嘘みたいな実話なんだけど、昔六本木の会社に勤めてて1人日曜出勤してたらピンポーンと事務所のインターフォンが鳴って、ドアを開けたら黒スーツのサングラス外人軍団とマドンナがいた事があります。お忍び来日で事務所の裏の敷地で撮影するとかで挨拶に来てくれて高そうな菓子折りもらった事がある。
— さがり富士子 (@sagari_fu4) March 5, 2025
嘘みたいな実話なんだけど、昔六本木の会社に勤めてて1人日曜出勤してたらピンポーンと事務所のインターフォンが鳴って、ドアを開けたら黒スーツのサングラス外人軍団とマドンナがいた事があります。お忍び来日で事務所の裏の敷地で撮影するとかで挨拶に来てくれて高そうな菓子折りもらった事がある。
— さがり富士子 (@sagari_fu4) March 5, 2025
83歳の名優、地方移住も…妻が認知症に 孤独な今に密着「困り果てた“ただの老人”です」
NHKは4日、俳優の近藤正臣(83)の現在に密着した『妻亡きあとに ―近藤正臣 郡上八幡ひとり暮らし―』を20日午前8時よりNHK BSにて放送することを発表した。
青春ドラマ『柔道一直線』でブレイクし、大河ドラマ『龍馬伝』・連続テレビ小説『カーネーション』など数多くの作品で活躍した昭和・平成の名俳優・近藤。40代で訪れた岐阜・郡上八幡の自然に魅せられ、8年前に妻と移住。釣りをしながら穏やかな晩年を過ごす……はずだった。その後、妻が認知症を発症。里山でひとり、ワンオペ介護に追われるなか、自身も腰の手術を受けるなど、過酷な日々を送る。そして一昨年、56年間連れ添った最愛の妻を亡くし、ひとり暮らしに。
伴侶を失った高齢者は、その後の人生をどう生きるのか――。番組では、83歳の近藤が向き合う「老い」と「孤独」に長期間密着。深い喪失感を抱えながらも、郡上八幡の自然や地域の人ととともに、自分らしい生き方を模索し始める一人の老齢男性の日々を見つめた。
以下、担当ディレクター・小久保美葉子氏によるメッセージ。
――番組立ち上げのきっかけは。
「近藤さんは釣りが大好きで、40年間通い続けた岐阜県郡上八幡を終の住処と決め、数年前に妻と二人で移住したのは知っていました。釣りをしながら山や川での生活を楽しみ、穏やかな晩年を過ごしているはず――人生の終盤に自然の中で暮らすことを選んだ、そんな生活をカメラに収めたいとご連絡すると、お返事の声は思ってもみないものでした。『ヒロさんが亡くなってしまった』『妻がいないのが不思議、今は困り果てた“ただの老人”です』と、力無い声……。実はその1か月前に、長年連れ添った妻の裕子さん(ヒロさん)が亡くなっていたのでした。近藤さんは食欲も無くなり、体重は6キロ落ちたといいます。『俳優もやめた。もう取材なんて無理。それでもいいなら……遊びに来るなら……来て』。とりあえず、私たちはカメラを持たずに、郡上八幡で近藤さんに会うことになりました。パートナーを亡くした83歳の一人の男性が、“その後”をどう暮らし、どう生きていくのか――その姿を見つめることで、いま、高齢でひとり暮らしをしている方々への様々なヒントがもらえるのではないか。そして、自分もそうなった時に、何を覚悟しておかなければならないのかも教えてもらえるのではないか……近藤さんとお会いしてから1年後、取材が少しずつ始まりました」
――近藤さんと長期間接してきて、感じたことは。
「小学生時代から70年以上一緒に過ごしてきた奥さん(結婚生活は56年)との死別は、どれほどの悲しみ、絶望感なのだろうか……とても私達がはかり知ることはできませんが、それでも近藤さんは真摯にこちらの質問に答えてくださいました。そして、定期的に接していくうちに、近藤さんが少しずつ前を向き始めていることが感じられました。絶望していても、その状態を否定せず、できる範囲で一つひとつ丁寧に暮らす。そうすると、気持ちも徐々に現実を受け入れてくるようになるのではないか……そんなことを、近藤さんの日常を見つめながら感じました」
