NHK内部で”至上命令”が出ていると関係者が明かす、かつてない目玉不足の裏で起こっていた“異変”とは……
『NHK紅白』かつてない目玉不足の裏で起こっていた“異変”、「特別枠」の発表が例年より遅いワケ
放送までいよいよ3週間を切った『第75回NHK紅白歌合戦』。大晦日の風物詩として定着した国民的番組だが、今年はかつてない“目玉不足”が叫ばれている。
「昨年9月以降から取りやめていた、STARTO ENTERTAINMENT社所属タレントの起用を今年10月から再開する方針を発表し、Snow Manといった人気グループの出場が予想されていましたが、結局STARTO社のタレントは一組も出ていません。
Creepy Nutsやこっちのけんとといった話題の初出場組もいますが、それ以外は例年通りといったメンバーで、あっと驚く大物アーティストの出場は現時点で発表されていません。
昨年の紅白の平均世帯視聴率(関東地区、ビデオリサーチ調べ)は第1部が29・0%、で第2部が31.9%といずれも過去最低を記録。これ以上、数字が下がると”紅白不要論”がより現実味を増してくるため、なんとしてでも”30%超えを!”がNHK内部で至上命令になっていますが……」(NHK関係者)
そこで、期待を集めるのが当日に向けて順次に発表される”特別枠”での出場歌手。
例年、11月下旬から小出しで発表される傾向で、昨年も11月29日に「クイーン+アダム・ランバート」が発表されている。しかし、今年は12月13日に西野カナの出演が発表されたのみ
果たして、何が起こっているのか。ある芸能プロ幹部は言う。
「今年の発表が遅いのは、制作サイドの事情があると思います。毎年、視聴率が話題になるとあって、出場歌手の選定には毎年苦労していますが、特にここ数年は目玉不足に苦しんでおり、サプライズ演出が必須のものとなっています。
仮に12月頭に発表しても、まだ本番までは2週間以上あるため、ぎりぎりまで引っ張っているのです。今年は是が非でも視聴率を落とすわけにはいきませんからね。
12月20日頃に曲目が発表される見通しですが、特別枠といった追加発表はその後になると思います。もっといえばリハが始まる29日前後に曲順が発表されますが、そのくらいまで引っ張るかもしれません」(前出・芸能プロ幹部)
となると、気になるのが特別枠での出場が期待される中森明菜やB’zだが……。
「サプライズ出場は、明菜さん、B’z。そして米津玄師さんの3組に絞られたと言ってもいいと思います。もちろん最終的な出場はわかりませんが、交渉は順調にいっているという噂も聞いていますし、期待していていいと思うのですが……」(前出・芸能プロ幹部)
引っ張った分だけ、スペシャル感のあるアーティストが出ることを期待したい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/de183655cedf6caebdb1766bec4d99ad293d14a1
沖縄タイムスの記事を石垣市長が検証した件、「公人としての謙虚さがなさすぎ」と琉球新報編集委員が批判
沖縄タイムスが取材を重ねて報じた接待疑惑報道に対し、石垣市長が「偽証、捏造」と主張していますが、公人としての謙虚さがなさすぎ。報道への逆ギレより先に、「ごちそうされてごちそうしての繰り返し」という感覚の見直しこそ必要。https://t.co/vZSfYXR2ho
— 南 彰 MINAMI Akira / 「歩く民主主義 100の声」 (@MINAMIAKIRA55) December 11, 2024
以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/128797.html
「タトゥー嫌いな人の意味が分からへんねん」とタレントが不快感を表明、何にも周りに迷惑をかけるわけでもない
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd1f90bc33bd66e5142b632edda6430ecb78f8ef
千原せいじ、タトゥーへの偏見問題で持論“怖い”という声に「それはお前の感じ方。俺は何とも思わへん」
お笑いタレント・千原せいじ(54)が9日までに自身のYouTubeチャンネルを更新し、日本におけるタトゥーへの“偏見”問題について語る場面があった。
スタッフから「タトゥーへの偏見はありますか?」と質問されると、せいじは「タトゥー嫌いな人の意味が分からへんねん」とキッパリ。
