小林鷹之議員は知ってますが、ポスト岸田として推そうなんて話は聞いたことがない。
— 葉月二十八 (@haduki28th) June 19, 2024
(高市早苗さんを推そうって言ってる人なら見たことある)
朝日が急にゴリ推しを始めたと言うことは・・・よくない何かがあるんだな、こりゃ。 https://t.co/X6ae2iIWxY
小林鷹之議員は知ってますが、ポスト岸田として推そうなんて話は聞いたことがない。
— 葉月二十八 (@haduki28th) June 19, 2024
(高市早苗さんを推そうって言ってる人なら見たことある)
朝日が急にゴリ推しを始めたと言うことは・・・よくない何かがあるんだな、こりゃ。 https://t.co/X6ae2iIWxY
元「雨上がり決死隊」の宮迫博之(54)が21日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。元タレント・田代まさしさん(67)がゲスト出演し、獄中でのまさかのエピソードを告白する場面があった。
実業家・堀江貴文氏をまじえ“プリズン対談”と題した企画。そこで「女性と会う機会は?」という話題になると、田代さんは「刑務所見学ってのがあるんだよ。こっちは作業やってるんだけど“絶対よそ見すんなよ”って言われてさ」と、あるエピソードを語り始める。
「そしたら、足元だけ見えるんだよ。ハイヒールの音がカツッ、カツッ、カツッて。もうちょっと見たら網タイツでさ“顔見てぇ”ってなって。それでう~んって(背伸びして見ようと)したら“はい、今の脇見”って。懲罰房入れられた」と苦笑した。
全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/08/21/kiji/20240821s00041000263000c.html
そりたつ壁そんな上り方あるんかよwwwwwwwwww
— し〜べ (@siibee) August 21, 2024
体操北京オリンピック体操代表選手えぐいてwwwwwwwwwwww#SASUKE pic.twitter.com/rqWoORUZOV
“男性体臭”投稿の川口ゆりアナ、今後は「3年次編入で大学に行きたい」 インフルエンサー転向宣言も
男性の体臭に対するSNS投稿が物議をかもしたフリーアナウンサー・川口ゆり(29)がYouTubeチャンネル「ReHacQ-リハック-【公式】」に出演、今後の目標について「インフルエンサー」を挙げる場面があった。
川口は17日の生配信に登場し、「私の不用意な発言で多くの方を傷つけてしまったりというのは本当に反省してまして、きちんと自分の言葉でみなさんに謝りたいなと思い、ここにいるという形です」と出演を決めた理由を説明。
「特に現場労働の仕事の方、建設業の方々を傷つけてしまった」とし、「本当に申し訳ございませんでした」と謝罪した。
今後について、アナウンサーの仕事に意欲を見せつつも「アナウンサーっていう肩書はもう使うのはやめようと思います。タレントというか配信者というか…」と発言。
チャンネルを運営するディレクター・高橋弘樹氏が「また調子に乗ってるって叩かれちゃいますよ」と突っ込んだが、川口は「そっちで行くしかないなって思っちゃいました」と話した。
今回の騒動を経験しても世間に“露出”する職業を希望する理由について「表に出たいというよりも、伝えたい物事があるからちゃんと伝えられる手段を取りたい気持ちがある」と説明。
「自分の思いが明確にあるタイプなので、それを自分の中だけに留めておくのではなくメディアとして自分で持ちたいなという気持ちがあって。表に出てチヤホヤされたいというのとは違う」と続けた。
かつて経済的な理由で4年制大学ではなく短大に進学したと明かし「仕事をやりながら大学に行きたいという夢があって。3年次編入で大学に行きたいと思っています」。
大学で学びたいことについては「社会学の道に行くか、もしくは自分の好きな分野を突き詰める、例えば芸術や食が好きとかあったりするので、そっちに行くか悩んでいます」と希望を口にした。
これから目指す道について「アナウンサーだった、という肩書が生まれたのでそこは活かしていきたい。社会に関することやそういったメディアを持ちたい。自分自身がメディアになっていきたい。インフルエンサーっていうのが一番いいかもしれないですね」と話していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/38c70abfa617faf7b09f92330bdd6c974f023819
https://i.imgur.com/diDeNeW.jpeg
【がん闘病】森永卓郎さん 「体重の減少が止まらなくて 50.5キロまで減って」 状況明かす 「多分、来週40キロ台」「悪化を止めないといけない」
経済アナリストの森永卓郎さんが、19日、ラジオ番組に出演し、がん闘病中の体調について語りました。