――番組に、どんな思いを込めましたか。
「『大切な存在』や『人生の目的』を失っても、人は生きていく覚悟をしなければならない時があります。そんなとき、周りを見ると、自然とか、動物とか、自分の元に寄り添ってくれるものはあって、流れのままに生きていく生き方もあるような気がします。そして、近藤さんは今ようやく、そんなふうに生き始めていると感じました。おひとりで暮らしているご高齢の方、ご高齢の親と離れて暮らしている子ども(=中年世代)の方々、いま介護をしている方々、近い将来に近藤さんのような暮らしがやってきそうな50代~60代の方々……。あまり光の当たらない、でも直視すべきテーマを、近藤さんの日常を通して知り、考えていただければと思います。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/67ed739c7f063cc90b3ab1e2229c08910168fabf
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20250304-00760768-encount-000-9-view.jpg
https://encount.press/wp-content/uploads/2025/03/04141100/4c1c2aa189036f02ee97d2e060dec89f-650×433.jpg
迷惑系YouTuberのフェリー乗船拒否事件でおもろいのは、純粋に輸送される目的で来ている自衛隊車両を、自らを鎮圧するために臨場していると本人たちが勘違いして混乱してるところだよ pic.twitter.com/e1bDBozTmP
— お太り様 (@masakichi22) March 2, 2025
経緯説明
言わんこっちゃない
CNNの世論調査で「米国はウクライナを援助し過ぎていると考える人が7%から41%に増えた。」と
その上、「ゼレンスキーへの信頼感は72%から48%以下に低下」
立ち回り考えた方が良いでしょうね。
(⚠︎民主党よりのCNNだからいいんですよ。
Foxとかだと、そら共和党支持者だからだろ!となりますからね)
言わんこっちゃない
— mei (@2022meimei3) March 2, 2025
CNNの世論調査で「米国はウクライナを援助し過ぎていると考える人が7%から41%に増えた。」と
その上、「ゼレンスキーへの信頼感は72%から48%以下に低下」
立ち回り考えた方が良いでしょうね。
(⚠︎民主党よりのCNNだからいいんですよ。… https://t.co/1DT8LD4weG
(CNN) ロシアや中国といった米国の敵対国は、ここへ来て自国の諜報(ちょうほう)機関に対し、米連邦政府職員の採用を強化するよう指示を出している。対象は国家安全保障に携わる職員で、既に解雇されたか、間もなく解雇されると感じている職員らを標的にしているという。この問題に関する最近の米諜報に詳しい4人の人物と、CNNが検証したある文書から明らかになった。
https://www.cnn.co.jp/usa/35229958.html
学生時代にスーパーでバイトしてたとき、みのもんたがテレビで「これはうまい」「これは健康にいい」とかいうとみんなすぐ買いにきて一瞬で売り切れるので、本部に「みの番」の社員さんがいて、その人はテレビにかじりついてて、みのさんが何か言ったらすぐに「みの サツマイモ」とかのFAXが全店舗に
— 星井サキコ🍥 (@syulan2) March 1, 2025
NYT紙「大統領執務室の対決」凄い面白いよ。無料記事、ご一読お勧め。この分析記事は、今回のトランプ、ゼレンスキーの首脳会談決裂は必然と分析。米政権は、米国の真の敵は同盟諸国とリベラル国際秩序と考えており、ウクライナはそれを象徴する存在ゆえ、決して許せない存在だったと分析。以下、引用
