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アメリカ全土を支配していた超大手チェーン、2010年代まで繁栄を謳歌したが新興企業の台頭で……

1:名無しさん




ブロックバスター(英語:Blockbuster LLC)は、かつて存在したアメリカ合衆国に本拠地を置いていたビデオ・DVDのレンタルチェーン店である。

国によって、店舗型レンタルに加え、宅配方式、ストリーミング型インターネット動画配信サービス、映画館運営などの事業を展開していた。

2004年のピーク時は6万人以上の従業員で、世界中に9,000店舗以上展開していた。カナダ、オーストラリア、ブラジル、デンマーク、アイルランド、ペルー、イギリス、日本などでも事業展開していた。

全米各地、およそ3,000店舗を展開し、ビデオ・DVDのレンタルチェーン店を展開していたが、2000年代後半以後に経営が悪化し、2010年9月に連邦倒産法第11章を申請して倒産に追い込まれた。

その後もストリーミング型インターネット動画配信サービスの普及により、店舗型レンタルの需要が先細りが続き、2014年1月12日をもって約300のアメリカ合衆国国内全直営店を閉鎖、その後も約50店のフランチャイズ店舗が営業を続けていたが、2018年初めにさらに数店が営業を終え、アラスカ州で営業していた2店舗が7月16日をもって事実上閉店、国内における実店舗がオレゴン州ベンドの1店(英語版)(北緯44度4分2.1秒 西経121度18分12.8秒)になる見込みとアメリカのメディアが報じた。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%90%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC_(%E4%BC%81%E6%A5%AD)

 

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某乙女ゲーで新撰組にハマったオランダ人の女子2名、憧れの斎藤一の墓に詣でるべく会津まで来たら……

1:名無しさん


 

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世界市場を支配してきた巨大企業デビアスに異変が発生中、半世紀以上にわたり繁栄を謳歌してきたが……

1:名無しさん




デビアスはダイヤモンドの流通と価格を強力にコントロールしてきました。その仕組みの中心となるのが「サイト」と呼ばれる販売ネットワークです。ここに参加できるのは、厳しい審査を経て認められた「サイトホルダー」と呼ばれる企業だけで、世界にわずか82社、日本では真珠で知られるTASAKIが唯一の存在です。サイトホルダーになると、年に10回開かれる原石の販売会に参加する資格が与えられ、安定的に高品質のダイヤを仕入れることができます。

しかし、価格や購入量の決定権はすべてデビアスにあります。市場のように競りで値段を決めることはできず、提示された価格と数量をそのまま受け入れるしかありません。しかも提示された量を一部だけ購入することも許されず、全量を買うか、全く買わないかの二択です。さらに、購入を拒めばサイトホルダーの資格を失う恐れもあるため、実質的には従わざるを得ないのです。

一見するとデビアスだけに有利な仕組みに見えますが、この強力な管理体制があるからこそ、ダイヤモンドの希少性と価値が守られ、時代を超えて「永遠の憧れ」としての地位を維持してきたとも言えるでしょう。

https://ddjapan.jp/blog/trivial/about-the-de-beers-group-of-companies/

 

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「ゴルゴ13みたいな超人って現実にいるんだな」と目撃者騒然、角が絡まって抜けなくなってしまった二頭の雄鹿を……

1:名無しさん


 

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EUの新規制で「日本産書籍がEUに輸出不可能になる可能性」が浮上している模様、現実的な対応は至難の業で……

1:名無しさん


 

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ドイツ人のオタ友を秋葉原に案内したらグッズを抱えすぎ、いくつかを落としてしまったら後ろから……

1:名無しさん


 

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シドニー空港の手荷物検査で引っかかった日本人ランナー、「何が引っかかったのかな?」と思っていたら検査官から「Congratulations!」と言われ……

1:名無しさん


 

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資源大国として名を馳せたロシア、周辺国に足元を見られて資源を格安価格で買い叩かれた結果……

1:名無しさん


タイトル:プーチンの資源経済は崩壊寸前:ロシアの大手石油会社はすべて利益の急落を報告

 原油価格の下落、新たな制裁の波、そしてルーブル高は、ロシア経済の原材料供給の中心に打撃を与えている。先週発表された報告書によると、国内の大手石油会社はすべて、2025年上半期に利益が2~3倍減少した。地球上の原油生産量の2分の1を占めるロスネフチは、株主帰属利益が7,730億ルーブルから2,450億ルーブルへと3分の1に減少したと報告した。OPEC 加盟国が積極的に生産量を増やし、世界価格が下落したことに加え、「EUと米国による制裁強化により、ロシア産原油の割引価格が拡大した」と、同社のイゴール・セチン社長は状況を説明した。

