そこまで言って委員会でNHK&日テレ&TBSの元記者と報道のあり方を議論。「あなた方は権力と闘っていると自己陶酔しているだけ。文句を言って来ない安倍首相はガンガン叩き、クレームが来る公明党バックの宗教団体の事など何も報じない」と発言したら大反響。全国の知合いから多数ご連絡を頂いた。感謝… pic.twitter.com/Ls1ewhFPLV
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) May 5, 2024
そこまで言って委員会でNHK&日テレ&TBSの元記者と報道のあり方を議論。「あなた方は権力と闘っていると自己陶酔しているだけ。文句を言って来ない安倍首相はガンガン叩き、クレームが来る公明党バックの宗教団体の事など何も報じない」と発言したら大反響。全国の知合いから多数ご連絡を頂いた。感謝… pic.twitter.com/Ls1ewhFPLV
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) May 5, 2024
「コンピュータみたいな人」が,今までは数理が得意な人の表現だったのが,今度からは英語や国語が得意な人の表現になってしまう
— 今井翔太 / Shota Imai@えるエル (@ImAI_Eruel) May 5, 2024
“数学が1点では…ChatGPT、英語8割超も「東大不合格」”https://t.co/tkjbUyD4n3
確かにChatGPTは、Code Interpreterを使用しても、数学の複雑な応用問題を解くのが苦手だが、生成AI自体としては、東大入試の問題より遥かに難しい数学オリンピックの問題を解くことができるAlphaGeometryなどのAIが開発されている。 https://t.co/O2wi7vWnd6
— IT navi (@itnavi2022) May 5, 2024
ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体タイトルマッチ12回戦が6日、東京ドームで行われ、王者・井上尚弥(大橋)がWBC1位の指名挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ちした。34年ぶりに開催された東京Dボクシング興行。過去にドーピング騒動や体重超過を起こし、日本と因縁深い悪童を迎え撃ち、約4万人が駆け付けた。戦績は31歳の井上が27勝(24KO)、29歳のネリが35勝(27KO)2敗。
ドーム内部が爆発的に盛り上がった。ネリの入場後には大ブーイング。井上が布袋寅泰の生演奏で登場すると、4万人が総立ちで大声援を送った。国民的ヒーローは爆音を噛み締めるように花道から見渡す。花火が上がっても表情は一切崩さない。いつものルーティンでリングに上がり、突き上げた右拳がさらなる熱狂の合図となった。
初回に歴史に残る大波乱が起きた。接近戦で井上が左アッパーを放った後、ネリの左フックが井上の顎に着弾。尻もちをつき、試合ではまさかの人生初ダウンを奪われた。一瞬だけ時が止まった場内から悲鳴とどよめきが起き、再開後はロープに詰められるピンチ。早くも「尚弥!」コール。パンチを打ち返し、冷静さを取り戻した。2回はネリの打ち終わりに狙いすました左フックでダウンを奪い返し、挑戦者を見下ろした。
4回中盤、井上は相手から目線をそらし、真横を向いた状態で“来い、来い”と右拳で挑発。揺さぶりをかけ、すかさずワンツーを叩き込んだ。ネリのパンチには首を傾げ、効いていないことをアピール。5回終盤にはロープに詰められたが、左フックで2度目のダウンを奪った。再開後も打ち合いで右ストレートを着弾。よろめかせたが、ゴングが鳴った。
濃密な試合の決着は6回。井上の連打でネリが3度目のダウンを喫した。尻もちをつき、レフェリーストップ。モンスターはコーナーにのぼり、雄叫びを上げた。4万人から万雷の「尚弥!」コール。まさかのダウンを奪われる激戦を制し、陣営とともに安堵の笑みを浮かべた。
井上は昨年12月に世界2人目の2階級4団体統一を達成。バンタム級では防衛せずに王座を返上したため、今回が自身初の4団体防衛戦だった。
