日本はEVに全振りしなくて本当によかった…負け組となったドイツでは自転車リヤカーが大流行
フォルクスワーゲン、メルセデス、ポルシェ……。世界に冠たるドイツの自動車メーカーが、リストラに追い込まれている。一体、何が起こっているのか。ドイツ在住作家の川口マーン惠美さんは「EV化をはじめ、極端な脱炭素政策を国が推し進めてきた結果だ。追い詰められているのはメーカーだけではない。EVは高すぎる、ガソリン車の先行きも不透明、そんな中で、市民の“足”にも変化が生まれている」という――。
■完全に中国市場に依存していた
当時、中止になった理由は、ショルツ政権(社民党)がコロナ対策費のうち、使い残していた600億ユーロ(約10兆円)を気候対策費に転用しており、それを裁判所に違憲だと判断されたから。
そのため、政権は一気に金欠になり、電気自動車の購入補助どころではなくなった。
それから2年半、補助金のなくなった電気自動車は全く売れなくなった。ほとんどのメーカーが政治の圧力で電気自動車に完全にシフトしており、補助金なしでは壊滅状態。その上、今ではガソリン車も売れず、状況は深刻だ。
景気悪化の大きな理由は、これまでガソリン車を大量に買ってくれていた中国が買ってくれなくなったこと。
ドイツの自動車メーカーは、ここ10年以上、完全に中国市場に依存していた。ところが、今、中国の景気も落ち込んでおり、高いドイツ車は敬遠される。また、中国人が自分たちの国産車に誇りを持ち始めたこともあるかもしれない。
特に強いのが、made in Chinaの電気自動車だ。
ドイツの自動車メーカーの苦悩は、中国がその自慢の電気自動車をどんどんEUに輸出し始めたこと。
これまで中国の技術力をバカにして、「研究施設だけは中国に移転しない」などと上から目線のドイツ人だったが、市場が電気自動車にシフトした今、中国車の方が自動運転技術は上だと言われるし、価格も安い。すでに勝負がついたも同然だ。
当然の帰結として、フォルクスワーゲンもメルセデスもポルシェも、生き延びるための大々的なリストラに踏み切っており、関連産業も倒れていく。こうなると、国家経済への影響も限りなく、政府の苦肉の策が、電気自動車の購入補助の復活だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/be6c2ee094eaa0f5c3d631406ba461f77b31a796
■そもそも“脱炭素政策”はこのままでいいのか
電気自動車はガソリン車に比べて価格が高い。多くの国民にとっては補助金が付いてもまだ高い。ドイツは中古車市場の発達した国なので、一生、新車など買わない人も大勢いる。
しかし、どうしても買わなければならなくなったら、人々はおそらく中国車を選ぶだろう(日本車を選んでくれればさらに良いが)。そうなれば、すでに電気自動車のバッテリーで完全に中国に依存しているドイツは、自動車市場自体を中国に席巻されることにもなりかねない。
その時にはドイツ政府は、「これでやっとCO2の削減値を達成できる。めでたし、めでたし」と言うのだろうか。そもそも電気自動車は、バッテリーの製造段階で大量の資源とエネルギーを使い、ガソリン車の約2倍のCO2を排出している。つまり、新車の時点でかなりの借金を背負っているわけだ。その借りは、何万キロも走っている間に徐々にゼロに近づいていくが、万が一、途中でバッテリーの交換などしようものなら元の木阿弥。だから、電気自動車が本当にCO2削減に役立つのかどうかは、まだよくわからない。また、たとえドイツのCO2値がプラス・マイナスゼロ(カーボン・ニュートラル)になったとしても、それで地球の温度が下がるかどうか? 「下がらない」と結論づけている研究もすでに数えきれないほどある。 それどころか、つい最近、決定的なことがあった。気候に関しては間違いなく世界一の権威であるIPCC(気候変動に関する政府間パネル)の報告書が、これまで脱炭素政策の根拠とされてきた「最悪のシナリオ」について、「現実の経済動向から見て、発生する可能性は極めて低い(非現実的である)」と公式に認めたのだ。
しかし、これまでその非現実的な報告を発表してきた学者らも、それに基づいてさまざまな脱炭素政策を作り続けてきた政府も、そのIPCCの報告をほぼ無視。また、「地球が沸騰する」などという終末論を好んで広めてきたメディアも同様だ。
本来なら脱炭素政策の的確な修正は、これ以上の脱産業化や国民の貧困化を防ぐ絶好のチャンスなのに、なんと残念なことか(日本も同じ)。
■ドイツで流行する“乗り物”とは…
今、“温暖化で地球が住めなくなる”という長年広められてきた話が脳みそに染み付いてしまったドイツ国民の間では、緑の党推奨の、自転車にくっつけるリヤカーが大流行り。私の住むライプツィヒは、元々自転車人口が多い都市だが、今ではたくさんの自転車がリヤカーを引っ張って走っている。
いや、リヤカーではなく、トレーラー、カルゴ、ワゴンなど、呼び方も様々なら、価格もピンキリ。子供2人を積める素敵なトレーラーも増えている。自転車もリヤカーも、健康的だし、楽しそうだし、異議はない。自然回帰はドイツ人の一番好きなテーマなので理解もできる。