石油生産量で世界第2位のルクオイルは、利益が半減し、前年の5,900億ルーブルから2,870億ルーブルに落ち込んだ。同社の売上高は17%減少し、EBITDAは1.6倍に減少した。ガスプロムネフチは、生産量を5%、石油精製量を4%増加させたにもかかわらず、利益は54%減少し1,500億ルーブルとなり、売上高は12%減少した。世界第4位の石油生産国であるスルグトネフテガスは、6ヶ月間で4,527億ルーブルの損失を出し、黒字を計上した。スルグトの財務はルーブル高の影響を受け、約700億ドルという膨大な「外貨準備高」が下落した。タトネフチの利益はほぼ3倍の542億ルーブル、ルスネフチの利益は3.2倍の118億ルーブルに減少した。ロシア連邦統計局のデータ によると、ロシアの石油・ガス部門は、予算の3分の1を占めるが、利益の50.4%を失い、6ヶ月間の純利益は1兆2,640億ルーブルに落ち込んだ。同時に、企業の45%が7,495億ルーブルの損失で半期を終えた。

国内総生産量の40%を占める主要石油生産地域であるハンティ・マンシ自治管区では、石油産業が採算割れに陥っている。チュメニスタト統計局のデータによると、1~5月の企業の営業利益は5,063億ルーブルの赤字に陥っている。「石油・ガス部門の企業の業績は、ルーブル高と原油価格の下落の影響を依然として受けている」と、ツィフラ・ブローカーのアナリストは述べている。年初には1バレル70ドル近くだったウラル原油は、5月には52.1ドル、6月には59.8ドルに下落した。ルーブル建て価格は6ヶ月で30%近く下落し、1バレル4,700ルーブルとなっている。

ガイダル研究所産業市場・インフラ研究所の研究員エレナ・ガレエワ氏は、ロシアの燃料・エネルギー部門に対する制裁強化によって、
エネルギー資源の生産と輸出に対する更なる障壁が生じていると指摘する。G7諸国は石油産業への禁輸措置を講じている。「シャドーフリート」の封鎖による海運・物流への制裁、技術禁輸措置、ドル決済のブロックといった金融規制が実施されている。第三国の銀行への圧力も強まっていると、マルツェワ氏は指摘する。

https://www.moscowtimes.ru/2025/08/30/sirevaya-ekonomika-putina-treschit-poshvam-vse-krupneishie-neftyanie-kompanii-rossii-otchitalis-okrushenii-pribilei-a173134

 

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11件のコメント

日本伝統の茶器「振出」がアメリカ人に大人気に、買う際に「金平糖をお土産に買って使ってね」とお話すると……

1:名無しさん




振出とは、茶道の場で干菓子や金平糖といった小さな甘味を入れて客に供するための容器であり、実用性とともに趣を添える役割を担っています。形は小ぶりで愛らしく、陶器や漆器、金属など多彩な素材で作られており、茶会におけるもてなしの一部として客前に出されます。甘味は通常懐紙に載せて供されますが、振出はそれを美しく保ち、必要なときに上品に取り出せるよう工夫された道具です。

その歴史は江戸時代にさかのぼり、保存のきく干菓子を清らかに収めるための容器として発展しました。茶道は一つひとつの所作や道具を通じて季節感やもてなしの心を表現する文化ですが、振出もまた、見た目の美しさと実用性を兼ね備えた道具として、茶会の雰囲気をいっそう引き立ててきました。つまり、振出は単なる菓子入れではなく、茶道における美意識やおもてなしの心を映し出す小さな器なのです。

https://melety.com/archives/20716

 

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ロシアの足元を見た中国、ロシアから徹底的に収奪するような新条件を提示してきた模様

1:名無しさん




シンガポール/モスクワ、8月28日(ロイター) – 中国はロシアとの協議で第2パイプライン建設が進展せず、モスクワの新たな輸送経路の模索が妨げられていることから、既存のパイプラインを通じてロシア産天然ガスの購入を増やしたいと、業界筋2人がロイター通信に語った。 来週、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と中国の習近平国家主席が中国で会談する 際、エネルギー問題が議題の主要点になると予想される。

