ナントカの一つ覚えみたいに「指トリガー」という誰でも使える安易な「指摘用マウント用語」が広まってしまったお陰で、演出上、本来既にトリガーに指を掛けてなければいけない時でもトリガーコンシャス(笑)に気を使ってる映像作品が出回るようになっちゃったのだよね… https://t.co/hDQ4fkJFun
— 金子賢一 (@Kenichi_Kaneko) December 1, 2024
ナントカの一つ覚えみたいに「指トリガー」という誰でも使える安易な「指摘用マウント用語」が広まってしまったお陰で、演出上、本来既にトリガーに指を掛けてなければいけない時でもトリガーコンシャス(笑)に気を使ってる映像作品が出回るようになっちゃったのだよね… https://t.co/hDQ4fkJFun
— 金子賢一 (@Kenichi_Kaneko) December 1, 2024
バカリズムが語るテレビ愛「テレビを悪く言う人は、テレビに関わらないでほしい」「必死に流行を取り入れようとすることの方がセンスない」
――かつては唯一無二だったテレビも、いまやライバルとなるメディアが乱立しています。
予算が減ったり、全体の視聴率が下がったことで、テレビが衰退しているとかよく言われますけど、僕はそんなふうには思っていないです。やっぱり今でもテレビは好きでよく観ますし、一番出たいのはテレビです。
なので、テレビのことを悪く言う人は、テレビに関わらないでほしいです。今でもテレビが好きな人たちだけで楽しくやっていければいいと思います。僕はテレビのことも、フジテレビのことも、ほかのテレビ局のことも、悪く言いたくない。
もちろん予算がこの先も減っていく可能性はあるでしょうけど、だからといって、ネットの方がいいとも思わないですし。僕はテレビが好きで、テレビに出たくてやっているので。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e06b56ab708080c698f8cc22d0a376464113cf71
「恥晒し外交」に直電「粗探しと言ったらいけませんね」 外交ばかりじゃない! 花田紀凱
ブラジルで突然、「ラーメンが食べたい」と言い出し担当者が振り回されたとか、もう触れるのもうっとうしい石破茂首相の立ち居振る舞い。
『週刊文春』(12月5日号)がトップで「石破首相に恥晒し外交を直撃電話!」
<十一月二十四日夕、首相の携帯に「恥晒し外交」についての見解を問うメールを送ったところ、なんと夜になって折り返しの電話が>
石破首相、どう答えたのか。
<「粗探しと言ったらいけませんね。何て言ったらいいんでしょう。もう三百六十度、気を使わないと、この仕事は勤まりませんよってことですね」>
<「笑顔は作るなとか、こっちから歩み寄るな、とかね。でも、両方が歩み寄らないと距離なんか縮まらない。両手で手を握りに行ったから屈辱外交だとか、本当そうなんですか。外交マナーってそんなもんですか」>
<「媚びてると言われるなら、以後改めますとしか言いようがないわね」>
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20241201-DK55NAFNTROH3OY4W5XGTXAHBU/
元「青汁王子」こと実業家・三崎優太氏(35)が28日までに自身のYouTubeチャンネルを更新し、批判が多数寄せられている件について言及した。
今年8月、保有する銘柄の株価が大暴落したことを受け「青汁ヒルズ」を退去、35年ローンで購入の家賃「9万円」相当のマンションへの転居を報告していた三崎氏。
そこで“隣人トラブル”が発生し、管理会社に問い合わせたところ「最初に伝えるべきことを伝えられていなかったということで、元の所有者さんにかけ合ってくれて。その売主さんも良い方で、買い戻してくれることになりました」と、一時住む家がない状態であると説明していた。
そして23日の動画では「結論からいうと(東京都)中央区のタワマンに引っ越しました!」と発表。お値段は3億円だといい「賃貸じゃなくて購入しました。投資の一環でもあるんですけど、マンションの価値もどんどん上がっていって。買ったときよりも、ぶっちゃけ1億弱ぐらい利益が出てますね。しかもめっちゃ短期よ」と驚きの報告をしていた。
この告知後、ネット上では「本当は金あったんじゃん」「SNSはいつ辞めるんだ?」といった批判が多く寄せられたといい、現在「謎の体調不良」が続いているという三崎氏。「成功者が転落するのってみんな好きじゃないですか。そういう念があるのかなって」といい、急きょ「霊媒師」ユーチューバーを自宅に招き、おはらいをしてもらう模様を公開していた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/11/28/kiji/20241128s00041000215000c.html
「歴史から抹消するのね」NHKが紅白特番からSMAP排除、「忖度するな」ジャニファンから批判殺到
11月26日、NHK総合で『みんなのベスト紅白』という特番が放送された。
これまでの『紅白歌合戦』の名場面を紹介した番組なのだが、あるグループのことが一切取り上げられず、不自然だという声があがっている。
今年の『紅白』出場を断られた腹いせ?
