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62件のコメント

生前の芦原妃名子氏が「ドラマ化を今からでもやめたいぐらい」と訴えていた模様、自宅から見つかった遺書に失踪理由が書かれており……

1:名無しさん


「セクシー田中さん」漫画家・芦原妃名子さん周囲に「ドラマ化を今からでもやめたい」 遺書に失踪理由

 昨年10月期にドラマ化された漫画「セクシー田中さん」の作者で漫画家の芦原妃名子(あしはら・ひなこ、本名松本律子=まつもと・りつこ)さんが栃木県内で死亡しているのが見つかってから一夜明けた30日、自宅から見つかった遺書に失踪理由が書かれていたことが分かった。

 短い文章でつづられており、警察は自殺を図ったとみて調べている。

 捜査関係者によると、28日午後4時ごろ、職場関係者と知人が警視庁大崎署に行方不明届を提出した。

 芦原さんはその3時間前の同1時ごろにSNSで「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」と投稿していた。

 行方不明届を受理した警視庁は、芦原さんが栃木県に向かったとの情報を得て栃木県警と連携して捜索。翌29日、栃木県日光市の川治ダムで死亡しているのを見つけた。近くから身分証が発見され、親族が本人のものだと確認した。

 「セクシー田中さん」のドラマ化に当たって芦原さんに「相当な心労があった」と大手出版社の関係者は指摘する。芦原さんは26日、SNSとブログに公表した長文のコメントで「必ず漫画に忠実に」などとするドラマ化の条件がほごにされたと主張。

 1~7話まで大きく改変された脚本を受け取るたびに加筆、修正を繰り返し「ドラマ化を今からでもやめたいぐらい」と訴えていたという。この関係者は当時の芦原さんについて「疲れているようでした」と振り返った。

 ドラマオリジナルの物語となった8~10話でも変わらず、特に9話と最終回の10話は、漫画の連載の締め切りと重なる中、経験のない脚本の執筆に臨んだ。

 漫画家のアシスタント経験がある出版関係者は「本業の連載締め切りに追われる中で脚本にまで没頭しなければならず、心身共に負担は大きかったはず。彼女が自分からやったこととはいえ、そうしなければならない状況に追い込まれたことが問題だったのではないでしょうか」と思いを巡らせた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3ea72a9abb9e9528b29d4c35cd8590207a520e2d

 

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74件のコメント

アニメのひどい原作改悪に言及した作家、担当編集さん経由で脚本家から恫喝を食らった挙げ句に……

1:名無しさん


 

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71件のコメント

ジャニーズや松本人志を猛批判してきた『一流元テレビマン』、日テレの件では真逆の主張を展開してしまう

1:名無しさん


 

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57件のコメント

「現場の事情を暴露するのはタブー」と主張した制作現場人、なぜか『普通は把握していない情報』を口走ってしまいツッコミ殺到

1:名無しさん


「業界のタブー」について言及した内容はこちら

https://you1news.com/archives/102847.html

 

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71件のコメント

日テレの脚本家を擁護した文筆家、「今や家族も身の危険を感じております」と自身に迫る脅威を訴え

1:名無しさん


 2023年10月~12月放送のドラマ「セクシー田中さん」(日本テレビ系)の原作者で漫画家・芦原妃名子さんの死去をめぐり、同作で脚本を務めた相沢友子氏のSNSにコメントをした人に対しても誹謗中傷が相次いでいる。そのひとりが文筆家で写真家の泉美咲月さん。1月30日、インスタグラムでコメントを書き込んだ経緯を説明し、「今や家族も身の危険を感じております」と訴えた。

■「私も物書きの1人として尊厳を傷つけられたお気持ち、お察しします」

 芦原さんは作品の制作陣と折り合いがつかず、9・10話の脚本を自ら担当。元々脚本を担当していた相沢氏は23年12月末、「最後は脚本も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑しましたが、残念ながら急きょ協力という形で携わることとなりました」などとインスタグラムで言及した。

 1月30日時点で、泉美さんが相沢氏のインスタグラムにつけたコメントは確認できない。何らかの理由で削除された可能性もあるが、SNSでは、泉美さんが「はじめまして。毎週楽しみにしていました。最終回に向かって、急に世界観もテンポも変わったので不思議でした そして、えっ、ここでふんわり終わり?と。でも訳が分かりました。そして、私も物書きの1人として尊厳を傷つけられたお気持ち、お察しします」と、相沢氏にコメントしている画像が拡散している。

