ほんとに毎日らしい、毎日の本領発揮という感じの記事
— にゃむにょん@のんびりしょうにかい (@nyamnyam_nyooon) May 27, 2024
小児専門でない名誉教授に『服の上からわかるレベルで顕著でないゆがみは無視していい』というご意見を取りに行く熱意にはあふれてるようだけど、それは正直害にしかならないので早々に破棄していただきたい https://t.co/al7PGggt4S pic.twitter.com/rmaAV7oluO
ほんとに毎日らしい、毎日の本領発揮という感じの記事
— にゃむにょん@のんびりしょうにかい (@nyamnyam_nyooon) May 27, 2024
小児専門でない名誉教授に『服の上からわかるレベルで顕著でないゆがみは無視していい』というご意見を取りに行く熱意にはあふれてるようだけど、それは正直害にしかならないので早々に破棄していただきたい https://t.co/al7PGggt4S pic.twitter.com/rmaAV7oluO
ついに「月10」に数字負けた「月9」の不評…“次期作の主役”に早くも寄せられる期待、公式Xのフォロワーも3倍超
5月27日に放送されたフジテレビ系ドラマ『366日』第8話の平均世帯視聴率が、5.7%だったことがわかった(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)。
第1話の視聴率は7.2%だったが、それ以降は下降傾向に。第5話は最低となる5.4%を記録。その第5話以降は5%台が続いている。
「『月9』初主演の広瀬アリス、相手役には眞栄田郷敦を配した恋愛ドラマですが、とにかく『暗い』と評判はさっぱり。前クールの『君が心をくれたから』は永野芽郁で期待されましたが、やはり『暗い』『重い』と、多くの視聴者にそっぽを向かれました。また、眞栄田が記憶喪失になるという設定も不評です」(テレビウオッチャー)
一方、じわじわと視聴率を伸ばしているのが、『366日』の直後に同じチャンネルで放送されている『アンメット ある脳外科医の日記』(主演・杉咲花)だ。
視聴率を比較してみると
・5月13日 『366日』5.6% 『アンメット』5.6%
・5月20日 『366日』5.9% 『アンメット』5.8%
・5月27日 『366日』5.7% 『アンメット』6.0%
と、ここへきてついに「月10」が「月9」を逆転してしまったのだ。
かつての栄光もここまで…との感も強いが、そんな「月9」で大きな期待を寄せられているのが、7月クールの『海のはじまり』だ。
「目黒蓮が『月9』の主役になるという情報は早くから流れましたが、その段階から多くのファンから注目を集めていました。
番組公式Xは5月8日に開設され、すでに14.1万のフォロワーが付いています。『366日』のフォロワーは4.5万なので、すでに3倍超。公式Instagramのフォロワーも『海の~』の11.9万に対し、『366日』は8.8万です。
脚本の生方美久さんなど、目黒蓮主演で大ヒットした『silent』と同じ製作チームが手掛けるということで、フジテレビのこのドラマにかける本気度がわかります」(同前)
5月28日には大竹しのぶの出演が発表され、Xでは「大竹しのぶさん」がトレンド入りするなど、注目度の高さは本物だ。
かつての「月9」の勢いを取り戻すことができるのか――。
https://news.yahoo.co.jp/articles/11175020e7d14e451f7e9974b1c5dca15c704262
「犯人の次に憎かった」 報道被害なくすため池田小事件遺族がたどり着いた答え
「犯人の次にメディアが憎かった」
「被害者にはメディアのことを知る機会はない。誰か間に入って助けてくれればいいのに、と思っていた」
23年前の事件直後の思いを、智恵さんはこう振り返る。
メディアスクラムなどに遭い、夫妻は「犯人の次にメディアが憎かった」という。自宅に押し寄せたメディアに「なぜ家を知っているのか」「何をしに来たのか」「見張られている」と恐怖を感じ、約20年間は自宅窓のミラーレースカーテンを開けることもできなかった。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240528-NEI2ZWJNR5I6XMY666FVUE7PBU/
お笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史(53)が、26日に配信されたABEMA「チャンスの時間」に出演し、先月の給料を明かした。
