卵の価格が上がってる!と指摘された新報道官キャロライン『バイデンが執務室で眠っていた頃、卵の価格は65%上昇した。前政権のインフレ政策により物価が高騰。卵に関してはバイデンと農務省が1億羽以上の鶏大量殺処分を指示したことが原因の1つです』
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) January 28, 2025
彼女は優秀( ゚Д゚)pic.twitter.com/XE8ZEYaSXw
“There is a lot of reporting out there that is putting the onus on this White House for the increased cost of eggs. I would like to point out to each and every one of you that in 2024 when Joe Biden was in the Oval Office, or upstairs in the residence sleeping- I’m not so sure- egg prices increased 65% in this country.”
「卵の価格上昇の責任をホワイトハウスに押し付ける報道が数多くある。皆さん一人一人に指摘したいのは、2024年にジョー・バイデンが大統領執務室にいた頃、あるいは公邸の2階で寝ていた頃(よく覚えていないが)に、この国では卵の価格が65%上昇したということだ。」
前の報道官のマクナニーさんとか良い人連れてきますねトランプ大統領。日本でいう官房長官でしょうか?林とかと比べ物になりませんね
— くぼた (@0ZZVgcTh70SdLFB) January 28, 2025
やはりブレインの面々が素晴らしい…
— 屑雪 (@MQS44tMD5OBhoWJ) January 29, 2025
石破のブレインは………😱😰😱💦💦
報道官の受け答えも素晴らしいが、記者の質問の仕方やまわりの記者たちの姿勢も素晴らしい。フジテレビの記者会見なんて見れたものではない。
— MADUGO_23 (@MADUGO_23) January 29, 2025
この新報道官、どんな質問にも簡潔かつポイントをついたコメントをしていて、とても良いですね。
— parapluie (@parapluie1964) January 29, 2025
これまででベストではないでしょうか。
この報道官無双だわ
— 越智隆浩 (@den_taku555) January 29, 2025
カッコ良過ぎて惚れそう。
— Now (@Now77135652) January 29, 2025
トランプ第一期のケイリー・マクナニー大統領報道官も素晴らしかったですが、キャロライン報道官、更にキレッキレですね
— tono (@tono51765605) January 29, 2025
ぐぬぬ だな
— 369gypsy (@YMCA35323523) January 29, 2025
前のケイリーもそうでしたが、アメリカには有能な女性報道官が多いですね
— ねこにゃん@California (@zFgJjs7JIujYMMe) January 29, 2025
そりゃまだ就任直後なんだから、今発生した問題は前政権の責任でしょうよw
— ユウ (@9y0QdSmvSOUkVvI) January 29, 2025
卵も世界的に値段上がってるよね。こちらオーストラリアも鳥インフラ発生で何万羽だか殺処分になったから只今卵不足。
— Bobsaywhat (@bobsaywhat37039) January 29, 2025
事実だけ述べて行かれるので、反論のスキがないですね。日本にもこういう方が出てきて欲しい。
— 加藤 伸二 (@Hanakopapa875) January 29, 2025
当意即妙な回答が出来る人は素晴らしい❗
— taro nippon (@taronippon3) January 29, 2025
今まで苦しんできたアメリカの方々は最近のホワイトハウス発表は楽しいだろうな〜🥰
— かずき@ (@slHXJvKO3qlPGGq) January 29, 2025
羨ましい💦💦
キレッキレッ‼️
— ハラボーン (@haraborn2017) January 29, 2025
このところ、米国の報道官は女性が務めているが、インパクトが一番強いのはこの人。
米国は人材豊富だと、改めて感心する。 https://t.co/u6JeUmxQx7
安いスーパー行ったけど、卵18個が12ドルだった https://t.co/HEf1ZCcOPZ
— G🇯🇵🇺🇸 (@grizzmother) January 29, 2025