石破首相 旧石破派で政治資金収支報告書への不記載確認 訂正へ
石破総理大臣は、かつてみずからが率いた派閥で、政治資金収支報告書への不記載が確認されたと明らかにし、事務的なミスだったとして収支報告書の訂正を行う考えを示しました。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241007/k10014602901000.html
石破首相 旧石破派で政治資金収支報告書への不記載確認 訂正へ
石破総理大臣は、かつてみずからが率いた派閥で、政治資金収支報告書への不記載が確認されたと明らかにし、事務的なミスだったとして収支報告書の訂正を行う考えを示しました。
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241007/k10014602901000.html
日本一の校閲部を擁する老舗出版社に20年近く在籍していたが、こんな話は聞いたことない
— あさみさん (@okaimhome) October 7, 2024
10年くらい前から突然後輩たちが「了解です」を使わなくなり代わりに「承知しました」と言い始めたときも違和感感じてたけど
失礼クリエイターがおるんやな https://t.co/e64lqQGZkd
石破首相が好きではなくても、党の安定のために支えようとしていた議員らも敵に回した。岸田前首相が手続きに従って決定したことを覆し、自民党を下野させかねない最悪のやり方。安倍憎しに凝り固まって冷静さを失っている。 https://t.co/nGiJPturvN
— 阿比留瑠比 (@YzypC4F02Tq5lo0) October 6, 2024
「長崎県民を敵に回した」『ジョブチューン』 超有名シェフの“皿うどん酷評”に視聴者から違和感噴出、リンガーハット社長も反論
9月28日放送の『ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』(TBS系)で、長崎ちゃんぽん専門店「リンガーハット」が特集された。
だが、ある人気メニューをめぐって、唯一不合格を出した超一流中華料理人のジャッジが物議を醸している。
この日は「従業員イチオシメニューTOP10」として、看板メニュー「長崎ちゃんぽん」をはじめとする10品が登場。
リンガーハットジャパンの福原社長も出演し、7名の超一流中華料理人が合否をジャッジする様子を見守った。
そんななか、スタジオも騒然としたのは、第3位にランクインした「野菜たっぷり皿うどん」のジャッジだった。
長崎を代表するソウルフードとして知られる「皿うどん」。リンガーハットではパリパリの極細麺に野菜あんをたっぷりかけた「長崎皿うどん」が、「長崎ちゃんぽん」と双璧をなす看板メニューとして愛されている。
番組では、この「長崎皿うどん」が3位にランクイン。
ところが料理人7人のうち、1人が不合格のジャッジを下す結果に。さらに視聴者の関心を集めたのは、その理由だった。
昨年から野菜が2倍に増量された同メニューは、パリパリとした極細のフライ麺が特徴。麺を約1ミリにカットし、蒸した後にきつね色になるまで揚げることで歯切れの良い食感を出しているという。
さらに、麺を作る機械も自社製というこだわりだ。試食開始前には、福原社長が「次に出る商品は(不合格とは)言えないと思います」と自信をのぞかせていた。
■「一つの麺料理としてどうなのかな」不合格を下した料理人から異論が……
だが、異論を呈した料理人が――。それは、2年連続ミシュラン一つ星の実績を持ち、“麺のスペシャリスト”と紹介された「はしづめ」グループの山田英明料理長だ。
第4位の「焼き太めん皿うどん」を試食した際には合格を下し、「こんなに麺って美味しいんですね」と感嘆していた山田氏。しかし「長崎皿うどん」には、違和感を抱いたようだ。
不合格を下した理由を問われ、「自分も悩んだんですが、やっぱり真剣に向き合うべきだと思ったので、(不合格)を出さしてもらいました」とコメント。その上で試食した「長崎皿うどん」について、こう指摘したのだった。
「やっぱり1つの麺料理と考えたときに、あんと麺は別ではなく、1つのものっていうイメージなんです。ただこれは麺を取って、あんを取って、自分で調節して食べなければいけないっていうことが、まずあるかなと思います」
