ハーバードで知り合った人の卒業後
— もっちゃん@児童養護施設出身→ハーバード院卒 (@Mochidesu_E) October 24, 2024
・MBA→$200K以上や起業でキラキラ生活
・アーツ&サイエンス→アーツ:仕事探し苦戦、サイエンス: $150K以上でオタク生活
・公共政策→国以外の仕事探し苦戦、安月給
・教育→仕事探し苦戦&安月給
・神学→仕事探し苦戦&安月給
これ見れば勝ち組がどこか分かる
ハーバードで知り合った人の卒業後
— もっちゃん@児童養護施設出身→ハーバード院卒 (@Mochidesu_E) October 24, 2024
・MBA→$200K以上や起業でキラキラ生活
・アーツ&サイエンス→アーツ:仕事探し苦戦、サイエンス: $150K以上でオタク生活
・公共政策→国以外の仕事探し苦戦、安月給
・教育→仕事探し苦戦&安月給
・神学→仕事探し苦戦&安月給
これ見れば勝ち組がどこか分かる
🇬🇧人の同僚と雑談で。
— 鳳(ホウ) (@hou_PN) October 24, 2024
🇯🇵「”This is a Pen.”って実際使わないと聞きますが逆に習った🇯🇵語例文で使わないなと思ったやつあります?」
🇬🇧「ある!一番印象に残ってるのは「you’re useless on rainy days.」だな」
🇯🇵「🇯🇵語に訳すと?」
🇬🇧「「雨の日は無能」。マジでいつ誰に使うんだよ」
🇯🇵「大佐ww」
エストニア、たけのこ食べる文化がないから必然的にきのこ優勢になるの新視点すぎた pic.twitter.com/RVzs4KB6w1
— sol_mio (@kolme0) October 23, 2024
僕のアフリカ駐在も終わりを迎えるので、今回の出張では後任への引継業務も予定されていましたが、先程その後任から会社を辞める予定だと聞かされました。
— ランドナー (@irukaotoko) October 8, 2024
あれ?えーっと、この場合後任がいなくなってしまうので、僕の帰任は…え?あれ?
ボーイングのストライキ、恐ろしい
ボーイングのストライキ、恐ろしい
— コウナン (@konantower) October 24, 2024
これが本場の民主主義
需要低迷、開発遅れなどで9四半期連続赤字↓
株主還元重視で従業員の福利厚生を継続的に削減、インフレでも賃上げなし
↓
業績悪化止まらず、人員削減計画提案
↓
労働者ブチギレ、16年ぶりのストライキ入り、40%の賃上げ要求
↓…
スイスのおにぎりのここが凄い!
— 基14%(もといし)C104🍈さん委託中 (@ouma_channel) October 23, 2024
・謎に酢飯
・ジャポニカ米なのに固くてねっとりしててパサパサを両立させる謎の技術(最悪)
・鮭照り焼きといいつつ何故か中身が鮭フレーク
・海苔にバーコード直張り
・これでお値段670円(1個) pic.twitter.com/9J5i8NVEny
カナダ、安楽死導入したらすでに自殺の2倍。死因の4%超。うーん。いいのか悪いのか。ぼくは安楽死ありだと思っているが、あまり気楽にやられるのは抵抗あるのも事実。 https://t.co/IIuC0bXRLP
— Hiroo Yamagata (@hiyori13) October 23, 2024
撃破されているという報が少し前にあった捕虜虐殺、斬首などで悪名高いロシア第155旅団第4中隊第3小隊
— かみぱっぱ (@kamipapa2) October 23, 2024
ウクライナ軍がキッチリ全員仕留めたとのこと。写真に写っている者は全てこの世にはいないと。
因果応報だな…。 pic.twitter.com/MadU4zvSXQ
差し迫った米大統領選🇺🇸における世論調査は依然として政治化されており、民主党寄りの過剰サンプル調査によって結果がおかしなほど歪んでいる為、殆ど意味をなさない世論調査になっている事が🇺🇸で認識されて来ています。
それはオンライン賭博市場に良く現れ、主要メディアが必死にカマラ優勢世論調査を出しているにも関わらず、ポリマーケットでのトランプとカマラのスプレッドは現在過去最高となりトランプ圧勝を示唆。
既にバイデンに対するトランプの圧勝オッズに近付いています(バイデン相手にはトランプは圧勝すると見られていましたが、カマラも同じ様に見られ始めました)
ゴールドマンサックスやUBSは、情勢が共和党に有利にシフトするにつれ自社金融サービスに異変が起こり、投資家がトランプ勝利と見込み始めている事を報告。
疑わしい主要メディアの世論調査は、カマラがまだリードしていると有権者を説得する為に全力を尽くしていますが、オンライン賭博市場とウォール街のトレーダーはトランプリードにベットし始めている様子。
