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36件のコメント

クアラルンプールで開催された盆踊り大会をマレーシア人が満喫しまくった模様、光景がどう見ても日本の盆踊り

1:名無しさん


「政府が『盆踊りには行くな。他国の宗教行事に行くのは問題だ』と言い出したので、参加するかどうか迷ったんです。でも、行ってよかった。コロナ前の盆踊りより盛り上がっていて、とても楽しかったです」

マレーシアで去る7月16日、クアラルンプール日本人会主催の盆踊り大会が同市郊外の会場で盛大に実施された。参加者数は実に5万人(主催者発表)。コロナ禍前の3万5000人を大幅に上回り、会場付近には一時「盆踊り大渋滞」ができるほどになった。

同国のイスマイル・サブリ首相が率いる政権で宗教問題を担当する閣僚、イドリス・アフマド首相府相が「盆踊りには他宗教の要素が入っているため、ムスリムは盆踊り大会には行かないように」と呼びかけた。これに加え、イスラム開発局(JAKIM)が、「盆踊りに異教の影響力の存在が確認された」との調査結果を公表したため、「ムスリムは盆踊りに行ってはいけないのか」と感じたマレー系市民の間で騒ぎが広がった。

一部の市民の間では盆踊り大会の名称を「日本文化祭」または「社会祭」と改称する提案も出た。しかしこうしたアイデアに対し、多くのマレーシア人から「改称すべきでない」と反発する声も上がった。それほどまでに、日本の盆踊りは現地の人々に定着している催しといっても良さそうだ。

このように、開催前から政府の発言や州王の「ご判断」が話題を集めたこともあり、マレーシアで盆踊り大会に対する注目が一気に高まった。どんなことをやっているのか、と興味本位で訪れた市民もいたりしたため、コロナ禍前には3万5000人規模だった参加者数が一気に5万人まで膨れ上がったわけだ。海外で行われている盆踊り大会の類いでは、文句なしで世界最大のスケールとなった。

https://news.livedoor.com/article/detail/22596155/

 

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6件のコメント

高額な移籍金で選手をかき集めるバルセロナが所属選手に年俸削減を要求、非常識な金銭の使い方に批判が殺到

1:名無しさん


バルセロナの移籍金総額が早くも240億円を突破 所属選手には年俸削減を要請の「非常識」

 スペイン1部バルセロナは28日、同1部セビリアからフランス代表DFジュール・クンデ(23)の獲得でクラブ間合意したと発表した。同国紙「スポルト」によると、移籍金は最大6000万ユーロ(約81億6000万円)となり、今夏にバルセロナが支払った移籍金の合計は240億円を超え、欧州でトップになったという。<中略> 

 バルセロナは今後の25年間のテレビ放映権25パーセントを米投資会社に5億ユーロ(約680億円)で売却するなど、補強の資金をつくってきた一方で、クラブの負債総額は13億5000万ユーロ(約1836億円)と報じられており〝借金〟を増やすようなチーム戦略には非難の声も出ている。

 しかも、サラリーキャップ制の影響で新戦力の選手登録もできていない中、所属選手には年俸総額の枠を空けるため年俸削減を求めるなど、各メディアで大きな矛盾が指摘され「非常識」とも伝えられる。今後もさらなる補強に取り組む方針とあって批判は高まりそうだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20220729-04351946-tospoweb-socc

 

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20件のコメント

契約書なしでYouTube案件を受注したら報酬が支払われず連絡が途絶した、と元タレントが告白

1:名無しさん


 タレント・後藤真希(36)の弟で、アイドルグループ「EE JUMP」元メンバーのユウキこと後藤祐樹(36)が29日、公式YouTubeチャンネルを更新。企業案件をめぐって、金銭トラブルに巻き込まれたことを明かした。

 「皆様に重大な報告があります」というタイトルで投稿された動画。数カ月前にある企業のYouTube案件を受けたというが、期日である4月末に報酬が支払われなかったという。担当者とLINEなどは続けていたものの、6月にはとうとう連絡が取れなくなり「本当に困っている状況です」と告白した。