— kemofure (@kemohure) March 1, 2025
みのもんたさん「1本500万円」超高額ギャラは夜の街に還元 〝銀座の帝王〟の流儀
〝日本一忙しい司会者〟として一時代を築いたみのもんたさん(本名・御法川法男)が1日、亡くなったことがわかった。享年80歳。
関係者によれば、1月中旬、都内の高級焼き肉店で食事をした際に肉を詰まらせ、救急搬送。一時心肺停止となっていたという。
みのさんは立教大卒業後、1967年に文化放送に入社。79年に退社後、父が経営する水道メーター製造・販売会社「ニッコク」に就職し、フリーアナウンサーと会社員の〝二刀流〟として活躍した。
日本テレビ系「午後は○○おもいッきりテレビ」をはじめ、TBS系「どうぶつ奇想天外」「学校へ行こう!」(同)、「クイズ$ミリオネア」(フジテレビ)など、数々のヒット番組に出演。
05年からはTBSの朝の情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」がスタート。同年の「第56回NHK紅白歌合戦」では司会を務めた。
最盛期のレギュラー番組は実に16本。「日本で一番忙しい司会者」と呼ばれ、06年には「1週間で最も多く生番組に出演する司会者」として、ギネス世界記録に認定された。
多忙な中にありながら、遊びにも全力で打ち込んできた。「朝ズバッ!」が終わり、そのまま夜の街に繰り出すことも。付いた異名は「銀座の夜の帝王」。1日に4~5軒のクラブをはしごし、深夜に帰宅。わずかな仮眠をとり、再び早朝の「朝ズバッ!」収録に参加するタフネスぶりだった。
「銀座で1日にウン百万円使ったなんて話はザラ。朝ズバのスタッフを大挙引き連れて、京都・祇園でお座敷遊びをしたという話も聞いた。マスコミを集めて定期的に『赤坂もんた会』なる飲み会もも開いていた。とにかく明るい場が大好きな人だった」(みのさんを知る人物)
今と違って当時のテレビのギャラは高額。帯番組の朝ズバは1本500万円なんて話も出るほどだった。テレビ関係者の話。
「単純計算で朝ズバだけで10億円以上の実入り。ほかにも10本以上レギュラー番組があったので、みのさんはテレビだけで20億円近く稼いだ年もあったのではないか」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/06e374aad2c9f25437925a68b06944daf4acec75
ピン芸人のコウメ太夫が、2月26日放送のニッポン放送『SBI FXトレードpresents 田崎さくらのStep Up!My LIFE』(※崎=たつざき)(後9:00)に出演した。
人気お笑い番組「エンタの神様」で大ブレイクしたコウメは、2009年からアパート経営を開始。田崎から「アパート経営を始めたきっかけ」について聞かれると、「徐々に仕事がなくなったこともあり、マネジャーから、当時借りていたマンションを出て、母親が暮らす実家に戻ったらどうか。実家を半分にして、片方に母親が住み、もう片方に僕らが住んではどうか」と提案されたという。
「ただ、母親は大反対。でも、それをきっかけに家族の間で自分たちで物件を購入して、アパート経営をしてはどうかという話し合いになり、実際に購入することになった」と明かした。コウメ自身には不動産の知識はなかったが、母親がアパート経営をしていたことも後押ししたという。
コウメが購入したアパートは「土地付き2階建て6部屋」の物件。駅近で人通りが多く、周りに公園や商店街もあり、何度か足を運ぶうちに気に入って1棟買いしたそうだが、田崎から「いきなりの1棟買い。莫大な購入資金はどうしたんですか」との質問に「エンタでブレイクした時の貯金です。ローンも組みました」と、散財しなかったことが功を奏したと話した。
