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30件のコメント

「撮影初日に5時間遅刻してきた俳優の末路」を某俳優が暴露、総スカンくらって役者の控え室では……

1:名無しさん


坂上忍は見ていた 撮影初日に5時間遅刻してきた俳優の末路「総スカンくらって。バカだから」結局は…

 俳優の坂上忍(56)が、14日までに更新された伊藤かずえ(57)のYouTubeチャンネル「やっちゃえ伊藤かずえ」に出演。過去のドラマ撮影での修羅場を明かした。

 動画では前回から引き続き、伊藤が動物の保護施設を運営する坂上忍宅を訪問。坂上とは1985年に放送開始されたTBSのドラマ「ポニーテールはふり向かない」で共演経験があるなど、昔から付き合いのある間柄だ。

 そこでドラマ撮影の話題になり、名前が挙がったのが野々村真だった。「現場でいじめられていた」と坂上が振り返り、その原因について「初日に5時間遅刻してきたの。俺らはロケバスで5時間待ったんだから。それでボロカスに…。そりゃ、そうですよ。こんな失礼なやつ、世の中にいないんだから」と悪態をついた。

 遅刻の原因は定かではないが、坂上は「寝坊」じゃないかと推測。おかげで「総スカンくらって。役者の控え室では松村雄基さんに4の字固めかけられたり」と、野々村は周囲から冷たい視線を浴びたという。

 半分は冗談交じりのところもあったが、「(野々村)まこちゃんは結構マジで悩んでいて。役者さんの現場が初めてだから。スタッフさんにも総スカン。役者のところに行っても4の字固めみたいな感じで」と味方がいないことを悩んでいたようだ。

 それでも、ある時、撮影所の簡易トイレでセリフの練習をする野々村を見て、坂上は「緊張していたんだ」と知り、そこから役者の世界でのことについてアドバイスをするようになった。

 「僕もその時は大映ドラマは初めてで。どっちも外様感はあったんですよ。ただ、こっちは芝居はずっとやっていたから」と坂上は役者の世界に慣れない野々村に助け舟を出した。

 だが実は、野々村には致命的な“ミス”があった。それは「衣装合わせの時に、バカだから、サングラスかけて、いきって入ってきたの。それをみんなに見られて。それやっちゃったら余計にじゃないですか」と坂上は苦笑い。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c6b37433546530636985099e7eadc72cfcb2fd6

 

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28件のコメント

フジテレビの危険生物特集、あきらかにやる気のない作りで視聴者からツッコミを受けまくり

1:名無しさん


 

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21件のコメント

液晶事業からの撤退を表明したシャープ、後になって「あれは間違いだった」と手の平を返してきた模様

1:名無しさん


シャープの呉柏勲社長兼最高経営責任者(CEO)は14日に開いた記者会見で液晶ディスプレー事業を売却すると受け取れる発言をしたが、シャープは会見終了後、正しくはセンサーなど半導体事業の売却方針だったと訂正した。

 呉氏が質問を取り違えていた可能性があり、シャープ広報部は「(中小型液晶事業は)他社との協業や工場を最適化し、収益改善を図っていく」とのコメントを出した。

 報道各社は、インターネット上でシャープがディスプレー事業を売却するといった内容の記事を速報した。

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/26406437/

 

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51件のコメント

朝日新聞が「再エネTFの復活」を目論んでいると判明、昨日の社説が色々な意味で酷すぎた……

1:名無しさん


 

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42件のコメント

ドラマ撮影現場に集まった野次馬に「リスクが大きい」とスタッフは何もできず、そこでキムタクが撮影していた若者たちに……

1:名無しさん


神奈川県横浜市にある工業地帯の一角に大きな人だかりができたのは、4月下旬のことだった。群衆の視線の先にあるのは、少し前まで金髪だった髪をすっかり黒く染めた木村拓哉(51才)。その日行われていたのはドラマ『Believe- 君にかける橋-』(テレビ朝日系)の撮影だった。