 契約書などは作っておらず「無知な部分もあった」と、妻と共に反省した後藤。現在その案件動画は削除済みだというが、「もし、その会社と視聴者の方でトラブルが起きたりとかするのは、一番起きてはならないことで。二人で話し合って“ちゃんとお伝えしないといけない”と思いました」と、動画を投稿することを決意したという。

 また、弁護士に相談する場面も放送。「未払いは、明らかな契約違反になるので法的手段をとるべきです。業者の信用性にも関わるので、後藤さんのチャンネルとしてきちんと対応し、視聴者に伝えるべきことを伝えていくスタンスで」と、助言を受けた。後藤は今後、内容証明郵便を相手に送付し、支払いを請求していくという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cab67ef247a5332a2c6033f8bccd6fffb47ebb6c

 

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27件のコメント

猛暑の中で鳥取砂丘に観光に来た親子連れ、心底辛そうなコメントを連発してしまった模様

1:名無しさん


この猛暑の中、鳥取砂丘を訪れた観光客は。

観光客:「熱いです。あそこ(馬の背)の上まで(行きました)…海は無理でした。(笑)」

Q:いま何をされたいですか?
観光客:「お風呂入りたいです。(笑)」

Q:馬の背まで行ってどうでした?
観光客(子ども):「疲れた。」
Q:もう行きたくない?
観光客(子ども):「(頷いたあと)もうい来たくない。」

~馬の背の上で~
Q:お子さんをどこからおんぶしてきました?
観光客:「下からです。」

Q:いま何をされたいですか?
観光客:「もう帰りたい・・・(笑)」

Q:鳥取砂丘は楽しかった?
観光客(子ども):「暑かった!」



https://news.yahoo.co.jp/articles/1c4889875b0b8ff5f6cb722d99a2c38b2e459ab2

 

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26件のコメント

スクエニが配信した海外版漫画アプリの酷い仕様が発覚、これは逆効果ではないかとSNSで話題に

1:名無しさん


スクウェア・エニックスが配信を始めた漫画アプリ「マンガUP!」の海外版をめぐり、黒塗り描写が頻繁に登場するとの苦言が続々寄せられている。 同社は配信プラットフォームのポリシー上、修正が避けられなかったとして、「改善に努めてまいります」と理解を求めている。<中略>

しかし、一部作品で黒塗りの規制描写があるとの指摘がSNSで複数寄せられている。

具体的には、露出度の高い衣装を着た女性キャラクターを中心に、該当箇所が隠されているという。「スクエニ、新漫画サービスで性的表現の検閲と追加課金で失態」(kotaku)、「スクエニの漫画サービス、検閲をめぐり議論に発展」(comicbook.com)と複数の海外メディアでも報じられた。

Manga UP!の運営チームは27日、「アプリの検閲について」と題した声明を発表し、「各モバイルプラットフォームのポリシーを考慮し、日本以外の全世界(英語圏に限りません)に向けてアプリをリリースするためには、いくつかの修正が避けられませんでした」と事情を説明した。

「まだ手探りの段階ですので、皆様の意見を伺いながら改善に努めてまいります」としており、何らかの対応をするとみられる。

https://pbs.twimg.com/media/FYq80SraIAAz2x_.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FYq80qRaIAAQkpN.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FYq808uaAAASNDv.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FYq81ZkacAYHN3t.jpg
https://www.j-cast.com/2022/07/29442851.html?p=all

 

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アルツハイマー病治療薬の根拠となった重要論文が捏造だと判明、従来の治療薬開発の多くが無駄だった模様

1:名無しさん


アルツハイマー病の原因に関連する重要論文に画像捏造の可能性

2006年に科学誌「Nature」に掲載された、アルツハイマー病の主要原因についての研究論文で、画像が捏造(ねつぞう)されたものであった可能性が指摘されています。Natureは当該論文に「一部の図表に関して注意喚起を受けており、調査中です」との注記を行っています。

指摘があったのは、ミネソタ大学のシルヴァン・レスネ氏を筆頭著者として2006年に発表された論文。アミロイドβがアルツハイマー病の主要原因である決定的証拠となるような、そして治療法の可能性を示すようなサブタイプを発見し、ラットの認知症を引き起こす原因になったことを証明したという内容です。

