1:名無しさん


えーひゃー😱

しに怖い事実が発覚したんだけど🤔

この防衛省•自衛隊と小泉防衛大臣が出してるこの戦闘機が沖縄の上空でレーダー照射して、今めちゃくちゃXで取り上げられてるじゃん?👀

その沖縄で沖縄メディアどこもポストしてなくて、全く取り上げられてないけど?🙄

つまりX見てないと知らない情報になってる🙄

これ、流石にどうかと思うわ🙄

沖縄で起こってることなのに、沖縄メディアが偏って情報を出さないので、沖縄県民には中国に対しての危機感がまるでない🙄

沖縄の上空で中国の戦闘機が入ってきて自衛隊出てるのよ?🙄



 航空自衛隊の戦闘機が沖縄本島南東の公海上空で6日、中国軍の戦闘機からレーダー照射を受けた。断続的な照射で危険性が高いことから、日本政府は中国側がこれまでの外交上の非難や渡航自粛などの経済的措置から、軍事的威圧に一段階引き上げたとみている。政府は抗議の姿勢を強めていく構えだが、日中対立のさらなる激化を懸念する声もある。

 小泉進次郎防衛相は7日、防衛省で行われたオーストラリアのマールズ副首相兼国防相との会談の冒頭、レーダー照射に言及し、「航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為だ」と批判。そのうえで「中国の行動に対し、我々は毅然(きぜん)かつ冷静に、地域の平和と安定に向けて対応を進めていく」と強調した。

 マールズ氏も「大変憂慮すべき事態だ。日本と一緒に力を合わせて行動していく」と応じた。両氏は東シナ海や南シナ海で威圧的行動を強める中国を念頭に、安全保障協力を強化させることで一致した。

https://mainichi.jp/articles/20251207/k00/00m/010/153000c