https://zerohedge.com/markets/traders-increasingly-focused-us-election-trump-odds-soar
差し迫った米大統領選🇺🇸における世論調査は依然として政治化されており、民主党寄りの過剰サンプル調査によって結果がおかしなほど歪んでいる為、殆ど意味をなさない世論調査になっている事が🇺🇸で認識されて来ています。… pic.twitter.com/fSzFfTNbKE
— mei (@2022meimei3) October 15, 2024
また開いた。これだと開票即当確になってしまうぞ。最近少数の投資家による相場操縦とも言われ出した。他のマーケットも同じ傾向だから否定されているが pic.twitter.com/su4Bys0pWB
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) October 22, 2024
欧州最大の自動車メーカー、フォルクスワーゲン(VW)グループが過剰生産能力のために、大規模なリストラを迫られている。電気自動車(EV)不振の背景には、去年12月に政府がEV普及政策を一転させて、1年前倒しで購入補助金を廃止するなどの、政策の激しいブレがある。
(筆者注:電気自動車=EVには電池だけを使うBEVと、電池と化石燃料を併用するプラグインハイブリッド=PHEVがありますが、本稿ではEVという言葉をBEVの意味で使っています。ドイツでは、いわゆるハイブリッド車=HVは電気自動車と見なされていません)
トヨタに次ぐ世界第2位の自動車メーカー、VWグループは今年9月に、欧州での自動車販売台数の低迷や、中国事業の不振などを理由に、経費削減策の強化を発表した。同社のオリバー・ブルーメ社長は、これまでタブーだった、国内の一部の工場の閉鎖や、従業員の解雇も辞さないとしている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/96dab7403b2e7b89800ac9f7937f8b5c1e2a7c53
BBCニュース – 日本の空き家を購入・改装するSNSインフルエンサーたちhttps://t.co/2RU0gvHRbc pic.twitter.com/xmqzwaqfXu
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) October 23, 2024
カマラ・ハリスの勝利の可能性がFoxニュースのインタビュー後に大きく低下、2024年のレースに衝撃
Bret BaierとのFox Newsでの「厳しい」インタビューの後、カマラ・ハリス副大統領の選挙勝利の可能性は、Polymarketの賭け手によると38.7%に急激に減少しました。一方、ドナルド・トランプ元大統領の勝利の可能性は61.3%に上昇し、選挙戦における大きな変化を反映しています。
トランプとハリスの運命の変化を示す賭け市場の大規模なシフト
カマラ・ハリスのBret Baierとのインタビューは、多くの反応を引き起こし、複数の主流のアウトレットが彼女のパフォーマンスを様々に擁護しました。この影響は賭け市場で明らかになり、Polymarketはハリスの可能性が翌日に急落したことを示しました。報道時点で、副大統領の2024年選挙の勝利の可能性は38.7%に減少しています。
対照的に、ドナルド・トランプの可能性は61.3%に達し、10月17日時点で6つの重要なスイング州、アリゾナ、ジョージア、ミシガン、ペンシルベニア、ウィスコンシンの5州でリードしています。ハリスとトランプはネバダで同着し、接戦を繰り広げています。Polymarketでは、ハリスが人気投票で63%、トランプが38%を保持してリードを続けています。
https://news.bitcoin.com/ja/kamara-harisu-no-shori-no-kanosei-ga-fox-nyusu-no-intabyu-go-ni-daikaku-teika-2024nen-no-resu-ni-shogeki/
【悲報】北朝鮮兵、早速脱走
— お侍さん (@ZanEngineer) October 21, 2024
食事も指示も与えられず放置され、ロシア軍司令部を探すために陣地を離れたらしい。物資も情報もゼロで戦地にツッコまれたのか。無茶苦茶やな。 pic.twitter.com/InUjqbrfvj