以下がその論文ですが、冒頭部に「Nature編集部は、本論文の一部の図表に関する懸念について注意喚起を受けています。Natureはこれらの懸念について調査中であり、編集部からのさらなる回答はできるだけ早く行われる予定です。その間、読者はこの論文で報告された結果を使用するにあたっては注意することをおすすめします」との注意書きがつけられています。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20220726-potential-fabrication-in-key-theory-of-alzheimers-disease/

 

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16件のコメント

知人男性から多額の金銭を盗んだ男、マンガみたいな方法で全国各地を逃げ回ったと判明して一般人騒然

1:名無しさん


盗んだ金でキャンピングカー購入 北海道から沖縄 各地を逃走

逮捕された男は、盗んだ金で買ったキャンピングカーで、全国各地を逃走していた。

住居不定・無職の宮本徳吉容疑者(63)は2020年4月、宮城県に住む知人男性の自宅から現金1,000万円を盗み、そのうちの500万円を使ってキャンピングカーを購入。

その後、親族に依頼して車両の名義を変更し、犯罪によって得た収益を隠蔽(いんぺい)しようとした疑いが持たれている

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a790b2b49c7b0fcb8d03017434a792b938e3775a

 

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30件のコメント

法隆寺のクラウドファンディングが事前予想を遥かに上回る金額に達して終了した模様

1:名無しさん


奈良県斑鳩町にある世界遺産の法隆寺が、参拝者の大幅な減少で境内の整備費用を十分に捻出できないとして始めたクラウドファンディングは29日夜、受け付けが終了し、目標額の7倍を超える1億4600万円あまりが集まりました。

世界遺産の法隆寺は、新型コロナの影響で、参拝者が大幅に落ち込み、主な収入源の拝観料が半分ほどにまで減少しました。

寺では境内の整備費用をねん出するため、先月15日からクラウドファンディングで寄付を募り、29日午後11時に受け付けが終了しました。

クラウドファンディングのホームページには、目標額の2000万円の7倍を超える1億4600万円余りが7400人以上の人たちの支援で集まったと表示されています。

運営会社によりますと、このほかに銀行口座に振り込まれたものもあるため、最終的な金額は来月6日に発表を予定しているということです。

法隆寺は、集まった寄付を境内の樹木の伐採や施設の整備に使い、余裕があれば、美術工芸品などの修理にも使いたいとしています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220730/k10013743151000.html

 

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スプライトが「60年以上続けてきた伝統的デザイン」を放棄、環境面に配慮する同社の取り組みの一環となる

1:名無しさん


スプライト、60年以上続いたグリーンボトルを廃止 米



スプライトの新しいボトル/Coca-Cola

ニューヨーク(CNN Business) 米コカ・コーラは27日、60年以上続いた炭酸飲料「スプライト」のグリーンボトルを廃止し、8月1日から透明なボトルに切り替えると発表した。環境面に配慮する同社の取り組みの一環となる。

スプライトは現在、ボトルの材料に緑色のポリエチレンテレフタラート(PET)を使っているが、これがリサイクルできない添加剤となっていた。

同社でプラスチックのリサイクルを支援する団体は、ボトルから色をなくすことでリサイクル原料の質が上がり、新たな透明ボトルは「プラスチックの循環経済の推進」に寄与すると述べた。

スプライトのロゴや包装も世界中での一貫した発信を意識して一新する。ただ、ラベルにはこれまでの基調の緑色が残る。

コカ・コーラはグリーンボトルを採用する他の商品も数カ月以内に切り替える予定。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/business/35191172.html

 

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E-1韓国戦で負傷した宮市亮選手が「右膝前十字靭帯断裂」と診断された模様、いたたまれない気持ちになる人が続出中

1:名無しさん


J1横浜F・マリノスは7月29日、日本代表FW宮市亮が右膝前十字靭帯断裂と診断されたと発表した。同選手は27日のE-1選手権・韓国戦で負傷交代しており、近日中に手術の予定となる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2059883b09ba49b255ebb9ce626ebf40b3abdf6e

 