「だって、自分には一切関係ないやんか。タトゥーを好きな人が入れてるだけやん。何にも周りに迷惑をかけるわけでもなく」と理由を説明した。
また「なんかタトゥー見たら“怖い”とか言うけど、それはお前の感じ方やから。俺は別に怖いとも何とも思わへんしな。なんで自分の感覚を押し付けるんやろって思うな」と語っていた。
「行列のできる相談所」の後番組、企画の段階で既に爆死フラグを乱立させまくっている模様
日本テレビ系「行列のできる相談所」(日曜午後9時)が来年3月に終了し、後継にSixTONESの冠バラエティー番組が浮上していることが分かった。SixTONESにとっては初の冠レギュラー。日テレはターゲットの視聴者年齢層を引き下げ、Z世代を取り込む。
2002年4月に「行列のできる法律相談所」はスタートした。当時、人気タレントだった島田紳助さんがMCを務め、小難しい法律問題を題材に弁護士の橋下徹氏らが軽妙なトークを展開。平均世帯視聴率20%前後を連発した。21年10月にタイトルから「法律」を取って現行名に改め、扱う題材を拡張。近年は視聴率が低迷していた。
「視聴率は全盛期に民放全バラエティー番組の中でトップ5に入るほど高かったけど、近年は世帯8%以下、個人5%以下。直近で高かったのは『24時間テレビ』後に放送された回でした」(編成関係者)
9月1日放送の「24時間テレビ」でマラソンランナーを務めたタレントのやす子がゴールした後、そのまま「行列」に出演。「24時間テレビ」効果もあって平均視聴率は世帯12・9%、個人8・5%だった。放送23年で幕を閉じる。
焦点はその後継番組だ。調整されているのがSixTONESのバラエティー番組「Game of SixTONES」。9月に特番として放送され、松村北斗(29)やジェシー(28)、京本大我(30)らメンバーはクイズやにらめっこなどに挑戦した。
来年正月午後11時30分には特番として放送予定。「行列」の後継としてレギュラー化が決定すればグループ初の冠レギュラー。ゴールデンタイム(G帯、午後7~10時)での抜てきにもなる。日テレ局員の話。
「『Game――』の正月特番がSNSでどれだけバズるかを確認します。それをもってレギュラー化に踏み切ります」
日テレも明確な狙いを持っている。
「Z世代の取り込みを重視しています。その点でSixTONESは10~20代女性の人気が抜群。『行列』の後継として最適解です」(前出局員)
全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/327104
圓山大飯店のメニューを取材した沖縄タイムスの記事、石垣市長が圓山大飯店に問い合わせてみると……
一方で、身分を明かさない方からメニューや金額について電話での問い合わせがあり、その際に飲食店側は記事にある1人当たり3300元のコース料理があることを説明したとのこと。この金額は利用履歴がない一見さんに説明する一例であり、当然のことながら飲食店側としては予算に応じ料理等はきめ細かく用意できることから、石垣市側の負担額も事前に聞いており予算に応じた対応をしたとのこと。
【検証記事】石垣市の台湾視察「接待」疑惑 会食の実態や識者の見解は 取材重ね不適切と判断(沖縄タイムス)
#Yahooニュース
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/67f643e0301da72a6c536d658931dbe87c6e1577&preview=auto
11日の沖縄タイムスの記事で圓山大飯店のメニュー等について取材したとありますが、再度、飲食店に確認したところ、新聞社の取材に回答をした事実はないとのことでした。…
— 中山よしたか(石垣市長) (@yoshitaka_ISG) December 11, 2024
23年間続いた日テレの名物番組が終了することになった模様、番組の特徴を投げ捨てて他番組と似たような内容になったため……
日本テレビ系人気長寿バラエティー番組「行列のできる相談所」(日曜午後9時)が25年3月で終了することが11日、分かった。
高視聴率を長年維持し続けてきた同局日曜ゴールデン帯(午後7時~10時)看板番組のひとつで、MC芸人と弁護士、人気タレントらのかけ合いや法律番組の枠にとらわれない企画などで人気に。多くの視聴者を魅了してきたが、近年は視聴率も一時の勢いを維持するには至らず、新たな基盤構成の流れもあり、幕を下ろすこととなった。
