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40件のコメント

エリート進学校の中学2年が廃棄品からスパコンを作成することに成功、次世代リーダーだと日経が大絶賛

1:名無しさん


男女共学の進学校として全国トップクラスの実績を上げる渋谷教育学園幕張中学・高校(千葉市)。新たな異才が飛び出した。大屋孝輔さんは、渋幕時代に廃棄パソコン(PC)からスーパーコンピューターを製作。2022年春、東京大学に推薦合格を果たした。廃棄物をリサイクルしてスパコンに。しかも製作費はわずか20万円。環境共生型社会をけん引する次世代リーダーの素顔に迫った。

中学でスパコン製作の衝動、校内で使用済みPC発見

「安価なスパコンを作れないか」。大屋さんは、中学2年生の時に東大でスパコンの技術を紹介する特別講座に参加、自分の手で高速計算器をつくりたいという衝動に駆られた。

スパコンは「並列型」が主流で、多くのマイクロプロセッサーを接続して演算処理する仕組みだ。温度管理を徹底した大規模な屋内施設が不可欠で、多額の資金が必要となる。普通の中学生ならここであきらめるだろう。

しかし、校内であることに気づいた。使用済みの大量のパソコンが存在したのだ。学校側の許可を得て手に入れた廃棄パソコンは50台。だが、単純にCPUなどの部品を取り出し、つなげれば、スパコンが完成できるわけではない。

1年余り、大屋さんは専門書などを読みあさり、研究に没頭。基本的な構造を理解し、製作のプロセスを描いた。しかし、スパコンは1人で作れるモノではない。

全文はこちら
https://style.nikkei.com/article/DGXZQOLM224YG0S2A820C2000000/

 

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15件のコメント

廃墟と呼ばれた滋賀のショッピングモールが「奇跡の超復活」を遂げていた模様、もはや廃墟の面影がないとのこと

1:名無しさん


 『ピエリ守山』(滋賀県守山市)をご存知でしょうか? 琵琶湖をのぞみ、滋賀県では最大級の規模を誇りながらも、かつて「明るい廃墟」などという不名誉なあだ名をつけられていたショッピングモールです。

 同施設は、2008年9月に豪華客船をモチーフにした『琵琶湖クルージングモール ピエリ守山』としてオープンしました。約200もの専門店が誘致されたモールには開店初日に5万人もの来店があったそうです。開店からしばらくのあいだ、周辺道路では「ピエリ渋滞」と言われるほど車の行列ができ、多くの利用客でにぎわい好スタートを切ったかのようでした。

 しかし、数年後状況は大きく変化ました。世界的な不況や、近辺に競合施設がオープンするなどの悪条件が重なり、客足は徐々に遠のいていきます。施設内の店舗も次々に撤退・閉店していき、オープンから5年が経った2013年9月には10店以下にまで減少してしまったのです。

 まだまだ新しい施設で広々とした空間にもかかわらず、ほとんどの店が撤退してしまったことで「がらんどう状態」となったピエリ守山。その様子は「明るい廃墟」「綺麗な廃墟」「生ける廃墟」などと呼ばれ、予想外にもインターネット上では注目を浴びるようになりました。

 ところが……。そんな苦境に立たされたのにもかかわらず、さらに数年が経過した2022年現在、『ピエリ守山』はふたたびオープン当初のような賑わいを取り戻したのです。今では「もはや廃墟の面影がない」、「完全に復活した」などという声もあるほど。

 この復活は、2014年12月のリニューアルオープンがカギとなっているんだとか。約10か月をかけて大規模な工事を行い、エントランスや外観などを改装。すると、一時閉店時には3店しか残っていなかった店舗数が、なんと現在は100店舗以上まで復活したのです!

