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65件のコメント

渋谷駅を訪れた元朝日新聞記者、もはや「自分の居場所がない」という事実に直面してしまった結果……

1:名無しさん


「もうあそこは『自分の街』じゃない 工事のたびに巨大化する『渋谷駅』を避ける人たち」稲垣えみ子

 元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。

 先週のAERAで「わかりにくい渋谷」の記事を読み、思わず苦笑した。というのは先日、「渋谷ヒカリエ」というビルの中にある劇場へ友人と行く約束をし、ビルは駅直結と聞いたので油断していたら、迷いに迷って危うく遅刻する勢いだったのである。

 いやね、駅直結といえば表示に従えばサルでも着けそうなもんじゃないですか。それがなぜか表示を見失い、でもまあ駅前のでっかいビルらしいから目で見りゃわかるだろうと地上へ出てぐるりと周囲を見渡したが、あっちもこっちも同じような新しいビルばかり。建物に名前くらい書いてあるかと思ったがなぜか見当たらず。この辺りで既に理性を失い、ええいこれだろう! と入ったビルがフクラス。次に入ったのがスクランブルスクエア……もうパニックです。こうなるとかわいらしいカタカナの名前に憎しみすら湧いてきて、ヤケクソになって道を渡ったもう一つのビルに入ったら、そこがヒカリエであった。ようやく光へ? ……出来の悪いブラックジョークしか浮かばない

全文はこちら
https://dot.asahi.com/articles/-/223990?

 

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24件のコメント

会社に「働く女性の1日に密着」みたいなテレビ取材が到来、向こうの要望で美人なワーママが出演することになるも……

1:名無しさん


 

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90件のコメント

蓮舫議員を批判した女性タレントに日テレ記者が激怒、SNSで糾弾しようとするも周囲からは……

1:名無しさん


 

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39件のコメント

「雲仙普賢岳の大火砕流から33年」と報じた日テレ、『都合の悪い部分』をガンスルーした内容に批判殺到

1:名無しさん


 

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63件のコメント

小学館と日テレの言い分が「完全に食い違っている」と発覚、小学館側の主張を日テレが軒並み否定することに

1:名無しさん


小学館『セクシー田中さん』調査報告書を公表 再発防止誓う コミュニケーションの問題も指摘「脚本家に要望が伝わっていなかった可能性高い」

 小学館は6月3日、日本テレビで2023年10月クールに同名ドラマ化された漫画『セクシー田中さん』の原作者である漫画家・芦原妃名子さんが急逝した事案について、特別調査委員会による「調査報告書」を公表した。

 公表された調査報告書は86ページにわたる。調査は関係部署・関係社員から提出されたメールやLINEなどの資料の分析およびヒアリングに基づいて行われ、日本テレビ関係者や日本テレビが委託した脚本家には文書によりヒアリングが行われた。

 報告書では冒頭で、〈漫画家の芦原妃名子先生がご逝去されたことについて、改めて、先生の多大な功績に敬意と感謝の意を表するとともに、謹んで御冥福をお祈り申し上げます。また、ご遺族の方々にも深く哀悼の意を評します〉としたうえで、〈この調査報告書は、芦原先生の作品『セクシー田中さん』が映像化された後に先生が亡くなられたことを真摯に受け止め、ドラマ制作過程やSNS投稿に関わる事柄を調査、検証したものです。調査、検証にあたっては、作家の皆様よりお預かりした作品を映像化する際に、作家の皆様により安心して臨んでいただき、執筆・作画に集中していただけるようにするために弊社は何をすべきか、という観点から、事実を把握し改善策を提示することを目的としました〉と記している。

 報告書では、ドラマ化決定までの経緯や、脚本をめぐる日本テレビとの交渉の経過、芦原さんが繰り返し脚本の修正を求めていた経緯の詳細、脚本家の降板やその後のSNS投稿の対応などについて事実経過をたどったうえで、考察と再発防止策の提言をしている。