自粛期間は「5カ月自粛していたから、反省する期間。ほぼ家にいた」という藤本。復帰し、「千鳥」ノブから「ちょいちょい、今こう順調にいろんな番組に」と仕事について聞かれると、「千鳥の番組には呼んでいただいて、本当にありがたいと思ってる」と感謝した。
続けてノブが「先月なんぼ?」と言い、「えっ…?」と藤本が戸惑うと「先月の給料なんぼ?」と畳み掛けた。「あの……6円です」と藤本の衝撃の答えにノブは「ええっ!?」と絶句。別室の大悟も、まさかの金額に大爆笑していた。
藤本は「それはもう、働いてないねんから当然でしょ」と語った。ノブは「何が6円入った?」と聞くと「昔出したヘキサゴンのDVD」と、かつてフジテレビ系で放送されていた「クイズ!ヘキサゴン」のDVDの印税と明かし「誰か買う人いてんねんな。1枚だけ」と言い、ノブから「感謝や」と言われると「ヘキサゴンに感謝ですよ」と話していた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d852cb6fa9bc49b99de07ca03b03717aa336a44
タレントのマツコ・デラックスが27日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・午後5時)に生出演。家電量販店などでの値下げ交渉について、私見を述べた。
この日の番組では、家電量販店で「1円でも安く」と値切る夫が「正直、みっともない」という、ある主婦の声を紹介。
この件について聞かれたマツコは「正直、家電量販店って、値下げ交渉ありきじゃない? あんなに楽しいことないよね。絶対に安いところを探すもんね」とコメント。
ここでMCの垣花正が「(値下げした)価格折り込み済みで値段設定してるんですもんね」と言うと、マツコは「そういうこと言うからダメなのよ、あんたって。夢も希望もないことをね。あんた、ヤマダ電機を倒産に追い込みたいわけ? 利益出してなかったら、会社なんて成り立たない。利益出してないのなんて、このテレビ局(MX)ぐらいよ」とバッサリ。
その上で「家電量販店で『みっともない』って、ちょっと、私はこの奥様の方の見識を疑いましたよ」と続けると、「こういう治外法権みたいなところで楽しまなかったら、どこで楽しむのよ? 何が楽しくて生きてるのよ、この女は」と話した。
さらに自身の値切り法について「私は係の方がついてくれた時点で『安くして!』って言う、一発で。ジワジワではなく」と明かしていた。
「家電量販店の人もそれ(値切り)に慣れてるから、ぎりぎりのせめぎ合いをしてくれるわけじゃない? 『これが限界です』って言われても、そんなわけないって思いながらも、これ以上言ったらっていう、せめぎ合いじゃない?」と、しみじみ話していた。
https://hochi.news/articles/20240527-OHT1T51163.html
帰ってきたあぶない刑事…観て思った。
— やーさん (@ya_san8931) May 24, 2024
刑事(デカ)に見えない役者ばかりだな…と。 pic.twitter.com/51bwAgj4xe
元テレビ朝日社員の玉川徹氏は27日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演し、立憲民主党が政治資金パーティーの全面禁止法案を国会に提出している中で、党幹部のパーティー開催予定が分かり、強い批判が出たことについてコメントした。<中略>
その上で、他党から、当初パーティー開催を予定した 岡田氏らに批判が出たことについて「他の党は開催禁止を掲げていない。掲げてもいないところが、掲げてるところを批判するっていうのは、その資格あるんですかと思う。やっていいと思ってる人間が、やめるって言う人間を批判するっていう資格があるんですかと思いますけどね」と、他党の批判を疑問視した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1b0b55aec959610b53c01db54a8742a35787a7d
旅行支援始まってしばらくして、テレビで「
— あるホテルマンの本音 (@Projectj0220) May 24, 2024
疲弊する現場」みたいな特集が有って、「書類を忘れないように」「ホテルへの問い合わせは遠慮して」って呼びかけてくれたんよね。