 同施設を運営している『双日商業開発株式会社(ピエリ守山運営事務所)』にリニューアル当時のことを聞いてみると……「“ピエリ守山でしか買えないもの・体験できないことを提供する”ということをテーマにおき、近隣にはないテナントの誘致に注力していました」との返答が。

https://jocr.jp/raditopi/2022/09/02/449749/

 

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学生軍団がスーパーのダンボール置き場からダンボールを全て持ち出す事件が発生、店員が声掛けしても無視して持ち去った

1:名無しさん


「中学高校の生徒さん、先生へ 文化祭でダンボール必要なの分かりますが、店員に相談せず、ダンボール置き場から全て持っていくのは困ります」。こう呼びかけるスーパー店員のツイートが話題になっている。

投稿者によると、ある日、スーパーに約10人の学生が来店。1人あたり、厚さ15センチのダンボールを持ち去ったという。店員から学生たちに声がけしたものの、無視され、持ち帰られてしまったようだ。

投稿者は「無断で大量に持っていくことが、他のお客様のご迷惑になっていることを理解していただきたい」「ダンボールを持っていくこと自体は、店としては怒りません。お願いだから、店員に相談してください」とつづっている。

スーパーの中には、購入品を入れるために、客にダンボールを提供しているところもみられる。ダンボールを無断で持ち帰ることに違法性はないのか。泉田健司弁護士に聞いた。

●理屈をこねれば「窃盗」といえなくもないが…

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/666d73eda2bb1cbfca3055f8eef367657c4d475d

 

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32件のコメント

集合住宅の騒音被害に悩まされる暴力団組長、迷惑すぎる階上の住民に直談判するも逆に追い出される珍事が発生

1:名無しさん


ある指定暴力団・二次団体の組長は、階上の騒音に悩まされていた。階上には当時、両親と小学校低学年の子供2人の4人家族が住んでいた。その家では週末になる度に近所の子供たちが大勢集まり、”大運動会”が繰り広げられていたのだ。それはテレビの音すら聞こえなくなるほどの騒音だった。

 子供たちが遊んでいるのだからと我慢すること1時間。だがその日、あまりのうるささに組長は管理人室に電話した。管理人が騒音を確認しに部屋までくると、「確かに音がします。足音ですかね。上にいって注意してきます」。しばらくすると静かになったが、10分も経たないうちに足音がまた響き始めた。組長はまた管理人室に電話すると「注意したんですが、言うことを聞かなくて…」。

 その時は「親がいないから騒ぐのか」と思った組長だが、違っていた。親が周りの住人に配慮することなく、子供と一緒に相撲をしたり、踊ったりして騒いでいたのだ。そのため管理人がいくら注意しても、子供が静かになるわけがなかった。

 そんなことを何度となく繰り返したある日、組長は直接、若い衆に注意に行かせた。出てきたのは30代ぐらいの父親だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a0efa621ec636cc5a87d2b31ba8514afe81ec2f5

 

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117件のコメント

「マツケンサンバ」叩きで批判を浴びた人気DJ、自身の立場を再度詳しく説明するも理解を得られず

1:名無しさん


クラブで「マツケンサンバ」がかかっていたことを批判した人気DJのKEKKEさんが2022年9月1日、自身の主張の真意について、ツイッターで改めて説明した。<中略>

KEKKEさんは「一連の反論ツイートの中にクラブに対して誤った解釈をしている方がいるので、今からクラブに来るような若いお客さんやDJがそれを見て勘違いして欲しく無いので伝えます」とし、「クラブは何でもありではないのでご注意を」と訴えた。

クラブという場所について、「サンダルやハーフパンツNG等ドレスコードがあるとこも多々あります」「年齢は下だけじゃなく上の制限があるとこもあります」「DJに対してK-PopやJ-Popをプレーする事をNGにしたり、同じジャンルの中でもNG曲やNGアーティストを指定してくるとこもあります」と説明する。

これらの注意点は「お客さんの民度を下げないようにし、クラブの質を保つ為」とのこと。「つまりクラブ側もお客さんや演者を選ぶという事です」と明かした。

KEKKEさんの投稿によると、いまナイトクラブは大手が参入するなど「大事な時」だといい、「『盛り上がれば何でもOK。人が入れば何でもOK』どうでしょうか?」と問題提起。「ナイトクラブは非日常を味わう事が出来るように、すべてに置いて絶妙な距離感が保たれて成り立っている社交場なのです」といい、「それをキープしつつナイトクラブを新たなフェーズに進ませる事が出来るのは現役クラブ関係者や演者の僕らだと思っております」と熱意をつづった。