さらにパリパリの麺があんかけによって、硬さが変化することも納得できなかったようだ。
「麺は極細で揚げてあるので、食べながら状態も変わっていく。食べるスピード、食べ方でも味がどんどん変わっていく。自分のベストはやっぱり、極細でパリパリの麺があるんですけども、細ければ細いほど、あんが染み込んでいって、柔らかくなっていくと思うので。やっぱりその部分が、一つの麺料理としてどうなのかなというのが、自分にはありますね」
山田氏はこう語った上で、「他の麺と比べて皿うどんの麺っていうものが、劇的に進化しているという印象もそんなにないのかな」「皿うどんも変わっていって良いんじゃないかな」と疑問視していた。
「『皿うどん』というものはそういうもの」リンガーハット社長も反論
厳しく酷評したのはリンガーハットへの期待もあったようだが、福原社長はやや納得がいかなかったようだ。
「わかる話と、もう少し我々の『皿うどん』のコンセプトをわかって頂きたいなというところも正直ある」と率直な気持ちを語り、商品についてこう反論していた。
「細麺の上にあんをかけると、当然、染み込んでふにゃふにゃになるんですけど、その食感を楽しんでもらうため、半分ぐらいは(麵の上にあんを)かけていなかった。それはフライ麵の食感を楽しんでもらうためにそうしている。
ただ半分は、やはり『皿うどん』というものはそういうものであって、その両方を食べる食感を楽しんでもらいたいという思いで出しているので、山田さんが仰っていることとは少し思いが違うのかなと思いました」
ジャッジを見守っていた視聴者の中にも、「皿うどん」は“パリパリの麺がやわらかくなるのも楽しみのひとつ”と感じている人も少なくなかったようだ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/6a924209e7576ef8374970d926526937aa7da902?page=1
高橋洋一氏「これからどんどんスキャンダルが出る」 石破新政権の内情解説
元内閣官房参与で財務省OBの高橋洋一氏(69)が5日、ABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」(土曜午前9時30分=関西ローカル)に出演。スキャンダル続出の石破新政権の今後を解説した。
1日に始動した石破新政権だが、平将明デジタル相が代表を務める政党支部が、詐欺事件に関わった企業から総額288万円の政治献金を受けていた疑惑を報じられ、当の石破茂首相も旧石破派の政治資金収支報告書の不記載疑惑が報じられるなどスキャンダル続出。<中略>
元日本テレビ政治部記者で政治ジャーナリストの青山和弘氏は「身体検査の時間は極めて短かったのは間違いない。それにそんなに細かくやってない。新しく(閣僚に)入ってきた人も多く、危険性は高い」と、今後もスキャンダルが続く可能性を指摘した。
高橋氏も「身体検査は内閣調査室でやる。本当は警察官僚みたいな人を中に入れる。でも、今回は政務秘書官は防衛省(の人)ですね。あんまり詳しくない。副長官っていうのも結構いて、これも総務省の人。警察の人じゃないから詳しくない。これからどんどんスキャンダルが出ますね」と断言していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ded77f5a8ed6ed03a3f0ed150389c40979f2e6c0
いままでろくにこちらの活動を記事にしてこなかった朝日の記者が、またイベントタダにしろとメール送ってきた。無視したら催促が来た。さすがに堪忍袋の緒が切れた。うちの店でやってることも書かないで、しかも事後に記事にしたって、こっちにはなんのメリットもなく、無料にする理由がない。朝日の看…
— 切通理作 (@risaku) October 4, 2024
いままでろくにこちらの活動を記事にしてこなかった朝日の記者が、またイベントタダにしろとメール送ってきた。無視したら催促が来た。さすがに堪忍袋の緒が切れた。うちの店でやってることも書かないで、しかも事後に記事にしたって、こっちにはなんのメリットもなく、無料にする理由がない。朝日の看板でわけもなく無料を暗黙の了解にするのは、権力勾配だ。今後は直言することにする。
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https://news.ntv.co.jp/category/international/705e61ef050f4588ba74b462f2666b7b
