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66件のコメント

「自民党内で進次郎の評価が高いのは、選挙に勝てそうだから?」と言及したジャーナリスト、野党議員から一撃論破されてしまい……

1:名無しさん




 毎日新聞は、自民党総裁選(4日投開票)で党所属国会議員と党員・党友票の支持動向を調査した。1日時点では、小泉進次郎農相(44)がトップに立ち、高市早苗前経済安全保障担当相(64)が追っている。林芳正官房長官(64)も両氏を激しく追い上げる。ただ、いずれも過半数は獲得できず、小泉、高市、林3氏のうち上位2人による決選投票になる公算が大きい。国会議員票のうち2割弱は態度を明らかにしておらず、流動的な面も残っている。

 国会議員票295票と党員・党友票295票の計590票で争われ、過半数を得た候補が新総裁に選ばれる。過半数に届かない場合は、上位2人による決選投票に進み、国会議員票295票と都道府県票47票で争われる。

https://mainichi.jp/articles/20251001/k00/00m/010/264000c

 

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29件のコメント

偶々日本に来たハリウッド俳優に取材を断られた某人気番組の取材スタッフ、信じられない態度を取ってしまい……

1:名無しさん


「失礼だろ」視聴者怒り『YOUは何しに日本へ?』、ハリウッド俳優に断られたスタッフの態度が物議…MCのバナナマンも苦言

《密着取材する側も礼儀をもってやるべき。コディ・ウォーカーさんに失礼だろ》

《今日のコディ・ウォーカーの件でめちゃくちゃ嫌いな番組になった》

日本を訪れる外国人に空港でアポなしインタビューし、OKがもらえればそのまま密着取材をする人気番組『YOUは何しに日本へ?』(テレビ東京)の9月29日放送回で、Xには冒頭のような批判が寄せられている。どのような内容だったのだろうか。

「コディ・ウォーカーさんは、2001年に初公開されて以来、続編が続く人気映画シリーズ『ワイルドスピード』に出演していた、ポール・ウォーカーさんの弟でハリウッド俳優です。ポールさんが2013年に不慮の事故で亡くなったあとは、コディさんが同作品に代役で出演しています。

 今回、8月11日に富士スピードウェイで開催された、世界最大級のカーフェスに参加するため来日していました。空港で出会ったコディさんの友人の紹介から、番組スタッフが密着取材することになりました」(芸能記者)

しかし、コディさんは「ノーギャラ出演」も「問題ないよ」と快諾してくれたものの、妻や事務所スタッフはスタートから密着取材に難色を示していたため、現場の空気は重くなり始めていた。

食事をするコディさん一行と番組スタッフは一度、別々の行動をとることになり、その後、コディさんたちが夜の都内をカートで走行するのだが、ここでさらに空気は重くなる。

家族がカート乗車用のコスチュームに着替える部屋にまでカメラを入れて、さすがにコディさんも迷惑そうな表情に。

「そしてカートを乗り終えたあとに、冒頭の批判が寄せられるきっかけになる出来事が起きました。イベント会社のスタッフが、『(コディさんは)明日からハードスケジュールなので、本人は気をつかって言えないだろうけど、このままだと疲れてしまう』と密着取材の終了をお願いしたんです。すると番組スタッフが『え!あっ、そうですか』となんとも恨みがましい声で答えたのです。

 これにはMCのバナナマン、設楽統さんも『いや、その言い方。こんだけ撮らせてもらっているのに良くないよね』と苦言を呈していました」(芸能ジャーナリスト)

その後、別れ際には「イベント、頑張ってください」「サンキュー・ソー・マッチ。ワンダフル・ミート・ユー」と笑顔で挨拶を交わしたが、コディさん一行の心象は果たしてどうだったのか。気になるところである。

https://news.yahoo.co.jp/articles/42c35a7a9c284b0727311b2ef7b80b22009b7669

 

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35件のコメント

小泉陣営に集う非政治家の実務スタッフ、とんでもなくアカン面子が揃っていると専門家が明らかに……

1:名無しさん


文春に負けじと新潮も小泉陣営のお家事情書いてるけど、僕の直接取材も含めて思うのは、陣営に集う非政治家の実務スタッフが、世代交代も重なって、

⭕️古き良き自民党の選挙の経験不足
⭕️中堅は案件として自民党選挙はこなしているが2013年のネット選挙解禁前のドブ板の世界を知らない
⭕️一部は野党の選挙スタッフが振り出しのため心のどこかに高市さん的なザ保守に違和感を持つ思想信条がアウトプットに投影

……等が背景にあって2年連続滑ってるのかなという、偏見出まくりの感想です。が、当たらずともそんなに外れてないと思うよ。pic.twitter.com/A1MQAqaFG9

— 新田 哲史 (@TetsuNitta) October 1, 2025



小泉陣営「ステマ騒動」の“真犯人”は牧島議員ではなかった! 「原案には“ビジネスエセ保守”以上にキツい文言が」

 自民党総裁選のスタート直後から首位を独走していた小泉進次郎農水相(44)だが、選挙戦の中盤以降は能力不足が露呈し、「ステマメール」騒動も追い打ちをかけた。しかしこの騒動、明らかにされていない「ウラ」があるようで……。