その日、まさかの電話殺到。
「さっきテレビでやってた安くなるやつ、どうやるん?」
もう笑うしかなかったよねw
フジテレビの日曜ゴールデンのバラエティ番組『だれかtoなかい』が危機に直面しているようだ――。
番組は、ダウンタウン・松本人志(60)と中居正広(51)の冠番組『まつもtoなかい』として2023年4月にスタートしたものの、今年1月8日に松本が『週刊文春』(文藝春秋)との裁判に専念するため芸能活動を休止。
これを受けて2月4日からは『だれかtoなかい』にリニューアルを敢行し、中居とともに嵐・二宮和也(40)がMCに就任。その二宮も3月31日の放送回をもって番組を卒業。4月14日からは俳優のムロツヨシ(48)が中居とともにMCを担当している。5月26日にも放送があり、俳優の鈴木保奈美(57)と戸田恵子(66)がゲスト出演する。
制作会社関係者は話す。
「テレビ各局が重視している13~49歳のコア視聴率を含めて、ここにきて『だれかtoなかい』の数字が急落しているんです。5月19日の世帯視聴率は3.6%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)、個人視聴率は2.1%、コア視聴率は1.8%と、深刻な状態になっているんです。
松本さんが活動休止を発表した当時も“存続の危機”と言われましたが、番組は再び窮地に直面していると言えそうです」
松本が活動を休止し、二宮がMCに就任すると発表があった時、窮地の流れが一転、番組の注目度は急上昇。二宮の初MC回となった2月4日の『だれかtoなかい』のコア視聴率は6.5%という超高視聴率を記録。これは1週間の全局全番組の中でもトップ3に入る数字だった。
「松本さんがいなくなった番組がどうなるのかという話題性、SMAP×嵐という国民的グループのメンバー同士の共演、そしてシンプルの二宮さんの人気が凄まじいこともあり、以降も視聴率は高かったんです。ところが3月末をもって二宮さんが卒業。7月クールの主演ドラマ『ブラックペアン』(TBS系)の続編撮影のためだと言われていますよね。
二宮さんの最後の出演となった3月31日のコアも4.3%と高かった。それがムロさんにバトンタッチしてから数字がどんどん落ちていってしまっているんです」(前同)
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/08c110ad3ff99ca39d71ab5c6e7eb7aaed8e5fe8
世界一おもろい対決で笑い死んだ勝てるわけないwwwwwwwwwwwwwwwwwww pic.twitter.com/EGVHIiJpHO
— ミミ🐰 (@jess__mimist) May 24, 2024
注:似たような名前の韓流グループと間違えていました。謹んで訂正申し上げます。
非業の死から約30年、アジアを代表するロックスターがまたしても悲劇に見舞われた。1993年、フジテレビのスタジオでバラエティ番組のセットから転落し、6日後に搬送先の病院で亡くなった香港のロックバンド、BEYOND(ビヨンド)の黄家駒(ウォン・カークイ)さん。安眠の地である香港の墓は現在もファンの聖地だが、先日、心無い輩に激しく荒らされてしまったのだ。
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/05251052/?all=1
モノマネタレントのコロッケが22日放送のABCテレビ「これ余談なんですけど」に出演。大物ロック歌手のモノマネをしたところ、歌手のファンから怒られた体験を語った。
「トンボをコンサートで歌っている間に、友達を見つけた長渕剛」というネタを行っていたコロッケ。「そしたら、ファンの人に、渋谷のニトリの前で、30分説教くらったんです」と明かした。
「ファンが怒っているということは、長渕さん本人はもっと(怒っているはず)。見ているか見てないか分からないけど、怖いから」と想像したコロッケ。しかし、長渕本人と顔を合わせる可能性が高い機会が訪れてしまったという。
NHK「紅白歌合戦」に長渕がゲスト出演、コロッケが応援ゲストで出場することになったという。「もう名前が見えていたから、俺、楽屋からずっと出ないで、ジーッとして、帰ったのを聞いてから、出た。会わない努力をしようと」と話した。
全文はこちら
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/05/24/0017692053.shtml