しかし、関係筋によると、今回の訪問中に、中国北西部に500億立方メートルのガスを供給する136億ドルの「シベリアの力2」パイプライン計画が進展する可能性は低いという。

その代わりに、中国は既存の「シベリアの力1」パイプライン経由のガス購入量を現在の380億立方メートルから増やすことを検討していると彼らは言う。

情報源はこの問題について公に話す権限がなかったため、名前を公表することはできなかった。

ロシアは、ウクライナ侵攻に対する西側諸国の制裁で欧州市場を失った後、アジアへの石油・ガス輸出の拡大に熱心である。 ロシアは50年以上にわたり西シベリアからヨーロッパにガスを供給しており、西シベリアは年間1800億立方メートル、つまりヨーロッパのガス需要の最大40%を供給し、モスクワに年間最大900億ドルの利益をもたらしていた。

ロシアは2019年に「シベリアの力1」パイプラインを通じて東シベリアから中国への輸送を開始した。

https://www.reuters.com/business/energy/china-seeks-more-russian-gas-via-old-link-new-pipeline-stalled-2025-08-29/

 

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フランスのアニメイト、「パリ全開の街並みに急に実家が現れて面白い」と日本側に衝撃を与えまくり

1:名無しさん




フランスの友達、ついにその時が来た!
アニメイトパリのポップアップストアがオープンしました!
たくさんのご来店をお待ちしています!

パリ1区サンタンヌ通り12番地
11時から19時まで営業
日曜と月曜は休業

Le POP UP store animate Parisは8月30日までオープンしています。皆様のご来店を心よりお待ちしております!

https://x.com/animatehub/status/1940053539348234498

 

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24件のコメント

「stomachって日本語でなんて言うの?」と聞いたアメリカ人、「そんなことあり得るの?」と返ってきた回答に驚愕

1:名無しさん


 

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孫をディズニー映画に連れて行った米ラッパー、「もう映画を観に行くのが怖い」ととんでもない光景を目撃して……

1:名無しさん


ラッパーのスヌープ・ドッグ(Snoop Dogg)が、子供向け映画におけるLGBTQ描写についての発言で批判を浴びている。

同氏は8月20日に出演したポッドキャスト「It’s Giving」で、2022年公開のディズニー映画『バズ・ライトイヤー(Lightyear)』を孫と一緒に観た際、同作に登場する同性カップルの描写について孫から質問を受けたと語った。

『バズ・ライトイヤー』は『トイ・ストーリー』シリーズのスピンオフ作品。作中では、同性カップルが子供を育てる様子が描かれ、キスシーンも含まれている。この描写は、公開当時から保守派の間で批判を呼んでいた。

ポッドキャストでスヌープ・ドッグは「『パパ・スヌープ、あの女の人、どうやって女の人と赤ちゃんを作ったの? 彼女も女の人でしょ?』って聞かれたんだ」と明かし、「こんなもん観に来たんじゃねえよ」「ただクソ映画を観に来ただけだったんだよ」と口にした。

同氏はさらに、「もう映画を観に行くのが怖い」「答えようのない問題の真ん中に、勝手に俺を巻き込むなよ」とも語った。

この発言を受け、オーストラリアのニュースメディア『9 News Australia』は、スヌープ・ドッグが予定しているオーストラリアン・フットボール・リーグ(AFL)グランドファイナルでのパフォーマンスを中止すべきだという声が上がっていると報じている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c25e0ccd65517c7901700534bd8e6e0dcc6fe57

 

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中学で習う覆水盆に返らずの英訳「It’s no use crying over spilt milk」、アメリカ居た時に普通に会話で使ったら……

1:名無しさん


 

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州兵派遣に憤った某映画評論家、「犯罪などないので」と首都ワシントンD.C.の安全を強調した結果……

1:名無しさん


 



アメリカのトランプ大統領は21日、治安対策を強化するためとして、首都・ワシントンに派遣した州兵の部隊を視察しました。

トランプ大統領は今月、首都・ワシントンが犯罪者やホームレスに占拠され、「犯罪が制御不能な状態にある」として州兵を派遣し、ワシントンの警察を連邦政府の指揮下に置くと表明しました。こうした中、トランプ氏は21日、州兵の部隊を視察しました。