『みんなのベスト紅白』は26日の19時30分から放送された特別番組。
MCが桑子真帆アナウンサー、ゲストに内村光良、大泉洋、有吉弘行、上白石萌音の4人を迎え、74回にわたる番組の歴史を年代別に振り返ったのだが、最後の「2010年~2023年」というパートの放送直後からSNS上では下のような声が溢れた。
《この時期、SMAP全盛期なのに完全スルー》
《みんなのベスト紅白にSMAPが1個も映像出てこないの不自然すぎひん?》
《瞬間最高視聴率57%を叩き出したSMAPをNHKは紅白の歴史から抹消するのね……》
《何回大トリやったと思ってるんだ NHKやり直せ、じゃなきゃ受信料返して》
「SMAPは過去23回『紅白』に出場し、トリも6回務めています。特に2010年から4年連続で大トリを務めていて、東日本大震災があった2011年は観客席に降りて会場と一体となった感動的な場面でしたので、一切触れないのはたしかに不自然だと思います」(テレビ誌ライター、以下同)
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/560401c9c92a9e955b79ba426c0c3e9a5b8133f6
テレビ朝日系で28日に放送されたドジャース大谷翔平投手(30)の特集、「徹子の部屋 祝!大谷翔平世界一 徹子さんに教えたい大谷のすごいところSP」(午後7時)の平均世帯視聴率が15・4%(関東地区)の高視聴率だったことが29日、ビデオリサーチの調べで分かった。
番組には日本ハム時代の恩師で、23年のWBC監督として、ともに世界一に輝いた栗山英樹氏(63)が出演。大谷の日本ハム時代の逸話や大リーグ移籍後の活躍などに加え、元プロバスケットボール選手の妻、田中真美子さん(27)や愛犬デコピンの話題にも言及した。
栗山氏が最後に大谷に会ったのは8月。真美子さんについては「僕がここで言って良いのか分からないですけど、本当に一生懸命だし、すてきな方です。翔平のことを何とかしようと思ってくれてるっていうのは、もう会った瞬間から皆さんが感じられてるんじゃないかなという風に思って。やっぱりすごく良い決断が、良い縁があったんだなって感じました」と話した。
以前、番組に出演した大谷が好きなタイプについて「スポーティーでさわやかな方がいい。僕が身長が高いんで、できれば高い方がいいですね」と話していたVTRも放送された。栗山氏は「スポーツマンとか。背の高い人。楽しい人。やっぱり言うことが、ずっと変わらないですよね。そこはイメージ通りの方と出会ったんだなっていう。翔平のお母さん(加代子さん)も、僕が言うのもおかしいかもしれないですけど、真美子さんにそっくりです。雰囲気も人に対する優しさとか、すごく似てる感じは僕はしてるんですけど、そういうお母さんみたいな人って最初言ってたと思うんですけど、もうそのままですよね」と、真美子夫人と加代子さんの共通点も語った。デコピンについては「もう本当にいい子で、おとなしくて。人みたいに言うこと聞くような感じですね」と話した。
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202411290000227.html
「東京の番組なんかネットしてられるかい!ひるおびの前半打ち切ってスチュワーデス物語や!」 という方針に出たMBSがとんでもない視聴率になってるの。ほんと編成の首が飛ぶやつ
— 咲来さん@ (@sakkurusan) November 29, 2024
日産に近い上級幹部は「私たちにはあと12~14か月しか生き残る時間がない」。同社はホンダに過半数の株式を売却する可能性がある。だが日産とホンダは中国、米国、日本に注力しており地理的な展開が広く重なる。EVの遅れもあり日本の自動車業界そのものが正念場を迎えている。 https://t.co/eQrOMmiHJG
— 朝倉智也(Tomoya Asakura) (@tomoyaasakura) November 27, 2024
『NHK紅白』大谷翔平への出演オファーの切り札はGLAY!TAKURO妻と真美子さんの“意外な繋がり”も
「例年低視聴率に喘ぐ『紅白』ですが、NHKはなんとしてでも世間の注目を集めたいところ。そこで、“目玉候補”として大谷選手に出演を交渉しているそうです」
こう語るのは芸能関係者。11月19日に『NHK紅白歌合戦』の出場歌手が発表されたが、視聴者からは“今年も見ない”などといった声が上がり、不評を買っている。
そんななかでNHKが打開策として、ドジャース・大谷翔平(30)の出演を狙っているというのだ。
ただ、大谷自身はオファーに前向きではないようで……。
「大谷選手は芸能界にそれほど強い興味はなく、『紅白』も’16年に審査員として出演したのみ。NHKは『紅白』への出演を毎年依頼していますが、大谷選手は毎回断っているようですね」(前出・芸能関係者)
しかしNHKは大谷を口説き落とす切り札を持っているという。
「今年デビュー30周年を迎えたロックバンド・GLAYが『紅白』に出場します。出場は25年ぶりのことです。
『紅白』では出場者とゆかりのある人物が登場することがありますが、大谷選手はGLAYのギター・TAKUROさん(53)と交流があります。
