キー局からスポンサーが付いてこない時間帯にいかにローカルスポンサーによる自社制作ができるか
— TOPPY 川合登志和 (@toppy_net) June 13, 2025
それが地方系列局が生き残れるかどうかの生命線
SNSでモンスター視聴者が騒いでるからって差し替えをやめるなんて経営判断としてあり得ないわね https://t.co/cRDWrEQRxs
キー局からスポンサーが付いてこない時間帯にいかにローカルスポンサーによる自社制作ができるか
— TOPPY 川合登志和 (@toppy_net) June 13, 2025
それが地方系列局が生き残れるかどうかの生命線
SNSでモンスター視聴者が騒いでるからって差し替えをやめるなんて経営判断としてあり得ないわね https://t.co/cRDWrEQRxs
Z世代「ステーキ離れ」加速
— 町山智浩 (@TomoMachi) June 13, 2025
金が無くて食えないだけなのにhttps://t.co/f735jvTBxa
しかし、時代は令和へと移り変わり、その常識が揺らぎ始めています。今やSNSを覗けば、《ステーキよりも焼き肉や寿司を食べたい》《ステーキ食べるおカネがあったらスイーツに使いたい》といった意見が多数寄せられているのです。特にZ世代と呼ばれる10代後半から20代前半の若者たちの間では、ステーキ離れの兆候が色濃く出ているように感じられます。
Z世代がステーキを苦手とする理由としては、「いっぱい噛まないといけないから疲れる」「脂っこくて胃がもたれる」「高いわりに満足感がない」といった意見が目立ちます。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/aef6e6783c545335b9cba3a5d635f93a942b34f2
「JAが売ってないんだと思います」という田﨑発言に
6月4日、宮根誠司(62)が司会を務める情報番組『ミヤネ屋』(読売テレビ制作、日本テレビ系)で女性アナウンサーから
「おとといの放送のなかで、備蓄米をめぐるJA全農の対応について、出演者の発言に誤りがありました」
と謝罪と訂正があった。一体、何があったのか……。
ミヤネ屋は6月2日、小泉進次郎農水相(44)が備蓄米を放出したことについて『“小泉米”各地で争奪戦』という内容で番組を放送した。
ゲストを紹介する際には「令和の米騒動を斬る」と銘打ち、過去に外務大臣などを務めた田中眞紀子氏(81)と政治ジャーナリストの田﨑史郎氏(74)が中継で出演。スタジオには杉村太蔵氏などがいた。
“小泉米”が迅速に世に放出される一方、失言で辞任した江藤拓前農水相が入札方式にした備蓄米が店頭に並ぶスピードが遅かったことについて田﨑氏は
「江藤前大臣の備蓄米っていうのは95%を全農が買い占めているんですよ。そうすると流れないんですよ」
と持論を展開。すると司会の宮根は
「なんでJAが買うと流れないんですか」
と質問。これに対し田﨑氏は、
「これはJAが売ってないんだと思います。卸業者に」
と話すと、杉村氏からは
「集荷業者で止まるということですか?」
と質問が飛ぶ。すると田﨑氏が
「(JAは)今でも20%くらいしか出していないんじゃないですか」
と説明した。
さらに宮根に突っ込まれると、田﨑氏は
「それはできるだけコメを高く売りたいという思惑で、市場に渇望感を作りながら流しているんじゃないかと思うんですよ」
とさらに持論を展開したのだ。
◆イメージ払拭に向けて躍起なJAは
しかしこれにクレームの電話がテレビ局側に“即”入ったという。読売テレビ関係者によれば、
「JA全農の広報から“田﨑氏の発言が全く事実と異なるから今すぐ訂正して!”という怒りの電話が入りました。電話の内容と事実関係を裏どりしたところ、田﨑氏はほとんど憶測で話していたことがわかり、2日後に訂正を入れることとなったんです。ある程度は即興でクロストークするので、根拠もなく適当に話された場合、防ぎようがない。やはりコメの専門家を呼ぶべきでした。キャスティングミスと言ってもいいでしょうね」
と明かす。
訂正された内容によると、
「JAが95%買い占め」⇒「一般競争入札に参加し落札」