 政治部デスクが言う。

 9月25日発売の「週刊文春」が、小泉陣営で『総務・広報班』班長の牧島かれん元デジタル相(48)の事務所が小泉陣営関係者に対して、動画配信サービス『ニコニコ動画』への小泉氏を称賛するコメントや他候補を誹謗中傷するようなコメントの投稿を依頼する内容のメールを送ったと報じました。同日、小泉選対幹部もおおむね“ステマ要請”を認めたのです」

https://news.yahoo.co.jp/articles/6f422777f75e9c9963f6bfe09514ee51f7c3067a

 

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42件のコメント

高市派の党員が大量削除された件、メディアが「事実とは真逆の印象」を与える報道をして視聴者騒然

1:名無しさん




 自民党総裁選に出馬した小泉進次郎農林水産相は1日、文春オンラインが9月30日付で「小泉氏側近が党員826人を勝手に離党させていた」と報じたことに対し、訂正を求めるコメントを発表した。「事実に反し、総裁選に不当な影響を与えかねない」と抗議した。

 文春オンラインによると、党神奈川県連で6月、小泉氏に近い県議の指示で党員826人の離党手続きが行われた。対象となった党員の多くが昨年の総裁選で高市早苗前経済安全保障担当相を支持し、「大量の高市派党員が勝手に離党させられていた」としている。

 小泉氏はコメントで「今回初めて知ったところで、全く関知していない」と強調。総裁選の実施が決まる前の出来事だと指摘し、「あたかも総裁選が行われることを前提として、自らに有利になるよう私や関係者が何らかの動きをしたかのように印象付ける内容だ。強引に結び付けた不適切な報道と言わざるを得ない」と批判した。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2025100100536&g=pol

 

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18件のコメント

妻に内緒で購入した美術品を『なんでも鑑定団』に、“ド級鑑定額”が出てしまいスタジオは……

1:名無しさん


『なんでも鑑定団』川瀬巴水の版画、本人評価額100万円→“ド級鑑定額”「持っている方は世界中そうはいない」





 きょう30日に放送されるテレビ東京『開運!なんでも鑑定団』(毎週火曜 後8:54)では、

大正・昭和期の版画家・川瀬巴水の版画が登場。“ド級鑑定額”にスタジオが驚がくした。

 依頼人は真面目な元小学校教諭。学校に訪問販売に来た美術賞から購入した版画4点が“お宝”。給与天引きの分割払いにできると言われ、妻に内緒で20万円で購入。代金を払い終えた頃、その美術商がさらに3点持ってきた。今度はまとめて100万円。さすがに断ると、80万円にすると言うので、また内緒で購入した。

 スタジオでは、「分割をできるだけ安く」「給与明細を見せない」など家族を内緒にできた方法を明かすと、MCの今田耕司が「かなり悪質ですね」とニヤリとツッコみ、笑いを誘った。

 本人評価額「100万円」に対して、鑑定額はなんと「600万円」。スタジオからは拍手が沸き起こり、依頼人は口に手を当て驚いていた。

 鑑定した「川瀬巴水の木版画、間違いありませんとし、4点のうち、1点が120万円、3部作が1枚160万で計600万円と説明。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c3acb46e6d1324dc723c0b02e0e20c2bc420abf

 

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124件のコメント

進次郎側近が高市派党員826人の党員資格を「無断剥奪していた」疑惑が浮上、これが本当ならば進次郎の政治生命は……

1:名無しさん




大量の高市派党員を“勝手に離党”

 一体、何が起きたのか。中山氏に聞いた。

「9月26日、投票用紙が届いていない党員から連絡がありました。驚いて県連に確認すると、私がこの1年の間にお願いして党員になってもらった約1000人のうち826人が、今年6月に勝手に離党させられていたことが発覚したのです」

 該当者には9月26日夕方、速達で投票用紙が郵送され、翌日には総裁選管理委員会が選挙人数の訂正を発表した。中山氏が続ける。

「私は昨年の総裁選では高市早苗議員を支持し、離党させられた党員の9割超が高市議員に投票した。今年は小林鷹之議員に入れる党員が多いようです」

 つまり、大量の高市派党員が勝手に離党させられていたのだ。では、いったい誰がこのようなことをしたのか――。

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/82530?s=09

 

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39件のコメント

例の報道の件で日テレが「現地でガチな検証を受けてしまう」意外な展開に、当該人物の実在を示す証拠は見つからず……

1:名無しさん




自民党総裁選(10月4日投開票)に立候補している前経済安全保障担当相(64)が、所見発表演説で口にした「奈良の鹿を蹴り上げる外国人観光客がいる」という発言。その真偽をめぐって、29日放送の日本テレビ系情報番組「news every.」で取り上げられた内容が波紋を広げ、SNS上で激しい議論が起きている。