最後にKEKKEさんは「ナイトクラブに精通してない方々には中々分かりづらい世界かと思いますが、少しでも興味をもって頂けたら是非現場に足を運んでみて欲しいです」と呼びかけていた。

全文はこちら
https://www.j-cast.com/2022/09/02444943.html

 

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「ちむどんどん」の脚本家、視聴者からの厳しい意見に的外れすぎる返答をして周囲騒然

1:名無しさん


 沖縄の家族を描いたNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」のファン感謝祭が沖縄県名護市の名護市民会館大ホールで8月28日に開催された。本土復帰50年節目の年に「沖縄」をテーマにしたこともあり、放送前から注目を集めてきた同作だが、家族の絆を描いた温かな物語に共感の声が聞かれる一方、批判的な意見も少なくない。脚本の羽原大介氏は視聴者の声をどう受け止めているのか。琉球新報の単独インタビューに語った。
 
 羽原氏は本作で伝えたいことについて「比嘉家6人の家族の絆やふるさとにかける思いだ。人と人との結びつきやつながり合うことの大切さを伝えたかった。沖縄が舞台だが、東北の人が見ても北海道の人が見ても、もちろん都会の人が見ても、それぞれに家族や友人、大切な人がいるので、そういう人と人との心の結びつきを描きたいと思っていた」と語る。

 SNSを中心に厳しい意見があることについては「朝見ていただいて“今日も一日頑張ろう”と思っていただけるようなドラマ作りが一貫してできた」と自信をにじませた。

 ドラマも終盤に差しかかっているが、今後の見所については「賢秀にーにーが、ようやく本気を出す」と今後の展開にも注目するよう呼び掛けた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a4b628dc420555a8a26e6549e94d6f76898a02aa

 

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30件のコメント

中国企業の目を疑うような「ブラック社則」が判明して物議を醸している模様、出勤すると金が減る謎の状況に

1:名無しさん


目を疑うようなブラック企業が出現。「残業30時間未満なら会社に募金」
「最大の問題は労働法が守ってくれないこと」

目を疑うような「ブラック社則」を設けた企業が中国で話題になっている。

中国メディア・藍鯨財経によると、広東省深圳市のネット通販関連企業は残業に関する社則で、社員に対して毎月最低でも30時間残業するように求めたという。

このなかで、夜8時半まで残業していた場合は夕食代を一部補助するとした一方で、30時間に満たない社員には「会社に300元(約6100円)を寄付しろ」と求めた。

この内容がSNSで拡散された。藍鯨財経が企業に確認したところ、事実であると認めた一方で「会社内のことだ」と答えたという。

これに対しSNSでは「出勤したのに金が減るのか」などと反発する声が相次いでいる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf06abb7ab4c28683d0668ab28f8bf93890d33d6

 

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遊ぶだけで失明を予防できるiOS/Android向けゲームが開発される、計10分ほどのプレイで診断可能に

1:名無しさん


仙台放送は8月3日、緑内障の早期発見に寄与できるスマートフォン用のゲームアプリ『METEOR BLASTER(メテオブラスター)』を発表した。現在iOS/Android向けブラウザゲームが体験版として公開中だ。

『METEOR BLASTER』は、宇宙空間を舞台としたスマートフォン向けシューティング系ゲーム。片目ずつ計5分間取り組むだけで、ユーザーの視野の状態を簡易判定することができるという。短時間かつシンプル操作のゲームとして視野の状態を確認し、緑内障の早期発見に寄与できるとのことだ。

プレイヤーは、一人称視点で画面中央に迫り来る隕石をビーム砲で粉砕する。操作はシンプルで、中央の照準に隕石が入ったら右下のSHOOTボタンを押して撃破。時折キラっと現れる光の玉は左下のCAPTUREボタンで捕獲する。なお、プレイの際は画面から30cmほど離れて、片目ずつおこなう必要があるとのこと。片目につき5分ほどのプレイを通して、視野の状態を簡易的に測定できるそうだ。測定結果は、専門医に相談する際の判断材料として利用できるとされている。

緑内障の早期発見に寄与できるスマホ向けゲームアプリ発表。早期発見が失明を防ぐ
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220903-217458/


 

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万策尽きたマスコミ業界が80年代の遺産に今更になって頼り始めた模様、コア視聴率は諦めたのか?