欧州経済を支える自動車産業が不振にあえいでいる。電気自動車(EV)の需要が伸び悩む中、中国製EVが市場を猛攻。来年には欧州連合(EU)の環境規制が強化される予定で、3重苦の状態にある。「2035年までに全新車をゼロエミッション車にする」というEU計画に、見直しを求める声が高まっている。
・中国、技術でも凌駕
パリで今月開かれた国際自動車ショーでは、中国製EVが話題をさらった。
中国最大手、比亜迪(BYD)の記者会見には千人近くが集まった。李柯(ステラ・リ)執行副社長は最新EVを紹介し、「来年末までにハンガリー工場が稼働する」と欧州進出への意気込みを語った。新興メーカー、浙江零?科技(リープモーター・テクノロジー)は1台2万ユーロ(約320万円)以下の格安EVが売り物だ。欧州大手、ステランティスと提携し、同社のポーランド工場で6月に生産を開始した。
欧州の調査機関T&Eによると、EUのEV新車販売で今年、中国メーカーの割合は11%となる見込み。3年後には20%に達すると予測される。EUは4日、中国製の輸入EVに追加関税を課すことで合意したが、中国勢は着々と欧州に生産拠点を設け、関税回避に先手を打つ。
中国勢は価格競争で欧州メーカーを脅かすだけではない。いまはハイテク自慢の高級EVに力を入れる。
BYDは今夏、パリのシャンゼリゼ通り近くにショールームを開設した。行ってみると、客でいっぱい。イタリア人客(64)は「私は伊高級ブランドのEVも持っているが、BYDは航続距離が長く、バッテリー動力で勝る。デザインもよい」と語った。店員に聞くと「月100台近く注文が入る」という。BYDは今年、仏国内の販売代理店を100店に増やす計画だ。
ドイツ世論調査では59%が「中国EVを買ってもよい」と答えた。40歳未満では70%超。ドイツ紙記者は「EV化で、フォルクスワーゲン(VW)などの欧州老舗はブランド力を失いつつある。若い世代はスマホを買うように、新しい機能に飛びつく」と指摘する。
・「期待の星」も…
欧州各社は「冬の時代」に直面する。
ドイツ最大手のVWは9月、国内工場の閉鎖を検討中だと発表した。87年前の創業以来初めてとなる。VW傘下のアウディは今秋、ベルギー工場閉鎖をめぐって労働者ストが続いた。ステランティスも、イタリア工場の操業停止を迫られた。
EUにとって衝撃的だったのは9月、スウェーデンのEV電池大手、ノースボルトが雇用削減を決めたことだ。15年に発足した同社は、EV生産で中韓製電池に頼る現状を脱皮し、欧州の自給体制を目指すEUの期待の星だった。削減人員は1600人で、従業員の2割に相当する。
欧州自動車工業会(ACEA)によると、8月のEV新車販売は前年同期比で44%減少した。ドイツでは政府の補助金制度終了に伴い、7割減った。価格が高いことに加え、充電スタンド整備の遅れもある。EV需要の低迷は、各社に生産計画の見直しを迫った。
・米「対中封じ」との違い
中国EVに対し、米国は100%の関税をかけた。これに対し、EUの追加関税は最高35・3%。「公平な競争環境にする」という建前にこだわった。ドイツを筆頭に中国と関係が深い国も多く、対応はおっかなびっくりだ。
BYDの広報担当者は「わが社はバッテリーから車体まで一貫生産できるのが強み。技術力があり、ハイブリッド車でも強い。追加関税を課されても、競争に勝てる」と自信を示す。
EU環境規制は来年、新車のCO2排出量引き下げを迫り、実施できない企業に販売台数に応じて罰金を科す。EV需要が低迷する中、欧州各社は総額150億ユーロ(約2兆4千億円)の罰金を科されると推計され、ACEAは「生産調整や雇用削減を迫られる」と警告した。イタリアのメローニ首相は国内の自動車産業衰退に危機感を示し、「このままでは自滅」と規制見直しを求める。
EUはスマートフォンやAI(人工知能)、インターネットなどの新技術で米中に後れ、環境産業で巻き返しを狙った。EVはそんなEU戦略の象徴だったが、目算は狂ってきた。(パリ 三井美奈)
https://www.sankei.com/article/20241021-JGF45SJA7BM6ZHSGWWPZFP3UGM/
■森林伐採規制を棚上げするEU
欧州連合(EU)の執行部局である欧州委員会は今年12月30日、大企業に対し「森林破壊防止のためのデューディリジェンス義務化に関する規則」(EUDR)を発効する予定だったが、一年の延期を余儀なくされる模様だ。この規則は、コーヒーやカカオ、牛肉などの食品類をEU域内で扱う事業者に対し、ある証明を義務付ける内容のものだ。
