鹿児島県警が無令状で家宅捜索を強行してPCを押収、無許可でPCデータを抹消して証拠隠滅をやらかした模様
鹿児島県警の家宅捜索に苦情申し出 「令状示さず、PCデータ消去」https://t.co/Pz6hn1nhtn…
— 毎日新聞 (@mainichi) June 13, 2024
代表の男性は、捜索の際に捜査員が令状を示さず、押収されたパソコン内のデータを一部消去されたとして同日、弁護士を通じて県警本部に苦情申し出書を送った。
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20240613/k00/00m/040/343000c
『優れた技術』であるQRコードは日本ではなく中国で普及した!とメディア関係者が主張、そんなことはない!と突っ込まれている模様
デンソーが1994年に開発したQRコードは、日本でぜんぜん普及しないのに中国はじめ世界中で普及した。消費者目線で、明らかに優れた技術で低コストだから。消費者目線ゼロで経団連中心のパターナリズムジャパンでは見向きもされず。経産省が大好きな「技術で勝ってビジネスで負ける」ジャパンの象徴。 https://t.co/NPn42Ia9iT
— 渡邉正裕 (@masa_mynews) June 12, 2024
アメリカ富裕層の住宅街で日本マスコミがやらかしまくり、カメラを構えた取材クルーがうろついては……
6月12日、ロサンゼルス・ドジャースが日本テレビとフジテレビに対して取材パスを凍結、つまり“出禁処分”を科していたことを『現代ビジネス』が報じた。
記事によると、大谷翔平が購入した12億円新居をめぐる報道に激怒したとのことで、日テレ・フジの現地スタッフによる行き過ぎた取材があったよう。今後は大谷への取材はもちろん、さらには過去映像の使用禁止も通達されたという。
両者の広報部は『現代』の取材に対し、事実かどうかも含めて「回答できない」としている。この“出禁”騒動が事実であれば、ニュースやワイドショー、情報番組において“数字”を失いかねない由々しき事態になる。
シーズン開幕前に発表した田中真美子さんとの電撃結婚、そして元通訳・水原一平被告が起こしたスポーツ違法賭博事件と、連日にわたって国内外メディアからかつてないほどの取材攻勢を受けた大谷。
彼自身も「色々あって睡眠が足りない日が続いた」と話したように、プレー以外でのストレスがあったのは確かだろう。それでもシーズン直後の不調を乗り越えて、現在は1000億円プレーヤーにふさわしい活躍を見せつつある。
「現在も真美子さんの素性も含めた、プライベートでの一挙手一投足が報じられる大谷選手ですが、事実の誤りこそ指摘することはあれども、個別に“出禁”を言い渡すほどの明確な怒りを示したことはありません。
ハワイの別荘やロスの豪邸を購入した時点で、ある程度うるさくなることは想定内だったはず。では、フジテレビさんや日テレさんが触れてしまった逆鱗とは何か。おそらく彼の性格から顧みて、“近しい人への突撃インタビュー”が許せなかったのだと思います」
●近隣住民への過剰取材が原因か
メジャーリーグも含めた、海外スポーツ事情に精通するスポーツジャーナリストが話す“近しい人”とは真美子夫人か、はたまた両親ら親族への突撃取材が行われたのか。
「いえ、新居エリアに住む“ご近所さん”への突撃インタビューですよ。大谷選手が豪邸を購入して以降、カメラを構えた取材クルーがうろついては連日にわたって近隣取材を重ねていたと聞きます。
さらに上空にヘリも飛ばしていたみたいですし、そんな近隣住民の安心を損なうような、生活を妨げるような過剰取材や、それこそ“迷惑行為”に映る取材もあったのかもしれない。これを大谷側が看過できなかったのが実のところではないでしょうか」(同・ジャーナリスト)
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7531cb657794b6f3e656bc513f32ada788db2782
小池都知事に新聞記者が「逃げるなよ!」と叫ぶ光景に視聴者騒然、当然相手にされなかったが……
記者「逃げるなよ!!!」
— Chum(ちゃむ)🪿🌼 (@ca970008f4) June 12, 2024
こわ…ドン引きなんですがhttps://t.co/LgTgCtPaoJ pic.twitter.com/zxtgoIN116
相席食堂に出演した風呂桶職人さん、「あまりにも真摯すぎる言葉」を吐いて衝撃を受ける視聴者が続出中
