逆に言うとテレビに出てこの事故を解説しているる「航空専門家」が頓珍漢な説明をしてるのは、軍事専門家ではないからあの無数の穴の意味が分からなかったんだろう。見たことがないから理解できないのだと思う。
— JSF (@rockfish31) December 26, 2024
「専門家」が「攻撃されればパイロットから無線で報告がある筈」と言ってるが、旅客機の操縦席なんて前以外全く見えず(自分の主翼すら見えん)ロックオンに対するミサイルアラートが鳴る訳もなく「いきなり感じた衝撃」の原因が「攻撃」だなんて判る訳が無いぞ?
— 品場諸友 (@shinabamorotomo) December 26, 2024
中央アジアのカザフスタンでの旅客機の墜落について、ロイター通信など複数のメディアはアゼルバイジャンの情報筋などの話として、ロシア軍の防空システムが原因で墜落したと伝えました。
カザフスタン西部の中心都市アクタウの空港近くで25日、乗客・乗員67人が乗ったアゼルバイジャン航空の旅客機が墜落し、カザフスタンの当局は、38人が死亡したとしています。
旅客機は、アゼルバイジャンの首都バクーからロシア南部チェチェン共和国のグローズヌイに向かっていたもので、ロイター通信など複数のメディアは26日、アゼルバイジャンの情報筋などの話として、ロシアの防空システムが原因で墜落したと伝えました。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241226/k10014680381000.html