何故、VIPパス付けずに、報道ではなくVIPエリアで撮影してたの?来賓用スペースのはずだけど、そして、何故、局名も出さずに撮影してたの? 台北駅で撮影の様子を撮影した人に撮るなと排除したのは何故? 日本の評判が下がるからそういうルール違反やめましょう https://t.co/RkhhFegiy1
— 渡邉哲也 (@daitojimari) January 13, 2024
何故、VIPパス付けずに、報道ではなくVIPエリアで撮影してたの?来賓用スペースのはずだけど、そして、何故、局名も出さずに撮影してたの? 台北駅で撮影の様子を撮影した人に撮るなと排除したのは何故? 日本の評判が下がるからそういうルール違反やめましょう https://t.co/RkhhFegiy1
— 渡邉哲也 (@daitojimari) January 13, 2024
料理研究家リュウジさん「味の素」の代わり求めるの声に「僕は材料が無かったらスーパーで買う」
料理研究家リュウジさん(37)が13日、X(旧ツイッター)を更新。「究極の塩むすび」の作り方を公開した。
リュウジさんは「米に『味の素』を入れて炊くと旨いって前から言ってんすけど、これをアレと塩で握ると具さえいらないほど旨い塩むすびになるので是非」と切りだし「米を洗い、酒、『味の素』3振り、線まで水を入れ1時間冷蔵庫に入れ吸水吸水後、早炊きモードで炊飯」と米の炊き方を説明。
「ご飯を握り、『アジシオ』とガーリックパウダー振り海苔」とポストした。
この投稿にユーザーから「うちには味の素とか置いてないんですが、代わりになるものありますか?」との声があり、リュウジさんは「僕は材料が無かったらスーパーとかで買うんですけど、普段どうやってお米とか手に入れてますか?」と応じた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/00811588b7440874328835820612c7e0e0784670
ラサール石井が謝罪「誤情報を流す結果になりました」 能登半島地震の2次避難めぐるSNS投稿が騒動
タレントのラサール石井(68)が14日、自身のX(旧ツイッター)を更新。能登半島地震で被災した人たちの避難先について書き込み、物議を醸した12日の自身のX投稿について「ホテルや旅館が有料であるかのような誤情報を流す結果になりました。被災地の皆様にはただならぬご迷惑をお掛けしたことを深くお詫びします」などと陳謝した。<中略>
ラサール石井は「正月以来政府の地震災害への対応に怒りを感じる連続だったので、二次避難の呟きにも即反応してしまい、ホテルや旅館が有料であるかのような誤情報を流す結果になりました」とつづり、誤った情報を投稿したことを認めた。さらにの能登半島地震の被災者へ対して「被災地の皆様にはただならぬご迷惑をお掛けしたことを深くお詫びします。1日も早く平穏な日々が戻りますことを願っております」とした。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fe3cd84f7ef1f959c41cc2858662df2ec35364b
日本代表が史上最多5度目の優勝を目指すアジアカップ(カタール)は、12日(日本時間13日)の開幕戦でカタールがレバノンに3―0で快勝して幕を開けた。
その大会における各国の優勝確率をサッカーコンテンツサイト「スコア90」が伝えた。MF久保建英(レアル・ソシエダード)らを擁する日本が28%でトップで、FW孫興民(トットナム)が主将を務める韓国(16%)、オーストラリア(12%)、イラン、サウジアラビア(ともに11%)と続いた。
この結果に韓国メディア「スターニュース」が反応。「日本の方が高いなんて…韓国の優勝確率16%、評価覆し64年ぶりの優勝なるか」と落胆をにじませた。
その中で日本については「必ず越えなければならない山があるとすれば、断然日本だ。韓国と同様、日本も史上最強という言葉が出るほど、強大な戦力を誇る。最近の勢いもすごい。連勝する過程で強豪チームを倒し、何度も大勝を収め、世界中のサッカーファンを驚かせた」と高く評価したが、韓国がそのライバルに打ち勝って優勝をすることを期待した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/07059a6922c292f6ec6f255a660397468d048a79