トランプ大統領

「驚くべき結果が出ている。まるで別の都市のようだ。私は今、とても安全だと感じるし、そうした声も届いている」

トランプ氏は、「ワシントンの安全を確保した後、他の地域に進出する」と述べ、別の都市にも州兵を派遣する考えを示唆しました。

ワシントン・ポストが20日に公表した世論調査では、ワシントン市民の79%がトランプ氏の州兵派遣に反対しています。

https://news.jp/i/1331447816414150912?c=768367547562557440

 

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「八徳で魔法少女作ろう」という独創的なアイデアを考案した小学生、実現のために色々調べてたら”ある作家”の存在に気付き……

1:名無しさん


 

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往年の人気児童文学に大爆死フラグが立ってしまった模様、あのアマプラに目をつけられた作品とは……

1:名無しさん


 人気児童文学作品「オズの魔法使い」を現代版に大胆アレンジした新シリーズ「ドロシー(原題) / Dorothy」が、Prime Video で企画開発されているとDeadlineが独占で報じた。

 ライマン・フランク・ボームの原作に基づく「ドロシー(原題)」は、ヤングアダルト向けに音楽要素を盛り込り、エメラルドシティへと続く「黄色いレンガ道」を、若者たちが直面する試練や選択のメタファーとして描くという。制作は『ハート・オブ・ウーマン』などのジーナ・マシューズが担当し、グラミー賞アーティストのグウェン・ステファニー&ブレイク・シェルトンがエグゼクティブ・プロデューサーに名を連ねる。

 制作にあたり、マシューズは「子どもの頃から『オズの魔法使い』が大好きでした。この物語は困難を乗り越えるために必要な資質を思い出させてくれます。ドロシーは、その強さの象徴です。少しの優しさと大きな粘り強さがあれば、大きなことを成し遂げられるだけでなく、周りの人も支えることができます。今だからこそ、このメッセージを世に届けたいと思っています」と声明を発表している。

 「オズの魔法使い」は、ブロードウェイミュージカルや1939年のミュージカル映画版など、世代を超えて愛され続ける作品。昨年は、シンシア・エリヴォ&アリアナ・グランデによる映画『ウィキッド ふたりの魔女』が大ヒットし、2026年3月には続編にして完結編となる『ウィキッド 永遠の約束』が日本公開される。(編集部・倉本拓弥)

https://www.cinematoday.jp/news/N0150534
https://img.cinematoday.jp/a/TP9VqDV_WXe-/_size_640x/_v_1756264387/main.jpg

 

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「外国人モデルがお米のPRをしている、彼はいったいどこの国の人だ?」と海外観光客がざわざわ、とんでもない存在感に動揺を隠せない模様

1:名無しさん




 お盆休みということもあり大混乱になったが、そんななか、万博会場と夢洲駅を結ぶ連絡通路で多くの来場者が「阿部寛」というワードをささやいていたという。

「俳優の阿部寛さんが来ていた、というわけではありません。

 夢洲駅の改札外にあるエスカレーター横に、象印が高さ5メートル、幅25メートルの巨大な企業広告を掲げていて、そこに同社の炊飯器のCMに出ている阿部寛さんの濃い顔が、大きな存在感を醸しているからです。

 万博マニアからは『阿部寛エスカレーター』と呼ばれ、『名所』になっています。なかには、待ち合わせの場所に使う来場者もいるようです」(大阪在住会社員)

 Xにも

《夢洲駅で待ち合わせするとき 「阿部寛見えてる?」 「阿部寛のエスカレーター上がったとこおるから」「阿部寛のちょっと左側の壁で待っとくわ」と阿部寛が完全に皆の標となってる》

《もうかれこれ30回出逢ってますけど、正直… 阿部寛以外何の広告があるのか、一切覚えてまっせん》

《まだ万博に行ったことのない人たちと「阿部寛の下で待ち合わせ」としたら、すぐに会えたので非常に有益です》

 などのポストが寄せられていた。

 「阿部寛」が意外なところで万博の名所になっているようだ。

https://article.auone.jp/detail/1/5/9/124_9_r_20250814_1755167454487602

 