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29件のコメント

史上最強の大食いファイターが現役引退から急激に衰えていったと明かす、今は「大食いを諦めた」と表明

1:名無しさん


「もう全然食べられないけど、いいですか?」“大食いを諦めた”ジャイアント白田43歳がそれでもバラエティで愛されるワケ「最初は抵抗もあった」

平成の大食いブームで「史上最強」と呼ばれたレジェンド・ジャイアント白田(43歳)。2007年の「元祖!大食い王決定戦」を最後に現役を退いた後、現在はバラエティに“食べられない男”として登場し、度々話題を呼んでいる。現役時代の姿とは程遠い現在のキャラクターはどのようにして出来上がったのだろうか。(全3回/#2、#3も)

 2000年代前半、テレビ界が空前の大食いブームに沸いていた当時、数々の猛者たちがしのぎを削るなかで、圧倒的なスター性を放つ「大魔神」がいた。

 ジャイアント白田こと白田信幸(43歳)。

 2001年のTV番組「TVチャンピオン 全国大食い選手権」で準優勝デビュー。その5カ月後の同大会で優勝を勝ち取り、TBSの「フードバトルクラブ」では“大食い大魔神”の異名を取り、怒涛の連覇を成し遂げた。2006~07年の「元祖!大食い王決定戦」で2連覇を果たして自らの箸を置き、引退から15年が経つ今も、その名と名勝負は大食い界に強く刻まれている。

 現役時代に鍛え上げた最大12リットル超の胃袋を武器に、引退後の数年間はバラエティの大食い企画で活躍した白田。だが、現役を退いたアスリートの肉体が衰えていくように、鍛え上げられた胃袋も年々しぼんでいったという。

「世間的には大会もバラエティも同じ『大食い』のくくりで見られがちですけど、僕にとっては全くの別物なんですよね。胃のトレーニングをするのは本気で戦う大会のためであって、バラエティのためだけにするものではない。だからどんどん胃袋が小さくなっていくわけです。

『8キロだったら受けるよ』『6キロだったら受けるよ』って言っていたのが、いつの間にか2キロまで減っていて。いやこれ全く需要ないじゃん!って思ったんですけれど……(笑)」

食べられる量はピーク時の“6分の1以下”に
https://number.bunshun.jp/articles/-/853999?page=1

 

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電子技術の進歩により関東の古参暴力団が解散に追い込まれたと関係者が明かす、時代の流れについて行けなかった模様

1:名無しさん


「またひとつ、古参の組織が消えてしまった。感慨深いよ」

ため息交じりにそう語るのは、都内在住の暴力団関係者だ。

7月下旬、暴力団関係者の間に、1通の「御通知」という書状が送られてきた。そこには、

「姉ヶ崎一家 関東会 姉ヶ崎一家 甲州家会 姉ヶ崎一家 五十嵐会 並びに 姉ヶ崎会を令和四年七月二十五日付を以て解散する事に決議致しました」

と書かれてあり、「明治後期の結成以来百三十余年に亘り御指導御支援御厚誼を賜りました事厚く御礼申し上げます」とあった。

暴力団に詳しいジャーナリストはこう話す。

「姉ヶ崎会とは、浅草に本部を置く古参の的屋組織です。六代目山口組や住吉会などの指定暴力団ではなく、そのような大組織の傘下にもなっていない、独立団体です。

とくに、関東を中心とした“ダフ屋”をほぼ一手に引き受けていた組織として有名でした。ダフ屋とは、コンサート会場の周辺でチケットを持っていない客に、あらかじめ購入していたチケットを高値で転売したり、余ったチケットを購入して転売したりするなどの行為です。

かつては来日した海外アーティストも含め、大規模なコンサートやライブ会場には必ずといっていいほどダフ屋がいました。彼らはアーティストの情報に詳しく、どこでいつコンサートが開かれるか、いくらぐらいで、どれぐらいの数のチケットが捌けるかを見極めていたんです。どのアーティストの人気に翳りが見えているか、彼らはいち早く知っていました」

そんなダフ屋も最近では見かけることがなくなっていた。前出の暴力団関係者が話す。

「チケットはネットで購入することが当たり前になり、本人確認も徹底しているから、ダフ屋が入り込む隙がなくなった。それに近年はコロナ禍で、コンサートそのものが開かれなくなっていた。ダフ屋としての仕事がなくなっていたようだ」