相席食堂に出られてた風呂桶職人の方が「上手くいったなっていう桶一個もねぇもんな どっか申し訳ねぇもんな それを黙って売っちまうの」というお言葉、老若男女全ての物を作る人のジレンマだなって思うの。 pic.twitter.com/BrlOWJHrlW
— 鹿の王 (@shikaking) June 12, 2024
「イット!」取材班のやらかした特大自爆にフジテレビ局内が大荒れ、誰が責任を取るのか問題になっている模様
「大谷選手に関する独自の取材ができなくなり、局内では大問題になっています。特に激怒しているのがスポーツ局。『すぽると!』などのスポーツ情報番組にとって、『取材出禁』は番組の死活問題になりますから。いったい、誰がどうやって責任を取るのか…」
そう語るのはフジテレビ関係者だ。6月12日、「現代ビジネス」は、日本テレビとフジテレビがドジャースの大谷翔平選手(29)に関する取材パスが凍結状態にあり、実質“出禁”の状態にあると報じた。大谷選手が購入したとされる豪邸周辺の空撮映像の使用や、自宅付近からの中継、近所へのインタビュー取材などを行ったことが理由とされている。
そうした取材が敢行された背景について、前出のフジテレビ関係者が続ける。
「現地での大谷選手の自宅周辺の取材は、情報番組『Live News イット!』の取材班主導で進められたと聞いています。視聴率が伸び悩んでいる事情もあり、数字が見込める大谷選手のニュースで『なんとか視聴率アップにつなげたい』という狙いがあったようです」
19年4月にスタートした情報番組『イット!』は、今年4月改編のタイミングで大幅なリニューアルを実施。メインキャスターにNHKを退局したばかりの青井実アナウンサー(43)を起用した。今年1月、当時NHKに所属していた青井アナは、会社に報告せずに親族企業から役員報酬を得ていたことで厳重注意処分を受けたと報じられたが、1月18日に『ニュースウオッチ9』を突如降板すると、フリーに転身し、フジテレビの情報番組のキャスターに異例の形で抜てきされたのだ。
しかし、リニューアル後も、視聴率ではいまだ『news every.』(日本テレビ系)などの後塵を拝している状況で、現場ではスタッフの士気の低下も懸念されているという。
「青井さんはNHKの看板報道番組のキャスターをしていただけに、アナウンス力は安定しています。しかし、高額なギャラを払っているのに見合うだけのメリットが得られているかといえば、疑問を抱かざるをえません。局内スタッフ、特にフジテレビ所属のアナウンサーとしては複雑な気持ちにならざるを得ないでしょう。『このままで、将来大丈夫なのかな……』と不安を漏らすアナもいます」(前出・フジテレビ関係者)
また、『イット!』は19時に放送が終了すると、その後ほどなくして視聴率の速報値が報告されるという。
「番組スタッフはその数字にピリピリするのですが、青井アナは番組が終了するといつもすぐに帰宅しています。その様子を見て、『NHKでは民放ほど数字を厳しく問われなかったんじゃないか』と指摘する声も聞かれます」(前出・フジテレビ関係者)
視聴率が伸び悩んではいるものの、フジテレビとしては青井アナメインの体制は変えずに行く方針であると前出のフジテレビ関係者は話す。さらに、先日『イット!』の制作スタッフに対し、上層部から相次いで“激励”のメールが送られてきたというのだ。
「メールは、視聴率の低迷は認めながらも“少し時間がかかっても青井さんのカラーを育てていく”という内容でした。青井さんのフリートークを番組の最初と最後に入れたり、街頭取材を行ったりと、試行錯誤していますが、肝いりで起用した青井さんをなんとか盛り立てたいのでしょう。同時に、“女性の興味を意識した番組作りをしよう”ということが念押しされていました」(前出・フジテレビ関係者)
たしかに、大谷選手に関する情報は“女性の興味をひく話題”ではあるのだろうが……。
大谷選手への取材に関するパスが凍結されているという報道について、本誌がフジテレビに確認をしたところ、《回答することはありません》(企業広報部)との返答があった。
番組リニューアルにあたって開かれた記者会見で、青井アナは次のような意気込みを語っている。
《伝える側が温かくないと見てくださる皆さんに思いは伝わらないと思っております。新型コロナウイルスの影響で家にいて人とコミュニケーションを取っていなかった時期を忘れてきていますが、そんな中でも人とのつながりをあらためて今思い出している時期でもある。そういった温かみ、人とのぬくもりを大切にした番組にしていきたいと思います》