ネリは2017年8月の山中慎介戦の薬物検査で陽性反応。18年3月の再戦は大幅な体重超過でWBC世界バンタム級王座を剥奪された。ともに勝利したが、日本ボクシングコミッション(JBC)から国内のライセンス無期限停止処分に。海外でリング復帰し、20年9月にスーパーバンタム級で世界2階級制覇。今年2月、ネリと陣営はJBCに謝罪と資格回復を求める書面を提出。規定に基づき、処分が解除されていた。
興行主の大橋ジムらはネリのコンディション管理を徹底。日々の体重チェックとドーピング検査を欠かさず、ネリは前日計量でリミットの500グラムも下回る54.8キロで一発パスしていた。
東京Dのボクシング興行は、1990年マイク・タイソン―ジェームス・ダグラス戦以来34年ぶり。日本人がメインイベントと務めたのは初めて。Amazon プライム・ビデオで独占生配信され、同じ興行で世界戦4試合は国内史上最多の歴史的興行となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fa142e65db38898e270feefcf37c910678fe926
沖縄記者への攻撃報告 国際会議大矢氏、萎縮効果を懸念 https://t.co/cWeleFTa3q
— 沖縄タイムス (@theokinawatimes) May 5, 2024
国連教育科学文化機関(ユネスコ)は3日の「世界報道自由デー」に合わせ、南米チリで国際会議を開いた。4日(日本時間5日)には元琉球朝日放送記者で米カリフォルニア州立大学フレズノ校助教授の大矢英代氏が関連イベントに登壇し、沖縄の記者に対する交流サイト(SNS)上の攻撃などについて報告した。
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1354384
バイデン大統領の発言についてパックンは「10年で在留外国人の人数が50%アップ。15年で外国人労働者が4倍に増えた!この数字を見ると、日本は本当に外国人ウェルカムな国に映るでしょう」と指摘。<中略>
また「30年の在日経験からいうと、僕はたまに嫌われることがあるが、それは多分自分の落ち度ついては「なだけ。日本人は外国人嫌いではない」とバイデン大統領の“外国人嫌い”という見方を否定。
ただ、一方で「ただ、増加率が高いとは言え、日本にいる外国人の絶対数は、西洋各国に比べて非常に少ない。まだおよそ全人口の3%だし、このまま増え続けても2070年にはそれが10%に上がるだけ」と数字上では欧米に及ばないとし「また、在日外国人の経済的な貢献は間違いないが、まだアメリカみたいに上場企業を大量に創立しているなどの経済効果は見えていない」とも。
その上で「バイデンの思い込みは古いとはいえ、中国、ロシア、インド、日本が経済的に振るわない理由に(少なくとも数年前までは)移民に後ろ向きだったことを挙げているという、発言の趣旨自体はそこまで間違っていないかもしれない」とバイデン大統領の発言が必ずしも間違っているわけでない、といった見解を示している。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/239768d771c0be440bd2817363f4c4c17a4ef3ff
古舘伊知郎「09年民主党が政権取った以降の印象で言うと結構大臣クラスから直で番組に電話が来て『あのキャスター黙らせろ』『謝罪しないと困る』とか言ってくる。第二次安倍政権になってから全然来ない。政治部記者からさざ波のように…」#そこまで言って委員会
— ちぢれ麺 (@RamenReiwa) May 5, 2024
記者に言わせたかどうかはわからん pic.twitter.com/aZbqUyieKo
フリーの古舘伊知郎アナウンサー(69)が、5日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜午後1時30分)に出演。日本の報道の自由について言及した。
国際NGO「国境なき記者団」は3日、2024年の「報道の自由度ランキング」を発表。調査対象の180カ国・地域のうち、日本は70位(前年68位)だった。
古舘アナは日本に報道の自由があるかについて、「ない」とし、パネルに「民主党政権時代、大臣クラスからクレームが来た」と掲げた。
古舘アナといえば、04~16年まで、テレビ朝日系報道番組「報道ステーション」のMCを務めていたが、「09年に民主党が政権を取った以降の印象で言うと、結構大臣クラス、政治家から直で番組なりに電話がかかってきて『あのキャスター黙らせろ』とか、『すぐ謝罪しないと困る』とか言ってくる感じがあったんですよ。ええって思ってたんですよ」。
