日本道路建設業協会は2日、道の駅に寄贈している段ボール製の簡易設置型授乳室を改良したと発表した。出入り口をカーテンでふさいでいたが、「施錠できないと不安」と訴える利用者の声を受け、新たに施錠できる扉を付けた。本年度中に全国43施設へ届け、寄贈済みの7施設の授乳室も改良できるという。
協会によると、授乳室は幅約1メートル、奥行きと高さ約2メートルで強化段ボールを使用。子育て支援の一環として、授乳室が整備されていない道の駅を優先し9月から寄贈を始めていた。ただSNSに不安の声が寄せられた。
改良版は、スライド式の鍵が付いた扉のほか、施錠の有無で在室状態が分かる仕掛けを施した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed3b134b4a6d82137feeee5ef8ab5fe890d21e85
>>1
多目的トイレみたいな?
どうせフェミはイチャモンつける
素晴らしい
避難所用のやつは屋根があったように見えたんだけど
消防法どうなっとん?
なんにせよ苦情を汲んで改良するのは良いことだけど
プロモーションでやるからって段ボールでやるに拘る事じゃないような気も
拘るなぁ。
いっそ拳で打ち抜けない厚さまで行っていいのよ?
火がついたらどうなる?
金属でもプラスチックでもいいから、もっと硬い素材で作れよ
本音はダンボールが貧乏臭くて嫌なんじゃないの
この段ボールかなり強度があるらしいけどそんなに不満なんだな
じゃあもう何にもしなくてよくない?
こんなめんどくさい奴らなんかほっとけばいい
モノづくり班は優秀だな
すぐ改良版を出してくる
>>1
ユーチューバー「ダンボール授乳室が安全かどうか確認する為に壊してみた!」
次はダンボールを超合金にしよう
鍵も付くなら家もダンボールで作りたい