1:名無しさん


 2日夜、『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で「80年代アイドルソング特集」が放送される。その内容は、平成生まれに聞いた「今聴くべき80年代女性アイドルソングBEST15」を発表するほか、工藤静香が出演して3曲を歌うという。

 80年代アイドルと言えば、8月27日の『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』(テレビ朝日系)でも「昭和アイドルベスト20 SP!!」が放送されたばかり。また、『マツコの知らない世界』(TBS系)でも7月19日に『80年代アイドルスペシャル』が放送された。

 その他でも『熱唱! ミリオンシンガー』(日本テレビ系)や『千鳥の鬼レンチャン』(フジテレビ系)などのカラオケ番組でも昭和アイドルの曲が使われる機会が目立つほか、NHKも小泉今日子、中森明菜、藤井フミヤなどの単独特番を次々に放送。このところ各局で80年代アイドルをフィーチャーする動きが見られる。

 これまで中高年視聴者の多いBS局の定番企画だった80年代アイドルの特集が、なぜ今、地上波でこれほど増えているのか。実に5つもの理由が浮かんでくる。

10代、20代に80年代アイドルブーム

 なぜ今80年代アイドルの特集が増えているのか。1つ目の理由は、平成生まれの10代・20代に昭和アイドルブームが起きているから。

 ネットで気軽に昭和アイドルの歌唱シーンが見られるようになったほか、近年ではTik Tokに当時の映像から「踊ってみた」「歌ってみた」動画までさまざまな映像が投稿されている。投稿者たちにしてみれば、歌詞もメロディーも振付も衣装もヘアメイクも、すべてキャッチーな80年代アイドルは、自分が楽しいだけでなく「いいね」をもらいやすいようだ。

 『ミュージックステーション』の特集が「平成生まれに聞いた『今聴くべき80年代女性アイドルソングBEST15』」であり、『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』が「平均年齢15歳の少年少女14人が昭和アイドルの魅力を熱弁する」という内容だったことからも若年層の盛り上がりがわかるだろう。

 そんな80年代アイドルのブームに芸能人たちも反応。『ミュージックステーション』は「上白石萌音が昭和アイドル愛を爆発させる」と予告しているが、その他にも80年代の衣装やヘアメイクを身にまとった姿を雑誌やSNSで披露する現役アイドルや俳優が増えている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa5ce92a638afc9403d85ea7b3e21cad7a9f5225

 

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メーガン妃が有名女優から「勘違いセレブ女」扱いされて唖然としたと告白、シックで向上心あるという褒め言葉だと説明されて納得した模様

1:名無しさん


メーガン妃がマライア・キャリーに「ディーバ」と呼ばれて唖然としたという。

 女王様気取りの女性を意味することもある「ディーバ」。よくその表現を使われているマライアから自身のポッドキャスト番組内で「あなたにはディーバ的瞬間がある」と言われたメーガン妃。なぜそんなことを言われるのかと嫌悪感さえ感じたというが、シックで向上心あるという褒め言葉の意味だと説明され、感謝していると当時の心境を明かしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4d89cd5b2465f02975842d14cafa20c77f21a716

 

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フランスに移住した元フジアナウンサー、色々な意味で不便な生活を送っていると女性誌で告白

1:名無しさん


女優の杏が8月29日、インスタグラムを更新。移住先のフランスに到着したことを報告した。前日の8月28日公開のYouTubeチャンネルで、3人の子どもと愛犬を連れてフランスに拠点を構えることを発表。片道切符の移住ではなく、現在の事務所に所属したまま、日本と2拠点生活で女優を続けていく予定だ。<中略> 

 もともと英語が堪能なうえ、フランス語も猛勉強中。言葉の心配はあまりないだろう。経済的には月額100万円ともいわれるYouTube収入のほか、日本での仕事をたまにこなせば、生活には困らないはずだ。