この番組見てるのはネトウヨとか言いだすでしょうね。しかし、親米派のしんの漢字くらい間違えるなよ、フジテレビさんよ。 pic.twitter.com/Nz2QIoIqCD
— 🎌バトル・ビースト🎌 (@AFeSZIXXoMeOLQa) January 13, 2024
虫歯17本の粗品、親知らず2本抜歯「しゃべるたびに痛いのよ」 サ行言いづらく「今日だけは“なおと”」
お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(31)が12日深夜放送のニッポン放送「霜降り明星のオールナイトニッポン」(金曜深夜1・00)に出演。自身の虫歯について言及した。
粗品は4日、自身のYouTubeチャンネルで虫歯が17本見つかり、治療期間が1年弱かかることを明かした。
誕生日前日の6日、虫歯の治療として「親知らず2本も抜いた」と説明し、「ラジオきつい。しゃべるたびに痛いのよ」と話しづらそうに口を開いた。
「虫歯17個あるけど、(虫歯の)種みたいなのもあって。即、治療せなあかんのは親知らず。親知らず4本あるんだけど、4本とも虫歯あった」と告白。歯茎を切開し埋まっている親知らずを抜歯した粗品は「傷口がずんずん痛むって感じ」と痛みを表現した。
全身麻酔で抜歯を行った粗品は「怖かったですよ承諾書」と心境を吐露。麻酔の副作用や後遺症に関して「ほんまのところどう」と何度も医師に確認したという。
「話してるとましになってきた」と鎮痛剤の効果もあってか痛みが軽減してきているとしたものの、「サ行を話すのと響くねん自分の名前やけどやばい」と語り、「今日だけは“なおと”」とボケ披露。
全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/13/kiji/20240113s00041000284000c.html
ジャーナリスト、門田隆将氏の新刊「尖閣1945」(産経新聞出版刊)の新聞広告について、沖縄県石垣市に本社を置く「八重山毎日新聞」が掲載を拒否していたことが12日、分かった。同書は終戦直前に、石垣島から台湾に向かった疎開船の遭難と尖閣諸島とのかかわりを取材したノンフィクションで、尖閣が歴史的に日本の領土だったことを史実をもとに描いている。八重山毎日新聞は、「原稿の内容を精査した結果、今回は掲載を見合わせていただきます」と、コメントしている。
産経新聞出版によると、八重山毎日側から昨年末に広告代理店を通じて「広告の内容が、中国に対して偏ってしまうものは掲載が難しい。読者に対しても、センシティブな内容のため掲載は見送る運びとなった」といった説明があった。広告は1月14日の「尖閣諸島開拓の日」を前にした9日掲載の予定だったという。<中略>
産経新聞出版では「掲載が見送られた理由がわからず困惑している。もし、中国に配慮して掲載が見送られたのであれば、言論機関としての姿勢が問われるのではないか」としている。
https://www.sankei.com/article/20240112-EMGJ2XKDW5HXPJZIZHEWVTODYU/
これ「報道機関」ではなく「公共機関等からの情報の確認」と言ってるのが深刻すぎる。
— わいるどうぃりぃ (@wildwilly888) January 13, 2024
つまりは、「政府としては既存メディアは無条件には信頼できぬ」という宣言に等しいわけで。
それを岸田総理のアカウントで言っちゃったのはまさしく↓になる。 https://t.co/QSBHCQo2tY pic.twitter.com/tyxOCGp8PF
お笑いコンビ・ダウンタウンが10日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系/毎週水曜22時)に出演。松本人志が、相方・浜田雅功がロケ中に通行人と怒鳴り合いを展開したことを暴露した。
この日の番組では「ビートルズの日本公演で失神した人 今でもビートルズ聴き続けてなきゃウソ説」をテーマに、ビートルズの日本公演が行われた1966年当時の映像や日本公演に立ち会った人々の証言をVTRで紹介。