「コメが流れていない」⇒「落札した全て販売契約済」
「20%くらいしか出していない」⇒「合計64%出荷済み」
「高く売りたいという思惑」⇒「必要経費分だけ上乗せしている」
とかなり多い。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/119786cad2ed9893f607d1f8f9741de422bed402
すい臓がん闘病中のみずき、夫のこうへいによる登録者21万人超の旅系ユーチューバー「sunny journey~サニージャーニー~」が13日までに公式YouTubeチャンネルを更新。みずきの左肺にがんの転移が認められたことを報告した。
みずきは約2年前にステージ4のすい臓がんと診断された。担当医からは「余命は何もしなければ4カ月~2年」と宣告されたことも明かしていた。
その後、左肺に腫瘍が見つかり、担当医から肺への転移の可能性を指摘されたことから、診断をつけるために胸腔鏡手術で肺の腫瘍を切除。病理検査の結果を待っていたが、このほど、左肺の腫瘍がすい臓の転移がんであったことが判明したと報告した
こうへいは「僕たちの感覚としては考えられる限り最悪の形だった」と率直な胸中を明かし、今後の治療についてフォルフォックス療法という複数の抗がん剤を組み合わせた治療を行っていくことを明かした。
みずきは「明るい結果をお伝えできなくて本当に心苦しい」とした上で「寄り添ってくださる方、応援してくれる方がいらっしゃる。その言葉を力に変えてこれからも頑張っていきたいです」と前を向いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c5767ba7b94efbabc9cc0f09e629f7d1b5d4fdd
鑑定団のMTG、印象的だったのが、出品者がカードの説明しても「何言ってるのかわからない」、高額な評価額が出ても「わけがわからない」と、一般人のオタク趣味に対する姿勢が如実に出てたところ
— まんが牧 (@maki_the_comic) June 10, 2025
10日に放送されたテレビ東京系「開運!なんでも鑑定団」で、「マジック:ザ・ギャザリング」ベータ版全302枚セットのお宝が登場。3800万円の衝撃鑑定額が話題になった。
「マジック:ザ・ギャザリング」は、1993年に米国で誕生した世界初のトレーディングカードゲーム。今も世界中に熱心なファンを持ち、「最もよく遊ばれているトレーディングカードゲーム」としてギネス世界記録に認定されている。ファンタジーの世界をテーマにしたカードを使い、2人以上のプレーヤーが魔法使いとなって対戦するもので、カードにはそれぞれの特徴と能力が記されている。
今回登場したベータ版(1993年10月発売)は、最初に発売されたアルファ版(1993年8月発売)の不備を訂正し、カードを7枚追加したもの。依頼人の藤原さん(大阪府在住)は、97年頃から数年かけてベータ版の全種を収集。かかった費用は約100万円という。
https://www.todaishimbun.org/komabasciencecouncil_20250611/
【独自】「常識では考えられない」人気サイクリングスポットで大量不法投棄 “ごみ雪崩”が複数カ所に…近隣住民も「怒りしかない」 埼玉・毛呂山町(FNNプライムオンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/dEPpHlX6Tz
— ライスセンター金子 (@rc_kaneko) June 11, 2025
消えた記事の要約
埼玉県毛呂山町の林道で、大量の家屋廃材が不法投棄されている問題が発覚しました。 現場には畳や壁材などが山肌に堆積し、まるで自然災害のような異様な光景が広がっています。調査により、不法投棄は計4カ所に及び、林道の死角を狙って捨てられていたことが判明しました。
この地域は、サイクリングや野鳥観察で人気の自然観光地ですが、監視体制が不十分で、行政の管理のすき間を突かれた形です。 責任の所在が曖昧な山間部では、一度ごみが捨てられると連鎖的に被害が広がる傾向があり、今回も個人レベルを超える組織的な投棄の可能性が指摘されています。