 泉美さんは芦原さんの訃報が出た翌日の1月30日、自身のインスタグラムを更新。「芦原妃名子先生のご訃報に接し、心よりご冥福をお祈り申し上げます。昨日の夕刻、ニュースを目にし、言葉もなく悲しみにたえません」と述べた上で、相沢氏の投稿にコメントした理由を説明した。

 泉美さんは「私は執筆業を致しておりますが、ドラマ『セクシー田中さん』で作品を知り、励まされた、いちファンに過ぎません。ましてやテレビ制作関係者でも、芦原先生、相沢友子先生との面識もございません」などと前提を説明した上で、プライベートでは「心労過労が重なり不調を覚え2023年7月より、鬱の治療を受けております」と明かした上で、「10月よりリモートワークに切り替え、心身の健康を取り戻すことに専念しておりました。その間、好きなベリーダンスに関したドラマが始まったと知り、視聴したところ、大変感銘を受けました」と視聴に至った経緯をつづった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9960263f086278d472bd8d3cb703e0e7a236a115?page=1

 

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73件のコメント

「セクシー田中さん」原作者の件を報じた『ミヤネ屋』、悪いのはSNSだと言わんばかりの主張を……

1:名無しさん


宮根誠司 芦原妃名子さん訃報に警鐘「事情を知らない人がSNSでいろいろ言う怖さ認識しないと」

 フリーアナウンサーの宮根誠司が30日、MCを務める読売テレビ「ミヤネ屋」で、ドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんの訃報について言及。SNSなどでドラマの脚本家やその周囲への誹謗中傷が続く状況に警鐘を鳴らした。

 同ドラマは日本テレビで昨年10月にスタート。原作マンガが連載中だったため、ドラマの“終わり方”についてドラマ制作側と原作者側が何度も話し合いを持った。最終的には芦原さんが9、10話の脚本を書くことで収束したが、芦原さんは自身のXでドラマ制作側への不信感を投稿。そのため、ネット上で芦原さんの急死の原因を制作サイドに求めるコメントが相次いでいる。

 宮根はこの状況を心配。「事情を知らない人がSNSでいろんなことを言う怖さというのは十分認識しておかないといけない」とコメント。さらに「原作者ももちろんだが、脚本家の方もドラマを良くしようと思って書いていらっしゃったと思う。それぞれがそれぞれの思いで作品をよくしようとしていたにもかかわらず、こういうことになってしまった、だからSNSで安易に人を攻撃してしまうということは自重してほしい」と訴えた。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/30/kiji/20240130s00041000276000c.html

 

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45件のコメント

2年前に日テレ番組の原作を担当した業界関係者、台本に対する赤入れは一切反映されず、事前の約束も……

1:名無しさん


 

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96件のコメント

芦原妃名子氏の死去の件で小学館が追悼コメントを発表、このまま会社同士では有耶無耶になりそうな状況に

1:名無しさん


 日本テレビ系で昨年10月クールに放送された、連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子さんが亡くなった。30日、小学館が「芦原妃名子先生の生前の多大なご功績に敬意と感謝を表し、謹んでご冥福をお祈り申し上げます」と追悼コメントを発表した。

 芦原さんは26日、ドラマ『セクシー田中さん』について「今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った」経緯を長文で投稿していた。文章は小学館と事実確認したとするもので、自身の作品に込めた思いや、ドラマ制作前に提示していたとする条件、その後の局側とのやりとりなどを長文でつづっていた。

 ドラマオリジナルとなる第9話・10話の脚本は自ら執筆したとし、「最後となりましたが、素敵なドラマ作品にして頂いた、素晴らしいキャストの皆さんや、ドラマの制作スタッフの皆様と、『セクシー田中さん』の漫画とドラマを愛してくださった読者と視聴者の皆様に深く感謝いたします」と結んでいた。28日には「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」と記した。同内容を掲載していたブログにもアクセスできなくなった。

 ドラマの公式サイトでは「芦原妃名子さんの訃報に接し、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます。2023年10月期の日曜ドラマ『セクシー田中さん』につきまして日本テレビは映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております。本作品の制作にご尽力いただいた芦原さんには感謝しております」とつづった。

https://www.oricon.co.jp/news/2312511/full/

 