フジテレビ上層部が青井アナを温かい目で見守っているうちに、視聴率向上の一手を見出すことはできるだろうかーー。
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2336482/
出禁の件で問い詰めを受けた日テレとフジテレビ、「悪い意味で正直すぎる態度」を取って視聴者騒然
日テレとフジ、大谷翔平の豪邸報道は勝手にするのに、自分たちへの取材は一切答えないのはさすがに草。 pic.twitter.com/56dYilPfYE
— お侍さん (@ZanEngineer) June 12, 2024
取材に来たマスコミに「アニメの臨場感とか演出効果」を詳しく解説したアニメ関係者、実際にオンエアされた放送を見て驚愕……
もう10年ぐらい前ですけど、マスコミ取材がウチにも来てたころは「まずスタッフはアニメの臨場感とか演出効果、つまりキャラが現実にいそうな感覚を高めるために現実の風景を撮影して取り込んでいるわけです。観光のためにとか手抜きだとか、そういうわけじゃないんですよ」と何度も説明。オンエアされ… https://t.co/9qDHaFNYiG
もう10年ぐらい前ですけど、マスコミ取材がウチにも来てたころは「まずスタッフはアニメの臨場感とか演出効果、つまりキャラが現実にいそうな感覚を高めるために現実の風景を撮影して取り込んでいるわけです。観光のためにとか手抜きだとか、そういうわけじゃないんですよ」と何度も説明。オンエアされると「スタッフは省力化のために」って、おいおい時間返せよ! な感じでした。
日テレ系トーク番組に出演した現役中学生、「普通じゃ考えられない爆弾発言」を連発して出演者困惑
10日放送の日本テレビ系トーク番組「しゃべくり007」では、俳優の大泉洋(51)がゲスト出演。現役中学生とトークを繰り広げる様子が、一部で波紋を広げた。
娘が中学生となった大泉が、今時の中学生の気持ちを学べるようにと、スタジオには現役中学生24人が招かれた。
化粧をして大人びた雰囲気の女子中学生に冒頭から圧倒された大泉が、父親と買い物行くかと質問すると、半数ぐらいが挙手し、そのうちの一人が「いいコスメとかを…財布代わりみたいなんですけど」とインパクトの大きな表現で話すと、大泉はポカン…。
現代の中学生は「不良」に値する存在を何ていうのかと大泉が問うと「やりらふぃー」と中学生たちが口々に回答。「やりやっふぃぃ?」「やぎら?」と口にして大泉は硬直した。また「あなたたちの一番楽しい瞬間とはなんですか」という問いには、「お金」と即答する子が多く、大泉は眉をひそめた。
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https://www.chunichi.co.jp/article/911565
日本テレビが放送した『医療特集』が誤解ばかりで関係者騒然、年齢の区切りが強調されすぎていた?
2024年5月28日放送の「カズレーザーと学ぶ。」(日本テレビ系)で紹介された子どもの虫歯をめぐる内容の説明が不十分ではないかとして、SNSで指摘が相次いでいる。
番組では歯学の専門家が「2歳半までに虫歯の原因菌(ミュータンスレンサ球菌)に感染しなければ生涯虫歯にならない」などと説明したが、日本口腔衛生学会は、2歳半前よりも前に感染した事例があることや、ミュータンスレンサ球菌以外にも原因菌があることを指摘している。日本テレビは、2歳半までに感染しないことは「至難の業」だと説明したことを強調する一方、「年齢の区切りが強調されすぎていたかもしれません」ともコメントした。
「感染の窓」の時期に感染しなければ虫歯にならないと説明
28日放送回のテーマは、「虫歯&口臭改善SP」。歯や口臭を専門にする大学教授が3人登場し、口腔トラブルとその解決方法を解説するといった内容だった。出演した大学教授の一人、広島大学大学院医系科学研究科の二川浩樹教授は、虫歯の原因菌であるミュータンスレンサ球菌は生まれたときには持っておらず、1歳半から2歳半の「感染の窓」と呼ばれる時期に感染すると説明した。
番組にゲスト出演した俳優の土屋太鳳さんは、自身の子どもに「けっこう気にせずチュッチュチュッチュしてる」、食べこぼしを「自分でちょっと食べてからもう一回掬ってあげちゃったり」とし、「そういうときに危険性が?」と問いかける。二川教授は「ありますね」と応じた。離乳食を口移しであげたり、フーフー冷ますときに唾液が飛散したりすることが伝播の主な原因になると話した。