「登場当時はコンプライアンスや制約も少ないネット配信はクリエイターにとっても桃源郷とされ、手をあげる監督らも多かった。5000万程度とされるギャランティも聞こえはよいが、Netflix の大作を制作するにはキャスティングから撮影期間まで合わせれば1年から長ければ2年ほどかかってしまう。
仮に公開となっても再生回数が悪ければ、次回作はないのがほとんど。若い制作陣ほどリスクの高さを感じ、退社には及び腰になっている」(前出・テレビ局関係者)
再生数という数字至上主義で構築される動画配信サービス。その残酷さはこんな数字にも現れている。
「Netflixに移った日本の制作陣の活動期間は1年8ヵ月ほど。平均すれば1作品程度です。そのほとんどが実力主義のなかで次回作へは漕ぎつけられなかった。それほど動画配信サービスの世界は過酷と言える。ここ最近はテレビ局内でも風向きが変わり『金額は魅力的だが、良いように使われて終わる』と警戒する社員たちも増えてきている」(前出・テレビ局関係者)
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https://gendai.media/articles/-/135427
「渋沢栄一の1万円札をご祝儀に使うのはマナー違反」
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) October 2, 2024
我々は今まさに嘘マナーが生まれる瞬間を目撃してる
令和ではこういう事を言ってるマナー講師の首を片っ端から狩るのがマナーとされています pic.twitter.com/jl3EHREpzf
平将明デジタル相が、詐欺の疑いで社長らが逮捕された企業から献金を受けていたと、週刊文春(電子版)が2日までに報じた。これに関し、平氏は同日の就任記者会見で事実関係を認め、返金を検討していると明らかにした。
全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024100200816&g=pol
森永卓郎氏 石破新内閣は「最短3カ月、持っても1年未満…訳あり商品在庫一掃セールを押し付けられた」
経済アナリストの森永卓郎氏(67)が2日、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」に出演し、石破新内閣について言及した。<中略>。
森永氏は、石破新内閣について「最短3カ月、持っても1年未満ってところでしょうね」と短命に終わるとし、「ハネムーン期間はあんまり悪口言わないって大原則がある中、もう誰に聞いてもこの内閣に期待できるって言ってる人は1人も知らないですね」と指摘。
そして、「友達がいないから、過去に派閥が推薦した小物を集めたわけですね。閣僚のうち13人が初入閣で、その13人全員が閣僚待機組だったわけ。小物ばっかり押し付けられて、その中で森山さんが言ったといわれているんですけれども、“さっさと選挙やれよ”って言われて、言うことを聞かざるを得なかった」と自身の見方を述べ、
「訳あり商品在庫一掃セールを押し付けられちゃった。でもしようがないんですよ。だって石破さんのために命張ってでも閣僚として頑張るぞって言う人が1人もいない」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/addc9e2bbecde593f72df419fc64b01861316a1b
この記事は石破と安倍総理の器の違いが本当によくわかる構成になっている。
【すると石破氏、「言っとくけど、きっかり30分だよ」と言って、われわれの名刺を見もせずに、ポイと机上に投げ捨てた。そのうち一枚が床に落ち、慌ててカメラマンが拾って机上に置いた】
→最低の最低ぶりが非常に克明に語られている。記者が体験した石破の最低ぶりが予測を遥かに上回る記事だった。
【そして5分経つごとに、「ハイ、あと20分!」などと言って、せせら笑う】
→最低だ。
対する安倍総理の態度は素晴らしいものだったようだ。
【出口まで見送りにきた安倍氏 続いてインタビューした安倍氏は、仏様のように映った。「週刊現代には過去に、いろんなことを書かれたけど、よく勉強させてもらっていますよ。今日は短い時間しか取れなくて、すみませんね」】