関係者の間では、こうした“経済的要因”が姉ヶ崎会の解散につながったとみられているが、組員らはその後、どうするのか。

「本部がある浅草で、的屋として生きていく組織や、他団体に移籍する組員、また引退する組員もいるそうだ」(同前)

全文はこちら
https://smart-flash.jp/sociopolitics/193332

 

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イギリス近衛兵に叱責された外国人観光客がSNSで近衛兵を糾弾、逆に近衛兵に同情の声が集まる皮肉な展開に

1:名無しさん


<観光客に人気のイギリスの近衛兵たちだが、彼らをテーマパークのキャラクターのようなものと勘違いしてしまわないことが重要だ>

英女王の警護にあたる近衛兵が、乗っていた馬の手綱に触れて写真撮影をしようとした女性を大声で制した動画がインターネット上で拡散され、波紋を呼んでいる。投稿者は近衛兵に「攻撃」されたと不満を露わにしているが、動画を見た人々からは、むしろ近衛兵を称賛する声が集まっている。

動画投稿アプリTikTok(ティックトック)に4日に投稿された映像には、女性が写真撮影のため近衛兵の乗る馬の横に立って馬に触れると、馬が匂いを嗅ぐようなしぐさをする様子が捉えられている。

さらにカメラの前でポーズを取り始めた女性が馬の手綱に触れようとしたところ、近衛兵は「女王のライフガードから離れろ! 手綱に触るな!」と大声で叫んだ。

すると女性は、驚いたように胸の前で両手を握って飛び退いた。

動画を投稿したユーザー「phigs_」は、「近衛兵が義理の母を言葉で攻撃した」とのテキストを映像に追加。「この出来事を受け、私たちがロンドンに来ることは二度とない」とのキャプションを添えた。

動画の再生回数は500万回を超えているが、寄せられたコメントは投稿者に同情的ではない。

「近衛兵に触れてはいけない。当然だ」「爆笑ものだ。彼らは観光客のためにいるのではない」「これだから他の国に旅行するときは、していいことと悪いこと、そしてその国の文化を知らなければならない」などとユーザーは述べている。

「彼らは置物ではない」との批判も

近衛兵と馬は任務中だったとの指摘も多い。「彼らは任務にあたっている最中であり、置物ではない」「攻撃だって?! 私ならもっと大声で叫ぶ。彼らは兵士であり、仕事をしているのだ」といった批判もあがっている。

また、女性が手綱を触ったのは危険だという意見もある。

「手綱に触れると驚いた馬がその方向に動くため、彼の行動は正しい」とのコメントの他、別のユーザーは「手綱は(馬の)体の最も敏感な場所である口につながれており、一度でも間違って引くととんでもないことになる」と指摘。「悪いのは近衛兵ではなく彼女だ」

全文はこちら
https://www.newsweekjapan.jp/mobile/stories/world/2022/07/post-99216_1.php

 

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人間には「文章生成型AIと哲学者の区別ができない」と学術調査で判明、高度な専門家ですら見分けられなかった

1:名無しさん


「AIか哲学者か」を見分けることは専門家でも難しいことが実験で明らかに

人工知能を研究する非営利団体・OpenAIが開発した言語モデルである「GPT-3」は、非常に高精度な文章を生成することが可能であり、海外掲示板で1週間にわたり人間と会話したり、GPT-3が生成した記事がソーシャルニュースサイトの1位に浮上したりと話題を呼んでいます。新たに、GPT-3にアメリカの哲学者であるダニエル・デネット氏の著書を学習させて、「デネット氏の発言かGPT-3の発言かを人間の被験者に判別してもらう」という実験が行われました。<中略>

研究チームはデネット氏と訓練したGPT-3の両方に対し、意識・神・自由意志といった哲学的トピックについて合計10個の質問を行いました。GPT-3では、「インタビュアー」の質問に「デネット氏」が答えるという形式でテキストを自動生成させ、GPT-3の生成したテキストがデネット氏の回答とほぼ同じ長さになるように、長すぎる文章は後ろの方の末尾が切り捨てられました。また、研究チームはデネット氏の回答より5語以上少ない回答や、「インタビュアー」「デネット」といった不自然な言葉が含まれている回答を除外したとのことで、このプロセスで全回答の3分の1が除外されたそうです。さらに研究チームは引用符の統一やダッシュの正規化などを行いましたが、内容に基づくチェリーピッキングは行われなかったとSchwitzgebel氏は述べています。GPT-3によるテキスト生成は、質問に対する回答が4つになるまで繰り返されたとのこと。