 順風満帆なフランス生活を送ることができそうだが、死角はないのか。

「17年12月公開の『FRaU』電子版で、元フジテレビアナウンサーで01年にフランス人男性と結婚しパリに移った中村江里子がフランス生活の苦労を語っていました。それによると、宅配便が届かないことは珍しくなく、大切な荷物は絶対に送ってはいけないといいます。郵便も届かないことがあり、いつも心配しながら投函しているそうです。また、パリの地下鉄に時刻表はなく、何時何分の電車に乗るといった予定も立てられない。全員がそうではありませんが、フランス人は時間にルーズで、待ち合わせに遅れることも普通だとか。さらにパリの道にはゴミが落ちており、店などのトイレもきれいではありません。たまに帰国したときは〝便座もちゃんとついている!!〟と感動したそうです」(芸能記者)

 夢のフランス移住が実現しても、洗礼が待ち受けていそうだ。

https://asagei.biz/excerpt/47826

 

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大坂なおみの「チーム体制」は既に崩壊していると業界関係者が暴露、主要なメンバーが一斉離脱していた模様

1:名無しさん


 そこに世界女王の貫禄はなかった。

 日本時間8月31日、大坂なおみ(24=世界ランク44位)がテニスの全米オープン(OP)の女子シングルス1回戦でストレート負け。7年連続で出場し、2018年と20年に優勝した同大会で初の初戦敗退となった。

 過去2勝の全豪OPは3回戦敗退。5月の全仏OPで初戦敗退すると、左アキレス腱の負傷を理由に6月のウィンブルドンを欠場。8月のムバダラ・シリコンバレー・クラシックで復帰するも2回戦で姿を消し、続くナショナルバンクOPは、1回戦で途中棄権だった。

 大坂に何が起きているのか。スポーツライターの武田薫氏が言う。

「今回の惨敗は驚かない結果でした。プレーもチーム体制もつながりを欠いていましたから。今年7月にウィム・フィセッテ・コーチとの契約を解消。5月には専属フィジカルトレーナーだった中村豊氏がチームから離脱した。テニスは個人スポーツだが、チーム体制が非常に重要。コーチやトレーナーは練習だけでなく、日々のスケジューリングや戦略、体をつくり上げるフィジカルトレーニングのプランニングも担う専門職でもある。大坂の場合、現場で世話をする個人マネジャーすらも不在。テニスに不可欠なチーム体制が崩壊しているのが現状です」

全文はこちら
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/310740

 

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多様性重視の採用方針を打ち出した「スターバックス」、経営陣が株主から不当な利益誘導だと提訴される

1:名無しさん


[31日 ロイター] – 米コーヒーチェーン大手スターバックスの元幹部や現幹部らに対し、株主になっている米保守系シンクタンクが、同社の掲げる雇用面の人種多様化方針が人種差別を禁じる連邦や州の公民権法に違反しているとして、導入した方針の無効化と会社への損害賠償支払いを求めワシントン州の裁判所に提訴した。

訴えられたのはハワード・シュルツ暫定最高経営責任者(CEO)を含む少なくとも35人。訴えたのは全米公共政策研究所で、スターバックスが黒人などの有色人種の採用目標を設定していることや、人種的に多様な納入業者や広告業者との契約を打ち出していること、幹部報酬に人種多様性への取り組みを反映させるとしていることを挙げ、そうした方針によって会社が人種に基づき、少数派に便宜をはかる決定をすることが必要になっていると主張。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/starbucks-lawsuit-diversity-idJPKBN2Q22ET

 

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香川照之氏が関与した「アニメ」が放送中止に追い込まれてしまった模様、本人が未出演で名義貸しレベルでもアウト

1:名無しさん


高級クラブのホステス女性への性加害疑惑が報じられた俳優の香川照之(56)がプロデュースする昆虫アニメ「インセクトランド」(NHK Eテレ月曜前8・45)の9月5日放送分から放送中止となった。2日、同局が発表した。NHKプラスでの配信も休止している。

 番組公式ツイッターは「NHK Eテレにて毎週月曜朝8:45から放送中のアニメ『インセクトランド』は、9月5日の放送回が休止となりました。視聴者の皆さまに、心よりお詫び申し上げます。今後の放送・配信については、追って発表させていただきます」と報告した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bef06d260e85bd6fa20e49745b3c559b05bc7af2

 

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「楽天モバイル」が輸送業者に騙されて多額の現金を奪い取られていたと判明、楽天側の告発で輸送業者は破綻

