするのかどうかは懐疑的だよね。 そもそも党員になるには、名前、生年月日、住所、電話番号、職業を記して党費を払えばいいだけ。写真付きの身分証明書も必要ないんですよ。お金さえ払えば、何人分でも党員になりすますことが可能なんだから」(小泉派の自民党関係者)

 小泉陣営のガバナンスではなく自民党のユルい党員制度に問題がある、とでもいいたげだ。小泉派の視線は次の解散総選挙に向いている。この関係者はこうも続ける。

「執行部がなにを考えているかはわからないが、(小泉氏が総裁になって)補正予算が終わればさっさと選挙をやっちゃおうよ、という流れになりそうですよ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/cbce27dd0019f094913d24b92b5af739547127d8

 

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6年半付き合った彼女と喧嘩したタレント、距離を置いたが交際したままだと認識していたが……

1:名無しさん


お笑いコンビ・千鳥がMCを務めるABEMA『チャンスの時間』(日曜午後11時)#331が28日、放送された。お笑いコンビ・三四郎の相田周二は“6年半付き合った元カノ”のまさかの裏切りを告白するも、永野が痛烈ダメ出しを行った。

 三四郎の相田周二は、“6年半付き合った元カノ”との破局エピソードを告白。些細なことでけんかしたのをきっかけに距離を置くことになったものの、交際は続いていると思っていた相田。しかし、彼女から電話で突然「結婚する」と言われ、何も言い返せなかったと打ち明ける。

「6年半なんだったんだっていうのと、後に共通の友達から聞いたら地元では有名なお金持ちの人と結婚したらしくて。結局金かいって」と“元カノの裏切り”に対する心境を吐露した。これに対して「キレない」とした8人組ユニット・ダウ90000の蓮見翔は「一般の人からしたら芸人なんていう職業はない」「6年半無職と付き合ってるようなもの」と持論を展開。「自分が浮世離れしていることに気づかないといけない」「エピソードと実年齢が合ってない」と辛辣な指摘をすると、「42歳が『1回距離置こう』ってやばくないですか?」「それが金髪に出てる」と続け、爆笑をさらった。

 また、同じく「キレない」とジャッジした永野は「つまらなすぎません?」「地方のローカルラジオでも取り上げられない」と、相田の相談内容自体を批判。本人出演の再現VTRについても「何でお前自然な芝居してんの?」「浅野忠信みたいな」と相田のスタンスにも毒を吐き、一同爆笑。

 その後、永野や千鳥から「もっと何かエピソードなかったの?」と振られたものの、うまく立ち回ることができなかった相田に、相方の小宮浩信が思わず「もうちょっとバラエティー浴びろよ」と叫ぶ場面も。永野は真剣な表情で「厳しいディレクターと仕事した方がいい」とアドバイスを送るなど予想外な流れに、相田もたじたじとなった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1da4f745cd97dc5033b2e11c0a629caae3d395a5
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20210812/2203233_202108120201605001628722840c.jpg

 

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進次郎陣営の自爆でTwitterのステマアカウントの露呈、正体がバレてしまったら驚きの展開に……

1:名無しさん




Xの「非公式」応援アカウントについて驚きの記述が

その紙には、小泉選対の「誹謗中傷対策」なるものが赤裸々に明かされているが、中には首を傾げざるをえない内容も含まれていた。

まず、〈①誹謗中傷対策・デマ情報への反論投稿〉と題された作戦では、〈Xアカウント「小泉進次郎 応援団(非公式)」チームが対応を行います〉〈皆様にはフォロー・リツイートでの拡散協力を御願いします〉と書かれている。

つまり、「小泉進次郎 応援団(非公式)」と題されたXアカウント(@shinjiroouen)は、実質的に選対関係者が運営にあたっているということなのだろうか。

仮に、選対の戦略に含まれているアカウントが「非公式」を謳っているのならば、ミスリードになりかねず、いかにも“ヤラセ”的といえるだろう。

実際にアカウントを見てみると、プロフィールページには〈自民党総裁選候補・小泉進次郎さんを応援しています!新たな時代の扉を開けましょう!進次郎さんが総理になると、日本が大きく動き出します!みんなで応援しましょう!#小泉進次郎 #変われ自民党〉とある。

そして、案の定、小泉氏を“側面支援”するような投稿を繰り返しているのだ。

https://gendai.media/articles/-/158429?page=2

 

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各局の精鋭テレビマンたちが集結して新配信サービスを開始、吉本のコンテンツファンドの資金を活用して……

1:名無しさん


ダウンタウンの松本人志、浜田雅功によるネット配信サービス「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」(11月1日配信開始)の制作陣には、各局の精鋭テレビマンたちが集結しそうだ。