番組パートナーの馬渕磨理子から「毎月の家賃収入」について聞かれたコウメは「満室だと毎月35万円くらい。ローンの返済もあるので、毎月20万円ほどですね」と現状を話した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c4588f37c6b37e5e23d2674bb5fdd14bc34a0a1
「何かスポーツやられてたんですか?」 元フィギュア日本代表「中野友加里」がフジテレビ就職面接で体験した“選手時代とのギャップ”
フジ面接では「受かったら入社しますか?」
「一応メガネをかけたり、マスクをしたりと軽い変装的なことはしていったんですが、一緒に受けている人たちにはまったく気づかれませんでした。面接を待っているときに他の志望者に『何かスポーツやられてたんですか』と聞かれて『フィギュアスケートです』って答えたら、『へえ〜! それっぽいですね!』って言われてほっとしました(笑)。面接では『受かったら本当に入社しますか?』ということをかなり何度も聞かれました。『解説にも呼ばれるかもしれないし、タレントだってできるじゃないですか』と。私としては大学院卒業のタイミングで絶対に競技をやめようと思っていたので、それを繰り返し伝えました。ドラマでも、おなかいっぱい見るよりも『もうちょっとこの先まで見ていたかった』という、視聴者の方が想像をかき立てられるようなところで終わるドラマがいいドラマだと個人的に思っていて、そういう作りのほうが多いですよね。『私もそういうところでやめたいと思っています』とドラマに例えて答えたりしていました」
大学院2年の4月には内定も出て、最後のシーズンはバンクーバーオリンピックを目指す。一方で修士論文に取り組むという、相変わらず多忙な生活を送った。最後の全日本選手権では2位以上に入らないとオリンピックの代表になれない。ショートプログラムでは2位で発進したものの、総合では2位の鈴木明子にわずか0.17点及ばず3位となり、オリンピックの道が絶たれた。
全文はこちら
https://dot.asahi.com/articles/-/251302?page=1
2月25日の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、ひょうろくドッキリの完結編が放送されたのだが、そのクライマックスに一部視聴者から疑問符がついてしまった。
先週のオンエアでは、3歳上の実の兄・白澤拓也さんから「愛人との間に6歳の隠し子がいるので3日間、面倒を見てほしい」というあり得ない依頼を受け、甥っ子である子役のケンタ、通称“ケンケン”との冬休みをスタートさせた、ひょうろく。
「その中でひょうろくは、ケンケンの教科書にイジメを連想させる落書きを見つけると爪でその悪口を消したり、『イヤなことを思い出すとお腹が痛くなる』というケンケンのためにハーモニカを吹いてあげるなど、やさしい人柄が話題を呼びました。
そして迎えた後編では、子守りをしなければならないひょうろくが、茨城のロケ先にケンケンを一緒に連れて行くという展開になりました。田園地帯を走る電車の中で、あっち向いてホイや指スマをして遊ぶ2人のバックに、映画『菊次郎の夏』のメインテーマで、久石譲の楽曲『Summer』が流れるといった演出がありました」
ロケ場所となるキャンプ施設内に設けられた楽屋では、甥っ子の無邪気さに手を焼きながらも付き合う、ひょうろく。だが遊園地へ向かった2人のもとにケンケンの母が息子を取り返しにやってくるという展開になった。
「まだ遊びたいと駄々をこねるケンケンは一度は母親に連れていかれるものの、その後、母親を振り切って戻り、ひょうろくとケンケンが観覧車の中で最後の別れを惜しむという感動的な場面が放送されました。しかしさらにそこで急展開を迎えます。観覧車に乗っている間、『息子が連れ去られた』と母親が通報し、まさかの警察沙汰になるという演出になりました。地上には防護盾を持った警官役が緊急配備され、物々しい雰囲気に。そして上空の観覧車に向かって拡声器を持った刑事が『白澤直樹(ひょうろくの本名)、お前がやっていることは誘拐だぞ!未成年者誘拐罪で令状が出ている!』と呼びかければ、母親も『早くケンタを返して!白澤誘拐犯!』と絶叫。観覧車から降りて来たひょうろくはケンケンと引き離され、“現行犯逮捕”。パトカーに押し込められたところでネタバラシされていました」(芸能ジャーナリスト)