1:名無しさん


 携帯電話基地局整備をめぐり、「楽天モバイル」(東京都世田谷区)が取引先から不正な水増し請求を受けていたことがわかった。同社はこの不正を理由に取引先の預金の仮差し押さえを東京地裁に申し立て、認められた。水増し請求の損害は約46億円に上るといい、一部は同社の当時の担当従業員側に還流していたとみられるという。同社は8月に従業員を懲戒解雇し、不正を警察に告訴したとしている。

 取引先は、物流会社の日本ロジステック(東京都千代田区)。関係者によると、日本ロジは楽天モバイルから基地局建設の部材の保管や輸送の業務を請け負っていたが、2019~22年、京都府城陽市にある法人に対するコンサルティング料などを不正に上乗せし、楽天モバイルに請求していたという。

全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/asahi/nation/ASQ916FFHQ91UTIL030

 

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サウジアラビアで熱狂的人気を誇る「グレンダイザー」、現地でリメイクが発表されて大騒ぎに

1:名無しさん


「グレンダイザー」が再び動き出す! 「プロジェクト G」サウジアラビアの熱狂が到着

『マジンガーZ』シリーズの第3弾『UFO ロボ グレンダイザー』が、2023 年の現代に新たなコンテンツとして甦る「プロジェクト G」。このたび、この「プロジェクト G」の発表記念イベントが行われた、サウジアラビアの首都リアドの模様が届いた。



『UFO ロボ グレンダイザー』は 1975年に連載が開始された、乗り込み型ロボットの祖・永井豪が描く『マジンガーZ』、『グレートマジンガー』に続くマジンガーシリーズの第3弾だ。同年にTVアニメの放送も開始され、異星人のデューク・フリードが巨大ロボットのグレンダイザーに乗り込み、迫り来る悪と戦う痛快活劇を老若男女幅広い世代が支持した。

https://animeanime.jp/imgs/p/ypfYP8UGHHv1ocFz1cgmQGihmaytrq_oqaqr/518702.jpg
https://animeanime.jp/imgs/p/ypfYP8UGHHv1ocFz1cgmQGihmaytrq_oqaqr/518703.png
https://animeanime.jp/imgs/p/ypfYP8UGHHv1ocFz1cgmQGihmaytrq_oqaqr/518705.jpg

駆けつけた大勢のファンは公開された特別映像を熱心に見つめると同時に、この瞬間を逃すまいと一斉に携帯をとりだし撮影していた。

この世界的な熱量に、日本との共同制作および、同作や日本コンテンツの世界ビジネス展開を手掛ける、サウジアラビアのマンガプロダクションズ最高経営責任者のブカーリ・イサムは「グレンダイザーはサウジや欧州ではとても人気で、いまだに多くのファンを持っている大人気のコンテンツ。グレンダイザーのコンテンツが再び動き出すこのプロジェクトにサウジを初め世界が熱狂しています。そんなコンテンツにマンガプロダクションズがビジネスパートナーとして協力することができ本当に嬉しいです。いまから完成が楽しみでなりません」とコメントしている。

『UFO ロボ グレンダイザー』が新たなコンテンツとして甦る「プロジェクト G」は、2023年に全容が発表される。今後の続報を楽しみに待ちたい。

【「プロジェクト G」概要】
2023 年解禁
製作総指揮:永井豪

https://animeanime.jp/article/2022/08/29/71733.html

 

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かつて日本一を誇ったアーケード街が物理的に崩壊寸前だと判明、鉄パイプの根元が全部腐って異臭がする

1:名無しさん




大分県別府市の商店街「楠銀天街」で近隣住民から「いつ壊れてくるか心配」「異臭もする」などの苦情が相次ぎ、問題となっています。

大分県別府市楠町にある商店街「楠銀天街」はJR別府駅の南側に位置し現在、永石通りから流川通りまでの約350メートルにわたりアーケードが設置されています。近くには1921年に完成した日本最古のアーケード「竹瓦小路」もある。「楠銀天街」のアーケードは1953年に完成。当時は428メートルと日本一の長さを誇っていました。その後、1974年にリニューアルを実施。最盛期には土産店など100店舗以上が並び、肩が触れ合うほどのにぎわいで活気にあふれていました。しかし現在、営業中の店舗は13軒にまで減っています。