番組では、奈良公園で10年以上ガイドを務めているという女性が登場。「攻撃的な観光客は基本的に見かけない」と話したのだが、この発言に思わぬ疑念が浮上した。

X(旧ツイッター)上では、この女性が過去に他局の報道番組で赤坂のマンション火災について住人として取材に応じていた人物に似ている、さらには眼鏡をかけていない岸田文雄前首相(68)のぶら下がり取材映像にも映り込んでいたのではないか――そんな指摘が飛び交ったのである。もし同一人物なら「やらせ」ではないかとの憶測まで広がったが、一方で「鹿ガイドはさすがに別人に見える」と冷静に否定する声も少なくない。

こうした中、ネット上では「鹿ガイド疑惑」という言葉まで生まれ拡散。奈良市議で元ユーチューバーのへずまりゅう氏(34)も30日、自身のXで「バスガイド10年歴は未だにどこにいるのか分かりません。引き続き全力パトロール&取材を継続して参ります」と投稿した。さらに「ガイドが必ずしもバスガイドとは限らない。奈良在住の可能性もあるので取材を続ける」とも記している。

発言の真意や報道のあり方、さらには「やらせ疑惑」までが絡み合い、鹿から始まった話題は思わぬ方向へと広がりを見せている。

https://www.zakzak.co.jp/article/20250930-6MH3ADO4IVHEDGO64N2ZCNV75I/

 

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49件のコメント

神奈川県連の件で進次郎陣営が大自爆を遂げた模様、投票用紙が届かない党員が「おかしいな……」と思った結果……

1:名無しさん




自民党は27日、総裁選挙の投票資格のある神奈川県内の党員らの数を訂正し、およそ800人増えたと発表しました。自民党神奈川県連は30日、日本テレビの取材に対し、「事務的なミスだった」と説明しました。

自民党の総裁選挙管理委員会によりますと、総裁選の投票資格のある党員らの数について、神奈川県で訂正があり、826人増えて5万8170人となりました。

選管は理由について「一部党員の継続の意思の確認に齟齬があったため」としています。

これについて自民党神奈川県連は30日、日本テレビの取材に対し、ことし6月頃に県内の一部の地域で、継続する意思のある党員を誤って名簿から削除してしまう事務的なミスがあったと説明しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c3a26cae4931dd083b8d2364875775eb04b952c1

 

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35件のコメント

薬物使用で有罪判決を食らった某タレント、芸能界復帰をなんとしても後押ししたいメディアが……

1:名無しさん


ピエール瀧 ついにキー局地上波復帰 執行猶予が明けてから3年 「やらかしたことは仕方ない」視聴者もやっと歓迎ムード

9月28日に放送された『メシドラ ~兼近&真之介のグルメドライブ~』(日本テレビ系)にゲスト出演したのは、電気グルーヴのピエール瀧だ。

ピエール瀧といえば、2019年にコカインなどを使用していたとして逮捕、起訴され、懲役1年6ヶ月、執行猶予3年の有罪判決を受けていた。

「あれから6年。執行猶予が明けてから3年でようやく地上波に戻ってきた形になります。2019年3月の逮捕時は、出演中だったラジオ番組『たまむすび』(TBSラジオ)や、NHKの大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』、映画『アナと雪の女王』シリーズのオラフ役など全て降板しました。

しかし2020年からは電気グルーヴの活動を開始し、執行猶予明け後はNetflixのドラマ『サンクチュアリ -聖域-』(2023年)で重要な役を演じ、“完全復活”と見る声も多かった。2024年にもNetflixの『地面師たち』に出演し、話題になりましたね。今年も映画では『宝島』や『新幹線大爆破』に出演し、アニメ映画の『ホウセンカ』では声優にも復帰するなど、着々と実績を積み重ねています」(芸能担当記者)

逮捕時に大河を撮り直ししてまで存在を消していたNHKは、今年5月から2016年放送のNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』を瀧をカットすることなく再放送したが、視聴者の間ではようやく“歓迎ムード”が生まれたようだ。X上でも、

《瀧さん地上波復帰か、やらかしたことは仕方ないとして この人やっぱ好き》

《ピエール瀧が地上波に出てるの大丈夫!?》

《今日テレビにピエール瀧が出ててビックリした 薬物は断ったのだろうか?シャングリラ好きだよ》

と好意的な書き込みが多数を占めている。

「じつは7月21日に東京MXで放送された『キッズが見てる!もしもタレントじゃなかったら』でVTR出演していましたが、今回はやはりキー局に復帰したということで話題になりましたね。もちろん、中には“まだ早い”という意見もありますが、すでにNetflixなどに散々出ているわけですから。地上波にだけでないというのもおかしな話です」(前出・記者)

事件から6年。長いと言えるのか、短いといえるのかーー。

https://news.yahoo.co.jp/articles/be406f92c6e3acd132f4e48bdb955ed94b755bee

 

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12件のコメント

自宅が家事で焼けた有名タレント、あれだけTV出演していたら資産も相当あるかと思っていたら……

1:名無しさん


「今日も舞台の本番前に、春風亭小朝さんから舞台用のギターをいただいて。その前も沖縄の知らない人から荷物が届いたので開けてみたらピンクの衣装が入ってた。衣装が焼けたって報道で知ったんだろうね。ほかの噺家さんや知り合いのテレビ局のスタッフたちも、みんなピンクの衣装をくれるんです。