そこで、“大谷選手からGLAYに直接、応援メッセージを!”とNHKはもくろんでいるようなのです」(前出・芸能関係者)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/5278d65d208edf07cd535c09ec530595c5073d7c
「いつもの睨みつける目つき」石破首相、皇族葬儀中の表情に辛辣な指摘…仏頂面が生み出す “不協和音” に党関係者も心配
11月21日、APEC首脳会議やG20サミットなど一連の外交日程を終えて帰国した石破茂首相だが、以来、笑顔を見せる機会が激減している。
「11月28日に召集される臨時国会に向け、新たな経済対策のための補正予算編成や、野党が攻め口にしている政治とカネの問題など、難問山積ですから、表情はずっと厳しいですね。
外交中、他国首脳と座ったまま握手をしたことやAPECの記念撮影に遅刻したこと、ひとりぼっちのスマホ操作などが物議を醸しましたが、石破首相は世論の反応をとても気にしているようです。
岩屋毅外相が記者会見で『石破首相の外交マナーをサポートする』と語ったことでメンツも潰され、確かに笑っていられる心境ではないでしょう」(政治担当記者)
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9df073b5e7b930231b8fdfa9ab8e8d89fa67506
この記事も完全に的外れになっちゃったな。欧州のEVシフトがド派手に失敗しつつある。未来予測というのは本当に難しい。僅か2年先すら見通せないのだ。 https://t.co/fIGnQq9NgN
— JSF (@rockfish31) November 26, 2024
カツオが花沢不動産の客のいらなくなった二段ベッドを貰えることになる
— こちま【正式名称、子供部屋チー牛魔法使い】@プラモネタ詰まり中 (@KotokotoX) November 24, 2024
↓
波平の説得にも成功しカツオもワカメも大喜びで盛り上がる
↓
後日マスオの同僚が狭い家に引っ越し子供が4人もいる為その二段ベッドが欲しいと言われ無断で譲る事を決める
これ、割と胸糞案件だな…#サザエさん #sazaesan pic.twitter.com/eTSkUnc4MN
「テレビの悪い所こういう所」フジ、サザエさん再放送に「ワイプ」で批判殺到 ディズニーに続く不評演出
国民的アニメ『サザエさん』の放送55周年を記念し、フジテレビでは11月25日から12月1日まで「祝・放送55周年 サザエさんウィーク」と題し、『サザエさん』に関するさまざまな番組を放送しているが、26日放送の「サザエさん特番」に多くのツッコミの声が寄せられてしまった。
この日の放送では午後7時から『国民的アニメの祭典 サザエさん55周年SP』を2時間特番で放送。MCに麒麟・川島明(45)と俳優・内田有紀(49)を迎え、『サザエさん』放送55年の歴史の中から爆笑エピソードを紹介した。
同番組内では通称“火曜サザエさん”こと『まんが名作劇場 サザエさん』も27年ぶりに復活。1997年まで毎週火曜日に放送されていた“火曜サザエさん”の、1985年11月26日にオンエアされた「底が知れてます」、「波平夫婦秋の陣」、「肌寒くなりました」の3話が午後7時から7時30分まで放送され、
《火曜日バージョンの サザエさんやっとるー懐かしい》
《サザエさんの歌聞いて泣きそうになってる》
《火曜日サザエさん久々》
とXには歓喜の声が殺到した。
「午後7時から30分放送された“火曜サザエさん”は当時のままのスタイルでのオンエア。いつもの『サザエさん』を見ている感じだったのですが、その後の特番パートでは過去の『サザエさん』の映像に芸能人のワイプが入ってくるという構成となり、視聴者からは批判的な声が寄せられています。
オンエア前から“そうなるのではないか”と不安視する人もいましたが、まさか本当になってしまうとは、という感じもしますね……」(テレビ誌編集者)
番組では「『サザエさん』の意外な事実」と題し、アニメに登場するキャラクターの意外な一面を紹介したほか、「サザエさんの見たすぎるサブタイトル 国民投票」という企画などを放送したのだが、数日前、特番放送決定の発表を受け、
《火曜日サザエさん丸々一回再放送してくれるのありがたいけど、当時の完パケで放送するのであれば尚のことワイプと芸人のツッコミとか笑い声はいらないな…》
《再放送の部分だけでも良いからワイプ無しで放送してほしいところ サザエさんの特番あるみたいなんだけど、たぶん芸能人がワイプで画面に出て音声ものせてくるんだろうな》
と推測や懸念する声もあったが、その懸念通り、過去のアニメ映像の上の両角、または下の両角にワイプが設けられ、出演者がリアクションするという構成・演出となったのだ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6bb8ce721c107e8b53b48ef3e15682585b4c6a9
朝日新聞社は、太陽光が原発事故後に「白馬の騎士」になったと思ってたのか??????????????????????????????????????????????????????????
