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71件のコメント

激怒したスポンサー企業がメディアを資本力で殴る事件が発生、今までは好き放題にやってきたが……

1:名無しさん


 

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39件のコメント

NHK朝ドラが「出演者にとっての”黒歴史”になりかけている」と業界関係者が指摘、これから面白くなる要素が見つからない…

1:名無しさん


「これ以上耐えられない」朝ドラ『おむすび』視聴率下落止まらず…橋本環奈 “紅白司会” で逆転狙うも「黒歴史」の声まで

10月14日、NHK連続テレビ小説『おむすび』の第11話が放送された。<中略>

なにかと話題になる『おむすび』だが、視聴率は苦戦中だ。

これまでの最高視聴率は第1話の16.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)。しかし第3話は15.6%で早くも15%台に。そして第6話は14.4%まで下落。第1週(第1話~第5話)の平均は16.1%だが、第2週(第6話~第9話)は14.8%とじわじわ落ち込んでいる。

放送開始直後から《朝からギャル語、イライラする》など、ギャルへの拒否反応が強かった『おむすび』。

すでに大量の離脱者が出ている模様だが、第3週に入っても、相変わらずギャル要素は強めのままだ。Xでは、

《えっ、今週もギャル編?そろそろ離脱、、、》

《おむすび、2週見たけど(等倍しんどすぎて倍速で)これ以上視聴耐えられず。離脱。ギャルもあゆも生理的に無理。朝からB’zも無理》

《おむすびこれから面白くなる要素が見つからない…》

など、辛辣な言葉が並んでいる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1ae4b1aa865a487b63809e4a619af4405bca2ed

 

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9件のコメント

「手越復帰回の視聴率13.5%ってそんなすごいの?」と調べた人、色々な意味で凄まじい事実を知ってしまう

1:名無しさん




 元NEWSでミュージシャンの手越祐也(36)が4年ぶりに番組復帰した、13日放送の日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ!」(日曜後7・58)の平均世帯視聴率が13・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが15日、分かった。毎分最高は15・4%。

 前回放送の9月29日は9・9%で、3・6ポイントの上昇となった。(10月6日は放送なし)

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/10/15/kiji/20241014s00041000176000c.html

 

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47件のコメント

親が子を乳児から英語漬けで育てた結果がこちら、5年前に米メディアの取材を受けて今はどうなっているのか……

1:名無しさん


 

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31件のコメント

中国軍の軍事演習の件を報道したメディア、露骨すぎる本音が出まくっていて読者からツッコミ殺到

1:名無しさん


 

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40件のコメント

NHK連続ドラマが僅か2週間で大爆死を遂げる情勢に、唐突で脈略のない略奪婚で視聴者は置いてけぼり

1:名無しさん


 橋本環奈が主演のNHK連続テレビ小説『おむすび』が、9月30日より放送中。

「平成元年生まれの主人公が、自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、栄養士を目指すストーリー。放送開始の前に、橋本さんがギャルに変身した姿も公開されました」(スポーツ紙記者)

早くも「#おむすび反省会」が登場

 主人公の姉は“伝説のギャル”と呼ばれる存在。そんな縁で、現役のギャルたちから仲間に入るよう熱心な誘いを受ける主人公だが、この展開に視聴者は……。

《おむすび離脱しちゃった。1週間見て惹きつけられるものがなかった》

《早くも反省会が盛り上がってる模様だと旦那に伝えたところ、「えっ?!反省するに値しないレベルなのに?!」という金言いただきました》

《栄養士の資格に興味あったから楽しみにしていたのに、朝からギャルはイライラしてつらい》

 SNSでは、ハッシュタグ《#おむすび反省会》が登場し、ドラマ内容に不満を綴る投稿が見られる。

「反省会のハッシュタグは以前からあるのですが、注目されるようになったのは、2022年に放送された黒島結菜さん主演の朝ドラ『ちむどんどん』でしょう」(テレビ誌ライター、以下同)

 当時、多くのツッコミが入ったのは、ヒロインの相手役・宮沢氷魚が演じる男性と結婚にいたるシーン。

「ふたりは、突如として恋に落ちる。氷魚さん演じる男性は、長年交際していた婚約者をフッて、ヒロインと結婚。なぜ恋に落ちたのか描かれず、見ている人は置いてけぼり。唐突で脈略のない略奪婚という展開に批判が続出しました」