一昨日、パー子と歩いていたら、40~50代くらいのお兄ちゃんが、僕のポケットに1万円札を入れて、『足しにして』って。恥ずかしかったけど、みなさんの気持ちは本当にありがたいですよ」

そう語るのは、林家ペー(83)。

火災が起こったのは9月19日。本誌がペーをインタビューしたのは、それから数日後だったが、後始末に追われているためか、かなり憔悴していた。

「火事の日は(初代林家)三平の法事で出かけていたんだけど、参会者で記念撮影をしていたら、誰かの電話が鳴りだして。『誰のだ!?』って声を上げたら、僕の携帯だったの。

電話に出たら消防署員が『いまペーさんの家が焼けてます』って。慌ててタクシーを飛ばして帰ると、パー子が救急車に乗っていて、パニックになっていました。幸い、けがは火傷くらいだったんだけど……」

警察や消防の調査によれば、古いコードなどからの漏電による発火の可能性が高いという。

東京都北区の自宅マンションは約38平米で25年ほど前から暮らしていた。

「パー子の兄が持っていた部屋で、うちらは家賃を払って暮らしていたの。そのお兄さんが2年前ぐらいに亡くなって、パー子が相続したんです。

老人ホームとかなんて考えたこともなかった。貯金? それがまるでナシ……。部屋に住み続けるなら、リフォームもしなければいけないのかな。でもお金はないし、どうすればいいのか……。

部屋には衣装や、撮りためてきた写真も大量にあったけど、焼け残ったのはいま着ているこの衣装や靴、それに仕事用のギターだけ。
写真も2万枚の半分が、(消火のときに)水浸しになって。《ペー、写真が半分パー》とか書いていたメディアもあったけど、うまいこと言うよね(笑)」

火災の直後にペー夫妻は、同じマンションの住民に謝罪して回った。火事の“法的責任”について、「レイ法律事務所」の西山晴基弁護士に聞いた。

「失火責任法という法律があるのですが、“重過失”でない場合は、賠償責任を負う必要はないとされています。<中略>

■「僕の芸能人生でいちばんの注目度」

ペーも近隣住民との関係は、真剣に悩んでいるというが、ほかにも問題が山積みで、考えがまとまらない状態のようだ。

「パー子とは、いまは別々に生活しています。僕はいろいろなところで寝泊まりしていて、彼女は(自宅近くの)親戚の家にいると思うんだけど、彼女は携帯電話も持っていないから、この2日間ぐらいは連絡も取ってなくて。彼女、いつも公衆電話とかから、かけてくるんだよね。携帯を持たない理由? 聞いたことがないな。なにせ彼女はアバウトだから。

僕の髪、いつもよりパーマがかかっていないでしょう? いつも彼女がピンクのカーラーで巻いてくれるんだけど、いまはいっしょにいないから」

火事発生当初、“仏壇のろうそくの火が燃え広がった”という報道があったため、パー子の認知機能を心配する声も上がっていた。

「昔から、パー子はピントがずれているところがあるし、ノー天気だからね。認知症じゃないかと言われれば、“そうですね、僕もそう思ってます”という感じ。

パー子という芸名をつけてくれたのは、(三平師匠の妻の)海老名香葉子さんなんだけど、うまいことつけたもんですよ。

僕もそうだけど、パー子も4人のコたちのことを悲しがっています。子供のいない僕たちにとって、火事で死んでしまった4人の猫たちは、わが子同然だったから。もう、みんないないんだと思うと、切なくて……。パー子は、どこかに埋葬してあげたいみたいなんだけど、勝手に埋めたりもできないしね。

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2520656/

 

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ソフトバンクの選手達と偶然飛行機が被った一般人、メディアの取材班に勘違いされてしまったせいで……

1:名無しさん




<西武-ソフトバンク>◇27日◇ベルーナドーム

優勝マジックを「1」としているソフトバンクは、仙台から所沢への当日移動ゲームで敵地西武戦を戦う。試合は午後6時開始。

20日から始まった9連戦。24日の敵地楽天戦も福岡からの当日移動ゲームながら8-3と快勝した。小久保裕紀監督(53)は「移動はどのチームも条件は一緒」と話し、過酷な日程を消化している。

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202509270000195.html

 

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51件のコメント

「報ステ」の総裁選の票予測で『まさかの結果』に?、「そんなバカな」と衝撃を受けまくる視聴者達……

1:名無しさん


【ポスト石破】「報ステ」調査→総裁選の票予測まさか衝撃 ネット騒然「そんなバカな」「大差って…」「なんで」 2位以下全集結の大波乱展開も

 29日のテレビ朝日「報道ステーション」が、自民党総裁選の中盤情勢を伝えた。

 週末27~28日に「報ステ」が行った世論調査で、自民党支持層では小泉進次郎氏がトップで、2位の高市早苗氏に大差をつけていると詳細数字を伝えた。この世論調査に基づく単純計算や、国会議員票の取材結果を加えると、「小泉氏は200票を上回る」との情勢を伝えた。高市氏と林芳正氏が110~120票ラインで競る展開とした。