それまでのノスタルジックなほのぼのとした空気から一変、いきなりバレバレのドッキリに一部の視聴者は興ざめ。
《最後の逮捕劇が雑。 ネタバラシありきなのでいいんだけど 表記の入ってない3ナンバーのパトカーって。 劇用車丸出し》
《最後も逮捕で胸糞悪い》
《泣きかけたのに現行犯逮捕されて吹っ飛んだ 》
と、なんとも“大味”な結末にア然とする視聴者もいたようだ。なぜ、こうしたラストになってしまったのか。
「『水ダウ』としては、単にひょうろくとケンケンが別れただけではオチがつかないと判断したのでしょう。最後はやや強引ですが、やはりバラエティ番組として感動させるよりも笑わせて終わりにしたかったのだと思います。言ってみればスタッフのいつもの悪ノリですね。視聴者から圧倒的な支持を得ている『水ダウ』ですが、実際“感動”を目当てにしている人は少ないはず。警察が登場するまで感動的なストーリー展開だったのも、“あえて”でしょう」(在京キー局テレビマン)
『水ダウ』らしいといえばらしい終わり方ではあったが……。
https://smart-flash.jp/entame/331876/1/1/
このNishiki米、そもそも日本のコメじゃないんだが。アメリカで育てたジャポニカ米で普通にアメリカのコメ。日本の米がアメリカに輸出してるみたいな言い方やめてもらっていいですか。 https://t.co/L2LZ1nb296 pic.twitter.com/sIeHV4d22i
— インポスター (@inpostarrr) February 28, 2025
昨夏の「令和の米騒動」から高止まりする米価を巡り、在米日本人から驚きの声が上がっている。歴史的な物価上昇(インフレ)に見舞われている米国内で買うコメの方が割安なためだ。日本産のコメを、輸入の方が安く購入できる逆転現象すら起きている。
「5キロ=4000円近くならかなり高級米のはず。信じられない」。米東部メリーランド州に夫と子ども4人で暮らす日本人女性(40)は、最近の日本国内のコメの平均小売価格を聞いて驚きを隠せない。
米国では、西部カリフォルニア州で生産されるブランド米「錦」が現地在住の日本人の間で人気を集めている。かつてのカリフォルニア産米は一粒が細長くてパサつき、チャーハンやパエリア向けのイメージが強かったが、錦は日本人好みのモチモチした食感が特徴。すし屋を含め日本食レストラン向けの需要も増えているという。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/60d38c6b292327acbddd69329f7d31ad6819e329
売れっ子・やす子が告白「給料とかも200倍くらいに」…でも休みは「ここ3年で…」
お笑いタレントのやす子が26日放送のテレビ東京系「あちこちオードリー」(水曜・午後11時6分)に出演し、超売れっ子となった現状を振り返る一幕があった。
昨年の女性芸人テレビ出演本数1位に輝いた、やす子は「給料とかも200倍くらいに(なった)。稼いでます~」と笑顔で明かすと「休みはここ3年で合計で7日。いい事務所だな~と思います。おかしくなりました~」と続けた。
「唯一、なんでも話せるのがマネジャーさんで。全部を話すことができて、いい相談相手ではありますが…」と明かしていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6fde1b09bd6ef23cb9fae42eadf972831c14cc70
記者:皆さんは本当にイーロンに満足しているのか?