その証明とは、生産に当たって森林破壊を伴っていないという証明である。EUDRが発効されれば、域内の事業者は森林破壊を伴わずに生産された食品類しか域内で流通させることができなくなる。こうした経路を通じて、食品類の生産者による森林伐採に歯止めをかけようというのが、気候変動対策を重視する欧州委員会の狙いである。
そうはいっても、程度の差はあれ、食品類の生産は森林伐採などの環境負荷を伴うものだ。そのためEUDRが発効されれば、域内の事業者はそれに適合する食品類を確保する必要に迫られる。当然、そうした食品類の供給は少ないため、域内における食品価格は高騰を余儀なくされる。ゆえに、多くの事業者がEUDRの発効に反対した。
9月にはドイツのオラフ・ショルツ首相が、EU加盟国のリーダーとして初めて、欧州委員会のウルズラ・フォンデアライエン委員長に対してEUDRの発効の延期を要請するなど、EUDRを棚上げする機運が高まっていた。こうした経緯を受けて欧州委員会は、今年12月30日に予定していたEUDRの発効の延期を余儀なくされたのである。
正確に言うと、欧州委員会がEUDRの発効を延期するためには、欧州議会と加盟国の承認を得る必要がある。とはいえ、多くの加盟国はこれまでにEUDRの範囲縮小や一時停止を求めているため、EUDRは発効が延期されることがほぼ確実な情勢だ。それでも延期が一年間で済むかは不明であるし、内容が大幅に見直される可能性も否定できない。
賃金格差や年齢差別など、さまざまな問題が蔓延るハリウッド。特に年齢差別には多くの俳優が直面しており、歳を重ねた女性は主役を務める作品が減り、ステレオタイプな役柄ばかりにキャスティングされるという。
ハリウッドにおける年齢差別は長年問題視されており、男性は60代になっても主役を務めているものの、彼らのように活躍できている女性は少ない。実際にマギー・ギレンホール(46歳)は、当時37歳だったにもかかわらず「55歳の男性の恋人役を演じるには年を取りすぎている」と言われたと過去に告白している。
2020年には、衛生用品ブランドの「TENA」と「ジーナ・デイビス研究所」が『The Ageless Test』と題した調査を実施。アメリカ、イギリス、フランス、ドイツの2019年の興行収入上位作品を分析したところ、上位作品には50歳以上の女性が主役として起用されていないことが明らかとなった。
また、50歳以上の女性は脇役に追いやられ、ステレオタイプな役柄(頑固、魅力的に見えない、不機嫌な行動をする、時代遅れ)にキャスティングされていたという。さらに50歳以上の女性の登場人物は、50歳以上の男性の登場人物よりも、孤独であったり、家に引きこもっている人として描かれる傾向が強いことも明らかに。
ナオミ・ワッツ(56歳)は、2022年の『Entertainment Weekly』誌のインタビューで、「40歳になったらキャリアが終わると言われたことがある」と語った。
「私たちは、男性の老化についてはほとんど話しません。白髪の話もしないし、話したとしても『彼はよりハンサムになって、魅力的になって、パワフルになるでしょう』という感じ。なぜパワフルかというと、経験を積み重ねてきたからです」
「それは女性も同じであるべきこと。私たちはこの年齢でも、誇りに思うべきパワフルな経験をしてきたのですから」
ジュリア・ダフィーもコメント
先日、スティーブ・クメトコのポッドキャスト番組『Still Here Hollywood』に出演した俳優のジュリア・ダフィー(73歳)。彼女は、高齢女性の役はすべてステレオタイプに見えると語った。
「若い脚本家でさえ、個性的なキャラクターを書くのではなく、ドラマ『メイベリー110番』の時代遅れな高齢女性の役柄を引き合いに出して、そのような役を作ることが多い。本当に残念です」
長年、若者にこだわっていたエンタメ業界だが、ドラマ『AND JUST LIKE THAT…/ セックス・アンド・ザ・シティ新章』やNetflixドラマの『デッド・トゥ・ミー ~さようならの裏に~』、Apple TV+の『ザ・モーニングショー』など、少しずつではあるが歳を重ねた女性にスポットライトを当てた作品を制作している。今後、さらに女性たちをエンパワメントするような作品が出てくることに期待したい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/655a7effb8bf1528f0f24b3397e4de722e550b44
カルティエが5番街の土地を手に入れるためのネックレスの真珠がミキモトによって暴落する逸話と同じ展開 https://t.co/xFKtpltxP6 pic.twitter.com/kHhrnI18Ip
— ののわ (@nonowa_keizai) October 16, 2024