 脚本をめぐって焦点のひとつとなっていたのが、原作になくドラマオリジナルの展開が描かれることになっていた8~10話についてである。

 特別調査委員会としては2023年6月10日にメール及び口頭での契約が成立したと認定されている。同日のメールでは小学館社員から日本テレビ社員へ、〈その先のドラマオリジナル展開に関しては、芦原先生の方から、脚本もしくは詳細プロットの体裁でご提案させていただけませんでしょうか〉と提示し、日本テレビ社員から〈9話あたりからのドラマオリジナル展開に関して芦原先生の方から、脚本もしくは詳細プロットの体裁でご提案して頂く点も承知しました〉と回答があったとされている。

 一方、脚本家は調査委員会のヒアリングに対し〈(ドラマオリジナル部分の)脚本を芦原氏が書くという条件であれば脚本を引き受けなかった〉と回答している。このことから、報告書では〈芦原氏が脚本を書く場合があるとの条件は重要な要素であったので、明確にしておく必要があったと言えるかもしれない〉とも指摘している。

 また、報告書では、原作サイドの要望が脚本家側に伝わっていなかった可能性が高いとして、コミュニケーションの問題も指摘された。

〈本事案では芦原氏が何度も同じ指摘をしないと原作に沿った脚本の修正がなかったことと、日本テレビ側が芦原氏の修正意見について反論して、従前の脚本を維持しようとしたことがあり、芦原氏や(小学館)社員Aに大きな負担を強いた。この度、本件脚本家の回答によれば、その大きな原因として、日本テレビ社員Y氏が、芦原氏の意向をふまえて社員Aがアレンジやエピソードの入れ替えなどをしないように何度も強く求めたことを本件脚本家に伝えていなかったり、監督など制作陣の意見を反映したりした可能性がある〉

 さらにドラマオリジナル部分の8~10話についても、〈結局、芦原氏の詳細プロットの改変を極力避けてほしいとの小学館の希望が本件脚本家に伝わっていなかった可能性が高い〉と記されている。

 特別調査委員会は「再発防止策の提言」として「テレビドラマ化対応」と「危機管理体制の充実」を挙げ、「契約書締結の早期化」や「契約の窓口の一本化」、担当者の「サポート体制」、さらには「SNSのリスクへの危機意識を涵養すること」「危機管理の専門窓口の設置」「作家や編集者を孤立させない」ことなどを掲げ、再発防止を誓った。

 なお、小学館は同日、「当社刊行作品の映像化に関する、今後の指針について」と題する文書も発表した。その中では、「作家の皆様のご意思やご希望を確認し、そのご意向を第一に尊重した文書を作成し、映像制作者側と協議、交渉いたします」など3項目の指針を公表している。

https://www.news-postseven.com/archives/20240603_1968361.html?DETAIL

 

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35件のコメント

「ガラスの仮面」の美内先生も「無断ドラマ化」の被害を受けていた模様、でもテレ朝ドラマ版の俳優が凄すぎて……

1:名無しさん


なかには私が承諾していないにもかかわらず、いつの間にか台本まで完成しあとは撮影するだけ、などというものもありました。もちろんそのドラマは実現しておりません。

そんななか、唯一「これは」と思ったのが、テレビ朝日の女性プロデューサーが持参した企画書でした。そこに安達祐実さんと野際陽子さんのお名前があって。イメージはぴったりです。頭の中で作中の二人の映像が浮かび、すぐさま「やりましょう!」とお返事し、初のドラマ化が決定しました。

後日、撮影現場にお邪魔する機会があったのですが、私の前を横切って行く野際さんを見た時、思わず「ウソでしょう!?」と声を上げそうになったことを覚えています。

これは作者にしかわからないことでしょうけれど、黒いドレスを着た野際さんの背中から腰、脚にかけての横向きのラインが、漫画とそっくりだったのです。こんなことってあるんだなあと感動しました。

全文はこちら
https://fujinkoron.jp/articles/-/1445

 

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サンモニに出演して「自民党批判を繰り広げた」コメンテーター、速攻で以前の経歴がバレて視聴者騒然

1:名無しさん


 

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57件のコメント

NHKが権利者の許諾なくドラマ制作を進めた事件が再注目される、権利者がドラマ化を拒否すると逆に訴えてきて……

1:名無しさん


 

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35件のコメント

駐車場と俳優陣の控え室をテレビ局に1週間貸し出した一般市民、利用料は0円な上にお礼も……

1:名無しさん




以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/112683.html

 