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) February 27, 2025
トランプ:イーロンに不満を持っている奴いる?いるなら、ここから追い出すぞ。イーロン、どんどんやってくれ。
これで誰もイーロンの調査に協力しない閣僚はいなくなった。こういうリーダーの下では仕事がしやすい。pic.twitter.com/JTFeUvNjdW
記者:「トランプ大統領は今日、真実を語る集会を開き、閣僚全員が(イーロン氏に)満足していると述べました。あなたは、そうではないと聞いているでしょうか?」
トランプ:「イーロン、閣僚に少しだけ話させてくれ。イーロンに不満を持っている人はいるか?もしいるなら、ここから追い出すぞ。」
千鳥・大悟「なんか、別にいいんすけど、フジテレビ、なんか暖房切ってないっすか」
フットボールアワー・岩尾望「ちょっとうっすら寒かったよな」
王林「切ってる、絶対、切ってる。めっちゃ寒かった」
大悟「こんな時こそ、暖房上げていこう」
これは先日の「酒のツマミになる話」(フジテレビ系)で展開された、フジテレビの「エアコン切り疑惑」にまつわりやりとりだ。どうやら各人に割り当てられた楽屋でのことと思われる。中居正広氏の性的強要スキャンダルに端を発するフジテレビCMスポンサー撤退の大ピンチで、消費電力を抑えねばならないところまで追い込まれているということなのか。
別の現場でも大ピンチな現状を見てとれたと言うのは、さる放送作家である。
「『土曜プレミアム』枠でオンエアされた『小泉孝太郎&かまいたちの芸能人テスト』です。芸能界イチの芸能通を決めるためのクイズ特番だったのですが、このスタジオセットがゴールデンタイムではありえないくらいショボかったんです。一応、司会は小泉孝太郎、かまいたちという2組ですが、客入れもせず、スタジオの画ヅラはタイト。スタジオのスペースを広くとると、それだけ美術費がかかると考えたんでしょう。あまりにもチープすぎて、深夜帯かと思ってしまったほどで…。出題されるクイズにしても、フジテレビのヒットドラマやバラエティー番組のアーカイブ映像を使い回すなど、なるべくお金がかからないよう徹底されていましたね」
そして最後に衝撃的なシーンが訪れる。ふくらPが優勝したのだが、通常ならその瞬間、例えば紙吹雪が発射されたり、効果音など多少は派手な特殊効果があってよさそうなのですが、そうした演出はゼロ。かまいたち・濱家隆一が、解答席のふくらPのもとへと歩み寄り、優勝トロフィーを渡すだけという、なんとも味気ない終わり方で締めくくられていたのだ。
「もともとこの『土曜プレミアム』枠は潤沢な予算がつくことで知られ、かなり大型で制作費がかかりそうな番組の企画を提出できました。この1回だけを見る限りですが、フジテレビの緊縮財政を感じてしまいました」(前出・放送作家)
フジテレビは本当に大丈夫なのだろうか。
https://www.asagei.com/excerpt/334291
https://jprime.ismcdn.jp/mwimgs/3/0/620mw/img_30dee81db4a7c14ea735823074fe7de3114361.jpg
マスコミ「中高生が生成AIを悪用して楽天モバイルに不正アクセス! 1000件以上の回線を入手した!」
— 篠原 修司@デジタルマガジン (@digimaga) February 27, 2025
↓
ワイ「すげえなぁ、どれどれ」
↓
事実「テレグラムで20億件の名簿を購入。生成AIでログインテストと回線契約をするプログラムを作成した」
↓
ワイ「悪用されたのは流出したリストでは?🤔」
今回逮捕された中高生は、SNSで購入した大量のIDやパスワードの中から楽天モバイルのシステムにログイン可能なものを選別するプログラムと、不正に契約した回線のデータを自分たちに送らせるためのプログラムの2つを作成していました。
中高生はこれまで独学でプログラミングの知識を身に付け、生成AIのチャットGPTに、操作を簡略化する方法や、処理速度を上げる方法を質問し、プログラムを改良していたということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250227/k10014734611000.html
いわさきちひろの原画30点余り見つかる “奇跡に近い”
— NHKニュース (@nhk_news) February 25, 2025
↓見つかった作品の展示予定など 詳しい情報はこちらの記事で↓https://t.co/rxJG3ovpfw#nhk_video pic.twitter.com/WYkL98FQSz