約23年間続いた「行列」がついに終わる。番組は特番を経て、「行列のできる法律相談所」として02年4月にレギュラー放送を開始。不倫や損害賠償請求などの法律問題を再現ドラマで紹介し、弁護士の見解を聞いたMC役の初代所長・島田紳助さんとタレントたちの愉快なかけ合いで人気を博した。視聴率は00年代では高水準の20%超えの回もあり、同じく人気番組の午後7時台「ザ!鉄腕!DASH!!」同8時台「世界の果てまでイッテQ!」とともに15年以上にわたって日曜夜を席巻。日テレゴールデン帯の年間視聴率トップ獲得に貢献してきた。
出演した弁護士も軒並み人気者となり、初期から出る北村晴男氏や菊地幸夫氏のほか、橋下徹氏は08年から15年にかけて大阪府知事や大阪市長を歴任。丸山和也氏も参議院議員を2期務め、住田裕子氏や本村健太郎氏らも、個性豊かなキャラクターで話題を呼んだ。
MCや出演者の変遷、21年秋以降は番組名から「法律」の文字がなくなるなど内容もテコ入れしながら続けてきたが、近年はマンネリ化を指摘する声もあった。直近放送回では初期を思い起こさせる法律色の濃い内容で届けることもあったが視聴率もかつてほどの勢いはなく、裏番組のTBSドラマ枠「日曜劇場」などに上回られる日も目立つように。テレビ朝日は今秋から同枠で有働由美子アナ出演の新報道番組「有働Times」を開始するなど他局との争いも激化。日テレは来春に複数番組の枠移動なども検討しており、新たな基盤形勢の一環として“聖域”にメスを入れることとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e57a0183990cd550c46f80620b6eb7aaa90fe31e
有名タレントが「毎年、身長が縮んでしまっている」と危機感をあらわに、引っ越さないと本当にまずい……
タレントのマツコ・デラックスが9日放送の日本テレビ系「月曜から夜ふかし」(月曜・午後10時)に出演。ここ10年での驚きの背の縮み具合を明かす一幕があった。
共演の村上信五とともに来年の運勢を占われたマツコ。番組が用意した琉球鑑定士・ミウマ氏に「モチベーションがなかなか上がらない1年になります」と占われると「来年も~!? 死ぬぞ、俺」と目をむいた。
「引っ越しは不動産との縁が高まる2026年まで待つのが良いでしょう」と占われると、「いや、いや、いや、私、身長が縮んでるんですよ、今」と突然、カミングアウト。
「日に当たってないから、どんどん曲がってきちゃうんだって、腰が。とりあえず日の当たる家に引っ越しちゃダメ? 掟破りで死んでもいいんで引っ越します。本当にまずいのよ、日に当たらないと」と続けると、「私、去年から今年にかけて人間ドックを1年ぶりに受けたじゃない。(身長が)1センチ縮んでたの。私、その前も5ミリぐらいずつ毎年、身長が縮んでいて。
https://hochi.news/articles/20241210-OHT1T51144.html
NHKが国の登録有形文化財を破損させた模様、取材中に三脚の操作を誤って接触させた結果……
NHK福岡放送局は10日、福岡県福津市にある国の登録有形文化財「津屋崎千軒民俗館 藍の家」の窓ガラス1枚を破損させたと発表した。破損当時はニュース番組の取材中で、職員が三脚の取り扱いを誤ったためという。けが人はいなかった。
NHKによると、8日午後3時半ごろ、藍の家で行われた朗読会を取材した際、職員がカメラを支える三脚の一部を誤って窓ガラスに接触させた。関係者には既に謝罪し、市を通じて福岡県などに報告した。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20241210-O3G7IRCDDVKVRP6HEIRUVVKV7Q/
4日に『治療の手立てがない』と宣告を受けたキャスター、昨日亡くなったことが「めざましテレビ」で明かされた模様
キャスターの小倉智昭さんが9日に亡くなったことが10日、分かった。77歳。フジテレビ系「めざましテレビ」では、軽部真一アナウンサーが、小倉さんの最近の様子を伝えた
番組では冒頭から小倉さんの訃報を伝えた。「とくダネ!」での活躍などをVTRで紹介し、軽部アナは「ごく最近までその様子が伝えられていました。番組収録にも参加されていましたので、とても驚きました」と切り出し「4日に病院で『治療の手立てがない』と宣告を受けたそうです。その2日後の6日にご自宅に戻り、奥様の看病のもと過ごされていましたが、昨日午後、息を引き取ったということです」と直近の様子を伝えた。
「舌鋒鋭い小倉節。そこには優しさがありました。生涯現役を貫いた小倉さんでした」と追悼していた。
小倉さんは16年に膀胱がんを公表。その後肺への転移も明かし、昨年は腎盂がんも発覚していた