— 石川和男(政策アナリスト) (@kazuo_ishikawa) November 26, 2024
~ 原発事故後は「白馬の騎士」だった太陽光 今後も活躍してもらうには https://t.co/RYkZjjiZQH
アメリカのウォールストリート・ジャーナルは24日、電気自動車大手「テスラ」がテキサス州オースティンの工場から廃水を川に流すなど、現地の環境規制に何度も違反していたと報じました。
これはウォールストリート・ジャーナルが元従業員へのインタビューやテキサス州当局に対する情報公開請求で開示された情報に基づいて伝えているものです。
それによりますと、テスラは今年6月、オースティンの工場で廃水が適切に処理されないまま下水道に流されているとして、違反の通知を受けました。
記事にはまた、テスラの元従業員が提供したとされる映像で、工場から近くの川に赤茶けた水が垂れ流されている様子も掲載されています。
このほか、金属を溶かして部品を作る鋳造炉のドアが閉まらず、空気中に毒素が吹き出すケースがあり、こうした違反は繰り返されたとしています。
さらに、声をあげた従業員の中には、テスラ側から現状について当局にウソをつくよう、くり返し指示され、自動車の増産を優先した現状が浮き彫りになっています。
CEOのイーロンマスク氏はトランプ次期政権に新設される「政府効率化省」を率いる予定で、規制緩和を推進するとみられています。
こうした企業への環境規制も緩和する可能性があり、記事は「マスク氏は地球を救いたいと言っているが、テスラの工場は地球を汚している」と指摘しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f4c4cc709609725641eb341f7559da0a1d95a86
首相周辺が明かす。「石破氏は人間的なコミュニケーションの勘所をつかむのが苦手なように思います。安倍氏はトランプ大統領を持ち上げ、親密な関係を築いてきました。しかし、石破氏は『私はああいうことはしない。言うべきことはちゃんと言うしかないから。別にゴルフもしないよ』と漏らすばかりです… pic.twitter.com/saCqp82tMA
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) November 25, 2024
政治部デスクが話す。
「今井氏や生稲氏らに頼るところに、石破氏の苦衷が現れている。政権発足約1カ月で、かなり追い込まれているのでしょう」
全文はこちら
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b10094
【酷評の嵐でも】フジテレビ 3年連続で大晦日に『逃走中』放送でネット呆れ…ロケ中に近隣住民とトラブルの映画版も惨敗
11月23日、フジテレビは、今年の大晦日のゴールデン帯に『逃走中~大みそかSP~』を放送すると発表。今年で20周年を迎えた同局の人気コンテンツとはいえ、2024年、視聴者から批判され続けた『逃走中』を年末特番に持ってきたことに、驚く声も少なくない。
「『逃走中』をめぐっては、今年、何度も炎上騒ぎが起こっています。2024年3月には、映画版『逃走中』の撮影で、自宅マンションの入口を封鎖されたという一般男性が、Xに撮影現場でのスタッフの対応を批判するポストを投稿。SNS上では、制作会社やフジテレビへの非難が殺到し、大炎上しました。
投稿した男性を取材した『まいどなニュース』によると、現場は都内のオフィス街。男性がマンションに入ろうとすると、出入口に撮影機材などが置かれ、なかに入れない状態だったそうです。男性が道路使用許可書を確認すると場所がズレていたことから、撮影の一時中止を要請。すると、あろうことか、『みんなの道路だから撮影してもいいんです』『一般の方々と我々は違うんです。静かにしてください』などと言われ、撮影はそのまま続行されたといいます。
その後、通報により警察がやってきて、撮影は終了したそうですが、現場スタッフの傲慢な姿勢に《何様なのか》とSNSが大炎上。結果的に、番組制作会社が謝罪する事態となったのです。またフジテレビも3月29日に定例社長会見で、このトラブルを謝罪しました」(芸能記者)