プーチン大統領は国連憲章が禁じる武力行使をフルスイングで行った戦争犯罪人なんだけど、毎日新聞はそう考えていないようだ。
— 麻布食品 (@azabu_food) May 23, 2024
「プーチン悪玉論」で済ませていいのか 伊勢崎賢治さんの知見 | 毎日新聞 https://t.co/YU4mrSfOUq
「プーチン悪玉論」で済ませていいのか 伊勢崎賢治さんの知見
苦り切っていた。東京外大教授の伊勢崎賢治さん。国連メンバーなどとして世界各地で民兵の武装解除などを進めてきた国際法と紛争解決のプロである。今回のロシアのウクライナ侵攻、さぞプーチン大統領にお怒りかと思いきや、ちょっと違った。むしろその矛先は「プーチン悪玉論」が覆う日本などに向けられていた。
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20220304/k00/00m/040/254000c
給料明細「6月危機」が迫る…減税額の記載義務化で大迷惑をこうむる企業「政権のアピールにしか見えない」
男性は「明細の体裁は企業によってさまざまで、『連絡事項』のように自由に記載できる欄があるならまだしも、ない場合はどうするのか」と、明細の様式変更が必要になる可能性に言及。減税額の算出や書き出しに対応するため給与計算のソフトウエアの改修を迫られる企業も多いと指摘し、「友人の経営者からは『ソフトの改修費用はどうしてくれるんだ』といった声を聞く」と打ち明けた。
全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/328751
沖縄の地元からは反対の声が上がっていたので、実施されなかったのは良かったですが、なぜ中止したのか理由がわからないのは気持ちが悪いですね。
— 琉球新報 (@ryukyushimpo) May 23, 2024
<米軍、嘉手納基地での降下訓練を中止 理由は不明 23日に計画 沖縄>https://t.co/Jt2j6iL0qq#パラシュート降下訓練#嘉手納基地
こうして共同通信は、大きな議論を呼んでいるわけだが、当の共同通信は、この記事についてどう捉えているのだろうか。記事を撤回しないことで、この記事には自信を持っていることをうかがわせるが、筆者とダイヤモンド編集部は独自に、共同通信の編集会議の内容を入手することができた。
● 共同通信社の内部ポータルに 投稿された強気の講評
共同通信の記者が読める内部ポータルサイトに、当該記事の配信後に投稿されたものだ。
『<局会では>土日の生ニュースが薄い中、特報室が土、日と◎を担ってもらった。金土日と順調だった。
上川外相の発言は、共同が最初に報じたことは非常によかった。最初の番外で「産まずして」と「産」を使用した点については、ハンドブックをみると誕生させるという趣旨では「生」か、紛らわしければひらがなとなっている。失言を報じる際には細心の注意を払う必要があると改めて思うが、全くひるむ必要は無い。番外だけ「産」となっているが、すぐに差し替えている。引き続き、このような姿勢で問題意識を持って報じていきたい。』
内部資料なので、少し説明が必要であろう。共同通信では前日に配信された記事についての講評を編集部の会議で行い、その内容を共同通信の記者に知らせるべく、ポータルサイトに投稿することになっている。
<土日の生ニュースが薄い中、特報室が土、日と◎を担ってもらった。金土日と順調だった>とは、大きなニュースがあまりない中で、特報室(調査報道を担うセクション)が一面トップ級の記事(◎)を出しましたといった意味だ。<全くひるむ必要は無い>という強い言葉に、共同通信の当該記事への態度が強く出ているということだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/13d40697cc6d9479b473b91f64b1d9e780ecd9e5?page=2
「女性と出産」またぞろ問題発言…政治家はなぜ懲りない? SNSでは論点をすり替えてまで擁護に走る動き
今回も出産の比喩であることは明らかだが、撤回された後も「曲解」「言葉狩り」などとして発言を擁護し、女性への配慮を求める側を批判する言説が、交流サイト(SNS)で広がっている。繰り返される問題の根底にあるものとは。
全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/328775