町は撤去に取り組む意向を示すものの、費用と人手の不足が課題です。 SNSでの写真投稿をきっかけに全国から支援と批判が寄せられ、問題の可視化が進みました。
再発防止のため、毛呂山町は監視カメラや住民との協働パトロールなど、監視体制の強化を検討しています。
43人が犠牲になり、そのうち16人が報道関係者だったって、犠牲の一部のように語っているけど、16人(というか報道関係者)が居なければ、0人で済んだって話なんだよ。伝え方、これじゃダメだ。#映像の世紀バタフライエフェクト
— リンク(みっち) (@zelda_link) June 9, 2025
世界を変えた巨大災害
初回放送日:2025年6月9日
図らずもその後の世界を変えた大災害の記録。黒人大移動「グレートマイグレーション」を引き起こし、人種差別撤廃の契機となったミシシッピ川の大洪水、ラジオ放送開始につながった関東大震災、新国家バングラデシュを誕生させたボーラ・サイクロン、災害報道の倫理を問うた雲仙・普賢岳の火砕流災害、日本に冷夏で大凶作をもたらし、備蓄米制度導入に至ったピナツボ山の大噴火。巨大災害は社会の矛盾をあぶり出し、変革を促した。
全文はこちら
https://www.nhk.jp/p/butterfly/ts/9N81M92LXV/episode/te/R1VJ85L4QN/
ニュース見ていたら「絶滅危惧種のキノコの栽培に7年かけて成功した」という内容に対してアナウンサーが「なんの役に立つかわかりませんけど」て言ってて駄目だと思った。役に立つかどうかで物事を判断するとすぐに優生思想になるよ
— ナイトウミノワ (@minowa_) June 9, 2025
2010年、スーパーサイエンスハイスクール指定校の桐生高校の授業支援を契機に、基礎研究がスタート。シイタケとの比較で、菌糸成長の速さや木材を腐朽する力などを分析し、特徴をつかんだ。
平井町にある研究所そばのスダジイ林で原木栽培にも挑戦。イチイガシなど5種類の原木に菌を接種、培養し、これを林内の土壌に伏せ込み、キノコの発生を待った。
その結果、接種から7年(伏せ込みから6年)経過した17年10月、ようやくキノコの発生が確認された。「諦めかけていた」と、牧野さんは振り返る。その後、発生は毎年続き、菌床栽培でも確認がとれた。
「イチイガシのほだ木の表面には『偽菌核プレート』と呼ばれる黒い膜のようなものが形成され、害菌や害虫から内部をガードしている。成長は速いが材の腐朽は遅いという生態と考え合わせれば、キリノミタケの生存戦略も見えてくるのでは」と、中澤さんは指摘する。
https://kiryutimes.jp/article/hEVmfFAd/
クールポコさんって別に餅がつけるわけじゃなかったけど、営業先で本当に餅ついてくれって言われすぎて勉強して1から餅つけるようになったんだよね。だからマジで餅ついてるんだよこれ。前に何かの番組で言ってた。関西の番組だったかな。#大河べらぼう
— 悠木リエ (@rieyuki00) June 8, 2025
そんな空前のネタブームの中から生まれた数多くの売れっ子芸人のうちの1組が、せんちゃんと小野まじめの2人から成るクールポコ。である。彼らは独自の「餅つきネタ」を発明したことで、お笑いの歴史に名を残す存在となった。
餅つきネタで一世を風靡
彼らは舞台上に杵と臼を持ち込み、餅つきをする構えをしている。小野が「どんな男がいるんだ?」と問いかけると、せんちゃんが「格好つけて玄関におしゃれな間接照明をつけている男がいたんですよ」と返す。それに対して小野が大げさに驚いて「なぁにぃ~! やっちまったなっ!」と叫んで、杵を振り上げる。せんちゃんが「男は黙って」と声をかけると、小野が「たいまつ」と返す。このやり取りの間、小野は杵をつき、せんちゃんは臼に手を差し入れて餅をこねる動作をする。それから、この形を何度か繰り返していく。
2人は、はちまきをつけていて、小野は上半身裸である。胸毛を丸出しにしていて、男臭い風貌の小野が、真の男らしさとは何なのかを訴えるというのが、ネタのコンセプトになっている。