「鉄パイプの根元が全部腐ってしまってる。ほとんどの電柱が全部こういう状態、耐久性がないから地震の度に上から物が落ちちてくる」と話す地元の千代町自治会長の木下勇さん。老朽化が著しく進む現状に危機感を募らせています。さらに空き店舗の裏側を見ると、2階部分にある住居スペースの屋根や壁が抜け落ち、非常に危険な状態となっています。

近隣の住民からは「いつ壊れてくるか心配。臭いもすごく異臭もする」「いつも使っている散歩コースなので安全を配慮してほしい。早急に補修工事をしてほしい」といった声が聞かれました。

アーケードの屋根は基本的に商店街が、空き店舗については所有者が管理を行う必要があります。しかし商店街でつくる管理団体の資金不足のほか、一部の空き店舗では所有者が分からないなど抜本的な対策がとられていません。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/obs/140404

 

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自宅前に駐車した70年代の古い車が突如炎上する事故が発生、「建物に火が移らないかと」と住民が恐怖

1:名無しさん


知らない人の車が自宅前で大炎上…「建物に火が移らないかと」 一夜明けて住民を直撃



自宅の目の前で、見知らぬ人の車が炎上。突然の出来事に巻き込まれた住民に、緊迫の状況を伺いました。

■「火が移ったら…」住民を直撃

住民の男性:
自宅前で車両火災があったんですよ。びっくりしましたよ。ボンネットから火柱がブァーって出ていたから。

こう話すのは自宅前の道路で突然車が炎上した住民の男性です。車から激しく噴き出す炎。この車両火災は、8月31日の夕方、埼玉県三郷市の住宅街で起きました。

住民の男性:
自宅建物に火が移ってしまうのが心配だった。怖いですよ。ガソリンがもしかしたら爆発するんじゃないかと思って。

男性が火事を知ったのは…

住民の男性:
(炎上する車の)運転手さんがインターフォンを鳴らして(引火すると危ないから)車をどかしてくださいって。

炎上する車と住民男性が所有する車は1メートルもないほどの近さ。慌てて車を避難させました。炎上する車の所有者は為す術なく燃え続ける車を眺めていました。そして事態が動いたのはそのすぐ後、近隣で商店を営む男性が消火器を手に消火活動を始めたのです。

消火活動をした近隣住民:
やっぱり怖かったですね。爆発するんじゃないかということが一番怖かったですね。

近隣住民らの素早い行動で、車は出火から約20分で鎮火しました。一夜明け火災が起きた道路には焦げたような跡や消火剤とみられる跡が残っていました。出火の原因はまだわかっていません。

住民の男性:
消防の方がだいぶ調べていましたよ。1970年代ぐらいの古い車ですからね。

消防によると、この火事によるけが人はいないということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5cc1c400c654be0bc68363e8e38248105187cc9b

 

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タクシー運転手に値引き拒否されたことにプロ雀士がSNSで怒り爆発、見当外れな呟きに批判が殺到している模様

1:名無しさん


日本プロ麻雀協会に所属する麻雀プロの安斎瞬さんが、タクシー運転手の対応に不満を示した自身のツイートについて、投稿内容が不適切だったとして謝罪した。

安斎さんはツイッターで、利用したタクシーの運転手が会計の端数にあたる30円を値引きしなかったとして、「(次回は)ぜったい呼びませんよ?! 」「30円で恩着せれるチャンスだったのに」などと呟いていた。

発端となった安斎さんの2022年8月27日のツイートは以下の内容だ。

「タクシー降りる直前に『これ私の番号なので次回もタクシーご利用の際は是非電話してください』って運転手のおじさんに名刺を渡されて会計が12030円だったんだけど、15000円出して細かいのないんですって言ったら2970円のお釣りをくれて、いやぜったい呼びませんよ?! ってなった。30円ってたけーな」

 この投稿に「意図がわからない」とするリプライが寄せられると、安斎さんは「30円で恩着せれるチャンスだったのに、私を呼ぶメリットないけど私が儲かるんで私を呼んでくださいね!は無理があるよねってかんじ」と説明。運転手の言葉を踏まえて、端数の30円のサービスがなかったことに不満を露わにした。