研究チームはGPT-3の回答とデネット氏の回答を混ぜ、1つの質問に対し5つの回答を被験者に提示しました。被験者は研究プラットフォームのProlificで募集された大学の学位を持つ98人と、ブログからたどり着いた302人、そしてデネット氏の著作に詳しいとして指名された専門家25人であり、Prolificで募集された被験者には合計5問、それ以外の被験者には合計10問を出題しました。なお、Prolificで募集された被験者には真剣に回答するインセンティブとして、「5つのうち3つ以上に正答すれば報酬を1ドル(約137円)追加で支払う」というボーナスが与えられたそうです。

被験者はそれぞれの回答について、「まったく人間の哲学者(デネット氏)が回答しているようには思えない」から「間違いなく人間の哲学者(デネット氏)が回答していると思う」まで5段階で評価し、最後まで回答した際にどれほどの精度で「AIか哲学者か」を判別できたかが測定されました。なお、Prolificの被験者はデネット氏の知識がないと推測されたため、「人間の哲学者」という文言で尋ねられましたが、それ以外の被験者には「デネット氏」と名前で尋ねられたとのこと。研究チームはブログにリンクを貼ったページで、実際に出題した質問と回答を公開しています。

実験の結果、Prolificで募集された被験者の正答率はわずか24%で、5つのうち1つを適当に選んだ場合の20%をわずかに上回る程度でした。また、哲学に興味があるはずのブログ読者でさえ正答率は48%であり、驚くべきことに専門家でも正答率は51%に過ぎませんでした。この結果は、「専門家なら少なくとも80%は正答するだろう」というSchwitzgebel氏らの予測を大幅に下回るものだったとのこと。なお、回答してくれたブログ読者にアンケートをしたところ、57%が哲学の大学院を出ており、64%がデネット氏の著作を100ページ以上読んだことがあると回答したそうで、「ブログの読者は非常によく教育されていました」とSchwitzgebel氏は述べています。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20220727-distinguish-philosopher-from-ai/

 

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「ばいきんまん像」を蹴り壊したフリーターの男、自分のやったことの責任を自分で取る羽目になった模様

1:名無しさん


https://news.yahoo.co.jp/articles/b9662f6e1d66c7bddc1e21f209366e1a22b30d5f

蹴り倒されて左角が折れた高知市はりまや町にある人気キャラクター「ばいきんまん」の石像に26日、修復作業で左角が復活した。

同市観光企画課によると、市内の石材業者に依頼。折れた角を接着材などで固定し、結合部を研磨するなどして、7月中には作業を終える見込み。倒されないよう、ベンチと石像の接着を強固にしたという。

交通整理の人件費や経年劣化した部分の研磨なども含め、22万3300円の費用を要した。担当者は「作業が終わるまでそっとしておいて」と呼びかけている。

石像は6月9日未明、高松市のフリーターの男(21)が蹴り倒して壊したとして、高知県警高知署が男を器物損壊容疑で逮捕。高知市は損害額を算定し、容疑が固まれば請求するとしている。

左角が復活したばいきんまんの石像

 

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E-1選手権で日本代表が大会史上初となるダブル優勝を達成、日本勢の底力を証明できた模様

1:名無しさん


日本代表、韓国に3発快勝で4大会ぶりE-1制覇! 男女のダブル優勝は史上初

 EAFF E-1サッカー選手権2022決勝大会・最終節が27日に行われ、日本代表と韓国代表が対戦した。<中略>

 試合はこのまま終了し、日本が4大会ぶり2度目の大会制覇を果たした。なお、26日には日本女子代表(なでしこジャパン)が2大会連続4度目の優勝を決めており、日本は大会史上初となる男女のダブル優勝を果たした。

 日本代表にとって、11月に開幕するFIFAワールドカップカタール2022本番前の代表活動は残り1回。9月の国際Aマッチウィークでアメリカ代表、エクアドル代表と対戦する。