森永さんは、司会者から体調について尋ねられると「体調はね、良いんですけれども、体重の減少が止まらなくて、金曜日ついに、50.5キロまで減ってですね。(毎週)1キロずつ減ってるんで。多分、来週40キロ台。」と告白。
司会者が「ここら辺でキープしておきたいですね。」と、話すと、森永さんは「そうなんです。もうちょっと悪化を止めないといけないんですけれども。あとね、すい臓がんに反応する、腫瘍マーカーがどんどん上がってきていて。ただ、その造影CTで、すい臓をみたんですけど、すい臓は完璧に綺麗なんですね。」と、話しました。
続けて、森永さんは「それを見たお医者さんが、金曜日なんて言ったか…『(医師は)訳わからないことが起きている。こんなのは見たことが無い』」と、医師も驚く状況だったことを明かしました。
森永さんは「こんな奴いないそうです。本当にね『医療界の謎』だそうです。私自身が。」と語っていました。
森永卓郎さんは、昨年12月27日に「すい臓がん(ステージ4)」の診断を医師から受けたことを明らかにしていました。しかし、その後「原発不明がん」とされ、抗がん剤治療は行わず、免疫療法薬による治療を行っていることを、後日、明かしていました。
また、6月24日のラジオ番組で、司会者から体調について聞かれた森永さんは「体調は絶好調なんですけど、体重がずるずる落ちて、(妻の)3分の1ぐらいしか食ってなくて、昨日体重量ったら、58キロしかなくて。」と説明。
司会者の「大人になってからだと一番軽いですか?」の問いには、森永さんは「はい。多分。腹水抜くと55キロぐらいしかない。」と、語っていました。
そして、7月23日のラジオ番組では「先週金曜日にオプジーボを打って、きのう血液免疫療法で、また新しい血を入れたんで、今日はダブルで効いてるんで、全然元気です。」と、語っていました。
また、8月14日のラジオ番組では「昨日ですね、お医者さんが家に来て、先週やった、『造影CT』の画像解析の結果を聞いたんですけれども、全体として見ると、未だに拮抗状態」「体調自体はね、もう絶好調」と、報告していました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f74f017fb4096a91013cb3502ff7a7a20601cb7
斎藤兵庫県知事の会見見てるんだが、知事の立場を利用してメチャクチャな法解釈の持論を好き勝手に述べてて、
— 宇佐美典也(餃子屋とe-sportsチームのオーナーやってる制度分析屋です) (@usaminoriya) August 20, 2024
「こいつは地の底まで落とさないとだめだな、、、」
と今なってる。
古市憲寿氏「社会を止めた意味があるのか」 南海トラフ地震臨時情報に私見「社会に尋常な影響を与えた」
社会学者の古市憲寿氏(39)が18日、フジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)に出演。「南海トラフ地震臨時情報」について持論を語った。
臨時情報は今月8日午後に宮崎県で震度6弱を観測したマグニチュード(M)7・1の地震を受けて発表。15日に終了した。
ただ、お盆を直撃したことで旅行や帰省など国民の社会生活に大きな影響を与えた。
古市氏は「専門家にそういう意図はないと思うんですけど」とした上で「この1週間、海水浴場が閉鎖されたり花火大会がなくなったり、新幹線が徐行したり…。社会に尋常な影響を与えたわけじゃないですか」と指摘。
「しかも、さも1週間単位で地震が予知できるんじゃないかって人々に誤解を与えたと思うんですよ。本当は今日、地震が起きてもおかしくないわけですよね。にも関わらず、1週間単位で注意報を出したことによって、また出す度に社会を止めるんですかって」と首をかしげた。
そして「我々の生活ってリスク沢山ある。地震も台風も感染症も。リスクがたくさんある中で日々、人々は暮らしている。この1週間だけ、巨大地震注意って出して、社会を止めた意味が本当にあるのかなって」と批判的な意見を口にした。
この意見に日本地震予知学会会長の長尾年恭氏は「ある意味、どういう反応が起きるか、内閣府も分からなかったと思うんです。まさか非常に離れた場所の海水浴場が遊泳禁止なるとか、そこまで想像してなかったと思うんです。ある意味、今回は機械的に発令されて、何が起きたか非常に壮大な避難訓練というか社会実験したと思うんです」と初めて出された臨時情報だったことから、今後検証していくのではと語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6cf558fed0290111bc6ec93053b0eec683caf1b0
某大新聞コメント部のエラい人から根拠も示さず「自分たちが掲載したから社会に貢献してるに決まっているが、おまえのコメントは非建設的。これから気をつけろ」などと一方的に送られてきて空いた口が塞がらない。明確な誹謗中傷ならいざ知らず、いまどきそんな理屈が通用する??