 一方で小泉氏にとっては決選投票の相手が急激に支持を伸ばしている林氏となった場合は、2位以下が集結する大波乱が起こる可能性が指摘されているとも伝えた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3fd225c16eac899775bff8d2b1fb25c40e130531

 

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35件のコメント

小泉進次郎のステマ投稿の”一番の問題点”、番組出演者がバッサリと一刀両断して視聴者も感嘆

1:名無しさん




9月27日、小泉氏を支持する議員側が小泉氏を称賛するコメントをインターネット上に投稿するように要請した問題で、小泉氏が改めて陳謝。
中高生との討論会でも、「民主主義を揺るがしかねない」と厳しい質問を受ける事態に…。

「総裁間違いなし」「ようやく真打ち登場」
24パターンの“称賛コメント“が例文としてメールで送られており、発信した牧島かれん元デジタル相が小泉陣営の広報班長を辞任しました。
この問題、総裁選の行方にどこまで影響するのでしょうか?
(「サン!シャイン」2025年9月29日放送)

▷サン!シャイン
月曜~金曜の朝8時14分スタート。
日々起こるニュースを徹底的に取材し、その深層を掘り下げるだけでなく、時に怒り、感動し、くすっと笑ってしまうというような喜怒哀楽を視聴者とじっくり共有する“大人のため”のライブショー☀

https://www.youtube.com/watch?v=8Ov15he-yN4

 

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朝ドラ『ばけばけ』が「メイン視聴者である高齢者を蔑ろにしている」と話題に、内容がどうとかいうレベルではなく……

1:名無しさん


「年寄りには厳しい」朝ドラ『ばけばけ』開始も視聴者から早速指摘された“問題点”…博多華丸も苦言

 9月29日からNHK連続テレビ小説『ばけばけ』がスタートした。同ドラマは怪異文学集『怪談』でお馴染みの明治時代の作家・小泉八雲の妻、小泉セツをモデルにした物語。

 ヒロインの松野トキを髙石あかり(22)が、八雲をモデルにした夫のレフカダ・ヘブンをトミー・バストウ(34)が演じる。

 初回はトキがヘブンに『耳なし芳一』を語り聞かせる、夜のシーンから始まるというゾワッとする幕開け。

 その後、ヘブンがトキのおでこにキスをすると、トキの幼少期の話が始まるという展開だった。夜が似合う異色の朝ドラに、視聴者の反応は好感触のようで、Xではこんな期待の声が寄せられている。

《ばけばけ第1回。始まりましたな。第一印象的には予告から感じましたが全体的に画面が暗い雰囲気でしたな。とは言え物語的には面白くなりそうかも》

《朝ドラ「ばけばけ」の初回観たけど、今後期待できそう 主演の髙石あかりさんって知らなかったけど、この方だいぶ上手い役者さんですね》

《ばけばけ、良いスタート。小学生の頃、ラフカディオ・ハーンが大好きだったので、めちゃくちゃ期待してる》

 上々のスタートを切ったように見える『ばけばけ』だが、一部では“ある問題点”を指摘する声が……。それはオープニング映像だ。

 同作のオープニングは、ハンバート ハンバートの歌う主題歌『笑ったり転んだり』をバックに、画面の左側4分の3程度のスペースを使って、トキとヘブンの仲睦まじい写真が次々と映し出されるというもの。

 映像ではなく静止画という異例の演出になっているのだが、問題は残りの右側4分の1程度のスペースに流れるスタッフクレジットで、文字が《小さすぎる》との指摘がXで相次いでいるのだ。

《NHK『ばけばけ』キャスト名の文字小さすぎて、読めない。弱者に配慮して欲しいです》

《ばけばけ、オープニングの字が小さい…》

《OPの文字フォントが小さすぎるのは完全同意。朝ドラ視聴層の老眼率の高さをナメたらあかん…》

《ばけばけ、オープニングのクレジットの文字が小さくて、昨今のゲームのようだ読めない…と思ったら、同意見多数で安心した 1話のタイトルですら小さいと感じた テレビが大きいことが前提なのか、年寄りには厳しい》

 文字の小ささに異論を唱えたのは視聴者だけではない。同作に続けて放送された『あさイチ』(NHK)で、恒例の“朝ドラ受け”をした博多華丸(55)も「あえてでしょうけど……」と前置きした上で、

「オープニングの出演者の書いてある名前がすごく小さくて。全国のおじいちゃん、おばあちゃんが……。『誰やこれ?』って、僕も含めてね」

と、苦言を呈したのだ。

「これまでの朝ドラと違い、『ばけばけ』のオープニングは静止画で作られています。この写真は同作のポスタービジュアルと同じく、講談社出版文化賞写真賞などを受賞した人気写真家の川島小鳥さんが撮影したもの。

同作の制作統括を務めたチーフ・プロデューサーの橋爪國臣氏はインタビューで、オープニングを静止画にした意図を《曲を聴きながらあの静止画を見ると、その先想像できるというか、想像の余地がすごくある》(「マイナビニュース」9月29日配信)と明かしています。