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「ザ・ノンフィクション」に出演した婚活男性、放送終了後に2人の女性と仮交際に進むも……

1:名無しさん


放送終了後、進藤さんは2人の女性と仮交際に進んだ。そのうち1人は、番組を見た女性。

初デートで2時間カラオケに行くほど馬が合った。仮交際が2カ月続き、いよいよ「真剣交際」を申し込もうと、デートの時に手を繋ごうとしたら断られてしまう。その後、「交際終了」の連絡が来た。

さぞショックを受けているだろうと心配したが、進藤さんは「たぶん“友達止まり”ってことだったんじゃないでしょうか」と明るく話した。

「彼女がよく『夜道が怖い』と言っていたけど、日本はそんなに危険じゃないですよね?」と彼が聞くので、私が「それは、家まで送ってほしいということだったのでは?」と返すと、「あっ、そういうことだったのか!」と膝を打つ。

取材後に2人でビールを飲みながら、こんなふうに「反省会」をした日々が懐かしい。

だが、進藤さんに以前のような悲壮感はもうない。「彼女と友達になれた」。それ自体が彼にとっては大きな「成長」なのだ。いつか、進藤さんを丸ごと受け入れてくれるような女性が現れてほしいと切に願う。

「私は諦めませんよ。今みたいに、まだまだ学ぶことがたくさんありますからね。ネットでたたかれて、鼻マスクも腕を組む癖も全部やめました。この前、カリスマ美容師に髪を切ってもらいましたよ。すごくないですか?」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed9d16fdc868fe9eb8cc4c0e64cbfa5510ffa8e8?page=4

 

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32件のコメント

TBS「news23」の有権者アンケートが「最初から結論ありきすぎて」視聴者から猛ツッコミを食らう、納得できる物品って存在するの?

1:名無しさん




 

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2年前の渋谷ハロウィンで取材を受けて”ネタ画像”を化した人、「もっとマシなこと言えば良かった」と後悔している模様

1:名無しさん


 

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マスコミ関係者から質問を受けた研究者、「有償ですか?」と返答すると相手側は……

1:名無しさん


 

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自宅をドラマ撮影に使いたいというオファーをTV局から受けた人、撮影期間はホテル暮らし&ノーギャラを通告され……

1:名無しさん


 

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NHKが開発した『謎機材』が「凄まじい代物すぎて」視聴者を仰天させてしまう、皆様の受信料が変わり果てた姿に……

1:名無しさん


 

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日本テレビが提出した「プロット案」が酷すぎて読者ドン引き、原作の流れを完全に無視していると批判殺到

1:名無しさん


原作では朱里が短大に進学した設定があるが、本打ちでは、同設定に関して、「短大に進学するよりも専門学校に進学する方が近時の 10 代、20 代としてはリアリティがあるのではないか」、(短大進学の原因となっている)「父親のリスト ラはドラマとしては重すぎるのではないか」等の議論を経て、高校受験の際に、父親が勤める会社が不景気になり、母親から「高校は公立でいいんじゃない?」と言われて本当は友達と一緒に制服がかわいい私立校に行きたかったけど、「うん、そうだね」と笑って受け入れたという設定に変更する旨のプロット案を送信 した。

2023 年 6 月 12 日、上記プロット案に対する本件原作者の返事として、かわいい制服の私立高校に行けなくなったことなどは「心底どうでもいい」ことである、原作のジェンダー要素も逃げずに書いて欲しい、制作サイドは短大での設定を避けているのか?といった趣旨の記載がなされた文章が送信された。

 

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111件のコメント

「漫画家の権利を守るために契約書を結ばないんだ」とメディア関係者が日テレ批判に反論、原作映像化の難しさは部外者にはわからん

1:名無しさん


 

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47件のコメント

日テレのドラマ化で酷い目にあった小説家さん、今回の報告書を読んで「かつてのトラウマ」が蘇ってきた模様

1:名無しさん


 

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18件のコメント

とにかく明るい安村さんが「America’s Got Talent」に出演、大歓声とともにスタンディングオベーションが起きる超展開に

1:名無しさん


 

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58件のコメント

日テレ「ZIP」のコメンテーターが蓮舫議員を絶賛、「言いたいこと言ってくれる」と主張するも視聴者からは……

1:名無しさん


 

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