https://www.owarai.tv/column/%e8%aa%ad%e3%82%80%e3%83%8d%e3%82%bf/20230206/15577/
「すべての選択肢を残したままという状態であるとしか申し上げられません」
6月5日、報道陣を前にこう含みを持たせたのは、フジテレビの清水賢治社長(64)。元タレントの中居正広氏(52)と元フジテレビの女性アナウンサー(以下、女性A)とのトラブルをめぐる一連の問題で、港浩一前社長(73)と大多亮元専務(66)に法的責任を追及することを監査役が決定し、訴訟の準備に入ったと公表した。
(略)
事実上の“交渉打ち切り”となり、解決の兆しが見えない泥沼化について中居氏を知る関係者は言う。
「中居さんは第三者委員会への反撃を開始した際、知人には“次の次を考えている”“俺にはブレーンがいるから”と息巻いていました。同委員会のヒアリングに協力したものの、自分の言い分が無視されてしまったことに憤りを感じていたようです。
中居さんが反撃を開始したことで、当初は“同委員会の調査結果が覆るかもしれない”と見る風潮もありました。しかし中居さんの代理人弁護士が3度にわたって疑問点を指摘するも、最終的には“相手にされない”という結果に終わってしまいました。こうなってしまうと、中居さん本人による記者会見が行われるなどしない限り、反論は難しいのではないでしょうか。とはいえ、中居さんは“記者会見は絶対にしない”と断言していたそうですから……」
事態が混迷を極めるなか、かつての友人や知人たちも距離を起き始めているという。
「中居さんには引退を撤回する意図はないそうですが、“このまま自分だけが悪者になってしまうことに納得がいかない”とフジテレビの対応に納得がいっていない様子でした。さらに懇意にしていた港前社長とB氏からは距離を置かれてしまい、“裏切られた”と憤りを感じていたそうです。
加えて最近は、中居さんと親しくしていた人が接触を断ち始めているのです。フジテレビ側も女性Aさん側も中居さんの相次ぐ反論に強い疑問を感じているようで、とりわけ中居さんとフジ系列の番組で付き合いのあった仲間たちには、局関係者から中居さんに“電話やメールをしないように”とお達しがあったと聞いています。
トラブルに関して同委員会から突き放されただけでなく、仕事仲間たちも次々と離れていっています。しかもフジテレビ側から、訴訟を提起される恐れもあります。このままだと、中居さんの“反撃計画”が空中分解してしまう可能性もあり得るかもしれません」(前出・中居氏を知る関係者)
仲間たちに“接触禁止令”まで出され、さらなる窮地に立つ中居氏に、事態を好転させる秘策はあるのだろうか――。
全文はこちら
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2477948/
先週、陳建民の「きょうの料理」をNHKでやってたんだけど、中華包丁と丸いデカいまな板で華麗な包丁さばきを見せ、豚肉はじゃぼっと水につけて薄く切ってから細切りに、寸胴からお玉で中華鍋に油を移して油通し…と、ご家庭で再現することを微塵も考えてなくて面白かった
— 在華坊 (@zaikabou) June 9, 2025
陳 建民(ちん けんみん、男性、1919年6月27日 – 1990年5月12日)は、四川料理の料理人。中華民国四川省永寧道富順県李橋鎮(中国語版)陽家嘴生まれ。日本における四川料理の父といわれた[1]。
四川飯店経営の傍ら、NHKの『きょうの料理』などの料理番組に出演し、女性アシスタント・アナウンサーとの慣れない日本語による独特の「陳建民語」と言うべき言葉による軽妙なやり取りが話題になった[11][注釈 1]。そして乾焼蝦仁をヒントに考案したエビのチリソース、回鍋肉、担担麺、そして醤油・胡椒が味付けのベースとなる和風麻婆豆腐などのレシピを公開し、言葉遣いと共に注目を集めた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B3%E5%BB%BA%E6%B0%91
私の海外公演もそうなんですが
— 田中公平@2025年も『旬』の作曲家 Xの活動再開 (@kenokun) June 8, 2025
きただに君の今年の海外公演は