騒動後、4月7日に放送された『逃走中』では、夜中の浅草を舞台にロケを敢行。画面上には、放送中、何度も『※許可を得て撮影しています』というテロップが流されたものの、前回の炎上騒動を覚えている視聴者からは、商店街や住宅地でおこなわれたロケに批判の声があがっていた。
さらに、3月のトラブルの発端となった映画『逃走中 THE MOVIE』が7月19日に公開されたものの、公開後からSNSには“邦画史に傷跡を残す駄作”といった酷評があふれ、興行的にも惨敗といえる結果となった。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f507f278fba67c8364cc50ed366150ca370c641b
玉川徹氏が自動車事故に言及して、「日本車は一部をのぞいて、180キロメートルくらいでスピードリミッターが効いて、低い速度でもやっぱりガタガタしちゃう」と昭和の常識を披露して物議。
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) November 23, 2024
194キロ死亡事故に「日本車はガタガタしちゃう」、玉川徹氏の発言が物議|アサ芸https://t.co/0xmeBGDlmx
スタジオで意見を求められた元テレビ朝日社員の玉川徹氏は、この点に着目して「最初は日本車に乗ってたっていうじゃないですか。日本車もスポーツカーなんですよ」と前置きしてこう続けた。
「日本車は一部をのぞいて、(時速)180キロメートルくらいでスピードリミッターが効いて、それ以上出なくなるみたいなんですよね。だからそれよりも低い速度でもやっぱりガタガタしちゃうんですよ、想定されていないから。でも、今回はドイツ車らしいんですけど、ドイツ車だと、特にスポーツカーなんかだと300キロ以上、メーターきってありますよね」
https://asagei.biz/excerpt/83293
トランプ氏が「アメリカ・ファースト」を打ち出すことにより、世界の秩序は不安定なものになる。ポピュリズムに訴えて勝利したトランプ氏は、関税の引き上げや不法移民の強制送還などを引き続き「人気取り」に利用していくだろう。それに影響を受ける国々は日本も含めて広範囲に及ぶ。
米国はグローバルリーダーではなくなり、「わがままな国」として国際協調を乱すのは、想像に難くない。気候変動対策の国際的枠組み「パリ協定」からの脱退、大西洋をまたぐ重要な軍事同盟である北大西洋条約機構(NATO)からの脱退、国連軽視などがすでに浮上している。
■マイノリティーを排除
国際政治学者で米政治コンサルティング会社ユーラシア・グループのイアン・ブレマー社長はこう見る。
「トランプ氏は、多国間の(外交の)場は制約が多く、連合を構築する必要があり、アメリカは仲間はずれにされる危険性があると考える。また、彼は特に、価値観の共有に基づく同盟に不信感を抱いており、米国の大盤振る舞いにただ乗りする国によって、米国は“ぼったくられる”傾向があると考えている」
こうしたトランプ氏の考え方は、ロシアのプーチン大統領や北朝鮮の金正恩・最高指導者らと単独で会って、「ディール(取引)」をしているかのように見せるのを好む性格にも表れている。
国内の変貌も避けられない。渡米して大統領選を取材していたジャーナリスト、北丸雄二氏は、米国内では「格差がさらに広がる」と予想する。イーロン・マスク氏など富裕層をそろえた閣僚人事や富裕層や大企業の優遇などをみると、たとえトランプ氏に投票したとしても労働者階級や人種的・性的マイノリティーが切り捨てられていくとの見方だ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/182388857429dfadd642369e85b919d746dc9983
・今日知ったこと
— 安心院バク (@bakunojob) November 23, 2024
ニュースで逮捕されてる人には無職が多いけど、
その理由は「逮捕された人はすぐに会社から解雇されるから」なので、犯行してるのは無職ではなく会社員である。
無職だから犯罪してるわけじゃない。
各報道機関には無職に対する世間の心象が悪くなるような表現は控えていただきたい