 主演の木村のほか、天海祐希(56才)、竹内涼真(31才)、小日向文世(70才)、上川隆也(59才)といった豪華キャストが脇を固める、話題作が多い春ドラマのなかでも最も注目されている作品だ。

「撮影は屋内で行われていたのですが、撮影を終えた俳優さんが外へ出て休憩するため、それを見つけた人たちがひとり、またひとりと足を止めるようになったのです」(テレビ局関係者)

 スターたちをひと目見たいと集まったファンたちは待ち構え、なかにはスマートフォンで撮影したり、直接声をかけようとしたりする者も現れた。そんななか彼が立ち上がった──。<中略> 

「特に、座長の木村さんと妻を演じる天海さんは、台本にはなかったセリフや動きを2人で話し合って追加するなど、阿吽の呼吸で現場を牽引しています。

 たとえば、第1話で話題になった木村さんが天海さんの腰に手を回して彼女がやせたことに気づくシーンも、2人のオリジナルアイディアなんです。

 そうした工夫がほかのキャストにも伝わって、皆がこのドラマを盛り上げようとしていますね」(別のテレビ局関係者)

若者集団が自転車で何度も往復

 よい緊張感が漂う撮影現場で起きたのが、冒頭のシーンである。この日の撮影には木村も参加していた。

「木村さんは、ここぞという場面の前には誰もいない場所へ移動し、ひとりになって集中力を高めます。この日も、役に入り込むためにキャストもスタッフもいない屋外で考えを整理してから撮影に臨もうとしていました」(芸能関係者)

 静寂のなかで、「木村拓哉」から「狩山陸」に入り込もうとしたその瞬間──。

「若者の集団が、木村さんの前を通り過ぎたかと思うとわざわざ戻ってきてじろじろと眺めた。集中力を高めていた木村さんが反応せずにいると、今度はスマホを掲げながら自転車で何往復もし、木村さんの気を引こうとする始末。おそらくスマホで木村さんの様子を撮影しようとしていたのでしょうね。彼らとしては、思わず大スターに遭遇したことで興奮してしまったのかもしれないが、明らかにマナーを逸していました」(前出・芸能関係者)

 誰からもとがめられないのをいいことに、木村の目の前を行ったり来たりする若者たち。すると、それまでは黙っていた木村が彼らに“ちょっと待った”をかけた。

「若者たちの方に静かに歩み寄り、“スマホでの撮影はどうかやめてほしい”と注意をしていました。その声は厳しく、叱責とも取れるような雰囲気でした。

 若者たちも、まさか本人から注意されると思っていなかったのでしょう。驚いた様子で硬直し、その場がシンと静まり返りました」(居合わせた人)

 それ以降、現場周辺は落ち着きを見せたという。

その場で注意をするのはリスクが大きい

 近年、スタジオ外での撮影は極めて困難になりつつあるという。

「どこでロケがあるという情報や、誰がどこで撮影をしているといった情報がすぐにSNSで広まるので、人が集まりすぎて撮影を中断せざるをえないこともあります。

 なかには撮影風景を動画に撮って放送前にSNSにアップする人もいて、それが服装や場所からネタバレにつながってしまうこともあります」(制作会社関係者)

 スタッフがその場で注意をするのもリスクが大きいという声もある。

「同じように注意をしても、やめてくれる人とそうでない人がいます。どうしてもやめない人に何度も注意をすると、注意する様子までスマホで撮影して拡散され騒動になるなど、いたちごっこになってしまうことも。その場を収めるには、雰囲気を敏感に読んで、臨機応変に対応しなくてはならないのです」(前出・制作会社関係者)

 木村が自ら口を開いたのは、それが最適だと考えたからだろう。

「今回木村さんは座長である自分が直接、若者たちに対峙するのがいちばんいいと瞬時に判断したのでしょう。あの叱責は木村さんなりの配慮だったのだと思います」(前出・制作会社関係者)

 ドラマ外でも闘う姿勢を貫こうとする木村。彼にとっての正義が垣間見えたような気がした。

全文はこちら
https://www.news-postseven.com/archives/20240514_1962207.html?DETAIL

 

