1:名無しさん




東京都はきょうの議会で、「女性の活躍を推進する条例案」をめぐり、「男性管理職の生理痛の体験会」などの事例を示し、事業者の取り組みを促す方針を明らかにしました。

東京都の「女性の活躍を推進する条例案」は、「働く場」において女性の活躍できる環境整備を目指すもので、都は、条例制定後にあらためて「指針」を定め、具体的な政策目標やその指標を設定するとしていました。

この「指針」について、きょう、都の松本明子副知事は都議会の答弁で「今後、男性管理職を対象とした生理痛の体験会等の具体的な事例を指針で示すなど、事業者の取り組みを促していく」と述べ、女性の健康課題への理解を深める啓発や働きやすい職場づくりについて、積極的に進める事業者の支援強化を検討していくとしました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f195004b55f1acb0611706d0b30cab6d75494aa

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

都庁の様子がおかしい。

局の人の毎回のレクにおける答弁の変遷
法律家に一切相談することなく、合憲と判断した過程
定義や基準を何度聞いてもはぐらかす。

昨日の本会議において
「条例が目指す状況」なんて
ひと言も聞いてない。

江崎は
「どのような状態に至ったときに、(無意識の思い込みの)『解消』と判断するのか?」
です。

連日連夜、何度も答弁調整したのに
明らかに、質問のすり替えです。

人の『内心』にある無意識の思い込みを解消に向けて、都の施策に対して都民に努力義務を課すのであれば、慎重に慎重を重ねるのが当然ではないでしょうか。

今日も遅くなるな…