『ちむどんどん』と共通するポイント

『ちむどんどん』は、これ以降も、視聴者からの批判を浴び続けた。『おむすび』も放送2週目にして、視聴者から厳しい声が出ているようだが、何が問題なのだろうか。
とある映画プロデューサーは、こう話す。

「ドラマは2004年の設定で、当時は安西ひろこさん、若槻千夏さんらを筆頭にギャル文化が大流行していました。なので、平成を象徴する存在として“ギャル”を主軸の1つにしたのでしょうが、すべての若い女性がギャルだったわけでもない。主人公が、姉の影響からギャルに嫌悪感を抱いているのに、執拗に勧誘されている姿も見ていて“つらい”となるのでしょう」

 そのうえで『ちむどんどん』と共通するポイントがあるという。

「どちらも“前作が高評価だった”という点です。『ちむどんどん』の前は『カムカムエブリバディ』で、視聴者の満足度は高かった。『カムカム』は昭和から令和にかけた3世代のヒロインの物語。時代それぞれを丁寧に描いていた。『おむすび』の前作は『虎に翼』で、テンポよく物語が進む一方、戦争による夫との死別や尊属殺人といった重いテーマをキッチリと描くなど、メリハリがありました」(映画プロデューサー、以下同)

 確かに『カムカム』と『虎に翼』に“反省会タグ”がついた投稿を確認すると、称賛の声が多数を占めていた。

「『虎に翼』のヒロインや登場人物に、感情移入した人も多かったのでしょう。そこに、橋本環奈さんが主人公の朝ドラが始まった。橋本さんは、舞台『千と千尋』で高評価だったので期待をしていた。それがフタを開けたら、モヤモヤした内容で、前作が面白かっただけに落胆する人も多いということなのでしょう」

 ただし、物語は始まったばかり。視聴者の評価が、この先どう転ぶかも注目だ。

https://www.jprime.jp/articles/-/33817?display=b

 

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22件のコメント

手越祐也を復帰させた「イッテQ」が『驚くべき展開』に突入した模様、視聴率調査のデータがあまりにもエグすぎる

1:名無しさん






手越祐也に「レギュラー復活」を期待する声 宮川大輔の“涙”に視聴者「もらい泣き」

 歌手、タレントの手越祐也が13日放送の日本テレビ系バラエティー『世界の果てまでイッテQ!』(日曜午後7時58分)に出演。番組公式インスタグラムでは、オフショットが公開され「レギュラー復活でお願いします」と期待する声が相次いでいる。

 手越は2020年6月、ジャニーズ事務所を退所。同時期に『世界の果てまでイッテQ!』を降板していたため、4年ぶりの出演となった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/93f04aaea2f74aad01cbd4699d036a12a029a66c

 

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21件のコメント

紅白出場の超人気芸人が大爆死、夏を乗り切ることができずピーク時800万円あった月収も……

1:名無しさん


紅白出場人気芸人がTVから消えた衝撃理由 「飽きちゃったんです…」月収800万円から激変人生振り返る

お笑いコンビ「クマムシ」の長谷川俊輔(38)と佐藤大樹(36)が13日配信のABEMA「ななにー 地下ABEMA」(日曜後8・00)に出演。
人生が激変した理由を語った。

この日は「まさかの転落…人生激変しちゃった人SP」と題し、人生転落を経験したという「クマムシ」の2人が登場。

「クマムシ」は2015年に「あったかいんだからぁ~」のネタで一世を風靡(ふうび)。同年にCDデビューすると、各局の音楽番組に出演したほか、年末には日本レコード大賞特別賞。NHK紅白歌合戦にも出場した。

しかし順風満帆に見えた生活から一転、仕事が激減する。それは15年7月31日から猛暑日が1週間続くという当時の猛暑日最長記録を更新したことがきっかけ。

これが「クマムシ」の芸にも影響をもたらしたといい、長谷川は「夏を乗り越えられなかったんですよ。めちゃくちゃ関係あって、(夏の)野外ステージとかでも“あったかいとか言ってんじゃねーよ”みたいなヤジをとばされて…」と振り返る。

また代名詞“あったかいんだから~”を「1日に200回以上言ってたら飽きちゃったんですよ…」といい、全力の“あったかいんだから~”を披露しなくなるという天狗エピソードを語った。