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40件のコメント

芦原妃名子氏とトラブルがあった脚本家を擁護したジャーナリスト、とんでもないインスタ記事を掲載して読者唖然

1:名無しさん


 

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65件のコメント

芦原妃名子氏の訃報を知った同業者から「悲しみのコメント」が多数、自分とその後に続く作家を守るためにも声を上げるしかないよね…

1:名無しさん


「のだめカンタービレ」などで知られる漫画家の二ノ宮知子氏(54)が27日、自身のX(旧ツイッター)を更新。日本テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さんの訃報に触れた。

芦原さんは今月26日に更新した自身のXで、脚本をめぐり局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。当初提示していた「漫画に忠実に描く」などの条件が反故になっていたと明かした。

これに二ノ宮氏は「なんか私の過去発言を掘り起こしに来てる人がいるなwぬぬ」としつつ「原作者が予め条件を出すのは自分の作品と心を守るためなので、それが守られないなら、自分とその後に続く作家を守るためにも声を上げるしかないよね…」と、芦原さんの訴えに理解。「因みに、改変が悪いわけではなくて、予め出した条件が守られているかどうかが問題だと思っています」とした。

ネット上でも様々な議論が展開する中で衝撃の訃報。二ノ宮氏はこの日、訃報に直接言及しなかったものの、「辛い…。辛すぎる。」「自分の作品を一番大事に思っているのは自分なんだと号泣した日の事を思い出して、また涙が止まらない」と投稿した。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/29/kiji/20240129s00041000486000c.html

 

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77件のコメント

あの有名ドラマが「本来は漫画原作の作品になるはずだった」と業界関係者が暴露、脚本の出来で原作者を激怒させて……

1:名無しさん


 

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33件のコメント

NHK「クロ現」を視聴したインテリジェンス業界の関係者、悪い意味で大変興味深かったと告白

1:名無しさん


インテリジェンス業界にいた人間として、このクロ現は関心高いので、コメントさせて頂くと、

①相手方の内在理論を学ぶのは分析の基本のキであり、有力研究者や情報屋は皆当然やっており、皆百も承知で、『同情する面はいくらかあっても、でも侵略はダメだよね、酷い女性だからって殺すストーカーと同じだよね』って言っているのを、

“内在理論を知らずに、一方的な反ロシア情報を流している。自分だけが内在理論を知って公平に述べている”とデマで乗り切ろうとしているだけ。

②確かに情報屋として、現役時代の類まれなる実績はしっかりと評価されるべき。

 しかし、一方で引退後相手に取り込まれ、相手方の代弁者となり国益毀損のリスクとなってしまった情報屋の例としても、しっかりと記憶されるべき。

 2島変換論に官邸が散々振り回されたことなど、クロ現はこの後者の視点が全くないのが大問題。
(地獄から、作家能力で戦略的に不死鳥のように蘇った能力は確かに凄いのは事実だが別問題)

③何故いまかは、私も大変興味深い。考えられるのは
 1 単に番組スタッフが無知or無知な彼のファン
 2 番組スタッフまで、情報工作が浸透した結果
 3 トランプ当選でウクライナ敗北の可能性も見えて来たことから、これまでのウクライナ支援の報道姿勢からのリスク回避のリバランスを図った。

あたりかなと。
 
地獄から作家としての才覚で這い上がって、まだ不安定な時に

“自分の立場を安定させるためには、宗教観全く違うが政権与党公明党の庇護下に入るべし”

と腹くくったのは、(強いものにつくべき、と自著で価値観吐露しているとおり)、是非はともかく、生存戦略として目の付け所が流石とは思いました。

ネットリテラシーの一つとして、国民全員が義務教育で国家間の情報戦について基本的知識をつけるべきと思う。

民主主義でない国が、民主主義の”弱点”を狙ってくるのだから、

民主主義を守る為には、国民のリテラシーを上げる防御が絶対必要。

どんな相手とも、しっかり相手の内在理論を理解してパイプを作るのは本当に非常に大事。
(大規模交戦中の”テロリスト”とも海外有力情報機関はパイプを築く)

ただ、しっかりとした愛国心が担当者にないと、相手への忠義のみの外交になったり取り込まれたりする

 

 