ドバイ、台湾、ドイツ、フィリピン、
(今後)
ロスアンジェルス、ブラジル、ニューヨークだそうです。
どこでも超満員の大盛り上がり、
なのに、日本のマスコミは一才無視です。
日本人が海外で活躍するのは大好きなはずなのに、ねぇ。
田中 公平(たなか こうへい、1954年2月14日[1] – )は、日本の作曲家、編曲家、歌手。音楽プロダクション「イマジン」所属[2]。主にアニメの楽曲を手がける[1]。大阪府出身[1]。
川井憲次と親交があり、「地球防衛企業ダイ・ガード」ではアニメ界の二大作曲家と題され競演している。ビデオアニメ『魔獣戦士ルナ・ヴァルガー』の企画アルバム『決定版! 魔獣戦士ルナ・ヴァルガー 主題歌全曲集』には、「日本アニメ音楽を代表する二人を組ませる」という名目(ブックレットより抜粋)で作られた、作曲:川井憲次・歌:田中公平の曲が収録されている。2002年、東京アニメアワードでアニメーション オブ ザ イヤー音楽賞(テレビ番組部門)を受賞[3]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E5%85%AC%E5%B9%B3
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(NHK総合ほか)の登場人物
花魁の瀬川(小芝風花)も本を読むのが好きだった(番組公式インスタより)
現在放送中のNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』は、後姿だが女性の裸のシーンや花魁の濡れ場、オープニングで《番組の一部に性の表現があります》というテロップが流れるなど、これまでの作品とは一線を画した異色の内容になっている。
『江戸時代の出版王・蔦屋重三郎』の生涯がテーマということで、合戦シーンや大事件が描かれることはなく、オールド大河ファンにとっては物足りない作品になるのではないかと懸念されたが、蓋を開けてみたら、そんな考えは杞憂だった。
“参考書”番組も放送
《痛快時代劇だ。毎回わくわくする》《これぞ大人が視て楽しめるドラマだ》と、評判はすこぶるいい。そして、視聴者からはこんな声が上がっている。
《毎回、勉強になる。というか、“これは何だろう”とすぐにわからないことが多くて、自分で調べなきゃならない》
『べらぼう』では『吉原細見』を始め、『赤本』、『青本』など江戸時代に出版されていた書物が頻繁に出てくる。ドラマを視ているとこれがどんな書物なのか、なんとなく想像できるが、詳細は分からない。中には、想像すらできないものもある。視聴者に、より『べらぼう』を理解してもらいたいと思ったのか、NHKでは『浮世絵EDO-LIFE』という、同ドラマとリンクした“参考書”のような親切な番組も放送されているほどだ。
内容が分かりにくいとなれば視聴者は離れていくものなのだが、『べらぼう』は違うようだ。テレビ誌ライターによれば、
「わからない言葉が多いとしても、主人公が毎回、小気味よく問題を解決していくストーリーが痛快で、満足感の方が大きいんです」
「クレームなし」の理由
また、視聴者が離れていかないことにはこんな理由も。
「これまでの大河で主人公になった源義経や徳川家康、渋沢栄一などは教科書にも出てきた有名な人物ですが、今作の主人公・蔦屋重三郎のことを詳しく知っていた人はほとんどいないでしょう。昔だったら人物事典を見るか、わからない言葉を聞いたら辞書で調べるしか手段がなかったのですが、今はインターネットという便利なツールがありますから、簡単に検索できます。慣れた人なら、ドラマを見ながらでも検索できますし、それほど苦痛ではありません」(同・テレビ誌ライター)
全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/37056?page=2
さすがアマゾンに行こうとしている男なだけある https://t.co/dRPeso3CTw pic.twitter.com/2AvVJfk74h
— 梅子🗣️🏎️ (@tar0_green) June 8, 2025