12年に自民党が政権を取り戻し、第2次安倍内閣となったが「自民党は3年間観察したと思います。ちょっと洗練された。第2次安倍政権から。全然、直で来ないですよ。番組や僕なんかに。でも、政治部記者とかから、さざ波のように『あの人がこうで、幹事長がああで、こうみたい』って言いながら廊下ですれ違ったりしますよ。こういうことが幻覚? 幻聴? みたいなことはよくあるんですよ」と漏らした。
全文はこちら
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202405050000914.html
新幹線の「自由席」に座れず、約3時間「立ちっぱなし」でした。座っている人と同じ料金を払っているのに「不公平」ではありませんか? 旅行の前に疲れてしまいました…(ファイナンシャルフィールド)#Yahooニュースhttps://t.co/LhDCBpQ5ip
— 紅礼 郷梨 (@gre_goriy) May 4, 2024
指定席を買えばいいじゃん
新幹線の「自由席」に座れず、約3時間「立ちっぱなし」でした。座っている人と同じ料金を払っているのに「不公平」ではありませんか? 旅行の前に疲れてしまいました…
GWを迎えて、新幹線を利用して帰省や旅行を楽しむ人も多いのではないでしょうか。連休中などの繁忙期は新幹線の自由席が満席になる可能性が高く、新幹線の中でずっと立ちっぱなしだったということもあるかもしれません。ただお金をせっかく払っているのに自由席に座れないなんて不公平だと思う人もいるでしょう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a2f37d9b9a69286f7115fff2209e038d19874a2
この4月から関口宏(80)に代わって膳場貴子(49)が総合司会に就任し、若年層の視聴率アップを狙った「サンデーモーニング」(TBS系)が誤算に苦しんでいる。元NHK解説委員でメディアアナリストの鈴木祐司氏が、特定層別の個人視聴率を測定するスイッチメディアのデータから分析した。
視聴率全体では、関口時代の3月と、膳場に代わった4月の平均はほぼ同じだが、数字の推移をみると、交代の課題が浮き彫りになる。
個人全体では初回こそ前4週の平均より1割ほど上回ったものの。後は0・5割ほど下がった。コア層は1カ月後は1割以上下がっている。75歳以上の層でも4週目には2割強も下回った。
つまり初回は全層で上回ったが、2週以降で急落し、M1(男性20~34歳)層を除く全層で前4週平均を下回ることに。しかも右肩下がり傾向となったのである。
演出陣としてはMCの若返りで、男性若年層の強化をもくろんだのだろう。初週こそ狙い通りだったが、その後は裏目に出てしまった。敗因はMCの存在感にある。
SNSにその事情が見事に表れている。
「本当に知的で、とてもおきれいな女性」「49歳に全然見えない」と評価する声は、膳場の見た目に触れている。
一方、批判の声は「抑揚がなく、つまらない原稿の読み方」「表情のない鉄仮面」「無難な進行は退屈」とMCの存在感に言及しているのだ。
一見とぼけた反応を見せていた関口に対し、膳場はそっけなく次に移ってしまう。NHKニュースを見ているようだが、この人間味のなさが〝退屈〟と映り、回を追うごとに数字が落ちているのではないか。
視聴者はニュースにさまざまな反応をする。裏金問題なら「許せない」、ガザの悲報には「かわいそう」という感じだ。こうした心のざわつきを一切受け止めない進行に、違和感を覚える視聴者が増えているのだ。
「関口宏の復帰待望論」まで聞こえ始めた。いかに高学歴でみめ麗しくても、テレビのMCは存在感が大切だ。共感力のある司会進行に付いていく視聴者も少なくない。中年となった膳場は正念場を迎えた。
https://www.sankei.com/article/20240505-WHWX5ZSS35GM3COS6IAMNE3VBA/?outputType=theme_weekly-fuji
2017年から放送されている「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」(テレビ東京系)。「電動バイクでニッポンを縦断する人情すがり旅!」をテーマに、出川とゲスト、ディレクターがバイクで全国各地を巡る旅行バラエティ番組だ。