その一方、「感染の窓」の時期に感染しなければ虫歯にならないとし、「一生のためにその時期を全力で子育てしていただければ」と呼びかけた。ゲストの矢田亜希子さんが「本当に一生ならないんですか?」と問うと、二川教授は「基本的にはそういわれている」と答えた。
ナレーションも改めて「口内細菌のバランスは2歳半前後に決まるため、そこまでに虫歯菌に感染しなければ、生涯一般的な虫歯にはならないと言われている」と案内。「基本的には」「一般的な」としているものの、2歳半までに感染しなければ生涯虫歯にならないことが強調されている。
ナレーションは続けて、「それは至難の業。多くの人はミュータンス菌が酸で歯を溶かす虫歯と一生戦っていかなければならない」とつなげ、虫歯菌が口内の別の菌と「悪魔合体」し、虫歯の進行スピードを早める現象について説明した。
「感染の窓」の期間より前、1歳半未満で虫歯菌に感染する可能性については特に言及されなかった。
日本口腔衛生学会の声明との矛盾が指摘される
https://www.j-cast.com/2024/06/11485746.html?p=all
TVのドッキリ番組への協力を要請された爬虫類の専門家さん、予想以上に危険な企画内容だったために……
TVのドッキリ番組。
— 白輪剛史 (@shirawatsuyoshi) June 11, 2024
爬虫類でタレントさんを怖がらせる脚本らしい。
企画内容も聞いたが、演者さん怪我しちゃうよって直感。
仕事だけど、どうしても企画に賛同できないのでお断り。
この制作さんには嫌われちゃうと思うけれど、爬虫類を扱う私なりの線引きは守りたい。
日本テレビとフジテレビが「出禁処分」を下されていたと判明、大谷選手を本気で怒らせてしまった模様
「ロサンゼルス・ドジャース」で活躍する大谷翔平(29歳)から、日本テレビとフジテレビが「出禁処分」を下されていたことが、週刊現代の取材でわかった。
「日テレとフジは、ドジャースから貸与されている『取材パス』を凍結されてしまったのです。さらに、大谷選手のマネジメントなどを行っている会社からも、『大谷の過去素材を使用しないよう』通達された。
これにより、日テレは6月9日放送のスポーツ特番に関しても映像の差し替えを余儀なくされました。局内は蜂の巣をつついたよう騒ぎになっています」(日テレ関係者)
日テレとフジは、なぜそこまで大谷を怒らせてしまったのか。
「日テレとフジは先月、大谷選手がロスに12億円の豪邸を購入したことを詳細に報じました。空撮映像や自宅前からのレポート、近所へのインタビューなどワイドショー取材のような映像を流した。まるでお祭り騒ぎでした。
大谷選手はこれらの報道に怒ったそうです。米国では、セレブの自宅に強盗が入ったり、家族が誘拐され多額の身代金を要求される事件が頻発している。スーパースターである大谷選手も、狙われる可能性は大いにあるのです。
そのなかで、日テレとフジは見れば誰でも大谷選手の自宅住所を特定できてしまうような映像を流した。妻の真美子さんに危険が及ぶかもしれないだけに、大谷選手は看過できなかったのでしょう」(現地テレビ局駐在員)
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/99eb032d523d68590f807cf60b7d5548c2efa323?page=1
津軽半島の住民が「青森のローカル局をハナっから捨てている」と話題に、本来ならテレビのアンテナは……
青森県津軽半島今別なのだが。
よーーく見てほしい。本来、テレビのアンテナは在青局の今別中継局がある尖岳方面の東側に向いているべきなのに、北海道方面にアンテナが向いている。
そう、このへんの住人は、青森県民ながら、北海道の局を見ていて、青森の局をハナから捨てているということ。 pic.twitter.com/DLG7BEe8am— 咲来さん@ (@sakkurusan) June 11, 2024
警察官の格好をして一般人で遊んでいたYoutuber、警視庁からガチで目を付けられてしまった結果……
ユーチューバー「警察官に見せようなんて思ったことは一度もない」
弁護士「軽犯罪法違反になる可能性がある」
警視庁「事案は把握しており今後違法行為が認められたら対応する」
草
白バイコスプレは現職隊員からしたら迷惑以外の何物でもないでしょ pic.twitter.com/6NHhMSAYHt