出演者たちは電源を一切使わない木製の扇風機作りに挑戦する。横山と藤原は材料となる木を伐採すべく、東京・八王子の森の中へ。扇風機のプロペラ部分に使用できそうな長さ30mのスギの木を発見するが、チェーンソーの免許を持たない2人は「これは先の見えへん戦いや! やるしかない!」と手動のノコギリを使って直径50cmの堅い大木を切ろうとする。城島は扇風機の土台と支柱に使うケヤキの木を求め、神奈川県横浜市の住宅街へ。総重量6tは下らない大木を運び出すため、クレーンで出動する。
また、年に数回しかない大干潮の日が到来した“DASH島”では、城島と森本が「新たな生き物や掘り出し物との出会いがあるはず」と目を輝かせ、生き物を次々と発見する。さらに森本は謎に包まれた洞窟の奥へ進んでいき“神の宝”と遭遇する。
https://natalie.mu/music/news/627059
何年間も外来で血圧を適切にコントロールしていた患者さんが
— 知念実希人【公式】 (@MIKITO_777) June 8, 2025
『血圧は下げる薬は危険って週刊誌に書いてあった』
と、急に降圧薬を拒否し収縮期血圧220を超え、
死亡するリスクを必死に説明しても週刊誌を信じて怖がって内服はせず、
3カ月に脳出血で植物状態になった悔しさは未だに忘れられません https://t.co/FeH1ofEqG3
あおちゃんぺ氏、開示請求結果を晒したの??
— カミシロ カズマ (@kazma_kamisiro) June 7, 2025
司法手続きの悪役はヤバいで???
「金で人の人生買える」は、もう反社の思考よ・・ pic.twitter.com/GaAQlkcC2h
ギャルタレントのあおちゃんぺは、「いま原告側で民事4件、刑事1件の裁判をしているが、本当に何の得もない。刑事は2年やっているが、弁護士費用は200万円近く払っていて、進むごとに成功報酬も払っている」と明かす。
過去の裁判を振り返りつつ、「そもそも刑事だと金銭目的ではない。民事でも、相手が見つかって勝っても、もうかるわけではない。だいたいの相手は、資産も職もなく、病気だけを持っている」と告白する。
それでも「悪質なもの」に対しては、開示請求を試みる。「いま刑事で争っているのは、『性接待をした』と書いた人物だ。『バカ』『ブス』のレベルではなく、非人道的すぎる。自分の名誉を守るためではあるが、お金や時間が有り余っている人しかやらない。本当に懲りている」。
https://times.abema.tv/articles/-/10176728?page=3
中国BYDに潜入、テスラ超えた競争力 全工程の8割自動化 – 日本経済新聞 https://t.co/fXbkoaAqVm #アホの日経 w
— T.REX 【日本ダボス商工会議所神奈川事務所職員】 (@s8t8r9n0) June 6, 2025
潜入ではなく、アゴアシ付きで呼ばれて見学だろw
中国BYDに潜入、テスラ超えた競争力 全工程の8割自動化
中国自動車大手・比亜迪(BYD)が2025年1〜3月の電気自動車(EV)販売で米テスラを上回り世界首位となった。25年の世界販売台数は500万台規模に達し、米ビッグ3の一角を崩す可能性もある。他社を圧倒する高い価格競争力はどう生み出しているのか。秘密を探るべく、記者は中国にあるBYDの生産現場を訪れた。
完全自動のレーザー溶接ロボット
4月下旬、上海の中心部から高速鉄道と車で約1時間半。田園風…
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC284VE0Y5A420C2000000/
こっちのけんとの母親、懇談会でこちけんのいい所をひとつも言えないで泣き出すのバケモンすぎて笑えない
— ぽかぶ (@pokatayu0498) June 4, 2025
なきたいのこちけんだろ
今日6月4日(水)よる7時〜9時 日本テレビ系で「人生が変わる1分間の深イイ話 2025夏SP」を放送。
今回は、“強い女性は本当に幸せなのか?”のテーマのもと、こっちのけんとの母・菅生好身さん、MLB ロサンゼルス・エンゼルス 菊池雄星投手の妻・瑠美さん、中村獅童ファミリー、超毒舌で人気の野々村友紀子ファミリーなどの有名人の家族に密着!