VTR明けに松本は「この間、ロケしてたんですよ。浜田さんと。青山通りのとこで」と切り出すと「割と広いところでしてたんですけど、向こうから来たおっちゃんから、ちょっと避けてくれたら通れるんですけど、“どこでロケしてんだよ! 邪魔だよ!”って言われたんです」と説明。「そんな言い方せんでもなって思ったんですけど、このご時世、こっちが完全に悪いし、“すいません”しかないと思うんですけど」と松本。しかし、浜田はすぐさま驚きの行動に。「返す刀で“じゃかましいわコラァ!”って言ったんですよ」と松本が暴露した。
スタジオが爆笑に包まれると松本は「6ターンぐらい怒鳴り合いした」と言いつつ「側で見て失神しそうになりましたよ」と明かすと、それまで苦笑いだった浜田も思わず爆笑。
さらに松本は浜田の行動について「“こんな人まだおんねや!”と思って」と感心しつつ「僕は責めてるんじゃないんですよ。忘れてるものを取り戻したというか…」としみじみ。浜田が笑いながら「いやいやいや!」とツッコむ中、松本は「浜田を見て食欲も湧いてきて…」と付け加えて笑いを誘っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/66214779e7f2692a558cd00048193df8f594a816
近くで大掛かりなドラマロケやってて、「はい!立ち止まらないでください!」ってきつめに言われるんだけど。
— あやめ (@sumirecocco) January 12, 2024
夕方は保育園児や習い事のお迎え時間だし、道具を置いてる場所は子供たちの遊び場だし、あなたたちは余所者なのよ🙄
時間や人出のリサーチが足りないのでは?
夜中なら人はいませんよ。
被災者にそんな金あるか。だったらあんたが金を出して、旅館やホテルを借り上げ避難民を移動させろ。五輪誘致のアルバム作りみたいに、馳浩石川知事に官房機密費から金出してやらせろ。 https://t.co/nuoRw2gyzl
— ラサール石井 (@bwkZhVxTlWNLSxd) January 12, 2024
「芸人の寄付」巡り炎上の元騎手・藤田伸二、サヨナラから数日で怒り表明 YouTubeまで焼いた“ゴミども”へ「義援金出したんかの~」
元JRA騎手の藤田伸二さんが1月12日にX(Twitter)を更新。
お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品さんを巡る発言がたたって投稿中止していたものの、自身のYouTubeを“延焼”させられたことにいら立ちをあらわにしています。
粗品さんへの批判→X(Twitter)離れる事態へ
炎上の発端となったのは、粗品さんが100万馬券を的中させて獲得した2400万円超の払戻金全額を能登半島地震の被災地へ寄付したこと。
粗品さんの振る舞いがネットニュースとなって広まっていく中、藤田さんは8日に寄付報道のうち1件をX(Twitter)で引用。
粗品さんを「競馬好きとは聞いてるが…… 金額まで伝えて稼いでる自慢…… 悲しい奴やな……」「こう言う奴は嫌いだ 」と一刀両断したため、
払戻金を寄付していることを評価すべきという意見や、粗品さんは競馬での大負けや多額の借金も公表しており“稼いでる自慢”ではないのではと指摘する声、さらには藤田さんの妬みや嫉妬を疑う人まで登場し、当該投稿はたちまち炎上状態へ。
たまりかねた藤田さんが「Twitterは悪癖やな! YouTubeで頑張るわ!」「勝手に炎上 サイナラ!」と“旅に出る”事態にまで発展していました。
数日で再浮上し主張「俺も寄与したし」
しかし、主戦場にするはずだったYouTubeチャンネルにも、「ただただ恥ずかしいですよ」などといった類のコメントが多数寄せられ、“延焼”が止まらない状態となったもよう。
藤田さんはそのためX(Twitter)を去って間もない12日に再浮上。
「YouTube好き放題やな!」「偉い叩かれようやな!」と怒りを吐露するとともに、「俺も寄与したし……(原文ママ)」「ゴミどもが思う以上に出したわ! 現場に知り合いが居るからこそ今、何をしたらいいのか早急にやってるんや」とつづって、粗品さん同様自身も被災地を援助していると主張します。