原作改悪で原作者に苦言を呈された日テレ連続ドラマ、最終回の視聴率が「とんでもない数字」になって関係者騒然
俳優間宮祥太朗主演の日本テレビ系連続ドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」(日曜午後10時半)の最終話が9日、放送され、世帯平均視聴率2・9%(関東地区、速報値)、個人視聴率1・7%だったことが11日までにビデオリサーチの調べで分かった。
第1話は世帯平均5・7%、個人3・4%、第2話は世帯平均3・7%、個人2・2%、第3話は世帯平均3・7%、個人2・1%、第4話は世帯平均3・3%、個人1・9%、第5話は世帯平均3・5%、個人2・0%、第6話は世帯平均3・5%、個人1・9%、第7話は世帯平均2・9%、個人1・7%、第8話は世帯平均3・2%、個人1・9%、第9話は世帯平均3・1%、個人1・7%と推移している。
13年から17年にかけて「週刊少年マガジン」に連載された同名漫画が原作で、悪魔の鍵をかけて争う命懸けの頭脳バトル「アクマゲーム」をめぐるストーリー。
全文はこちら
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202406110000364.html
蓮舫議員があげた公式写真、見る人が見れば「おかしな点しかない」と分かる凄い写真だった模様
そうそう、蓮舫議員があげたこの写真あるじゃないですか。おそらく秘書さんか陣営スタッフさんが撮ったものだと思いますが、見る人が見ると場所はわかりますけど、この後ろに写っている樹木、今回の再開発計画で伐採されたり移植される木は『一本もない』んですよ。全部現状維持が決まっている樹木。 pic.twitter.com/dhUZLvHX0x
— akoustam (@akoustam) June 10, 2024
NHKが壊した国指定重要文化財、「思った以上にガチで破壊されていて」目撃者をドン引きさせる
NHKが壊した国指定重要文化財、思ってた以上にガチにぶっ壊してて引いた。
— テリマカシ 。。 (@terimakasih0001) June 10, 2024
( ˘•ω• ) https://t.co/1LIjjAmVAh pic.twitter.com/6DktYrdCrY
太秦での撮影時に若手スタッフ2人が黙ってスタジオ入り、するとベテランが「お前らなんで挨拶せんのや!」と怒鳴りつけて……
太秦で映像作品撮ったとき、スタッフの若手二人が黙ってスタジオ入りしたのにベテランが「お前らなんで挨拶せんのや!」と怒鳴りつけた。やはり京都は礼儀に厳しいな、と思っていたら「挨拶はな、自分が現場に入ってスタンバイしてるという確認なんや。黙っとったら誰も用事言いつけられんやないか(続 https://t.co/3Jm8iNG6h7
— 唐沢俊一(そろそろこっちが本アカ) (@QMb170343) June 8, 2024
NHKが番組ロケ中に重要文化財を破損させた模様、去年のロケ中にも重要文化財を破損させた前科あり
NHKは10日、番組のロケ中に国の重要文化財に指定されている香川県琴平町の「旧金毘羅大芝居」升席を仕切る木製の角材の一部を破損させたと発表した。
5月24日、Eテレの番組「芸能きわみ堂」のロケのため、同所で撮影を行った際、撮影担当者が花道から客席に転落。升席を仕切る木製角材の一部が壊れたという。
同局は関係者に謝罪し、琴平町を通じて関係機関に報告を行った。出演者や関係者にけがはなく、一般公開や公演などに影響はなかったという。同局は「貴重な文化財を破損したことを深くおわびいたします。関係機関の指導に従い、適切に対応してまいります。改めて文化財の保護を徹底してまいります」とコメントしている。
同局は23年4月にも連続テレビ小説「ブギウギ」のロケ中、国の重要文化財に指定されている滋賀県東近江市の百済寺でも一部を破損させた。同番組のロケを行う中、本堂のぬれ縁で撮影のリハーサルを始めた直後に、ぬれ縁の床板を支える木材が折れ、縁の板が一部はずれたことを報告。22年4月には、和歌山・高野町で行う高野山テレビ中継放送所の更新工事において、世界遺産の高野参詣道の一部を破損させたことを報告し、謝罪している。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202406100000957.html
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