参政党が躍進って、マジで一年前に「虎に翼」がウケてた国とは思われへんな。てか、同じ国?同じ国民なん?ドラマの何を見てたん?てかマジであのドラマを思い出してくれよ、マジで。
— R-study106 (@Rstudy) July 6, 2025
ギャラクシー賞の贈賞式で『虎に翼』の“続編”について話題が及ぶと、制作統括の尾崎裕和氏はこう語ったのだ。
「こんなことできたら、あんなことできたらな、みたいなのをすごく話したりはしているんですけど、私がプロデューサーなので責任を持って整えて頑張れたらいいなと思っています」
実は、こうした作品や伊藤の演技への高評価という風を受けて、NHK内では、映画化の計画が進行しているのだという。NHK関係者はこう語る。
「スケジュールとしては、映画版を来年年明けから撮影し、来年年末での公開を目指すそうです。同時にスピンオフドラマの制作も進行します。こちらは映画版より先行し、今年秋から撮影、来年放送というスケジュールで検討されています」
朝ドラの映画化は極めて珍しい。前例は『おはなはん』『藍より青く』など3作だけであり、実現すれば’00年の『すずらん』の映画公開以来、26年ぶりの快挙となるのだ。前出のNHK関係者が続ける。
「『すずらん』の映画版はヒロインの少女時代を描き、主演も子役が務めましたが、『虎に翼』は映画版も伊藤沙莉さんが主演です。
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2483531/