https://news.yahoo.co.jp/articles/39df3f5f35f30fa827919ef8c68d40d51d267ab1
「事故物件に住みます系」のお笑い芸人、事件の被害者遺族から抗議を食らってしまった結果……
松竹芸能は9日、公式サイトを更新し、“事故物件住みます芸人”の松原タニシ(42)を巡るトラブルについて報告した。
松原は3年前、とある殺人事件の現場となった物件を自身のYouTubeチャンネル「松原タニシch」で紹介。これについて今月4日、登録者数49万人のユーチューバー「懲役太郎」が「松原タニシさんへのお願い」とした動画をアップし、事件の被害者遺族から心霊コンテンツ化をやめるよう訴えが寄せられたことを明かした。
そしてこの日、所属事務所の松竹芸能は「当社所属の松原タニシにつきましてこの度の当該動画についてご報告させて頂きます。当該動画では物件を示す表現はなされておらず、また、これまでの活動の中でも故人の方を幽霊と表現したことはございません」とコメントを発表。
一方で「しかしながらご遺族様のご心情を鑑み、当該動画の削除、ならびにご指摘いただいた物件の話は今後一切発信致しません」とした。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20241209-00000210-spnannex-000-11-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/93699239592194266a6af43b63e30c3eaf3cafd7
TBSスタッフが『こんなはずじゃなかった』と顔面蒼白、ヒット作連発の実力派を揃えた日曜劇場が……
「海に眠るダイヤモンド」スタッフやセットは“超一流”でも視聴率は“過去最低レベル”の理由
12月1日に第6話が放送された日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(TBS)の視聴率が、とうとう7%を割った(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯:以下同)。二桁が当たり前の看板ドラマ枠で、主演は神木隆之介(31)、スタッフにはヒット作連発の実力派が揃っていたのに……。
デイリー新潮は9月19日配信の「『ドラマのTBS』復活か? 『アンナチュラル』『MIU404』を手がけた最強トリオが『日曜劇場』登場で他局は戦々恐々」で、「海に眠るダイヤモンド」に最強スタッフが揃ったことを報じた。民放プロデューサーは言う。
「脚本の野木亜紀子、演出の塚原あゆ子、プロデューサーの新井順子は、TBSの『アンナチュラル』と『MIU404』、そしてロングラン上映中の映画『ラストマイル』を興収50億円超の大ヒットに導いた最強トリオです。その3人が、話題作を連発している日曜劇場で組んだ。しかも、NHKの朝ドラ『らんまん』や映画『ゴジラ-1.0』が立て続けにヒットした神木を主演に据え、杉咲花(27)、土屋太鳳(29)、斎藤工(43)、宮本信子(79)、沢村一樹(57)という超豪華布陣ですから、他局から見ても“大成功”しか予想できませんでした。今頃、TBSのスタッフは『こんなはずじゃなかった』と顔面蒼白だと思います」
10月20日の初回の視聴率は11.0%だった。
「地上波離れが進んだ今では好発進と言っていいでしょう。翌週27日は日本シリーズと衆院選があったので放送休止。11月3日の第2話は日本シリーズの中継でスタート時間が30分繰り下げられたため視聴率は9.3%に下がりました。まあ、これくらいはよくあることと思われました」
ところが、第3話は7.0%、第4話は7.5%、第5話は7.4%、そして第6話で6.7%まで落ちたのだ。
狙いは良かった
「1993年4月期から連ドラ枠となった日曜劇場では、これまで120本以上のドラマが放送され、平均視聴率が一桁を記録したのは14本だけ。歴代ワーストは2014年1月期の『ごめんね青春!』の7.7%ですが、『海に眠るダイヤモンド』の第6話はそれを下回りました。このままの数字が続けば、歴代ワーストを更新する可能性があります」
それでも、ドラマの作りは悪くないという。
「舞台は1955年の長崎・端島、いわゆる軍艦島ですから、世界遺産という知名度があり、時代設定で数字を持っている団塊の世代を狙ったのも悪くない。そこに現代の東京が加わり、過去パートと現代パートが神木を通じてリンクするという構想は、若者世代を狙っていて優れていると思います。炭鉱労働者のエキストラもふんだんに使い、端島を蘇らせたセットも撮影技術も日曜劇場らしい重厚さに溢れています」