籠を流行らせるしかないな
トヨタさんに従っていればええんだがや🚗
お自国製品にプライド持ち出したんかそれはそれで良いコッチャ
EVは市場に投入するには早かったんだよ
もっと価格下げて充電効率や出力上げてインフラ整えないと普及せんよ
ヨーロッパってバカしかいないよな
理想ばかり語って現実見てないから国が滅ぶんだよ
>>12
ドイツメーカーだって被害者だからな
あの国は環境になると発電所襲撃したりアタオカだから
日本は幸いトヨタが強かったが総理が石原都知事みたいな奴だったら2030迄に全廃とか言ってた可能性すらある
>>21
石原は真逆
原発推進派でEVなんて微塵も考えてない
ドイツで自転車に集団で乗るのはナチスを連想させるので禁止するべき
ドイツが悲惨なのは下請け業者を駆逐してしまったことだろうな
>>16
駆逐というか二束三文で中国に売りまくった
日本も相当やられたが、技術手なずけてありがとうとか無いからね中国
貰えるものは貰ったアルあとは用無しアル市ねアル だからな特アの思考って
独は日本の比じゃないくらい完膚なきまでやられた
特にポルシェとかさぁ・・
誰が電気自動車のポルシェ買うと思ったんだよ。
半世紀前にFR/水冷エンジンでやらかしたこと覚えてねえのかよw
どっかで災害が毎年ある日本でEVとか買う気しないわ
災害あるけど回復も速い日本ならHVが至高だよ
少なくともEVは利便性が内燃機関自動車に追いつかないと普及しない
ホンダは全フリしようとしたから大赤字になった
生産ラインが稼働する前に損切りできたから致命傷にならずに済んだけど
>>31
全振り宣言してまともなEV1台も出してない体たらく
日産以下だよここ
EVの普及率がいまだにガソリン車に遠く及ばないのはバッテリー問題が解決してないから
希望的観測なんて不要でバッテリーが解決してから出直してこい
>>1
電池以外のEV車の開発は普通に進めてるだろ
燃えない高性能電池が完成するまでBEVに本格移行しないだけだ
今のEVで問題となっている事の大半は電池だからな
中華がクリーンエネルギーのEV大国目指すとか言いつつ
電力確保に10年で原発二倍に増やす計画も一緒に出してるのすき
従業員の給料が上がる→安い車が作れない→中国のお手頃価格な車が売れる
>>64
それ中国も条件は同じやで
最終的には我慢大会になる
メルセデスベンツの筆頭株主はジーリー。半分中国製
iミーブを売ってた地方の三菱ディーラーの営業マンでさえEV全振りは無茶だって言ってたのに日産といいバカなのかなと…
大丈夫欧州人は同じ失敗繰り返すのが本能だから
電気が無料で取れるなら有りだが
二度手間になるんだよな
EUってバカだな
テスラとBVDよく見るようになったからそれなりに普及してるんだろうな
10年後も同じ車に乗るのはまず不可能だろうけど
>>92
BYDな
まぁドイツの場合は他にもエネルギー政策の失敗も
少しは影響してるのかもよ?
ハイブリッドやディーゼルで日本車に勝てない!
仕方ないからルール変えて追い出すお!
↓
EVでは中国の安さに勝てなかったお……
でも今更元に戻せないお……
アホなの?
EUの新車シェアはHEVがトップになったんだっけ
補助金なんて関係なく良いものを選ぶんよな
フェラーリもEV出して、株暴落w
フェラーリはあの12気筒のエンジン音がいいのに、アホだよなw
>>105
何あれ?ってデザインだしね
>>105
まぁ一億円のプリウスとか誰も買わんわな
>>105
F1もハーフevにしたせいで
今年からめちゃくちゃ人気無くなってる
(´・_・`)
EVの歴史はガソリンエンジンより古いのに
モノになったのは電車と電動自転車とプリウスだけか
ただ石油もいつまでもあると思うな
この中ではBMWは比較的傷は浅いが、それもEVに両足を両足突っ込まなかったからのようだな
EVになったらエンジンより安くスポーツカー作れんの?
>>135
部品点数減って信頼性も増すからEVのが安くできるようになるって言ってたけど安い理由は補助金
まあスポーツカー作ってもバッテリー消費激しいからねぇ
低速トルクは強くても高速域苦手だし
まあ最終的にトヨタだけでいんじゃね?
ドイツ車って豪華さとか走りとかプレミアム路線で受けてたのになんでわざわざ強み捨てて誰でも作れるモーターの土俵で勝負してんの?
>>143
ドイツメーカーでさえガソリンエンジンではトヨタに勝てないと分かったから
EVに掛けたんだよ
>>152
自動車メーカーは反対したが政治が勝手に決めた
この方が支持率取れるから
でも量産多売に持っていけなくて政治がコロコロ手のひら返しのプレブレ
別に賭けちゃいない
仕方なく捨てた
EUでもEVからHVに転換されはじめた
そんで今ターゲットになってるのは東南アジア
東南アジアで中国が国の補助金使ってEV売りまくってるの
大阪・関西万博の会場輸送等で導入されたEVバスも
大赤字で廃棄だからね。
こんなことつづけたら国が傾く