「ダウンタウンプラス」は、スマホなどで視聴可能で、料金はサブスクリプションで月額1100円、年額1万1000円。コンテンツは「ダウンタウン」「松本人志」「浜田雅功」の3つのカテゴリーに分かれ、松本のコンテンツでは芸人が参加する大喜利、ゲストとのトーク番組などが配信される。お笑い関係者ら複数の関係者によると、フジテレビ系「ダウンタウンのごっつええ感じ」(1991~97年)などを担当し、フジを退社したテレビマンらが「ダウンタウンプラス」の制作に加わるという。

 制作陣を巡っては、ダウンタウンが出演する日本テレビ番組を手掛けた日テレのスタッフが〝出向〟の形で参加すると9月、一部で報じられた。日テレは同月29日、定例記者会見でこれを肯定も否定もしなかった。

「ダウンタウンの地上波番組を手掛けてきたスタッフが放送局の垣根を超えて集結しそう。制作陣はいわば〝チームダウンタウン〟。松本さんは文春報道の影響でいまだに地上波番組に出演できていないけど、吉本のコンテンツファンドの資金が活用される『ダウンタウンプラス』であれば、地上波番組特有のしがらみを気にせず、スタッフも集めやすいでしょう」(前出のお笑い関係者)

 吉本は8月、今回の配信サービスの制作にあたり、国内外の企業からの出資を受けた吉本のコンテンツファンドの資金を活用すると発表していた。

 満を持して配信開始される「ダウンタウンプラス」では、松本の第一声に注目が集まる。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/361878

 

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某人気漫画の実写化作品が早くも大コケの雰囲気を漂わせている模様、30年前の”迷作”の件が蒸し返される羽目に

1:名無しさん


実写映画『ブルーロック』早くも大コケの予感 蒸し返されるSMAPの駄作映画

累計発行部数5000万部突破の人気サッカー漫画『ブルーロック』の実写映画化が発表されたが、案の定ファンの反応はイマイチだ。

『ブルーロック』は300人の高校生フォワードたちが、世界一のストライカーを目指すストーリー。それぞれがサッカー生命を賭け、ライバルを蹴落としてゴールを奪い合うデスゲームのような作風で人気を博している。

映画の制作は『キングダム』、『ゴールデンカムイ』、『国宝』など、大ヒット映画を生み出しているCREDEUSが担当。ワールドカップイヤーの2026年夏の公開が予定されている。

これまでにも漫画の実写化で失敗した作品は多く、ソーシャルメディアには当然のように批判的なメッセージが投稿された。

「『ブルーロック』は、アニメ版も人気が高く、実写化で作品の世界観を壊されることに拒否反応を示している。また、同作はサバイバルバトル要素もあり、通常のサッカー漫画とは一味異なるストーリー。浮き世離れした描写も多いので、実写化に向いていないと考えるファンが多い」(芸能ライター)>

若きSMAP出演の“迷作”映画『シュート!』

すでに大コケを予感させる映画版『ブルーロック』だが、過去の“迷作”である映画『シュート!』が槍玉に挙げられている。

https://weekly-jitsuwa.jp/archives/21965

 

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進次郎選対が自民党研修会で思いっきりやらかしていたと発覚、以前からの“ステマ常習犯”だったとバレた模様

1:名無しさん


【内部資料を独占入手】進次郎選対・牧島かれんは“ステマ常習犯”だった! 自民党研修会で「コメント例」を提示〈永田町を改革してほしい!〉〈昔から人望の厚い人でした〉

 今年3月、自民党本部8階のホールに居並ぶ聴衆の前で熱弁を振るう一人の女性の姿があった。〈SNS等を活用した効果的な選挙運動について〉と題されたその講演で配布された資料は、A4サイズで20枚。ページを捲っていくと、どこか既視感のある「コメント例」が並んでいて……。

 小泉陣営の“ステマ疑惑”を「週刊文春」電子版が報じたのは、9月24日のことだった。自民党総裁選で、小泉進次郎農相の選対で広報班長を務めていた牧島かれん元デジタル相(48)。その牧島氏が、「ニコニコ動画でポジティブなコメントを書いて欲しい」などと、メールで陣営内に要請していたことが発覚したのだ。記事では、これが一種のステルスマーケティングではないかと指摘。牧島事務所からのメールでは、書き込んで欲しい文言として、以下のような〈コメント例〉が24パターンも例示されていた。

〈あの石破さんを説得できたのスゴい〉

〈去年より渋みが増したか〉

〈「保守政党 自民党の神髄」出ました〉

 こうした“小泉アゲ”の言葉が並ぶ一方、〈ビジネスエセ保守に負けるな〉〈やっぱり仲間がいないと政策は進まないよ〉などと、高市早苗前経済安保相を想定したと見られる誹謗中傷のような文言も含まれていたことが物議を醸した。報道を受け、牧島氏は広報班長の職を辞任した。