【スコア】
日本代表 3-0 韓国代表

【得点者】
1-0 49分 相馬勇紀(日本)
2-0 63分 佐々木翔(日本)
3-0 72分 町野修斗(日本)

【スターティングメンバー】
日本(4-2-1-3)
谷晃生;小池龍太、谷口彰悟、畠中槙之輔、佐々木翔;岩田智輝、藤田譲瑠チマ(87分 橋本拳人);西村拓真(78分 脇坂泰斗);水沼宏太(59分 宮市亮、78分 森島司)、町野修斗、相馬勇紀(87分 満田誠)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/38289d0f1b1ed8a039bfbcb5208b0683ed8b746e

 

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暴力団系のYoutuber、あまりにも無名すぎたために逆ギレして一般人に暴行を振るって逮捕される

1:名無しさん


暴力団組員でラッパーの男が、迷惑行為を注意した男性を殴って大けがをさせたとして逮捕されました。

暴力団組員でラッパー「KENNY-G」の古関健容疑者(32)は、今年4月、東京・福生市の路上で男性会社員(29)を殴り顔の骨を折るなどの重傷を負わせた疑いがもたれています。

警視庁によりますと、古関容疑者は一緒にいた知人の男が工事用の三角コーンを投げていたのを男性に注意され、「俺のこと知ってるか」と聞いたところ「知らない」と言われ、腹を立て犯行に及んだということです。

全部はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/107719?display=1

 

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買春容疑で逮捕された男がPCパスワードの開示を拒否、しかしHDD暗号化を忘れていたため簡単に突破される

1:名無しさん


女子高生に対する児童買春の疑いで逮捕された男。自宅から見つかったのは、わいせつな行為を映した大量の動画。相手は全て、制服姿の少女だったという。

 パスワードは「口を割らず」

川鯉光起容疑者(34)は、去年7月、女子高生に現金を渡して、わいせつな行為に及んだ疑いで逮捕された。容疑は、児童買春だった。親からの相談を受けて埼玉県警が捜査に着手したもので、東京・豊島区の容疑者宅についても家宅捜索に乗り出した。詳細は不明だが、大学生をしているとされる川鯉容疑者。内縁の妻と同居しているという。

捜査員が、室内から、パソコンやハードディスクなどを押収し、中を調べようとしたところ、ロックがかかっていたという。

さらに、捜査員がパスワードを伝えるよう促すも、川鯉容疑者は「口を割らなかった」というのだ。「これは怪しい」と見た埼玉県警は、本格的な解析作業を進めた。すると、パソコンなどから出てきたのは、容疑者本人が、およそ40人の若い女性との性行為の様子を撮影した動画だったのだ。女性たちは、いずれも制服姿だったという。

全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/393772

 

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「おぼっちゃまくん」がインドで大ブームになっていると関係者が明かす、今後は他地域での放送を見込んでいる模様

1:名無しさん


《この物語は、御坊家999代当主・御坊茶魔の華麗にて波乱なる日々のドラマである》

 オープニングからこのひと言で始まるのは1989年~1992年に放送されていたギャグアニメ『おぼっちゃまくん』(テレビ朝日系)だ。

「月刊コロコロコミック」(小学館)で連載されていた小林よしのり氏の原作漫画は約630万部を売り上げ、アニメも同時間帯の他番組を圧倒する高視聴率を記録した。

 超弩級の金持ち「御坊財閥」の999代当主で、主人公の御坊茶魔(おぼうちゃま)が発する「ともだちんこ!」「いいなけつ(許嫁)」といった “茶魔語” と相まって、日本で社会現象になった。

 近年でも『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で登場人物・貧保耐三(通称・びんぼっちゃまくん)の体の前面だけ服を着ている “びんぼっちゃまスタイル” でバレずに一日を過ごす企画が放送されたほか、俳優の藤原竜也がテレビ番組で『おぼっちゃまくん』を愛読していたことを打ち明けるなど、多くの人の記憶に残る作品だ。

 本誌はこの作品について、思わぬ情報をキャッチした。

「じつは今、『おぼっちゃまくん』のアニメがインドで放送されていて人気を博しているのです」(アニメ関係者)

 人口約14億人を誇り、近いうちに人口世界第1位の中国を抜くとも言われているインド。ヒンドゥー教を始めとするさまざまな宗教、言語、民族が共存する同国は、日本とはまったく異なる文化を形成している。

 それにもかかわらず『おぼっちゃまくん』が人気なのはなぜだろうか? 当時の放送局で、アニメの版権を持つテレビ朝日に取材を申し込むと「インドでの放映」を認め、取材に応じてくれた。

――『おぼっちゃまくん』のインド放映には、どんなきっかけがあるのでしょうか?