今年の元日には4時間スペシャルが放送されるなど、いまや同局の看板番組となった「充電旅」だが、何とも気がかりな形で注目を浴びてしまった。
「4月23日、Xに『充電旅、出川哲朗怒られる。近隣住民から。。』と記された動画を一般ユーザーが投稿。そこでは夜間のロケ現場にいる出川に住民が迫り、 女性による『何の騒ぎですか!』『子どもたちもいるから、早く帰りなさいよ!』との怒声が響いている。 怒られた出川はジャンパーを着て移動の準備をしながら、なんともバツが悪そうに『はーい、すいませーん』と詫びています」(テレビ関係者)
この動画は瞬く間に拡散。3日間で表示回数は2000万回を超えた。
こうしてネット上では番組への批判が殺到。3月にも「逃走中」(フジテレビ系)のロケ中に歩行者の通行を妨害したとして 制作会社が謝罪に至ったトラブルがあったことから「テレビ業界の傲慢」を指摘する声が相次いだのだ。
もっとも、今回の「充電旅」と「逃走中」のケースとは異なるとの見方もあって、
「『逃走中』は番組スタッフが撮影のために公道をふさいだことによるトラブルでしたが、 問題の動画を見る限り『充電旅』は住民がロケ現場に詰めかけたことによる騒動。 出川が訪れることで見物人が大挙する可能性を想定できなかったのは番組側の落ち度であるものの、ロケのために強引な行為をしたわけではない。 今回の炎上はさすがに同情せざるを得ません」(前出・テレビ関係者)
『旅番組』批判殺到「後味の悪い旅」
https://news.goo.ne.jp/iw/255157/%E3%80%8E%E6%97%85%E7%95%AA%E7%B5%84%E3%80%8F%E6%89%B9%E5%88%A4%E6%AE%BA%E5%88%B0%E3%80%8C%E5%BE%8C%E5%91%B3%E3%81%AE%E6%82%AA%E3%81%84%E6%97%85%E3%80%8D
ワシは法律の専門家じゃない。
— ねこZ3 (@NecoZi3) May 2, 2024
この動画が、選挙期間でなくても、戸別訪問
或いは、選挙の事前運動 の違反に該当する
のか、専門家に意見を訊いてみたいなぁ。 pic.twitter.com/n9bYCCqcjx
以前、権力の監視が仕事だと投稿したら「そんなもの求めてない。事実だけ報じとけば判断は自分でする」というようなリプが大量に来た。そういう風に持っていきたいんだなと。人権問題もそうだが、どんどんガラパゴス化が進む。この結果もまったく納得。 https://t.co/YHU7Lqo9IM
— 柏尾安希子(神奈川新聞記者) (@KJvdcYYG7rONyUl) May 4, 2024
80年代の終わり頃、土曜日のテレビ。こんなん泣くわ… pic.twitter.com/gOqlAkXOdO
— 北海道ローカルCM botだった。 (@hokkaido_cm_bot) May 4, 2024
・韓国はベスト8敗退でパリ五輪出場を逃した
U-23日本代表は現地時間5月3日、U-23アジアカップの決勝戦でU-23ウズベキスタン代表と対戦し、1-0で勝利した。2度目の大会制覇を果たしたなか、韓国メディアは「日本が優勝、韓国は衝撃の敗退」と日韓の明暗に言及している。<中略>
韓国メディア「マイ・デイリー」は「“韓国に負けた”日本が優勝、“韓国に勝った”インドネシアが4位…韓国はまさかの敗退」と見出しを打ち、「日本はグループリーグで韓国に敗れたものの、挽回して頂上制覇に成功した」と、日本のアジア杯制覇について言及した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/61088bc3f842ed8fa1ff41e6ad0489755f1ba974
報道の自由度ランキング発表 日本は順位下げ、G7最下位の70位 https://t.co/vrlEA9WjZH
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) May 3, 2024
国際NGO「国境なき記者団」(本部・パリ)は3日、2024年の「報道の自由度ランキング」を発表した。調査対象の180カ国・地域のうち日本は70位(前年68位)となり、主要7カ国(G7)の中で、最下位だった。