子どもや平和などをテーマに作品を描いてきた画家のいわさきちひろが、子ども向けの雑誌に掲載していた絵の原画30点余りが見つかりました。 ちひろの作品を管理する美術館は「これだけまとまって原画が見つかることは奇跡に近く、当時の画風を検証するうえで非常に重要だ」としています。
原画は発表後、行方がわからなくなっていましたが、去年、雑誌の出版社の倉庫から見つかったということで、美術館は「これだけまとまった数が見つかることは奇跡に近く、当時の画風を検証するうえで非常に重要だ」としています。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250225/k10014731901000.html
新橋・根室食堂が閉店「月に100万円以上の赤字」店主が嘆く
— seal (@4RygOC0vJEwjTpl) February 24, 2025
「ここの家賃が250万円。消費税が25万円。消費税が0%であれば、25万円浮く。年間で考えてみてください。4〜500万円会社として余裕が出る」
どれだけの企業や店が消費税のせいで潰れたんだろう。https://t.co/dhWa9N99vF
昔、NHKでやってた「課外授業ようこそ先輩」という、著名人が母校の小学校を訪れ、子供達と授業をやって戯れる番組あったんだが。その番組でやらかした、伝説級の致命的ミス pic.twitter.com/hHfPQLHleP
— 咲来さん@ (@sakkurusan) February 25, 2025
『課外授業 ようこそ先輩』(かがいじゅぎょう ようこそせんぱい)は、NHKで1998年4月2日から2016年4月1日まで放送された教養番組である。なお、タイトルロゴは上段に「課外授業」、下段に「ようこそ先輩」であるが、タイトルコール音声は逆に「ようこそせんぱい、かがいじゅぎょう」と発音された。
毎回、日本を代表する著名人が少年・少女時代に通った母校(原則として小学校)を訪問し、その道を極めるまでの道程を語ったり、実際に後輩の児童生徒たちに自分がやっていることを体験してもらう等の方法で課外授業を行い、交流を深めていく番組であった。
この番組に先立つ類似番組として、1980年代末に放送されたETV8「シリーズ授業」があり、各界の名士が母校(小学校に限らない)の後輩に授業を行ったものが放送された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%B2%E5%A4%96%E6%8E%88%E6%A5%AD_%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%9D%E5%85%88%E8%BC%A9
2月24日、『国民が選ぶ! 志村けんの爆笑コントベスト30』(フジテレビ系)が放送された。『ドリフ大爆笑』『志村けんのだいじょうぶだぁ』『志村けんの バカ殿様』に登場したコントから、視聴者投票で30作品を厳選。“変なオジサン” も “ひとみばあさん” も、往年の人気キャラがそのまま放送された。
「長らく地上波での放送ではモザイクやカットされていた田代まさしの出演コントも “オリジナルを尊重して” そのまま放送されました。
現在、フジテレビは中居正広の女性トラブルの影響で、スポンサーがほとんどいない状態です。CMが流れないので、スポンサーからの番組内容への抗議もない。だから『やけくそになって』オンエアしたのでは、という憶測もSNSでは流れています」(スポーツ紙芸能担当記者)
実際、古くからの志村ファンとしては、もう見られないかと思われていた田代のコントが放送されたことは相当なインパクトがあったようで、Xでは「田代まさし」がトレンド入りした。
《CMスポンサーがつかない事を逆手に取って、田代まさしさんの映像がんがん使ってたり、今の時代ではコンプラ的に放送できなさそうなコント流しまくってる》
《相方がマーシーの映像が多くて、めっちゃ嬉しい。本当に名コンビだと思う。マーシー、コント上手い》
一方で、平成初期のコントは、現在のコンプライアンスからかけ離れたノリのものも多数。令和世代や、かつて見ていた層からも疑問の声が多数書き込まれた。
(中略)
番組の世帯平均視聴率は、6.6%を記録(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)。番組制作費が心もとないだけに、過去のアーカイブからバラエティやドラマのランキング番組を制作していくのか、フジテレビの今後の放送予定にも注目だ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a28396dcee57ef83882e4df9328a701219df4038
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20250225-00000022-flash-000-5-view.jpg