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24件のコメント

交際中のサッカー選手と別れた女性Youtuber、投稿動画で子供に“八つ当たり”して視聴者唖然

1:名無しさん


「話しかけるな!」木下優樹菜が子供に“八つ当たり” 同棲彼氏が去り「ワンオペ育児」にパニック

2人の娘の母として“ワンオペ育児”に没頭している木下優樹菜だが……

「イラつく! イラつく!」
「(娘らが)入れ代わり立ち代わりでどうでもいいしょうもないこと言いにくる」

元タレントでユーチューバーの木下優樹菜が、1月26日に自身のユーチューブチャンネルで「耐えられなくなりました。」という動画を投稿。娘2人に対しての不満を爆発させた。イライラしすぎて子供を学校に送ったあと牛丼チェーン店で朝からテイクアウトし、それを爆食いしながら朝9時に撮影するという動画となった。

以前の動画では、交際中のサッカー選手・三幸秀稔選手と3年半同棲していたことを明かしたが、三幸選手が韓国Kリーグ「忠北清州FC」に完全移籍したことで年末からは離れ離れで生活することになったことを明かしていた。木下は11歳と8歳の娘がいるが、現在一人で家事育児に奮闘している。「もうミユたん(三幸選手)今いないじゃん。いつもさ結構やってくれる人だったの、家のこととか手伝ってくれたりとかしたの気づいたら。色々超助かるじゃんそういうの。ミユたんいなくなったらママのお手伝いちゃんとするんだよみたいな感じで(娘らと)約束してたわけよ」

しかし最近、済ませた洗濯物を取り込み、廊下にどんどん積んでいると「長女が“ママそろそろ畳んで片付けないとね”とか言われたの!そん時は“は?”って思ったけど我慢した」という。しかしこの動画撮影の朝に色んなことが重なりすぎて爆発し、娘らにブチ切れたようだ。「そもそも自分の(服)があるって分かってんだったらそっからピックアップして畳んで片付ければよくない!?どの口が言ってんのと思って、え? 何を言っちゃってるんですかこの人はって思って」

と怒り心頭だ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d88fe6b957a68fff440084bd632d8b14633724e

 

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143件のコメント

「芦原妃名子氏の行為は”業界のタブー”だった」と元制作関係者が指摘、日テレが激怒したことは想像に難くない

1:名無しさん


 

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32件のコメント

TBS「ひるおび」出演者の無神経な発言に一部の視聴者が激怒、プロレスを侮辱するかのような発言が確認された?

1:名無しさん


 派閥の政治資金パーティーを巡る問題で、世間から厳しい目が向けられる自民党。岸田文雄総理が立ち上げた「政治刷新本部」は1月25日、中間とりまとめを決定したが、日本の政治は信頼を回復できるのか。情報番組で与野党の議員が議論を繰り広げる中で、プロレスを侮辱するかのような発言が確認され、プロレス愛好家から大ブーイングを浴びている。
 
 1月25日、昼の情報番組「ひるおび」(TBS系)に出演したのは自民党・田村憲久衆院議員と立憲民主党・小川淳也衆院議員。小川氏は「収支のネット公開」「企業・団体によるパーティー券購入の禁止」「政策活動費の廃止」を訴え、田村氏に「本気度を示してほしい」と語りかけた。
 
 その後、「政治と金」の話題で両氏のバトルが勃発した。「なぜ政治に金がかかるのか」という世間の疑問に対して、田村氏は「政治に対してお金がかかる。選挙にお金がかかるというのはだいぶなくなってきたんですが、ふだんの政治活動に対してお金がかかるというのも事実です」と主張。政党助成金について、「無所属の方々も立候補する権利がある。そういう方々がどうやってお金を集めるのかということも考えなければいけない」と持論を展開。「全体、選挙制度も含めてどうしていくか」と問題提起した。

 すると小川氏は「政治に金がかかるという常識を鵜呑みにしないようにしないと、国民は」と反論。田村氏は「だからいくら金がかかる、どれくらいなのかって議論をせずにこういう抽象的な話をするから進まない」と返し、小川氏も「これが逃げ切ろうとしている人が言ってることなんです。騙されないように」と訴えた。この大激論に司会の恵俊彰は「目をお互い見ないで話をしている」と、その白熱ぶりにツッコミを入れ、国際弁護士の八代英輝氏は「申し訳ないですけど、僕らから見るとプロレスに見えてしまうところがあって、お互いに得がないな、と思ってしまいますね」と、2人のやりとりをプロレスに例えて冷や水を浴びせた。