さらに追い打ちをかけるように、とにかく明るい安村やピコ太郎が次々とブレーク。コンビ仲も徐々に悪くなり、うまくいかずピーク時800万円あった月収も9万円に激減したそう。

そのため「(コンビ間が)どんどん険悪になっていって…一言も会話がなかった日もあって。だからやっぱりあの頃に“もっとネタはこうしよう”って密なコミュニケーションをとれてたらこんなことにはなってなかったのかも」と反省の弁を述べていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/017d8bcc3fe125380deb9507fc22fd667540a4d1

 

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『軍都・呉』の復活計画に「なんで地元は反対しないんだ!」とマスコミがブチ切れ、記事から本音が隠せていない模様

1:名無しさん




 有事の際、兵たん拠点は標的となる。実際に呉も終戦間際に何度も空襲を受け、多くの犠牲者を出した。それでも、自治体に拒否反応がそれほど感じられないのはなぜか。

 基地が地元自治体に与える影響などを研究している明星大の熊本博之教授(地域社会学)は「沖縄もそうだが、基地は既に存在している地域に集中していく。基地に慣れ、依存していくからだ。呉は海自の基地があり、受け入れられやすい土壌があるだろう」と分析し、「おそらく国もそういう状況は分かって狙っているはずだ」と指摘する。

 人口減少が進む中、地元経済の衰退に悩む地方自治体は少なくない。熊本氏はこうした状況を国が利用していると批判する。

全文はこちら
https://www.chunichi.co.jp/article/970862

 

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石破内閣の新閣僚がまた文春砲を食らってしまい火達磨状態に、「これは問題というのは無理では?」という反論もあり

1:名無しさん




 そんな牧原大臣に、ある疑惑が浮上している。

「今年8月、地元の選挙区内のお祭りで、本人をデザインしたオリジナルの“トレーディングカード”を配布していたのです」

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/74058

 

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明治HDの法的措置の件、日経以外の大手メディアがガン無視している疑惑が浮上して波紋を呼ぶ

1:名無しさん


 

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47件のコメント

辺野古警備員の死亡事故の動画が外部に流出、『言い訳できない内容』に衝撃を受ける人が続出中

1:名無しさん




今月4日の県議会の一般質問で、遺族の「思い」を読み上げた自民党の島袋大県議によると、警備員の妻は「報道やSNS(交流サイト)では被害者(の女性)に非はなく、非があるのは強引な警備などではないかとの誹謗中傷がほとんど」と振り返り、「妨害行為が問題ないことにされ、家族の死がなかったことのように扱われた。精神的につらく、心を痛めていた」と伝えてきたという。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20241010-OGYWEUDQPZOIXPYAULZWOOPFDY/

 

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16件のコメント

琉球新報への税金融資が批判されている件、なぜか商売敵の沖縄タイムスが猛反論している模様

1:名無しさん




琉球新報社(那覇市)が輪転機の更新に当たり、沖縄県から特別な資金援助を受けるかのような言説がネット上に流布している。起点となったのは、島袋大県議(沖縄自民党・無所属)の県議会質問。発言をファクトチェックすると、「税金で輪転機を買ってもらう」は不正確、「新聞社でこれ(融資制度)を使う所はない」は誤りだった。

全文はこちら
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1450167

 

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28件のコメント

支持者に愛想を尽かされた村上総務相、今まで尽くしてきてもらった相手に思いっきり裏切られた模様

1:名無しさん


村上誠一郎総務相(72)支援社長の息子が告発「秘書給与を肩代わりしていました」
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b9768

 

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23件のコメント

コスト削減で織田裕二を解雇した『世界陸上』、超弩級の大爆死を遂げてしまった結果……

1:名無しさん


「結局戻すんかい」織田裕二『世界陸上』復帰にツッコミ続々…卒業後は「視聴率大幅減」「新テーマ曲大不評」の受難続き

 10月5日、俳優・織田裕二が、2025年9月に東京・国立競技場でおこなわれる陸上「世界選手権」アンバサダーに就任することが発表された。2022年を最後にキャスターから離れたが、わずか3年で返り咲く結果となった。

「織田さんは、『踊る大捜査線』(フジテレビ系)の放送終了直後である1997年、ギリシャ・アテネ世界陸上から13大会連続、25年間キャスターを務めています。2007年から採用された、織田さんが歌う『All my treasures』もテーマソングとして定着しました。