ではなぜ、数字が上がらないのだろう。
「SNSに書き込まれた視聴者の声を見ると、当初多かったのは『現代と過去の繋がりがわかりにくい』というものでした。一方で『宮本信子は過去パートの誰なのか?』と楽しみにしている声もありましたが、それが第5話で杉咲だったことが判明すると『考察の楽しみが減った』と……」
わがままなものである。
「加えて、長崎の原爆投下や炭鉱での労働争議などに共感できる世代が少なくなったことも視聴率が下がった一因でしょう」
だが、最大の要因は別にあるという。
油断大敵
「スタッフが放送前から油断していたのではないかと思います。脚本の野木さんが放送前に答えたインタビューを読むと、旅先で思いつき温泉で話し合ったなど、緊張感がまるで感じられません。すでに勝った気分でいるかのようでした」
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https://news.goo.ne.jp/article/dailyshincho/entertainment/dailyshincho-1223472.html
NHKと旧ジャニーズとの全面抗争が起きる可能性が浮上中、『NHKは信用できない』との声が社内で噴出している模様
視聴率の下落傾向に歯止めが掛からないNHK紅白歌合戦の起爆剤として期待されていた旧ジャニーズ事務所(現STARTO ENTERTAINMENT/以下、スタート社)所属タレントは昨年に引き続き出演しない。
状況的にスタート社側のボイコットとも取れる舞台裏。今後、NHKとの全面抗争に発展する可能性も秘めている。
NHKは、故・ジャニー喜多川氏による性加害問題を受け、出演を見送っていたスタート社所属タレントについて、紅白歌合戦への起用を判断するためのギリギリのタイミングとなる10月に出演依頼を再開することを発表した。
しかし、スタート社はこれを受け入れなかった。
スタート社に振られた形のNHKだが、背景に何があったのか。<中略>
一転して「NHKは信用できない」
しかし、その4日後の10月20日に放映されたNHKスペシャル『ジャニー喜多川“アイドル帝国”の実像』により、雪解けムードは一変する。
ジャニー喜多川氏のアメリカ時代の知人や、旧ジャニーズ事務所の元社員、元所属タレント、テレビ局関係者などが出演し、旧ジャニーズ事務所の問題点を改めて深くえぐり出したのだ。
番組内では、旧ジャニーズ事務所のグループに所属し、性加害を告発したメンバー(故人)の姉がSMILE-UPの補償本部長とやり取りした際、本部長が「本を書かれて会社としては、すごくつらい目に遭った」「心の底からおわびができない」と発言した音声を紹介、SMILE-UP.は補償本部長の解任に踏み切らざるを得なかった。
スタート社の関係者からは、NHKが契約再開という事実上の問題終結宣言をする一方で、旧ジャニーズ事務所を徹底的に叩く番組を放映する行為に反発の声が上がった。
「いまだに反省していないとも取れる内容に、多くのマネジャーや所属タレントが一斉に反発した。右手で握手しながら、左手で殴りつけてくるような行為で、スタート社内には『NHKは信用できない』『NHKへの出演に不安を感じる』といった声が渦巻いていると聞いている」(芸能関係者)
スタート社経営陣は、現場の反発に抗しきれなかったとみられ、紅白歌合戦への所属タレント出演を見送ったようだ。
全文はこちら
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/20071
医療ドラマ「白い巨塔」を視聴した医師がリアルさに舌を巻くことに、『無いと思っていたのにあるあるだったもの』をリスト化すると……
医師になる前となる後両方で視聴した医療ドラマの中で、最も面白かったドラマが白い巨塔(唐沢寿明版)でした。てっきり、「こんなんないよ笑」ってなるかと思いきや、逆にそのリアルさに舌を巻くことになりました。以下、「無いと思っていたのにあるあるだったもの」を書いておきます(ネタバレ注意)
— さとみな (Satomina) (@muroyamuron) December 7, 2024
親族からのクレームを押し切って”例の映像”を報じた読売テレビ、視聴者から怒りの抗議電話が殺到して……
●「あの映像を使わないでほしい」と親族からクレーム