自身に執着する人々に対しては「炎上させる人間こそ義援金出したんかの~?」と反撃を繰り出し、「以上! しばらくホンマにサイナラ」と今度こそXをしばらく離れると宣言していました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8238d450d9359d10ae9066421f3395b29f02c8dd
混乱を極めたのは、官邸からの『被災地のニーズを確認するための御用聞き部隊を編成しろ』というむちゃ振りでした。そんなことに余力を割けるようなタイミングではなく、物資を支給する部隊が、配る際に住民からニーズをくみ取ればよかった。バックヤードで、混乱しがちな現場を落ち着かせる役目が本来、官邸には求められたはずです。しかし、官邸は混乱ばかりを招いてしまった」(同)
● 指揮系統がパニックに陥った結果 「消費期限切れ直前おにぎり」到着
また、現地の自衛隊が頑張れば頑張るほどに、官邸は怒りのボルテージを上げていったという。
それは、能登半島中部で、自衛隊による給食支援が始まった、1月4日昼のことだ。当時のことについて、防衛省・自衛隊(災害対策)のX(旧Twitter)アカウントは次のようにポストしている。
「#統合任務部隊 (#中部方面後方支援隊)は #輪島市 三井公民館において #給食支援 活動を1月4日昼から開始しました。自衛隊は引き続き、被災者の皆様のニーズに可能な限り応えられるよう全力を期して参ります #災害派遣 #石川県 #令和6年能登半島地震」(1月4日16時57分)
この迅速な対応が称賛されるかと思いきや、官邸の反応は違った。
「何で他の地域で支援が始まっていないんだ!今日中に始めろ!と激しい怒りの指示が飛びました」(官邸関係者)
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef7a541cbad909eb4ce00838a22e4ddca2df1336?page=2
小倉優子(40)が6日放送のABCテレビ「がっぽりNEWS!2024」に出演。さらば青春の光が司会を務め、お金や儲け話を取り上げる番組で、NISAのメリット・デメリットの解説も行われた。
NISAに関して、小倉は冒頭から「手を出していないです。国が推してるじゃないですか。国が推してるものにいいものがあるのかって。何が裏があるんじゃないか」と恐ろしく懐疑的なトークを展開。司会席のさらばから「なにがあってん?」の突っ込みが入った。
さらに森田哲矢による、NISAはがっぽり儲かるとの調子のいいプレゼンを聞くと、小倉は「私は預けないです。放ったらかしにしててもとか、夢だとか、そんな甘い話は世の中にない。永久っていう言葉も信じていません!」と拒んだ。
珍しく頑なな態度に興味が集まる中、後半で小倉は「私、株やってたからわかるんですよ」と切り出した。
「エステ行ってて終わったら、リーマン・ショックですごい株が暴落してた」と明かし、手を上から下までズドンと落とし「痛い目にあいました」と告白。
「めっちゃ食らってますやん」との突っ込みと笑いが起こる中、長期保有について「すぐ怖くて売りたくなる。1回下がっちゃうと上がらないんじゃないかって気持ちになって」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/481d3f423f6b1676c5641a2514f94b4586394dab
「桝アナ好きだったのにショック」「避難所の子供はマスクしているのに…」などと視聴者からツッコミの声が寄せられたのはフリーアナウンサーの桝太一。MCを務める「真相報道 バンキシャ!」(日本テレビ系)の被災地報道でのふるまいが大不評をかっている。
1月7日の放送回で取り上げたのは、被災者たちの避難生活。桝アナは普段のスタジオではなく、石川県七尾市役所前から中継で生出演。市役所前に置かれた門松を指して、「『そこにあること自体を忘れていました』と先ほど、市職員の方が仰っていました」と説明していた。
その後、取材VTRに切り替わる。輪島市の避難所で暮らす女性が気にかけていたのは感染症。「戸を閉め切っとるやろ。戸を開けるようにしている」と空気の入れ替えを行っているとして、「みんなマスクしている」と感染症を警戒している様子だった。
そこで流れたのが桝太一アナの取材VTRだったのだが…。