「インドでも、日本のアニメが大人気です。テレビ朝日からも、この『おぼっちゃまくん』のほか『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』など数多くの作品を、インドの現地メディアにライセンスしています」

――インドからの反響を教えていただきたいです。

「ヒンドゥー語、タミル語、テリグ語に吹き替えられて、インド全土で放送されていて、大変大きな反響、ブームが起きています!  インドの放送局担当者によると、おぼっちゃまくんの『唯一無二のユニークさ』や『“学園モノ” という、子供たちに身近な設定のなかで、滅茶苦茶なことが起きるさま』が現地でウケているそうです」

――その人気ぶりについて、テレビ朝日としてはどう受け止めていますか。

「インドは人口14億人、子供だけで4億人いる、とても勢いのある国です。『おぼっちゃまくん』のアニメが放送されていた1980年代、1990年代は日本にもとても勢いがありました。『おぼっちゃまくん』の “勢いのある(ありすぎる)作風” が、インドという国の勢いにシンクロして、いい形で弾けたのだと思います」

――今後も国際的な展開を考えているのでしょうか?

「まだ内容は明かせないのですが、ブームになっているインドで、また何か新しいことができないかと画策中です。そして、このインドでのブームを機に、インド以外の地域にも、おぼっちゃまくんを広めていけないかと考えています」

 今後、ほかの国でも人気になることがあるかもしれない。

 原作者で、「週刊FLASH」で『よしりん辻説法』を連載中の小林よしのり氏からも、「あまりに不思議で驚きだが、子供の人口が圧倒的に多いインドで『おぼっちゃまくん』が人気あるなんて、すごく嬉しい。わしの魂が将来はインドに受け継がれるのか。パワフルな国になるだろうな」と、コメントをいただいた。

 もしかすると近い将来、日印友好に「ともだちんこ!」が役立つときが来るかも。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6ea445e3797cdf83ad124e93a5791e7282a94143
https://data.smart-flash.jp/wp-content/uploads/2022/07/16213821/kobayasi_yosinori1_thumb.jpg

 

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11件のコメント

28歳で現役引退した「なでしこトップ選手」、堅実な職業に転身して第2の人生を送っている模様

1:名無しさん


28歳で現役引退→看護師に転身…なでしこトップ選手が“生死に関わる仕事”を選んだ理由「サッカー選手だったことを知る人はほとんどいない」

 満開の桜が咲く2021年4月、28歳の若さで一線を退き、看護師として新たな道を歩み始めた元アスリートがいた。

 女子サッカーなでしこリーグ1部のノジマステラ神奈川相模原でプレーした尾山沙希さん(32歳)は、17年の現役引退後に、看護学校へ進学した。昨年3月に国家試験に合格し、新人看護師としてのキャリアをスタート。コロナ禍の中、2年目を迎えている。

「どんな仕事でもそうだと思うんですが、慣れるまでが大変でした。最初は本当に分からないことばかりで。今も完璧だとは言えませんが、1つずつ業務を覚えるなかで、患者さんのため何ができるのか、先を見据えながらいろいろと考え、日々を過ごしています」


 どんなアスリートにもいつかは引退が訪れ、次の人生、セカンドキャリアがスタートする。ラグビーの福岡堅樹や柔道の朝比奈沙羅など、医師を志すアスリートも増えてきているが、それはごく少数。同様にアスリートから看護師という転身も稀と言えるだろう。スポーツ界から医療の道へ――彼女はなぜ次のステージに「看護師」という職業を選んだのだろうか。

全文はこちら
https://number.bunshun.jp/articles/-/854003?page=1

 

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