11月27日に猪口邦子参議院議員の自宅マンションの火災で、6階建てマンション最上階部分が激しく燃え広がり猪口議員の夫で東大名誉教授の孝さん(享年80)と長女(享年33)が亡くなるという痛ましい事故が起きた。
このニュースを聞くだけで胸が痛むが、そんな中、国民の感情を逆なでしたのが日本テレビ系列の『ミヤネ屋』(読売テレビ制作)が放送した映像だった。
「視聴者提供」として流された映像には、燃え盛る炎の中、手にペットボトルを持つ女性らしき人影が映っていた。誰かも分からず何をしていたのかも分からないというなか、そのまま放送されたのだ。
この舞台裏を日テレ関係者が明かす。
「ミヤネ屋を放送した後、親族と名乗る人から“あの映像を使うのをやめてほしい”とクレームが入りました。報道局幹部で緊急協議に入った結果、親族のご意向もふまえて、当日だけに限り使用し、翌日以降は使用禁止となりました。ですので、ミヤネ屋の後の『news every.』でも同様の映像を放送しました。事件の貴重な証拠となる可能性があったからです」
◆裏番組『ゴゴスマ』に負けることも
12月2日、この内容をフライデーデジタルで配信したあとにはSNSなどで
《なぜ即中止にしなかったんだ》
《映像を見て非常にショックを受けた》
などというコメントが相次いだ。波紋を広げたのはSNSだけではなかった。
「放送を受けて、ミヤネ屋を制作している読売テレビに抗議の電話やメールが200件以上殺到したようです。“マスコミはモラルがないのか!”“子どもがショックを受けて怖がっている”など怒りの生の声が続々と。フライデーの記事が出たあとにはさらに追加の抗議が来たようですね。おそらく日本テレビにも相当な数の抗議が来ているでしょう。ミヤネ屋は裏の『ゴゴスマ』(TBS系)に視聴率で負ける日がほとんどになってきたので“弱り目に祟り目”で……
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5768508895900fd54f0efe01827f35f125bbb3ab
アメリカの懐かしアニメのスピンオフ、「主人公が嫉妬で他人をいじめて謝罪させる展開」に視聴者がガチ困惑
このアニメすごいよ。マジですごい。白人の女の子がクラスのイケメンとつきあったら、主人公を含むグループがハブりだしていじめるんだ。どう考えても嫉妬以外のなにものでもなく。
そしてハブられた側の白人の女の子は白人特権を謝罪して仲直りとかいう完全に狂ったシナリオが子供向けとして放送されててマジでびびった・・・・。
このアニメすごいよ。マジですごい。白人の女の子がクラスのイケメンとつきあったら、主人公を含むグループがハブりだしていじめるんだ。どう考えても嫉妬以外のなにものでもなく。… https://t.co/cYzgv1CxRg
— もへもへ (@gerogeroR) October 9, 2024
金融業界ヒエラルキー頂点の三菱UFJ銀行、国内メディアに外堀を埋め立てられつつあると判明
今回の野村の会見を受け、三菱UFJ銀行の対応に批判が広まっている。同行は今後の対応策として、「事案発覚直後に直ちに対策本部を設置し、事案の全容解明に向けた調査とともに、なぜこのような事案を未然防止できなかったのかの原因究明を進めています。今後、お客さまへの被害補償、真因分析に基づく再発防止に向けた取り組みなどの検討も速やかに進めてまいります」と説明しているが、メガバンク行員はいう。
「店舗内部から行員が数年間で複数回にわたり顧客の資産を盗んでいたわけなので、行員の管理・監督上の瑕疵、銀行内の業務管理・プロセスの不備が原因ということになります。野村証券の役員へのペナルティーを考慮すれば、三菱UFJ銀行で事実上“誰も処分を受けない”というのは筋が通らないと批判されても仕方ないでしょう。ただ、野村は証券業界トップとはいえ証券は金融業界のヒエラルキー的には銀行の下であり、国内トップバンクである三菱UFJ銀行の役員が会見などで頭を下げて報酬返上まで行うというのは、よほどのことがないとしないでしょう」
全文はこちら
https://biz-journal.jp/company/post_385373.html
BBCが「どっちがドイツの首相でアメリカ上院議員なのかよく分からない」と悩んでいる模様、出会い頭にぶつかって精神が入違ってもそのまま普通に生活できそう
どっちがドイツの首相でアメリカ上州議員なのか
— Tiger-88mm (@88mmTiger) December 5, 2024
BBCもよく分からないらしくて草 pic.twitter.com/7TR4l7TyTj