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NHK『新プロジェクトX』が「放送前の段階で間違いを指摘されてしまい」爆死フラグを乱立中、取材をきちんとしていないと露呈してしまった

1:名無しさん


 

 

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90件のコメント

退屈なテレビ番組に飽き飽きした高齢者たち、アニメにハマりまくって若い世代たちを驚かせている模様

1:名無しさん


 「テレビ離れ」や「酒離れ」など、「若者の○○離れ」があるのなら、反対に「老人の○○寄せ」があってもいいのかもしれません。破壊屋ギッチョさんがSNSに投稿したのは、「老人のアニメ寄せ」についてのエピソード。2万5000件を超える「いいね」がつくなど反響をよんでいます。



■ 「若者の○○離れ」ならぬ「老人のアニメ寄せ」

 破壊屋ギッチョさんの投稿によると、あまりアニメを観るイメージの無かった70代の母や、60代の親戚までもがアニメを観ていたことに驚いたといいます。ちなみに60代の親戚の方は、夫婦でアニメ専門チャンネルの「アニマックス」に夢中になっていたそうです。

 このことを「若者の◯◯離れじゃなくて、老人のアニメ寄せ!」と紹介した投稿には、「新しいトレンド」、「こんな未来を待ってた」など、多くの声が寄せられています。

 また、「定年後の父親が異世界ものにハマった」、「うちの74歳は『ゆるキャン』と『コナン』が好き」、「うちの母(今年72)は『ウィッチブレイド』が大好き」、など60代70代の親がアニメにハマっているというコメントも。

全文はこちら
https://otakei.otakuma.net/archives/2024051306.html

 

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46件のコメント

日経新聞の円安批判記事、海外エコノミストから「勘違い」を指摘されて記者が赤っ恥をかいてしまう

1:名無しさん




日本企業で初めて5兆円台の営業利益をたたき出したトヨタ自動車株がさえない。円安の追い風が強まるのとは裏腹に株価は2カ月ぶりの安値に沈む。「円安なら日本株は買い」という従来のセオリーを投資家が疑い始めている。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB101OU0Q4A510C2000000/

 

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33件のコメント

NHKの番組スタッフと対話した人、「活動家の意見のみに絞ることがマイノリティの幸せに寄与する」と本気で言われて困惑

1:名無しさん


 

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40件のコメント

タワマン刺殺事件にジャニタレが言及。あまりにわかりやすい『ポジショントーク』に視聴者失笑

1:名無しさん


アイドルグループ「NEWS」の小山慶一郎(40)が13日、TOKYO MX「バラいろダンディ」に出演。西新宿のタワマン刺殺事件について言及した。

東京・西新宿のタワーマンションで25歳の女性が和久井学容疑者(51)に刺殺された事件。2人は過去に被害者が経営するガールズバーで出会っている。和久井容疑者は「金を貸していて、返してもらうつもりだった」「経営を応援するため店で金を使ったり渡したりした。バイクや車を売って工面した」と供述している。

小山は「嫌な話ですね」と顔をしかめると「勝手じゃないですか。お金を使うだろうが、車・バイクを売ってお金を使ったってあなたが自分でやったことだから。それを自分が被害者のように振る舞うのは違うと思う」と持論を語った。

また「そういったお店に行ってたってことは、サービスを受けてるわけだから。それ以上のものをどんどん求めていくってこと自体も、僕としてはお客さんとしての立場を一個飛び越えたんじゃないかなと思いますけどね」と指摘していた。

もう1人の月曜コメンテーター代打・野々村真(59)も「こういうご商売ではよくあることじゃないですか、こういう(店の女性に客が)入れあげてしまうっていう形が…。ただその対処の仕方っていうのは、法律的に何か規制できるような方法をもうちょっと考えてあげないと、また起きるような犯罪になってしまうんじゃないかと僕は思いますけど」と指摘。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a36d2184f07d369cf18705e776e23ac2a57796c

 

