仙台放送は8月3日、緑内障の早期発見に寄与できるスマートフォン用のゲームアプリ『METEOR BLASTER(メテオブラスター)』を発表した。現在iOS/Android向けブラウザゲームが体験版として公開中だ。
『METEOR BLASTER』は、宇宙空間を舞台としたスマートフォン向けシューティング系ゲーム。片目ずつ計5分間取り組むだけで、ユーザーの視野の状態を簡易判定することができるという。短時間かつシンプル操作のゲームとして視野の状態を確認し、緑内障の早期発見に寄与できるとのことだ。
プレイヤーは、一人称視点で画面中央に迫り来る隕石をビーム砲で粉砕する。操作はシンプルで、中央の照準に隕石が入ったら右下のSHOOTボタンを押して撃破。時折キラっと現れる光の玉は左下のCAPTUREボタンで捕獲する。なお、プレイの際は画面から30cmほど離れて、片目ずつおこなう必要があるとのこと。片目につき5分ほどのプレイを通して、視野の状態を簡易的に測定できるそうだ。測定結果は、専門医に相談する際の判断材料として利用できるとされている。
緑内障の早期発見に寄与できるスマホ向けゲームアプリ発表。早期発見が失明を防ぐ
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220903-217458/
調べたら症状が多すぎて難しそうな病やな
>>6
普通の緑内障は眼圧をブローする部分が塞がって
眼圧が上がると視神経が押し潰されて見えなくなるんだが、
脳が勝手に欠落した視野を補うから自覚症状が出にくいんだわ
毎年一回眼圧検査して早期発見ってのが一般的なんだが
年寄りはリタイヤすると面倒になって事欠く様に成るからな
見えなくなったら、頭マトモでも要介護に成る
市販の目薬は眼圧上げる働きがあるから、緑内障になったら厳禁な
>プレイの際は画面から30cmほど離れて
老眼+近視なんでそれだとメガネ付けても外してもボケる距離だわ
右目が緑内障で内側の視野欠けがあるが当たってたわ
欠けたのが見つかってももう遅い。毎年の人間ドックの眼底検査で見つかって現在治療中。幸いまだ視野は欠けていない。治ることは無いけど進行を遅くできるから人間ドックは受けて置いたほうが良いよ。
生まれつき視界の1/4くらい欠けてるそうだが困ったことはない
そりゃ自分じゃ見えないの分からんからなw
>>14
これ、欠けてても自分の視界では欠けている部分が黒くなっているとかじゃないからわからないよね。
文字が小さすぎて読めない
なぜ、仙台放送が
幽霊が見えるとか言い出したら、実は欠落した視野を
脳みそが勝手に補ってるからかもSIRENってわけで
年寄りは要注意な
緑内障はないけど、既に白内障(核)になってる
白内障は秋に手術予定。
1年も経ってないのに物凄く見えなくなってきたわ
元々片眼なんだけど、裸眼視力が0,01もなくなった。
数値が出ない。視力検査の時のCマークは、
すべて点に見えるか何も見えない。眼鏡をしても
何とか判別付くレベルで、かなり見にくく視力0,1もない
超初期の緑内障だけど一応欠損部位あってるわ
操作に慣れなかったせいか関係ないところも色ついてたけど
でも目が疲れてるだけですね~って結果だったからそれじゃあ初期の人は見逃しちゃうんじゃないのか
色盲検査も兼ねてるかと思ったくらい見辛いよな
自分は色盲だけどw
緑内障検査はマジで辛い
意味わからん
もっとレントゲンとか技術的な方法ないのかよ
あんなの集中力続かんし精度も怪しくて最後適当になる
左の周辺視野全然違ったわ
瞑ってるのと眼帯してるのじゃ違うだろなこれ
最近はスマホ普及のせいで
年齢1桁でも緑内障患者が居る
20代で見つかって点眼治療中
割と早い時期に失明するかも知れんと思ったら
死にたくなった
30代半ばになったら友人知人でちょくちょく
診断受けてる人がいて割とありふれた病気なん
じゃないかと思えてきて前向きに生きれるように
なった