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某弁護士が「ありもしない国際基準」をアニメ漫画に強要した件、とんでもない所を激怒させてしまった模様

1:名無しさん


「あの弁護士は恥知らずだ」──実業家のイーロン・マスク氏は8月26日(日本時間)、ある日本の弁護士による“日本のアニメ・漫画は国際基準に合わせるべき”発言に対して、X上でこのような投稿をした。

 マスク氏の投稿は、元東京都議会議員・くりした善行氏の書き込みへのリプライとして送ったものだ。くりした氏は同日、「日本で有名な弁護士が『アニメと漫画は世界基準に適合すべき』と発言をし、議論を巻き起こした」と英語で投稿。その書き込みには「海外の人々から『海外のファンもそれを望んでいない』や『それは文化を破壊する』などの反響があり、日本人が『国際基準の恐ろしい影響』に気付く機会になった。これからも世界中の人々と協力してアニメ・漫画などのコンテンツを守っていく」と続けていた。

 これに対して、マスク氏は「あの弁護士は恥知らずだ。そんなことをさせるために、誰が彼に金を払っているんだ?」と弁護士を非難する言葉をリプライした。くりした氏の投稿は本来、マスク氏に向けたものではなかった。しかし、マスク氏はかねて日本の漫画・アニメ好きを公言しており、くりした氏の投稿に関心を寄せ、意見を示したと思われる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c0dbd51ebeaf83b94731ee3a2378bf0e3f8cb6f

 

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日系メディアが外資に梯子を外されって来年の予定が狂いまくり、「TBSとテレ朝で共同で準備作業をしていたはずだ」と関係者も困惑中

1:名無しさん


米動画配信大手「ネットフリックス」は26日、来年3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本での独占放送権を獲得したと発表した。全47試合をライブとオンデマンドで配信し、テレビの地上波での中継はなくなる。ドジャース・大谷翔平投手(31)人気も相まってWBC熱の高い日本を「黒船」が狙い撃ちする形となり、国内各業界に衝撃が広がった。

 午前7時過ぎ。ネットフリックスがSNSで日本での「独占生配信」を電撃発表した。米国では有料のテレビ放送もある見込みだが、日本での地上波放送はなくなる。ネット上はいわゆる「大荒れ」になり、国内の各業界にも衝撃が走った。

 前回23年を含め、地上波で放送してきたTBS関係者は「来年も放送すると思っていたので、はしごを外された感覚。局内からは怒りの声もあると聞く」と困惑した様子。別のテレビ関係者は「TBSとテレ朝で共同で準備作業をしていたはずだ」と驚きを隠さなかった。

 WBCを組織する「WBCI」とともに東京開催試合の運営・興行を担うのは読売新聞社。前回大会ではWBCIが読売新聞社を通じ、国内の民間放送局などに放送・配信権を付与し、テレビ朝日とTBSが生中継を行った。読売新聞社はこの日、声明を発表。「WBCIが当社を通さずに直接ネットフリックスに対し、日本国内での放送・配信権を付与した」と協力関係を無視したことへの憤りとも取れる内容だった。

 背景には放送権の高騰がある。テレビ関係者によると、前回30億円とみられた放送権料は5倍に跳ね上がり、150億円前後に高騰したとみられる。国内テレビ局では手が出せないレベルで、26年大会以降も放送権料は上がる見込み。資金力が豊富な米配信大手が独占を手中に収めた。

 侍ジャパンが世界一に輝いた前回大会。テレビ朝日が中継しドジャース・大谷が先発した準々決勝のイタリア戦は、野球中継歴代2位の視聴率48%(ビデオリサーチ調べ)を記録するなど、国民的な盛り上がりを見せた。地上波で手軽に視聴できなくなることで、野球人気に影を落とす可能性も秘めている。

 近年はスポーツ中継の動画配信への移行が拡大。ボクシング・井上尚弥の世界タイトルマッチはここ数年、地上波放送がなくネット配信のみ。サッカーW杯予選の日本代表戦も地上波で中継されなかったこともある。英国では国民のスポーツを見る権利「ユニバーサルアクセス権」を定めて人気イベントの有料放送を国が規制している例もあるが、世界的流れは確実に変化。地上波主体だった日本のスポーツ中継に大きな波が押し寄せた。(神田 佑)

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2025/08/27/kiji/20250827s00001004031000c.html?page=1

 

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