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43件のコメント

SNSで社会運動を起こそうとした音楽家、世間にガン無視されて「干されるよ」と忠告されるも……

1:名無しさん




 昨年8月、「すべての音楽業界人のみなさん! 今こそSNSで声を上げませんか。この国の未来、そしてこの国の音楽業界の未来のために」と呼びかけましたが、同業者の反応が驚くほど鈍かった。旧ジャニーズや政治問題の発信をするようになり、どのくらいの人が僕の元を離れていったか分かりません。でも、この先の人生を歩むために心強いと思える人たちも現れるようになりました。「そんなこと言い続けると干されるよ」と忠告されても、怖いとは思わない。「自分の意思で仕分けしたまで。それが何か」と。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/324651

 

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67件のコメント

「報道特集」に出演した”一般市民”、閣議決定の意味が理解できておらず視聴者からツッコミの嵐を受けてしまう

1:名無しさん


 

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106件のコメント

セクシー田中さんの件で日テレを批判する人に「元映画プロデューサー」が反論、的外れな批判は亡くなった人にも失礼だ

1:名無しさん




 

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44件のコメント

アイドルが原作を書いたアニメ映画が「特級呪物級の迷作」に仕上がってると話題に、SNSのレビューを見て逆に興味が湧く人が続出

2:名無しさん


 

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「フジテレビ!テメェ、この野郎だましやがって」と有名タレントが激怒、当時は人気絶頂だったのに……

1:名無しさん


タレントの梅沢富美男が11日放送の「激レアさんを連れてきた。 逆境人生SP」(テレビ朝日系)に出演し、フジテレビへの恨み節を語った。

 実の兄がだまされ10億円の借金を背負うことになった梅沢。弁護士からは「お兄さんが破産宣告をすれば帳尻がつきますよ」と言われ、破産宣告することを勧められた。しかし梅沢は「そんなことできないじゃん。俺を役者にしてくれた人だもの。俺が払います」と決意した。

 借金10億円を払うために必死に働いたという梅沢は「コマーシャル、テレビやることなすこと大当たり。梅沢第2ブーム」とドヤ顔。当時「梅沢富美男のズバッと聞きます!」(フジテレビ系)でMCも務めた。

 しかし共演者から「あれ意外と短命で…」とツッコまれると梅沢は「スケジュールが取れなかったの」と弁明したが、次第に本音が現れ「腹が立つんだ。今言ってやろうか!なんで辞めたか!フジテレビ!テメェ、この野郎だましやがって」と怒りをぶちまけた。

 MCの「オードリー」の若林正恭から「ズバッといかれましたもんね(笑い)」といじられていた。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/302016

 

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NHKの”沖縄密約特集”が「都合の悪い部分を改変しまくった内容」だと発覚、本気で「塗り替えられた」って仰ってらっしゃるの?

1:名無しさん


 

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宮崎駿監督の引退に関する「色々とあかん感じの実態」を宮崎吾朗氏が暴露、ある意味でみんなわかってた

1:名無しさん


 今年3月、スタジオジブリが企画監修した「ジブリパーク」(愛知県長久手市)が全面開園した(予約制)。制作指揮は「ゲド戦記」「コクリコ坂から」、2021年に劇場公開された「アーヤと魔女」を監督した宮崎吾朗氏(57)。このほど、ご本人がジブリパークと父の駿氏(83)について語った。

 ***

「大きな公園の中に造りましたので、有料のエリアに入らなくても、何となく足を運んだり、散歩がてらにちょっとのぞいたりするだけで楽しくなる。そんなふうに、いろんな仕掛けを用意しました。園内の建物などには入れませんが、敷地をフラっと散策できるチケットも用意しています」

「映画でやっていくのか、新事業に乗り出すのか…」
 スタジオジブリがテーマパーク事業に乗り出した背景には、経営幹部としての危機感があったと振り返る。

「最近は作品を成功させるのは難しく、映画界はある種の岐路というか、難しい時代を迎えていると感じます。僕自身も次の作品を作るかどうか、まったく分からない。スマホの普及で映画を見る人が減っているのは事実でしょうし」

 世界中で評価されているジブリ作品は例外では?