— 西田亮介/Ryosuke Nishida (@Ryosuke_Nishida) August 19, 2024
西田 亮介(にしだ りょうすけ、1983年5月10日 – )は、日本の社会学者。 日本大学危機管理学部・大学院危機管理学研究科教授[1]。
専門は公共政策、情報社会論。東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授[2]、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター客員研究員、北海道大学大学院公共政策学連携研究部附属公共政策学研究センター研究員などを歴任した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E7%94%B0%E4%BA%AE%E4%BB%8B
MCの和田アキ子による軽率な発言に加え、都知事選での誤情報トラブルなど、騒動が絶えないTBS系「アッコにおまかせ!」。だが、同局には和田アキ子に頼らざるを得ない事情があるのだという。
和田は、8月11日放送の同番組で、パリ五輪・女子やり投げ決勝の最中、うつ伏せでカステラを頬張る北口榛花について、「なんかトドみたいで可愛い」と表現。本人は“可愛い”様子を伝えたかったようだが、これが「失礼すぎる」「若い女性に向けて言う言葉じゃない」とSNSで炎上する事態となった。
和田は3月3日の放送でも、ドジャース・大谷翔平の結婚相手の素性について、公式発表がないにもかかわらず「奥様が180cmぐらいあるんでしょ?」と話し、プライバシーを重視する大谷への配慮を欠いた発言だとして非難を浴びていた。<中略>
情報番組として信用を失いかねないミスだったが、こうした失言・誤情報のトラブルが相次いでもなお、TBSが「アッコにおまかせ!」を打ち切りにしないのは、裏番組の強敵と争うためなのだという。
「8月13日配信の『Smart FLASH』が報じたところによれば、『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)の存在が大きいのだといいます。どちらも、大御所タレントがMCを務める情報番組という類似点があり、しのぎを削ってきたわけですが、生放送の『おまかせ!』は情報の鮮度という点で勝っており、それに伴う失言などのリスクはある程度は承知の上だと、関係者が『SmartFLASH』の記事中で証言しています。また、たけしに対抗しうるだけの人材も和田以外に見当たらず、39年もの間、お茶の間に愛されてきた『おまかせ!』を切るという判断は難しいのでしょう。今回の“トド発言”についても、悪意はないとして擁護する意見も見られます」(フリーライター)
81歳の関口宏は朝番組の司会を譲ったが、日曜昼は77歳のビートたけしと74歳の和田アキ子が張り合っている状況だ。
全文はこちら
https://asajo.jp/220995
圧倒的な資金力
パリ五輪開幕を前日に控えた7月25日、スポーツの祭典に対抗するように公開されたのがネット配信ドラマ『地面師たち』だ。
2017年に発生した積水ハウス地面師詐欺を題材にしたとされる本作は、封切直後から国内再生ランキングで首位を獲得。芸人・有吉弘行(50)は自身のラジオで「是非見てほしい」と絶賛し、上沼恵美子(69)も「最高やわ」と太鼓判を押すなど芸能界からも大きな反響を呼んでいる
手掛けたのは『モテキ』『SCOOP!』などで知られる大根仁監督(55)。主役を演じるのは綾野剛(42)だ。さらに本作では豊川悦司(62)やリリー・フランキー(60)ピエール瀧(57)、小池栄子(43)などクセ者ぞろいの俳優たちが脇を固めている。
動画配信サービス「Netflix」は、『地面師たち』に限らず今年だけで『忍びの家』『シティハンター』などヒット作を連発。今年9月からは芸人・ゆりやんレトリィバァ(33)が主演する『極悪女王』も公開が予定され、映画ドラマ問わず、エンタメ業界の台風の目となっている。
その原動力となっているのが他を圧倒する資金力だ。ある制作会社関係者はこう語る。
「1話1億円」「スケジュールはすべて…」
「Netflixの大きな武器となっているのが製作費です。通常、民放のテレビドラマなら1クールすべて合わせた製作費が3000万円ほどですが、Netflixの場合は1話につき1億円程度とされている。文字通りケタが違います。
さらに海外規模でのオリジナルドラマになれば10億円とも言われ、民放ドラマとはスケールがまるで変わる。その金額は俳優陣へのギャラにも比例します」