視聴者に想像力を膨らませてもらうという狙いがあるため、川島さんの写真の良さを消さないよう、写真に文字を載せなかったのでしょう。その結果、写真外にクレジットを配置することになり、文字が小さくなってしまったのかもしれません。ただ、朝ドラは老若男女問わずファンが多く、華丸さんも話したように目の悪い人にとって見づらかったことは確かです。

‘24年の『虎に翼』ではオープニング映像の下地がクリーム色で、その上に白い文字のスタッフクレジットが流れるというものだったので、当時《読みづらい》という声が多く上がりました。すると、のちに文字に濃いグレーの影が付き、見やすくなるという改善策が取られていました。『ばけばけ』も視聴者の声を受けて、今後改善されるかもしれませんね」(制作関係者)

 スタッフクレジットが“化ける”可能性も大?

https://news.yahoo.co.jp/articles/7d2219e91f2279a728627466e9a3dd171e6e4776

 

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中高生との討論会に出席した小泉進次郎、高校生からステマの件を厳しく追求されると……

1:名無しさん


小泉進次郎農相(44)は28日夜、ニコニコ動画で生配信された「総裁候補vs中高生『日本の未来』討論会」にほかの4人の候補と生出演した際、総裁選のさなかに大問題となっている、自らの陣営で発生した「ステマ指示問題」について質問され、かみ合わない回答をする場面があった。

 この日の討論会には、約30人の中高生らが参加。中高生側から候補者を指名して質問するコーナーで、高校3年の男子生徒がステマ問題に言及。「この件は、言論の自由や選挙の公正さにかかわり、民主主義を揺るがしかねない事態。今後の政治活動において、民主主義と言論の自由をどう守っていくのか」とただし、進次郎氏に見解を求めた。

 画面に「よく言った」「ほんとだよ」「やるな~」と評価するコメントが表示されて流れる中、進次郎氏が語り出したのは、問題発覚後に説明を繰り返してきた経緯と対策。「今回のことは、私を応援する議員が起こしたこととはいえ、最終的に私の責任。本人からも申し出があったことを受け、政策論議に水を差したくないと、思いを寄せられた。本人には殺害予告、事務所の爆破予告が寄せられ、いま警察と相談させてもらっている」と、今回の問題を受け広報班長を辞任した牧島かれん元デジタル相とその周辺について説明した上で、「本人の思いを受けて(広報班長の)担当から外れるということに、私と加藤(勝信財務相)選対本部長で話し、そういうことにしました。今後2度とこういったことがないよう、しっかりと陣営の中で徹底させ、再発防止に努め、最後まで緊張感をもって(総裁選に)臨みたいと思います」と主張。ほぼ、経緯の説明に終始した。

 回答時間には制限時間があり、進次郎氏はこの後で、生徒が問うた、今回の件を受けての「今後の政治活動において民主主義と言論の自由をどう守っていくのか」と問われた内容に触れたが、「なお、言論の自由とかの話もありましたが、私は基本的に言論の自由、表現の自由は、尊重されるべきだと思うので、その規制については最小限であるべきだという立場です」とだけ答えた。具体的な対応策には触れなかった。

 進次郎氏の回答後、「答えになっていない」「同じことの繰り返し」など、厳しい内容のコメントが表示された。

https://news.yahoo.co.jp/articles/82b2e6bc26fce23ac2fad22925b1e046540f867b

 

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ドッキリ番組に出演させられた某タレント、「ダメだろ!何してくれてんのよ!」と番組スタッフの所業に悲鳴をあげて……

1:名無しさん


カンニング竹山 愛車が“痛車”に変身ドッキリの被害「やりすぎだよ」「人の大事なものに何してんの」視聴者拒否感

 9月27日放送の『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(フジテレビ系)で、カンニング竹山隆範の愛車が“痛車”に変身するドッキリがおこなわれ、物議を醸している。

 当日のドッキリについて芸能記者が振り返る。

「この日、竹山さんは週に1度の『ノンストップ!』(同系)生出演のため、フジテレビの地下駐車場に黒い高級車で到着しました。竹山さんの愛車にラッピングするために必要な5時間を確保するべく、番組スタッフは所属事務所と共謀してニセ特番収録を企画し、竹山さんを局内に足止め。その間にプロの業者が車体のボンネット、両サイド、天井、リアウィンドウの5箇所に完璧なラッピングを施しました」

 変身した愛車は、制服姿の茶髪美少女のキャラクターで彩られ、「たかのり だいすき」「本当は怒ってないよ」「ちょっとお金持ってるよ ハワイに別荘もあるよ」といったメッセージが車体全体に描かれていた。

「生放送を終えて愛車と再会した竹山さんは完全に絶句。ナンバーを確認し、キーレスエントリーで開錠すると、『うわ開く!おれのだ!』と現実を受け入れざるを得ませんでした。このあとやって来た番組スタッフに、『ダメだろ!何してくれてんのよ!』『ドッキリじゃねえよ、イタズラだろ!』『一番ツラいわ、今まで』と声を荒げていました」(同前)