■こっちのけんとの母・菅生好身さんにテレビ初密着
長男・三男は俳優、二男は紅白歌手のこっちのけんと。超有名3兄弟を育てた好身さんにテレビ初密着!息子3人を全員自宅で出産した好身さん。二男・こっちのけんととの母子の秘話や、3人の息子に毎朝し続けていたこととは?
https://www.ntv.co.jp/fukaii/articles/346s3vl0940ol8y5l12.html
#モーニングショー 玉川氏
— 休眠アカウント (@Biollante_1989) June 5, 2025
「ドンキがJA みたいに自前で集荷から精米販売までやりますって言って 農家から直接米を買ってJAと同じ事はじめたらどうするんですか」
元JA全中の人「どうぞおやりください」
www
福間氏は「もちろん合理化はしないといけないと思うが、何次であろうとも、そこには存在する理由がある。持ってきたらさらに小分けや精米、包装などの役割分担がある」と持論を譲らず、「最大5次問屋まで存在する」と指摘された問屋の必要性を強調。これに、玉川氏が「うちは(1社で)全部できますと言ったらいいんですね」とツッコむと、福間氏は「それは理屈上の話。実際そうなるかどうかは分からない」と否定。「今回、実際にやっている」という玉川氏の主張にも「今回は制度上、そういう仕組みを作ったからできた。現在の流通と、高速道路の仕組みがごちゃごちゃになって話をされている。全部(中間問屋を)抜けばいいという話にはならない」と反論を続けた。
玉川氏は「ドンキが、大規模な生産者から直接買い付けて自分で流通をつくり小売りする方が、5次問屋まで通るようなJAの取った道より安く売りますということになれば、淘汰(とうた)されるのではないか」と指摘すると、福間氏は「それができるならどうぞ、おやりになればいい。自由経済ですから」と応じたが、流通のあり方をめぐる2人の議論はかみ合わなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c2fc14e9d1afa33e5e48070a1a52166ae154480
言ってないし。https://t.co/iI2iyJ21O8
— 小泉進次郎 (@shinjirokoiz) June 5, 2025
備蓄米は「ビンテージ表示で」 小泉農相、生産年の表記「望ましい」
小泉進次郎農相は5日の衆院農林水産委員会で、放出した政府備蓄米については、何年産かわかるように「ビンテージ表示」されることが望ましいとの考え方を示した。
備蓄米は「ブレンド米」「複数原料米」などと表示され、他のコメと混ぜて販売されることも多い。立憲民主党の緑川貴士氏は、今回の備蓄米放出について「年産表示を(事業者に)義務付けることが不可欠だ。硬いのが苦手だという消費者もいる。消費者には最低限の情報提供が必要で、『政府備蓄米、何年産ブレンド』というふうにポップで必ず掲げる、あるいはシールで貼るという対応をお願いしたい」と求めた。
小泉氏は「私も思いは同じだ。政府備蓄米を使っているのであれば、そう表記をしてもらいたい」と応じた。一方で「(表示を)義務とするかは、意見として受け止めたい」と述べるにとどめた。
また小泉氏は、政府備蓄米を全て放出した場合を含めたコメの輸入増について「今これだけコメが足りないという不足感があり、価格が高騰している。あらゆる選択肢を排除しないという姿勢は貫き続ける」と述べ、可能性を排除しない考えを改めて示した。
https://mainichi.jp/articles/20250605/k00/00m/010/171000c