まさに日本のエンタメ界の黒船となったNetflix。だが、多額のギャランティを支払うからこそ、出演には大きな制約もつきまとう。芸能事務関係者はこう話す。
「通常の日本ドラマや映画では仕事を受けても、決定的な被りがない場合は他の仕事を受けても構わないというのが基本のスタイル。だからこそ人気の役者になればスケジュールがミッチリに埋まり、出演するドラマと映画がほぼ同時期に公開されるといういうケースが起きる。
しかし、Netflixに出演する場合は拘束期間は短くても半年程度。しかも、その期間は他の仕事を入れてはいけないというのが条件です。つまり撮影期間に入ればすべてのスケジュールをNetflixの為に開けておくというのが前提の契約なんです。これは日本の芸能界の慣例にはないやり方です」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9413d291ca19b4f42f67c67f49d35b1203ab82a
#小泉進次郎 氏
— 🌈ラナンキュラス(川上 真二) (@Lanikaikailua) August 16, 2024
ステーキ食べたいですね
記者
温室効果ガスを削減する環境大臣としてどう考えるか
小泉氏
毎日でも食べたいということは毎日でも食べてる訳ではない
好きなもの食べたい時ありません?
記者
そういうこと聞いてない
小泉氏
バレないようにステーキ食べてる方が嘘くさくないですか pic.twitter.com/4pzE0tKMSi
8月15日に放送された関西ローカルの情報番組『かんさい情報ネットten.』(読売テレビ)。人気コーナー「あなたの味方!お役に立ちます!」では、「子どもたちの悩みをなんとかして!2連発」が紹介された。ところが“あるシーン”をめぐって、Xでは賛否が巻き起こっているのだ。
注目を集めているのは、自宅に設置しているバスケットゴールを高くしたいという女子中学生の母親から寄せられたお悩み。
小学3年生の終わりからバスケットボールを始めたという少女は、昨年に市の選抜メンバーに選ばれるほどの実力の持ち主。現在は学校のクラブ活動以外に、2つのクラブチームに所属するなどバスケットボールを中心とした生活を送っているという。
また、自宅の裏にはバスケットゴールが設置されており、母親は「勝手に(朝の)6時くらいに起きて、毎日シュートを打って。学校帰ってきてからも、ずっと日が暮れるまで打って(練習している)」と明かしていた。
だが、成長に伴ってバスケットゴールのリングの高さを伸ばそうとしたところ、高さを調整するレバーが動かなくなってしまったという。
番組VTRでは“お役立ち芸人”ザ・プラン9の浅越ゴエ(50)と「ゴールドジム」のトレーナーが登場し、力づくで奮闘。しかしレバーを動かすことはできなかったため、各分野の専門家たちが大きな力を生み出す器具「クランプ」や潤滑油スプレーを持ち寄り、最終的に解決したのだった。
そうしたなか、視聴者が気になったのはバスケットゴールが設置されていた“練習環境”のようだ。Xでは番組の映像を切り取った動画などが拡散し、様々な意見が寄せられている。
「VTRの映像ではバスケットゴールは自宅の裏に設置されていましたが、庭などの広い場所ではなく、フェンスもありませんでした。親子の自宅は住宅街のなかにあり、周辺には集合住宅や戸建ての家が密集。そうした環境から、少女は自宅に面している道路からシュートを打って練習しているようでした。ただ、番組では周辺住宅などにモザイク処理などをせずに映していたので、企画以外の部分に視聴者の関心が寄せられてしまったのかもしれません」(テレビ誌ライター)
最近では近隣住民による騒音トラブルが社会問題になりつつあることから、Xでは不快感を示す声が。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7c1fc93cbfc7f83ef30fcc5140bdf23dc0924a7
NPOのイベントオーガナイザー兼ライターとして2大会連続で五輪に関わったローガン記者は、「驚くことにアメージングな経験だった」と東京五輪を絶賛。新型コロナの感染拡大などの影響で制約も多く、何より無観客で実施された大会だったが、「日本は効率的でクリーンで親切だった」という。
だからこそ、世界的な大都市であり、コロナ禍も過ぎたパリでの五輪には「まあまあな期待を持っていた」と論じるローガン記者は「残念なことにパリは私の想像し、期待をしたものに近づくことすらなかった」と一刀両断。交通機関の不便さ、ビザの手続きなどホスピタリティ面を含めたあらゆる観点から今大会が満足のゆくものではなかったとした。