 結局、1週間その“痛車”で仕事現場を回ることになった竹山。

 翌週の『ノンストップ!』生出演の間に業者が再び愛車を元通りにする作業をおこなったが、リアに貼られた美少女キャラクターのシールだけは意図的に剥がされずに残されるというオチまで用意されていた。

 「笑える」と好意的な反応がある一方で、一部の視聴者からはX上で批判的な声が相次いでいる。

《車が痛車にドッキリは……やり過ぎだよ ちょっとあかんと思います。芸人だからって私物にまで手を出すのはダメだと思います》

《こうゆう番組まじで終わらや、不快の絶頂だ》

《車好きとして ドッキリGPの竹山さんの愛車を痛車に変えるドッキリ笑えない 人の大事なものに何してんの》

 芸能プロ関係者は今回のドッキリについて語る。

「竹山さんはこのドッキリをかけられた際、番組スタッフに『俺のこの身は何やってもいいから、モノはやめてくれ!』と嘆願していました。やはり愛車を改造されたことのショックは相当なものだったようです。番組ではプロの業者がシールを剥がす復旧作業も公開していましたが、他人が大切にしている物がイタズラされることに多くの視聴者が違和感を覚えたのでしょう。もちろん、竹山さんは芸人ですから、内心では“おいしい”と思っているかもしれません。ただ、車をこよなく愛する人からすれば、愛車が笑いのネタにされる光景は受け入れがたいはずです」

 同番組のドッキリ企画は、これまでもたびたび物議を醸してきた。

「8月にはやす子さんが坂上忍さんの愛犬を預かって逃がすドッキリで、彼女の態度が批判されました。また、クマの着ぐるみがターゲットの肩を掴んで顔に大量の液体を噴射する『秒でげろっくまくん』という企画では、2024年11月に山本浩司さんが液体で足を滑らせ骨折する事故が発生。事故後も改良して復活させましたが、今度はターゲットが窒息しそうになる様子から『やりすぎ』との批判が続出。このように、最近は安全性や倫理面が疑問視される企画が目立つようになってきました」(前出・芸能プロ関係者)

 視聴者が心から笑顔になれるようなドッキリは考えられないものか……。

https://i.imgur.com/VDt54Ch.png
https://news.yahoo.co.jp/articles/3308f4a6a175105c9bae7466503439d51e8ad33c

 

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巨額の製作費を投じたリベラル垂涎の超大作、公開2週目にして上映回数が……

1:名無しさん


製作費25億円を投じた妻夫木聡主演の超大作映画『宝島』が、公開2週目にして上映回数が激減する事態になっている。

 9月19日に全国378館で公開されたものの、公開3日間の興行収入は約1億6000万円。同日公開作品の人気アニメ『劇場版チェンソーマン レゼ篇』だけでなく、公開から3か月以上経つ『国宝』を下回る初登場7位と苦しいスタートとなった。

映画『国宝』公開2週目にして上映回数が半減

「『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』や『8番出口』などロングヒット中の作品が多いことに加え、191分という長尺な上映時間が響き、ほとんどの劇場で大規模スクリーンを割り振られなかったことも痛かった」(映画ライター、以下同)

 9月26日からは前作13億円超えのヒットとなった大沢たかお主演の『沈黙の艦隊』の続編や、阿部寛主演の『俺ではない炎上』などが公開されたことで、上映回数が半減する劇場が相次ぐことに。

「長尺作品のため都市部でも1日4〜5回ほどの劇場が多かったのですが、26日からはほとんどの劇場で1日2〜3回の上映に半減されています。超大作が2週目にして、ここまで上映回数を減らされるのは記憶にありません」

 TOHOシネマズのサイトを見ると、新宿や日本橋は初週の4回から2回に。配給元の東映系列である新宿バルト9でも8回から5回に減少していた。

「公開3日間の興行収入や客足を見る限り、大コケと報じられた橋本環奈さん主演の映画『カラダ探し THE LAST NIGHT』に近い推移になっていますね。『カラダ探し』は最終興行収入が4.5億円ほどで着地しそうです。『宝島』に関しては舞台となった沖縄では満席状態が続いているとはいえ、このままいくと興行収入は製作費の1/4程度である6億円ほどで終わってしまう可能性も

 沖縄がまだ米国の統治下に置かれていた1952年から1972年の沖縄返還まで、史実も交えて混乱の戦後を懸命に生き抜いた若者たちを描いた意欲作である『宝島』。

 映画レビューサイト『映画.com』の平均点は5点満点中3.6点。『Filmarks』は3.7点と、実際に鑑賞した人からの評価は決して悪くはないが……。

「これまであまり取り上げてもらえなかった戦後の沖縄にスポットを当ててくれたことに対して評価している人は多いものの、長尺がゆえ内容にまとまりがなかったり、沖縄方言のセリフの意味が理解できなかったという感想も散見され、評価が二分している状態。同じく長時間の『国宝』のようにクチコミで広がり、客足が伸びてヒットするというのも難しそうです」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/191902201a9a31885276b182beb4ee55aeb77eb0?page=2

 

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「文春記事?選挙の盛り上がりのために、いいんじゃない」小泉チームの自民党関係者が嗤う、党員票がどうであれ決着はもう付いた