「もちろんお釣りピッタリでなんにも問題ないんだけどねw 勿体ないなーってはなし」としている。

 安斎さんのツイートには、「たかだか30円サービスしなかったからってTwitterに書くのは自分の品位を下げるだけ」などの批判が相次いで寄せられた。

これらの反応に安斎さんは「いや、30円をまけてほしいわけないだろ、バカかよ」とし、「お釣りピッタリでなんも問題ないしなんも文句ないからね。運転手が悪い!ケチ!って言ってんじゃなくて、ただ『高額使ってくれて儲かるからまた呼んで欲しいけど、ま~あなたにはメリットないっすw』って言われてもわざわざ呼ぶわけないよねってだけ。30円でキレんならその距離タクシー乗んねーよw」とした。

安斎さんは批判が相次いだことを受け、30日に画像ツイートを投稿して謝罪した。

「先日のツイートに関して予想を上回る数の御指摘を頂き、誠に恐縮する思いです」とし、「私の本意は、また利用してもらいたいのなら客にそう思わせるよう努力するのが客商売というものではないか、ということで、例えば帰り際にティッシュをくれるとか、飴をくれるとかなんでもいいけど、そういう気遣いがあった方がリピートする確率は上がるのに何も努力してこなかったのは勿体無いな、という感想を抱いた。それだけでした」とした。

「その書き方として『30円ってたけーな』とか皮肉を言ってしまったのですが、言葉は汚いし、文章は下手だし、表現は不適切だったと思うし、料金の値引きが法令違反という知識にも浅く、色々と未熟だったなと思います」と反省をつづった。

安斎さんは「誤解を招くような形になりましたことをお詫びします」と結んでいる。

全文はこちら
https://www.j-cast.com/2022/09/01444907.html

 

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クラブで「マツケンサンバ」流された人気DJがブチ切れ、批判が殺到して釈明するも傷を深めまくり

1:名無しさん


 大型音楽フェスにも出演している人気DJのKEKKEさんが、クラブで「マツケンサンバ」がかかっていたことをツイッターで批判した。ネット上では、KEKKEさんの主張に賛否が広がっている。

■「自分はそれらはクラブではかけない」

 KEKKEさんは2022年8月29日、「昨日クラブでマツケンサンバが普通にかかってて」と明かし、「こんなク○みたいな奴と同じ仕事だと思われたら、、って全然呑んでないのにゲロ吐きそうになった」とツイッターに投稿した。

 この投稿を受け、ツイッターでは「TPOを弁えない選曲をしてはいけない」「マツケンサンバをかけていいクラブとダメなクラブがあるのは当たり前のこと」という賛同が出た一方、「大半の客が楽しんでいれば良いのでは?」「客がそれで喜ぶなら手段としてはあり」という疑問や批判の声も寄せられた。

 その後、KEKKEさんは30日に再びツイッターを更新し、「マツケンサンバの件に反論してくるツイッター民へ」とし、「俺は寿司屋でカレーが出てくるような店には行かないって事!以上」とツイートした。

 一方、このツイートにもさらに疑問の声が集まったようで、KEKKEさんは同日にツイッターで「反論めんど」としつつ、

「マツケンサンバ→ドラゴンボール主題歌→変なアイドル曲をクラブでかけてるDJがいたから俺の主観で気持ち悪かったから気持ち悪いって呟いただけの事」
「”なんでもアリ”の中にも”ナシ”もあるからって事」
「Twitterは皆がハッピーな事以外は呟きNGらしいって事」

と問題点を整理したとするツイートを投稿した。

 また、「前に某会社の社内パーティーにDJで呼んで頂いた時、下は幼稚園生達、上は60歳位の方々がいらっしゃった時は、パプリカやサザン、中村あゆみとかを洋楽と混ぜてプレーして凄い喜んでくれた事もある」と明かし、「音楽に偏見は全くないんです」と、「マツケンサンバ」を貶める意図はなかったと説明。「ただ自分はそれらはクラブではかけないんです」とつづっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/40e51127757a845cb75c255b9d8707dd1f6e9806

 

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