大会期間中に利用した宿泊施設が主催者から提供されたリストから1泊200ドル(約2万9860円)のホテルを選んだという同記者は「あれだけの暑さにもかかわらず、どこに行ってもほとんどエアコンがない」と断言。「ホテルの部屋で耐え難い暑さを経験した」と嘆く。
さらにメディアに配られる試供品についても言及。東京五輪ではリュックやタオル、ノートパッドにペン、クッションなど豊富に提供されたと明かすローガン記者はパリではコカ・コーラの水筒だけしかもらえなかったと告白。「私は東京に甘やかされた。日本人の気前の良さに基づき、今大会はスーツケースにゆとりを持たせていたが、もらえたのは水筒だけだ。何もないよりはマシだが、感動はしなかった」とユーモラスに振り返っている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6dfceed4b910a8f5bbe793856e66c61be0b4fb0
<社説>岸田首相の3年間 民主主義再生できぬまま
岸田文雄首相(自民党総裁)が9月の総裁選に立候補しないことを表明した。岸田氏は「民主主義の危機」克服を掲げて首相に就いたが、派閥裏金事件で指導力を発揮せず、民主主義を再生できぬまま3年で幕引きとなった。
岸田政権とは何だったのか。発足当時にさかのぼると「民主主義の危機」「新しい資本主義」というキーワードにたどり着く。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/347837
小林鷹之がやたら持ち上げられているけど、選挙区に住んでいたことがある身としては、ガッカリしてきた人物。統一教会とはベッタリだったし、なにより「上級国民」志向が強すぎる。地元の問題は何度も会合をドタキャン、選挙の時は活発。スーパーエリートで庶民目線はない財務省の手先という印象。
— RYO KATAOKA with Cats 🇯🇵/🇲🇾 片岡亮 (@GENRON_NEKORON) August 15, 2024
台風の特集で、台風の接近すら知らないあんぽんたんインタビュイーおって笑ったw
— よんぱち (@TSK48kg) August 15, 2024
#スーパーJチャンネル#台風7号 pic.twitter.com/t3qbWorzbc
NPOのイベントオーガナイザー兼ライターとして2大会連続で五輪に関わったローガン記者。同サイトで「私はパリ五輪からちょうど帰ってきたが、期待とは全く違っていた。私を最も驚かせた7つの酷いこと」と題し、パリでの体験談をつづった。「東京は私を甘やかし、パリへの期待を高めたが、私の早期の気持ちは失望に変わった」と、東京五輪と比較してがっかりするものだったという。
東京五輪は新型コロナの影響で無観客で行われるなど制限も多かったが、「驚くことに、アメージングな経験だった」と絶賛。「東京は効率的でクリーンで親切だった。だから私はすでに2度五輪を開催しているパリにまあまあな期待を持っていた」という同記者。だが、「残念なことにパリは私の想像していた経験に近づくことすらなかった」と全くの期待はずれだったとした。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3eca1b669b814b65bb0b5579d092af4d825f865
モザイクを入れるのが逆だわな。何で被害者の店長さんが顔を晒されて加害者が顔隠されて守られるんや。 https://t.co/F3gkem8quH
— トラ野ココ丸 (@DpMz0) August 14, 2024
アザラシ幼稚園に◯レ朝から取材交渉があったらしく、スタッフ兼モデレーターのvaloさんがチャット欄の日本人に相談してコメント欄が満場一致で「断って」てなったらしく、アザラシ幼稚園ガチ勢の施設とスタッフを守らんとする本気度が半端ないと思った
— インクジェットプリンター (@ink00pig) August 13, 2024
「突然、日本からのアクセスが殺到したんだ。5,000人くらいの人がアザラシを見に来た」
日本からのアクセスが突然増え、驚きを隠せないのはオランダにある野生アザラシ保護センターだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0252395e0bc7d206d0b775c102a05ba4b88d9941