報道の自由度ランキング発表 日本は順位下げ、G7最下位の70位
国際NGO「国境なき記者団」(本部・パリ)は3日、2024年の「報道の自由度ランキング」を発表した。調査対象の180カ国・地域のうち日本は70位(前年68位)となり、主要7カ国(G7)の中で依然、最下位だった。
同NGOは日本の状況について、「伝統の重みや経済的利益、政治的圧力、男女の不平等が、反権力としてのジャーナリストの役割を頻繁に妨げている」と批判。2012年の第2次安倍政権の発足以降にジャーナリストに対する不信感が広がったとする一方、記者クラブ制度がメディアの自己検閲や外国人ジャーナリストらの差別につながっているとした。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS533PSPS53UHBI016M.html
「法律は道具のように使うものではなく、法律自体が守るものというか。例えるならば、綺麗なお水が湧き出ている場所、というか」「綺麗なお水に変な色を混ぜられたり、汚されたりしないように、守らなきゃいけない」憲法記念日の今日、高らかにその理念の擁護を謳う格調ある、稀有な朝ドラ #虎に翼。 pic.twitter.com/CdWDglf3bW
— チョービギナーdot. (@chobeginner) May 2, 2024
憲法記念日にぶつけてきた朝ドラ
良いこと言っているつもりなんだろうけど、被告の家族と判事が
判決後とはいえ直後に会って話するとか駄目だろ。
NHK的に問題ないというか、あっち界隈じゃ普通なんか?
岸田首相は、海外にはゴールデンウィークがないことに、たぶん気づいていない。
— デーブ・スペクター (@dave_spector) May 2, 2024
間違い探し? pic.twitter.com/HB8E7NRiG3
— P太郎 (@P50411029) May 2, 2024
「憲法9条の改正に至らないように願う」 米学者が占う自衛隊の未来 https://t.co/FQJgtB2m5U
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) May 3, 2024
靖国神社への参拝や、大東亜戦争という呼称の使用などを巡り、自衛隊が揺れています。
「憲法9条の改正に至らないように願う」 米学者が占う自衛隊の未来
靖国神社への参拝や、大東亜戦争という呼称の使用などを巡り、自衛隊が揺れています。著書「日本人と自衛隊 『戦わない軍隊』の歴史と戦後日本のかたち」(原書房)などで知られる米ブリガムヤング大学のアーロン・スキャブランド教授(歴史学)は、「日本が憲法9条改正の事態に至らないよう願う」と語ります。
https://www.asahi.com/articles/ASS5144DXS51UHBI018M.html
米ブリガムヤング大学のアーロン・スキャブランド教授=本人提供
https://www.asahicom.jp/imgopt/img/234af875a3/comm/AS20240501004372.jpg
俳優の谷原章介が4月30日、メインキャスターを務める「めざまし8」(フジテレビ系)に出演。現地時間の29日(日本時間30日)に行われた「U-23アジア杯カタール大会」準決勝で日本がイラクを2-0で下し、8大会連続五輪出場を決めたことに歓喜したのだが、思わぬ発言が波紋を呼んだ。
番組では対イラク戦を特集し、試合のダイジェストや、サッカー解説者の永島昭浩氏のコメントなどを紹介。谷原は五輪出場を決めたことに喜びをあらわにしていたが、特集の総括として、24年7月開催のパリ五輪へ向けてのコメントが物議を醸した。谷原は「U-23はグループリーグでは(韓国に)負けて、僕らは2位のほうに回って、韓国が1位だった」と振り返り、「(準々決勝で敗退した)韓国は残念ながら(五輪に)出られなかったじゃないですか。ライバル韓国のぶんも絶対にパリ五輪で結果を残してほしいし、インドネシア代表の監督も韓国の申さんでしたっけ?インドネシアは(準決勝で)負けたから、あと最後の1枠を争うほう(3位決定戦)に回ったじゃないですか。そっちでも頑張ってほしい」と発言したのだが…。
全文はこちら
https://asagei.biz/excerpt/74912