「『助け合う被災者』というテロップのもとで紹介したのが、桝アナが訪問した珠洲市の避難所でした。そこでは避難している子供たちがマスクをして、高齢者がエコノミークラス症候群にならないよう、いっしょに体操をしたり、じゃんけんゲームをしていました。さらに子供たちは手書きの壁新聞を作成して、支援物資を大切に使うことや、感染症対策を訴えていました。その壁新聞には『マスクをしましょう』と書かれていたのですが、あろうことか、その新聞の前で桝アナはノーマスクで取材。壁新聞に掲載された『炊き出しの美味しかったランキング』の企画をほめたたえて、『誰が考えたの?』などと話しかけていました。対応する子供たちはしっかりマスクをしているのに、取材する桝アナがノーマスクだったことに違和感を覚える視聴者は少なくなかったようです」(メディア誌記者)
番組では感染症対策を訴えながら、報道側がノーマスクで取材をしていたことに、SNSでは「桝アナにはガッカリさせられた」「マスクしましょうって壁新聞の前でノーマスクか」といった批判が寄せられていた。現時点で、被災地の避難所では、ノロウイルスや新型コロナといった感染症の発症が確認されている。マスク姿で高齢者のケアに取り組む子供たちを前に、報道陣の無神経ぶりが際立つ形となったようだ。
https://asagei.biz/excerpt/69746
元東京新聞の人、岸田さんはツイてるって話で
— うに (@suzu2123one) January 11, 2024
「日航機の乗客皆『助かっちゃった』からね」
今何て言った!?針が止まったわよ。
スグ訂正はしたけど、どういう目線で見てるか本音だよな。
後輩のイソコちゃんよりある意味ヒドイ
能登半島地震を取材中だったテレビ朝日のクルーら5人を乗せたタクシーが、石川・能登町で単独事故を起こしていたことが11日、分かった。同局によると、打撲や骨折したスタッフもいるという。
タクシーに乗っていたのは同局系「報道ステーション」の取材関係者。10日午後11時ごろ、現場から宿舎に戻る途中で事故にあった。テレビ朝日によると、運転手が走行中に気分が悪くなり、道路脇の段差に乗り上げ横転したという。
https://hochi.news/articles/20240111-OHT1T51240.html
放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会(小町谷育子委員長)は11日、地方の農業協同組合(JA)の共済営業を巡る問題を報じたTBSの報道番組「news23」について、「放送倫理違反があった」とする意見書を公表した。
報道の原則である取材源の秘匿を貫けていなかったと判断した。
問題になったニュースは昨年1月12日、番組内の調査報道のコーナーで放送された。ある地方の農協で、共済営業の過大なノルマを達成するため職員自身や家族が不必要な契約を結ぶ「自爆営業」が横行していると伝えた。内部告発する職員のインタビューを、顔にぼかしをかけ、声も変えて放送したが、措置が不十分だったため発言者が特定され、放送後に退職に追い込まれたなどと、週刊誌に報じられていた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024011100732&g=soc
1月10日、5時半。
— ナンシー/Share&SpaceWa管理見習い (@HARUpin_u) January 10, 2024
読売新聞の責任者クラスの記者二人が、避難転居先の岐阜に来て下さいました。金沢からは4時間掛けて。
震災発生時からの、丁寧な聞き取りと、現調に繋げる為の細やかな時系列等の確認。
石川県を離れ、二人もの記者が来て下さった事は大きな誠意と感じました。
続報はお待ちを。 pic.twitter.com/QYKUCpQmt9
読売新聞の誤報についてはこちら
https://you1news.com/archives/101042.html
注)2013年の設定というシーンです
— かっこいーぴざぱん 未成年 (@tsuna780) January 10, 2024
右端の2隻の護衛艦に注目。#君が心をくれたから#フジテレビやっとるわwww pic.twitter.com/2MGXbIZf3L