全文はこちら
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b12416

 

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神主デビューした某タレント、祝詞を唱える際に「最悪すぎる言い間違い」をしてしまった結果……

1:名無しさん


狩野英孝 神主デビューで最悪の失敗 超重圧だった「祝詞」で会場騒然の間違い「すぐ言い直した」も…

 お笑いタレントの狩野英孝(43)が30日に放送された日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」(火曜後8・00)に出演。神主デビューで最悪な失敗をしたことを明かした。

 今回は「家業がスゴい有名人SP」と題して放送された。「家族にしか分からないウチの家業の大変な所」のトークテーマで、宮城県栗原市にある、櫻田山神社の神職でもある狩野は「10年前に神主デビューしたんですけど…」と切り出した。<中略>

 この祝詞を「一生懸命もう何日間も練習して」と必死の思いで練習した結果「最後、かまずに言い間違いせず“かしこみもかしこみもまおす”って」と見事やりきった。だが、「言えた!っていう安心感でか、緊張がスッと解けて“以上、祝詞でした”って言うところを“以上、呪いでした”って言っちゃった」と最悪な間違いをしてしまった。

 これにはスタジオも騒然。狩野は「すぐ言い直したんですよ。“以上、呪いで…いや、祝詞でした”って言ったんですけど、ざわざわざわざわ…ってなっちゃって」と、その場もざわついていたことを振り返った。

https://news.livedoor.com/article/detail/29681530/

 

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フジテレビが期待をかけまくった新作連続ドラマ、人気脚本家を起用して必勝の体制だったが……

1:名無しさん


2025年10月1日、脚本家の三谷幸喜が手がけたフジテレビ系の連続ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』の第1話が放送された。25年ぶりに民放ゴールデン・プライム帯で放送される“三谷脚本”とあって期待されていたが、SNS上では厳しい声が上がっている。

同作は三谷幸喜の半自伝的要素を含んだ青春群像劇で、菅田将暉、二階堂ふみ、神木隆之介、浜辺美波といった人気実力派俳優を多数起用。事前に発表されていなかった渡辺謙が“声の出演”を果たしていることが第1話の放送で判明するなど話題に事欠かないが、放送後に目立ったのは以下のようなコメントだ。

《今のところ三谷幸喜の新ドラマ全然おもしろくないけど大丈夫なのか》
《三谷幸喜新ドラマ、テンポ悪いしダサい 第1話でもういいや》
《三谷幸喜のドラマ、出演者やセットが豪華だけど面白くなりそうな雰囲気がないぞ…》

早くも脱落者が出ているようだが、なぜ、これほど辛辣な評価にさらされているのだろうか。テレビ誌ライターが三谷の近年の作品に見られる傾向を指摘する。(中略)

 また、第1話の放送後にはこんな声もネット上に散見された。

《王様のレストラン見ちゃったからツラいなあ…》
《三谷さん、昔は最高に面白かったのにな》

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bcfc6169269e716f799897ec1d15cb5664e63bf4

 

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ロケを断られた店に通うマスコミ関係者、「何でロケNGなん???」と思わず書き込んでしまった結果……

1:名無しさん


 

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林官房長官が公式文書を中国有利に改変していた疑惑が浮上、本人は必死に否定するも実際は……

1:名無しさん


各社の情勢調査では3位を維持。総裁選の“ダークホース”と目されるのが林芳正官房長官(64)だ。

「週刊文春」の「 総裁になってほしい議員アンケート 」では堂々の1位を獲得した林氏(9月25日号)。一方、「総裁になってほしくない議員」に林氏を挙げた人のうち約4割が懸念していたのが中国との関係だった。

「中国に媚を売っている」(39歳男性)

「最も親中だから」(60歳女性)

 政治部記者が語る。

「林氏は2017年から約4年にわたって超党派の日中友好議連の会長を務め、訪中して中国共産党幹部と会談するなど議員外交を行ってきた。こうした経歴から、SNSを中心に『林氏は媚中派だ』との指摘が根強い。本人は昨年の総裁選で『媚中派ではなく知中派』と訴えるなど、イメージ払拭に躍起です

 だが「週刊文春」は今回、林氏の“媚中”疑惑を裏付ける証言を政府関係者から得た。なんと「政府の公式文書の原案から中国の脅威を削除していた」というのだ。

 一体、何が起きていたのか。現在配信中の「 週刊文春 電子版 」および10月2日(木)発売の「週刊文春」では、“中国の脅威”記述を削除した経緯や林氏の関与、林氏の媚中派指摘への回答などについて詳しく報じている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d65857fc259d4d44c4fb173783261b48a8012de

 

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