内容的には安倍総理の本棚に本がないから石破の方が賢い等と間違った事を言っているのは気になる(大変な教養人であり、政策理解度は石破の比ではない)が、記者の方の率直な体験談として非常に参考になった。
この記事は石破と安倍総理の器の違いが本当によくわかる構成になっている。
— デューク🇯🇵 (@6LEjH8DcDxuhN1s) October 1, 2024
【すると石破氏、「言っとくけど、きっかり30分だよ」と言って、われわれの名刺を見もせずに、ポイと机上に投げ捨てた。そのうち一枚が床に落ち、慌ててカメラマンが拾って机上に置いた】…
子宮頸がんなどを防ぐHPVワクチン 多くの誤情報がSNSにhttps://t.co/9SCuFGe27s #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) October 2, 2024
ドリームチームを求めていた岸田総理は、石破人事の概要を聞くと、周囲に「12年間の鬱憤を晴らす人事って感じだな」と冷ややかに呟いた。(毎日新聞 朝刊より)
— Mr.HR (@MisterHR_japan) September 30, 2024
意趣返し? 岸田首相も憂う「鬱憤晴らす」石破政権の“無派閥”人事
https://mainichi.jp/articles/20240930/k00/00m/010/291000c
週刊誌 来年2月にファミマ、ローソンに卸していた日販が撤退、トーハンが引き継ぐとしていますが、一気に雑誌棚ごと消える予定、ネットだけでは採算が合わないので、後数年で殆どの週刊誌が廃刊になると思います。週刊誌のくそ記事を無視すればそれが加速する。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 1, 2024
田崎史郎氏がテレビ番組で、側近の話として岸田首相が「もし高市さんになったら、自民党は潰れるし、日本は沈没する」と外交面での懸念を公言していたと暴露。
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) September 30, 2024
田崎史郎氏、高市早苗総裁では「危ない」岸田首相側近の言葉紹介「自民は潰れるし日本は沈没」(日刊スポーツ) https://t.co/f8VDxpaoCj
#世界仰天ニュース で39年前御巣鷹山の事故が教訓等を言っておりますが、ここでその事故時のマスメディアの方の言動を見てみましょう。教訓ではなく反省・謝罪ですかね。画像はWikipediaより。#仰天ニュース
— たんさこや (@yakko3ta) October 1, 2024
ザ!世界仰天ニュース!航空機事故2時間スペシャル! https://t.co/kN6fA2IvS1 pic.twitter.com/Qw8UshCrWH
たった今、今国会の会期と首班指名の参議院本会議が終わりました。首班指名の結果は石破氏143票、立憲民主・野田氏45票など。ただ、高市氏と茂木氏も各1票ずつあり、自民党からの造反組と見られます。党内の反石破感情の根強さを伺わせる結果に。 pic.twitter.com/tWzcCV8GGG
— 杉尾ひでや 参議院議員 長野県選出 (@TeamSugioHideya) October 1, 2024
平将明デジタル相(57)が“11億円詐取企業”から288万円の献金を受けていた《社長は今年6月に逮捕》
— 文春オンライン (@bunshun_online) October 1, 2024
記事はこちら↓https://t.co/Vtmxu5oCKz#文春オンライン
そんな平新大臣に早くも発覚した“政治とカネ”の疑惑。平氏が代表を務める「自民党東京都第四選挙区支部」が“いわくつきの企業”から2011年から2022年までの間、献金を受けていたのである。
「(この企業は)2003年ごろから約20年間、当期の利益が出るよう売り上げを水増し。負債や資産などもつじつまが合うよう調整した決算書を税務署に提出していた。粉飾した実態とは異なる決算書をもとに、多くの金融機関から融資を受けていたのです」(社会部記者)
全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/73870