 圧倒的熱量と独特なワードセンスで人気があったのですが、熱量が高すぎて、日本陸上競技連盟からクレームが入ったと報じられたことも。

 番組卒業をうけ、一部報道ではコストカットが理由にあがっていましたが、案の定、2023年の『世界陸上ブダペスト』では “織田裕二ロス” が話題となりました」(芸能記者)

 Xでは、織田の復活に喜ぶ声とともに、ツッコミを入れる声も集まっている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6fbc21bc22d9ee860584a84e7fc9feb4ef96138a

 

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45件のコメント

給料未払いの施設から職員が一斉退職した件、メディアが職員たちを非難する酷い状況になっている模様

1:名無しさん




元職員(2日):
9月30日に給料が支払われなくて、職員がどんどん辞めてしまっている状況で。

職員が一斉退職した理由は、給料の未払い。

全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/769396

 

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42件のコメント

「日テレ」からエース級の人材が逃亡して制作体制が壊滅、3冠王の座から転落して無冠になるのも間近な情勢に

1:名無しさん


王者「日テレ」視聴率“大失速” ドラマもバラエティも勢いなく…ついに「テレ朝」に3冠王を禅譲か

 2010年代の個人視聴率争いで圧倒的な強さを誇った日本テレビが失速気味だ。今年度の第1四半期(4~6月)は全日帯(午前6~同午前0時)とプライム帯(午後7~同11時)の個人視聴率部門を落とした。このまま後退してしまうのか。弱くなった理由は何なのか。

 日テレは2021年度まで9年度連続で個人視聴率3冠王。全日帯、プライム帯、ゴールデン帯(午後7~同10時)の個人視聴率のいずれもトップだった。

 2022年度は3冠こそ逃したが、全日帯とゴールデン帯の2冠を獲り、民放の視聴率争いで支配力を持ち続けた。ところが2023年度はテレビ朝日に全日帯とプライム帯の2冠を奪われてしまった。

 今年度の日テレは巻き返したいところ。だが、失速気味である。このままでは今年度の日テレは無冠になり、民放の勢力地図は塗り替えられる。

 主要4民放の4月クール(4月1日~6月30日)における平均個人視聴率は次の通り。左から全日帯、プライム帯、ゴールデン帯である。

日本テレビ 3.2% 4.7% 5.1%
テレビ朝日 3.4% 5.0% 5.0%
TBS     2.6% 4.0% 4.2%
フジテレビ 2.2% 3.3% 3.3%

 日テレは牙城のゴールデン帯こそトップだが、僅か0.1ポイント差なのである。<中略>

「セクシー田中さん」が影響

 日テレのドラマは2023年1月クールの放送で、同3月5日に個人視聴率4.3%を記録した「ブラッシュアップライフ」(日曜午後10時半)以来、大きなヒットに恵まれていない。

 その一番の理由は同10月クールに放送された「セクシー田中さん」に絡み、原作者・芦原妃名子さんを今年1月末に自死に至らせてしまったことにあるのは間違いない。

 芦原さんの死について制作者は深く傷付いている。また、担当のチーフプロデューサーの女性はドラマから離れた。やむを得ないことだろうが、過去にヒット作を何本も手掛け、他局からも「日テレのエース」と呼ばれていた人だけに影響は大きい。

 日テレは7月、今後のドラマづくりの指針を発表した。その中にこうある。「原則として、放送の1年前には原作側・ドラマ制作側で、ドラマ化の企画について基本的な合意が形成できるように努めます」。「セクシー田中さん」の場合、基本的合意は半年前。かなり無理のあるスケジュールだった。

 このタイトなスケジュールになった理由の詳細を日テレは未だ明かしていない。どうして余裕のあるスケジュールが組めなかったのか。すべてを明かしたうえで再出発すべきではないか。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9a76151dbdfc29f7bf3b79de2cf65570806a64b?page=1

 

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39件のコメント

自衛隊のスーダン派遣をモデルにした映画、フィクションなのに「暗部に斬り込む」と主張して周囲からツッコミ殺到

1:名無しさん


 

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51件のコメント

石破を推薦して非公認処分を受けた平沢議員、今更になって泣き言を言い出してしまい有権者唖然

1:名無しさん


 

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19件のコメント

天下の日経新聞が掲載したグラフが「途中から時空が歪んでいる」と話題に、明らかに財務省好みな感じになっている模様

1:名無しさん




 

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