「宮崎駿の作品だから、いまも見てもらえているとしても、ほかの若い人が作った作品の成功は保証されていません。だから、今後も映画でやっていくのか、あるいはジブリパークみたいな新事業に乗り出すのかという議論がありました。(代表取締役プロデューサーの)鈴木敏夫(75)とはよく“どうしようね、吾朗君”“どうしたらいいんでしょうね”なんて話をしてますよ」

 かくして17年、開園に向けたプロジェクトが正式にスタートした。

「テーマパークを造るのでは手に余りますが、“パーク”なら、ジブリにはふさわしいコンテンツがあります。愛知県の大村(秀章)知事も“中身はお任せします”と言ってくれまして」

「あの人たちに引退する気なんてない」
 吾朗氏の前職は、パークの造営に打ってつけの建設コンサルタント兼環境デザイナーだった。

「建物に入ること自体がアトラクションという考え方のもと、仕上がり感や手触りにはこだわりました。同じ木材といっても、針葉樹と広葉樹ではまったく異なります。建物自体もそれぞれ規模や形が違うので、同じフロアを造るビル建設とは完全に別物でしたよ。幸いにも、最近の資材高騰の影響は避けられました」

 奇しくも全面開園の数日前に、駿氏が原作・脚本・監督を、鈴木氏がプロデューサーを務めた「君たちはどう生きるか」が、米アカデミー賞の長編アニメーション賞を手にした。

「ああ、また賞を取ったなあと。アカデミー賞を2度も頂くなんて、考えてみればすごいことなんですが、“どう生きるか”なんて言っちゃって、このお爺ちゃんたちは、これからどう生きるつもりなんですかねえ」

 駿氏や鈴木氏は、過去に何度か引退を示唆している。

「あの人たちに引退する気なんてないですよ。“後は若い人に”とも言いますが、そんな気もまったくない。親父は80歳を過ぎたいまも、まだ映画を作りそうで、鈴木も“しょうがないなあ”って付き合ってます。以前、二人に“絶対に僕が先に引退する”と言いましたが、どうやらホントにそうなりそう」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbe4af8430f9267edc4e5107cb3b6c4b8bc7d94d

 

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「独自取材結果」を公正取引委員会に持ち込んだテレ東、スポンサーである日産を吊し上げ放送してしまい……

1:名無しさん


 

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朝日新聞に登場したドイツ人女性記者、日本の文化にあれこれ物言いを付けてきた模様

1:名無しさん


〈あのときの話題を「再生」〉幼稚と暴力がガラパゴス化したジャパン 「日本の今」を記録したドイツ人女性ジャーナリストが混乱した

カメラは今の歌舞伎町も記録した。外国人観光客で溢れネオンできらめく歌舞伎町で、若い女性を「買う」ために集団でたむろする男たちの姿を捉えていた。アダルトグッズ店で、2次元で描かれた幼女の性器を模した「オモチャ」が無数に並べられているのを目撃した。

日本は美しく、日本人は優しく、日本は安全で、どの町にも24時間営業のコンビニがあり、電車が時刻通りにくる便利な国……という良いイメージがあるが、フェミニストの視点でのぞいてみると、まったく違う顔が見えてくる。なかでもドイツ人ジャーナリストを混乱させたのは、「日本のかわいさ」と「暴力性」だった。

「男性が支配的な国で、なぜこんなに子供っぽいものが多いのか?」

全文はこちら
https://dot.asahi.com/articles/-/222030?page=2

 

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札幌高裁の裁判官が「憲法の言葉を自分に都合の良いようにすり替えていた」と発覚、報道するメディアも積極的に誤解を誘発していた模様

1:名無しさん




 判決をよく読めば分かるが、実はこれらの中に、単純に同性婚を認めないこと自体を「違憲」や「違憲状態」とした判決は一つもない。これらの判決は、同性愛者に対し結婚そのものを認めなければならないと言っているのではなく、結婚で得られるメリットの一部(例えば社会的承認など)を得られるようにすべきだと言っているに過ぎない。逆に言えば、「同性婚」そのものの導入を命じることは慎重に避けられている。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240510/k10014445551000.html

 

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