全文はこちら
https://asagei.biz/excerpt/70524

 

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64件のコメント

『セクシー田中さん』原作者自殺に日テレが声明、あまりと言えばあまりの内容にドン引きする人が続出

1:名無しさん




芦原妃名子さんの訃報に接し、
哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます。
2023年10月期の日曜ドラマ「セクシー田中さん」につきまして
日本テレビは映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら
脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております。
本作品の制作にご尽力いただいた芦原さんには感謝しております。
https://www.ntv.co.jp/tanakasan/

漫画家・芦原妃名子さんが死亡 「セクシー田中さん」など連載
https://news.ntv.co.jp/category/society/db5843e3eeda46508816434bc2383ed1

人気ドラマ『セクシー田中さん』原作者が日テレの“改変”に苦言…視聴者衝撃「なぜこんな行き違いが」「気の毒すぎる」
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2287558/

 

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109件のコメント

『セクシー田中さん』原作・芦原妃名子氏が自殺、日テレとの揉め事の直後に……

1:名無しさん


『セクシー田中さん』原作・芦原妃名子氏、自殺

マンガ雑誌で連載中の 「セクシー田中さ ん」などで知られる漫画家の芦原妃名子 さんが28日から行方不明になり、29日、 栃木県内で死亡しているのが見つかりま した。自殺とみられています。

捜査関係者によりますと28日午後、漫画 家の芦原妃名子さん、本名・松本律子さんの関係者から行方不明者届が出され、 警視庁が行方を捜していましたが、29 日栃木県内で芦原さんが死亡している のが見つかったということです。遺書の ようなものも見つかっていて、現場の状況などから自殺とみられています。

芦原さんの作品はたびたびテレビドラマ 化され、現在、マンガ雑誌で連載中の「セクシー田中さん」 は去年10月から日 本テレビ系列でドラマ化されていまし た。

先週26日(金) には、芦原さんは自身の SNSでドラマの9話 10話の脚本を自ら担 当した経緯を明かしていましたが

全文はこちら
https://news.ntv.co.jp/category/society/db5843e3eeda46508816434bc2383ed1

 

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69件のコメント

「若者が政治に興味を持たないのはみんな話を遮るから」と指摘した番組出演者、司会に発言を遮られる皮肉すぎる展開に

1:名無しさん


なんで若い世代が政治に興味持たないんだろう?

音喜多氏:政治の話が面白くないからですよ。例えばこの番組は10代・20代が見ても面白くない。それはね、みんな話を遮るからですよ。みんな人の話を聞かないでね…。

司会者が指摘されてるのに話を遮る。

音喜多氏:やっぱりね怖いわけですよ。机バーンってやったりね。もっとフレンドリーにいかないと。

ワシ:田原さんは90歳。いままでそれなりに政治を伝える場で貢献されてきた方だとは思うけど、人の話を遮る、話の腰を折る、昔話をする、机を叩く、こんな司会者が日本の政治をダメにしてるって思うな。

「ドーする?!日本の政治」とかタイトルつける前に、もっと若い方に司会を譲るべきじゃないの?

 

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28件のコメント

フジテレビ系の番組制作会社の社員、とんでもないパワハラっぷりをSNSで晒してしまう

1:名無しさん


 

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24件のコメント

パワハラ告発ポストを削除したお笑い芸人、副社長らに問い詰められてやむなく削除したと告白

1:名無しさん




お笑いコンビ・プラスマイナスの岩橋良昌さんが28日、自身のX(旧Twitter)を更新。前夜の投稿をこの日の午前中に削除したことについて経緯を説明したうえで、納得しきれず不満が残っていることをほのめかした。

 岩橋さんは同日、Xに「グループ長とチーフマネージャー同席の元、副社長とお話しさせてもらい説得され、抗いましたが最終的には自分が納得し、ツイートを削除しました」と、ツイ消しに至った経緯を明かした。
 
 そのうえで「しかし今また、 うーーーーーーーーーーーーーーーーーん 耐え時だ!約束したんだから!」と、ツイ消しに納得しきれていないことをほのめかした。

全文はこちら
https://the-audience-news.com/archives/14742

 

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