1:名無しさん


 

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総裁選の候補者討論会、関係者も知らない「謎のアドリブ展開」が発生してしまい候補者たちは……

1:名無しさん


【総裁選】ひろゆき氏が生配信中にアドリブで「ステマ問題」を5候補に生直撃 候補者討論会 – 日刊スポーツ

自民党は27日夜、東京都内で「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏をインタビュアーにした総裁選(10月4日投開票)の候補者討論会を行い、その様子を生配信する異色の企画に打って出た。

「ひろゆきと語る夜 #変われ自民党 日本の未来を語れ!」と題し、小林鷹之・元経済安保担当相(50)、茂木敏充前幹事長(69)、林芳正官房長官(64)、高市早苗・前経済安保担当相(64)、小泉進次郎農相(44)の5候補が参加。高市氏が「いよいよ自民党もひろゆきさんに抱きつくようになっちゃった」と述べる中、ひろゆき氏が最初にテーマに掲げたのは「ステマ」。小泉進次郎氏の陣営内で、進次郎氏を称賛する内容のコメントを動画に投稿するよう要請が行われていた「ステマ問題」をイジるような形で、感想を各候補に問いかけた。

小林氏や茂木氏が、真正面から情報空間のあり方やサイバーセキュリティーなどについて持論を口にすると、ひろゆき氏はすかさず「自民党内のステマには触れないのかな?」とツッコミ。小林氏は「そうした事案を耳にしているが、小泉さんも謝罪しているし、再発防止に務めると言っている。『one自民』で、建設的な議論を交わす場にしたい」と述べ、茂木氏も「小泉さんも、責任を感じると(言っている)。フェアに『one自民』でやっていきたい」と、小林氏のワードを持ち出しながら答えた。

林氏は「ほっといても(要請しなくても)、そういうコメントは出ていたと思うので、もったいないと思う」と述べた上で「小泉さんはこういうことをやる人ではない。謝罪したこともリーダーとしてあるべき姿と思う」と語った。

投稿要請されたコメントの中には「総裁まちがいなし」「泥臭い仕事もこなして一皮むけたのね」のほか、「ビジネスエセ保守に負けるな」と、保守色の強い高市氏を念頭に置いたような内容も含まれていた。感想を問われた高市氏は、「自民党内(のステマ)のことについては、左に同じです」として多くを語らず、ひろゆき氏から「『当事者』としては、隣に…」と、隣席に進次郎氏が座っていることをツッコまれる場面もあったが、それ以上は語らなかった。

最後に発言した進次郎氏は「今の件については。ひろゆきさんは私に聞きたかったのだと思う。他の候補のみなさんが答えないといけない環境をつくってしまったことを、申し訳なく思います」と陳謝した。「応援のメッセージを広げたいという思いがあったとはいえ、一部に行きすぎた表現があった。私は知らなかったとはいえ、最終的に私の総裁選のために起きたことで、申し訳なく思っています」と、投稿要請についても謝罪した上で、「今回のことは、私に責任があること。陣営の中で同じことが起きないよう、丁寧に戦っていきたい」と口にした。

進次郎氏のコメント後、司会者が、「ステマ」に関する質問はひろゆき氏のアドリブだったと明かした。

https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202509270001708.html

 

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水道業者の勧める「怪しいアイテム」を言われるがままに購入した女性タレント、夫に正直に伝えることができず……

1:名無しさん


歌手の松本伊代(60)が26日に放送された日本テレビ系「行列のできる法律相談所」(後9・00)に出演。夫でタレントのヒロミ(60)に黙っていた高額詐欺被害を初告白した。

 水道業者から「フィルターの交換の時期じゃないでしょうか?」と電話があり、交換作業に来てもらったものの「フィルター替えたのを見てなくて…本当にフィルター替えたのかな?って…」と作業の確認を怠った。

 さらに作業後に水道業者が「実はこんな商品もあるんですけど」と、なぜか筋トレ器具を勧めてきた。これに「ヒロミさんのお母さんも使えるし」と、30万円の筋トレグッズを購入してしまった。

 ヒロミには「通販番組でもらった」とウソをついていたが、今回番組は「余計なお世話」としつつ、スタッフが真実を伝えたとしてVTRに登場。スタッフから伝えられると思わず「ふっふふ」と笑いが漏れ「まぁ言わないでしょ。それは俺にね」と察した。

 高額詐欺に遭ったことに「大体フィルターの交換に来た人が筋トレグッズって…普通わかるでしょ。どういうつもりなんだろうね」と呆れ「俺が旦那だってことも分かってるんだから“うちの旦那さんは、そういうの詳しいから大丈夫です”って言えば済むことじゃん。でも言わないんだよね。話聞くタイプなんだよね」と不思議がった。

 スタッフから「怒っていないのか?」と聞かれると「いやもう…もう…そりゃ…怒ったところでしょうがないし。特別だから。彼女は」と受け入れ「二度とダマされないようにね。お願いします」と優しく伝えていた。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/09/27/kiji/20250927s00041000059000c.html?page=1

 

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